JP2000032149A - インターホンの動作確認装置 - Google Patents

インターホンの動作確認装置

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JP2000032149A
JP2000032149A JP10191955A JP19195598A JP2000032149A JP 2000032149 A JP2000032149 A JP 2000032149A JP 10191955 A JP10191955 A JP 10191955A JP 19195598 A JP19195598 A JP 19195598A JP 2000032149 A JP2000032149 A JP 2000032149A
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JP
Japan
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sound
microphone
interphone
pressure level
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP10191955A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Haruna
義幸 春名
Yusuke Wada
裕介 和田
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
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  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親機と子機の一方の呼出し釦を操作すると他
方が呼出し音を発生するように構成されているインター
ホンの動作を確認するための装置において、簡単な構成
でありながらインターホンの動作点検が一人で確実に行
えるようにし、好ましくは電源電池の良否も同時に確認
できるようにすること。 【解決手段】 本発明による動作確認装置は、呼出し音
を検出するために確認対象インターホンのスピーカ部近
傍に取り付けられるマイク1と、このマイク1が検知し
た音の音圧レベルが設定値を超えたか否かを判定する発
振回路4等の判定手段と、この判定手段により前記音圧
レベルが前記設定値を超えたと判定されるとトランジス
タ5や電磁リレー6を介して点灯するランプ7と、この
ランプ7が点灯するとその点灯状態を維持する常開接点
6A2等のホールド手段とを備えた構成になっている。
また、検出遅延回路3等により、マイク1が音を検知し
てから所定時間(例えば2秒間)経過した時点で、前記
判定手段に前記音圧レベルの判定を行わせるようにすれ
ば、より好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータ等のイ
ンターホンが正常に動作するか否かを点検するために用
いられるインターホンの動作確認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータには、通常、乗りかご内に設
置されたかご内インターホン(子機)と、機械室や管理
人室等に設置された外部インターホン(親機)とをケー
ブルで接続して、通話が行えるようにしたインターホン
システムが備えられており、乗りかご内に設けられてい
る呼出し釦を操作すると外部インターホンが呼出し音を
発生するようになっている。このようなインターホンシ
ステムの点検作業は2名以上の作業者が協力して行えば
容易であるが、エレベータの保守点検作業は一人で行う
場合も多いので、インターホンの動作確認が一人でも確
実に行える装置が必要となる。
【0003】そこで従来、特開平8−181786号公
報や特開平8−59111号公報等に記載されているよ
うに、乗りかご内の呼出し釦(非常釦)を押圧駆動可能
な駆動力付与手段や、かご内インターホンのスピーカ部
から出力される音を録音するための録音部や、この録音
部が録音した音を再生してかご内インターホンのマイク
部に供給するための再生部等を備えて構成されるインタ
ーホン通話点検装置が提案されている。かかる従来の点
検装置は、点検作業者が乗りかご内に持ち込んで、駆動
力付与手段が前記呼出し釦を押圧駆動できるようしてか
らスタート釦を押せば、一定時間後に外部インターホン
が呼出し音を発生するとともに、点検装置に内蔵されて
いるブザーが鳴動するようになっているので、例えば管
理人室に移動した点検作業者が呼出し音の鳴った外部イ
ンターホンのハンドセットを手に取れば、乗りかご内で
鳴動するブザー音を聞くことにより、かご内インターホ
ンからの通話状態を確認することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の点検装置は、駆動力付与手段や録音手段や再生手
段等が必要なので構成が複雑になってしまい、それゆえ
高価な装置になってしまうという問題点があった。
【0005】本発明はかかる従来技術の課題に鑑みてな
されたもので、その第1の目的は、簡単な構成でありな
がらインターホンの動作点検が一人で確実に行えるイン
ターホンの動作確認装置を提供することにある。
【0006】また、本発明の第2の目的は、インターホ
ンの電源電池の良否も同時に確認できるインターホンの
動作確認装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上述した第1の
目的は、親機と子機の一方の呼出し釦を操作すると他方
が呼出し音を発生するように構成されているインターホ
ンの動作を確認するための装置において、前記呼出し音
を検出するために前記親機または前記子機のスピーカ部
近傍に取り付けられるマイクと、このマイクが検知した
音の音圧レベルが設定値を超えたか否かを判定する判定
手段と、この判定手段により前記音圧レベルが前記設定
値を超えたと判定されると点灯するランプと、このラン
プが点灯するとその点灯状態を維持するホールド手段と
を備える構成とすることにより達成される。
【0008】すなわち、確認対象となるインターホンが
例えば機械室に設置された親機であるとすると、点検作
業者は動作確認装置を機械室に運んでマイクを親機のス
ピーカ部近傍に取り付けた後、子機(かご内インターホ
ン)の呼出し釦を操作して、親機に呼出し音を発生させ
る。すると、この動作確認装置は、マイクが検知した呼
出し音が設定値を超えていればランプを点灯させて点灯
状態を維持し、設定値を超えていなければランプを点灯
させないので、点検作業者は乗りかごから機械室へ移動
してランプが点灯しているかどうかを見れば、子機の呼
出しに対して親機が正常に作動したか否かを簡単かつ確
実に知ることができる。しかも、この動作確認装置は、
駆動力付与手段等の複雑な機構が不要で、電磁リレーの
ホールド機能をそのまま利用することができるので、構
成が簡素化しやすく安価な装置となすことができる。
【0009】また、本発明の上述した第2の目的は、前
記マイクが音を検知してから所定時間経過した時点で、
前記判定手段に前記音圧レベルの判定を行わせる構成と
することにより達成される。
【0010】すなわち、インターホンの電源電池の負荷
状態での電圧レベルは、負荷が加わって所定時間経過し
てから安定するので、この安定した電圧レベルで生起さ
れる呼出し音の音圧レベルが不所望に低下すれば、イン
ターホンの電源電池が劣化したものと推測できる。した
がって、電源電池の電圧レベルが良好であるか否かの確
認が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図3に基づいて説明する。ただし、図1はこの実
施形態に係る動作確認装置の回路構成等を示す説明図、
図2はエレベータのインターホンシステムの概略を示す
説明図、図3は図1に示す動作確認装置を用いてエレベ
ータのインターホンの点検作業を行っている様子を示す
説明図である。
【0012】まず、図1に示す動作確認装置の構成につ
いて説明すると、符号1は音を検知するコンデンサマイ
ク、2は検出回路、3は検出遅延回路、4は発振回路、
5はリレー駆動用トランジスタ、6はランプ点灯用電磁
リレー、7はLED(発光ダイオード)からなるラン
プ、8はリセット釦スイッチ、9は電源スイッチ、10
は直流電源、11は保護用ダイオードを示している。ま
た、図2,3において、符号12はエレベータの乗りか
ご、13はこの乗りかご12と連結されているつり合い
おもり、14はエレベータの機械室に据え付けられて乗
りかご12を昇降させる巻上機、15は機械室に設置さ
れて巻上機14等を制御する制御盤、16はこの制御盤
15の近くに設けられた外部インターホン(親機)、1
7は管理人室に設けられた外部インターホン(親機)、
18は乗りかご12内に設けられたかご内インターホン
(子機)、19はコード1Aを介してコンデンサマイク
1と接続されている動作確認装置の機器本体を示してい
る。
【0013】前記動作確認装置の各部の構成について詳
しく説明すると、コンデンサマイク1から出力される信
号は、コード1Aを介して検出回路2に入力され、その
信号に基づいて、検出回路2は音圧レベルに相当する検
出信号を生成する。この検出信号が検出遅延回路3に入
力されると、入力開始時点から所定時間(例えば2秒
間)経過するまでは検出対象外の時間帯とみなして、検
出遅延回路3は入力された検出信号をカットするが、該
所定時間が経過した後に入力された検出信号については
発振回路4に出力する。この発振回路4は、検出遅延回
路3から入力された検出信号のレベル(音圧レベル)が
設定値を超えている場合には「ハイ」の電圧を出力し、
設定値を超えていない場合には「ロウ」の電圧を出力す
る。なお、検出信号のレベルが設定値を超えたまま所定
時間(例えば2秒間)継続して検出遅延回路3から発振
回路4へと入力された場合に、「ハイ」の電圧を出力す
るように設定しておけば、より好ましい。リレー駆動用
トランジスタ5は、発振回路4から「ハイ」の電圧が出
力されると導通状態(オン状態)となり、「ロウ」の電
圧が出力されると非導通状態(オフ状態)となる。ラン
プ点灯用電磁リレー6は、トランジスタ5がオン状態と
なったときに励磁されて、その常開接点6A1を閉成さ
せるのでランプ(LED)7が点灯し、かつ常開接点6
A2を閉成させるので自己保持状態となって励磁状態が
保持される。したがって、トランジスタ5がオン状態と
なり電磁リレー6が励磁されると、ランプ7はリセット
釦スイッチ8が操作されるまで点灯し続ける。
【0014】次に、上述した動作確認装置を用いて、作
業者が一人で機械室内の外部インターホン(親機)16
の動作を点検する際の作業手順について説明する。
【0015】点検作業者は、まず、機械室へ出向いて親
機16のハンドホンにコンデンサマイク1を吸盤等によ
り取り付けて、電源スイッチ9を投入する。次いで、点
検作業者は機械室から乗りかご12内へ移動して、子機
18に設けられている呼出し釦(非常釦)を数秒間押し
続け、機械室内の親機16のブザーを鳴動させる。つま
り、親機16に呼出し音を発生させる。すると、コンデ
ンサマイク1が親機16の呼出し音を検知して、これを
電気信号に変換してから検出回路2に出力するので、検
出回路2は親機16の呼出し音の音圧レベルに相当する
検出信号を生成して、その検出信号を検出遅延回路3に
出力する。検出遅延回路3は、検出回路2から入力され
てきた検出信号のうち、入力開始時点から所定時間(例
えば2秒間)経過するまでは検出信号をカットするが、
該所定時間が経過した後に入力された検出信号について
は発振回路4に出力する。そして、発振回路4は、検出
遅延回路3から入力されてきた検出信号が設定値を超え
ている場合には「ハイ」の電圧を出力して、リレー駆動
用トランジスタ5を導通状態となし、よってランプ点灯
用電磁リレー6が励磁されて常開接点6A1が閉成し、
ランプ(LED)7が点灯する。また、電磁リレー6が
励磁されると常開接点6A2が閉成して励磁状態が保持
されるので、ランプ7の点灯状態が維持される。なお、
発振回路4が「ハイ」の電圧を出力しなければトランジ
スタ5は導通状態とならないので、電磁リレー6は励磁
されず、よってランプ7は点灯されない。
【0016】したがって、点検作業者は、乗りかご12
内で子機18の呼出し釦を数秒間押し続けた後、機械室
に移動して、ランプ7が点灯しているか否かを確認する
ことにより、子機18の呼出しに対して親機16が正常
に作動したか否かを知ることができる。すなわち、ラン
プ7が点灯していれば、親機16のブザーが許容値以上
の音圧レベルで鳴動したことがわかる。だが、もしもラ
ンプ7が点灯していなければ、親機16のブザーが鳴動
しなかったか、あるいはブザー音の音圧レベルが許容値
に満たない小さな音であったことがわかるので、親機1
6が動作不良を起こしたものと推定できる。
【0017】このように本実施形態によれば、点検作業
者はまず動作確認装置を機械室に運んでコンデンサマイ
ク1を親機16のスピーカ部近傍に取り付けた後、乗り
かご12へ移動して子機18の呼出し釦を操作すること
により親機16に呼出し音を発生させ、しかる後、再び
機械室へ移動してランプ7が点灯しているか否かを確認
するだけで、子機18の呼出しに対して親機16が正常
に作動したか否かを知ることができる。
【0018】また、本実施形態では、コンデンサマイク
1が親機16の呼出し音を検知してから数秒間経過した
後に、該呼出し音の音圧レベルの適否を判定するので、
親機16の電源電池の負荷状態での電圧レベルが安定し
てから生起される呼出し音の音圧レベルについて、その
適否を判定することになる。したがって、このような音
圧レベルの判定に基づいて、親機16の電源電池が劣化
したか否かを確認することが可能となる。
【0019】しかも、本実施形態に示す動作確認装置
は、駆動力付与手段等の複雑な機構が不要で、電磁リレ
ー6のホールド機能をそのまま利用しているので、構成
が簡単で安価に作製することができる。
【0020】なお、上述した実施形態では機械室に設置
されている親機16の動作確認を行う場合について例示
しているが、管理人室に設置されている親機17の動作
確認や、乗りかご12に設置されている子機18の動作
確認も、同様にして行うことができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によるインターホンの動作確認装
置は以上説明したような形態で実施され、以下に記載さ
れるような効果を奏する。
【0022】確認対象インターホン(例えば親機)のス
ピーカ部近傍に動作確認装置のマイクを取り付けた後、
ケーブルで接続されている別のインターホン(例えば子
機)の呼出し釦を操作して、確認対象インターホンに呼
出し音を発生させると、この動作確認装置は、マイクが
検知した呼出し音が設定値を超えていればランプを点灯
させて点灯状態を維持し、設定値を超えていなければラ
ンプを点灯させないので、点検作業者はランプが点灯し
ているかどうかを見れば、確認対象インターホンが呼出
しに対して正常に作動したか否かを簡単かつ確実に知る
ことができる。しかも、この動作確認装置は、駆動力付
与手段等の複雑な機構が不要で、電磁リレーのホールド
機能をそのまま利用することができるので、構成が簡素
化しやすく安価な装置となすことができる。
【0023】また、動作確認装置が、マイクが音を検知
してから所定時間経過した時点で音圧レベルの判定を行
う構成にしてあれば、インターホンの電源電池の電圧レ
ベルが良好であるか否かの確認も行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る動作確認装置の回路
構成等を示す説明図である。
【図2】エレベータのインターホンシステムの概略を示
す説明図である。
【図3】図1に示す動作確認装置を用いてエレベータの
インターホンの点検作業を行っている様子を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 コンデンサマイク 2 検出回路 3 検出遅延回路 4 発振回路 5 リレー駆動用トランジスタ 6 ランプ点灯用電磁リレー 7 ランプ(LED) 8 リセット釦スイッチ 9 電源スイッチ 10 直流電源 12 乗りかご 16,17 外部インターホン(親機) 18 かご内インターホン(子機) 19 機器本体(動作確認装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F303 BA01 DB13 DC34 EA01 3F304 BA07 ED06 ED11 5K038 AA01 BB00 CC02 DD07 DD13 GG07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機と子機の一方の呼出し釦を操作する
    と他方が呼出し音を発生するように構成されているイン
    ターホンの動作を確認するための装置において、 前記呼出し音を検出するために前記親機または前記子機
    のスピーカ部近傍に取り付けられるマイクと、このマイ
    クが検知した音の音圧レベルが設定値を超えたか否かを
    判定する判定手段と、この判定手段により前記音圧レベ
    ルが前記設定値を超えたと判定されると点灯するランプ
    と、このランプが点灯するとその点灯状態を維持するホ
    ールド手段とを備えて構成されることを特徴とするイン
    ターホンの動作確認装置。
  2. 【請求項2】 前記マイクが音を検知してから所定時間
    経過した時点で、前記判定手段に前記音圧レベルの判定
    を行わせるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    インターホンの動作確認装置。
JP10191955A 1998-07-07 1998-07-07 インターホンの動作確認装置 Pending JP2000032149A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102645901A (zh) * 2012-04-25 2012-08-22 宁波中荣声学科技有限公司 待机电路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102645901A (zh) * 2012-04-25 2012-08-22 宁波中荣声学科技有限公司 待机电路

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