JP2000012275A - 蛍光灯点灯装置 - Google Patents

蛍光灯点灯装置

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JP2000012275A
JP2000012275A JP21171098A JP21171098A JP2000012275A JP 2000012275 A JP2000012275 A JP 2000012275A JP 21171098 A JP21171098 A JP 21171098A JP 21171098 A JP21171098 A JP 21171098A JP 2000012275 A JP2000012275 A JP 2000012275A
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JP
Japan
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fluorescent lamp
time
socket
lighting
interlock switch
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Pending
Application number
JP21171098A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Okami
裕明 狼
Toshio Kobayashi
俊夫 小林
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Hitachi Lighting Ltd
Original Assignee
Hitachi Lighting Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ソケット41に付属するインターロックスイッ
チ25を利用し、それによって蛍光ランプ23除去時間
上の制約を外し、簡単かつ的確にリセットがなされるよ
うにする。 【解決手段】ソケット41に付属する汎用のインターロ
ックスイッチ25を利用する。蛍光ランプ23除去後は
人手によるそのスイッチ操作が可能であることに着目
し、それを一種のリセットスイッチとして兼用する。蛍
光ランプ23の点灯累積時間を記録するメモリ24を備
える。該点灯累積時間が大きくなるに従って蛍光ランプ
23の調光度を緩和し光出力を加増するように制御す
る。蛍光ランプ23のソケット41に付属するインター
ロックスイッチ25を備える。蛍光ランプ23をソケッ
ト41から除去した状態でインターロックスイッチ25
を操作し、それによる操作時間が所定値を越えたときに
メモリ24の点灯累積時間のデータをリセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点灯累積時間が大
きくなるに従って蛍光ランプの調光度を緩和し光出力を
加増する蛍光灯点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】蛍光ランプの点灯累積時間を記録するメ
モリを備え、該点灯累積時間が大きくなるに従って前記
蛍光ランプの調光度を緩和し光出力を加増する蛍光灯点
灯装置は適宜のリセット手段を必要とする。ちなみに、
古い蛍光ランプを新品に替えた場合は、それまでの点灯
累積時間のデータをリセットし、その時点をゼロとする
新たな点灯累積時間のデータを必要とする。リセット手
段の例は、蛍光ランプをソケットから外した状態が長く
続く場合は新品の蛍光ランプに交換されたものと見な
し、リセットする方式である。この方式は格別のリセッ
トスイッチを使わずに実施可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】蛍光ランプをソケット
から外し、きれいに拭いてから戻す。そのような保守作
業は定期的になされる。その際の所要時間が問題とな
る。時間が掛かり過ぎて、例えば5秒を越えた場合は前
記のリセットがなされる。このため、蛍光ランプのソケ
ットからの除去時間が5秒を越えないように手早くラン
プ清掃を済まさなければならない。それでは不便であ
り、また誤リセットの心配が残る。本発明はソケットに
付属するインターロックスイッチを利用し、それによっ
て蛍光ランプ除去時間上の制約を外し、簡単かつ的確に
リセットがなされるように工夫したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は蛍光ランプのソ
ケットに付属するインターロックスイッチを利用する。
前記蛍光ランプを前記ソケットから除去した状態で前記
インターロックスイッチを操作し、それによる操作時間
が所定値を越えたときに点灯累積時間のデータをリセッ
トする。前記操作は手で前記インターロックスイッチを
押す行為である。通常は前記蛍光ランプ装着に伴う状態
を装着前に擬似的に作る。それは通常は考えられない特
別な状態である。本発明においてはそのような特別な状
態が所定値を越えて長く続いたときにリセットする。
【0005】
【発明の実施の形態】図1〜図4を用いて説明する。本
発明に係る図示の蛍光灯点灯装置は、蛍光ランプ23の
点灯累積時間を記録するメモリ24を備える。該点灯累
積時間が大きくなるに従って蛍光ランプ23の調光度を
緩和し光出力を加増するように制御する。蛍光ランプ2
3のソケット41に付属するインターロックスイッチ2
5を備える。蛍光ランプ23をソケット41から除去し
た状態でインターロックスイッチ25を操作し、それに
よる操作時間が所定値を越えたときにメモリ24の点灯
累積時間のデータをリセットする。蛍光灯点灯装置の一
般的構成について補足する。図1の1は交流電源、2は
ノイズフィルタ、3は整流回路、4はアクティブフィル
タである。21はアクティブフィルタ4の直流出力を高
周波電圧に変換して蛍光ランプ23を点灯するインバー
タ形点灯回路である。インバータ形点灯回路21は高周
波出力を形成し、蛍光ランプ23へ適宜の予熱電流を供
給し、その放電開始を促し、安定なその高周波管電流を
供給する能力をもつ。22は制御回路である。メモリ2
4は不揮発性であり、例えばEEPROMである。本明
細書におけるインターロックスイッチ25の定義は一般
のそれと基本的には同じであり、蛍光ランプ23の着脱
に伴って開閉がなされるスイッチであり、かつソケット
41に付属するスイッチである。仮に、ソケット41に
付属するスイッチであっても、蛍光ランプ23の着脱に
無関係なリセット専用スイッチのようなものは対象外で
ある。
【0006】アクティブフィルタ4について説明する。
アクティブフィルタ4に、チョッパ用インダクタ5、整
流用ダイオード6、平滑用コンデンサ7、チョッパ用ス
イッチング素子10、ドライブ回路14等が付属する。
ドライブ回路14は入力側の抵抗12・13間の電圧を
受けて駆動し、平滑用コンデンサ7側の抵抗8・9等に
よる分圧電圧が一定となるようにチョッパ用スイッチン
グ素子10を制御する。それによって、平滑用コンデン
サ7の電圧はほぼ一定となる。制御回路22について説
明する。制御回路22の基本的役割はメモリ24に保持
される点灯累積時間を参照してそれに対応する適宜の調
光度を強制することである。制御回路22に補助スイッ
チング素子(トランジスタ)18〜19および補助抵抗
15〜17が付属する。補助スイッチング素子18〜1
9はどの補助抵抗15〜17を前記抵抗9へ並列に接続
するかどうかを決定する。ちなみに、補助スイッチング
素子18がターンオンすると、補助抵抗15が抵抗9に
並列に接続されるので、抵抗9上端の電位が低下する。
前記ドライブ回路14はその変化を是正するように作用
し、平滑用コンデンサ7電圧を押し上げる。その結果、
インバータ形点灯回路21の入力電圧が増し、その出力
電圧が増し、蛍光ランプ23の調光度が緩和し、増光す
る。かくして、制御回路22は補助スイッチング素子1
8〜19・補助抵抗15〜17を介して、蛍光ランプ2
3の調光度を適宜に制御する。
【0007】制御回路22はメモリ24に保持される点
灯累積時間を参照する調光度決定のための論理手段を持
つ。この点を図3を参照して説明する。図3のAは蛍光
ランプ23の点灯累積時間とランプ光束比の関係を示す
ランプ光束維持曲線である。新品のときには明るく、古
くなるに従って暗くなる。これは同種類の蛍光ランプ2
3にほぼ共通な傾向である。このため、蛍光ランプ23
の種類がわかれば、そのほぼ正確なランプ光束維持曲線
Aは予測可能である。図3のBはランプ調光度曲線であ
る。ランプ調光度曲線Bは蛍光ランプ23の寿命末期時
におけるランプ光束を標準にとり、常にそのランプ光束
が維持されるように策定したものである。ランプ調光度
曲線Bは新品のときには調光度を適宜に強め、点灯累積
時間が大きくなるに従って調光度を緩和し、明るくする
ように調光制御する特性である。調光度は新品時に例え
ば75%であり、寿命末期時に100%(調光を行わな
い状態)である。制御回路22は図3のランプ調光度曲
線Bに沿った制御を行う。その際に連続制御と段階的制
御が考えられるが、図示例は後者であり、かつ都合3段
階の制御である。制御回路22に属する論理手段の一つ
はメモリ24に記録される点灯累積時間のデータを参照
して、そのレベルに応じたスイッチング制御を行う。蛍
光ランプ23が新品であって、点灯累積時間が小さな時
期には補助スイッチング素子18〜20の全てをオフに
保つ。点灯累積時間が適度に大きくなった段階で補助ス
イッチング素子18のみをターンオンする。さらに進ん
だ段階で、補助スイッチング素子19をターンオンす
る。寿命末期の頃には補助スイッチング素子18〜20
の全てをオン状態に保持する。
【0008】制御回路22は蛍光ランプ23の点灯中に
メモリ24の点灯累積時間を更新する論理手段を持つ。
また、その点灯累積時間のデータをリセットし、ゼロに
戻す論理手段をもつ。以下、リセット手段について説明
する。本発明にはこのリセットにインターロックスイッ
チ25を利用する。特殊なスイッチ25を付加したソケ
ット41を新たに作るのは大変であるが、インターロッ
クスイッチ25付ソケット41は汎用品である。汎用品
のそのインターロックスイッチ25を利用する。具体的
には人手によってインターロックスイッチ25を適宜に
操作するその長さを判定し、リセットを実行する。蛍光
ランプ23を旧品から新品へ代える際に蛍光ランプ23
をソケット41から外すことになるが、その際にインタ
ーロックスイッチ25の頭部が露出するので、人手によ
るスイッチ操作が可能となる。本発明は蛍光ランプ23
をソケット41から外した状態の時間的長さではなく、
インターロックスイッチ25の操作時間の長さに注目す
る。そして、操作時間がある閾値を越えるときリセット
を実行する。その閾値の例は5秒ある。制御回路22に
属する論理手段の一つはインターロックスイッチ25の
操作時間の長さを監視し、その操作時間が所定値を越え
たときに、メモリ24のデータをリセットし、その時点
をゼロとする新たな蛍光ランプ23についての新たな点
灯累積時間を定めることである。インターロックスイッ
チ25を人手によって操作し、ターンオンすることはも
とより可能であるが、そのターンオンが人手によるもの
か、蛍光ランプ23の再装着によるものかは、すぐには
わからない。その区別はそれにともなう点灯の有無によ
って判別可能である。再装着された蛍光ランプ23が不
良である場合は点灯しないが、その場合のその蛍光ラン
プ23についての点灯累積時間のデータは無意味である
ので、その折にリセットする。
【0009】制御回路22を図2の動作波形図を用いて
改めて説明する。図2の動作例においては、時点T0で
は交流電源1が投入され、図2の電源信号S1はH(ハ
イ)状態になる。交流電源1投入に伴い、制御回路22
にその駆動に必要な駆動電力が与えられるが、それが電
源信号S1のH状態となる。ソケット41に蛍光ランプ
23がすでに装着されているので、インターロック信号
S25はHの状態に保持されている。電源信号S1・イ
ンターロック信号S25が共にHの状態であるため、蛍
光ランプ23は速やかに点灯する。インバータ形点灯回
路21から制御回路22へ戻される点灯確認信号S23
はほぼT0の時点でHとなる。時間が経過し、時点T1
において交流電源1をオフにする。電源信号S1・点灯
確認信号S23は共にL(ロウ)状態に変化する。時点
T2で交流電源1を再び投入する。それ以降は電源信号
S1・インターロック信号S25・点灯確認信号S23
はともにH状態となる。その間の点灯継続時間(点灯確
認信号S23がH状態である時間の累積値)の制御回路
22のタイマでカウントし、メモリ24の点灯累積時間
のデータに足し増す。このようなメモリ24のデータ更
新は制御回路22のメモリ更新機能によって、所定間隔
で実行処理される。
【0010】図2の時点T3において、蛍光ランプ23
をソケット41から除去する。それにともない、インタ
ーロックスイッチ25が開放状態となり、インターロッ
ク信号S25がL状態に変化する。インターロックスイ
ッチ25が開放すると、蛍光ランプ23回路が遮断さ
れ、蛍光ランプ23に起因する電撃の可能性がなくな
り、安全になる。また、当然のことながら、点灯確認信
号S23もL状態となる。図2の時点T3を過ぎた時点
T4において、人手によってインターロックスイッチ2
5を操作し、操作状態(オン状態)に保持する。その状
態を時点T5まで保持し、そこで手を離す。制御回路2
2はインターロック信号がLからHに転換してからのH
状態継続時間(T4→T5)を監視する。そして、それ
が所定値たとえば5秒を越えない場合はメモリ24のリ
セットを行わない。所定を越える前に点灯確認信号S2
3がHになる場合もリセットを行わない。所定値を越え
た場合であって、なおかつ点灯確認信号S23がL状態
であるときに、メモリ24の点灯累積時間のデータをリ
セットしてゼロに書き換える。リセットを望む場合は、
蛍光ランプ23をソケット41から外し、かつインター
ロックスイッチ25を操作し、その操作状態を例えば5
秒継続すればよい。前記時点T4は人手によるインター
ロックスイッチ25の操作開示タイミングである。その
想定を変えて、時点T4で不良の蛍光ランプ23を接続
したものとする。この場合も時点T4以降にインターロ
ック信号S25がHで点灯確認信号S23がLの状態と
なる。このため、リセットはなされる。それはメモリ2
4に記録されている点灯累積時間のデータが再装着され
た蛍光ランプ23について無意味となるためである。こ
のため、この場合のリセットがなされないように仕組む
ことは意味がない。一方、前記想定の場合は点灯不能の
継続時間がたとえば5秒を越えることとなる。この場合
の制御回路22はインバータ形点灯回路21に動作停止
信号を送信し、その後の無駄なインバータ動作を停止す
る。このような保護機能は公知のそれを全く同じであ
る。
【0011】図2の時点T6において、新たな蛍光ラン
プ23をソケット23に装着する。それ以降は電源信号
S1・インターロック信号S25・点灯確認信号S23
が共にH状態となる。それ以降において、メモリ24に
記録されるは点灯累積時間のデータは新たな蛍光ランプ
23についてのデータである。以上の説明から明らかな
ように、インターロックスイッチ25の人手による操作
をみだりには行わず、リセットが必要な場合に限って操
作するように運用する。
【0012】
【発明の効果】本発明はソケットに付属する汎用のイン
ターロックスイッチを利用したものである。蛍光ランプ
除去後は人手によるそのスイッチ操作が可能であること
に着目し、それを一種のリセットスイッチとして兼用す
るものである。これによれば簡単かつ的確にリセットを
行うことのできる安価な装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の回路図である。
【図2】その動作の流れ例示する説明図である。
【図3】そのインターロックスイッチ等を示す拡大斜視
図である。
【図4】蛍光ランプの一般的な特性を示す特性図であ
る。
【符号の説明】
1:交流電源、3:整流回路、4:アクティブフィル
タ、15〜17:補助抵抗、18〜19:補助スイッチ
ング素子、21:インバータ形点灯回路、22:制御回
路、23:蛍光ランプ、24:メモリ、25:インター
ロックスイッチ、41:ソケット、S1:電源信号、S
23:点灯確認信号、S25:インターロック信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蛍光ランプの点灯累積時間を記録するメモ
    リを備え、該点灯累積時間が大きくなるに従って前記蛍
    光ランプの調光度を緩和し光出力を加増するように制御
    する蛍光灯点灯装置において、 前記蛍光ランプのソケットに付属するインターロックス
    イッチを備え、前記蛍光ランプを前記ソケットから除去
    した状態で前記インターロックスイッチを操作し、それ
    による操作時間が所定値を越えたときに前記メモリの前
    記点灯累積時間のデータをリセットすることを特徴とす
    る蛍光灯点灯装置。
JP21171098A 1998-06-22 1998-06-22 蛍光灯点灯装置 Pending JP2000012275A (ja)

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