JP2000029992A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JP2000029992A
JP2000029992A JP10214915A JP21491598A JP2000029992A JP 2000029992 A JP2000029992 A JP 2000029992A JP 10214915 A JP10214915 A JP 10214915A JP 21491598 A JP21491598 A JP 21491598A JP 2000029992 A JP2000029992 A JP 2000029992A
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Japan
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roller
optical card
information recording
transport roller
card
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JP10214915A
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English (en)
Inventor
Kengo Emoto
健吾 江本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光カードと搬送ローラの破損を防止する。 【解決手段】 光カードCを通す開口部31aを有する
箱体31の内部に、円弧部33aと平坦部33bを有し
光カードCを搬送する搬送ローラ33と、切欠部39a
を有し搬送ローラ33と一体に回転する遮光板39と、
遮光板39と共働して搬送ローラ33の回転位置を検出
するローラ用センサ40と、搬送ローラ33を間にして
開口部31aの反対側に位置し光カードCを検出するカ
ード用センサ41とを設ける。搬送ローラ33と遮光板
39は、ローラ用センサ40が切欠部39aを検出した
とき、搬送ローラ33の平坦部33bが光カードCに対
向するように連結する。MPUは電源がオンになったと
きに駆動モータ36を作動させて搬送ローラ33の平坦
部33bを光カードCに対向させ、カード用センサ41
が光カードCを検出したときに搬送ローラ33を回転さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カード状情報記録
媒体に対応する情報記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光学式の情報記録再生装置は、高
密度な情報記録媒体に大容量の情報をレーザー光を用い
て記録再生するようになっており、この種の情報記録媒
体の形状としてはディスク形状、カード形状、テープ形
状等が知られている。特に、カード形状の情報記録媒体
である光カードは、携帯性や製造性に優れている上に容
量も比較的大きいことから、一般に卓上式としてオフィ
スの机上又は台上で使用され、或いは組込式として銀行
のキャッシュディスペンサ等に使用され、今後の更なる
需要の増加が期待されている。
【0003】図4は光カードCを箱体1の内外に自動的
に搬入又は搬出する情報記録再生装置の部分断面図であ
り、箱体1は光カードCを通す開口部1aを有してい
る。箱体1の内部には、光カードCを載置して移動可能
なトレイ2が設けられ、開口部1aとトレイ2の間には
光カードCを搬送するための搬送ローラ3と従動ローラ
4が設けられている。搬送ローラ3にはその外周面に円
弧部3aと平坦部3bが設けられ、光カードCは円弧部
3aにより搬送されるようになっている。
【0004】搬送ローラ3のプーリ5は、駆動モータ6
のプーリ7にベルト8を介して連結されている。搬送ロ
ーラ3には切欠部9aを有する遮光板9が同心に設けら
れ、遮光板9により遮光され、搬送ローラ3の回転位置
を検出するローラ用センサ10が遮光板9の下部に設け
られている。そして、開口部1aとトレイ2の間には、
光カードCが箱体1の内部に挿入されたこと、及び光カ
ードCが箱体1の外部に排出されたことを検出するカー
ド用センサ11が設けられ、駆動モータ6はこのカード
用センサ11からの信号に基づいて制御されるようにな
っている。
【0005】なお、搬送ローラ3は図示しない板ばねや
コイルばね等によって従動ローラ4側に付勢されてお
り、搬送ローラ3と従動ローラ4の間の間隔は、図5に
示すように普通の光カードCの厚さ0.76mmよりも
小さくされている。
【0006】このような従来の情報記録再生装置は、図
6のブロック図に示すような制御手段により制御される
ようになっている。この制御手段には、情報を記録再生
する命令を発する上位制御手段としてのCPU12と、
ROMやRAMを内蔵しCPU12の制御によりデータ
の通信や制御を行う下位制御手段としてのMPU13
と、トレイ2に載置した光カードCに光源から光束を照
射する照射光学系14と、光カードCからの反射光を受
光する光検出器15と、照射光学系14の一部を駆動し
て光スポットを光カードCの面と垂直なZ方向に移動さ
せ、自動フォーカシング制御を行う自動フォーカシング
用アクチュエータ16と、照射光学系14の一部を駆動
して光スポットをY方向とZ方向の双方に直交するX方
向に移動させ、自動トラッキング制御を行う自動トラッ
キング用アクチュエータ17とが備えられている。
【0007】更に制御手段には、光検出器15の検出信
号に基づいてアクチュエータ16、17を駆動し、自動
フォーカシング制御及び自動トラッキング制御を行う自
動トラッキング/自動フォーカシング制御回路18と、
光検出器15の検出信号を再生すると共に再生信号を復
調して元の記録データに再生する変復調回路19と、照
射光学系14の光源の強度を変復調回路19の出力に基
づいて変調制御する光源駆動回路20と、MPU13か
らの信号により駆動モータ6を制御する波形成型回路2
1とが設けられている。
【0008】なお、光ヘッドは照射光学系14、光検出
器15、自動フォーカシング用アクチュエータ16及び
自動トラッキング用アクチュエータ17とから構成され
ており、照射光学系14からの光束は光カードCの情報
トラックに光スポットを形成し、光スポットと光カード
Cが相対移動することにより光スポットが情報トラック
を走査するようになっている。また、光検出器15は光
スポットの反射光を受光し、情報記録再生装置は光検出
器15の検出信号に基づいて情報を記録再生するように
なっている。そして、このような情報記録再生装置は例
えばパーソナルコンピュータやモニタとの接続が可能と
されている。
【0009】このような構成の従来例では、光カードC
を箱体1の開口部1aに挿入して光カードCの側面の先
端部が搬送ローラ3と従動ローラ4の間に進入すると、
カード用センサ11が光カードCを検出し、駆動モータ
6が始動し、搬送ローラ3がR方向に回転する。これに
より、搬送ローラ3と従動ローラ4は光カードCの側面
の先端部を挟持しながら搬送し、光カードCの前縁をト
レイ2の基準面2aに当接させる。
【0010】そして、光カードCが完全に通過したこと
をカード用センサ11が検出し、その後に2〜3秒が経
過し、ローラ用センサ10が遮光板9の切欠部9aを検
出したとき、駆動モータ6の作動が停止する。これによ
り、搬送ローラ3は平坦部3bが光カードCに対向する
と共に円弧部3aが光カードCに接触しない位置で停止
し、トレイ2は搬送ローラ3に邪魔されることなく移動
可能となる。
【0011】一方、光カードCを搬出する際には、駆動
モータ6が逆回転して搬送ローラ3がL方向に回転し、
搬送ローラ3と従動ローラ4が光カードCを開口部1a
側に搬送する。そして、カード用センサ11が光カード
Cの先端部が通過したことを検出し、その後に所定の時
間が経過したとき、駆動モータ6の作動が停止する。こ
のとき、搬送ローラ3の回転方向の位置は不規則とな
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、光カードCを排出して駆動モータ6の作動が
停止したとき、搬送ローラ3の回転方向の位置には規則
性がないので、搬送ローラ3は円弧部3aが光カードC
に対向した位置で停止することがある。このような状態
で次の光カードCを挿入すると、光カードCの側面の前
端部が搬送ローラ3の円弧部3aに突き当たることにな
る。光カードCは基板材、接着材、裏材等の積層体であ
り、光カードCの側面は断層面となっているため、光カ
ードCの側面の先端部が搬送ローラ3の円弧部3aに突
き当たった場合には、光カードCの側面の先端部に削
れ、割れ、剥がれ等が発生し易い上に、搬送ローラ3の
円弧部3aに削れや変形が発生し、光カードCを搬送す
ることが不可能になるという問題点がある。
【0013】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
光カードや搬送ローラの破損を防止し得る情報記録再生
装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る情報記録再生装置は、外周面に円弧部と
平坦部を有する搬送ローラを備え、カード状情報記録媒
体を箱体の開口部を通して前記搬送ローラにより搬送す
る情報記録再生装置において、前記搬送ローラを制御す
る制御手段は、電源を入れたときに前記搬送ローラの前
記平坦部を前記情報記録媒体に対向させることを特徴と
する。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図3に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は実施例の要部断面
図であり、箱体31には光カードCを通す開口部31a
が設けられており、箱体31の内部には光カードCを載
置するトレイ32が移動自在に設けられている。トレイ
32の上方には、トレイ32に載置した光カードCに光
ビームを照射する図示しない光ヘッドが設けられてい
る。開口部31aとトレイ32の間には、外周面に円弧
部33aと平坦部33bを有する搬送ローラ33と、こ
の搬送ローラ33と共働して光カードCを搬送する従動
ローラ34とが設けられている。そして、搬送ローラ3
3のプーリ35は、駆動モータ36のプーリ37にベル
ト38を介して連結されている。
【0016】搬送ローラ33には、切欠部39aを有す
る遮光板39が同心に連結されており、遮光板39の下
方には搬送ローラ33の回転位置と回転数を検出するロ
ーラ用センサ40が設けられている。搬送ローラ33と
遮光板39は、ローラ用センサ40が切欠部39aを検
出したときに、搬送ローラ33の平坦部33bが光カー
ドCに対向するように連結されている。そして、ローラ
対33、34を間にした開口部31aの反対側には、光
カードCの一部が箱体31の内部に挿入されたこと、及
び箱体31の外部に排出されたことを検出するカード用
センサ41が配置されている。
【0017】このような構成の情報記録再生装置では、
電源をオンにした際に最上位制御手段である図示しない
CPUがイニシャライズ命令を発し、各部をチェックす
る。また、次位制御手段である図示しないMPUが各部
を動作させる。これにより、駆動モータ36が作動し、
搬送ローラ33が左回り方向に回転し、ローラ用センサ
40が遮光板39の切欠部39aを検出したとき、駆動
モータ36の作動が停止し、搬送ローラ33の回転が停
止する。このとき、搬送ローラ33の平坦部33bが光
カードCに対向し、円弧部33aは光カードCと接触し
ない位置に停止し、この状態を駆動モータ36にかかる
負荷が保持し続ける。
【0018】この状態で光カードCを開口部31aに挿
入すると、光カードCは搬送ローラ33や従動ローラ3
4に突き当たることなくこれらの間を通過する。そし
て、光カードCの先端部がカード用センサ41に到達す
ると、カード用センサ41が光カードCを検出し、駆動
モータ36が始動する。これにより、駆動モータ36の
プーリ37の回転がベルト38を介して搬送ローラ33
のプーリ35に伝達し、図2に示すように搬送ローラ3
3がR方向に回転する。同時に、MPUはローラ用セン
サ40の出力に基づいて搬送ローラ33の回転数を計数
する。
【0019】次に、搬送ローラ33の円弧部33aと従
動ローラ34は光カードCを挟持し、それらの回転力と
摩擦力によって光カードCをトレイ32へと搬送し、図
3に示すように光カードCの前縁をトレイ32の基準面
32aに突き当てる。そして、搬送ローラ33の円弧部
33aは光カードCの裏面を滑りながら空転し続け、搬
送ローラ33が4回転したことをローラ用センサ40が
検出したとき、MPUの指令により駆動モータ36の作
動が停止する。このとき、搬送ローラ33の平坦部33
bが光カードCに対向し、円弧部33aは光カードCと
接触しない方向を向く。
【0020】一方、光カードCを排出する際には、図3
に示す状態でMPUの指令により駆動モータ36が逆回
転し、図2に示すように搬送ローラ33がL方向に回転
する。同時に、MPUは搬送ローラ33の回転数を計測
する。そして、搬送ローラ33の円弧部33aと従動ロ
ーラ34は光カードCを挟持し、それらの回転力と摩擦
力によって光カードCをトレイ32の中から開口部31
aへと搬出する。
【0021】搬送ローラ33が3回転したことをローラ
用センサ40が検出したとき、MPUの指令により駆動
モータ36の作動が停止する。このとき、光カードCは
開口部31aから箱体31の外部に突出し、搬送ローラ
33の平坦部33bは光カードCに対向し、円弧部33
aは光カードCと接触しない方向を向く。最後に、操作
者が開口部31aから箱体31の外部に突出した光カー
ドCを引き抜き、光カードCの排出操作を終了する。
【0022】このように実施例では、MPUは電源がオ
ンになったときに平坦部33aが光カードCに対向する
ように搬送ローラ33を回転させると共に、光カードC
が搬送ローラ33と従動ローラ34に当接することなく
カード用センサ41に進入した後に、搬送ローラ33を
回転させるので、光カードCを開口部31aに挿入した
際に光カードCが搬送ローラ33に突き当たることがな
い。従って、光カードCが基板材、接着材、裏材等の積
層体であり、光カードCの側面が断層面となっていて
も、光カードCに削れ、割れ、剥がれが発生することは
ない。また、搬送ローラ33の円弧部33aに削れや変
形が生ずることもない。
【0023】また、MPUは光カードCを排出したとき
も、平坦部33aが光カードCに対向するように搬送ロ
ーラ33を回転させるので、新たな光カードCを搬送ロ
ーラ33に突き当てることなく、続けて挿入することが
可能となり、情報へのアクセス性が向上する。
【0024】なお、実施例において光カードCを検出す
るためのカード用センサ41は、搬送ローラ33を間に
して開口部31aの反対側に配置したが、搬送ローラ3
3の回転中心の近傍、即ち搬送ローラ33と従動ローラ
34が、光カードCを挟持し始めるときの光カードCを
検出し得るように配置することもできる。また、光学式
の情報記録媒体である光カードCについて説明したが、
その他の方式のカード状情報記録媒体に適用することも
可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る情報記
録再生装置では、搬送ローラを制御する制御手段は、電
源を入れたときに搬送ローラの平坦部をカード状情報記
録媒体に対向させるので、情報記録媒体を開口部から搬
送ローラに向けて挿入したときに、情報記録媒体が搬送
ローラに突き当たることがなく、情報記録媒体や搬送ロ
ーラが破損することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部断面図である。
【図2】作用説明図である。
【図3】作用説明図である。
【図4】従来例の要部断面図である。
【図5】従来例の部分拡大図である。
【図6】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
31 箱体 31a 開口部 32 トレイ 32a 基準面 33 搬送ローラ 33a 円弧部 33b 平坦部 34 従動ローラ 36 駆動モータ 39 遮光版 39a 切欠部 40 ローラ用センサ 41 カード用センサ C 光カード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に円弧部と平坦部を有する搬送ロ
    ーラを備え、カード状情報記録媒体を箱体の開口部を通
    して前記搬送ローラにより搬送する情報記録再生装置に
    おいて、前記搬送ローラを制御する制御手段は、電源を
    入れたときに前記搬送ローラの前記平坦部を前記情報記
    録媒体に対向させることを特徴とする情報記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は前記搬送ローラに前記情
    報記録媒体を搬出させる動作をさせた後に前記搬送ロー
    ラの前記平坦部を前記情報記録媒体に対向させるように
    した請求項1に記載の情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記情報記録媒体の一部が前記箱体の内
    部又は外部に位置したことを検出するカード用センサを
    備え、該カード用センサは前記搬送ローラの回転中心の
    近傍、又は前記搬送ローラを間にして前記開口部の反対
    側に配置し、情報記録媒体の一部が前記箱体の内部に位
    置したことを前記カード用センサが検出したときに、前
    記制御手段は前記搬送ローラを始動させるようにした請
    求項1に記載の情報記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記搬送ローラに同期して回転する遮光
    板の切欠部を検出するローラ用センサを備え、前記制御
    手段は前記ローラ用センサの出力信号に基づいて前記搬
    送ローラの回転を停止させるようにした請求項1又は2
    に記載の情報記録再生装置。
JP10214915A 1998-07-14 1998-07-14 情報記録再生装置 Pending JP2000029992A (ja)

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