JP2000032139A - 音声認識システム - Google Patents

音声認識システム

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JP2000032139A
JP2000032139A JP10198369A JP19836998A JP2000032139A JP 2000032139 A JP2000032139 A JP 2000032139A JP 10198369 A JP10198369 A JP 10198369A JP 19836998 A JP19836998 A JP 19836998A JP 2000032139 A JP2000032139 A JP 2000032139A
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JP
Japan
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JP10198369A
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Taro Ogawa
太郎 小河
Takuro Nakayama
卓郎 中山
Masahiro Kosaka
昌宏 小坂
Satoshi Matsuhashi
聡 松橋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】音声入力により着信端末側に電子メールが送信
可能となる音声認識システム。 【解決手段】発信者から入力された音声情報を認識する
認識機能と、音声情報を文字情報及び電子メールアドレ
ス情報に変換する機能と、データ回線網に準じたデータ
送信フォーマットに変換する機能を公衆ネットワークに
収容される交換機側に具備することにより、一般宅内電
話機から音声入力により、電子メールを着信側データ端
末に送信することを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声認識システム
における構成内容及びインターネット網などへの接続形
態における送信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術の電子メールでは、相手に用件
を送るためには、端末とモデムが必要であり、利用する
際の条件が限られていた。一般電話機(PB送出機能を
具備)からメール送信可能となることを達成させるため
に、一般電話網からの電子メール送信手段を記載した特
願平9−233190号出願(参照)がある。本発明で
は、電話網からのPB信号をもとにデジタルデータに変
換する機能を具備した電子メール交換機をネットワーク
側に具備し、電子メールを送信するといった手段を述べ
ているが、文字情報とPB信号の変換対応表が必要とな
り、入力方法が容易でなかった。
【0003】音声によるPB信号入力により文字情報が
送信可能となる機能については、特願平9−27268
4号出願(参照)で述べられている。本発明では、発信
者が、一般宅内電話機、携帯電話機、PHS電話機から
音声情報、又はPB信号の入力により、ページャ端末側
へメッセージ情報(文字情報)を送信できる手段を述べ
ているが、あくまでもページャ端末用としての限定サー
ビスであり、パソコンのような情報端末との電子メール
のやりとりはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、公衆ネットワーク内におけるシステムにおい
て、音声認識装置を組み込むことにより、PB入力だけ
でなく、音声入力による電子メールの送受を可能とする
ことである。言い換えれば、本発明の一つの目的は、公
衆ネットワーク内の交換機に音声認識装置を組み込んだ
電子メール送受信システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、公衆ネ
ットワークを含む公衆通信ネットワークシステムにおい
て、発信者(宅内電話機、携帯端末、PHS端末)から
の音声情報を認識する音声認識部と、発信者からのPB
信号を受信するPB受信機能と、PB信号を送出するP
B送出機能と、発信者に対して送出する対話ガイダンス
情報を蓄積したガイダンス蓄積部と、それらガイダンス
情報を送信する音声送出部と、該音声認識機能にて認識
された着信者側の電子メールアドレスコードを送信先の
データ回線上で定義された電子メールアドレスに変換す
るメールアドレス変換テーブル機能と、それらメールア
ドレス変換テーブル機能とガイダンス蓄積部を制御する
音声認識制御部と、発信者から音声入力されたメール情
報を文字情報に変換する文字変換機能と、データ回線網
上で定義された送信フォーマットに電子メールアドレス
と文字情報を変換するデータ回線インタフェース機能
と、前記機能の全体制御を行うプロセッサ部とにより構
成された音声認識システムを提供することにより可能と
なる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による音声認識装
置1を公衆ネットワーク2内に配備したネットワーク構
成図である。図1において、3及び4は、公衆ネットワ
ーク2に収容された発信加入者の端末を例示するもの
で、3は携帯電話機またはPHS電話機である移動端末
Aであり、4は宅内電話機である。5は、着信加入者の
端末を例示するものであり、PC端末等の着信端末であ
る。本発明による音声認識装置1内の6は該音声認識装
置内の認識個別部を例示したものであり、7は該音声認
識装置内の認識共通部を例示したものである。
【0007】認識個別部6は、公衆ネットク内に配備さ
れた交換機とのインタフェース機能を具備した電話回線
対応部8と、着信者側の電話番号を発信者からPB信号
にて受信した場合、該PB信号を受信するためのPB受
信部9と、発信者から入力された音声情報を認識する音
声認識部10と、該発信者から入力された音声情報を文
字情報に変換する機能を具備した文字変換部10と、該
認識部10にて認識し、割り出された着信者側のメール
アドレス情報と送信メッセージ情報(文字情報)をデー
タ回線網に準拠したデータフォーマットに変換するデー
タ回線対応部11とから構成される。
【0008】本音声認識装置1を他ネットワークに接続
したい場合は、交換インターフェース部8に必要に応じ
た機能を具備すれば、フレキシブルに音声認識装置を適
用する事が可能である。
【0009】認識共通部7は、加入者から発信された音
声情報を音声認識個別部内の音声認識部10にて認識
し、その認識結果が、発信者の要求している内容と正し
いものか確認するために、ガイダンス音声として発信者
側に送信するためのガイダンスデータを蓄積するガイダ
ンス蓄積部12と、それらガイダンスデータを発信者へ
送信するための音声送出部13と、発信者から着信端末
5へメール送信する場合の着信側メールアドレスを音声
認識部10が認識するために、相手氏名の認識結果(着
信側氏名コード)から該着信端末5のメールアドレスを
割り出すための氏名コードとメールアドレスの対応テー
ブルを具備したメールアドレスデータベース14からな
る。
【0010】前記ガイダンスデータ蓄積部は、将来の多
種多様な音声認識サービスを見込み、必要となるサービ
ス容量を経済的に増設可能となる様、任意容量のメモリ
が増設可能となる構成をとっている。また、本ガイダン
ス蓄積部12では、データベースの内容を自由に書き換
え、追加が可能な様に、保守端末15(PC、WS等)
との接続を可能するための保守インタフェース部16を
具備している。又、認識共通部7における音声認識制御
部16は、ガイダンス蓄積部12、メールアドレスデー
タベース14、保守インタフェース部15、それぞれを
制御する。又、音声認識装置1内には、各機能部の全体
制御を実施するプロセッサ部17である。
【0011】図2は、上記図1の接続構成例を使用した
場合の前記請求項4(音声入力電子メール送信サービ
ス)の動作フローチャートである。
【0012】メッセージ送信者(発信者)が発呼して、
特番をダイヤルすると、発信者側の端末Aは、公衆ネッ
トワーク内に配備された交換機を介して音声認識装置内
の主情報IFを経由し、認識部に接続される。その後、
音声認識個別部内のインタフェス制御部からガイダンス
音声、認識用データ指示が通知され、認識共通部内の制
御部が、対話シーケンスにそって、認識個別部内のデー
タベースから必要となる音声ガイダンスデータを音声合
成部経由で、発信者側に送信する。
【0013】「メール送信したい相手先の氏名を音声で
入力してください。」といったガイダンスに対して、発
信者(端末A)は、メール送信したい相手先の氏名を音
声にて入力する。発せられた音声情報は、音声認識部内
の認識部へ送信され、その音声情報の認識結果と、予め
登録されたメール受信サービス登録者氏名とを照合し、
送信先氏名に対応づけられた氏名コードを割り出す。そ
の氏名コードに基づき、予め登録されている着信者側の
メールアドレスをデータベースに具備した氏名コード、
メールアドレス変換テーブルにより、着信者側のメール
アドレスを割り出す。
【0014】その後、再度、対話シーケンスに準じたガ
イダンスが発信者側へ送出され、「送信したいメッセー
ジ内容を音声にて入力してください。」といったガイダ
ンスに対して、発信者は、伝えたいメッセージを音声で
入力する。
【0015】発せられた音声情報は、認識部にて認識さ
れ、その認識結果に基づいて、データベース内に予め蓄
積された定型文の文字情報(JISコード等)を割り出
す。前記着信者側のメールアドレスと、本文字情報とを
合わせて音声認識共通部内のデータ回線網とのインタフ
ェース機能を具備した回線対応部に送信し、パケット通
信等に準拠したデータフォーマットに変換し、着信者側
端末Bへ、データを送信する。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の音声認識シ
ステムによれば、次のような効果がある。
【0017】1.一般加入者電話からの音声情報線とな
る交換インタフェース部を組み込んだことで、公衆ネッ
トワーク内への接続が可能となる。
【0018】2.ガイダンスメモリ部を独立した機能ブ
ロックとしたので、様々なサービス要求に対してメモリ
容量を増設することで対応が可能となる。
【0019】3.サービス内容に応じたメモリ容量とな
るため、小型化・経済化の面で有利となる。
【0020】4.インターネット網への接続を可能とし
たことで、音声情報以外の情報も送信可能となり、特
に、E-mailなどへの送信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による音声認識装置の位置づけ及びブロ
ック構成図。
【図2】本発明による音声認識装置と利用者間の電子メ
ール送信までの動作シーケンスを示すフローチャート。
【図3】本発明による音声認識装置と利用者間の電子メ
ール送信までの動作シーケンスを示すフローチャート。
【符号の説明】
1…音声認識装置、 2…公衆ネットワー
ク、3…移動端末、 4…宅内電話機、
5…着信端末、 6…認識個別部、7…
認識共通部、 8…交換インタフェース
部、9…PB送受信部、 10…音声認識部/
文字変換部、11…データ回線対応部、 12…ガ
イダンス蓄積部、13…音声送信部、 14
…メールアドレスデータベース、15…保守端末、
16…保守インタフェース部、17…プロセ
ッサ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小坂 昌宏 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 (72)発明者 松橋 聡 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 Fターム(参考) 5B089 GA25 HA01 JA31 KB06 5D015 KK00 LL12 5K024 AA72 BB01 BB03 CC01 CC09 CC11 DD01 DD02 EE01 EE09 FF03 FF06 GG01 GG03 GG05 GG12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】公衆ネットワークを含む公衆通信ネットワ
    ークシステムにおいて、公衆ネットワークとのインタフ
    ェース機能を具備した電話回線対応部と、発信者(宅内
    電話機、移動端末)からの音声情報を認識する音声認識
    部と、発信者からのPB信号を受信するPB受信機能
    と、PB信号を送出するPB送出機能と、発信者に対し
    て送出する対話ガイダンス情報を蓄積したガイダンス蓄
    積部と、それらガイダンス情報を送信する音声送出部
    と、該音声認識機能にて認識された着信側の氏名コード
    を予め本装置のデータベースに登録された氏名コードリ
    ストの中から検索する機能と、着信側の電子メールアド
    レスコードに変換するテーブルを蓄積したメールアドレ
    スデータベースと、それらメールアドレスデータベース
    とガイダンス蓄積部を制御する音声認識制御部と、発信
    者から音声入力された音声情報を文字情報に変換する文
    字変換部と、データ回線網上で定義された送信データフ
    ォーマットに電子メールアドレスと文字情報をマッピン
    グするデータ回線対応部と、ガイダンス蓄積部、メール
    アドレスデータベース内のデータの追加変更を端末より
    実施可能とする保守インタフェース部を、前記機能の全
    体制御を行うプロセッサ部とによって構成されることを
    特徴とした音声認識システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、異種ネットワークへの
    接続を可能とするために、電話回線対応部を取り替え可
    能となる構成をもつことを特徴とした音声認識システ
    ム。
  3. 【請求項3】請求項1において、様々な音声認識サービ
    スを実現するために、認識候補となる単語の蓄積量を柔
    軟に拡張でき、ガイダンス音声の音質を柔軟に拡張でき
    るガイダンス蓄積部を具備することを特徴とする音声認
    識システム。
  4. 【請求項4】請求項1において、送信者へのアクセスが
    許可された発信者であることを確認する認証情報をメー
    ルアドレスデータベースに具備したことを特徴とした音
    声認識システム。
  5. 【請求項5】請求項1において、着信者端末(PC、情
    報端末)は、発信者から受信したメッセージに対し、文
    字情報を発信者側へ返送し、文字情報が着信側へ着信す
    る際には、音声情報として着信者メッセージを送信可能
    な音声認識装置。
JP10198369A 1998-07-14 1998-07-14 音声認識システム Pending JP2000032139A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001306462A (ja) * 2000-04-25 2001-11-02 Creative Communications Inc 音声メールシステム及びユニファイドメッセージシステム
JP2002297501A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Fujitsu Ten Ltd 通信端末
US6891933B2 (en) 2000-12-08 2005-05-10 Fujitsu Limited Communication apparatus

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