JP2000023790A - 流体圧利用マット - Google Patents

流体圧利用マット

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JP2000023790A
JP2000023790A JP10191568A JP19156898A JP2000023790A JP 2000023790 A JP2000023790 A JP 2000023790A JP 10191568 A JP10191568 A JP 10191568A JP 19156898 A JP19156898 A JP 19156898A JP 2000023790 A JP2000023790 A JP 2000023790A
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JP
Japan
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mat
liquid bag
fluid pressure
buttocks
urethane
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JP10191568A
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English (en)
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Takeshi Kamijo
健 上條
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/14Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
    • A47C27/18Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays in combination with inflatable bodies
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/08Fluid mattresses or cushions
    • A47C27/085Fluid mattresses or cushions of liquid type, e.g. filled with water or gel

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】褥瘡などの予防効果および寝心地性に優れた
「流体圧利用マット」を提供する。 【解決手段】液体Lが封入された液体袋11が少なくと
もマット1の一部に設けられ、液体袋11の上に、腰部
M2乃至臀部M3に当接するパッド13が設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば寝たきり
患者などの褥瘡(圧迫性壊疽(えそ)の一種であり、重
症患者が長期間臥床している時、皮下脂肪の減少、皮膚
循環の障害により、体重がかかる部分にできる潰瘍やと
こずれのこと)を予防するためなどとして好適に用いら
れるウォータマットなどの流体圧利用マットに関する。
【0002】
【従来の技術】褥瘡予防用ウォータマットとしては、た
とえば実公昭59−5,409号公報に開示されている
ように、寝具全体に液体袋が配置されているものが知ら
れている。
【0003】褥瘡は、多くの原因により発生すると考え
られているが、主要な要因と考えられているのが、患者
の身体にかかる持続的な長時間の圧迫である。したがっ
て、上記従来のウォータマットは、患者の身体をより広
い面で支えることによって、身体にかかる圧力を均一に
し圧力集中を少なくするように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、寝具全
体に液体袋が配置された従来のウォータマットでは、最
も体重がかかる腰部乃至臀部が沈み込み、腰が折れ曲が
った状態で臥床することになるので、目覚めたときに腰
痛を感じたりすることが少なくなかった。このため、た
とえば実開平4−32,142号公報に開示されたよう
なランバーサポートマットを液体袋内に設け、その浮力
により臥床者の腰部を持ち上げるようにしたものも提案
されている。
【0005】しかしながら、こうした浮力を利用したラ
ンバーサポートマットでは、腰部にかかる体重を充分に
支えることはできないので、当該ランバーサポートマッ
トが液体袋に底付きしてしまい、やはり腰が折れ曲がっ
た状態で臥床してしまうことになる。また、ランバーサ
ポートマットの底付きを回避するためには、それ相応の
水量が必要となるのでマットが大型かつ大重量のものに
なる。
【0006】本発明は、このような実状に鑑みてなさ
れ、褥瘡などの予防効果および寝心地性に優れた流体圧
利用マットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の流体圧利用マット(1)は、液体が封入さ
れた液体袋(11)が少なくともマットの一部に設けら
れた流体圧利用マットにおいて、前記液体袋の上に腰部
(M2)乃至臀部(M3)に当接するパッド(13)が
設けられていることを特徴とする。
【0008】本発明の流体圧利用マットでは、臥床した
際にパッドが腰部乃至臀部に当接し、液体からの浮力で
はなくパッドの物理的形状によって腰部乃至臀部の沈み
込みを抑制する。これにより起立状態と同じように身体
が真っ直ぐな状態で臥床できるので、寝たきり患者以外
でも寝心地が向上する。
【0009】ちなみに、液体袋の上に設けられるパッド
の形状や材質は特に限定されないが、ある程度の収縮性
を有し、腰部乃至臀部の一般的骨格構造に応じた表面形
状とされていることが好ましい。
【0010】また、本発明に係るパッド(13)は、別
部材として液体袋の上に設ける他、マットを成形する際
などにマットに一体的に形成することもできる。別部材
としてパッドを構成すると、体型に応じたパッドを選択
することができる。また、マットにパッドを一体的に形
成することにより、部品点数や製造コストを低減するこ
とができる。
【0011】本発明において、特に限定されないが、前
記液体袋(11)が、少なくとも臥床状態における肩胛
骨(M1)から臀部(M3)に至る範囲に設けられてい
ることが好ましい。
【0012】直立姿勢を維持したまま臥床するために最
も必要とされる領域に液体袋を設けることで、マットの
軽量化を効率的に図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の流体圧利用マットの
実施形態を示す斜視図、図2は図1の II-II線に沿う断
面図である。
【0014】同図に示すように、本実施形態の流体圧利
用マット1は、体幅方向Xに対する中央であって体幹方
向Yに対する略中央に、液体袋11が配置され、その前
後両側、すなわち周囲にウレタンマット12が配置され
た基本構造を採る。
【0015】液体袋11には、必要に応じて防腐剤など
が添加された水Lを注入しておくための流体注入口11
1が形成されている。なお、この液体注入口111の設
置位置は図示する位置には特に何ら限定されず、必要に
応じて決定される。
【0016】液体袋11は、内部に液体Lが注入された
うえ体圧が加わるので、これに対処できる厚さおよび強
度を有する防水シートで形成されており、特に限定され
ないがビニールシートなどを溶着することにより製造す
ることができる。
【0017】液体袋11の厚さtは、図3に示すように
人間Mが自然に臥床した状態で最も落ち込む位置(通常
は同図に示す臀部M3である。)においても、底付きし
ない程度の厚さとすることが望ましい。
【0018】ウレタンマット12は、液体袋11の周囲
の位置を規制するように配置され、必要に応じて硬質ウ
レタン〜軟質ウレタンが採用される。また、図示する例
では、ウレタンマット12の中央に凹部を形成し、ここ
に液体袋11を収容するように構成したが、液体袋11
とウレタンマット12との厚さtをほぼ同一にしても良
い。
【0019】本実施形態の流体圧利用マット1では、図
3に示すように、液体袋11の体幹方向Yの設置位置
が、平均的な日本人の身体の少なくとも肩胛骨M1から
臀部M3に至ることとされている。また、特に限定はさ
れないが、図1に示す液体袋11の体幅方向Xの幅W
は、平均的な日本人の身体幅と同等か或いはそれよりも
小さくされている。
【0020】特に本実施形態の流体圧利用マット1で
は、液体袋11の上であって、平均的な体型の人間が臥
床したときにの腰部M2乃至臀部M3に至る領域に、パ
ッド13が設けられている。このパッド13は、たとえ
ば収縮性を有する軟質ウレタンで構成され、着脱可能に
取り付けられている。
【0021】ちなみに、図示は省略するが、使用に際し
ては液体袋11とウレタンマット12とを包み込むカバ
ーを設けることが望ましい。また、ウレタンマット12
は複数のマット体を積層して構成しても良く、この場
合、必要に応じて各マット体の硬度を相違させても良
い。
【0022】次に作用を説明する。直立姿勢と同じ姿勢
で臥床できるマットが、床ずれ対策や寝心地に対して良
好である。こうした観点から、図3に示すように、本実
施形態の流体圧利用マット1に人間Mが臥床すると、最
も背面側に突出した臀部(仙骨が略中心となる。)M3
が最も落ち込み、直立姿勢と同じ姿勢を維持しようとす
る。
【0023】また、この臀部M3の落ち込みにより、液
体Lが周囲へ逃げようとするが、液体袋11の周囲は全
てウレタンマット12でその動きが規制されているの
で、この液体Lは肩胛骨M1から臀部M3に至る間の体
幹方向Yにのみ移動することになる。
【0024】そして、この体幹方向Yに移動しようとす
る液体Lは、主として、臥床状態で最も上に凸状態、つ
まり最も身体Mからの圧力を受けていない腰部M2に移
動することとなり、同図に示すように液体袋11は、腰
部M2を押し上げるように変形する。しかも、液体袋1
1が設置された領域はきわめて限定されているので、臀
部M3の落ち込み量は応答性良く伝搬する。すなわち、
本実施形態の流体圧利用マット1では、臀部M3の圧力
が腰部M2に即座に伝搬し、パスカルの原理によって同
一圧力となり、これにより直立姿勢を維持したまま臥床
することができる。
【0025】特に本実施形態では、腰部M2から臀部M
3に至る領域にパッド13を配置しているので、同図に
示すように特に臀部M3の沈み込みを抑制することがで
き、これにより腰部の折れ曲がりによる腰痛の発生を防
止することができる。
【0026】すなわち、本実施形態の流体圧利用マット
1によれば、直立姿勢にきわめて近い姿勢で臥床するこ
とができ、寝心地が良好になるとともに床ずれ防止や姿
勢の矯正に寄与することとなる。
【0027】また、身体が受ける圧力が均等になる領域
を必要な位置に限定した結果、従来のウォータマットに
比べて、液体Lの重量が約1/9となっているので、軽
量化が達成でき、運搬にも便利である。また、液体量が
少ないので、たとえ漏洩したとしても後処理の煩雑さが
軽減される。さらに、液体量が少ないので、体温の吸熱
量が比較的少なく、また保温機器を設ければ昇温時間を
短縮することができる。
【0028】本発明の流体圧利用マットは、上述した実
施形態にのみ限定されず種々の変形例あるいは改変例が
考えられる。
【0029】たとえば、本発明に係るパッド13は、図
1に示す実施形態のようにウレタンマット12とは別部
材で構成する他、図4に示すように一体的に形成しても
良い。図4は本発明の流体圧利用マットの他の実施形態
を示す断面図( 図1のII-II線断面に相当する断面図)
であり、液体袋11の周囲に設けられたウレタンマット
12にパッド13が一体的に形成された例である。
【0030】こうしたパッド13は、ウレタンマット1
2を製造する際に同時に同一工程で成形できるので、パ
ッド13を装着する別途の工程が省略でき、部品点数や
製造コストを削減することができる。
【0031】なお、図4に示す例は、液体袋11の全て
の上面がウレタンマット12で覆われているが、パッド
13以外の部分は液体袋11を露出させても良い。ま
た、ウレタンマット12の底面側に凹部を形成して、底
面側から液体袋11を収容しても良い。
【0032】図5は本発明の流体圧利用マットのさらに
他の実施形態を示す斜視図であり、本例の流体圧利用マ
ット1は、体幅方向Xに対する中央に体幹方向Yに延在
する液体袋11が配置され、その両側にウレタンマット
12,12が配置された基本構造を採り、この液体袋1
1の、腰部M2乃至臀部M3の相当領域にパッド13が
設けられている。
【0033】特に限定はされないが、この流体圧利用マ
ット1では、液体袋11の体幅方向Xの幅が、平均的な
日本人の身体幅と同等か或いはそれよりも小さくされて
いる。ここで、身体幅とは、肩幅と臀部の幅との平均値
をいうものとする。
【0034】こうした流体圧利用マット1においても、
直立姿勢にきわめて近い姿勢で臥床することができ、寝
心地が良好になるとともに床ずれ防止や姿勢の矯正に寄
与することとなる。
【0035】図6は本発明の流体圧利用マットのさらに
他の実施形態を示す斜視図であり、本実施形態の流体圧
利用マット1は、体幹方向Yに対する略中央に、体幅方
向Xに延在する液体袋11が配置され、その前後側にウ
レタンマット12,12が配置された基本構造を採り、
この液体袋11の、腰部M2乃至臀部M3の相当領域に
パッド13が設けられている。
【0036】特に限定はされないが、この流体圧利用マ
ット1では、液体袋11の体幹方向Yの設置位置が、平
均的な日本人の身体の少なくとも肩胛骨M1から臀部M
2に至ることとされている。
【0037】このような流体圧利用マット1によって
も、直立姿勢にきわめて近い姿勢で臥床することがで
き、寝心地が良好になるとともに床ずれ防止や姿勢の矯
正に寄与することとなる。
【0038】なお、以上説明した実施形態は、本発明の
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、直立姿勢にきわめて近い姿勢で臥床することがで
き、寝心地が良好になるとともに床ずれ防止や姿勢の矯
正に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の流体圧利用マットの実施形態を示す斜
視図である。
【図2】図1の II-II線に沿う断面図である。
【図3】図1に示す流体圧利用マットの臥床状態を示す
断面図である。
【図4】本発明の流体圧利用マットの他の実施形態を示
す断面図( II-II線相当図)である。
【図5】本発明の流体圧利用マットのさらに他の実施形
態を示す斜視図である。
【図6】本発明の流体圧利用マットのさらに他の実施形
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…流体圧利用マット 11…液体袋 111…液体注入口 12…ウレタンマット 13…パッド L…水(液体) X…体幅方向 Y…体幹方向 M…人間 M1…肩胛骨 M2…腰部 M3…臀部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体が封入された液体袋が少なくともマッ
    トの一部に設けられた流体圧利用マットにおいて、前記
    液体袋の上に腰部乃至臀部に当接するパッドが設けられ
    ていることを特徴とする流体圧利用マット。
  2. 【請求項2】前記パッドが、前記マットに一体的に形成
    されていることを特徴とする請求項1記載の流体圧利用
    マット。
  3. 【請求項3】前記液体袋が、少なくとも臥床状態におけ
    る肩胛骨から臀部に至る範囲に設けられていることを特
    徴とする請求項1または2記載の流体圧利用マット。
JP10191568A 1998-07-07 1998-07-07 流体圧利用マット Pending JP2000023790A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014061685A1 (ja) * 2012-10-17 2014-04-24 オージー技研株式会社 液圧マッサージ装置
JP6470830B1 (ja) * 2017-12-14 2019-02-13 株式会社丸八プロダクト 寝具

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