JP2000020781A - 相性識別装置 - Google Patents

相性識別装置

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JP2000020781A
JP2000020781A JP10207120A JP20712098A JP2000020781A JP 2000020781 A JP2000020781 A JP 2000020781A JP 10207120 A JP10207120 A JP 10207120A JP 20712098 A JP20712098 A JP 20712098A JP 2000020781 A JP2000020781 A JP 2000020781A
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JP
Japan
Prior art keywords
compatibility
control circuit
number information
party
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP10207120A
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English (en)
Inventor
Noriko Mochizuki
典子 望月
Akira Uchiyama
明 内山
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MOCHIZUKI SHOKUHIN KK
Original Assignee
MOCHIZUKI SHOKUHIN KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B1/00Systems for signalling characterised solely by the form of transmission of the signal
    • G08B1/08Systems for signalling characterised solely by the form of transmission of the signal using electric transmission ; transformation of alarm signals to electrical signals from a different medium, e.g. transmission of an electric alarm signal upon detection of an audible alarm signal
    • G08B2001/085Partner search devices

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  • Transceivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 気に入った相手に自分を交際相手として認め
てくれるかどうかを確認する必要がなく、交際希望相手
を複数名選択した場合でも瞬時に識別結果が得られる、
相性識別装置およびシステムを得る。 【解決手段】 お見合いのパーティー会場の出席者全員
に相性識別装置を所持させる。該相性識別装置は、キー
入力回路およびキーボードと、無線制御回路およびアン
テナと、表示制御回路および表示器と、音声制御回路お
よびスピーカと、CPUおよびメモリにて構成する。ま
た、出席者全員が所持する相性識別装置を制御するため
の無線制御装置を設置し、更に該無線制御装置とパソコ
ンとを通信ケーブルにて接続する。該無線制御装置は、
無線制御回路およびアンテナと、通信制御回路と、CP
Uおよびメモリにて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、お見合いのパーテ
ィー会場において交際相手をその場で瞬時に捜すことが
できる相性識別装置およびシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年の高学歴社会や女性の社会進出に伴
い、農家を始めとする第一次産業に携わっている男性へ
の嫁ぎ手が無かったり、職業がら異性と交際する機会や
時間が無い等の理由により婚期を遅らせている人が増加
している。そこで、主にこのような人達を対象に交際相
手を捜す出会いの場を提供しようと、市役所等の自治体
や結婚を目的とした交際相手の紹介を業務とする企業が
お見合いパーティーを開催している。
【0003】該パーティーでは、結婚を希望する男女各
数十名が自己紹介やゲームや会食等を交えて個別若しく
はグループで会話をすることにより、相手の性格や考え
方等を理解したり第一印象等により交際相手の選択を行
っている。気に入った相手が自分を交際相手として認め
てくれるかどうかは直接相手に確認したり、主催者側よ
り予め配布された用紙に交際希望相手を記入して主催者
側に渡し、該主催者側がパーティー中若しくはパーティ
ー後に照合を行い、お互いが交際を希望している組があ
った場合に仲介を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記パ
ーティーにおいて、自分を交際相手として認めてくれる
かどうかを確認する場合、聞く方も聞き難く、聞かれた
相手も他に本命の人がいたり周囲の目が気になる場合な
どはなかなか本心が言えず、希望にかなった交際相手を
捜すのが難しいという問題点があった。また、交際希望
相手を記入した用紙を主催者側がパーティー中若しくは
パーティー後に照合を行い、お互いが交際を希望してい
る組があった場合に仲介を行う方法では、交際希望相手
を特に複数名記入する場合には照合作業に大変な手間が
掛かってしまうという問題点があった。また、このため
に希望にかなった交際相手と出会う機会を逸してしまう
という問題点もあった。
【0005】本発明は、以上のような問題点に鑑み成さ
れたものであり、気に入った相手に自分を交際相手とし
て認めてくれるかどうかを確認する必要がなく、交際希
望相手を複数名選択した場合でも瞬時に識別結果が得ら
れる、相性識別装置およびシステムを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、お見合いのパーティー会場の出席者全員に本発明の
相性識別装置を所持させる。該相性識別装置は、交際希
望相手の番号を選択入力するためのキー入力回路および
キーボードと、該選択番号情報を相手側の相性識別装置
若しくは後述の無線制御装置との間で双方向無線伝送す
るための無線制御回路およびアンテナと、キー入力のモ
ニタや識別結果の表示を行うための表示制御回路および
表示器と、識別結果等を音声で通知するための音声制御
回路およびスピーカと、前記各制御回路の統括制御を行
うためのCPUと、プログラムメモリやレジスタメモリ
としての機能を有するメモリにて構成する。
【0007】また、出席者全員が所持する相性識別装置
を制御するための無線制御装置を設置し、更に該無線制
御装置とパソコンとを通信ケーブルにて接続する。該無
線制御装置は、多数の相性識別装置との間で双方向無線
伝送するための無線制御回路およびアンテナと、パソコ
ンに各出席者の選択番号情報を送信したりパソコンより
識別結果を受信するための通信制御回路と、前記各制御
回路の統括制御を行うためのCPUと、プログラムメモ
リやレジスタメモリとしての機能を有するメモリにて構
成する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を用いて
説明する。図1は本発明の相性識別装置のブロック図お
よびシステム構成図であり、図2は本発明の相性識別装
置システムで使用する無線制御装置のブロック図であ
る。
【0009】図1にある本発明の相性識別装置1は、お
見合いのパーティー会場に出席している男女全員に所持
させる。男性側の相性識別装置1も女性側の相性識別装
置1も同一仕様であり、交際希望相手の番号を選択して
入力するためにキー入力回路4およびキーボード5があ
る。該キーボード5は0から9までの数字キー5a,各
種モードを選択するためのモードキー(Mキー)5b,
修正を行うためのクリアキー(Cキー)5cやオールク
リアキー(ACキー)5d,選択確定を行うためのエン
ターキー(Eキー)5e,候補の優先順位を示す候補キ
ー(,,キー)5f等により構成される。
【0010】また、該選択番号情報を相手の相性識別装
置1若しくは後述の無線制御装置13との間で双方向無
線伝送するために無線制御回路2およびアンテナ3があ
る。該無線制御回路2において、伝送データ内容は出席
者の番号,性別および交際希望相手の番号等の選択番号
情報であり、一度に複数の双方向無線伝送が行われる。
該双方向無線伝送の方式は、機能を満たせば特に限定す
るものではなく、どのような伝送方式や伝送手順若しく
は周波数等を使用しても構わない。更にアンテナ3も、
どのような形態のアンテナであっても構わない。
【0011】また、キー入力のモニタや識別結果の表示
を行うために表示制御回路6および表示器がある。該表
示器において、キー入力のモニタ用としては多くの情報
を表示することが可能なLCD表示器7が好ましく、識
別結果の表示用としては識別結果を発光により通知する
ことが可能なLED表示器8が好ましいが特に限定する
ものではない。
【0012】また、識別結果等を音声で通知するために
音声制御回路9およびスピーカ10がある。該スピーカ
10は前記と同様に識別結果を音声により通知したり、
主催者側のシステムとして無線制御装置13やパソコン
20を使用した場合に、主催者側から出席者にアドバイ
スを行うために使用するものである。
【0013】更に前記各制御回路の統括制御を行うため
のCPU11と、プログラムメモリやレジスタメモリと
しての機能を有するメモリ12がある。該メモリ12に
は相手側の選択番号情報が記憶され、CPU11による
照合処理によりお互いに選択した番号が一致すればその
結果を通知する。
【0014】図2にある本発明の相性識別装置システム
で使用する無線制御装置は、出席者全員が所持している
相性識別装置1を制御するためのものであり、更に該無
線制御装置13とパソコン20とを通信ケーブル19に
て接続する。
【0015】選択番号情報や識別結果を、出席者全員が
所持している相性識別装置1との間で双方向無線伝送す
るために無線制御回路14およびアンテナ15がある。
該双方向無線伝送の方式は、機能を満たせば特に限定す
るものではなく、どのような伝送方式や伝送手順若しく
は周波数等を使用しても構わない。更にアンテナ15
も、どのような形態のアンテナであっても構わない。
【0016】また、パソコン20に各出席者の選択番号
情報を送信したりパソコン20より識別結果を受信する
ために通信制御回路16がある。該通信制御回路16は
パソコン20の通信ポートと接続するが、通信が行えれ
ば特に限定するものではなく、どのようなインターフェ
ースやポートを使用しても構わない。
【0017】更に前記各制御回路の統括制御を行うため
のCPU17と、プログラムメモリやレジスタメモリと
しての機能を有するメモリ18がある。該メモリ18若
しくはパソコン20には出席者全員の選択番号情報が記
憶され、パソコン20による照合処理によりお互いに選
択した番号が一致すればその結果を画面に表示すると共
に、当事者の相性識別装置1に通知する。なお、上記無
線制御装置13とパソコン20は主催者側が出席者の状
況把握やアドバイスを行う場合に必要であり、必須のも
のではない。
【0018】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。図3
は本発明の相性識別装置の一実施例を示す外観図であ
り、図5は本発明の相性識別装置の男性側モニタ表示例
を示す図、図6は本発明の相性識別装置の女性側モニタ
表示例を示す図である。また、図4は本発明の相性識別
装置の使用手順を示すフロー図である。
【0019】最初に、お見合いのパーティー会場におい
て出席者全員に本発明の相性識別装置1を所持させる。
図3にあるように、該相性識別装置1は手中に収まる程
度の小型無線装置であり、表面上には交際希望相手の番
号を選択入力するためのキーボード5と、該選択番号情
報を相手側の相性識別装置1若しくは無線制御装置13
との間で双方向無線伝送するためのアンテナ3と、キー
入力のモニタを行うためのLCD表示器7と、識別結果
を発光により通知するためのLED表示器8と、識別結
果を音声により通知したり主催者側からアドバイスを行
うためのスピーカ10がある。
【0020】また、出席者全員の胸には番号カード(図
示せず)を安全ピン等により係着させる。該番号カード
には相手を特定するために男女それぞれ固有の番号が表
示されている。なお、番号の他に氏名や年齢等を表示し
てあっても構わない。
【0021】お見合いパーティーは上記の相性識別装置
1および番号カードを使用して開始することになる。図
4に沿って説明すると、まずステップ1として出席者は
自分の相性識別装置1に番号カードに表示された自己番
号入力S1を行う。更にステップ2として性別入力S2
を行う。このステップ1およびステップ2は相性識別装
置1の初期設定であり、相性識別装置1に所持者即ち出
席者を特定させるために行うものである。図5および図
6の各モニタ表示例では、モニタの下段に自己番号およ
び性別が表示されている。なお、該初期設定が予め行わ
れている相性識別装置1を使用すれば、出席者自身が行
う必要はない。
【0022】次にステップ3として自己紹介S3を行
い、その後ステップ4としてフリータイムS4を設け
る。該フリータイムS4は、ゲーム,会食等を交えて個
別若しくはグループで会話をして、希望にかなった相手
を捜す時間である。
【0023】次にステップ5として交際希望相手として
の候補者選択S5を行う。該選択では複数名選択するこ
とができ、本実施例では3名選択することができる。図
5の(a)においては、自己番号10番の男性が第一候
補として5番,第二候補として12番、第三候補
として8番の女性を選択している。図6の(a)におい
ては、自己番号12番の女性が第一候補として10
番,第二候補として15番、第三候補として2番の
男性を選択している。また、該選択は選択確定するため
のエンターキー(Eキー)5eを押さなければ何度でも
修正が行える。
【0024】次にステップ6としてエンターキー(Eキ
ー)5eを押して選択確定を行う。該エンターキー(E
キー)5eを押すと、初期設定時において設定した自己
番号と性別および選択番号等の選択番号情報はアンテナ
3より相手側の相性識別装置1に送信される。相手側の
相性識別装置1では、該選択番号情報をメモリ12内に
蓄積しておく。また、相手側の相性識別装置1より送信
された選択番号情報は、自己の相性識別装置1のメモリ
12に蓄積する。このようにして得られた選択番号情報
と自分が選択入力した交際希望相手の番号とをCPU1
1により照合処理を行い、一致するものがあった場合に
は表示や音声により通知する。
【0025】図5の(b)においては、男性が第二候補
として選択した12番の女性が自分を選択してくれたこ
とをマークで表示し、図6の(b)においては、女性が
第一候補として選択した10番の男性が自分を選択して
くれたことをマークで表示している。また、更にLED
表示器8を点滅したりスピーカ10を吹鳴して通知して
もよい。
【0026】また、ステップ7として候補者が獲得でき
なかった場合はステップ5の候補者選択S5に戻り、候
補者を変えて再度選択を行うことも可能であるが、ステ
ップ5からステップ7の実行回数や実行タイミングは、
主催者側の方針や判断により委ねられるものである。
【0027】また、ステップ6において、主催者側のシ
ステムとして無線制御装置13およびパソコン20を使
用する場合は、該無線制御装置13により出席者全員が
所持している相性識別装置1との間を双方向無線伝送に
よる制御を行い、相性識別装置1から出席者全員の選択
番号情報を得ることができる。パソコン20では該出席
者全員の選択番号情報の照合処理を行い、識別結果を一
覧表にして画面に表示したり、無線制御装置13より出
席者全員が所持している相性識別装置1に識別結果を送
信することができる。更には、一覧表を参考にして主催
者側より出席者に直接若しくは相性識別装置1のスピー
カ10によりアドバイスを送ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の相性識別装
置をお見合いのパーティー会場で使用すれば下記のよう
な効果を奏することができる。 交際希望相手が見つかった場合に、相手の番号をキー
入力するだけなので周囲の目を気にすることなく交際希
望相手を選択することができる。 交際希望相手を複数名選択する場合でも、選択番号情
報が双方の相性識別装置関で処理され、若しくは無線制
御装置を経由してパソコンで処理されるため瞬時に識別
結果が得られる。このため、手作業による照合作業やデ
ータ入力作業が無くなるため省力化が図られる。 識別結果が瞬時に得られるため、機会を逸することも
なく希望にかなった交際相手を捜すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の相性識別装置のブロック図およびシス
テム構成図である。
【図2】本発明の相性識別装置システムで使用する無線
制御装置のブロック図である。
【図3】本発明の相性識別装置の一実施例を示す外観図
である。
【図4】本発明の相性識別装置の使用手順を示すフロー
図である。
【図5】本発明の相性識別装置の男性側モニタ表示例を
示す図である。
【図6】本発明の相性識別装置の女性側モニタ表示例を
示す図である。
【符号の説明】
1 相性識別装置 2 無線制御回路 3 アンテナ 4 キー入力回路 5 キーボード 6 表示制御回路 7 LCD表示器 8 LED表示器 9 音声制御回路 10 スピーカ 11 CPU 12 メモリ 13 無線制御装置 14 無線制御回路 15 アンテナ 16 通信制御回路 17 CPU 18 メモリ 19 通信ケーブル 20 パソコン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交際希望相手の番号を選択入力するため
    のキー入力回路およびキーボードと、該選択番号情報を
    相手側の相性識別装置との間で双方向無線伝送するため
    の無線制御回路およびアンテナと、キー入力のモニタや
    識別結果の表示を行うための表示制御回路および表示器
    と、識別結果等を音声で通知するための音声制御回路お
    よびスピーカと、前記各制御回路の統括制御を行うため
    のCPUと、プログラムメモリやレジスタメモリとして
    の機能を有するメモリにて構成したことを特徴とする、
    相性識別装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の多数の相性識別装置と
    の間で双方向無線伝送するための無線制御回路およびア
    ンテナと、パソコンに各出席者の選択番号情報を送信し
    たりパソコンより識別結果を受信するための通信制御回
    路と、前記各制御回路の統括制御を行うためのCPU
    と、プログラムメモリやレジスタメモリとしての機能を
    有するメモリにて構成した無線制御装置を有することを
    特徴とする、相性識別装置システム。
JP10207120A 1998-07-07 1998-07-07 相性識別装置 Pending JP2000020781A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002523855A (ja) * 1998-08-21 2002-07-30 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 情報処理装置
JP2019160280A (ja) * 2018-01-04 2019-09-19 合同会社Ichie コミュニケーション支援システム及びコミュニケーション支援プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002523855A (ja) * 1998-08-21 2002-07-30 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 情報処理装置
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