JP2000020387A - データ変換方法 - Google Patents
データ変換方法Info
- Publication number
- JP2000020387A JP2000020387A JP10183069A JP18306998A JP2000020387A JP 2000020387 A JP2000020387 A JP 2000020387A JP 10183069 A JP10183069 A JP 10183069A JP 18306998 A JP18306998 A JP 18306998A JP 2000020387 A JP2000020387 A JP 2000020387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- file
- web client
- web server
- html
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 Webサーバより取得したファイルをWeb
クライアントで再利用可能にするデータ変換方法を実現
する。 【解決手段】 WebサーバのデータファイルをHTM
Lで動作するスクリプト言語で記述したHTMLソース
に変換してWebクライアントに保持させる為、Web
クライアントがWebサーバよりデータをHTML上で
再利用可能な形で一括取得することになり、データ参
照、表示処理をWebクライアント単体で実行すること
ができる。
クライアントで再利用可能にするデータ変換方法を実現
する。 【解決手段】 WebサーバのデータファイルをHTM
Lで動作するスクリプト言語で記述したHTMLソース
に変換してWebクライアントに保持させる為、Web
クライアントがWebサーバよりデータをHTML上で
再利用可能な形で一括取得することになり、データ参
照、表示処理をWebクライアント単体で実行すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、WWWサービスに
おいて、Webサーバより取得したファイルをWebク
ライアントで再利用可能にするデータ変換方法に関す
る。
おいて、Webサーバより取得したファイルをWebク
ライアントで再利用可能にするデータ変換方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、WWWサービスにおいて、Web
サーバ上のファイルに格納されるデータをWebクライ
アントで表示する場合、例えば図3に図示する態様のよ
うに、WebサーバのCGIスクリプトに基づき表示す
べきデータに変換している。なお、CGIスクリプトの
代わりに、HTMLに組み込まれたスクリプト言語(Ja
vaScript等)を使用した場合は、セキュリティの問題
で、クライアントからサーバ上にあるデータファイルを
参照し得ないので、データ加工することができないよう
になっている。
サーバ上のファイルに格納されるデータをWebクライ
アントで表示する場合、例えば図3に図示する態様のよ
うに、WebサーバのCGIスクリプトに基づき表示す
べきデータに変換している。なお、CGIスクリプトの
代わりに、HTMLに組み込まれたスクリプト言語(Ja
vaScript等)を使用した場合は、セキュリティの問題
で、クライアントからサーバ上にあるデータファイルを
参照し得ないので、データ加工することができないよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、Webサー
バのCGIスクリプトに基づいてデータ加工する場合、
Webクライアント単体処理で繰り返しデータを加工す
ることができず、CGIスクリプトを変更することな
く、データ加工することもできないという問題がある。
そこで本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもの
で、Webサーバより取得したファイルをWebクライ
アントで再利用可能にするデータ変換方法を提供するこ
とを目的としている。
バのCGIスクリプトに基づいてデータ加工する場合、
Webクライアント単体処理で繰り返しデータを加工す
ることができず、CGIスクリプトを変更することな
く、データ加工することもできないという問題がある。
そこで本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもの
で、Webサーバより取得したファイルをWebクライ
アントで再利用可能にするデータ変換方法を提供するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、Webサーバより取得
したファイルをWebクライアントで再利用可能にする
方法であって、WebサーバのデータファイルをHTM
Lで動作するスクリプト言語で記述したHTMLソース
に変換してWebクライアントに保持させることを特徴
とする。
め、請求項1に記載の発明では、Webサーバより取得
したファイルをWebクライアントで再利用可能にする
方法であって、WebサーバのデータファイルをHTM
Lで動作するスクリプト言語で記述したHTMLソース
に変換してWebクライアントに保持させることを特徴
とする。
【0005】本発明では、Webサーバのデータファイ
ルをHTMLで動作するスクリプト言語で記述したHT
MLソースに変換してWebクライアントに保持させる
為、WebクライアントがWebサーバよりデータをH
TML上で再利用可能な形で一括取得することになり、
データ参照、表示処理をWebクライアント単体で実行
可能にする。
ルをHTMLで動作するスクリプト言語で記述したHT
MLソースに変換してWebクライアントに保持させる
為、WebクライアントがWebサーバよりデータをH
TML上で再利用可能な形で一括取得することになり、
データ参照、表示処理をWebクライアント単体で実行
可能にする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態につ
いて図面を参照して説明する。 (1)本発明の特徴 本発明は、WWWサービスにおいて、Webクライアン
トがWebサーバよりデータをHTML上で再利用可能
な形で一括取得し、HTML上で再利用するものであ
る。つまり、図1に図示する態様のように、Webサー
バのデータファイルをHTMLで動作するスクリプト言
語(JavaScript等)で記述したHTMLソースに変換
し、Webクライアントはこの変換されたHTMLソー
スとしてデータを取得、保持する。データを加工して表
示するスクリプトもHTMLソースとして取得すること
により、以後のデータ参照、表示処理をWebクライア
ント単体で実施することが可能になる。また、データ加
工、データファイルのレコード仕様の変更は、データ加
工して表示するスクリプトを変更することで対応でき
る。データの変換は、CGIスクリプト、サーバープロ
グラム、またはこれらの組み合わせにより実施する。
いて図面を参照して説明する。 (1)本発明の特徴 本発明は、WWWサービスにおいて、Webクライアン
トがWebサーバよりデータをHTML上で再利用可能
な形で一括取得し、HTML上で再利用するものであ
る。つまり、図1に図示する態様のように、Webサー
バのデータファイルをHTMLで動作するスクリプト言
語(JavaScript等)で記述したHTMLソースに変換
し、Webクライアントはこの変換されたHTMLソー
スとしてデータを取得、保持する。データを加工して表
示するスクリプトもHTMLソースとして取得すること
により、以後のデータ参照、表示処理をWebクライア
ント単体で実施することが可能になる。また、データ加
工、データファイルのレコード仕様の変更は、データ加
工して表示するスクリプトを変更することで対応でき
る。データの変換は、CGIスクリプト、サーバープロ
グラム、またはこれらの組み合わせにより実施する。
【0007】(2)構成 次に、図2を参照して実施の一形態について説明する。
図2において、1はインターネット検索ソフトよりアク
セス可能なWebサーバ、2はインターネット検索ソフ
トを利用したWebクライアントである。Webサーバ
1は、データファイル3、CGIスクリプト4およびH
TMLファイル5を備える。データファイル3はJavaSc
riptのデータ形式に変換したHTMLソースであるデー
タソース6を、Webクライアント2で検索表示するス
クリプトを含むHTMLソースである検索スクリプト7
を含む。CGIスクリプト4は、データファイル3をデ
ータソース6に変換する変換手段41を備えるプログラ
ムとする。変換手段41は、データファイルよりレコー
ド単位に読み出し、文字列データとしてJavaScriptの配
列変数に格納する。
図2において、1はインターネット検索ソフトよりアク
セス可能なWebサーバ、2はインターネット検索ソフ
トを利用したWebクライアントである。Webサーバ
1は、データファイル3、CGIスクリプト4およびH
TMLファイル5を備える。データファイル3はJavaSc
riptのデータ形式に変換したHTMLソースであるデー
タソース6を、Webクライアント2で検索表示するス
クリプトを含むHTMLソースである検索スクリプト7
を含む。CGIスクリプト4は、データファイル3をデ
ータソース6に変換する変換手段41を備えるプログラ
ムとする。変換手段41は、データファイルよりレコー
ド単位に読み出し、文字列データとしてJavaScriptの配
列変数に格納する。
【0008】(3)動作 さて、このような構成において、Webクライアント2
がインターネット検索ソフトを使用し、Webサーバ1
のHTMLファイル5にHTTPプロトコルでアクセス
すると、インターネット検索ソフト上で表示されている
HTMLファイル5に従い、CGIスクリプト4を実行
することにより、データファイル3よりデータソース6
を生成する。Webクライアント2は現在表示されてい
るHTML配下の1フレームとしてデータソース6を取
得する。そして、インターネット検索ソフト上で表示さ
れているHTMLファイル5に従い、データソース6に
対して検索スクリプト7を使用し各種処理を行う。
がインターネット検索ソフトを使用し、Webサーバ1
のHTMLファイル5にHTTPプロトコルでアクセス
すると、インターネット検索ソフト上で表示されている
HTMLファイル5に従い、CGIスクリプト4を実行
することにより、データファイル3よりデータソース6
を生成する。Webクライアント2は現在表示されてい
るHTML配下の1フレームとしてデータソース6を取
得する。そして、インターネット検索ソフト上で表示さ
れているHTMLファイル5に従い、データソース6に
対して検索スクリプト7を使用し各種処理を行う。
【0009】次に、データファイル3よりデータソース
6を生成する具体例について説明する。データソースに
配列の宣言までの6行は、固定で生成する(今回の例で
は配列名はDataで宣言する)。次にデータファイルより
該当するレコードを読みとり、データソースにn番目の
配列データとして格納する。(nは初期値0で、配列に
データを格納する度に、1増加するものとする。)今回
の例では、データファイル3のすべてのレコードを該当
レコードとする。配列の大きさを設定する(今回の例で
は10となる)。以下にデータファイル3と、それに対
して生成されたデータソース6を載せる。なお____はス
ペースを示す。
6を生成する具体例について説明する。データソースに
配列の宣言までの6行は、固定で生成する(今回の例で
は配列名はDataで宣言する)。次にデータファイルより
該当するレコードを読みとり、データソースにn番目の
配列データとして格納する。(nは初期値0で、配列に
データを格納する度に、1増加するものとする。)今回
の例では、データファイル3のすべてのレコードを該当
レコードとする。配列の大きさを設定する(今回の例で
は10となる)。以下にデータファイル3と、それに対
して生成されたデータソース6を載せる。なお____はス
ペースを示す。
【0010】データファイル3 製造番号__部品番号__使用個数 A-123_____B-54______1 A-123_____B-55______10 A-123_____B-56______5 A-124_____B-54______5 A-124_____B-58______10 A-125_____B-55______2 A-125_____B-58______3 A-125_____C-01______4 C-001_____C-01______6
【0011】データソース6 <HEAD> <TITLE>Data</TITLE> </HEAD> <BODY> <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> var Data = new Array(); Data[0]="製造番号__部品番号__使用個数"; Data[1]="A-123_____B-54______1"; Data[2]="A-123_____B-55______10"; Data[3]="A-123_____B-56______5"; Data[4]="A-124_____B-54______5"; Data[5]="A-124_____B-58______10"; Data[6]="A-125_____B-55______2"; Data[7]="A-125_____B-58______3"; Data[8]="A-125_____C-01______4"; Data[9]="C-001_____C-01______6"; Data.length = 10; </SCRIPT> </BODY>
【0012】以上のように、本発明によれば、Webサ
ーバのデータファイルをHTMLで動作するスクリプト
言語(JavaScript等)で記述したHTMLソースに変換
し、Webクライアントはこの変換されたHTMLソー
スとしてデータを取得、保持する。データを加工して表
示するスクリプトもHTMLソースとして取得するの
で、Webクライアント単体処理で繰り返しデータを加
工して表示でき、またCGIスクリプトを変更すること
なく、データファイルのレイアウト仕様を変更すること
ができる。さらに、CGIスクリプトを変更することな
く、データの加工方式を変更することができる。
ーバのデータファイルをHTMLで動作するスクリプト
言語(JavaScript等)で記述したHTMLソースに変換
し、Webクライアントはこの変換されたHTMLソー
スとしてデータを取得、保持する。データを加工して表
示するスクリプトもHTMLソースとして取得するの
で、Webクライアント単体処理で繰り返しデータを加
工して表示でき、またCGIスクリプトを変更すること
なく、データファイルのレイアウト仕様を変更すること
ができる。さらに、CGIスクリプトを変更することな
く、データの加工方式を変更することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、Webサーバのデータ
ファイルをHTMLで動作するスクリプト言語で記述し
たHTMLソースに変換してWebクライアントに保持
させる為、WebクライアントがWebサーバよりデー
タをHTML上で再利用可能な形で一括取得することに
なり、データ参照、表示処理をWebクライアント単体
で実行することができる。
ファイルをHTMLで動作するスクリプト言語で記述し
たHTMLソースに変換してWebクライアントに保持
させる為、WebクライアントがWebサーバよりデー
タをHTML上で再利用可能な形で一括取得することに
なり、データ参照、表示処理をWebクライアント単体
で実行することができる。
【図1】 本発明の特徴を説明するための図である。
【図2】 実施の一形態による構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】 従来例を説明するための図である。
1 Webサーバ 2 Webクライアント 3 データファイル 4 CGIスクリプト 5 HTMLファイル 6 データソース 7 検索スクリプト 41 変換手段
Claims (1)
- 【請求項1】 Webサーバより取得したファイルをW
ebクライアントで再利用可能にする方法であって、 WebサーバのデータファイルをHTMLで動作するス
クリプト言語で記述したHTMLソースに変換してWe
bクライアントに保持させることを特徴とするデータ変
換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10183069A JP2000020387A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | データ変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10183069A JP2000020387A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | データ変換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000020387A true JP2000020387A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16129213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10183069A Pending JP2000020387A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | データ変換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000020387A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005141416A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Nomura Research Institute Ltd | チェックコード生成システム、生成プログラム、生成方法、及びチェックコード生成機能を有する入力チェックシステム、入力チェック方法 |
JP2007328510A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Ricoh Co Ltd | コンテンツ変換装置、コンテンツ表示装置、コンテンツ閲覧装置、コンテンツ変換方法、コンテンツ閲覧方法およびプログラム |
JP6464408B1 (ja) * | 2017-11-02 | 2019-02-06 | 株式会社リクルート | 順番管理システム |
-
1998
- 1998-06-29 JP JP10183069A patent/JP2000020387A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005141416A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Nomura Research Institute Ltd | チェックコード生成システム、生成プログラム、生成方法、及びチェックコード生成機能を有する入力チェックシステム、入力チェック方法 |
JP4643900B2 (ja) * | 2003-11-05 | 2011-03-02 | 株式会社野村総合研究所 | チェックコード生成機能を有する入力チェックシステム |
JP2007328510A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Ricoh Co Ltd | コンテンツ変換装置、コンテンツ表示装置、コンテンツ閲覧装置、コンテンツ変換方法、コンテンツ閲覧方法およびプログラム |
JP6464408B1 (ja) * | 2017-11-02 | 2019-02-06 | 株式会社リクルート | 順番管理システム |
WO2019088236A1 (ja) * | 2017-11-02 | 2019-05-09 | 株式会社リクルート | 順番管理システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010515 |