JP2000011067A - 自動機集中監視運用システムにおけるマスタ情報の更新予約方法 - Google Patents

自動機集中監視運用システムにおけるマスタ情報の更新予約方法

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JP2000011067A
JP2000011067A JP17565198A JP17565198A JP2000011067A JP 2000011067 A JP2000011067 A JP 2000011067A JP 17565198 A JP17565198 A JP 17565198A JP 17565198 A JP17565198 A JP 17565198A JP 2000011067 A JP2000011067 A JP 2000011067A
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JP17565198A
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Hidetaka Saito
秀隆 斎藤
Kazuyuki Watanabe
和行 渡辺
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OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の自動機の集中監視運用を行うシステム
におけるマスタ情報の更新を複数の更新予約日において
それぞれ可能とする方法。 【解決手段】 複数の自動機の監視運用に現在使用する
正本マスタ情報と、各更新予約日毎に前記自動機の追
加、削除、または変更のいずれかがそれぞれ登録予約さ
れる複数の副本マスタ情報とを設けて、前記システムの
日付が前記登録予約された複数の副本マスタ情報のうち
のいずれかの更新予約日になった時点で、該当更新予約
日で登録予約された副本マスタ情報をそれまでの正本マ
スタ情報とマージして該当更新予約日以降の正本マスタ
情報として使用するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の自動機の集
中監視運用を行うシステムにおけるマスタ情報の更新を
登録予約する方法に関すものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば銀行等の金融機関の各営業
店に設置されているATM等の自動機(自動取引装置の
意)は、それぞれ通信回線を介してセンタと接続されて
いる自動機集中監視運用システムによって運用時におけ
る動作が正常か否か等が監視されている。
【0003】本発明は、この自動機集中監視運用システ
ムにおけるマスタ情報の更新の登録予約に関するもので
あり、ここで上記マスタ情報とは、下記の情報等を含
む。 (1)監視運用の対象とする自動機の追加、更新、削
除、等の各自動機に係る情報、(2)各自動機の監視運
用を行うべき日時設定に係る監視運用パターンの情報、
(3)各自動機の警備を行う警備会社に係る警備管理情
報、
【0004】従来の自動機集中監視運用システムでは、
各自動機の運用を監視する上記マスタ情報をディスク等
のメモリ手段に保有しており、このマスタ情報には、現
在の運用に実際使用されている正本マスタ情報と呼ばれ
る1日分の情報と、将来の変更の予約情報として使用さ
れる副本マスタ情報と呼ばれる1日分の情報とがある。
【0005】この自動機集中監視運用システムが、監視
運用の対象とする各自動機の追加、変更、削除等を行う
場合には、副本マスタ情報に対して変更を行うのと共
に、この変更を行った副本マスタ情報から正本マスタ情
報に更新する予定日を指定する。そしてこの指定した更
新対象日になると、副本マスタ情報を正本マスタ情報に
コピー(転写)することで運用情報を更新していた。な
おこの副本マスタ情報は、前述のように1日分(1面分
ともいう)の情報であり、更新を行う対象日の1日分の
運用情報を予約したものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、自動機集中監視運用システムにおけるマ
スタ情報更新の登録予約を行う副本マスタ情報が1日分
であるため、該当1日分の更新の登録予約しかできず、
複数日の更新の登録予約ができないという問題があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動機集中
監視運用システムにおけるマスタ情報の更新予約方法
は、複数の自動機の集中監視運用を行うシステムにおけ
るマスタ情報の更新を登録予約する方法において、前記
複数の各自動機の監視運用に現在使用する正本マスタ情
報と、各更新予約日毎に前記自動機の追加、削除、また
は変更のいずれかがそれぞれ登録予約される複数の副本
マスタ情報とを設けて、前記システムの日付が前記登録
予約された複数の副本マスタ情報のうちのいずれかの更
新予約日になった時点で、該当更新予約日で登録予約さ
れた副本マスタ情報をそれまでの正本マスタ情報とマー
ジして該当更新予約日以降の正本マスタ情報として使用
するようにしたものである。
【0008】その結果、一度に複数の更新予約日におけ
るマスタ情報の更新を登録予約することができ、また各
更新予約日になると自動的に登録予約された副本マスタ
情報をそれまでの正本マスタ情報とマージして新規のマ
スタ情報に更新するので、従来よりも自動機集中監視運
用システムの効率が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態に係るシ
ステム構成図である。図1においては、マスタ情報を更
新する複数の更新対象日毎に、それぞれ副本マスタ情報
を登録予約できるようなメモリ手段(ディスク等)を設
け、自動機集中監視運用システムが監視運用の対象とす
る自動機の追加、登録内容の変更、自動機の削除等を行
う場合は、図のマスタ情報登録端末から更新対象日毎に
設けられた各メモリ手段に、更新情報を記述した副本マ
スタ情報をそれぞれ登録予約しておく(なお、登録予約
例は図4〜図8で説明する)。そして各更新対象日と現
在の運用日が一致した時点で、自動機集中監視運用シス
テムは、該当更新対象日の副本マスタ情報を正本マスタ
情報にコピーして運用情報を更新し、図のマスタ情報登
録端末の画面に、それまでの正本マスタ情報と該当更新
対象日の副本マスタ情報のマージ(merge,併合の意)し
た現時点のマスタ情報を表示する。
【0010】図2は図1のシステムのマスタ情報登録処
理を示す流れ図である。なお各流れ図のSに続く数値は
ステップ番号を示す。図2の流れ図では、まずS1にお
いて、新規に登録予約を行う日付(更新予約日)を入力
する。次にS2において、前記S1で入力した更新予約
日と現在の日付との間にその他の登録予約済の副本マス
タ情報が有るか否かを判断し、有ればS3へ、無ければ
S4へ移る。次のS3においては、登録予約済みの副本
マスタ情報が単数の場合には、この登録予約済みの副本
マスタ情報(例えば副本1)と正本マスタ情報とをマー
ジして、更新予約日の時点でのマスタ情報を作成する。
また複数の登録予約済みの副本マスタ情報(例えば副本
1、副本2)が存在すれば、古い登録順に正本マスタ情
報に順次マージして今回の更新予約日の時点でのマスタ
情報を作成する。
【0011】次のS4においては、前記S3でマージし
た今回の更新予約日の時点でのマスタ情報をマスタ情報
登録端末の画面に表示する。次のS5においては、前記
マージされた情報に対して、今回の更新予約日に自動機
の追加、変更、削除等の登録予約をしたい自動機につい
てのマスタ情報を入力する。次のS6においては、前記
S5で入力したマスタ情報とS1で入力した更新予約日
を副本マスタ情報に(登録済みの副本マスタ情報が、前
記副本1のみであれば副本2に、また既に副本1と副本
2が存在すれば副本3に)新規登録する。
【0012】図3は図1のシステムの副本マスタ情報か
ら正本マスタ情報への反映処理を示す流れ図である。図
3は、図2で登録予約された副本マスタ情報を正本マス
タ情報に反映させる処理であり、まずS11において、
システムの日付(本日の日付)を取得する。次のS12
において、S11で取得した日付の登録予約が、いずれ
かの副本マスタ情報に有るか否かを判断し、有ればS1
3に移り、無ければ終了する。次のS13においては、
本日の更新予約日で予約登録されている該当副本マスタ
情報を正本マスタ情報にマージして終了する。
【0013】以下登録予約の各パターン毎の副本マスタ
情報から正本マスタ情報への反映例を示す。図4は監視
運用の対象とする自動機を追加する登録予約例とこの場
合の正本マスタ情報を示す図である。例えば8月1日
に、以下のようなスケジュールで9月1日、10月1
日、11月1日分のマスタ情報の登録を予約できる。図
4の(a)は、上記8月1日に、上記の3つの日付でそ
れぞれ登録予約をする副本マスタ情報として、9月1日
付で店番100に機番200を追加し、10月1日付で
店番100に機番300を追加し、11月1日付で店番
200に機番100を追加するという副本マスタ情報の
登録予約をした例を示している。また図4の(b)は、
上記のような登録予約を行った場合、各更新日に反映さ
れる(更新される)正本マスタ情報の内容を示してい
る。
【0014】図5は監視運用の対象とする自動機を削除
する登録予約例とこの場合の正本マスタ情報を示す図で
ある。例えば8月1日に、以下のようなスケジュールで
9月1日、10月1日、11月1日分のマスタ情報の登
録を予約できる。図5の(a)は、上記8月1日に、上
記の3つの日付でそれぞれ登録予約をする副本マスタ情
報として、9月1日付で店番100では機番200を削
除し、10月1日付で店番100では機番300を削除
し、11月1日付で店番200では機番100を削除す
るという副本マスタ情報の登録予約をした例を示してい
る。また図5の(b)は、上記のような登録予約を行っ
た場合、各更新日に反映される(更新される)正本マス
タ情報の内容を示している。
【0015】図6は監視運用の対象とする自動機を変更
する登録予約例とこの場合の正本マスタ情報を示す図で
ある。例えば8月1日に、以下のようなスケジュールで
9月1日、10月1日、11月1日分のマスタ情報の登
録を予約できる。図6の(a)は、上記8月1日に、上
記の3つの日付でそれぞれ登録予約をする副本マスタ情
報として、9月1日付で店番100では機番200から
機番210に変更し、10月1日付で店番100では機
番300から機番400に変更し、11月1日付けで店
番200では機番100から機番200に変更するとい
う副本マスタ情報の登録予約をした例を示している。ま
た図6の(b)は、上記のような登録予約を行った場
合、各更新日に反映される(更新される)正本マスタ情
報の内容を示している。
【0016】図7は更新予約中の自動機の変更予約登録
例1と正本マスタ情報を示す図である。例えば8月1日
に、以下のようなスケジュールで9月1日、10月1
日、11月1日分のマスタ情報の登録を予約できる。そ
して9月1日の登録をしてから、その日以降の(この例
では10月1日、11月1日分の)マスタ情報を登録す
る時には、正本マスタと各登録予約分の差分をマージし
て行うので下記のような登録の予約が可能となる。図7
の(a)は、上記8月1日に、上記の3つの日付でそれ
ぞれ登録予約をする副本マスタ情報として、9月1日付
で店番100に機番200を追加し、10月1日付で店
番100では機番200から機番300に変更し、11
月1日付で店番100では機番300を削除するという
副本マスタ情報の登録予約をした例を示している。また
図7の(b)は、上記のような登録予約を行った場合、
各更新日に反映される(更新される)正本マスタ情報の
内容を示している。
【0017】図8は更新予約中の自動機の変更予約登録
例2を示す図である。例えば8月1日に、以下のような
スケジュールで9月1日、11月1日分のマスタ情報の
登録を予約できる。そしてその後に、10月1日分の登
録予約をすることができる。図8では、上記8月1日
に、最初の2つの日付でそれぞれ登録予約をする副本マ
スタ情報として、9月1日付で店番100に機番200
を追加し、11月1日付で店番100では機番200か
ら機番300に変更するという副本マスタ情報の登録予
約が行われている。そして10月1日の登録予約分につ
いては、10月1日の変更予約日以降において、更新指
定された自動機に対して、データの不整合が発生しない
ようなチェック処理も行われる。図8の例では、10月
1日付で店番100では機番200を削除するという登
録予約なので、もしも10月1日付の登録予約を行った
とすると、既に11月1日付で店番100では機番20
0から機番300に変更するという予約がされているた
め、10月1日付の登録予定により11月1日付の予約
が反映できなくなるので、10月1日分の登録予約はエ
ラーとする(10月1日の予約が削除でなく、11月1
日の予約を反映できるような変更内容であれば可能とす
る)。
【0018】以上のように本実施形態では、更新対象日
毎に設けられた各メモリ手段にそれぞれマスタ情報の更
新を登録予約するようにしたので、一度に複数日の更新
情報を登録予約することができるという効果が得られ
る。また登録予約をした副本マスタ情報と正本マスタ情
報とをマージして更新対象日のマスタ情報を生成するの
で、同一の自動機に対しても複数日にまたがって登録予
約ができるという効果も得られる。また各副本マスタ情
報は、その更新予約日以降における更新指定の自動機に
ついて、それ以前に登録予約された他の副本マスタ情報
との間に矛盾が生じないようにチェックをした上で登録
予約を行うようにしたので、自動機集中監視運用システ
ムにおける誤運用を防止できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の自
動機の集中監視運用を行うシステムにおけるマスタ情報
の更新を登録予約する方法において、前記複数の各自動
機の監視運用に現在使用する正本マスタ情報と、各更新
予約日毎に前記自動機の追加、削除、または変更のいず
れかがそれぞれ登録予約される複数の副本マスタ情報と
を設けて、前記システムの日付が前記登録予約された複
数の副本マスタ情報のうちのいずれかの更新予約日にな
った時点で、該当更新予約日で登録予約された副本マス
タ情報をそれまでの正本マスタ情報とマージして該当更
新予約日以降の正本マスタ情報として使用するようにし
たので、その結果、一度に複数の更新予約日におけるマ
スタ情報の更新を登録予約することができ、また各更新
予約日になると自動的に登録予約された副本マスタ情報
をそれまでの正本マスタ情報とマージして新規のマスタ
情報に更新するので、従来よりも自動機集中監視運用シ
ステムの効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るシステム構成図であ
る。
【図2】図1のシステムのマスタ情報登録処理を示す流
れ図である。
【図3】図1のシステムの副本マスタ情報から正本マス
タ情報への反映処理を示す流れ図である。
【図4】自動機の追加登録予約例とこの場合の正本マス
タ情報を示す図である。
【図5】自動機の削除登録予約例とこの場合の正本マス
タ情報を示す図である。
【図6】自動機の変更登録予約例とこの場合の正本マス
タ情報を示す図である。
【図7】更新予約中の自動機の変更予約登録例1と正本
マスタ情報を示す図である。
【図8】更新予約中の自動機の変更予約登録例2を示す
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 和行 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 Fターム(参考) 3E040 BA17 CA02 DA10 5B042 AA10 CC03 CC06 CC16 EA07 5B055 BB03 EE12 EE27 FB02 FB04 NA03 5B082 AA05 GA14 GA16 GA18

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の自動機の集中監視運用を行うシス
    テムにおけるマスタ情報の更新を登録予約する方法にお
    いて、 前記複数の各自動機の監視運用に現在使用する正本マス
    タ情報と、各更新予約日毎に前記自動機の追加、削除、
    または変更のいずれかがそれぞれ登録予約される複数の
    副本マスタ情報とを設けて、前記システムの日付が前記
    登録予約された複数の副本マスタ情報のうちのいずれか
    の更新予約日になった時点で、該当更新予約日で登録予
    約された副本マスタ情報をそれまでの正本マスタ情報と
    マージして該当更新予約日以降の正本マスタ情報として
    使用するようにしたことを特徴とする自動機集中監視運
    用システムにおけるマスタ情報の更新予約方法。
  2. 【請求項2】 前記各更新予約日毎に登録予約される複
    数の副本マスタ情報は、同一の自動機に対して複数日に
    またがり登録予約をすることができると共に、各副本マ
    スタの情報は、その更新予約日以降における更新指定の
    自動機について、それ以前に登録予約された他の副本マ
    スタ情報との間に矛盾が生じない場合に限り登録予約を
    することができるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の自動機集中監視運用システムにおけるマスタ情報
    の更新予約方法。
JP17565198A 1998-06-23 1998-06-23 自動機集中監視運用システムにおけるマスタ情報の更新予約方法 Pending JP2000011067A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009223507A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Mitsubishi Electric Corp 周期更新データ管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009223507A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Mitsubishi Electric Corp 周期更新データ管理システム

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