JP2000030297A - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
- Publication number
- JP2000030297A JP2000030297A JP10200122A JP20012298A JP2000030297A JP 2000030297 A JP2000030297 A JP 2000030297A JP 10200122 A JP10200122 A JP 10200122A JP 20012298 A JP20012298 A JP 20012298A JP 2000030297 A JP2000030297 A JP 2000030297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective film
- effect
- photocatalytic
- thickness
- information recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 保護膜を有する光記録媒体に関するものであ
り、カビ発生の防止、取り扱い時の傷発生の防止を図っ
た光記録媒体を提供する。 【解決手段】 光触媒効果を有する酸化チタンを主成分
とし膜厚が０．０１〜１μｍである保護膜７を、基板１
の裏面に設ける。
り、カビ発生の防止、取り扱い時の傷発生の防止を図っ
た光記録媒体を提供する。 【解決手段】 光触媒効果を有する酸化チタンを主成分
とし膜厚が０．０１〜１μｍである保護膜７を、基板１
の裏面に設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、保護膜を有する光
記録媒体に関するものであり、特に、カビ発生の防止、
取り扱い時の傷発生の防止を図った光記録媒体を提供す
るものである。
記録媒体に関するものであり、特に、カビ発生の防止、
取り扱い時の傷発生の防止を図った光記録媒体を提供す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】カートリッジを使用しない光ディスク
（例えばＣＤ−ＲＯＭ、ＣＤ−Ｒ）や、ディスクが取り
出し可能なカートリッジに収納された光ディスクは、使
用時に直接手で扱うことになる。この様な使われ方をす
る場合、手の汚れや油分による汚染、帯電によるゴミの
付着などが発生しやすい。光ディスクは汚染された状態
で長期間保存されると、汚れやゴミを原因としてカビが
発生しやすくなる。従来、カビを防ぐ目的として防カビ
剤をディスク表面に塗布する方法や、防カビ剤を有する
保護膜を設ける方法が試みられている。
（例えばＣＤ−ＲＯＭ、ＣＤ−Ｒ）や、ディスクが取り
出し可能なカートリッジに収納された光ディスクは、使
用時に直接手で扱うことになる。この様な使われ方をす
る場合、手の汚れや油分による汚染、帯電によるゴミの
付着などが発生しやすい。光ディスクは汚染された状態
で長期間保存されると、汚れやゴミを原因としてカビが
発生しやすくなる。従来、カビを防ぐ目的として防カビ
剤をディスク表面に塗布する方法や、防カビ剤を有する
保護膜を設ける方法が試みられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、防カビ剤をデ
ィスク表面に塗布する方法では、防カビ効果が持続しな
いなどの欠点があった。防カビ処理として使用されてい
る従来の保護膜は、防カビ効果のある薬剤を紫外線硬化
樹脂中に添加したものがほとんどである。このような保
護膜では、薬剤と紫外線硬化樹脂の相溶性が悪いと防カ
ビ効果が短期間になってしまう。逆に相溶性が良いと防
カビ効果を発揮させるために、多量の薬剤を添加するこ
とが必要になってしまう。
ィスク表面に塗布する方法では、防カビ効果が持続しな
いなどの欠点があった。防カビ処理として使用されてい
る従来の保護膜は、防カビ効果のある薬剤を紫外線硬化
樹脂中に添加したものがほとんどである。このような保
護膜では、薬剤と紫外線硬化樹脂の相溶性が悪いと防カ
ビ効果が短期間になってしまう。逆に相溶性が良いと防
カビ効果を発揮させるために、多量の薬剤を添加するこ
とが必要になってしまう。
【０００４】防カビ効果を長期間有するものとしては、
ゼオライト等に触媒効果のある金属を表面処理した無機
系の材料があるが、この無機系材料は光を遮ってしまい
光ディスクには使用できなかった。
ゼオライト等に触媒効果のある金属を表面処理した無機
系の材料があるが、この無機系材料は光を遮ってしまい
光ディスクには使用できなかった。
【０００５】本発明は、防カビ効果と傷防止効果に優れ
た信頼性の高い光記録媒体を提供することを目的として
いる。
た信頼性の高い光記録媒体を提供することを目的として
いる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために本発明は、光触媒効果を有する酸化チタンを
主成分とし膜厚が０．０１〜１μｍである保護膜を有す
ることを特徴とする光記録媒体、を提供するものであ
る。
するために本発明は、光触媒効果を有する酸化チタンを
主成分とし膜厚が０．０１〜１μｍである保護膜を有す
ることを特徴とする光記録媒体、を提供するものであ
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明者は鋭意研究を重ねた結
果、光触媒効果のある酸化チタンを主成分とする保護膜
を設けることにより、長期間の防カビ効果と傷防止効果
を兼ね備えた光記録媒体を提供できることを見いだし
た。
果、光触媒効果のある酸化チタンを主成分とする保護膜
を設けることにより、長期間の防カビ効果と傷防止効果
を兼ね備えた光記録媒体を提供できることを見いだし
た。
【０００８】上記保護膜によるカビを防止するメカニズ
ムは、酸化チタンにカビの養分である汚れを分解する効
果と、カビそのものを殺す効果があるためではないかと
考える。また、酸化チタンは光記録媒体の基板として使
われているポリカーボネート等の樹脂と比べて硬いた
め、保護膜に傷が発生しにくく、傷防止の役割を果たす
と考える。前記酸化チタンを主成分とする保護膜の膜厚
は０．０１μｍ〜１．０μｍが良く、より好ましは、
０．１μｍ〜１．０μｍである。
ムは、酸化チタンにカビの養分である汚れを分解する効
果と、カビそのものを殺す効果があるためではないかと
考える。また、酸化チタンは光記録媒体の基板として使
われているポリカーボネート等の樹脂と比べて硬いた
め、保護膜に傷が発生しにくく、傷防止の役割を果たす
と考える。前記酸化チタンを主成分とする保護膜の膜厚
は０．０１μｍ〜１．０μｍが良く、より好ましは、
０．１μｍ〜１．０μｍである。
【０００９】次に実施例・比較例により、本発明をさら
に詳細に説明するが、本発明はこれら実施例によってな
んら限定されるものではない。 ［実施例１］サンプルの光ディスクの構造としては、記
録再生が可能なＤＶＤ−ＲＡＭディスクの構造を基本と
し、光触媒効果を有する酸化チタンを主成分とする保護
膜を基板の一方の面に形成した。実施例１の光ディスク
（ＤＶＤ−ＲＡＭディスク）の構成は、０．６ｍｍ厚の
ポリカーボネート樹脂で成形した基板の一方の面に図１
に示すように、下引き層２、情報記録層３、上引き層
４、反射膜５、情報記録層保護膜６を順に形成し、他方
の面に光触媒効果を有する酸化チタンを主成分とする保
護膜７を形成した後、情報記録層３が内側になるよう２
枚の単体を貼り合わせてサンプルを作成した。光触媒効
果を有する酸化チタンは、光触媒効果が発現すればよ
く、組成は特に限定するものでは無く、添加物を含んで
もかまわない。保護膜の成膜方法としては、光触媒効果
を有する酸化チタンを主成分とする保護膜が形成されれ
ばよく、特に限定するものでは無いが、一般にスパッタ
法，ゾルゲル法，スピンコート法，スプレーコート法，
ディプコート法等が適用可能である。本実施例ではスパ
ッタ法によりチタンターゲットを使用し、反応性ガスと
して酸素をアルゴンガスと共に導入し、酸化チタンの保
護膜を０．１μｍの厚みに形成した。基板１は一般にＣ
Ｄ等に用いられるポリカーボネート樹脂を使用して成形
したが、基板１に用いられる樹脂は、ポリカーボネート
樹脂に制限されるものではなく、ディスクの要求特性に
従い適宜選択して良い。
に詳細に説明するが、本発明はこれら実施例によってな
んら限定されるものではない。 ［実施例１］サンプルの光ディスクの構造としては、記
録再生が可能なＤＶＤ−ＲＡＭディスクの構造を基本と
し、光触媒効果を有する酸化チタンを主成分とする保護
膜を基板の一方の面に形成した。実施例１の光ディスク
（ＤＶＤ−ＲＡＭディスク）の構成は、０．６ｍｍ厚の
ポリカーボネート樹脂で成形した基板の一方の面に図１
に示すように、下引き層２、情報記録層３、上引き層
４、反射膜５、情報記録層保護膜６を順に形成し、他方
の面に光触媒効果を有する酸化チタンを主成分とする保
護膜７を形成した後、情報記録層３が内側になるよう２
枚の単体を貼り合わせてサンプルを作成した。光触媒効
果を有する酸化チタンは、光触媒効果が発現すればよ
く、組成は特に限定するものでは無く、添加物を含んで
もかまわない。保護膜の成膜方法としては、光触媒効果
を有する酸化チタンを主成分とする保護膜が形成されれ
ばよく、特に限定するものでは無いが、一般にスパッタ
法，ゾルゲル法，スピンコート法，スプレーコート法，
ディプコート法等が適用可能である。本実施例ではスパ
ッタ法によりチタンターゲットを使用し、反応性ガスと
して酸素をアルゴンガスと共に導入し、酸化チタンの保
護膜を０．１μｍの厚みに形成した。基板１は一般にＣ
Ｄ等に用いられるポリカーボネート樹脂を使用して成形
したが、基板１に用いられる樹脂は、ポリカーボネート
樹脂に制限されるものではなく、ディスクの要求特性に
従い適宜選択して良い。
【００１０】［実施例２］実施例１の保護膜の厚みを
０．０１μｍとした以外は実施例１と同様に作成した。 ［実施例３］実施例１の保護膜の厚みを１μｍとした以
外は実施例１と同様に作成した。 ［実施例４］実施例１の成膜方法を、チタンブトキシド
（Ti(O-nBu)4）を用いて、加水分解により保護膜を形成
するディプ法とし、保護膜の厚みを１μｍとした以外は
実施例１と同様に作成した。
０．０１μｍとした以外は実施例１と同様に作成した。 ［実施例３］実施例１の保護膜の厚みを１μｍとした以
外は実施例１と同様に作成した。 ［実施例４］実施例１の成膜方法を、チタンブトキシド
（Ti(O-nBu)4）を用いて、加水分解により保護膜を形成
するディプ法とし、保護膜の厚みを１μｍとした以外は
実施例１と同様に作成した。
【００１１】［比較例１］実施例１の保護膜の厚みを
０．００５μｍとした以外は実施例１と同様に作成し
た。 ［比較例２］実施例１の保護膜の厚みを２．５μｍとし
た以外は実施例１と同様に作成した。 ［比較例３］実施例１において保護膜を設けない以外は
実施例１と同様に作成した。
０．００５μｍとした以外は実施例１と同様に作成し
た。 ［比較例２］実施例１の保護膜の厚みを２．５μｍとし
た以外は実施例１と同様に作成した。 ［比較例３］実施例１において保護膜を設けない以外は
実施例１と同様に作成した。
【００１２】上記の各サンプルについて防カビ効果、傷
つき、再生出力の評価を行った。防カビ効果は、サンプ
ルにカビの菌を噴霧し室内に１週間放置した後のカビの
成育状況を５段階に分けて評価した。評価のランク分け
は１：発生無し、２：発生しているか不明瞭、３：発生
はしているがカビの占める面積がディスク表面の１０％
以下、４：カビが発生しカビの占める面積がディスク表
面の５０％以下、５：カビが全面に発生、とした。
つき、再生出力の評価を行った。防カビ効果は、サンプ
ルにカビの菌を噴霧し室内に１週間放置した後のカビの
成育状況を５段階に分けて評価した。評価のランク分け
は１：発生無し、２：発生しているか不明瞭、３：発生
はしているがカビの占める面積がディスク表面の１０％
以下、４：カビが発生しカビの占める面積がディスク表
面の５０％以下、５：カビが全面に発生、とした。
【００１３】傷付きの評価はディスクの表面に付いた汚
れを拭き取ることを想定し、不織布でディスク表面をこ
すり、傷が発生するまでの回数で評価した。再生出力
は、内製したＤＶＤ−ＲＡＭ評価装置を使用し、保護膜
のないディスク（比較例４）の再生出力を１００として
相対値で評価した。各評価結果を表１に示す
れを拭き取ることを想定し、不織布でディスク表面をこ
すり、傷が発生するまでの回数で評価した。再生出力
は、内製したＤＶＤ−ＲＡＭ評価装置を使用し、保護膜
のないディスク（比較例４）の再生出力を１００として
相対値で評価した。各評価結果を表１に示す
【００１４】
【表１】
【００１５】表１に示すように、比較例１〜３では、保
護膜が薄すぎる場合、耐傷つき性が十分では無く、逆に
保護膜が厚すぎる場合は光透過率が低下して再生出力が
低下し、信号の読みとり性能が劣化してしまう。また、
保護膜を設けないものは、防カビ効果、耐傷つき性とも
に問題がある。これに対して、本発明による保護膜を形
成した実施例１〜４の光ディスクは、良好な再生出力を
維持しつつ防カビ効果と耐傷つき性に優れていることが
判る。
護膜が薄すぎる場合、耐傷つき性が十分では無く、逆に
保護膜が厚すぎる場合は光透過率が低下して再生出力が
低下し、信号の読みとり性能が劣化してしまう。また、
保護膜を設けないものは、防カビ効果、耐傷つき性とも
に問題がある。これに対して、本発明による保護膜を形
成した実施例１〜４の光ディスクは、良好な再生出力を
維持しつつ防カビ効果と耐傷つき性に優れていることが
判る。
【００１６】
【発明の効果】以上の通り、本発明の光記録媒体は、酸
化チタンの光触媒効果の利点を生かし、防カビ効果と傷
防止効果に優れ、信頼性の高いものである。
化チタンの光触媒効果の利点を生かし、防カビ効果と傷
防止効果に優れ、信頼性の高いものである。
【図１】一実施例の構造を示す図である。
１ 基板 ２ 下引き層 ３ 情報記録層 ４ 上引き層 ５ 反射膜 ６ 情報記録層保護膜 ７ 保護膜
Claims (1)
- 【請求項１】光触媒効果を有する酸化チタンを主成分と
し膜厚が０．０１〜１μｍである保護膜を有することを
特徴とする光記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10200122A JP2000030297A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | 光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10200122A JP2000030297A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | 光記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000030297A true JP2000030297A (ja) | 2000-01-28 |
Family
ID=16419198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10200122A Pending JP2000030297A (ja) | 1998-07-15 | 1998-07-15 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000030297A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009078306A1 (ja) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Nippon Mining & Metals Co., Ltd. | 酸化チタンを主成分とする薄膜、酸化チタンを主成分とする薄膜の製造に適した焼結体スパッタリングターゲット及び酸化チタンを主成分とする薄膜の製造方法 |
| US8501052B2 (en) | 2009-02-05 | 2013-08-06 | JX Nippon Mining & Metals Corporatoin | Thin film comprising titanium oxide as main component and sintered compact sputtering target comprising titanium oxide as main component |
| US8758497B2 (en) | 2009-03-27 | 2014-06-24 | Jx Nippon Mining & Metals Corporation | Sputtering target of sintered Ti—Nb based oxide, thin film of Ti—Nb based oxide, and method of producing the thin film |
-
1998
- 1998-07-15 JP JP10200122A patent/JP2000030297A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009078306A1 (ja) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Nippon Mining & Metals Co., Ltd. | 酸化チタンを主成分とする薄膜、酸化チタンを主成分とする薄膜の製造に適した焼結体スパッタリングターゲット及び酸化チタンを主成分とする薄膜の製造方法 |
| JP4970550B2 (ja) * | 2007-12-18 | 2012-07-11 | Ｊｘ日鉱日石金属株式会社 | 酸化チタンを主成分とする薄膜、酸化チタンを主成分とする薄膜の製造に適した焼結体スパッタリングターゲット及び酸化チタンを主成分とする薄膜の製造方法 |
| US11651790B2 (en) | 2007-12-18 | 2023-05-16 | Jx Nippon Mining & Metals Corporation | Thin film comprising titanium oxide, and method of producing thin film comprising titanium oxide |
| US8501052B2 (en) | 2009-02-05 | 2013-08-06 | JX Nippon Mining & Metals Corporatoin | Thin film comprising titanium oxide as main component and sintered compact sputtering target comprising titanium oxide as main component |
| US8758497B2 (en) | 2009-03-27 | 2014-06-24 | Jx Nippon Mining & Metals Corporation | Sputtering target of sintered Ti—Nb based oxide, thin film of Ti—Nb based oxide, and method of producing the thin film |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0226168B1 (en) | Information recording medium | |
| US20030190551A1 (en) | Optical recording medium and method for optically recording information in the same | |
| EP1403860B1 (en) | High-density readable only optical disk | |
| JP2000030297A (ja) | 光記録媒体 | |
| JPS58121153A (ja) | 光学式情報媒体 | |
| US4578684A (en) | Optical recording and information elements | |
| JPS59198544A (ja) | 光学式情報記録デイスク | |
| TWI437563B (zh) | And a reflective film-forming sputtering target for forming the optical information recording medium and the optical information recording medium | |
| EP0932148A1 (en) | Recordable elements comprising a super-sensitive markable phase-change layer | |
| JP3140148B2 (ja) | 光学式記録媒体及びその製造方法 | |
| JPS62264460A (ja) | 光デイスク | |
| JPH02206587A (ja) | 光記録媒体 | |
| JPH06176401A (ja) | 光情報記録媒体 | |
| JPS61258384A (ja) | 光デイスク媒体 | |
| JPS59198545A (ja) | 光学式情報記録デイスク | |
| JPH0191337A (ja) | 光記録材料 | |
| JPS59218644A (ja) | 光記録媒体 | |
| KR100263884B1 (ko) | 상변화형광디스크 | |
| JPH04302832A (ja) | 光ディスク | |
| JPS62180538A (ja) | 光デイスク | |
| JP2993761B2 (ja) | 光記録媒体 | |
| JPH0836791A (ja) | 滑性膜つき光ディスクの製造方法 | |
| JP2000090493A (ja) | 光記録媒体 | |
| JP2003006922A (ja) | ディスク記録媒体 | |
| JPH04214386A (ja) | 光記録媒体 |