JP2000011711A - 防犯灯器具 - Google Patents

防犯灯器具

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JP2000011711A
JP2000011711A JP18015298A JP18015298A JP2000011711A JP 2000011711 A JP2000011711 A JP 2000011711A JP 18015298 A JP18015298 A JP 18015298A JP 18015298 A JP18015298 A JP 18015298A JP 2000011711 A JP2000011711 A JP 2000011711A
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JP
Japan
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light
lamp
shielding plate
security
plate
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JP18015298A
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English (en)
Inventor
Kazuto Murofushi
和人 室伏
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、遮光板によりカットされたランプ光
束の有効利用を図るとともに照射効率をアップする防犯
灯器具を提供する。 【解決手段】ランプ19が配置される下方開口した器具
本体5とこの器具本体の下方開口を覆う上方開口した透
光材からなるグローブ20とを備え、前記器具本体内に
は、前記ランプの光を反射し前記グローブを通って下方
を照らす反射板と、前記ランプの光をカットする遮光板
とを有する防犯灯器具において、前記遮光板51,55
は、当該遮光板によりカットされた光を前記反射板5
0,50に反射させ前記グローブ20から下方の道路面
を照射する位置に設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路の電柱や公園
などのポールに設置され蛍光ランプやHIDランプなど
を使用し、歩行者の安全を確保する防犯灯器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の防犯灯器具について図7〜図10
を参照して説明する。
【0003】図7は一般的な防犯灯器具の断面図を示す
もので、この防犯灯器具1は、図8に示すように、当該
防犯灯器具の後部を取付バンド2で一般道路などに設置
されている電柱3などに取付けられ、下方開口したダイ
キャストなどからなる器具本体5と、この器具本体5の
下方開口を覆って取付けられる透光材からなる上方開口
したグローブ20とから構成している。
【0004】前記器具本体5内には、グローブ20から
透光して屋外を照らす蛍光ランプやHIDランプなどの
ランプ19が内蔵されているとともに、このランプ19
の後方には、当該ランプが螺着されるランプソケット1
8が取付けられたランプソケット取付板17が取付けら
れている。このランプソケット取付板17の外形は、器
具本体内面形状およびグローブ内面形状にほぼ合わせた
形状に形成されている。
【0005】また、防犯灯器具1は、地上より3〜5m
位の高さで、道路側などに向けて上方に傾斜し電柱3な
どに取付けられている。
【0006】電柱3などに取付けられている防犯灯器具
1におけるランプ光角度は、通常、図8に示すように、
前方向で100度前後、後方向で50度前後が一般的で
あることから、防犯灯の後方及び前方に位置するアパー
トやマンション又は民家4などの窓に、当該防犯灯器具
のランプの光が届き、部屋の明りを消しても、明るすぎ
て寝れないという問題があった。
【0007】また、農道などに防犯灯器具1が設置され
ている場合には、当該防犯灯器具の後方及び前方に位置
する農作物を照らし、当該農作物の生育に影響が生ずる
ことがあるという問題があった。
【0008】そこで、従来の防犯灯器具1においては、
設置場所の条件によりランプの光を意図する照射範囲に
照射する目的で、図9に示す遮光板25が、ランプ19
とランプソケット取付板17との間に位置して器具本体
5の上面裏面側にねじ(図示せず)で取付けられてい
る。この遮光板25は、防犯灯器具の後方から漏れるラ
ンプの光をカットすることのみを意図したものである。
【0009】前記遮光板25は、逆台形状をした平板状
の遮光板主部26と、この遮光板主部の両側から手前方
向に直角に折曲げられ上部に向けて相反する方向に傾斜
する側方遮光板28,28がそれぞれ設けられている。
【0010】さらに、前記遮光板主部26の中央には、
ランプソケット18が貫通する貫通孔27が設けられて
いるとともに、当該遮光板主部の上部両側には、後方に
向けて直角に折曲げられ後方が開口した略U字状をした
取付凹部30を有する取付片29がそれぞれ設けられて
いる。遮光板25は、当該取付凹部30にねじ(図示せ
ず)を挿入し器具本体の上面から下方に突出形成してい
るボス(図示せず)にねじ止めされている。
【0011】グローブ20を器具本体5の下面に取付け
た状態では、図10に示すように、遮光板25の形状
が、当該グローブ内面21形状及び器具本体内面6形状
と大きく異なっているため、遮光板25とグローブ内面
21および器具本体内面6との間に大きな隙間24がそ
れぞれ形成されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の防
犯灯器具に係る遮光板25は、グローブ内面21及び器
具本体内面6との間に大きな隙間24が形成されている
ことから、当該防犯灯器具に取付けられているランプ1
9の光は、隙間24を通って透光材からなるグローブ2
0の後方から漏れるが、当該遮光板25が防犯灯器具に
内蔵されていることから、ランプの光が当該防犯灯器具
の後方に漏れ量を少なくする機能を有している。
【0013】また、このランプの光は、遮光板25の遮
光板主部26および側方遮光板28,28でカットされ
るのみで、当該遮光板26,28,28でカットされた
ランプの光は有効に利用されることは考慮されていない
という問題があった。
【0014】更に、遮光板全面が黒色あるいは白色のも
のが殆どであり、遮光板を取付ける事により防犯灯器具
開発時の配光設計が無意味となるという問題があった。
【0015】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、遮光板によりカットされたランプ光束の有効利用を
図るとともに照射効率をアップする防犯灯器具を提供す
ることを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載に係る本発明の防犯灯器具は、ランプ
が配置される下方開口した器具本体とこの器具本体の下
方開口を覆う透光材からなるグローブとを備え、前記器
具本体内には、前記ランプの光を反射し前記グローブを
通って下方を照らす反射板と、前記ランプの光をカット
する遮光板とを有する防犯灯器具において、前記遮光板
は、当該遮光板によりカットされた光を前記反射板に反
射させ前記グローブから下方の道路面を照射する位置に
設けたことを特徴とするものである。
【0017】請求項2記載に係る本発明の防犯灯器具
は、遮光板の内面を鏡面仕上げとしたことを特微とする
ものである。
【0018】上記請求項1記載の構成において、遮光板
によりカットされたランプの光を反射板で反射させ、当
該反射板で反射したランプの光をグローブから下方に照
射する構成としたので、遮光板によりカットされたラン
プ光束の有効利用が図れる。
【0019】請求項2記載の構成において、遮光板内面
(ランプ側)を従来の白色あるいは黒色塗装仕上げから
鏡面仕上げとしたので、遮光されたランプ光の照射効率
がアップする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して本発
明の実施の形態に係る防犯灯器具を説明する。なお、従
来技術と同一部品は同一番号を付して説明する。
【0021】防犯灯器具1は、図2に示すように、当該
防犯灯器具の後部を取付バンド2で地上より3〜5m位
の高さで、一般道路などに向けて上方に傾斜し電柱3な
どに取付けられている。
【0022】防犯灯器具1は、下方開口したダイキャス
トからなる器具本体5と、この器具本体5の下方開口を
覆って取付けられた透光材からなる上方開口したグロー
ブ20とから構成されている。
【0023】前記グローブ20は、器具本体5の前方端
に設けられた蝶番7で当該器具本体に連結され、当該蝶
番の支持軸8を支点として当該グローブ20は、前記器
具本体5に回動自在に軸支されている。
【0024】前記グローブ20の後方端には、飾りねじ
35が下方から当該グローブに回動自在に係止され、こ
の飾りねじ35を器具本体5に締付けることにより、グ
ローブ20は器具本体5の下方に固定される。
【0025】前記器具本体5の後部側で且つ上部裏面側
には、4ケの取付ボス9が下方に向けてそれぞれ突出形
成され、これら取付ボス9には、ランプ19を安定点灯
させる安定器41が取付けられた安定器取付板40がね
じ42によりそれぞれ螺着固定されている。
【0026】前記安定器41の下方を覆う箱状の安定器
カバー45は、図3に示すように、前面にランプソケッ
ト取付板17を有している。更に、安定器カバー45の
両側には、図4に示すように、外方に向けて取付片4
6,46がそれぞれ設けられているとともに、ランプソ
ケット取付板17にも取付片47を有している。
【0027】安定器カバー45は、器具本体の上面から
下方に向けて突出形成されたボス10,10に当該安定
器カバーの取付片46,46がねじ42により螺着固定
しているとともに、安定器カバーの取付片47は、取付
ボス9に安定器取付板40に重ね合せて一緒にねじ42
により螺着固定している。
【0028】前記安定器カバー45の前面に取付けられ
ているランプソケット取付板17の外形は、器具本体内
面6形状およびクローブ内面21形状にほぼ合わせた形
状に形成されている。
【0029】さらに、前記ランプソケット取付板17の
略中央部には、前方に向けて略水平に突出するランプソ
ケット18がねじ(図示せず)で固定され、当該ランプ
ソケット18には、ランプ19が着脱自在に螺着固定さ
れている。
【0030】また、前記ランプ19の両側には、一対の
反射板50,50が対向してそれぞれ配置され、これら
反射板50,50はねじ(図示せず)により器具本体5
に固定されている。なお、この反射板47は、ランプの
光りを効率よく、グローブ20を介して下方を照らすも
のである。
【0031】図5は本発明に係る遮光板を示すもので、
図5(A)は前方向用遮光板を図5(B)は後方向用遮
光板を示す。
【0032】前方向用遮光板51は、ランプの下方で且
つ器具本体の前方に取付けられ、当該ランプ19の光を
カットし、ランプの前方向光角度の拡がりを少なくする
ものである。同様に、後方向用遮光板55は、ランプの
下方で且つ器具本体の後方に取付けられ、当該ランプ1
9の光をカットし、ランプの後方向光角度の拡がりを少
なくするものである。即ち、当該ランプ19の光を防犯
灯器具の前方および後方に届きにくくするものである。
【0033】前方向用遮光板51は、図5(A)に示す
ように、矩形状の前方向カット板52と、この前方向カ
ット板の後方端中央から後方に傾斜した立上り片53
と、この立上り片53の上端から後方に向けて水平に折
曲げられ略U字状をなす切欠き凹部54aを有する取付
片54とから構成している。
【0034】また、後方向用遮光板55は、図5(B)
に示すように、矩形状の後方向カット板56と、この後
方向カット板の後方端中央から後方に傾斜した立上り片
57と、この立上り片57の上端から後方に向けて水平
に折曲げられ略U字状をなす切欠き凹部58aを有する
取付片58とから構成している。
【0035】遮光板51,55は、通常、鋼材で作られ
ている場合にはプレス加工されたのち、黒色又は白色塗
装され、合成樹脂で作られる場合には黒色又は白色の材
料が使用される。本発明においては、反射効率を高める
ために、前方向カット板52および後方向カット板56
の上面(ランプ側)は鏡面仕上げされている。
【0036】つぎに、遮光板の器具本体への取付方法を
図3および図4を参照して説明する。
【0037】前方向用遮光板51は、器具本体の前方端
の上面から下方に向けて突出形成された取付ボス11に
当該前方向用遮光板の取付片54をねじ42により螺着
固定する。同様に、後方向用遮光板55は、器具本体の
上面からランプソケット取付板17の裏面側に沿って下
方に向けて突出形成された取付ボス12に当該後方向用
遮光板の取付片58をねじ42により螺着固定する。
【0038】前記前方向用遮光板51が器具本体5に固
定されている状態では、前方向用カッ板はランプの前端
3分の1程度を覆うとともに、このランプの両側に取付
けられている反射板50,50もほぼ覆っている。
【0039】同様に、前記後方向用遮光板55が器具本
体5に固定されている状態では、後方向用カッ板はラン
プの後端とランプソケットとを覆うとともに、このラン
プの両側に取付けられている反射板50,50もほぼ覆
っている。ランプの中間および反射板50,50の中間
は開口状態になっいる。
【0040】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0041】ランプソケットが取付けられたランプソケ
ット取付板17の外形は、グローブ内面21形状および
器具本体内面6形状にほぼ合わせて形成されているた
め、当該ランプソケット取付板17とグローブ内面およ
び器具本体内面との間に形成される隙間は狭いことか
ら、当該隙間から防犯灯器具の後方に向けてランプの光
が漏れる量は少ない。
【0042】また、ランプの下方前方端を覆って器具本
体に前方向用遮光板51が取付けられるとともに、ラン
プの下方後方端を覆うとともにランプソケット取付板1
7の表面に密着して器具本体には後方向用遮光板55が
取付けられている。
【0043】この防犯灯器具1を電柱3に取付けると、
防犯灯器具の前方を照すランプの光は、前方向用遮光板
51でカットされるとともに、防犯灯器具の後方を照す
ランプの光は、後方向用遮光板55でカットされる。
【0044】このことから、防犯灯のランプ光は民家の
窓ガラスヘ侵入しない角度であるランプ中心より前方向
で52度、後方向で23度の範囲内を明るく照す。
【0045】前方向用遮光板51および後方向用遮光板
55が装着されていない防犯灯器具は、従来技術で説明
したように、ランプ光角度は前方向で100゜前後、後
方向で50゜前後が一般的である。
【0046】前方向用遮光板51又は後方向用遮光板5
5によりカットされたランプの光は、図1に示すよう
に、ランプ19の上方両側で略ハの字形に器具本体5に
取付けられた反射板50,50で反射し、下方に向けて
方向転換するとともに、透光材からなるグロープ20を
通って下方である道などを照らす。
【0047】具体的には、ランプ19から左下方に向け
て遮光板51、55に入射したランプの光は、左上方に
向けて方向転換して反射板50に入射し、右下方に方向
転換したのち、グロープ20を通って下方である道路面
などを照らす。
【0048】同様に、ランプ19から右下方に向けて遮
光板51、55に入射したランプの光は、右上方に向け
て方向転換して反射板50に入射し、左下方に方向転換
したのち、グロープ20を通って下方である道路面など
を照らす。
【0049】即ち、防犯灯の設置場所の近傍民家への光
の侵入および田畑の農作物生育等の光公害を防止する遮
光板を防犯灯器具内に内蔵し、当該遮光板によりカット
された光を器具内に配置した反射板に反射させ、道路面
に照射する遮光板取付け角度とし照射効率をアップす
る。
【0050】さらに、遮光板51,55の遮光面(ラン
プ側)を増反射膜付鏡面仕上げとし、遮光面にて反射し
たランプ光を反射板にて反射させ照射範囲に照射させ
る。
【0051】これにより、従来の遮光板遮光面の白色塗
装(メラミン焼付塗装)の反射効率はおよそ85%であ
り、増反射膜付鏡面仕上げは95%であるため遮光板に
よりカットされた光束の10%を意図する照射範囲に有
効活用できる。
【0052】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発
明によれば、防犯灯器具の遮光板は、当該遮光板により
カットされたランプの光を反射板に反射させグローブか
ら下方を照射する位置に設けたので、遮光板によりカッ
トされたランプ光束の有効利用を図ることができる。
【0053】請求項2記載の本発明によれば、防犯灯器
具に内蔵した遮光板の内面を鏡面仕上げとしたので、照
射効率をアップすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る防犯灯器具内に
内蔵されている遮光板の作用を示す側面断面図。
【図2】同実施の形態における防犯灯器具を電柱に取付
けた状態を示す斜視図。
【図3】同実施の形態における防犯灯器具の構成を示す
正面断面図。
【図4】同実施の形態における防犯灯器具の構成を示す
下面断面図。
【図5】同実施の形態における防犯灯器具内に取付けら
れる遮光板を示すもので、(A)は前方向用遮光板を示
す斜視図。(B)は後方向用遮光板を示す斜視図。
【図6】同実施の形態に係る防犯灯器具の作用を示す正
面図。
【図7】従来技術に係る防犯灯器具の構成を示す正面断
面図。
【図8】同従来技術に係る防犯灯器具の作用を示す正面
図。
【図9】同従来技術に係る防犯灯器具に取り付けられる
遮光板を示す斜視図。
【図10】同従来技術に係る防犯灯器具に取り付けた遮
光板を示す側面断面図。
【符号の説明】
5…器具本体, 19…ランプ, 20…グローブ, 50…反射板, 51…遮光板, 55…遮光板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプが配置される下方開口した器具本体
    とこの器具本体の下方開口を覆う透光材からなるグロー
    ブとを備え、 前記器具本体内には、 前記ランプの光を反射し前記グローブを通って下方を照
    らす反射板と、 前記ランプの光をカットする遮光板とを有する防犯灯器
    具において、 前記遮光板は、 当該遮光板によりカットされた光を前記反射板に反射さ
    せ前記グローブから下方の道路面を照射する位置に設け
    たことを特徴とする防犯灯器具。
  2. 【請求項2】遮光板の内面を鏡面仕上げとしたことを特
    微とする請求項1記載の防犯灯器具。
JP18015298A 1998-06-26 1998-06-26 防犯灯器具 Pending JP2000011711A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100740713B1 (ko) * 2005-09-02 2007-07-23 주식회사 도시환경이엔지 가로등
JP2012511231A (ja) * 2008-12-05 2012-05-17 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 照明器具組み立て品

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