JP2000036469A - 基板熱処理装置 - Google Patents

基板熱処理装置

Info

Publication number
JP2000036469A
JP2000036469A JP10205003A JP20500398A JP2000036469A JP 2000036469 A JP2000036469 A JP 2000036469A JP 10205003 A JP10205003 A JP 10205003A JP 20500398 A JP20500398 A JP 20500398A JP 2000036469 A JP2000036469 A JP 2000036469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
temperature
heating
heat treatment
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10205003A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Muraoka
祐介 村岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP10205003A priority Critical patent/JP2000036469A/ja
Publication of JP2000036469A publication Critical patent/JP2000036469A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板を熱処理炉内に収容し加熱して熱処理す
る場合に、基板面において温度分布を生じてもそれを補
正し、基板面における温度均一性を高めて処理の均一性
を向上させることができる装置を提供する。 【手段】 熱処理炉内に収容された基板の加熱域を平面
的に複数の加熱区域に分割し、各加熱区域ごとに個別
に、基板の温度を測定して、その測定結果に基づいて基
板の温度が所定温度となるように加熱ユニット8a〜8
fをサイリスタ16a〜16fで制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばランプア
ニール装置などのように、熱処理炉内に基板を収容し、
熱処理炉内へ処理ガスを供給するなどして、熱処理炉内
の基板を光照射等によって加熱することにより、基板に
対しアニール、酸窒化、成膜などの熱処理を施す基板熱
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の基板熱処理装置、例えばランプ
アニール装置は、図4に概略構成の1例を模式的断面図
で示すように、石英ガラス等によって扁平状に形成され
た熱処理炉1を備えている。熱処理炉1は、紙面と垂直
方向に設けられているために図示されていないが、基板
Wの搬出入用の開口を有しており、その開口を閉塞する
ことによって密閉することが可能である。また、熱処理
炉1には、ガス供給口2およびガス排出口3が形設され
ており、図示しないガス供給ユニットから酸素、窒素、
アルゴン、アンモニア、一酸化窒素などの活性または不
活性な処理ガスがガス供給口2を通して熱処理炉1内へ
供給され、熱処理炉1内から処理ガスがガス排出口3を
通って排気されるようになっている。
【0003】基板Wは、1枚ずつサセプタ4によって支
持され、熱処理炉1内へ搬入され熱処理中は水平姿勢に
保持され熱処理終了後に熱処理炉1内から搬出される。
熱処理炉1の外側には、熱処理炉1の上壁面に近接して
基板加熱用の複数本のランプヒータ5が互いに平行にか
つ熱処理炉1内の基板Wと平行な方向に設けられてお
り、ランプヒータ5の背面側に水冷反射板6が配設され
ている。また、ランプアニール装置には、基板Wの温度
を測定するための温度検出器、例えば放射温度計(図示
せず)が設けられており、その測定プローブ(光ファイ
バ)7の検出端が基板Wに対向するように配置されてい
る。そして、放射温度計により測定された基板Wの温度
に基づいて、ランプヒータ5の給電回路に設けられたサ
イリスタへのゲート電流を調節してランプヒータ5をオ
ン・オフさせ、基板Wの温度が所定温度となるように制
御する温度コントローラ(図示せず)を備えている。
【0004】このような構成のランプアニール装置にお
いては、基板Wは、熱処理炉1内へ開口を通して1枚ず
つ搬入され、開口を閉塞した後、ガス供給ユニットから
処理ガスが熱処理炉1内へ供給され、熱処理炉1内に収
容された基板Wが、ランプヒータ5からの光照射により
加熱されて熱処理される。そして、基板Wに対して所望
通りの熱処理が施されるようにするため、熱処理中、放
射温度計によって基板Wの温度を測定し、その測定結果
に基づいて温度コントローラによりランプヒータ5を制
御して、基板Wが所定温度に加熱されるようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のランプアニール
装置では、放射温度計により測定された基板Wの温度に
基づいてコントローラにより複数本のランプヒータ5を
一律に制御して、基板Wの温度が所定温度となるように
調節していた。このため、基板Wの表面において温度分
布を生じても、それを補正することができなかった。従
って、従来のランプアニール装置の構成では、基板Wの
面内の温度均一性を高めて処理の均一性を向上させる、
といった要求に応えるのに限界があった。
【0006】この発明は、以上のような事情に鑑みてな
されたものであり、基板を熱処理炉内に収容し加熱して
熱処理する場合に、基板面において温度分布を生じても
それを補正して、基板面における温度均一性を高めるこ
とができ、もって処理の均一性の向上を図ることができ
る基板熱処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
基板を収容する熱処理炉と、前記熱処理炉内に収容され
た基板を加熱する加熱手段と、前記熱処理炉内に収容さ
れた基板の温度を測定する温度測定手段と、前記温度測
定手段によって測定された基板の温度に基づいて前記加
熱手段を制御する温度制御手段とを備えた基板熱処理装
置であって、前記加熱手段による基板の加熱域を平面的
に複数の加熱区域に分割し、その各加熱区域ごとに個別
に、前記温度測定手段によって基板の温度を測定し前記
温度制御手段によって前記加熱手段を制御して基板を加
熱するようにしたことを特徴とする。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1記載の基
熱処理装置において、加熱手段が複数本のランプヒータ
を備えており、ランプヒータの単位素線部を加熱区域ご
とに別々のサイリスタによってそれぞれ制御し、かつ、
同一の加熱区域に属する複数のランプヒータの単位素線
部を共通のサイリスタによってそれぞれ制御するように
したことを特徴とする。
【0009】請求項1に係る発明の基板熱処理装置にお
いては、複数に分割されたそれぞれの加熱区域ごとに温
度測定手段によって基板の温度が測定され、それぞれの
測定結果に基づいて、温度制御手段によりそれぞれの加
熱区域ごとに加熱手段が制御され、個々の加熱区域の何
れにおいても、基板の温度が所定温度となるように調節
される。このため、熱処理中に基板面において温度分布
を生じても、全ての加熱区域において基板の温度が所定
温度となるように制御される結果、基板面における温度
均一性が高まることとなる。
【0010】請求項2に係る発明の装置では、加熱区域
ごとに測定された基板の温度に基づいて温度制御手段に
より、加熱区域ごとに設けられたサイリスタがそれぞれ
制御される。そして、それぞれの加熱区域に対応するサ
イリスタにより、当該加熱区域に属する、ランプヒータ
の単位素線部が制御され、かつ、同一の加熱区域に属す
るランプヒータの単位素線部が複数あるときは、それら
複数の単位素線部が共通のサイリスタによって制御され
る。このようにして、各加熱区域ごとに、基板の温度が
所定温度となるように制御され、この結果、基板面にお
ける温度均一性が高まることとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
について、基板熱処理装置の1種であるランプアニール
装置に適用した場合を例にとり、図1ないし図3を参照
しながら説明する。なお、ランプアニール装置の基本的
構成自体は、図4に示した従来の装置と同様であり、以
下では、重複する説明を省略する。
【0012】このランプアニール装置では、図2に概念
図を示すように、複数本のランプヒータによる基板Wの
加熱域が平面的に複数、図示例では6つの加熱区域A〜
Fに分割される。そして、それぞれの加熱区域A〜Fご
とに、放射温度計(図示せず)の測定プローブ7a〜7
fの検出端がそれぞれ基板Wに対向するように配置され
ている。また、複数本のランプヒータから構成されるヒ
ータ群は、図1に模式図を示すように、加熱区域A〜F
に対応して6つの加熱ユニット8a〜8fに分かれてい
る。
【0013】それぞれの加熱ユニット8a〜8fは、ラ
ンプヒータの、1つもしくは複数の単位素線(コイル)
部から構成されている。すなわち、図3に示すように
(図3は、単純化して解り易くするために、ヒータ群が
4本のランプヒータから構成された場合を例示してお
り、図3では、左右対称の配置であるヒータ群のうちの
左半分の2本のランプヒータのみを図示している)、そ
れぞれのランプヒータ9、12は、2つの単位素線部1
0、11および3つの単位素線部13、14、15を備
えている。そして、加熱ユニット8aは、ランプヒータ
9の単位素線部10と別のランプヒータ12の単位素線
部13とから構成され、加熱ユニット8bは、ランプヒ
ータ9の単位素線部11と別のランプヒータ12の単位
素線部15とから構成されている。また、加熱ユニット
8cは、ランプヒータ12の単位素線部14だけから構
成されている。1つの加熱ユニット8aを構成している
2つの単位素線部10、13は、互いに並列接続されて
いて、それら2つの単位素線部10、13のコイル抵抗
は互いに同一とされ、1つの加熱ユニット8bを構成し
ている2つの単位素線部11、15は、互いに並列接続
されていて、それら2つの単位素線部11、15のコイ
ル抵抗は互いに同一とされている。また、各単位素線部
10、11、13〜15のコイル抵抗は、それぞれの加
熱ユニット8a〜8cから照射される単位面積当りのラ
ンプ出力が基板Wの加熱域全体にわたって一定となるよ
うに、それぞれ設定される。
【0014】ランプヒータ9、12の単位素線部10、
11、13〜15に対するスイッチング動作を行うサイ
リスタ16a〜16fは、加熱ユニット8a〜8fごと
に別々に設けられており、同一の加熱ユニット8a;8
bを構成する単位素線部10、13;11、15が共通
のサイリスタ16a;16bによってそれぞれ制御され
るようになっている。各サイリスタ16a〜16fは、
図示していないが、それぞれゲートユニットを介して温
度コントローラに接続されている。温度コントローラに
は、加熱区域A〜Fごとにそれぞれ測定プローブ7a〜
7fが配置された6つの放射温度計が接続されている。
そして、温度コントローラにより、各加熱区域A〜Fご
とにそれぞれ測定された基板Wの温度に基づいて、各加
熱区域A〜Fごとにそれぞれ各サイリスタ16a〜16
fへのゲート電流を調節し、それぞれの加熱ユニット8
a〜8fを構成する単位素線部への電力供給を加熱ユニ
ット8a〜8fごとに個別に制御するようになってい
る。
【0015】以上のように構成されたランプアニール装
置により基板をアニール処理するときは、その処理中に
おいて、加熱区域A〜Fごとに基板Wの温度がそれぞれ
測定され、それぞれの測定結果に基づいて、温度コント
ローラによりそれぞれの加熱区域A〜Fごとに個別に各
サイリスタ16a〜16fへのゲート電流が調節され
る。そして、各加熱区域A〜Fに対応した各加熱ユニッ
ト8a〜8fを構成するランプヒータ9、12の単位素
線部10、13;11、15;14への電力供給が、加
熱ユニット8a〜8fごとに個別にそれぞれ制御され
る。このように、アニール処理中に基板Wの面内におい
て温度分布を生じたとしても、加熱区域A〜Fごとに温
度測定されて、基板Wの温度が所定温度となるように制
御されるので、全ての加熱区域A〜Fにおいて基板Wの
温度が所定温度となり、基板W面における温度均一性が
高まることとなる。
【0016】なお、上記した実施形態では、基板の上面
側だけに対向するようにランプヒータを配設したが、基
板の下面側にも対向するようにランプヒータを配設し
て、基板の上・下両面を加熱するようにしてもよく、そ
の場合に、上面側のランプヒータと下面側のランプヒー
タとを直交させるように配置するようにしてもよい。ま
た、基板を加熱する手段は、ランプヒータに限定されな
いし、基板の温度を測定する手段も、放射温度計に限ら
ない。さらに、加熱区域の分割数や平面的な分割の仕方
も、図示例のものに限定されず、種々に設計し得る。
【0017】
【発明の効果】請求項1に係る発明の基板熱処理装置を
使用すると、熱処理炉内に収容されて加熱される基板の
面内において温度分布を生じても、それが補正されて、
基板面内における温度均一性が高まることとなり、この
結果、処理の均一性を向上させることができる。
【0018】請求項2に係る発明の基板熱処理装置で
は、ランプヒータにより基板を加熱する場合において、
基板面において温度分布を生じても、それが補正され
て、基板面内における温度均一性がさらに高まることと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1実施形態を示し、基板熱処理装置
の1つであるランプアニール装置の加熱手段である複数
本のランプヒータから構成されるヒータ群を6つの加熱
ユニットに分割した状態を示す模式図である。
【図2】同じく、ランプアニール装置における基板の加
熱域を6つの加熱区域に分解した状態を示す概念図であ
る。
【図3】同じく、ランプアニール装置における加熱ユニ
ットの構成の1例を示す模式図である。
【図4】従来のランプアニール装置の概略構成の1例を
示す模式的断面図である。
【符号の説明】
1 熱処理炉 2 ガス供給口 3 ガス排出口 4 サセプタ 5、9、12 ランプヒータ 6 水冷反射板 7、7a〜7f 放射温度計の測定プローブ W 基板 A〜F 加熱区域 8a〜8f 加熱ユニット 10、11、13、14、15 単位素線部 16a〜16f サイリスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を収容する熱処理炉と、 前記熱処理炉内に収容された基板を加熱する加熱手段
    と、 前記熱処理炉内に収容された基板の温度を測定する温度
    測定手段と、 前記温度測定手段によって測定された基板の温度に基づ
    いて前記加熱手段を制御する温度制御手段とを備えた基
    板熱処理装置であって、 前記加熱手段による基板の加熱域を平面的に複数の加熱
    区域に分割し、その各加熱区域ごとに個別に、前記温度
    測定手段によって基板の温度を測定し前記温度制御手段
    によって前記加熱手段を制御して基板を加熱するように
    したことを特徴とする基板熱処理装置。
  2. 【請求項2】 加熱手段が複数本のランプヒータをそな
    えており、ランプヒータの単位素線部を加熱区域ごとに
    別々のサイリスタによってそれぞれ制御し、かつ、同一
    の加熱区域に属する複数のランプヒータの単位素線部を
    共通のサイリスタによってそれぞれ制御するようにした
    請求項1記載の基板熱処理装置。
JP10205003A 1998-07-21 1998-07-21 基板熱処理装置 Pending JP2000036469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10205003A JP2000036469A (ja) 1998-07-21 1998-07-21 基板熱処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10205003A JP2000036469A (ja) 1998-07-21 1998-07-21 基板熱処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000036469A true JP2000036469A (ja) 2000-02-02

Family

ID=16499850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10205003A Pending JP2000036469A (ja) 1998-07-21 1998-07-21 基板熱処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000036469A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004134731A (ja) * 2002-05-08 2004-04-30 Asm Internatl Nv 枚葉式半導体基板処理リアクタの温度制御
JP2006279008A (ja) * 2005-03-02 2006-10-12 Ushio Inc ヒータ及びヒータを備えた加熱装置
JP2009238552A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Ushio Inc フィラメントランプ
JP2013163846A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Denso Corp 成膜装置及び成膜方法
KR101523313B1 (ko) * 2014-08-25 2015-05-27 주식회사 원익아이피에스 기판처리장치

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004134731A (ja) * 2002-05-08 2004-04-30 Asm Internatl Nv 枚葉式半導体基板処理リアクタの温度制御
JP2006279008A (ja) * 2005-03-02 2006-10-12 Ushio Inc ヒータ及びヒータを備えた加熱装置
JP2009238552A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Ushio Inc フィラメントランプ
JP2013163846A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Denso Corp 成膜装置及び成膜方法
KR101523313B1 (ko) * 2014-08-25 2015-05-27 주식회사 원익아이피에스 기판처리장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5001327A (en) Apparatus and method for performing heat treatment on semiconductor wafers
US4925388A (en) Apparatus for heat treating substrates capable of quick cooling
JP3380988B2 (ja) 熱処理装置
US8987123B2 (en) Heat treatment apparatus and heat treatment method for heating substrate by irradiating substrate with flash of light
US5324920A (en) Heat treatment apparatus
US20090116824A1 (en) Light irradiation type heat treatment device
KR100217542B1 (ko) 열 처리 방법
JP2781616B2 (ja) 半導体ウエハの熱処理装置
US6780795B2 (en) Heat treatment apparatus for preventing an initial temperature drop when consecutively processing a plurality of objects
JP2000036469A (ja) 基板熱処理装置
JPS61198735A (ja) フラツシユランプアニ−ル装置
JPH0744159B2 (ja) 半導体ウエハの熱処理装置および熱処理方法
JP4262908B2 (ja) 熱処理装置及び熱処理方法
JPH07201765A (ja) 熱処理装置および熱処理方法
JP2002110556A (ja) 熱処理装置
JPH01236615A (ja) 縦型熱処理装置
JP2000173946A (ja) 基板熱処理方法および基板熱処理装置
JP2000012478A (ja) 基板熱処理装置
JPS60137027A (ja) 光照射加熱方法
JP2002134491A (ja) 熱処理装置
JP4246416B2 (ja) 急速熱処理装置
KR100849012B1 (ko) 열처리 장치 및 열처리 방법
JP2553364B2 (ja) 熱処理装置
JP3130908B2 (ja) 基板用熱処理炉の温度測定方法
JPH06232138A (ja) 加熱アニール装置