JP2000002816A - 光ファイババンドル - Google Patents
光ファイババンドルInfo
- Publication number
- JP2000002816A JP2000002816A JP10183405A JP18340598A JP2000002816A JP 2000002816 A JP2000002816 A JP 2000002816A JP 10183405 A JP10183405 A JP 10183405A JP 18340598 A JP18340598 A JP 18340598A JP 2000002816 A JP2000002816 A JP 2000002816A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- polarization maintaining
- fiber bundle
- fibers
- optical
- Prior art date
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- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、偏波保持特性を利用した光信号処
理システムなどの部品として用いられる光ファイババン
ドルを提供せんとするものである。 【解決手段】 本発明は、多数の偏波保持光ファイバ2
0をバンドル化するにおいて、各偏波保持光ファイバ2
0の外周部の一部に偏波保持軸と一定の関係を持った基
準面21,21を設けた光ファイバを用いた光ファイバ
バンドルD1 にあり、この基準面21,21によって、
各光ファイバの偏波保持軸を一定の方向に揃えた形で集
合させる容易に行えるようになる。
理システムなどの部品として用いられる光ファイババン
ドルを提供せんとするものである。 【解決手段】 本発明は、多数の偏波保持光ファイバ2
0をバンドル化するにおいて、各偏波保持光ファイバ2
0の外周部の一部に偏波保持軸と一定の関係を持った基
準面21,21を設けた光ファイバを用いた光ファイバ
バンドルD1 にあり、この基準面21,21によって、
各光ファイバの偏波保持軸を一定の方向に揃えた形で集
合させる容易に行えるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、偏波保持特性を利
用した光信号処理システムなどの部品として用いられる
光ファイババンドルに関するものである。
用した光信号処理システムなどの部品として用いられる
光ファイババンドルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の偏波保持型の光ファイババンドル
D0 は、例えば図4に示すように、キャピラリ1の中空
部1aに多数の偏波保持光ファイバ2を挿入、集合させ
てなる。偏波保持光ファイバとしては、コア断面を非円
形(ひょうたん型や楕円型)にして幾何学的に複屈折を
起こさせるものもあるが、図示の偏波保持光ファイバ2
の場合、コア2aは真円で、このコア2aに一定の応力
を与えるための応力付与部3,3がクラッド2b中に形
成されてなる。
D0 は、例えば図4に示すように、キャピラリ1の中空
部1aに多数の偏波保持光ファイバ2を挿入、集合させ
てなる。偏波保持光ファイバとしては、コア断面を非円
形(ひょうたん型や楕円型)にして幾何学的に複屈折を
起こさせるものもあるが、図示の偏波保持光ファイバ2
の場合、コア2aは真円で、このコア2aに一定の応力
を与えるための応力付与部3,3がクラッド2b中に形
成されてなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記偏波保
持光ファイバ2の外形は通常円形であるため、ただ単に
キャピラリ1の中空部1aに多数の偏波保持光ファイバ
2を挿入、集合させた場合、図4に示すように、各偏波
保持光ファイバ2の偏波保持軸(例えば応力付与部3、
コア2a及び応力付与部3の各中心を結ぶ線)は各ファ
イバ毎に違う方向を向きバラバラとなる。
持光ファイバ2の外形は通常円形であるため、ただ単に
キャピラリ1の中空部1aに多数の偏波保持光ファイバ
2を挿入、集合させた場合、図4に示すように、各偏波
保持光ファイバ2の偏波保持軸(例えば応力付与部3、
コア2a及び応力付与部3の各中心を結ぶ線)は各ファ
イバ毎に違う方向を向きバラバラとなる。
【0004】このため、各偏波保持光ファイバ2の偏波
保持軸を一定の方向に揃えた形で集合させるには、ファ
イバ端面を顕微鏡などで観察しながら、偏波保持軸を適
宜回転させて揃える必要があり、結構面倒であった。そ
して、一旦偏波保持軸を揃えたとしても、光ファイバ自
体が極めて細く、また、動き易いため、多数本のファイ
バ全部を一定の方向に揃えるということは、大変な作業
であった。
保持軸を一定の方向に揃えた形で集合させるには、ファ
イバ端面を顕微鏡などで観察しながら、偏波保持軸を適
宜回転させて揃える必要があり、結構面倒であった。そ
して、一旦偏波保持軸を揃えたとしても、光ファイバ自
体が極めて細く、また、動き易いため、多数本のファイ
バ全部を一定の方向に揃えるということは、大変な作業
であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような従
来の問題点に鑑みてなされたもので、基本的には、多数
の偏波保持光ファイバをバンドル化するにおいて、偏波
保持光ファイバの外周部の一部に偏波保持軸と一定の関
係を持った基準面を設けた光ファイバを用いたことを特
徴とする光ファイババンドルにある。
来の問題点に鑑みてなされたもので、基本的には、多数
の偏波保持光ファイバをバンドル化するにおいて、偏波
保持光ファイバの外周部の一部に偏波保持軸と一定の関
係を持った基準面を設けた光ファイバを用いたことを特
徴とする光ファイババンドルにある。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る光ファイバ
バンドルの一例を示したものである。この光ファイババ
ンドルD1 も、キャピラリ11の中空部11aに多数の
偏波保持光ファイバ20を挿入、集合させてなる点で
は、上記図4のものと同様であるが、用いる偏波保持光
ファイバ20が異なる。
バンドルの一例を示したものである。この光ファイババ
ンドルD1 も、キャピラリ11の中空部11aに多数の
偏波保持光ファイバ20を挿入、集合させてなる点で
は、上記図4のものと同様であるが、用いる偏波保持光
ファイバ20が異なる。
【0007】この偏波保持光ファイバ20には、図2に
示すように、裸の光ファイバのクラッド20bの上下の
外周部を削り取った形にして、それぞれが平行となるフ
ラット面(水平面)21,21を設けてある。その削り
方は、例えば複数本の光ファイバを並べておき、その表
面を一括して削り取るようにするとよい。このフラット
面21,21は、偏波保持軸(例えば応力付与部30、
コア20a及び応力付与部30の各中心を結ぶ線A)と
一定の関係(平行関係)を持った基準面となっている。
示すように、裸の光ファイバのクラッド20bの上下の
外周部を削り取った形にして、それぞれが平行となるフ
ラット面(水平面)21,21を設けてある。その削り
方は、例えば複数本の光ファイバを並べておき、その表
面を一括して削り取るようにするとよい。このフラット
面21,21は、偏波保持軸(例えば応力付与部30、
コア20a及び応力付与部30の各中心を結ぶ線A)と
一定の関係(平行関係)を持った基準面となっている。
【0008】したがって、この偏波保持光ファイバ20
では、各光ファイバの偏波保持軸を一定の方向に揃えて
集合させる場合、図1に示すように、それぞれのフラッ
ト面21,21を基準面として、積み重ねれば、比較的
容易に各光ファイバの偏波保持軸を揃えることができ
る。また、フラット面21,21の存在によって、整列
後、光ファイバ自体が動き難くなるため、その分整列作
業がし易くなる。
では、各光ファイバの偏波保持軸を一定の方向に揃えて
集合させる場合、図1に示すように、それぞれのフラッ
ト面21,21を基準面として、積み重ねれば、比較的
容易に各光ファイバの偏波保持軸を揃えることができ
る。また、フラット面21,21の存在によって、整列
後、光ファイバ自体が動き難くなるため、その分整列作
業がし易くなる。
【0009】この偏波保持光ファイバ20の製造につい
ては、特に限定されないが、例えばクラッド20b部分
を機械的に研削又は研磨すればよい。この研削又は研磨
にあたっても、光ファイバの偏波保持軸を顕微鏡などで
確認して行う必要があるものの、1本の光ファイバを固
定することは、従来の光ファイババンドルのようにバン
ドル化する際多数の光ファイバを集合させた形で固定す
ることに比較すれば、容易に行える。また、この際、多
数の光ファイバを並べて一度に研削や研磨を行えば、作
業性の向上を図ることができる。
ては、特に限定されないが、例えばクラッド20b部分
を機械的に研削又は研磨すればよい。この研削又は研磨
にあたっても、光ファイバの偏波保持軸を顕微鏡などで
確認して行う必要があるものの、1本の光ファイバを固
定することは、従来の光ファイババンドルのようにバン
ドル化する際多数の光ファイバを集合させた形で固定す
ることに比較すれば、容易に行える。また、この際、多
数の光ファイバを並べて一度に研削や研磨を行えば、作
業性の向上を図ることができる。
【0010】図2は、本発明に係る光ファイババンドル
の他の例を示したものである。この光ファイババンドル
D2 も、基本的には、図1の光ファイババンドルD1と
同様であるが、ここでは、用いる偏波保持光ファイバ2
0の場合、裸の光ファイバのクラッド20bの上下の外
周部を削り取った形でそれぞれが平行となるフラット面
21,21を設ける一方、左右のクラッド20bの外周
部にも削り取った形でそれぞれが平行となるフラット面
22,22を設け、基準面としてある。
の他の例を示したものである。この光ファイババンドル
D2 も、基本的には、図1の光ファイババンドルD1と
同様であるが、ここでは、用いる偏波保持光ファイバ2
0の場合、裸の光ファイバのクラッド20bの上下の外
周部を削り取った形でそれぞれが平行となるフラット面
21,21を設ける一方、左右のクラッド20bの外周
部にも削り取った形でそれぞれが平行となるフラット面
22,22を設け、基準面としてある。
【0011】このため、研削や研磨の作業工程が増える
ものの、各光ファイバの偏波保持軸を一定の方向に揃え
て集合させる場合、それぞれのフラット面21,21,
22,22を基準面として、単に積み重ねれば、極めて
簡単に各光ファイバの偏波保持軸を揃えることができ
る。
ものの、各光ファイバの偏波保持軸を一定の方向に揃え
て集合させる場合、それぞれのフラット面21,21,
22,22を基準面として、単に積み重ねれば、極めて
簡単に各光ファイバの偏波保持軸を揃えることができ
る。
【0012】なお、上記実施の形態の光ファイババンド
ルD1 〜D2 で用いた偏波保持光ファイバ20は、PA
ND型のものであったが、本発明はこれに限定されず、
偏波保持の機能を有する複屈折型の光ファイバであれ
ば、上述したコア断面を非円形(ひょうたん型や楕円
型)にしたもの、或いはサイドピット型やサイドトンネ
ル型の光ファイバ、さらには楕円ジャケット光ファイ
バ、ボウタイ(Bow−tie)光ファイバなどにあっ
ても適用することができる。また、基準面にあっても、
上記フラット面21,22に限定されず、広くは偏波保
持軸と一定の関係を持った基準形状であれば、溝や凸条
などでであってもよく、この場合、例えば隣接する光フ
ァイバの溝と凸条とを相互に位置決めさせて嵌め合わせ
るようにすることもできる。
ルD1 〜D2 で用いた偏波保持光ファイバ20は、PA
ND型のものであったが、本発明はこれに限定されず、
偏波保持の機能を有する複屈折型の光ファイバであれ
ば、上述したコア断面を非円形(ひょうたん型や楕円
型)にしたもの、或いはサイドピット型やサイドトンネ
ル型の光ファイバ、さらには楕円ジャケット光ファイ
バ、ボウタイ(Bow−tie)光ファイバなどにあっ
ても適用することができる。また、基準面にあっても、
上記フラット面21,22に限定されず、広くは偏波保
持軸と一定の関係を持った基準形状であれば、溝や凸条
などでであってもよく、この場合、例えば隣接する光フ
ァイバの溝と凸条とを相互に位置決めさせて嵌め合わせ
るようにすることもできる。
【0013】
【発明の効果】このように本発明に係る光ファイババン
ドルによると、各偏波保持光ファイバの外周部の一部に
偏波保持軸と一定の関係を持った基準面を設けた光ファ
イバ用いてあるため、これらの多数の光ファイバをバン
ドル化する際、各光ファイバの基準面によって、各光フ
ァイバの偏波保持軸を一定の方向に揃えた形で集合させ
ることが容易に行えるようになる。また、基準面によっ
て、一旦偏波保持軸を揃えた光ファイバ自体が動き難く
なるため、その分整列作業がし易くなる。つまり、作業
性の大幅な向上が期待できると共に、高精度での整列が
可能となる。
ドルによると、各偏波保持光ファイバの外周部の一部に
偏波保持軸と一定の関係を持った基準面を設けた光ファ
イバ用いてあるため、これらの多数の光ファイバをバン
ドル化する際、各光ファイバの基準面によって、各光フ
ァイバの偏波保持軸を一定の方向に揃えた形で集合させ
ることが容易に行えるようになる。また、基準面によっ
て、一旦偏波保持軸を揃えた光ファイバ自体が動き難く
なるため、その分整列作業がし易くなる。つまり、作業
性の大幅な向上が期待できると共に、高精度での整列が
可能となる。
【0014】また、基準面の形成にあたっては、単にク
ラッド部分を機械的に研削又は研磨すればよく、比較的
簡単に行える。この際、光ファイバを固定する必要があ
るが、従来の光ファイババンドルのようにバンドル化す
る際多数の光ファイバを集合させた形で固定することに
比較すれば、容易に行える。
ラッド部分を機械的に研削又は研磨すればよく、比較的
簡単に行える。この際、光ファイバを固定する必要があ
るが、従来の光ファイババンドルのようにバンドル化す
る際多数の光ファイバを集合させた形で固定することに
比較すれば、容易に行える。
【図1】本発明に係る光ファイババンドルの一例を示し
た縦断面図である。
た縦断面図である。
【図2】図1の光ファイババンドルに用いられる偏波保
持光ファイバを示した縦断面図である。
持光ファイバを示した縦断面図である。
【図3】本発明に係る光ファイババンドルの他の例を示
した縦断面図である。
した縦断面図である。
【図4】従来の光ファイババンドルを示した縦断面図で
ある。
ある。
11 キャピラリ 11a 中空部 20 偏波保持光ファイバ 21,22 フラット面(基準面) D1 〜D2 光ファイババンドル
フロントページの続き (72)発明者 細谷 英行 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 Fターム(参考) 2H046 AA05 AA62 AC12 AZ01
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の偏波保持光ファイバをバンドル化
するにおいて、各偏波保持光ファイバの外周部の一部に
偏波保持軸と一定の関係を持った基準面を設けた光ファ
イバを用いたことを特徴とする光ファイババンドル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10183405A JP2000002816A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 光ファイババンドル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10183405A JP2000002816A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 光ファイババンドル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000002816A true JP2000002816A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=16135213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10183405A Pending JP2000002816A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 光ファイババンドル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000002816A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013051485A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | 住友電気工業株式会社 | 偏波保持マルチコア光ファイバ |
-
1998
- 1998-06-15 JP JP10183405A patent/JP2000002816A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013051485A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | 住友電気工業株式会社 | 偏波保持マルチコア光ファイバ |
JP2013080126A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 偏波保持マルチコア光ファイバ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050816 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060117 |