JP2001005865A - データ削除装置 - Google Patents
データ削除装置Info
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
く、データを削除する。 【解決手段】 依存関係定義手段22は、システム間の
依存関係を定義する。依存グラフ作成手段21は、有効
日付等のパラメータ情報を入力手段1より受け取り、依
存関係定義手段22に記憶されているシステム間の依存
関係に基づいて、システムにまたがるデータのデータ依
存関係を解析し、依存グラフを作成し、依存グラフ格納
手段23に格納する。削除手段24は、依存グラフ格納
手段23に格納された依存グラフに基づいて、有効日付
以降のデータに依存しないデータを削除すべき削除対象
データ31として同定し、記憶装置3から削除する。
Description
渡って管理されるデータを削除するデータ削除装置に関
する。
タの全部あるいは一部を削除するものである。大規模デ
ータ処理システムでは、時系列でデータが増加するた
め、ある日付以前のデータを削除するものが典型的であ
る。近年、ERP(Enterprise Resource Planning)に
見られるように、データ処理システムの統合が急速に進
み、それに応じて複数のデータ処理システムにまたがる
データを削除するためのデータ削除装置が求められてい
る。
生源のデータ日付がそのまま用いられることがほとんど
である。例えば、会計の仕訳は、仕訳日を含む月の残高
に転記される。従来のデータ削除方法では、無条件に日
付以前のデータを削除する。
数のデータシステムにまたがる場合には、発生源のデー
タ処理システムにおける日付と、下流のデータ処理シス
テムにおける日付とが異なる場合が頻繁に生ずる。例え
ば、固定資産システムにおいて入力された固定資産情報
は、会計システム内で減価償却され、複数期にまたがる
複数の仕訳データが生成される。また、顧客管理システ
ムで入力された請求書は、例えば週に1回バッチで、会
計システムに転記される場合がある。このような場合、
無条件に日付でデータを削除すると、複数のデータ処理
システムにわたるデータの整合性が失われる。例えば、
会計システムから顧客管理システムにドリルダウンでき
ないという問題が生じる。これは、会計監査の観点から
大きな問題である。
もので、有効日付以前のデータを削除する際に、複数の
システムにおいて整合性を失うことなく、データを削除
することができるデータ削除装置を提供することを目的
とする。
るために、請求項1記載の発明では、複数のシステムに
渡って管理されるデータを削除するデータ削除装置にお
いて、削除すべきデータを指示するための有効日付が入
力される入力手段と、前記複数のシステムに渡って管理
されるデータ間の依存関係に基づいて、前記入力手段に
より入力された有効日付以後のデータに関連付けされて
いないデータを同定する同定手段と、前記同定手段によ
り同定されたデータを削除する削除手段とを具備するこ
とを特徴とする。
記載のデータ削除装置において、前記システム間の依存
関係を定義する依存関係定義手段を具備し、前記同定手
段は、前記依存関係定義手段により定義されたシステム
間の依存関係に基づいて、各システムで管理されるデー
タ間の依存関係を認識することを特徴とする。
記載のデータ削除装置において、前記同定手段は、前記
データ間の依存関係とデータの管理日付とに基づいて、
削除可能なデータが明示された情報を作成することを特
徴とする。
ないし3のいずれかに記載のデータ削除装置において、
削除の除外基準となるルールを格納するルール格納手段
を具備し、前記同定手段は、前記ルール格納手段に格納
されているルールに合致するデータを、削除すべきデー
タから除外することを特徴とする。
記載のデータ削除装置において、有効日以前のデータの
うち、削除の除外対象となったデータ名およびその理由
を出力する出力手段を具備することを特徴とする。
ータを指示するための有効日付が入力される。同定手段
は、前記複数のシステムに渡って管理されるデータ間の
依存関係に基づいて、有効日付以後のデータに関連付け
されていないデータを同定する。削除手段は、前記同定
手段により同定されたデータを削除する。これにより、
有効日付以降のデータに関連付いていないデータのみ同
定することが可能となり、複数のシステムにおいて整合
性を失うことなく、データを削除することが可能とな
る。
の形態を説明する。 A.実施形態の構成 図1は、本発明の実施形態による全体の構成を示すブロ
ック図である。図において、データ削除装置は、有効日
付等の入力手段1、データ削除を行うデータ削除装置
2、データを格納する記憶装置3を含む。データ削除装
置2は、依存グラフ作成手段21、依存関係定義手段2
2、依存グラフ作成手段23および削除手段24を備え
ている。また、記憶装置3は、各種データ(削除対象デ
ータ31を含む)を格納している。
を有する、システム間の依存関係を定義する。図2にお
いて、Aは、請求書と仕訳の間、Bは、入金伝票と仕訳
の間、およびCは、仕訳と会計残高の間の論理スキーマ
の関係を表している。すなわち請求書および入金伝票で
入力されたデータは、仕訳のデータとして転記される。
また、仕訳のデータは、会計残高のデータとして転記さ
れる。給与実績のデータは、独立したものである。
パラメータ情報を入力手段1より受け取り、依存関係定
義手段22に記憶されているシステム間の依存関係に基
づいて、各システム(請求書、入金伝票、仕訳、会計残
高)で管理されるデータの依存関係を解析し、削除すべ
き削除対象データ31、削除外のデータが明示された依
存グラフを作成し、依存グラフ格納手段23に格納す
る。削除手段24は、依存グラフ格納手段23に格納さ
れた依存グラフに基づいて、記憶装置3に記憶されてい
る削除対象データ31を削除する。
いて詳細に説明する。図2に例示された論理スキーマ関
係が、依存関係定義手段22から依存グラフ作成手段2
1に渡される。依存グラフ作成手段21は、上記依存関
係定義手段22で定義されたシステム間の依存関係とデ
ータの時間的順序関係とに基づいて、システム間にまた
がるデータの依存関係を分析し、有効日付以前のデータ
のうち、有効日付以後のデータに関連しないデータのみ
を、削除すべきデータとして同定することにより、依存
グラフを作成し、依存グラフ格納手段23に格納する。
ここで、図3は、依存グラフの構造を説明するための概
念図である。個々の円形は削除対象のデータである。デ
ータは、請求書、仕訳、合計残高の種別を持つ。円形を
接続する線が、データの依存関係を示す。
るためのフローチャートである。まず、入力手段1から
有効日付を取得する(ステップA1)。次に、依存関係
定義手段22で定義されたシステム間の依存関係におい
て、起点ノードから到達可能な依存グラフを作成する
(ステップA2)。起点ノードは、依存関係定義手段2
2で定義されたシステム間の依存関係の中で入力アーク
を持たないノードである。図2では、請求書、入金伝
票、給与実績のデータが入力アークを持たない。ステッ
プA2においては、請求書、入金伝票、給与実績のデー
タのうち、入力手段1で与えられた有効日付以前のデー
タを検索し、検索されたデータから到達可能なデータ群
を検索する。図3の例では、「X」の印が付いたノード
群、および「1」から「5」の数字が付いたノード群が
選択される。次に、選択されたノード群に対して、削除
対象外のデータ群に対してマーク付けを行う(ステップ
A3,A4,A5)。マーク付けは、依存関係定義手段
22における末端のノードから開始し、逆方向に辿るこ
とで行う。図3の例では、会計残高から開始し、仕訳、
請求書の順番に辿る。
1回目では、会計残高データを対象にする。この場合、
前のステージが存在しないので、ステップA4をスキッ
プする。ステップA5では、会計残高のうち、有効日付
より後のノード「1」にマークする。すなわち、ノード
「1」は削除対象外のデータである。次に、ループの第
2回目では、仕訳データを対象にする。ステップA4で
は、前のステージにおいてマークされたノード「1」に
関係するノード「2」にマーク付けする。ステップA5
では、有効日付以降のノード「3」にマークする。ま
た、上位のノードが有効日付より後のノード「4」にマ
ーク付けする。すなわち、ノード「2」、「3」、
「4」は削除対象外のデータである。そして、ループの
第3回目では、請求書データを対象にする。ステップA
4では、前のステージにおいてマークされたノード
「2」、「3」、「4」に関係するノード「5」にマー
ク付けする。請求書から開始しているために、ステップ
A5では、該当するノードが存在しない。
ち、図3に示すように、「X」で示されているデータの
みが、有効日付以後のデータと関連付いていないため、
削除対象データ31として同定されることになる。この
依存グラフが、依存グラフ格納手段23に格納される。
削除手段24は、依存グラフ格納手段23に格納された
依存グラフに基づいて、削除対象データ31(図3にお
いて「×」で示されるデータ)を削除する。
は、本発明の他の実施形態によるデータ削除装置の構成
を示すブロック図である。なお、図1に対応する部分に
は同一の符号を付けて説明を省略する。図において、ル
ール格納手段25は、削除の除外基準となるルールとし
て、例えば、「現在使用中のデータは削除から除外す
る」、「初期状態の仕訳は削除から除外する」などを格
納している。依存グラフ作成手段21は、依存関係定義
手段22のシステム間の依存関係に加えて、ルール格納
手段25のルールを用いることで有効日以外の選択基準
により削除すべきデータを同定する。出力手段4は、有
効日以前のデータのうち、削除の除外対象となったデー
タ名およびその理由を、印刷、表示等により出力する。
このような装置により、所定のルールに基づいて、削除
処理を自動的に実行することが可能になる。
削除すべき対象の論理関係を保持することにより、デー
タ依存関係を追跡し、有効日付以後のデータに関連付け
られたデータを削除対象から除外することで、複数のシ
ステムにまたがるデータの整合性を失わうことなく、有
効日付以前のデータを自動的に削除することができると
いう利点が得られる。
ロック図である。
テム間の依存関係を示す概念図である。
ある。
ャートである。
の構成を示すブロック図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のシステムに渡って管理されるデー
タを削除するデータ削除装置において、 削除すべきデータを指示するための有効日付が入力され
る入力手段と、 前記複数のシステムに渡って管理されるデータ間の依存
関係に基づいて、前記入力手段により入力された有効日
付以後のデータに関連付けされていないデータを同定す
る同定手段と、 前記同定手段により同定されたデータを削除する削除手
段とを具備することを特徴とするデータ削除装置。 - 【請求項2】 前記システム間の依存関係を定義する依
存関係定義手段を具備し、 前記同定手段は、前記依存関係定義手段により定義され
たシステム間の依存関係に基づいて、各システムで管理
されるデータ間の依存関係を認識することを特徴とする
請求項1記載のデータ削除装置。 - 【請求項3】 前記同定手段は、前記データ間の依存関
係とデータの管理日付とに基づいて、削除可能なデータ
が明示された情報を作成することを特徴とする請求項1
記載のデータ削除装置。 - 【請求項4】 削除の除外基準となるルールを格納する
ルール格納手段を具備し、 前記同定手段は、前記ルール格納手段に格納されている
ルールに合致するデータを、削除すべきデータから除外
することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記
載のデータ削除装置。 - 【請求項5】 有効日以前のデータのうち、削除の除外
対象となったデータ名およびその理由を出力する出力手
段を具備することを特徴とする請求項4記載のデータ削
除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17166399A JP3360654B2 (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | データ削除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17166399A JP3360654B2 (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | データ削除装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001005865A true JP2001005865A (ja) | 2001-01-12 |
JP3360654B2 JP3360654B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=15927402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17166399A Expired - Lifetime JP3360654B2 (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | データ削除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3360654B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010224881A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 取引データ処理方法、システム及びプログラム |
JP2011031607A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-02-17 | Toshiba Tec Corp | プリンタ及びメッセージデータ管理プログラム |
US8615761B2 (en) | 2008-03-07 | 2013-12-24 | Nec Corporation | Virtual machine package generation system, virtual machine package generation method, and virtual machine package generation program |
-
1999
- 1999-06-17 JP JP17166399A patent/JP3360654B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8615761B2 (en) | 2008-03-07 | 2013-12-24 | Nec Corporation | Virtual machine package generation system, virtual machine package generation method, and virtual machine package generation program |
JP2010224881A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 取引データ処理方法、システム及びプログラム |
JP2011031607A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-02-17 | Toshiba Tec Corp | プリンタ及びメッセージデータ管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3360654B2 (ja) | 2002-12-24 |
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