JP2000010164A - カートリッジ室を有する装置 - Google Patents

カートリッジ室を有する装置

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JP2000010164A
JP2000010164A JP10172922A JP17292298A JP2000010164A JP 2000010164 A JP2000010164 A JP 2000010164A JP 10172922 A JP10172922 A JP 10172922A JP 17292298 A JP17292298 A JP 17292298A JP 2000010164 A JP2000010164 A JP 2000010164A
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JP
Japan
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cartridge chamber
cartridge
lid member
main body
lid
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JP10172922A
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English (en)
Inventor
Masao Owashi
正夫 尾鷲
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 イジェクト部材の外力による破損や変形を極
力防止する。 【解決手段】 フィルムカートリッジCが装填され、蓋
部材32により開閉されるカートリッジ室CHと、カー
トリッジ取出操作に連動して装置本体31から突出し、
装填されたフィルムカートリッジCをカートリッジ室C
Hの装填口OPから突出させるイジェクト部材14とを
備えた装置において、装置本体31から突出したイジェ
クト部材14を機械的に保護する保護機構41を装置本
体31の装填口OP近傍に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムカートリ
ッジが装填されるカートリッジ室を有する装置、特にカ
ートリッジ取出操作に伴ってカートリッジをカートリッ
ジ室から突出させるイジェクト機構を有する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9〜図13は従来カメラの構成を示
し、カメラ本体11の一端側に設けられたカートリッジ
室CHには、本体背面の装填口OPからフィルムカート
リッジCが挿脱される。カートリッジ室蓋12は本体1
1に回動軸17を介して開閉可能に支持され、その内面
には、イジェクトレバー14を押圧する押圧突起12a
と、カートリッジCのスプール軸を支持する支持部材1
2bと、カートリッジ室蓋12と本体11との間をシー
ルするゴム製のシール部材13とが設けられている。イ
ジェクトレバー14は、カートリッジCの一部を装填口
OPから突出させるもので、ガイド軸15に沿ってカー
トリッジ軸方向に移動可能とされ、ばね16により突出
方向に付勢されている。
【0003】カートリッジCをカートリッジ室CHに挿
入してイジェクトレバー14の当接部14aに掛止し、
カートリッジ室蓋12を閉じると、突出状態にあるイジ
ェクトレバー14が押圧突起12aに押圧されることに
よりばね16の付勢力に抗して退避し、カートリッジC
がカートリッジ室CH内に装填される。カートリッジ室
蓋全閉状態では、イジェクトレバー14の当接部14a
がカートリッジ端面から退避するので、ばね16のばね
力がカートリッジCに作用することはない。シール部材
13は、カートリッジ室蓋全閉時に装填口OP周縁に形
成された凹部に入り込み、その受け面(図10の斜線部
分)に密着される。これによりカートリッジ蓋12と本
体11との隙間からカートリッジ室CHへの漏光が防止
され、カートリッジCから送出されたフィルムを不所望
に露光させることがない。また同時に水滴,塵埃等の侵
入も防止できる。
【0004】カートリッジ室蓋12を開放すると、押圧
突起12aがイジェクトレバー14から退避するので、
イジェクトレバー14はばね16の付勢力により本体1
1から突出し、カートリッジCの上部をカートリッジ室
CHから突出させる。これによりカートリッジCの取り
出しが容易に行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】カートリッジ室蓋開放
によって突出したイジェクトレバー14は外力を受けや
すく、破損や変形のおそれがある。特に、カートリッジ
の取り出しを容易にすべくその突出量を大きくしようと
すると、イジェクトレバー14の突出量を大きくせざる
を得ず、その分破損や変形の可能性が高くなる。
【0006】本発明の目的は、イジェクト部材の外力に
よる破損や変形を極力防止し得るカートリッジ室を有す
る装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図8に対応づけて説明すると、本発明は、フィルムカ
ートリッジCが装填され、蓋部材32により開閉される
カートリッジ室CHと、カートリッジ取出操作に連動し
て装置本体31から突出し、装填されたフィルムカート
リッジCをカートリッジ室CHの装填口OPから突出さ
せるイジェクト部材14とを備えた装置に適用される。
そして、装置本体31から突出したイジェクト部材14
を機械的に保護する保護機構41を装置本体31の装填
口OP近傍に設け、これにより上記問題点を解決する。
請求項2の発明は、保護機構が、所定間隔をおいて配置
される一対の保護部材41を有し、突出したイジェクト
部材14が一対の保護部材41の間に挿通されるよう構
成したものである。請求項3の発明は、蓋部材32の閉
動作に伴ってイジェクト部材14を装置本体31内に押
圧退避せしめる押圧突起32aを蓋部材32に設け、蓋
部材全閉時に、保護機構41と押圧突起32aとの隙間
からカートリッジ室CH内への漏光を阻止する遮光部材
51を設けたものである。請求項4の発明は、遮光部材
51を、蓋部材全閉時に蓋部材32と装置本体31との
隙間を埋める遮光部51bと、蓋部材32が全閉状態か
ら所定量開放されたときに蓋部材32の当接部32fと
当接して蓋部材32の開動作に対して負荷を与える開放
規制部51aとを一体化して構成したものである。請求
項5の発明は、遮光部材51を弾性体にて構成したもの
である。請求項6の発明は、遮光部材51を蓋部材32
のヒンジ部近傍において装置本体31に固着したもので
ある。請求項7の発明は、フィルムカートリッジCが装
填され、蓋部材32により開閉されるカートリッジ室C
Hを有する装置に適用され、蓋部材全閉時に、カートリ
ッジ室内への漏光を阻止するために蓋部材32と装置本
体31との隙間を埋める遮光部51bと、蓋部材32が
全閉状態から所定量開放されたときに蓋部材32の当接
部32fと当接して蓋部材32の開動作に対して負荷を
与える開放規制部51aとが一体化されて成る遮光部材
51を備えたものである。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜図8により本発明をカメラ
に適用した場合の一実施の形態を説明する。図1は本実
施の形態におけるカメラの斜視図、図2はそのカートリ
ッジ室CH周辺をカメラ底面側から見た図である。な
お、図9〜図13と同様の構成要素には同一の符号を付
す。カメラ本体31の装填口OP近傍には、カートリッ
ジ室CHから突出したイジェクトレバー14の破損を阻
止するための一対の保護部材41が一体に形成されてい
る。カートリッジ室蓋32の開放(カートリッジ取出操
作)によりイジェクトレバー14が突出すると、その突
出部分が一対の保護部材41の間に挿入されるので、レ
バー14の突出部分に外力が加わる頻度が低減されると
ともに、外力が加わった場合でも保護部材41で受ける
ことにより破損や変形を抑制できる。
【0010】図3にも示すように、カートリッジ室蓋3
2の内面には、イジェクトレバー14を押圧する押圧突
起32aと、カートリッジCのスプール軸に係合される
係合突起32bを有する膨出部32cとが設けられ、膨
出部32cの周囲にはゴム製のシール部材33が固着さ
れている。また押圧突起32aの左右部分(図3では上
下部分)には、保護部材41を避けるための凹部32d
が形成されている。カートリッジ室蓋32を閉じると、
図4に示すように押圧突起32aの斜面がイジェクトレ
バー14を押圧し、レバー14を本体31内部に退避さ
せる。そして、図5のようにカートリッジ室蓋32が全
閉すると、押圧突起32aがイジェクトレバー14に代
わって保護部材41の間に挿通されるとともに、保護部
材41の一端部がカートリッジ室蓋32の凹部32dに
それぞれ収容される。したがって、保護部材41に何ら
邪魔されることなくカートリッジ室蓋32を開閉でき
る。
【0011】カートリッジ室蓋23が閉じているとき、
シール部材33が装填口OP周縁の(図2の斜線部分)
に密着されるので、カートリッジ室CH内への漏光は殆
ど防止できる。しかしながら、シール部材33は一対の
保護部材41間には設けられておらず(イジェクトレバ
ー41のスムーズな移動を考慮すると無理である)、こ
のため保護部材間の隙間、詳しくは保護部材41と押圧
突起32aとの隙間からカートリッジ室CHへの漏光が
問題となる。そして、この隙間への外光の侵入経路とし
ては、図5に矢印で示すようにカートリッジ室蓋32の
ヒンジ部と本体31との隙間からの漏光が考えられる。
因みに従来の構成では、保護部材41がないために上記
隙間は存在せず、図10のようにシール部材13をカー
トリッジ室CHの周縁全体(斜線部分)に密着させるこ
とにより、カートリッジ室CHへの漏光は完全に防止で
きた。
【0012】本実施の形態では、上記漏光を防止するた
めに、カートリッジ室蓋32のヒンジ部と本体31との
間に設けられるゴム部材51を利用している。このゴム
部材51は、図8に示すようにカートリッジ室蓋32の
ヒンジ部近傍において本体31に固着されるもので、本
来はカートリッジ室蓋32の開放を規制するために設け
られる。すなわち、カートリッジ室CHの装填口OPを
下に向けてカートリッジを取り出す場合(装填口OPが
カメラ底面に設けられるものでは、こうすることが多
い)、カートリッジ室蓋32を開いたときにうっかりカ
ートリッジを落としてしまうことがある。そこで、ゴム
部材51に突起51aを設け、カートリッジ室蓋32の
回動角が所定角度に達したときにその端部32eを突起
51aに当接させ、カートリッジ室蓋32の開放を阻止
する(図4,図6参照)。これにより、カートリッジC
がカートリッジ室蓋32につかえて不所望に落下するこ
とがない。なお、開放が阻止されたカートリッジ室蓋3
2に開放方向の力を加えれば、ゴム部材51の変形によ
りカートリッジ室蓋32を完全に解放することができ
る。
【0013】本実施の形態では、カートリッジ室蓋32
が全閉となる直前に、ゴム部材51のカートリッジ室C
H側の端面51bがカートリッジ室蓋32の端面32f
と当接するよう構成されている。そして、カートリッジ
室蓋全閉時には図7に示す如くゴム部材51が変形して
端面32fと密着状態になり、このためヒンジ部と本体
31との隙間から外光が侵入してもその光はゴム部材5
1で遮られ、保護部材41と押圧突起32aとの隙間に
達することがない。したがって、上記シール部材33の
機能と相俟って完璧な遮光機能が実現でできる。なお、
カートリッジ落下防止機能を有するゴム部材は、図1
0,図11に符号21で示すように従来カメラにも設け
られているが、このゴム部材21に本実施の形態のよう
な遮光機能はない。
【0014】以上の実施の形態において、カートリッジ
室蓋32が蓋部材を、一対の保護部材41が保護機構
を、ゴム部材51が遮光部材をそれぞれ構成する。
【0015】なお以上では、イジェクト部材の保護機構
を一対の保護部材41で構成したが、1つの保護部材で
構成してもよい。また遮光部材としてカートリッジの落
下防止機能を有するものを用いたが、遮光機能のみを有
するものでもよい。さらに遮光部材を本体に設けた例を
示したが、カートリッジ室蓋に設けてもよい。また以上
ではカメラにて説明したが、カートリッジ室を有するカ
メラ以外の装置、例えばフィルムの画像をTV画面等で
観賞するための装置などにも本発明を適用できる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、カートリッジ
取出操作に連動して装置本体から突出したイジェクト部
材を機械的に保護する保護機構を装置本体に設けたの
で、イジェクト部材の外力による破損や変形を防止でき
る。特に保護機構を一対の保護部材で構成し、突出した
イジェクト部材が一対の保護部材の間に挿通されるよう
にすれば、イジェクト部材の破損防止効果を高めること
ができる。蓋部材に設けた押圧突起が蓋部材の閉動作に
伴ってイジェクト部材を装置本体内に押圧退避せしめる
ものにおいて、蓋部材全閉時に、保護機構と押圧突起と
の隙間からカートリッジ室内への漏光を阻止する遮光部
材を設ければ、カートリッジから送出されたフィルムの
不所望な露光が防止できる。特に蓋部材が全閉状態から
所定量開放されたときに蓋部材の開動作に対して負荷を
与える部材を上記遮光部材として兼用することで、部品
点数の低減によるコストダウンが図れる。請求項7の発
明によれば、蓋部材全閉時に、カートリッジ室内への漏
光を阻止するために蓋部材と装置本体との隙間を埋める
遮光部と、蓋部材が全閉状態から所定量開放されたとき
に蓋部材の当接部と当接して蓋部材の開動作に対して負
荷を与える開放規制部とが一体化されて成る遮光部材を
設けたので、部材の兼用による部品点数の低減が図れ、
以てコストダウンに寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるカメラを示す斜
視図。
【図2】カメラ本体のカートリッジ装填口近傍を示す
図。
【図3】カートリッジ室蓋の内面を示す図。
【図4】カートリッジ室近傍の側面図であり、カートリ
ッジ室蓋が途中まで開いた状態を示す。
【図5】図2のA−A線断面図であり、カートリッジ室
蓋が全閉の状態を示す。
【図6】カートリッジ室蓋のヒンジ部近傍を示す拡大図
であり、ゴム部材によってカートリッジ室蓋の開放が阻
止されている状態を示す。
【図7】図5と同様の図であり、カートリッジ蓋が全閉
の状態を示す。
【図8】ゴム部材の取付状況を示すカメラの斜視図。
【図9】従来カメラの構成を示す斜視図。
【図10】従来カメラのカートリッジ装填口近傍を示す
図。
【図11】図10のA−A線断面図。
【図12】イジェクト部材の動作を説明する図。
【図13】従来カメラにおけるカートリッジ室蓋の内面
を示す図。
【符号の説明】
14 イジェクト部材 31 カメラ本体 32 カートリッジ室蓋 32a 押圧突起 33 シール部材 41 保護部材 51 ゴム部材 51a 突起 51b 端面 C フィルムカートリッジ CH カートリッジ室 OP 装填口

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムカートリッジが装填され、蓋部
    材により開閉されるカートリッジ室と、カートリッジ取
    出操作に連動して装置本体から突出し、前記装填された
    フィルムカートリッジをカートリッジ室の装填口から突
    出させるイジェクト部材とを備えた装置において、 前記装置本体の前記装填口近傍には、前記装置本体から
    突出したイジェクト部材を機械的に保護する保護機構が
    設けられていることを特徴とするカートリッジ室を有す
    る装置。
  2. 【請求項2】 前記保護機構は、所定間隔をおいて配置
    される一対の保護部材を有し、前記突出したイジェクト
    部材が前記一対の保護部材の間に挿通されるよう構成し
    たことを特徴とする請求項1に記載のカートリッジ室を
    有する装置。
  3. 【請求項3】 前記蓋部材は、その閉動作に伴って前記
    イジェクト部材を前記装置本体内に押圧退避せしめる押
    圧突起を有し、 前記蓋部材全閉時に、前記保護機構と前記押圧突起との
    隙間から前記カートリッジ室内への漏光を阻止する遮光
    部材を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載
    のカートリッジ室を有する装置。
  4. 【請求項4】 前記遮光部材は、前記蓋部材全閉時に該
    蓋部材と前記装置本体との隙間を埋める遮光部と、前記
    蓋部材が全閉状態から所定量開放されたときに該蓋部材
    の当接部と当接して蓋部材の開動作に対して負荷を与え
    る開放規制部とが一体化されて成ることを特徴とする請
    求項3に記載のカートリッジ室を有する装置。
  5. 【請求項5】 前記遮光部材は、弾性体にて構成される
    ことを特徴とする請求項3または4に記載のカートリッ
    ジ室を有する装置。
  6. 【請求項6】 前記遮光部材は、前記蓋部材のヒンジ部
    近傍において前記装置本体に固着されていることを特徴
    とする請求項3〜5のいずれかに記載のカートリッジ室
    を有する装置。
  7. 【請求項7】 フィルムカートリッジが装填され、蓋部
    材により開閉されるカートリッジ室を有する装置におい
    て、 前記蓋部材全閉時に、前記カートリッジ室内への漏光を
    阻止するために該蓋部材と装置本体との隙間を埋める遮
    光部と、前記蓋部材が全閉状態から所定量開放されたと
    きに該蓋部材の当接部と当接して蓋部材の開動作に対し
    て負荷を与える開放規制部とが一体化されて成る遮光部
    材を備えたことを特徴とするカートリッジ室を有する装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016109727A (ja) * 2014-12-02 2016-06-20 キヤノン株式会社 電子機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016109727A (ja) * 2014-12-02 2016-06-20 キヤノン株式会社 電子機器

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