JP2000025857A - 定量取り出し容器 - Google Patents

定量取り出し容器

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JP2000025857A
JP2000025857A JP10187250A JP18725098A JP2000025857A JP 2000025857 A JP2000025857 A JP 2000025857A JP 10187250 A JP10187250 A JP 10187250A JP 18725098 A JP18725098 A JP 18725098A JP 2000025857 A JP2000025857 A JP 2000025857A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
measuring cup
main body
opening
container body
Prior art date
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Pending
Application number
JP10187250A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kuroki
真 黒木
Norihiko Asahi
徳彦 朝日
Masahito Tsuji
雅人 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Kako Co Ltd
Original Assignee
Taisei Kako Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より簡便に内溶液の定量を取りだし得る安価
な定量取り出し容器を提供する。 【解決手段】 上部が開口11とされた可撓性の容器本体
10と、容器本体の開口を液密に閉塞すると共に、容器本
体の内部及び外部間を連通する注出孔21が形成されたパ
ッキン部材20と、上端部が前記パッキン部材20の注出孔
21に連通し、下端部が前記容器本体内に延びる管体40
と、上端部が前記管体下端部に連通し且つ下端部が大径
の開口51とされ、容器本体の正立姿勢及び倒立姿勢とは
逆の姿勢をとる計量カップ50とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内容液を一定量毎
に計量して取り出し得る定量取り出し容器に関する。
【0002】
【従来の技術】定量取り出し容器は、うがい薬や消毒液
等、使用に際し内溶液の定量取り出しが要求される種々
の用途に用いられている。このような定量取り出し容器
として、従来から図7及び図8に示す構成のものがある
が、何れも使用簡便性に欠けるものであった。
【0003】即ち、図7に示すタイプの容器100は、
計量部102が延びる方向(図において、反時計回り方
向)に容器本体101を傾斜させて、目視によって液量
を確認しながら内容液を計量部102に移す必要があ
り、しかも、その際、計量部102の上方開口から内容
物がこぼれ落ちないようにしなければならず、計量操作
が面倒であった。
【0004】また、図8に示すタイプの容器200は、
容器本体201を挟圧することによって高まる内圧によ
り、内容液を容器本体上方の計量部202に入れるもの
である。即ち、このタイプの容器は、使用者が目視によ
って液量を確認しながら容器本体201を挟圧する必要
があり、確実に一定量の内容液を計量部202に入れる
ことは困難であった。また、容器本体201及び計量部
202間の連通孔に付勢部材を有する逆止弁203を備
えており、これによって、コスト高を招くものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
を解決するためになされたものであり、内容液の定量取
り出しをより簡便に行える安価な定量取り出し容器を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、上部が開口とされた可撓性の容器本体
と、該容器本体の開口を液密に閉塞すると共に、容器本
体の内部及び外部間を連通する注出孔が形成されたパッ
キン部材と、上端部が前記パッキン部材の注出孔に連通
し、下端部が前記容器本体内に延びる管体と、上端部が
前記管体下端部に連通し且つ下端部が大径の開口とさ
れ、容器本体の正立及び倒立動作とは逆の姿勢をとる計
量カップとを備えた定量取り出し容器を提供する。
【0007】好ましくは、前記容器本体の底壁に上方に
開く凹部を設け、且つ、前記計量カップの下端部開口を
前記凹部と向き合うように構成することができる。
【0008】好ましくは、前記容器本体底壁を、前記凹
部に向かって下方に傾斜するものとすることができる。
【0009】より好ましくは、前記計量カップの周壁に
該計量カップの下端開口縁に開く切り欠きを形成し、さ
らに、前記計量カップの下端開口縁が、前記凹部を囲む
ように、容器本体底壁に当接させることができる。
【0010】前記注出孔は、スプレータイプのノズルと
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1 以下に、本発明の好ましい第1の実施の形態につき、添
付図面を参照しつつ説明する。図1は本実施の形態に係
る定量取り出し容器1の正立姿勢における縦断面図、図
2はキャップ30を外した倒立姿勢における定量取り出
し容器1の縦断面図である。
【0012】前記定量取り出し容器1は、図に示すよう
に、上方が開口11とされた可撓性の容器本体10と、
該容器本体の開口11を液密に閉塞するパッキン部材2
0と、該パッキン部材20を囲むように前記容器本体上
部に取り付けられるキャップ30とを備えている。前記
パッキン部材20には、容器本体10の内部及び外部間
を連通する注出孔21が形成されている。
【0013】さらに、該定量取り出し容器1は、上端が
前記パッキン部材の注出孔21に連通し、下端が前記容
器本体10の内方に延びる管体40と、該管体40の下
端に設けられた計量カップ50とを備えている。該計量
カップ50は、上端が前記管体40の下端に連通し、且
つ、下端が管体40の中央孔より大径の開口51とされ
ており、容器本体の正立姿勢時及び倒立姿勢時に、それ
ぞれ、倒立姿勢及び正立姿勢をとるようになっている。
さらに、該計量カップ50は、周壁52に下端開口51
の開口縁に開く切り欠き53が形成されており、該切り
欠き53上端より上方に位置する部分が収容部50a、
該切り欠き53上端より下方に位置する部分が集液部5
0bとして機能している。該計量カップ50の下端開口
51は、容器本体の底壁12側に位置している。
【0014】なお、前記計量カップ50は、図2に示す
ように、容器本体10を倒立させた時に、内容液60を
収容部50aに収容する正立姿勢となる種々の形状とす
ることができる。即ち、図に示すような、上壁及び周壁
を有する円柱状の他に、上端から下端に向かって内径が
徐々に大きくなるスカート状等、種々の形状が含まれ
る。また、前記管体及び計量カップは、図に示すよう
に、一体成形しても良いし、それぞれ別体として、これ
らを連結させることもできる。
【0015】次に、このように構成された定量取り出し
容器の使用方法を説明する。図3は倒立姿勢で容器本体
を挟圧した場合における縦断面図である。
【0016】前記定量取り出し容器1を正立姿勢から倒
立姿勢に反転させると、図2に示すように、前記計量カ
ップ50は倒立姿勢から正立姿勢へと反転し、収容部5
0aの内容積に相当する一定量の内容液60を収容す
る。この状態で、容器本体10を挟圧すると、容器本体
内の圧力上昇によって、図3に示すように、計量カップ
50内に収容された一定量の内溶液60だけが、管体4
0の中央孔及びパッキン部材20注出孔21を介して取
り出されることになる。
【0017】なお、容器倒立姿勢時に、計量カップ50
内の内容液60がパッキン部材20の注出孔21から漏
れ出ない為に、注出孔21又は管体40の少なくとも一
方は、容器本体10を挟圧しない限り、計量カップ50
内の内容液60が注出されない形状又は寸法とすること
ができる。具体的には、注出孔21又は管体40の内径
は、内溶液の性状及び粘度にもよるが、0.5mm〜
2.0mmとすることができる。斯かる寸法とすること
により、内容液60の表面張力によって、容器本体10
を挟圧しない限り、計量カップ50内の内容液60が注
出されないようにすることができる。
【0018】このような本実施の形態においては、定量
取り出し容器1を正立姿勢から倒立姿勢へと反転させれ
ば計量カップ50に一定量の内容液60を収容でき、こ
の状態で容器本体10を単に挟圧するだけで、一定量の
内容液60を容易に取り出すことができる。
【0019】また、本実施の形態係る定量取り出し容器
は、容器本体10内部に備えられた計量カップ50によ
って定量性を確保し、且つ、該定量の内容液60を容器
本体10を挟圧して押し出す構成である為、パッキン部
材20の注出孔21の形状を、らせん形状等のスプレー
ノズルとすれば、簡易式のスプレー容器として用いるこ
とも可能である。
【0020】さらに、本実施の形態においては、計量カ
ップ50を、収容部50aと集液部50bとを有する構
成としたので、計量カップ50における内容液の定量性
を高めることができる。即ち、正立姿勢から倒立姿勢へ
と反転させた場合に、集液部50bによって集められた
内容液を収容部50aへ導き、オーバーフローさせた状
態で収容部50aに内溶液を収容することが可能にな
り、これにより、正確に一定量の内溶液を取り出せるこ
とができる。
【0021】実施の形態2 以下に、本発明の好ましい第2の実施の形態につき、添
付図面を参照しつつ説明する。図4及び図5は本実施の
形態に係る定量取り出し容器の縦断面図であり、それぞ
れ、正立姿勢及び倒立姿勢を示している。なお、図中、
前記実施の形態1におけると同一又は相当部材には、同
一符号を付してその説明を省略する。
【0022】図4及び図5に示すように、本実施の形態
に係る定量取り出し容器1′は、前記実施の形態1にお
いて、容器本体10の底壁12に凹部を形成すると共
に、該凹部を囲むように容器本体の下部に取り付けられ
る保護カバーを備えるようにしたものである。
【0023】前記容器本体10′の底壁12′には、上
方に開く凹部13が形成されている。該凹部13は種々
の位置に形成可能である。本実施の形態においては、略
中央部に形成している。また、前記底壁12′は、凹部
13に向かって下方に傾斜している。斯かる構成によ
り、容器正立姿勢において、前記凹部13内には、常に
内容液が満たされる。該凹部13の内容積は、前記計量
カップ51の収容部50aの内容積より大きくされてい
る。
【0024】前記保護カバー70は、容器本体10′の
下方に、弾性嵌合等種々の固着形態によって取り付けら
れている。該保護カバー70は、容器本体の正立姿勢を
維持するためのものである。
【0025】前記計量カップの下端開口51の開口縁
は、前記容器本体底壁の凹部13周縁を囲むように、容
器本体底壁12′に当接している。好ましくは、管体4
0の上端から収容部50の下端までの長さを、パッキン
部材20底面から容器本体底壁12′までの距離より長
くして、前記収容部の下端開口51の開口縁が容器本体
底壁12′を押圧する構成とすることができる。前述の
ように、計量カップの周壁52には、下端開口51に開
く切り欠き53が周方向に所定間隔を存して形成されて
いる。従って、容器本体を図4に示す正立姿勢とした場
合、内容液60は、前記切り欠53きを通って容器本体
底壁の凹部13内に入り込むようになっている。
【0026】このような本実施の形態においては、前記
実施の形態1における効果に加えて、以下の効果を得る
ことができる。即ち、計量カップ50の集液部50b下
端が容器本体10′の底壁12′に押し付けられている
ので、容器本体を正立姿勢から倒立姿勢へと反転させる
際に、凹部13内の内溶液を計量カップ50へ効率良く
移すことができる。しかも、前述のように、凹部13の
内容積を計量カップ収容部50aの内容積より大きくし
ているので、オーバーフローさせながら計量カップ収容
部に内溶液を収容できる。従って、より正確に定量を取
り出すことができる。
【0027】また、容器本体底壁12′を、該凹部13
に向かって傾斜する構成としているので、内容液の定量
取り出しを最後まで確実に行うことができる。
【0028】なお、本実施の形態においては、前記凹部
13を容器本体に一体成形するようにしたが、図6に示
すように、単純な円柱状の容器本体10”に逆帽型の部
材80を挿入する等、種々の形態をとり得る。この図6
に示す形態においては、逆帽型部材80が本実施の形態
における前記容器本体底壁12′に相当する。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る定量取り出し容器によれ
ば、容器本体の上方開口を閉塞するシール部材の注出孔
に連通し、容器本体内に延びる管体と、上端が前記管体
に連通し且つ下方が開口とされ、容器本体の正立,倒立
姿勢とは逆の姿勢をとる計量カップとを備えるようにし
たので、容器を反転させて、容器本体を挟圧するだけ
で、計量カップ内に収容された定量だけを簡便に取り出
すことができる。また、本発明によれば、逆止弁を備え
る必要がなく、安価に製造することができる。
【0030】また、前記容器本体の底壁に凹部を形成
し、前記計量カップの下方開口を該凹部と向き合うよう
にすれば、容器を反転させて計量カップ内へ内溶液を収
容させる際の内溶液移送効率を向上させ得る。
【0031】また、前記容器本体の底壁を前記凹部に向
かって下方傾斜させるようにすれば、容器本体内の全内
溶液を最後まで確実に定量取り出しすることができる。
【0032】また、前記計量カップの周壁に開口縁に開
く切り欠きを形成すると共に、計量カップの下方開口縁
を容器本体底壁の凹部を囲んで容器本体底壁に当接する
ようにすれば、より定量性を向上させ得る。
【0033】また、前記シール部材の注出孔をスプレー
タイプのノズルとすれば、簡易式のスプレー容器を安価
に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図l】図1は、本発明に係る定量取り出し容器の好ま
しい第1の実施の形態の正立姿勢における縦断面図であ
る。
【図2】図2は、図1に示す定量取り出し容器のキャッ
プを外した倒立姿勢における縦断面図である。
【図3】図3は、図1に示す定量取り出し容器の内溶液
注出状態を示す縦断面図である。
【図4】図4は、本発明に係る定量取り出し容器の好ま
しい第2の実施の形態の正立姿勢における縦断面図であ
る。
【図5】図5は、図4に示す定量取り出し容器の倒立姿
勢における部分縦断面図である。
【図6】図6は、図4に示す定量取り出し容器の変形例
を示す縦断面図である。
【図7】図7は、従来の一の形態に係る定量取り出し容
器の縦断面図である。
【図8】図8は、従来の他の形態に係る定量取り出し容
器の縦断面図である。
【符号の説明】
1,1′ 定量取り出し容器 10,10′ 容器本体 11 容器本体上方開口 20 パッキン部材 21 注出孔 40 管体 50 計量カップ 50a 収容部 50b 集液部 51 計量カップ下端開口 52 計量カップ周壁 53 切り欠き
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻 雅人 大阪府茨木市藤の里2丁目11番6号 大成 化工株式会社研究所内 Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AB05 BA03 CA01 CB02 DA01 DB12 EA04 FA09 FB01 GA04 GB04 JA07 KB01 KB06 LA17 LB02 LB07 LC01 LC06 LD01 LE07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開口とされた可撓性の容器本体
    と、 該容器本体の開口を液密に閉塞すると共に、容器本体の
    内部及び外部間を連通する注出孔が形成されたパッキン
    部材と、 上端部が前記パッキン部材の注出孔に連通し、下端部が
    前記容器本体内に延びる管体と、 上端部が前記管体下端部に連通し且つ下端部が大径の開
    口とされ、容器本体の正立及び倒立姿勢とは逆の姿勢を
    とる計量カップとを備えたことを特徴とする定量取り出
    し容器。
  2. 【請求項2】 前記容器本体の底壁には、上方に開く凹
    部が設けられており、 前記計量カップの下端部開口は、前記凹部と向き合って
    いることを特徴とする請求項1に記載の定量取り出し容
    器。
  3. 【請求項3】 前記容器本体底壁は、前記凹部に向かっ
    て下方に傾斜していることを特徴とする請求項2に記載
    の定量取り出し容器
  4. 【請求項4】 前記計量カップの周壁には、該計量カッ
    プの下端開口縁に開く切り欠きが形成されており、 さらに、前記計量カップの下端開口縁は、前記凹部を囲
    むように、容器本体底壁に当接していることを特徴とす
    る請求項2又は3に記載の定量取り出し容器。
  5. 【請求項5】 前記注出孔は、スプレータイプのノズル
    とされていることを特徴とする請求項1から4の何れか
    に記載の定量取り出し容器。
JP10187250A 1998-07-02 1998-07-02 定量取り出し容器 Pending JP2000025857A (ja)

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