JP2000016785A - 高所作業車の安全装置 - Google Patents

高所作業車の安全装置

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JP2000016785A
JP2000016785A JP10204405A JP20440598A JP2000016785A JP 2000016785 A JP2000016785 A JP 2000016785A JP 10204405 A JP10204405 A JP 10204405A JP 20440598 A JP20440598 A JP 20440598A JP 2000016785 A JP2000016785 A JP 2000016785A
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Japan
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electric signal
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boom
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JP10204405A
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English (en)
Inventor
Shuichi Masuda
修一 増田
Kazuhiko Hirami
一彦 平見
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Tadano Ltd
Original Assignee
Tadano Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 起伏駆動されるブーム3の先端部にブーム3
の起伏方向に揺動可能に取り付けられた作業台4を、レ
ベリング装置5によりブーム3の起伏動に関わらず水平
に維持するようにした高所作業車において、レベリング
装置5を、作業台4を揺動させる揺動アクチュエータ
6、作業台4の傾斜検出手段7(懸垂振り子7aと傾斜
応答電気信号発生器7b、および、傾斜検出手段7から
の信号を演算処理して揺動アクチュエータ6の制御信号
を出力する演算回路8とで構成したもの)においては、
傾斜応答電気信号発生器7bおよび演算回路8等が故障
した場合、ブーム3の起伏動により作業台4が大きく傾
く危険性がある。 【解決手段】 作業台4に取り付けた懸垂振り子11a
と、作業台4が過傾斜した時に電気信号(オン/オフ電
気信号)を出力するよう懸垂振り子11aに関連配置し
た一対のリミットスイッチ11b,11cとからなる過
傾斜検出手段11を設け、この過傾斜検出手段11から
の過傾斜検出信号で、ブーム3の起伏動を禁止する駆動
禁止手段10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高所作業車の安
全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示す如く、高所作業車は、車両1
上に旋回駆動自在に搭載した旋回台2に、起伏シリンダ
3aにより起伏駆動されるブーム3を取り付け、このブ
ーム3の先端部に当該ブーム3の起伏方向に揺動可能に
作業台4を取り付けている。そして作業台4は、レベリ
ング装置5によりブーム3の起伏動に関わらず水平に維
持されるようになっている。
【0003】レベリング装置5は、図2〜図3に示すよ
うに、ブーム3の先端部に対して作業台4を揺動(ブー
ム3の起伏方向への揺動)させる揺動アクチュエータ
6、作業台4に取り付けた傾斜検出手段7、および、傾
斜検出手段7からの傾斜応答電気信号を受け取って演算
処理し、受け取りに係る傾斜応答電気信号が作業台4の
目標水平レベル範囲に該当する値となるよう前記揺動ア
クチュエータ6を駆動させるための制御信号を出力する
演算回路8とから構成されている。
【0004】レベリング装置5の前記傾斜検出手段7
は、作業台4に取り付けられた懸垂振り子4aとこの懸
垂振り子に対する作業台4の傾斜に応答する傾斜応答電
気信号を発生する傾斜応答電気信号発生器(ポテンショ
メータ等)とで構成されている。
【0005】レベリング装置5の前記演算回路8が出力
する制御信号は、揺動アクチュエータ6の駆動制御部6
aに入力されて、搖動アクチュエータ6をして作業台4
を揺動駆動させる。演算回路8が出力する制御信号は、
傾斜検出手段7からの傾斜応答電気信号が、作業台4の
目標水平レベル範囲(作業台4の床面の水平レベルに対
する傾き角が±Δθの範囲)に該当する値となるよう揺
動アクチュエータ6を駆動するものである。換言すれ
ば、演算回路8が出力する制御信号は、作業台4の目標
水平レベル範囲からの逸脱を揺動アクチュエータ6の駆
動を介して解消させようとするものである。
【0006】このようなレベリング装置5によれば、ブ
ーム3の起伏動にかかわらず作業台4の対地姿勢を、目
標水平レベル範囲に維持させることができるのである。
【0007】ところで、上記したレベリング装置5によ
り作業台4を目標水平レベルに維持するようにした高所
作業車においては、レベリング装置5が故障した場合
に、ブーム3の起伏動につれて作業台4が目標水平レベ
ル範囲を越えて傾斜すると、搭乗員に恐怖感を与えた
り、さらに大きく傾斜すれば、作業の安全が確保できな
いという危険性がある。このため、この種の高所作業車
には、作業台4が目標水平レベル範囲を越えて傾斜しよ
うとした場合には、起伏シリンダ3aの駆動を禁止する
安全装置が装備されている。
【0008】従来の安全装置は、図3に示す如く、演算
回路8中に、傾斜検出手段7からの傾斜応答電気信号を
受け取り、この傾斜応答電気信号が、過傾斜状態(作業
台4が目標水平レベル範囲「±Δθ」から所定角度以上
傾斜した状態「±(Δθ+α)」)対応値になると過傾
斜信号を出力する過傾斜判別手段9を設け、この過傾斜
判別手段9からの過傾斜信号でもって、起伏シリンダの
駆動を停止する駆動禁止手段10を作動させるようにし
ている。なお、駆動禁止手段10は、起伏シリンダの駆
動油圧をアンロードするソレノイド操作されるアンロー
ド弁、あるいは、起伏シリンダ3aへの作動油を給排制
御する電磁操作式の方向切換弁に対する電気操作信号の
信号伝達系に介装した電気操作信号遮断手段等で構成さ
れている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような安全装置
は、作業台4が過傾斜すると自動的にブーム3の起伏動
を禁止するので、高所作業車のレベリング装置5故障時
の安全を確保することができる。しかしながら、上記従
来の安全装置は、レベリング装置5の傾斜検出手段7に
おける傾斜応答電気信号発生装置(ポテンショメータ)
7bの故障、演算回路8中に設けた過傾斜判別手段9が
故障した場合には、全く機能しない。しかも、傾斜応答
電気信号発生装置(ポテンショメータ)7b、および、
過傾斜判別手段9は、電気信号レベル(主として電圧信
号レベル)を処理するものであるから検出精度が高い反
面、故障につながり易い面があり、また、安全装置の作
動が必要なレベリング装置5の故障に連動して故障し易
いという問題がある。このため、上記従来の安全装置
は、信頼性に問題点を含むものであった。従ってこの発
明の目的は、信頼性のある安全装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明に係る高所作業車の安全装置は、以下の如く構
成する。起伏シリンダ3aにより起伏駆動されるブーム
3の先端部にブーム3の起伏方向に揺動可能に作業台4
を取り付け、この作業台4をレベリング装置5によりブ
ーム3の起伏動に関わらず水平に維持するようにした高
所作業車であって、前記レベリング装置5を、ブーム3
の先端部に対して作業台4を揺動させる揺動アクチュエ
ータ6、作業台4に取り付けられた懸垂振り子7aとこ
の懸垂振り子7aに対する作業台4の傾斜に応答する電
気信号を発生する傾斜応答電気信号発生器7bとで構成
された傾斜検出手段7、および、傾斜検出手段7からの
傾斜応答電気信号を受け取って演算処理し、受け取りに
係る傾斜応答電気信号が作業台4の目標水平レベル範囲
に該当する値となるよう前記揺動アクチュエータ6の駆
動制御部6aへ制御信号を出力する演算回路8とでもっ
て構成したものにおいて、作業台4に取り付けた懸垂振
り子と、作業台4の対地姿勢が前記目標水平レベル範囲
から正逆方向へ所定角度以上逸脱した過傾斜となった時
にこれを検出して過傾斜電気信号を出力するようこの懸
垂振り子に関連付けて配置した一対のリミットスイッチ
とからなる過傾斜検出手段を設け、この過傾斜検出手段
からの過傾斜電気信号でもって、起伏シリンダ3aの駆
動を禁止する駆動禁止手段10を作動させるようにした
ことを特徴とする高所作業車の安全装置。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の高所作業車の安全装置
は、作業台4の過傾斜の検出を、レベリング装置5の傾
斜検出手段7における傾斜応答電気信号発生器(ポテン
ショメータ)7bの出力、および、演算回路8中に装備
した過傾斜判別手段9を利用することなく、作業台4に
取り付けた懸垂振り子と、作業台4の対地姿勢が前記目
標水平レベル範囲から正逆方向へ所定角度以上逸脱した
過傾斜となった時にこれを検出して過傾斜電気信号を出
力するようこの懸垂振り子に関連付けて配置した一対の
リミットスイッチとからなる過傾斜検出手段で検出する
ものであるから、レベリング装置5の故障に連動して故
障することは極めてすくなく、また、過傾斜の検出にあ
たり電気信号レベルを処理するものでなく一対のリミッ
トスイッチのオン/オフ信号の処理ですむのでその点で
も故障が少ないのである。
【0012】
【実施例】以下本発明の高所作業車の安全装置の実施例
を図1に基づいて説明する。この発明の安全装置は、上
記従来の技術で説明したレベリング装置5を持つ高所作
業車に付加して使用されるものであるから、以下この付
加部分について説明する。
【0013】図1において、11は過傾斜検出手段であ
り、この過傾斜検出手段11は、作業台4に取り付けた
懸垂振り子11aと、作業台4の対地姿勢が前記目標水
平レベル範囲(±Δθ)から正逆方向へ所定角度以上逸
脱した過傾斜となった時にこれを検出して過傾斜電気信
号を出力するようこの懸垂振り子に関連付けて配置した
一対のリミットスイッチ11b,11cとで構成してい
る。リミットスイッチ11b,11cは、オン/オフ電
気信号を出力するものである。図1の例では、作業台4
が時計回り方向に過傾斜「+(Δθ+α)」した時にリ
ミットスイッチ11bが接となってオン信号を出力し、
作業台4が反時計回り方向に過傾斜「−(Δθ+α)」
した時にリミットスイッチ11cが接となってオン信号
を出力するようになっている。そして、リミットスイッ
チ11b,11cからの過大傾斜信号は、過傾斜信号伝
達経路12に集約されて、旋回台2に配置された駆動禁
止手段10(起伏シリンダ3aの駆動を禁止する駆動禁
止手段)に入力されるようになっている。
【0014】いま、レベリング装置5が故障してブーム
3の起伏動につれて作業台4が過傾斜状態になると、過
傾斜検出手段11のリミットスイッチ11bまたは11
cが接となって過傾斜信号が出力される。この過傾斜信
号は、過傾斜信号伝達経路12を介して駆動禁止手段1
0に伝達されてそれを作動させる。従って、ブーム3の
起伏動が自動停止するのである。この場合、過傾斜信号
を出力する過傾斜検出手段11の一対のリミットスイッ
チ11b,11cは、レベリング装置5の傾斜検出手段
における傾斜応答電気信号発生器7bおよび演算回路と
は独立して設けられているので、レベリング装置5のこ
れら箇所の故障と連動して故障することはなく、過傾斜
信号は、オン/オフ電気信号の処理で発生させることが
できるので、この点でも故障が少ないのである。このた
め、信頼性のある安全装置を得ることができるのであ
る。
【0015】なお、この発明に係る安全装置は、従来の
安全装置、即ち、傾斜検出手段7からの傾斜応答電気信
号が、過傾斜状態(作業台4が目標水平レベル範囲(±
Δθ)から所定角度以上逸脱した状態)対応値になると
過傾斜信号を出力する過傾斜判別手段9を設けたものに
替えて装備しても良いし、追加して装備しても良い。後
者の場合、従来の安全装置が過傾斜信号を出力する作業
台4の傾斜角に対して、本発明に係る安全装置が過傾斜
信号を出力する作業台の傾斜角を大きく設定しておくこ
とで、作業台4の過傾斜による自動停止を、従来の安全
装置による自動停止と、それが故障したときの本発明の
安全装置による自動停止の二段階で行うことができるも
のである。
【0016】さらに、上記の実施例においては、懸垂振
り子11aと一対のリミットスイッチ11b,11cと
で構成される過傾斜検出手段11を、レベリング装置5
の傾斜検出手段7と全く別物として構成しているが、過
傾斜検出手段11の一対のリミットスイッチ11b,1
1cをレベリング検出手段7における懸垂振り子7aに
関連配置するようにし、過傾斜検出手段11における懸
垂振り子11aとして、レベリング装置5における懸垂
振り子7aを共用するようにしても良いこと勿論であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の高所作業車の安全
装置は、作業台4の過傾斜の検出を、レベリング装置5
の傾斜検出手段7における傾斜応答電気信号発生器(ポ
テンショメータ)7bの出力、および、演算回路8中に
装備した過傾斜判別手段9を利用することなく、作業台
4に取り付けた懸垂振り子と、作業台4の対地姿勢が前
記目標水平レベル範囲から正逆方向へ所定角度以上逸脱
した過傾斜となった時にこれを検出して過傾斜電気信号
を出力するようこの懸垂振り子に関連付けて配置した一
対のリミットスイッチとからなる過傾斜検出手段で検出
するものであるから、レベリング装置5の故障に連動し
て故障することは極めて少なく、また、過傾斜の検出に
あたり電気信号レベルを処理するものでなく一対のリミ
ットスイッチのオン/オフ信号の処理ですむのでその点
でも故障が少ないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る高所作業車の安全装置の説明図
である。
【図2】 高所作業車の説明図である。
【図3】 従来の高所作業車の安全装置の説明図であ
る。
【符号の説明】
1;車両、2;旋回台、3;ブーム、4;作業台、5;
レベリング装置、6;揺動アクチュエータ、6a;駆動
制御部、7;傾斜検出手段、7a;懸垂振り子、7b;
傾斜応答電気信号発生器、8;演算回路、9;過傾斜判
別手段、10;駆動禁止手段、11;過傾斜検出手段、
11a;懸垂振り子、11b,11c;リミットスイッ
チ、12;過傾斜信号伝達経路、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起伏シリンダ3aにより起伏駆動され
    るブーム3の先端部にブーム3の起伏方向に揺動可能に
    作業台4を取り付け、この作業台4をレベリング装置5
    によりブーム3の起伏動に関わらず水平に維持するよう
    にした高所作業車であって、前記レベリング装置5を、
    ブーム3の先端部に対して作業台4を揺動させる揺動ア
    クチュエータ6、作業台4に取り付けられた懸垂振り子
    7aとこの懸垂振り子7aに対する作業台4の傾斜に応
    答する電気信号を発生する傾斜応答電気信号発生器7b
    とで構成された傾斜検出手段7、および、傾斜検出手段
    7からの傾斜応答電気信号を受け取って演算処理し、受
    け取りに係る傾斜応答電気信号が作業台4の目標水平レ
    ベル範囲に該当する値となるよう前記揺動アクチュエー
    タ6の駆動制御部6aへ制御信号を出力する演算回路8
    とでもって構成したものにおいて、 作業台4に取り付けた懸垂振り子11aと、作業台4の
    対地姿勢が前記目標水平レベル範囲から正逆方向へ所定
    角度以上逸脱した過傾斜となった時にこれを検出して過
    傾斜電気信号を出力するようこの懸垂振り子11aに関
    連付けて配置した一対のリミットスイッチ11b,11
    cとからなる過傾斜検出手段11を設け、この過傾斜検
    出手段11からの過傾斜電気信号でもって、起伏シリン
    ダ3aの駆動を禁止する駆動禁止手段10を作動させる
    ようにしたことを特徴とする高所作業車の安全装置。
  2. 【請求項2】 過傾斜検出手段11における懸垂振り子
    11aは、レベリング装置5の傾斜検出手段7における
    懸垂振り子7bとは別個のものであることを特徴とする
    請求項1に係る高所作業車の安全装置。
  3. 【請求項3】 過傾斜検出手段11における懸垂振り子
    11aとして、レベリング装置5における懸垂振り子7
    aを共用してあることを特徴とする請求項1に係る高所
    作業車の安全装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102541093A (zh) * 2012-01-30 2012-07-04 中联重科股份有限公司 一种工程机械的控制系统及高空车平台的自动调平系统
CN114212475A (zh) * 2021-12-31 2022-03-22 华晓精密工业(苏州)有限公司 4自由度悬臂轴式agv系统

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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