JP2000032106A - 無線通信端末 - Google Patents

無線通信端末

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JP2000032106A
JP2000032106A JP11109245A JP10924599A JP2000032106A JP 2000032106 A JP2000032106 A JP 2000032106A JP 11109245 A JP11109245 A JP 11109245A JP 10924599 A JP10924599 A JP 10924599A JP 2000032106 A JP2000032106 A JP 2000032106A
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JP
Japan
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microphone
case
communication terminal
input
terminal
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Pending
Application number
JP11109245A
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English (en)
Inventor
Luc Attimont
リユツク・アテイモン
Jannick Bodin
ジヤニツク・ボダン
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Alcatel Lucent SAS
Original Assignee
Alcatel Alsthom Compagnie Generale dElectricite
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/02Constructional features of telephone sets
    • H04M1/03Constructional features of telephone transmitters or receivers, e.g. telephone hand-sets
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/02Constructional features of telephone sets
    • H04M1/0202Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの口と耳との間の要求される間隔を満
足させ得る構造をもつ無線通信端末を提供する。 【解決手段】 無線通信端末は、前面、背面(4)およ
びベース(5)を有するケース(2)を含む。さらに、
ケース(2)内に取り付けられるマイクロフォンおよび
受話器と、マイクロフォンと共に入力インターフェース
を構成する少なくとも一つの入力開口部(11)と、受
話器と共に出力インターフェースを構成する少なくとも
一つの出力開口部とを含む。入力開口部(11)がケー
スの背面(4)にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信端末に関
する。
【0002】より明確には、限定的ではないが、無線通
信端末は、コードレス電話の端末およびGSM型の移動
端末を意味する。
【0003】本発明は特に、端末のオーディオ部分を適
切に作動させるために必要な、ユーザの口と耳との間隔
を再現するのが難しい小型の無線遠距離通信端末に適用
される。
【0004】
【従来の技術】無線通信端末は通常、前面、背面および
ベースを有するケースを含む。前面は、一般に、キーボ
ードと、画面と、マイクロフォンと共に入力インターフ
ェースを構成する入力開口部と、受話器と共に出力イン
ターフェースを構成する出力開口部とを含む。マイクロ
フォンおよび受話器はケース内に取り付けられ、マイク
ロフォンの入力部および受話器の出力部は、それぞれ入
力開口部および出力開口部に対向している。
【0005】上記の問題に対する解決法は、端末のマイ
クロフォンと受話器との間隔がユーザの口と耳との間隔
にほぼ対応するようにマイクロフォンを配置できる部品
を端末に追加することからなる。
【0006】欧州特許0651546号において、この
部品は、ケースのベースに蝶番留めされたフラップの形
式をしており、使用位置では、端末を延長する。このフ
ラップがマイクロフォンを含み、ケースの前面に対応す
る面に入力開口部を有する。
【0007】この特許が同様に記載するもう一つの解決
法によれば、上記のフラップを、もっと短い、角度を変
更できる部品に代えている。
【0008】しかしながら、これらの解決法は、機械的
な結合手段により機械的な追加部品を端末に取り付けな
ければならないので、端末の容積およびコストが増大す
る。
【0009】さらに、機械的な結合手段の寿命は限られ
ており、全ての機械設備同様、こうした結合手段の信頼
性は必ずしも高くない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、こ
れらの不都合を解消することを目的とする。
【0011】本発明は、機械的な追加要素を端末に付加
せずに、端末のオーディオ部分が適切に作動できるよう
に、ユーザの口と耳との間の要求される間隔を満足させ
得る構造の電話端末を目的とする。
【0012】本発明はさらに、コストおよび容量を抑え
た無線通信端末に関する。
【0013】
【課題を解決するための手段】このために、第一の側面
によれば、本発明は、前面、背面、およびベースを有す
るケースを含み、さらに、ケース内に取り付けられるマ
イクロフォンおよび受話器と、マイクロフォンと共に入
力インターフェースを構成する少なくとも一つの入力開
口部と、受話器と共に出力インターフェースを構成する
少なくとも一つの出力開口部とを含む無線通信端末に関
し、入力開口部が前記背面にあることを特徴とする。
【0014】そのようにして、通常の使用状態、すなわ
ちユーザが通話中で端末を手に持っているとき、マイク
ロフォンと共に入力インターフェースを構成する入力開
口部は手のひら側にあるので、音響導波路が、ケースの
背面と、端末および手のひらの間に形成される空洞とか
ら形成される。
【0015】その結果、ユーザの口と耳との間隔が再現
されるので、端末の容量およびコストを増やさずに、あ
るいはその信頼性を落とさずに、オーディオ部分が適切
に作動する。
【0016】さらに、ハンドフリーの状態、すなわち例
えばテーブルに端末を置いたときに、音がこの状態で適
切に伝達されるように、テーブルが同様に音響導波路を
形成することができる。
【0017】受話器からマイクロフォンを最大限遠ざけ
ることが可能な実施形態によれば、マイクロフォンは、
ケースのベースおよび背面の間の境界ゾーン近傍に取り
付けられる。
【0018】さらに、ユーザの音声ガイドを改善するた
めに、境界ゾーンに陥凹を設ける。
【0019】この陥凹は、丸みを帯びた形を有し、前記
境界ゾーンの一部に設けられ、境界ゾーンのほぼ中央に
延びることができる。
【0020】別の実施形態によれば、陥凹が斜面形を有
する。
【0021】マイクロフォンが、通常、ケースの前面の
方に面する既存の端末で、マイクロフォンの位置を変え
る必要がないように、端末は、ケース内でマイクロフォ
ンの近傍に設けられて、マイクロフォンに対向する入力
部と、マイクロフォンと共に入力インターフェースを構
成する入力開口部に対向した出力部とをもつ音響導波路
引込み装置をさらに含む。
【0022】第二の見方によれば、本発明は、本発明に
よる端末を含むハンドフリーの機器を提案するものであ
り、前記機器は、端末とは別の壁形成手段をさらに含
み、端末のケースの背面と協働して、ユーザが発する音
声を、マイクロフォンと共に入力インターフェースを構
成する入力開口部にガイドする音響導波路を形成するこ
とを特徴とする。
【0023】一つの実施形態によれば、壁形成手段は、
ケースの背面が当接する要素からなる。
【0024】第三の側面によれば、本発明は、本発明に
よる端末と共に用いるための手段を形成し、端末のケー
ス2の背面4と協働して、ユーザが発する音声を、マイ
クロフォンと共に入力インターフェースを構成する入力
開口部にガイドできる音響導波路を形成するような形状
を有する音響導波路形成手段を提供する。
【0025】本発明は、単なる例として挙げられた実施
形態の、添付図面を参照した、下記説明によって、より
いっそう理解されるだろう。
【0026】
【発明の実施の形態】端末1は、ユーザの手に保持され
ている、いわゆる通常の状態か、あるいはハンドフリー
の状態で使用されるように構成されている。
【0027】また、前面3、背面4、ベース5および側
面6を有するケース2を含む。
【0028】前面3には、特に画面7およびキーボード
8が取り付けられている。前面3はさらに、ケース2内
に取り付けられる受話器(図示せず)と共にインターフ
ェースを構成する出力開口部10を含む。当業者により
知られているように、受話器を持つインターフェース
は、複数の出力開口部10から構成されることができ
る。
【0029】端末1は、同じくケース2内に取り付けら
れているマイクロフォン(図示せず)と共に入力インタ
ーフェースを構成する入力開口部11をさらに含む。こ
こでもまた、入力インターフェースは、複数の入力開口
部11から構成することができる。
【0030】本発明によれば、入力開口部11は、端末
1のケース2の背面4に設けられている。
【0031】かくして、通常の使用状態でユーザが音声
を発すると、音声は、図1に破線で示した音響導波路1
2を介して入力開口部11の方にガイドされる。音響導
波路は、ケース2の背面4と、端末およびユーザの手の
ひら13の間に形成される空洞とからなる。この音音響
導波路12により、特に小型の端末の場合、端末1のオ
ーディオ部分を適切に作動させるために必要な、ユーザ
の口と耳との間隔を再現することができる。
【0032】しかしながら、この構造はまた、入力開口
部と出力開口部との間隔が既にユーザの口と耳との間隔
にほぼ対応する大型の端末にも適用することができる。
実際、こうした構造は、入力開口部用の特定のスペース
をもはや前面に備える必要がないので、従来技術の端末
に比べて前面で余分なスペースを享受できるという長所
を有する。
【0033】音響導波路12はまた、端末1がハンドフ
リーの状態にあるときにも存在する。この場合、音音響
導波路は、ケース2の背面4および、端末と背面4が当
接する壁との間に形成される空洞から形成される。この
壁は、テーブル上面、端末が垂直状態にある場合の壁
面、または、なにか似たような手段で構成してもよい。
【0034】好適には、入力開口部11は、受話器との
間隔ができるだけ大きくなるように、ケース2の背面4
とベース5との間で境界ゾーン14の近傍に配置され
る。一方で、ユーザの手の形を考慮に入れると、入力開
口部11は、好適には、ケース2の両側面6の間の中心
に位置する。
【0035】ユーザの音声ガイドを改善するために、境
界ゾーン14に陥凹を設ける。
【0036】図3および4に示したような第一の実施形
態によれば、陥凹は、丸みを帯びた形の陥凹15であっ
て、前記境界ゾーン14の一部に設けられる。好適に
は、陥凹15は、境界ゾーン14のほぼ中央に延びる。
【0037】図5および6に示したような第二の実施形
態によれば、陥凹は、斜面形16を有する。
【0038】勿論、本発明の範囲は、例として考慮され
た上記の実施形態の細部に限定されるものではなく、当
業者が考え得る変更にも拡大されるものである。
【0039】さらに、既存の端末におけるマイクロフォ
ンの位置を変えなくても済むように、端末1は、ケース
2内でマイクロフォンの近傍に、マイクロフォンに対向
する入力部と、入力開口部11に対向した出力部とをも
つ音響導波路引込み装置を含むことができる。
【0040】本発明はまた、図7に示したようなハンド
フリーの機器16にも関する。
【0041】ハンドフリーの機器16は、上記のような
端末1と、端末1を受容するスタンド17とを含む。ス
タンド17の面の一つ、図中の上面18は、端末1とは
別の壁形成手段を構成し、端末1のケース2の背面4と
協働して、ユーザが発する音声を、マイクロフォンと共
に入力インターフェースを構成する入力開口部11にガ
イドする、音響導波路12に類似の音音響導波路12’
を形成する。
【0042】より一般的には、壁形成手段は、ケース2
の背面4が当接する要素から構成される。
【0043】最後に、本発明は、上記の端末1と共に用
いるための音響導波路形成手段に関し、該手段は、端末
のケース2の背面4と協働して、ユーザが発する音声
を、マイクロフォンと共に入力インターフェースを構成
する入力開口部11にガイドできる音響導波路を形成す
るような形状を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による端末の第一の実施形態を使用状態
で前面側から見た概略的な斜視図である。
【図2】図1の端末を背面側から見た概略的な斜視図で
ある。
【図3】第二の実施形態の端末を使用状態で前面側から
見た概略的な斜視図である。
【図4】図3の端末を背面側から見た概略的な斜視図で
ある。
【図5】第三の実施形態の端末を使用状態で前面側から
見た概略的な斜視図である。
【図6】図5の端末を背面側から見た概略的な斜視図で
ある。
【図7】本発明によるハンドフリーの機器の実施形態を
前面側から見た概略的な斜視図である。
【符号の説明】
2 ケース 3 前面 4 背面 5 ベース 10 出力開口部 11 入力開口部 12、12’ 音響導波路 14 境界ゾーン 15 陥凹 16 斜面 18 壁形成手段

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面(3)、背面(4)、およびベース
    (5)を有するケース(2)を含み、さらに、ケース
    (2)内に取り付けられるマイクロフォンおよび受話器
    と、マイクロフォンと共に入力インターフェースを構成
    する少なくとも一つの入力開口部(11)と、受話器と
    共に出力インターフェースを構成する少なくとも一つの
    出力開口部(10)とを含む無線通信端末であって、入
    力開口部(11)が前記背面(4)にあることを特徴と
    する無線通信端末。
  2. 【請求項2】 ケース(2)のベース(5)および背面
    (4)の間の境界ゾーン(14)の近傍にマイクロフォ
    ンを取り付けることを特徴とする請求項1に記載の無線
    通信端末。
  3. 【請求項3】 ベース(5)および背面(4)の間の境
    界ゾーン(14)に陥凹(15、16)を設けることを
    特徴とする請求項1または2に記載の無線通信端末。
  4. 【請求項4】 陥凹が、丸みを帯びた形(15)を有
    し、前記境界ゾーン(14)の一部に設けられることを
    特徴とする請求項3に記載の無線通信端末。
  5. 【請求項5】 丸みを帯びた形(15)は、境界ゾーン
    (14)のほぼ中央に延びることを特徴とする請求項4
    に記載の無線通信端末。
  6. 【請求項6】 陥凹が斜面形(16)を有することを特
    徴とする請求項3に記載の無線通信端末。
  7. 【請求項7】 ケース(2)内でマイクロフォンの近傍
    に設けられて、マイクロフォンに対向する入力部と、マ
    イクロフォンと共に入力インターフェースを構成する入
    力開口部(11)に対向した出力部とをもつ音響導波路
    引込み装置をさらに含むことを特徴とする請求項1から
    6のいずれか一項に記載の無線通信端末。
  8. 【請求項8】 端末とは別の壁形成手段(18)をさら
    に含み、端末のケース(2)の背面(4)と協働して、
    ユーザが発する音声を、マイクロフォンと共に入力イン
    ターフェースを構成する入力開口部(11)にガイドす
    る音響導波路(12’)を形成することを特徴とする請
    求項1から7のいずれか一項に記載の端末を含むハンド
    フリ−の機器。
  9. 【請求項9】 壁形成手段が、ケース(2)の背面
    (4)が当接する要素(18)からなることを特徴とす
    る請求項8に記載のハンドフリーの機器。
  10. 【請求項10】 端末のケース(2)の背面(4)と協
    働して、ユーザが発する音声を、マイクロフォンと共に
    入力インターフェースを構成する入力開口部(11)に
    ガイド可能な音響導波路を形成するような形状を有する
    請求項1から7のいずれか一項に記載の端末と共に使用
    するための音響導波路形成手段。
JP11109245A 1998-04-20 1999-04-16 無線通信端末 Pending JP2000032106A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9804929A FR2777719B1 (fr) 1998-04-20 1998-04-20 Terminal de radiocommunication
FR9804929 1998-04-20

Publications (1)

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JP2000032106A true JP2000032106A (ja) 2000-01-28

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ID=9525451

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US (1) US6389297B1 (ja)
EP (1) EP0952719B1 (ja)
JP (1) JP2000032106A (ja)
AU (1) AU743990B2 (ja)
CA (1) CA2262123A1 (ja)
DE (1) DE69937382T2 (ja)
ES (1) ES2296374T3 (ja)
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