JPH03162025A - 携帯無線電話機 - Google Patents
携帯無線電話機Info
- Publication number
- JPH03162025A JPH03162025A JP1301739A JP30173989A JPH03162025A JP H03162025 A JPH03162025 A JP H03162025A JP 1301739 A JP1301739 A JP 1301739A JP 30173989 A JP30173989 A JP 30173989A JP H03162025 A JPH03162025 A JP H03162025A
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- JP
- Japan
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- transmitting
- radio telephone
- portable radio
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、携帯可能な携帯無線電話機に関する。
従来の技術
従来、この種の携帯無線電話機としては、通常の電話機
のハンドセット程度の筐体内に、スピーカやマイクロホ
ンを設けるとともに、無線通信に必要な回路やダイヤル
キーを備えたものが知られており、この携帯無線電話機
は、利用者の耳と口に対応した長手の大きさであり、ま
た、利用者の頬に沿って湾曲した形状である。
のハンドセット程度の筐体内に、スピーカやマイクロホ
ンを設けるとともに、無線通信に必要な回路やダイヤル
キーを備えたものが知られており、この携帯無線電話機
は、利用者の耳と口に対応した長手の大きさであり、ま
た、利用者の頬に沿って湾曲した形状である。
また、他の携帯無線電話機としては、上記携帯無線電話
機のマイクロホンを備えた部分と他の部分を折り畳み可
能にし、待ち受け時には折り畳み、通話時には広げる構
造のものが知られており、この携)fF無線電話機は、
待ち受け時には上記携帯無線電話機に比べて小さな大き
さとムるが、通話時には、利用者の頬に沿って折れ曲が
った形状となる。
機のマイクロホンを備えた部分と他の部分を折り畳み可
能にし、待ち受け時には折り畳み、通話時には広げる構
造のものが知られており、この携)fF無線電話機は、
待ち受け時には上記携帯無線電話機に比べて小さな大き
さとムるが、通話時には、利用者の頬に沿って折れ曲が
った形状となる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の携帯無線電話機では、涌話時
には、利用者の頬に沿って湾曲したり、折れ曲がった形
状になるように構成されているので、形状の設計が限定
され、外観や形状の見栄えが悪いという問題点がある。
には、利用者の頬に沿って湾曲したり、折れ曲がった形
状になるように構成されているので、形状の設計が限定
され、外観や形状の見栄えが悪いという問題点がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、外観
や形状の見栄えを向上することができる携帯無線電話機
を提供することを目的とする。
や形状の見栄えを向上することができる携帯無線電話機
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、スピーカとマイク
ロホンを背面側に備えた薄型の送受話ユニットと、この
送受話ユニットと略同一形状に形成され、送受話ユニッ
トを介して通話を行うための本体ユニットと、本体ユニ
ットと送受話ユニットをそれぞれ左右に収容する折り畳
み可能な手帳形のカバーとを備え、カバーを閉じて通話
を行うようにしたものである。
ロホンを背面側に備えた薄型の送受話ユニットと、この
送受話ユニットと略同一形状に形成され、送受話ユニッ
トを介して通話を行うための本体ユニットと、本体ユニ
ットと送受話ユニットをそれぞれ左右に収容する折り畳
み可能な手帳形のカバーとを備え、カバーを閉じて通話
を行うようにしたものである。
作用
本発明は上記構成により、携帯無線電話機を手帳や手帳
形電卓のように構成することができ、したがって、外観
や形状の見栄えを向」ニすることができる。また、ダイ
ヤルキーなどを送受話ユニットや本体ユニットの表面に
設け、カバーを開いてダイヤルキーなどを操作するよう
に構成することにより、携帯無線電話機を手帳や手帳形
電卓を使用するかのような状態になり、したがって、美
観を向上することができる。
形電卓のように構成することができ、したがって、外観
や形状の見栄えを向」ニすることができる。また、ダイ
ヤルキーなどを送受話ユニットや本体ユニットの表面に
設け、カバーを開いてダイヤルキーなどを操作するよう
に構成することにより、携帯無線電話機を手帳や手帳形
電卓を使用するかのような状態になり、したがって、美
観を向上することができる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は、本発明に係る携M無線電話機の一実施例を示す正
面図、第2図は、第1図の線AAに沿った断面図、第3
図は、第1図の要部を示す上端面図、第4図は、第1図
の線B−8に沿った左側面断面図、第5図は、第1図の
線C−Cに沿った断面図、第6図は、カバーを閉じた状
態の正面図、第7図は、第6図の線D−Dに沿った断面
図、第8図は、第1図の携帯無線電話機を示すブロック
図である。
図は、本発明に係る携M無線電話機の一実施例を示す正
面図、第2図は、第1図の線AAに沿った断面図、第3
図は、第1図の要部を示す上端面図、第4図は、第1図
の線B−8に沿った左側面断面図、第5図は、第1図の
線C−Cに沿った断面図、第6図は、カバーを閉じた状
態の正面図、第7図は、第6図の線D−Dに沿った断面
図、第8図は、第1図の携帯無線電話機を示すブロック
図である。
第1図において、10は、無線電話機の本体ユニット、
20は、無線電話機の送受話ユニット、31〜34は、
本体ユニット10と送受話ユニット2に電源を供給する
ための電池、40は、木体ユニッ}10,送受話ユニッ
ト20と電池31〜34を収納するための手帳型のカバ
ーである。
20は、無線電話機の送受話ユニット、31〜34は、
本体ユニット10と送受話ユニット2に電源を供給する
ための電池、40は、木体ユニッ}10,送受話ユニッ
ト20と電池31〜34を収納するための手帳型のカバ
ーである。
本体ユニット10と送受話ユニット20は、縦横の寸法
が略同一の大きさである薄型の直方体に構成され、カバ
ー40は、本体ユニット10と電池31〜34を左側に
取り外し可能に収容する賂箱型の左半体部4lと、送受
話ユニット20を右側に収容する右半休部42と、第2
図に詳しく示すように、左半休部41と右半休部42を
手帳のように開いたり、閉じたりするためのヒンジ部4
3より概略構成されている。
が略同一の大きさである薄型の直方体に構成され、カバ
ー40は、本体ユニット10と電池31〜34を左側に
取り外し可能に収容する賂箱型の左半体部4lと、送受
話ユニット20を右側に収容する右半休部42と、第2
図に詳しく示すように、左半休部41と右半休部42を
手帳のように開いたり、閉じたりするためのヒンジ部4
3より概略構成されている。
次に、本体ユニット10の詳細な構成を説明する。
本体ユニッ}10の上端面には第1図及び第3図に示す
ように、無線回線を閉結するためのフックスイッチ11
が突出して設けられ、左側面には、受話音声の音量を上
げるためのプッシュ式アップスイッチ1 2 aと、受
話音声の音量を下げるためのプッシュ式ダウンスイッチ
1 2 bが突出して設けられている。尚、カバー40
の左半休部41の壁部には、フックスイッチl1とスイ
ッチ12a,12bに対応するように開口が形成され、
フックスイッチ11とスイッチ12a.12bは、左半
休部41の壁部から突出しないように、かつ、操作し易
い高さに構成される。
ように、無線回線を閉結するためのフックスイッチ11
が突出して設けられ、左側面には、受話音声の音量を上
げるためのプッシュ式アップスイッチ1 2 aと、受
話音声の音量を下げるためのプッシュ式ダウンスイッチ
1 2 bが突出して設けられている。尚、カバー40
の左半休部41の壁部には、フックスイッチl1とスイ
ッチ12a,12bに対応するように開口が形成され、
フックスイッチ11とスイッチ12a.12bは、左半
休部41の壁部から突出しないように、かつ、操作し易
い高さに構成される。
また、本体ユニット10の背面には、第2図に詳しく示
すように、内部のプリント基板■3と送受話ユニット2
0側のコネクタ2lを電気的に接続するためのコネクタ
l4が設けられている。零体ユニッ}10の上端及び下
端にはそれぞれ、係合部l5、16が設けられ、係合部
l5、16はそれぞれ、第4図に示すように、カバー4
0の左半休部41の土壁、下壁に設けられた係合爪4l
a1係合溝4lbに弾性的に係合可能である。したがっ
て、本体ユニット10は、カバー40の左半休部4lか
ら取り外し可能である。
すように、内部のプリント基板■3と送受話ユニット2
0側のコネクタ2lを電気的に接続するためのコネクタ
l4が設けられている。零体ユニッ}10の上端及び下
端にはそれぞれ、係合部l5、16が設けられ、係合部
l5、16はそれぞれ、第4図に示すように、カバー4
0の左半休部41の土壁、下壁に設けられた係合爪4l
a1係合溝4lbに弾性的に係合可能である。したがっ
て、本体ユニット10は、カバー40の左半休部4lか
ら取り外し可能である。
次に、送受話ユニット20の詳細な構成を説明する。
送受話ユニッ}20の表面の略中央には、ダイヤルされ
た番号や各種操作案内等を表示するための表示器22と
、ダイヤルキーや機能キーより成るキー群23が設けら
れ、背面の上方及び下方にはそれぞれ、呼出し音や受話
用のスピーカ24(第5図)と、送話用のマイクロホン
25が設けられている。カバー40の右半休部42には
、第6図及び第7図に示すように、スピーカ24、マイ
クロホン25に対応するように、音孔42a142bが
設けられ、したがって、カバー40が閉じた状態で通話
可能である。
た番号や各種操作案内等を表示するための表示器22と
、ダイヤルキーや機能キーより成るキー群23が設けら
れ、背面の上方及び下方にはそれぞれ、呼出し音や受話
用のスピーカ24(第5図)と、送話用のマイクロホン
25が設けられている。カバー40の右半休部42には
、第6図及び第7図に示すように、スピーカ24、マイ
クロホン25に対応するように、音孔42a142bが
設けられ、したがって、カバー40が閉じた状態で通話
可能である。
本体ユニッ}10は、第8図に示すように、マイクロス
トリップアンテナ等の送受信兼用のアンテナ51と、共
用器52と、受信した高周波信号を低周波信号に変換等
するRF段53と、低周波信号を増幅し、コネクタl4
を介して送受話ユニット20のコネクタ21,スピーカ
23に出力するための増幅器54等を有する。
トリップアンテナ等の送受信兼用のアンテナ51と、共
用器52と、受信した高周波信号を低周波信号に変換等
するRF段53と、低周波信号を増幅し、コネクタl4
を介して送受話ユニット20のコネクタ21,スピーカ
23に出力するための増幅器54等を有する。
本体ユニットlOはまた、この携帯無線電話機全体を制
御し、特に送受話ユニット20の表示器22の表示制御
を行ったり、キー群23の操作状態を読み取る中央処理
装置(CPU)と、マイクロホン24からの音声信号を
増輻する増幅器57と、音声信号を高周波信号に変換す
るRF段58と、電力増幅器59と、MCA通信を行う
ためのシン七勺イザ60などを有する。
御し、特に送受話ユニット20の表示器22の表示制御
を行ったり、キー群23の操作状態を読み取る中央処理
装置(CPU)と、マイクロホン24からの音声信号を
増輻する増幅器57と、音声信号を高周波信号に変換す
るRF段58と、電力増幅器59と、MCA通信を行う
ためのシン七勺イザ60などを有する。
次に、上記実施例の操作方法を説明する。
先ず、待ち受け時には、カバー40が閉じた状態で利用
者のポケット内やハンドバッグ内等で持ち運び可能であ
り、まt、一、受信時に呼出し音が鳴動した場合には本
体ユニット10のフックスイッチ1lを押すことにより
無線回線が閉結され、したがって、カバー40が閉じた
状態で通話が可能となる。
者のポケット内やハンドバッグ内等で持ち運び可能であ
り、まt、一、受信時に呼出し音が鳴動した場合には本
体ユニット10のフックスイッチ1lを押すことにより
無線回線が閉結され、したがって、カバー40が閉じた
状態で通話が可能となる。
この場合、利用者は、スピーカ24とマイクロホン25
が耳と口に対向するように配置して通話を行うことがで
き、また、プッシュ式アップスイッチ12aを操作して
受話音量を上げることにより、スピーカ24とマイクロ
ホン25の正面に向かって通話を行うことができる。し
たがって、このスピーカ24とマイクロホン25の間の
距離が利用者の耳と口の間の距離に限定されなくなり、
したがって、この携帯無線電話機の上下の長さを短くす
ることができる。
が耳と口に対向するように配置して通話を行うことがで
き、また、プッシュ式アップスイッチ12aを操作して
受話音量を上げることにより、スピーカ24とマイクロ
ホン25の正面に向かって通話を行うことができる。し
たがって、このスピーカ24とマイクロホン25の間の
距離が利用者の耳と口の間の距離に限定されなくなり、
したがって、この携帯無線電話機の上下の長さを短くす
ることができる。
また、発信時には、カバー40を開けてキー群23を操
作することにより相手側を呼び出すことができ、したが
って、あたかも手帳や、手帳形電卓を使用するかのよう
な状態になる。
作することにより相手側を呼び出すことができ、したが
って、あたかも手帳や、手帳形電卓を使用するかのよう
な状態になる。
この発信後の通話の場合にも同様に、カバーを閉じた状
態で通話を行うことができ、また、通話時にはカバー4
0を閉じるので、キー群23を誤操作することもない。
態で通話を行うことができ、また、通話時にはカバー4
0を閉じるので、キー群23を誤操作することもない。
また、本体ユニット10は、カバー40から取り外し可
能であるので、留守番機能を有する本体ユニットや、予
め録音したメッセージを所望の時間に所望の相手に発信
する機能を有する本体ユニット等を準備することにより
、利用者は、所望の機能を有する携帯無線電話機を選択
することができるという効果がある。
能であるので、留守番機能を有する本体ユニットや、予
め録音したメッセージを所望の時間に所望の相手に発信
する機能を有する本体ユニット等を準備することにより
、利用者は、所望の機能を有する携帯無線電話機を選択
することができるという効果がある。
尚、上記実施例では、表示器22とキー群23を送受話
ユニット20に設けたが、本体ユニット10に設けるよ
うにしてもよい。
ユニット20に設けたが、本体ユニット10に設けるよ
うにしてもよい。
発明の効果
以上説明したように、本発明は、スピーカとマイクロホ
ンを背面側に備えた薄型の送受話ユニットと、この送受
話ユニットと略同一形状に形成され、送受話ユニットを
介して通話を行うための本体ユニットと、本体ユニット
と送受話ユニットを左右に収容する折り畳み可能な手帳
形のカバーとを備え、カバーを閉じて通話を行うように
したので、携帯無線電話機を手帳や手帳形電卓のように
構成することができ、したがって、外観や形状の見栄え
を向上することができる。また、ダイヤルキーなどを送
受話ユニットや本体ユニットの表面に設け、カバーを開
いてダイヤルキーなどを操作するように構成することに
より、携帯無線電話機を手帳や手帳形電卓を使用するか
のような状態になり、したがって、美観を向上すること
ができる。
ンを背面側に備えた薄型の送受話ユニットと、この送受
話ユニットと略同一形状に形成され、送受話ユニットを
介して通話を行うための本体ユニットと、本体ユニット
と送受話ユニットを左右に収容する折り畳み可能な手帳
形のカバーとを備え、カバーを閉じて通話を行うように
したので、携帯無線電話機を手帳や手帳形電卓のように
構成することができ、したがって、外観や形状の見栄え
を向上することができる。また、ダイヤルキーなどを送
受話ユニットや本体ユニットの表面に設け、カバーを開
いてダイヤルキーなどを操作するように構成することに
より、携帯無線電話機を手帳や手帳形電卓を使用するか
のような状態になり、したがって、美観を向上すること
ができる。
第1図は、本発明に係る携帯無線電話機の一実施例を示
す正面図、第2図は、第1図の線A−Aに沿った断面図
、第3図は、第1図の要部を示す上端面図、第4図は、
第1図の線B−8に沿った左側面断面図、第5図は、第
1図の線C−Cに沿った断面図、第6図は、カバーを閉
じた状態の正面図、第7図は、第6図の線D−Dに沿っ
た断面図、第8図は、第1図の携帯無線電話機を示すブ
ロック図である。 1o・・・本体ユニット、1l・・・フックスイッチ、
12a.12b・・・スイッチ、14、21・・・コネ
クタ、15,16係止部、20・・・送受話ユニット、
22・・・表示器、23・・・キー群、24・・・スピ
ーカ、25・・マイクロホン、31〜34・・・電池、
40・・・カバー
す正面図、第2図は、第1図の線A−Aに沿った断面図
、第3図は、第1図の要部を示す上端面図、第4図は、
第1図の線B−8に沿った左側面断面図、第5図は、第
1図の線C−Cに沿った断面図、第6図は、カバーを閉
じた状態の正面図、第7図は、第6図の線D−Dに沿っ
た断面図、第8図は、第1図の携帯無線電話機を示すブ
ロック図である。 1o・・・本体ユニット、1l・・・フックスイッチ、
12a.12b・・・スイッチ、14、21・・・コネ
クタ、15,16係止部、20・・・送受話ユニット、
22・・・表示器、23・・・キー群、24・・・スピ
ーカ、25・・マイクロホン、31〜34・・・電池、
40・・・カバー
Claims (6)
- (1)スピーカとマイクロホンを背面側に備えた薄型の
送受話ユニットと、 前記送受話ユニットと略同一形状に形成され、前記送受
話ユニットを介して通話を行うための本体ユニットと、 前記本体ユニットと送受話ユニットをそれぞれ左右に収
容する折り畳み可能な手帳形のカバーとを有し、 前記カバーを閉じて通話を行うようにした携帯無線電話
機。 - (2)前記送受話ユニットの表面側にダイヤルキーを備
え、前記カバーを開いてダイヤルキーを操作するように
した請求項(1)記載の携帯無線電話機。 - (3)前記本体ユニットの表面側にダイヤルキーを備え
、前記カバーを開いてダイヤルキーを操作するようにし
た請求項(1)記載の携帯無線電話機。 - (4)前記本体ユニットは前記カバーから取り外し可能
である請求項(1)〜(3)のいずれかに記載の携帯無
線電話機。 - (5)前記本体ユニットは留守番機能を有する請求項(
1)〜(4)のいずれかに記載の携帯無線電話機。 - (6)前記本体ユニットはメッセージ送出機能を有する
請求項(1)〜(5)のいずれかに記載の携帯無線電話
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1301739A JPH03162025A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 携帯無線電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1301739A JPH03162025A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 携帯無線電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03162025A true JPH03162025A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17900584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1301739A Pending JPH03162025A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 携帯無線電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03162025A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6178085B1 (en) * | 1998-04-27 | 2001-01-23 | Ccl Products Enterprises, Inc. | Calculator lid mechanism |
US6678504B1 (en) | 1999-02-24 | 2004-01-13 | Nec Corporation | Foldable handy phone |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1301739A patent/JPH03162025A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6178085B1 (en) * | 1998-04-27 | 2001-01-23 | Ccl Products Enterprises, Inc. | Calculator lid mechanism |
US6678504B1 (en) | 1999-02-24 | 2004-01-13 | Nec Corporation | Foldable handy phone |
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