JP2000006136A - 生コンクリート製造プラント - Google Patents
生コンクリート製造プラントInfo
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
間を短縮し、製造能力を向上させることを課題とする。 【解決手段】 砂利計量槽9、砂計量槽10及びセメン
ト計量槽11等の計量槽とミキサ13との間にプレミッ
クスシュート16を配設する。そして砂、セメント、砂
利を計量槽からほぼ同時期にプレミックスシュート16
内に放出し、プレミックスシュート16にて予備混合を
行いながらミキサ13へ投入する。このように、砂、セ
メント、砂利の放出時期が重なるようにすると投入時間
を短縮でき、またプレミックスシュート16にて予備混
合しながらミキサ13に投入することによってミキサ1
3での混練時間を長引かすこともなく、1バッチのトー
タル混練時間を短縮できる。
Description
ト、水、混和剤の各種コンクリート材料を計量、混練し
て生コンクリートを製造する生コンクリート製造プラン
トに関する。
クリート材料である砂利、砂、セメント、水、混和剤を
プラント上部に配設した材料貯蔵槽に一時貯蔵し、出荷
要請に基づいて、その下位に配設した各計量槽にて各種
材料を所定量計量し、計量後、各計量槽下部の放出ゲー
トを順次開放して各種材料を下位のミキサに直接投入
し、所定時間混練して生コンクリートを製造している。
このとき、各種材料のミキサへの投入は、先ず、砂、セ
メント及び水を先行投入した後、一定時間間隔をおいて
砂利を投入するのが一般的である。これは、材料を一気
に投入するとミキサでの材料の混ざり具合が悪くなるた
めに、モルタル分を先に混練してそれに砂利を混ぜ込む
ことによって各材料を均一に混練しょうとしている。
来のように、材料を一定の時間間隔で順次投入していく
と、材料投入にある程度の時間をとられることとなる。
この種プラントは高品質の製品を速く製造することを常
に要求されているが、ミキサの混練性能をいくら高めて
もこの投入時間が従来と同じであれば1バッチの混練時
間を極限まで短縮できず、要求されている高性能のプラ
ントを実現することはできない。
を短縮して1バッチの混練時間を短縮し、製造能力を向
上させることができる生コンクリート製造プラントを提
供することを課題とする。
成するために、請求項1記載の生コンクリート製造プラ
ントにあっては、各種コンクリート材料を計量する計量
槽の下位に前記計量槽より放出される各種材料を混練す
るミキサを備える生コンクリート製造プラントにおい
て、前記計量槽とミキサとの間に材料を予備混合するプ
レミックスシュートを配設すると共に、計量したセメン
トと、計量した砂、砂利の少なくとも一種以上をほぼ同
時期に放出してプレミックスシュート内で予備混合させ
ながらミキサ内に投入するようにしたことを特徴として
いる。
プラントにあっては、前記プレミックスシュートを上部
開口より下部開口に向けて漸次先細りとした略ロート状
に形成し、前記下部開口の中央部付近にセメントを放出
するセメント放出管を臨ませると共に、他の材料はプレ
ミックスシュートの内壁に沿って流下するように構成し
たことを特徴としている。
プラントにあっては、前記プレミックスシュート内に材
料の流下方向を制御する流れ案内手段を配設したことを
特徴としている。
ンクリート製造プラントによれば、生コンクリート製造
時に、計量槽にて計量したセメントと、計量した砂、砂
利の少なくとも一種以上をほぼ同時期に下位のプレミッ
クスシュートに放出し、プレミックスシュートにて予備
混合しながら下位のミキサに投入して混練している。こ
のように、材料をプレミックスシュートにて予備混合
(一次混合)させながらミキサ内に投入するので、材料
がミキサ内に落下したときにはある程度混ざり合ってお
り、ミキサ内での材料の拡散も早く、混り練ぜも速やか
に行われる。したがって、従来のように、砂、セメント
及び水を投入した後に砂利を投入するようにせずに、
砂、セメント、水投入中に砂利を投入して材料の投入時
間を短縮してもプレミックスシュートの予備混合効果に
よって練り混ぜ時間を長引かせることもなく、1バッチ
のトータル混練時間を短縮できる。
プラントによれば、生コンクリート製造時に、プレミッ
クスシュートの下部開口の中央部付近に臨ませたセメン
ト放出管からセメントを放出すると同時に、砂利、砂を
プレミックスシュートの内壁に沿って流下させると、砂
利、砂がセメントの周囲を包み込むようにしてミキサ内
に落下することとなる。このように、砂利、砂によって
セメントの周囲を包み込むようにしてミキサに投入すれ
ば、セメントと砂利、砂の混ざり合いも良く、またセメ
ントが塊となって落下することがなくて混練軸等への付
着も少なくなる。
プラントによれば、プレミックスシュート内に材料の流
下方向を制御する流れ案内手段を配設したので、この流
れ案内手段によって砂利、砂を例えば、螺旋状に流下さ
せるようにすると、単に材料を直線的に流下させるより
も予備混合の効果を高めることができる。
する。
ント本体であって、基礎架台2上に生コンクリートの製
造工程に対応させた機器を複数階の階層構造として積み
上げている。
ブロック4であって、地上の骨材ヤード(図示せず)か
ら搬送装置5を介して送られてくる各種骨材を分配シュ
ート3によって分配し、下位の貯蔵槽ブロック6に配設
した貯蔵槽7へ骨材の種類毎に投入している。貯蔵槽ブ
ロック6には骨材の他、セメントサイロ(図示せず)か
ら圧送されてくるセメントや、水ポンプ(図示せず)で
送り込まれる混練水の貯蔵槽(図示せず)も配設してあ
る。
ク8が配設してあり、該計量槽ブロック8には砂利計量
槽9、砂計量槽10及びセメント計量槽11が配設して
あり、この他にも水及び混和材等の計量槽(図示せず)
を配設している。
ク12が配設してあり、該ミキサブロック12には前記
各計量槽より払い出される各種材料を混練するミキサ1
3を配設し、更にその下位の基礎架台2の下部にはミキ
サ13から排出される生コンクリートを一時貯留するコ
ンクリートホッパ14を配設し、一時貯留した生コンク
リートはコンクリートホッパ14の下部に配設された可
撓性ゲートラバー15の開閉によって適宜排出される。
槽より放出される砂、砂利、セメントを予備混合するプ
レミックスシュート16を配設しており、該プレミック
スシュート16は、図2、図3に示すように、上部開口
17と下部開口18を有し、上部開口17から下部開口
18に向けて先細りとした略ロート状とし、その下端部
には下部開口18を開口させた筒状体19を備えてい
る。
合させてミキサ13へ導くものであって、その内径及び
長さは、プレミックスシュート16及びセメント放出管
19に沿って流下してくる砂、砂利、セメントを混じり
合わせながら速やかに下位のミキサ13内に落下させる
寸法とし、プラント能力に応じて適宜設計する。
量槽10下部に臨ませると共に、筒状体19の下部開口
18は下位のミキサ13のほぼ中央部付近に臨ませてい
る。また、セメント計量槽11からセメント放出管20
を伸ばし、その先端部を前記下部開口18の中央部付近
に臨ませるようにしている。
6の他の実施例を示すもので、プレミックスシュート1
6内での混合の効果を上げるために、プレミックスシュ
ート16下部の筒状体19内壁に材料の流下方向を制御
する流れ案内手段として、案内羽根21を螺旋状となる
ように配設し、筒状体19内を通過する材料を螺旋状に
流下させて材料が混じり合うようにしている。また、図
6はその別の実施例であって、筒状体19の上部から下
部に渡って連続する案内羽根22を備えたものである。
16の他の実施例を示すもので、プレミックスシュート
16の内壁に沿って流下する材料の流れを螺旋状に案内
させるガイドプレート23を形成したものである。な
お、ガイドプレート23の代わりに窪みをつけて流下す
る材料の流れを螺旋状に案内することもできる。
ントにより生コンクリートを製造する場合、貯蔵槽ブロ
ック6に配設した貯蔵槽7に砂利及び砂を、別の貯蔵槽
にセメント及び水等の他の材料を送り込む。
と、貯蔵槽7に貯蔵している砂利、砂を計量槽ブロック
7に配設した砂利計量槽9、砂計量槽10に払い出して
計量すると共に、セメントもセメント計量槽11に払い
出して計量し、また水及び混和剤も所定量計量する。
の材料投入タイムチャートに示すように、計量した各種
材料をほぼ同時期に放出する。このタイムチャートで
は、砂、水を同時に放出し、2秒後にセメント、砂利を
放出しており、砂利の投入開始時期を早めて従来15〜
20秒程度かかっていた投入時間を約10秒程度として
いる。このタイムチャートでは、砂、セメント及び砂利
の放出が重なるところとがあり、砂利、砂、セメントが
プレミックスシュート16内を同時期に流下し、予備混
合されながらミキサ13内へ投入されている。
放出開始と放出完了は多少の時間差があっても良いが、
砂利、砂の少なくとも1種以上とセメントの放出時期が
重なるようにするとプレミックスシュート16での予備
混合の効果が発揮されるが、好ましくは砂利、砂、セメ
ントの放出時期が重なるようにすると投入時間を短縮で
きて良い。なお、水及び混和材はプレミックスシュート
16を介さずにミキサ13内に直接投入している。
をプレミックスシュート16の中央部付近に臨ませてお
くと、放出されるセメントの周囲に砂利、砂が流れ込
み、セメントが砂利、砂によって包み込まれるようにミ
キサ13内に投入されることとなり、セメントと砂利、
砂の混ざり合いが良くなり、またセメントが塊となって
落下することがなくて混練軸等への付着も少なくなる。
予備混合された材料をミキサ13に落下すると混練が開
始されるが、プレミックスシュート16の通過時やミキ
サ13への落下時に砂利、砂、セメントがある程度混ざ
り合わされるので、ミキサ13内への材料投入を短時間
に行うにもかかわらず練り上がりまでの時間を長引かせ
ることなく、1バッチの混練時間を短縮することができ
て製造能力を向上させれる。
手段としてプレミックスシュート16の筒状体19に案
内羽根21、22を配設すると、筒状体19内で砂利及
び砂が案内羽根21、22に沿って螺旋状に流下し、セ
メント放出管20より放出されるセメントとよく混じり
合い、ミキサ13での迅速な混練に寄与する。
スシュート16の内壁に螺旋状のガイドプレート23を
配設すると、砂利及び砂がプレミックスシュート16を
流下する時点で砂利、砂に螺旋方向の流れを付与するこ
とができ、下部の筒状体19に螺旋状に流入しやすくな
り、前記と同様に砂利、砂及びセメントの混ざり合いを
促進させることができる。
10及びセメント計量槽11下位にプレミックスシュー
ト16を配設し、計量した砂利、砂、セメントをプレミ
ックスシュート16内に放出した例を示したが、例え
ば、砂利計量槽9にて計量した砂利はプレミックスシュ
ート16を通過しないでミキサ13に直接投入する構成
とし、砂とセメントのみをプレミックスシュート16を
通過させて予備混合し、砂利は砂、セメントをプレミッ
クスシュート16に放出中にミキサ13に直接投入する
ようにしても良いし、要は、プレミックスシュート16
にて砂利、砂の少なくとも一種以上とセメントとを予備
混合すれば良く、また材料の放出開始の時間差は多少あ
っても良いことは勿論のことである。
やガイドプレート23はそれぞれ単独で採用する例を記
載したが、何らこれに限定するものでなく、それらを互
いに組み合わせても良いし、また本発明の主旨を逸脱し
ない範囲内で案内羽根21、22やガイドプレート23
に代えて他の流れ案内手段を採用しても良い。
の生コンクリート製造プラントにあっては、計量槽とミ
キサとの間に材料を予備混合するプレミックスシュート
を配設すると共に、計量したセメントと、計量した砂、
砂利の少なくとも一種以上をほぼ同時期に放出してプレ
ミックスシュート内で予備混合させながらミキサ内に投
入するようにしたので、材料の投入時間を短縮でき、ま
た予備混合によって練り混ぜ時間を長引かせることもな
くて1バッチの混練時間を短縮でき、製造能力を高める
ことができる。
プラントにあっては、プレミックスシュートを上部開口
より下部開口に向けて漸次先細りとした略ロート状に形
成し、前記下部開口の中央部付近にセメントを放出する
セメント放出管を臨ませると共に、他の材料はプレミッ
クスシュートの内壁に沿って流下するように構成したの
で、セメントが砂利、砂によって包み込まれるようにし
てミキサに投入され、セメントと砂利、砂の混ざり合い
が良く、またセメントが塊となって落下することがなく
て混練軸等への付着も少なくなる。
プラントにあっては、プレミックスシュート内に材料の
流下方向を制御する流れ案内手段を配設したので、材料
をプレミックスシュート内壁に沿って螺旋状に流下さ
せ、単に材料を直線的に流下させるよりも予備混合の効
果を高めることができる。
実施例を示す説明図である。
る。
る。
る。
料投入のタイムチャートの一例を示す図である。
レート
Claims (3)
- 【請求項1】各種コンクリート材料を計量する計量槽の
下位に前記計量槽より放出される各種材料を混練するミ
キサを備える生コンクリート製造プラントにおいて、前
記計量槽とミキサとの間に材料を予備混合するプレミッ
クスシュートを配設すると共に、計量したセメントと、
計量した砂、砂利の少なくとも一種以上をほぼ同時期に
放出してプレミックスシュート内で予備混合させながら
ミキサ内に投入するようにしたことを特徴とする生コン
クリート製造プラント。 - 【請求項2】前記プレミックスシュートを上部開口より
下部開口に向けて漸次先細りとした略ロート状に形成
し、前記下部開口の中央部付近にセメントを放出するセ
メント放出管を臨ませると共に、他の材料はプレミック
スシュートの内壁に沿って流下するように構成したこと
を特徴とする請求項1記載の生コンクリート製造プラン
ト。 - 【請求項3】前記プレミックスシュート内に材料の流下
方向を制御する流れ案内手段を配設したことを特徴とす
る請求項1記載の生コンクリート製造プラント。
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Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094422A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Nikko Co Ltd | 生コンクリート製造プラントの集合シュート洗浄装置 |
| CN109126617A (zh) * | 2018-10-23 | 2019-01-04 | 苏州联冠机械有限公司 | 一种混料折流导向装置 |
| CN113202551A (zh) * | 2021-05-20 | 2021-08-03 | 长沙矿山研究院有限责任公司 | 粗骨料协同尾砂浆精准制备充填系统及方法 |
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-
1998
- 1998-06-25 JP JP17907798A patent/JP4106127B2/ja not_active Expired - Fee Related
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