JP2000029409A - 発光表示装置及びレンズ - Google Patents

発光表示装置及びレンズ

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JP2000029409A
JP2000029409A JP10197360A JP19736098A JP2000029409A JP 2000029409 A JP2000029409 A JP 2000029409A JP 10197360 A JP10197360 A JP 10197360A JP 19736098 A JP19736098 A JP 19736098A JP 2000029409 A JP2000029409 A JP 2000029409A
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JP
Japan
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light
lens
display device
emitting display
leds
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JP10197360A
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English (en)
Inventor
Shinji Seki
伸二 関
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数個のLEDを用いた多灯式の発光表示装
置において、基板を大型化することなく、見やすさを改
善する。 【構成】 外装パネル10に表示用の窓15を設ける。
レンズ20の前部を窓15から外装パネル10の外側に
臨ませ、レンズ20の後方に複数のLED31A,31
B,31Aを設ける。レンズ20は光拡散性を有する導
光樹脂からなり、その表示面の寸法L1は、LED31
A,31B,31Aの配置寸法Lより大きい。レンズ2
0の後部は、LED31A,31B,31Aに対応して
複数の独立した導光部26A,26B,26Aに分割さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の電気機器・
電子機器等における発光表示に使用される発光表示装置
に関し、更に詳しくは、複数の発光体を用いた多灯式の
発光表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気機器・電子機器においては、各種の
発光表示が行われる。簡単なものとしては、LEDによ
る電源のオン・オフ表示がある。また、複数のLEDを
用いた多灯式の発光表示装置も様々な用途に用いられて
おり、その構造は特許登録第2524372号公報、特
開平4−122274号公報等に記載されている。
【0003】図3は従来の多灯式発光表示装置の概略構
成図である。従来の多灯式発光表示装置では、基板1の
上に所定間隔で配置された複数のLED2,2・・に各
対応して、外装パネル3に複数の窓4,4・・が設けら
れると共に、複数のLED2,2・・の前方にレンズ
5,5・・が配置され、レンズ5,5・・の前部が窓
4,4・・から外装パネル3の外側に臨む。場合によっ
ては、複数のLED2,2・・を複数の窓4,4・・か
ら外装パネル3の外側に直接臨ませることもある。レン
ズ5,5・・を使用する場合は、隣接するレンズ5,5
間に仕切り壁6が設けられることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の多灯
式発光表示装置では、基板1上に実装された複数のLE
D2,2・・と、外装パネル3に設けられた複数の窓
4,4・・が同一ピッチになるため、複数の窓4,4・
・乃至はレンズ5,5・・からなる表示部の寸法L2
は、複数のLED2,2・・の配置寸法Lと大差ないも
のとなる。そして基板1の側では、その小型化を目的と
して、LED2,2・・の並列ピッチを詰め、配置寸法
Lを抑えることが要求されるため、必然的に表示部の寸
法L2も小さくなる。しかも、この表示部は小さい寸法
L2のなかで、仕切りによりLED2,2・・に対応し
て細分されている。
【0005】これらのため、従来の多灯式発光表示装置
では表示が見にくいという本質的な問題があり、見やす
さを優先させた場合は、LED2,2・・の配列寸法L
が大となり、基板1の大型化が避けられない。
【0006】また、LED2,2・・の個数が多くなる
と、これに伴ってレンズ5,5・・の個数が多くなるた
め、製造コストの増大が問題になる。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、基板の大型化を回避しつつ優れた視認性を確
保でき、しかも、部品点数の増加によるコスト増を回避
できる多灯式の発光表示装置及びレンズを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る発光表示装置は、所定の間隔で配置さ
れた複数の発光体と、導光性及び光拡散性を有する単一
部材からなり、複数の発光体の前方に配置されて、各発
光体で発せられた光を拡散させながら前方に導いて前面
より出射するレンズとを具備している。
【0009】この構成によると、複数の発光体で発せら
れた光は、共通のレンズ内の、主に各発光体に対応する
部分を、拡散しつつ通過して、レンズの前面に導かれ
る。このため、表示部であるレンズの前面が、複数の発
光体の作動状態に対応して部分的かつ選択的に発光し、
表示面を区切る仕切りが不要になる。つまり、仕切りな
しでの多灯表示が可能となる。従って、表示部の有効寸
法が増大し、見やすさが改善される。また、発光体の個
数が多い場合もレンズは一つであるので、部品点数の増
加によるコスト増が回避される。ちなみに、レンズが拡
散性を有しない場合は、複数の発光体が点状に見え、表
示部寸法の有効な拡大は期待できない。
【0010】本発明に係る発光表示装置では、複数の発
光体の配置寸法Lより、レンズの前面寸法L1を大きく
することが望ましい。この構成によれば、表示部の全寸
が増大し、見やすさが一層改善される。
【0011】本発明に係る発光表示装置では又、レンズ
の少なくとも前部を除く部分を、複数の発光体にそれぞ
れ対応する複数の独立した導光部に分割することが望ま
しい。この構成によると、各導光部での光の漏れや、隣
接する導光部間での光の干渉が抑制され、この点から見
やすさが改善される。各導光部は、レンズ前面の対応部
分を均一に発光させる形状であることが望ましい。
【0012】また、複数の発光体が対向するレンズ後面
に、各発光体がそれぞれ挿入される複数の凹部を設ける
ことが望ましい。この構成によると、複数の発光体から
レンズへの光伝達効率が向上し、この点から見やすさが
改善される。
【0013】発光体としては、LEDを通常使用する
が、他の発光体であってもよい。また、単一色を発光す
るものでも、複数色を発光するものでもよい。
【0014】また、本発明に係るレンズは、導光材料及
び光拡散性を有する単一部材からなり、その後面に、複
数の発光体がそれぞれ挿入される複数の凹部が所定の間
隔で設けられていることを特徴としている。
【0015】このレンズは、前述した理由により、仕切
りなしでの多灯表示を可能にし、視認性の向上と基板の
小型化を高次元で両立させる。このレンズでも、複数の
凹部の配設寸法より前面寸法を大きくしたり、少なくと
も前部を除く部分を、複数の発光体にそれそれ対応する
複数の独立した導光部に分割することが望まれる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る発光
表示装置の斜視図、図2は図1のA−A線矢示図であ
る。
【0017】本発明の実施形態に係る発光表示装置は、
電話回線を利用したネットワークコンピュータの端末機
器に使用される発光表示装置である。この発光表示装置
は、端末機器本体に取り付けられるフロントパネル10
と、フロントパネル10に装着されるレンズ20と、レ
ンズ20の後方に位置するように端末機器本体内に設け
られた発光部30とを備えている。
【0018】フロントパネル10は、前面にテーブル状
の受け部11を有する。受け部11の後方に連設された
立ち上げ面12には、両側一対のカード挿入口13,1
3が設けられると共に、その上方に位置して表示用の窓
15が設けられている。立ち上げ面12は後方に湾曲し
ている。カード挿入口13,13は横方向に延びるスリ
ットであり、一方のカード挿入口13にはIDカードが
挿入され、他方のカード挿入口13にはサービスカード
が挿入される。表示用の窓15も横方向に延びるスリッ
トで、立ち上げ面12の中央部に位置している。
【0019】なお、16,16はフロントパネル10を
端末機器本体に固定するために、フロントパネル10の
後面に突設された突起である。
【0020】レンズ20は、乳白色のアクリル樹脂から
なる一体成形品で、透光性及び光拡散性を有している。
このレンズ20は、水平な平板状の本体21と、当該レ
ンズ20をフロントパネル10の後面に固定するために
本体21の下面に突設された取り付け部22とからな
る。取り付け部22は、2つのピン孔23,23を有
し、フロントパネル10の後面に突設された2つのピン
に取り付け部22を嵌め込むことにより、レンズ20を
固定する。
【0021】本体21の前部24は、横方向に連続する
一体構造で、窓15に挿入され得る横幅L1を有してい
る。レンズ20をフロントパネル10に取り付けた状態
で、前部24は窓15に後方から挿入され、前面をフロ
ントパネル10の前方に全幅にわたって突出させる。前
部24の横幅L1は、表示部である前面の寸法でもあ
り、以下の説明では、レンズ20の前面寸法と称す。
【0022】本体21の後部は、2つの切れ込み25,
25によって幅方向にほぼ等間隔で3分割され、3つの
独立した導光部26A,26B,26Aを形成してい
る。導光部26A,26B,26Aは、レンズ20の前
面の各対応部分(後述する発光領域a,b,a)を均一
に発光させるように設計されている。即ち、両側の導光
部26A,26Aは、外側の側面が内側へ傾斜すること
により、前側から後側に向けて幅(断面積)を漸減させ
ており、これらの後面の内側端部には、半円状の凹部2
7A,27Aが、内側に変位して形成されている。中央
の導光部26Bは、両側の側面が内側へ対称的に傾斜す
ることにより、前側から後側に向けて幅(断面積)を漸
減させており、その後面には、半円状の凹部27Bが形
成されている。
【0023】なお、凹部27A,27B,27Aの配設
寸法は、後述するLED31A,31B,31Aの配置
寸法Lに対応しており、レンズ20の前面寸法Lより充
分に小さく設定されている。
【0024】発光部30は、横方向に等間隔で並列配置
された3つのLED31A,31B,31Aからなる。
3つのLED31A,31B,31Aは、端末機器本体
内の基板上に実装されたLEDホルダー32の前面に前
方を向けて装着されており、レンズ20をフロントパネ
ル10に取り付けてそのフロントパネル10を端末機器
本体に取り付けたときに、レンズ20の凹部27A,2
7B,27AにLED31A,31B,31Aが後方か
らそれぞれ挿入されるようになっている。
【0025】両側のLED31A,31Aは、赤色と緑
色の切り替え発光が可能な複色型であり、電源がオンの
状態でカードが未挿入のときは赤色に発光する。電源が
オンの状態で左側のカード挿入口13にIDカードを挿
入したときは、左側のLED31Aが緑色に発光し、電
源がオンの状態で右側のカード挿入口13にサービスカ
ードを挿入したときは、右側のLED31Aが緑色に発
光する。これに対し、中央のLED31Bは電源がオン
の状態で緑色に発光する単色型である。
【0026】3つのLED31A,31B,31Aの配
置寸法L1は、レンズ20の前面寸法L1に比べて十分
に小さく設定されている。
【0027】次に、本発明の実施形態に係る発光表示装
置の機能について説明する。
【0028】当該端末機器の電源をオンにすると、発光
部30では中央のLED31Bが緑色に発光する。ま
た、この状態で、カード挿入口13,13にカードが挿
入されていない場合は、両側のLED31A,31Aが
赤色に発光する。
【0029】中央のLED31Bから発せられた赤色光
は、レンズ20の導光部26Bを拡散しながら通過す
る。ここで、導光部26Bは後部が前部に向けて幅(断
面積)が漸増し、前端部では前面寸法L1のほぼ1/3
を占めている。このため、表示部であるレンズ20の前
面は、前面寸法L1のほぼ1/3に相当する中央部が緑
色に発光する。
【0030】同様に、両側のLED31A,31Aが赤
色に発光することにより、レンズ20の前面は、前面寸
法L1のほぼ1/3ずつに相当する両側部が緑色に発光
する。
【0031】つまり、表示部であるレンズ20の前面
は、仕切りが存在しないにもかかわらず、独立した3つ
の発光領域a,b,aにほぼ等分割され、3個のLED
31A,31B,31Aの発光状態に対応して、赤色,
緑色、赤色に発光するのである。
【0032】そして、レンズ20の前面寸法L1は、3
つのLED31A,31B,31Aの配置寸法Lに比べ
て十分に大きく設定されており、これに伴って前面の独
立した3つの発光領域a,b,aも横に大きく拡大して
いるので、LED31A,31B,31Aの配置寸法L
を小さく制限していても、表示は非常に見やすいものと
なる。
【0033】カード挿入口13,13の何れかにカード
を挿入すると、カードを挿入した側のLED31Aが赤
色が緑色に切り替わる。これにより、前面の独立した3
つの発光領域a,b,aは、カードが挿入されていない
側を残して緑色になる。カード挿入口13,13の何れ
にもカードが挿入されると、LED31A,31B,3
1Aの全てが緑色になり、発光領域a,b,aは全て緑
色になる。即ち、レンズ20の前面全体が緑色に発光す
る。
【0034】また、本実施形態では、レンズ20の後面
に形成された凹部27A,27B,27AにLED31
A,31B,31Aが後方からそれぞれ挿入されため、
レンズ20とLED31A,31B,31Aの間におけ
る漏光が抑えられ、この点からも見やすさが改善され
る。
【0035】なお、上記実施形態では、発光部30を3
個のLED31A,31B,31Aにより構成したが、
その個数や発光色、発光状態等は特に限定しない。例え
ば、未挿入の状態は無点灯で表示してもよい。更に、L
ED以外の発光体の使用も可能である。
【0036】また、上記実施形態は電話回線を利用した
ネットワークコンピュータの端末機器に使用される発光
表示装置であるが、この端末機器以外の電子機器・電気
機器等にも適用可能である。
【0037】
【発明の効果】以上、本発明の請求項1に係る発光表示
装置による場合には、表示部であるレンズ前面が複数の
発光体の作動状態に対応して部分的かつ選択的に発光す
ることにより、外観上、表示部から仕切りが排除され、
仕切りなしでの多灯表示が可能となるので、表示部の有
効寸法が増大する。従って、基板の大型化を回避しつつ
優れた視認性が確保される。また、部品点数の増加によ
るコスト増が回避される。
【0038】請求項2に係る発光表示装置による場合に
は、仕切りの排除に加え、表示部の全寸が増大するの
で、視認性が一層向上する。
【0039】請求項3に係る発光表示装置による場合に
は、各導光部での導光性が向上することにより、視認性
が一層向上する。
【0040】請求項4に係る発光表示装置による場合に
は、複数の発光体からレンズへの光伝達効率が向上する
点から、視認性が一層向上する。
【0041】請求項5に係る発光表示装置による場合に
は、複数の発光体が基板上に取り付けられていることに
より、基板が小型化される。
【0042】また、本発明の請求項7に係るレンズによ
る場合には、表示部である前面が複数の発光体の作動状
態に対応して部分的かつ選択的に発光し、仕切りなしで
の多灯表示が可能となることにより表示部の有効寸法が
増大するので、基板の大型化を回避しつつ優れた視認性
が確保される。また、部品点数の増加によるコスト増が
回避される。
【0043】請求項8に係るレンズによる場合には、仕
切りの排除に加え、表示部の全寸が増大するので、視認
性が一層向上する。
【0044】請求項9に係るレンズによる場合には、各
導光部での導光性が向上することにより、視認性が一層
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る発光表示装置の斜視図
である。
【図2】図1のA−A線矢示図である。
【図3】従来の発光表示装置の概略構成図である。
【符号の説明】
10 フロントパネル(外装パネル) 13 カード挿入口 15 表示用の窓 20 レンズ 21 本体 24 本体21の前部 26A,26B 導光部 27A,27B 凹部 30 発光部 31A,31B LED(発光体) 32 LEDホルダー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔で配置された複数の発光体
    と、導光性及び光拡散性を有する単一部材からなり、複
    数の発光体の前方に配置されて、各発光体で発せられた
    光を拡散させながら前方に導いて前面より出射するレン
    ズとを具備することを特徴とする発光表示装置。
  2. 【請求項2】 複数の発光体の配置寸法Lより、レンズ
    の前面寸法L1が大であることを特徴とする請求項1に
    記載の発光表示装置。
  3. 【請求項3】 前記レンズの少なくとも前部を除く部分
    が、複数の発光体にそれぞれ対応する複数の独立した導
    光部に分割されていることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の発光表示装置。
  4. 【請求項4】 複数の発光体が対向するレンズ後面に、
    各発光体がそれぞれ挿入される複数の凹部が設けられて
    いることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の発光
    表示装置。
  5. 【請求項5】 複数の発光体は、基板上に取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載
    の発光表示装置。
  6. 【請求項6】 前記レンズは、外装パネルに設けられた
    窓に取り付けられていることを特徴とする請求項1、
    2、3、4又は5に記載の発光表示装置。
  7. 【請求項7】 導光性及び光拡散性を有する単一部材か
    らなり、その後面に、複数の発光体がそれぞれ挿入され
    る複数の凹部が所定の間隔で設けられていることを特徴
    とするレンズ。
  8. 【請求項8】 複数の凹部の配設寸法より前面寸法が大
    であることを特徴とする請求項7に記載のレンズ。
  9. 【請求項9】 少なくとも前部を除く部分が、複数の発
    光体にそれそれ対応する複数の独立した導光部に分割さ
    れていることを特徴とする請求項7又は8に記載のレン
    ズ。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61124906U (ja) * 1985-01-25 1986-08-06

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61124906U (ja) * 1985-01-25 1986-08-06

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040213