JP2000024340A - 剪定鋏の鞘 - Google Patents

剪定鋏の鞘

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JP2000024340A
JP2000024340A JP11187509A JP18750999A JP2000024340A JP 2000024340 A JP2000024340 A JP 2000024340A JP 11187509 A JP11187509 A JP 11187509A JP 18750999 A JP18750999 A JP 18750999A JP 2000024340 A JP2000024340 A JP 2000024340A
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rim
tray
pruning scissors
pruning
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JP11187509A
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Eckhard Eriksson
エリクソン エックハルト
Staffan Lindberg
リンドベルイ スタファン
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Sandvik AB
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Sandvik AB
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45FTRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
    • A45F5/00Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
    • A45F5/02Fastening articles to the garment
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G3/00Cutting implements specially adapted for horticultural purposes; Delimbing standing trees
    • A01G3/02Secateurs; Flower or fruit shears
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B29/00Guards or sheaths or guides for hand cutting tools; Arrangements for guiding hand cutting tools
    • B26B29/04Guards or sheaths for scissors, e.g. combined with manicuring appliances

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剪定鋏の出し入れが容易でしかも保持が確実
な剪定鋏用鞘を提供する。 【解決手段】 剪定鋏用鞘は細長いトレイ6を具備し、
トレイは一端に止め具7が、他端に開放リム8が設けら
れ、開放リムはトレイに沿って周縁に延びかつ底部リム
9と底部リムに連続する2つの長手方向リム10,1
0′とからなっている。前記鞘は重合体で形成され、ま
た長手方向リム10,10′は弾性変形可能でかつ剪定
鋏を鞘の中に保持する作用をする保持用舌片14が設け
られている。鞘の製造を容易にするため、トレイ6には
舌片14に対面する開口18が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの柄を含む型
の剪定鋏のための重合体で形成した鞘であって、前記2
つの柄が接合部の周りに相互に対し回転可能でありかつ
刃を有するナイフ状の刀身として形成された前端とハン
ドルとして作用する後端とを有している剪定鋏の鞘に関
し、該鞘は細長いトレイを具備し、該トレイは、一端に
衣服その他の一片に取付ける手段を有し、他端に開放リ
ムを有し、開放リムは、前記トレイに沿って周縁に延び
かつ底部リムと該底部リムに連続しその自由上端縁が弾
性変形可能な2つの長手方向のリムとからなっている。
【0002】
【従来の技術】剪定鋏は素人の園芸のみでなくまた職業
上も、ぶどうの木からぶどうを収穫するために、ぶどう
園、大きな果樹園その他での植物の刈込みのために、用
いられている。最近、このような目的の増大する用途の
ため、様々な環境のもとに頻繁に用いられる剪定鋏に対
して厳しい要求がなされるようになった。最近は、この
ような目的のため用途が増大するため様々な環境のもと
に頻繁に用いられるこのような鋸に対する要求が厳しく
なっている。ぶどう園又は果樹園における園芸者又は作
業者は困難な仕事や事態に毎日直面することになる。時
には収穫され又は刈取られる木、ぶどうの木、灌木その
他は地面に沿って容易に歩くことができ、また接近する
のが容易な複雑でないぶどうの房又は枝の組織を有して
いる。他の場合は、園芸者は個々の枝が接近しにくかっ
たならば梯子により高い又は異常に成長した枝の組織に
登るのを余儀なくされる。特にぶどうの収穫中はぶどう
の房を摘み取るのに両方の手が用いられる。
【0003】剪定鋏の使いやすさは作業者の実際の作業
状態にとって、特に手以外の他の手段で剪定鋏を担持し
保持ししかも仕事に必要な時に剪定鋏を掴むことができ
る能力にとって、非常に重要である。作業者にとって1
つの困難性は、作業者が仕事の間より多くの道具、例え
ば鋸、刈込み器、ナイフ又は樹皮損傷を処置する手段を
使用しなければならないことである。木又は梯子に登る
時、両手は自由にし、正当に使用されない剪定鋏を保持
し担持することにより両手が占有されないことが必要で
ある。その直ぐ後で、鋸が取出され切断作業のため手に
保持される。これはまた、作業者が腕を動かす空間が制
限されている木の枝の中で複雑な身体の姿勢をとるた
め、少ない労力と限られた運動とにより行われなければ
ならない。
【0004】これまでに公知の剪定鋏の鞘は一般に剪定
鋏のナイフ刀身が挿入されるポケットの形状とされ、剪
定鋏のハンドルがこのポケットから軸方向に延びる接近
可能な位置に配されるようになっている。全ての公知の
剪定鋏の鞘にとっての共通の問題は少なくとも複雑な作
業位置において鞘への刀身の挿入が困難であることであ
る。剪定鋏における保持力はまた特にポケットが鞘の使
用後のある時間に膨張するとき不確定となる。公知の鞘
に関する他の問題はその比較的高い生産コストである。
さらに他の欠点は、ポケットの形状が厳密に剪定鋏の刀
身の形状に適合するようになっているため、鞘が通常は
1つの剪定鋏の型に適合するにすぎないことである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は公知の剪定鋏
の鞘に関する上記の欠点を克服し改良された鞘を創造す
ることを目的とする。本発明の基本的な目的はしたがっ
て剪定鋏が容易に出し入れでき同時に剪定鋏の信頼性の
ある保持を保証する鞘を創造することである。他の目的
は様々な刀身の形状の剪定鋏を収容することのできる鞘
をつくり出すことである。さらに簡単な構造で低い生産
コストの鞘をつくり出すこともまた本発明の目的であ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、少なく
とも基本的な目的は、請求項1に記載された特徴、すな
わち、接合部により回転可能に連結されかつナイフ状の
刃を有する刀身として形成された前方部分とハンドルと
して形成された後方部分とを有する2つの柄からなる剪
定鋏のための鞘であって、細長いトレイを具備し、該ト
レイが一方の端部に鞘を一片の装身具又はその類似物に
取付ける手段を有し他端にトレイに沿って周縁に延びる
開放リムが設けられ、該開放リムが1つの底部リムと底
部リムに連続する2つの長手方向のリムとを有し、前記
鞘が重合体材料で形成され、前記長手方向のリムがその
上縁部分で弾性変形可能である、剪定鋏の鞘において、
長手方向リムが上縁部分に長手方向リムの縁部分から相
互に向って延びる保持用舌片が設けられ、トレイには該
保持用舌片に対面しかつ該保持用舌片の突出した面積よ
りも僅かに大きい面積を有する開口が設けられているこ
とを特徴とする剪定鋏の鞘によって、達成される。本発
明のさらなる有利な実施態様は請求項2以下に規定され
ている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1と2に示される空の鞘1が図
3と4に示される公知の型の剪定鋏2を収容する目的を
有している。この剪定鋏は接合部3により回転可能に連
結された2つの柄を含んでいる。前端部はナイフ状の刀
身4,4′を構成し、また後端部(5,5′)は、ハン
ドルとなっている。図3において、刀身4,4′は比較
的長くかつ狭い刀身として示されている。しかし、これ
らの刀身は非常に異なった形状とすることができる。破
線は刀身がさらに幅広にし又は少なくとも一部がわん曲
されることを示している。図4はまた両方の刀身がハン
ドルの平面を外れて曲げられることを示している。刀身
の形状は真直ぐにし又はわん曲することができる。
【0008】図1と2に示されるように、本発明の鞘
は、その上端に鞘を一片の装身具、特にベルトに取付け
るクリップ(止め具)7が設けられた基本的に長方形の
トレイ6を具備している。トレイの周縁に沿って連続し
たリム8が設けられる。このリムは底部リム9と2つの
長手方向のリム10,10′とからなっている。これら
のリムの自由の上縁11は止め具7の下方に位置してい
る。2つの長手方向のリムは図3に見られるように、剪
定鋏のハンドルの突出部13のための支持部として作用
するV字形の外側へのくぼみ12が設けられている。こ
のくぼみ12の部分に、長手方向のリム10,10′の
縁15から相互に向って延びる保持用舌片14が設けら
れる。
【0009】本発明によれば、鞘は重合体、好ましくは
ポリプロピレン又はポリオキシメチレンから作られる。
これらの重合体は、連続リム8とトレイ6とが剛性のユ
ニットを形成しまた同時に長手方向のリムの自由端11
の近くである程度の弾性変形ができるような特性を有し
ている。したがって、V字形のくぼみ12の部分の縁は
剪定鋏がハンドルの突出部13と共に縁の間に挿入され
た時はね返るようになる。長手方向の縁はこの部分に、
保持用舌片14が、突出部13が舌片の間を通過するよ
うな間隔をおいて動くことができるような弾性を有して
いる。
【0010】トレイ6は、基本的にはリム8の縁15に
平行の上方部分6′と、この上方部分に対し後方に僅か
に角度がつけられた下方部分6″とに、分割される。長
手方向のリムは上方部分と下方部分との間の境界領域1
6におけるよりも下方部分6″の近くで高くなってい
る。長手方向のリム10,10′は境界領域16から底
部リム9に向って斜面状に拡がっている。
【0011】図3は、僅かにわん曲した長手方向のリム
10,10′を有することによりリム8の内部の空間が
くびれた部分17から下方に向って広くされる方法を示
している。トレイの平坦な垂直方向の上方部分6′に保
持用舌片14に対面する開口18が設けられる(図1〜
2を参照)。各開口18は対応舌片14の突出部分より
も僅かに大きい面積を有している。これらの開口は重合
体の射出成形による舌片を有する鞘の製造を非常に簡単
にする。
【0012】上方部分6′には剪定鋏の接合部3の一部
を受け入れるためのナットのような中央孔19がまた設
けられる。
【0013】止め具7は単一の重合体鞘本体1の一体の
部分であることがまた注目される。止め具は止め具形成
フラップよりも僅かに大きい面積の基本的には矩形の開
口20の上方部分に位置している。
【0014】図5〜8に示される他の実施態様は図1〜
4の実施態様とは次のように異なっている。
【0015】剪定鋏の接合部3の一部を受け入れるため
の孔19に近接して、斜めに下方及び後方に面する後壁
22を有する上方に狭くなっているカバー21が設けら
れる。剪定鋏が鞘から上方に向って引くことにより取出
される時、これは接合部3の延出部分が孔9にはまり込
むことがないのを保証する。接合部分はしたがって後壁
22の内側に当接して摺動し、これがまた剪定鋏が上方
に向って動くとき剪定鋏をトレイ6から次第に押し出す
効果を有している。
【0016】舌片14の大きさもまた2つのほぼ同じ大
きさの舌片部分14′,14″を形成する切込み23に
よって減少される。2つの舌片部分の柔軟性は図1〜4
に示される単一の舌片よりも大きくまた同時にリムの自
由の上縁の弾性も大きい。
【0017】止め具7はまたこれに初めから狭い取外し
自在の連結帯24を設けることにより変更することがで
きる。使用者は止め具を初めからベルトを側方から止め
具に通すようにして用いるか又は最初に帯24を切り離
して止め具をベルトに上方から吊り下げるようにして用
いるか、選択することができる。止め具はさらに鞘を剪
定鋏と共にこれが使用されない時に釘に吊り下げること
ができる孔25を設けることができる。
【0018】本発明の作用及び利点 本発明の鞘は製造が簡単であるとともに利用が容易であ
る。剪定鋏2は、ハンドル5の前側突出部13を、V字
形くぼみ12に近接した長手方向のリム10,10′の
可撓性のためはね返る保持用舌片14の間に押し込む簡
単な作用によって、挿入することができる。ハンドルが
保持用舌片を通って動かされると、保持用舌片は自動的
に本来の位置を回復し、舌片が剪定鋏を鞘に確実に固定
する。剪定鋏が鞘から取出される時、作業者はハンドル
を掴みこれを鞘から離れるよう動かしまた保持用舌片と
長手方向のリブの隣接部分とが離間するよう押す。必要
ならば、剪定鋏はまた鞘から軸方向に取出すことができ
る。
【0019】鞘は後方に角度がつけられた下方トレイ部
分とともに下方に行くほど高くなる長手方向のリムを有
するように構成されているため、鞘は幾つかの型の剪定
鋏に広く適合している。鞘はしたがって図3に実線で示
される型の狭い刀身を有する剪定鋏にとどまらず図3に
破線で示されるようなより幅広の場合によってはわん曲
した刀身を有する剪定鋏にも用いることができる。この
鞘はまた刀身が図4に示唆されるようなハンドルの直線
状の延長部として位置している場合でも用いることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施態様による鞘の斜め前側上
方からの斜面図である。
【図2】斜め後方下側から見た図1の鞘の斜面図であ
る。
【図3】剪定鋏が挿入された鞘の前面図である。
【図4】側方から見た鞘と挿入された剪定鋏との縦断面
図である。
【図5】本発明の第2の実施態様を示す図1に対応する
図である。
【図6】本発明の第2の実施態様の図2に対応する図で
ある。
【図7】本発明の第2の実施態様の図3に対応する図で
ある。
【図8】本発明の第2の実施態様の図4に対応する図で
ある。
【符号の説明】
1…鞘 2…剪定鋏 3…接合部 4,4′…刀身 5,5′…ハンドル(後端部) 6…トレイ 7…止め具 8…リム 9…底部リム 10,10′…長手方向リム 11…上縁 12…くぼみ 13…突出部 14…保持用舌片 15…リムの縁 16…境界領域 17…くびれ部分 18…開口 19…中央孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接合部により回転可能に連結されかつナ
    イフ状の刃を有する刀身(4,4′)として形成された
    前方部分とハンドル(5,5′)として形成された後方
    部分とを有する2つの柄からなる剪定鋏のための鞘であ
    って、細長いトレイ(6)を具備し、該トレイが一方の
    端部に鞘を一片の装身具又はその類似物に取付ける手段
    (7)を有し他端にトレイ(6)に沿って周縁に延びる
    開放リム(8)が設けられ、該開放リムが1つの底部リ
    ム(9)と底部リムに連続する2つの長手方向のリム
    (10,10′)とを有し、前記鞘が重合体材料で形成
    され、前記長手方向のリム(10,10′)がその上縁
    部分で弾性変形可能である、剪定鋏の鞘において、長手
    方向リム(10,10′)が上縁部分(11)に長手方
    向リムの縁部分(15)から相互に向って延びる保持用
    舌片(14)が設けられ、トレイ(6)には該保持用舌
    片(14)に対面しかつ該保持用舌片の突出した面積よ
    りも僅かに大きい面積を有する開口(18)が設けられ
    ていることを特徴とする剪定鋏の鞘。
  2. 【請求項2】 保持用舌片(14)が剪定鋏のハンドル
    の突出部(13)を受け入れる形状のV字形くぼみ(1
    2)に近接して位置していることを特徴とする請求項1
    に記載の鞘。
  3. 【請求項3】 トレイ(6)が底部リム(9)に隣接し
    かつ上方部分(6′)に対し角度を形成している下方部
    分(6″)を有し、長手方向リム(10,10′)が底
    部リム(9)に近接して前記上方部分と下方部分との間
    の境界領域(16)よりも幅広となっていることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の鞘。
  4. 【請求項4】 開放リム(8)の内部空間が底部リム
    (9)の近くで最大の幅となっていることを特徴とする
    請求項1から3のうちの1項に記載の鞘。
  5. 【請求項5】 トレイ(6)に剪定鋏の接合部(3)の
    一部を受け入れるのに十分な大きさの孔(19)が設け
    られていることを特徴とする請求項1から4のうちの1
    項に記載の鞘。
  6. 【請求項6】 孔(19)に近接して接合部の前記一部
    が摺動する傾斜壁(22)を有することを特徴とする請
    求項5に記載の鞘。
JP11187509A 1998-07-02 1999-07-01 剪定鋏の鞘 Pending JP2000024340A (ja)

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