JP2000002448A - 冷暖房パネルの布設構造 - Google Patents

冷暖房パネルの布設構造

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JP2000002448A
JP2000002448A JP10171317A JP17131798A JP2000002448A JP 2000002448 A JP2000002448 A JP 2000002448A JP 10171317 A JP10171317 A JP 10171317A JP 17131798 A JP17131798 A JP 17131798A JP 2000002448 A JP2000002448 A JP 2000002448A
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cooling
cold
hot water
heating
heating panel
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English (en)
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Kazuhisa Igawa
一久 井川
Rie Nakayama
莉恵 中山
Makoto Hori
誠 堀
Nobuo Suzuki
信男 鈴木
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Hitachi Cable Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Osaka Gas Co Ltd
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷温水流通管内部に空気溜まりが発生するこ
とのない冷暖房パネルの布設構造を提供する。 【解決手段】 冷暖房パネル3を傾斜状態で所定の個所
に布設し、この傾斜状態における低い位置の側に冷温水
供給ヘッダー6を設置し、傾斜状態における高い位置の
側に冷温水排出ヘッダー7を設置する。冷温水10が、
冷温水供給ヘッダー6から冷暖房パネル3内の冷温水流
通管8に供給され、次いで、冷温水10は流通管8から
冷温水排出ヘッダー7の中に排出される。冷温水流通管
8の内部に発生ないしは抱き込まれた空気には、傾斜状
布設による高低差に基づいた高い位置へ向かっての浮上
力が生ずることになり、従って、冷温水流通管8の中の
空気は冷温水10の流れとともに高位置の冷温水排出ヘ
ッダー7へ向かってスムースに移動することになる。冷
温水排出ヘッダー7の中に排出された空気11は、空気
排出弁9によってトラップされ、大気中へ放出される。
以上により、冷温水流通管8の内部に、冷暖房効率低下
の原因となる空気溜まりが生成されるようなことはなく
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷暖房パネルの布
設構造に関し、特に、冷温水流通管の内部に空気溜まり
が発生することのない冷暖房パネルの布設構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の冷暖房パネルとして、たとえば、
図7に示されるようなものが知られている。図7におい
て、3は冷暖房パネル、12はパネル本体、8はパネル
本体12の内部に配管された冷温水流通管、4はパネル
本体12の上部を覆う断熱部材、8a、8bは冷温水流
通管8の導入端と導出端とを示し、それぞれ冷温水流通
管8に接続された接続用曲管18をミニパネル17から
突出させている。
【0003】図8の(イ)は、以上の構成におけるパネ
ル本体12の構造を示したもので、輻射伝熱部5と、接
続用曲管を突出させるための切欠部19を備えた側部1
3とから構成され、切欠部19の傍にはミニパネル形成
のための開口部20が設けられている。図8の(ロ)
は、パネル本体12の形状に折り曲げ成型される前の原
板の要部を拡大して示したものである。
【0004】図7のように、このような構造のパネル本
体12の中には、冷温水流通管8が蛇行状に配管されて
収納され、冷温水流通管8の両端には接続用曲管18が
取り付けられ、これら全体が断熱部材4で覆われること
によって冷暖房パネル3が形成される。
【0005】以上の構造から成る冷暖房パネル3は、た
とえば、特開平9−178201号公報に開示されてい
るように、接続用曲管18の使用を省くことにより構成
の簡潔化を図りながら、直列や並列、あるいはこれらの
組み合わせ等様々な形式のもとに建造物に布設され、こ
れにより所定の冷暖房パネルの布設構造とされる。
【0006】ところで、この種冷暖房システムを効率よ
く運用するうえにおいて重要視される問題として、冷温
水流通管内での空気溜まりの問題がある。
【0007】図9は、冷温水流通管8の内部に空気溜ま
り21が発生した状態を示す略図であるが、仮に冷温水
流通管8内に空気溜まり21を存在させたまゝでシステ
ムを運転したとすると、冷温水10の循環量が減少した
り、あるいは冷温水10の偏在のために伝熱面積が減少
するようになり、その結果、冷暖房効率は大きく低下す
ることになる。
【0008】このため、この種の冷暖房システムにおい
ては、システムが完成した後、大量の水を一挙に流し、
これによって冷温水流通管内の空気を排除することが行
われている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の冷暖房
パネルの布設構造によると、各冷暖房パネルに空気溜ま
りの原因となる傾斜を全く与えないで布設することは不
可能であるため、布設直後の空気排除処置効果を長期に
わたって維持することが難しく、特に、繰り返されるシ
ステムのON、OFFによって少量の空気が侵入するこ
とは避けられず、従って、この侵入した少量の空気が時
間の経過とともに蓄積され、このため、これによって生
成した空気溜まりが冷温水の流れを阻害するとともに実
効冷暖房面積を減少することにより冷暖房効率を低下さ
せることがある。
【0010】通常これへの対処策としては、定期的にシ
ステムを停止し、空気排除作業を実施することが行われ
ているが、発生頻度が結構多いこともあって、メンテナ
ンス上の負担が大きかった。
【0011】従って、本発明の目的は、冷温水流通管内
部に空気溜まりが発生することのない冷暖房パネルの布
設構造を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、内部に冷温水流通管を有した冷暖房パネ
ルと、前記冷温水流通管に接続されて前記冷暖房パネル
に冷温水を供給する冷温水供給ヘッダーと、前記冷温水
流通管に接続されて前記冷暖房パネルから送り込まれる
冷温水を排出するための冷温水排出ヘッダーとから構成
され、前記冷暖房パネルは、所定の布設個所に傾斜状態
で布設され、前記冷温水供給ヘッダーは、前記冷暖房パ
ネルの前記傾斜状態における低い位置の側に設置され、
前記冷温水排出ヘッダーは、前記冷暖房パネルの前記傾
斜状態における高い位置の側に設置されたことを特徴と
する冷暖房パネルの布設構造を提供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図によって本発明による冷
暖房パネルの布設構造の実施の形態について説明する。
図1において、1は建造物、2はその天井部に設けられ
た傾斜部、3は傾斜部2の中に当該傾斜部2の傾斜と同
じ傾斜状態で組み込まれた冷暖房パネルを示す。
【0014】冷暖房パネル3は、その片面側と他面側に
それぞれ断熱部材4と輻射伝熱部5とを有しており、温
水を供給されたときは輻射伝熱部5から外部に熱Bを発
し、冷水を供給されたときは輻射伝熱部5から外部の熱
を吸収するように構成されている。
【0015】6は冷暖房パネル3の傾斜状態における低
い位置の側に設置され、冷暖房パネル3の冷温水流通管
(後で図示)に接続された冷温水供給ヘッダー、7は冷
暖房パネル3の傾斜状態における高い位置の側に設置さ
れて冷暖房パネル3の冷温水流通管に接続された冷温水
排出ヘッダーを示す。
【0016】図2は、図1のA方向から見たときの要部
構造を示したもので、銅やアルミニウム製の冷温水流通
管8を内部に配管した冷暖房パネル3の複数個を冷温水
供給ヘッダー6と冷温水排出ヘッダー7の間に並列に配
置し、それぞれの冷温水流通管8をヘッダー6、7に接
続させている。
【0017】冷温水流通管8は直線部Cと円弧部Dとを
連結することにより、冷暖房パネル3の中に蛇行した状
態で配管されている。
【0018】9は冷温水排出ヘッダ7に取り付けられた
空気排出弁を示し、冷温水10が冷温水供給ヘッダー6
から冷暖房パネル3の冷温水流通管8に供給され、流通
管8を経て冷温水排出ヘッダー7へ排出されるまでの過
程において、冷温水10に発生ないしは抱き込まれた空
気11を捕捉し、これを大気中に放出するために取り付
けられている。
【0019】図3は、冷暖房パネル3の構造を示したも
ので、パネル本体12と、直線部Cと円弧部Dを連結す
ることによりパネル本体12の中に蛇行配管した断面円
形の冷温水流通管8と、パネル本体12の上部を覆う断
熱部材4とから構成され、冷温水流通管8はその一部を
外部に突出させている。
【0020】図4は、パネル本体12の構造を示したも
ので、底部に輻射伝熱部5を有し、側部13の所定個所
に円形の導出孔14を形成した金属板の折り曲げ成型に
よる箱型構造から成り、4個所の合わせ部15は、それ
ぞれろう接されている。
【0021】図3に示されるように、導出孔14からは
冷温水流通管8の延長部が接続用端末8′として突出さ
せられているが、これら冷温水流通管8と導出孔14と
の間には空気遮断のための円筒状の遮断材16が介在さ
せられている。
【0022】本実施形態における以上の冷暖房パネルに
よれば、冷温水流通管8をパネル本体12の外へ接続用
端末8′としてそのまゝ突出させていることから、図
7、8の従来の冷暖房パネルのように、ミニパネル17
やミニパネル形成のための開口部20を設ける必要がな
く、従って、パネル本体12を低コストのもとに製造で
きる利点がある。
【0023】また、冷温水流通管8を接続用端末8′と
して外部に突出させた結果、従来のように、ミニパネル
17の中で冷温水流通管8と接続用曲管18とを継ぐ困
難な作業が不要となる。
【0024】さらに、従来の冷暖房パネルがその薄肉化
の度合を接続用曲管18の外径寸法によって制約されて
いたのに比べると、接続用曲管18を必要としないため
に寸法上の制約がなく、従って、冷暖房パネル3を冷温
水流通管8の外径に合わせた寸法にまで薄肉化すること
が可能となる。
【0025】また、本実施形態の場合には、パネル本体
12の側部13の所定個所に導出孔14を形成し、ここ
から冷温水流通管8を接続用端末8′として突出させ、
導出孔14と冷温水流通管8との間に空気遮断のための
遮断材16を介在させていることから、パネル内部の冷
温水流通管8を腐食から保護できる利点がある。
【0026】図7および8の従来の冷暖房パネルにおい
ては、接続用曲管18を突出させた切欠部19のシール
は、接着テープの巻き付けないしは貼り付けによって行
うのが普通であるが、テープによるシールは、冷房時の
熱収縮のためにシール性が損なわれる傾向が強く、この
ため、パネル本体12の内外に空気の流通が発生し、冷
房時に結露が生じて冷温水流通管8を腐食させることが
ある。
【0027】この点、本実施形態においては、冷温水流
通管8と導出孔14との間には空気遮断のための遮断材
16が介在させられていることから、冷房時に熱収縮が
発生したとしても遮断材16によるシール性が低下する
ようなことがなく、従って、パネル本体12内の冷温水
流通管8を結露による腐食から確実に防護することがで
きる。
【0028】図5は、図1をベースとした場合の本発明
布設構造における他の実施の形態を示したもので、冷暖
房パネル3を冷温水供給ヘッダー6と冷温水排出ヘッダ
ー7との間に直列且つ並列に配置した例である。
【0029】図6は、さらに他の実施の形態を示したも
のであり、大きなサイズの冷暖房パネル3とこれに並列
配置された小サイズの冷暖房パネル3′の直列配列とか
ら構成された布設構造例を示す。
【0030】図2におけるのと同様に、これら両例の場
合にも、冷温水供給ヘッダー6から冷暖房パネル3の冷
温水流通管8を経て冷温水排出ヘッダー7へ排出される
冷温水の中に含まれる空気は、空気排出弁9にトラップ
されて大気中に放出される。
【0031】図2、5および6の実施の形態において
は、いずれも冷温水流通管8の配管を、その蛇行の直線
部Cが冷暖房パネル3の傾斜状態における上下方向、即
ち、冷温水排出ヘッダー7および冷温水供給ヘッダー6
間に形成される高、低位置方向に対して直交し且つ水平
方向となるように配管しているが、このように配管する
ときには、冷温水流通管8に発生ないしは抱き込まれた
空気を、冷温水排出ヘッダー7へ向けてスムースに排出
することが可能となる。
【0032】なお、以上の説明においては、布設対象物
が傾斜しているケースについて説明したが、たとえば、
水平な天井を対象として本発明布設構造を施工する場合
には、当然、冷暖房パネルは、水平天井に対して傾斜し
た状態で取り付けられることになる。
【0033】また、本発明による布設構造の適用対象物
としては、天井以外に、たとえば、床下冷暖房など様々
な対象物が考えられる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による冷暖
房パネルの布設構造によれば、冷暖房パネルを傾斜状態
で所定の個所に布設し、冷暖房パネルの傾斜状態におけ
る低い位置の側に冷温水供給ヘッダーを設置し、冷暖房
パネルの傾斜状態の高い位置の側に冷温水排出ヘッダー
を設置したものであることから、冷暖房パネルの冷温水
流通管内に発生ないしは抱き込まれた空気には、傾斜状
布設による高低差に基づいた浮上力が発生することにな
り、この結果、冷温水流通管の中の空気は、冷温水の流
れとともに高い位置に設置された冷温水排出ヘッダ側へ
向かってスムースに移動することになる。
【0035】従って、これにより、冷温水流通管内の空
気は、冷温水排出ヘッダーの中へ抵抗なく排出されるこ
とになり、従来のように冷温水流通管の内部に空気溜ま
りを生成させることはなくなる。
【0036】この結果、空気溜まりによる冷温水の循環
量減少や、冷温水偏在による伝熱面積の減少等を招く惧
れはなくなり、従って、冷暖房効率を常に安定した状態
に維持することができる。
【0037】また、これによって厄介な空気溜まり排除
のための作業が不要となることから、メンテナンス上の
負担も軽減されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷暖房パネルの布設構造における
実施の形態説明図。
【図2】図1のA方向から見たときの要部構造説明図。
【図3】図1の実施の形態において使用された冷暖房パ
ネルの説明図。
【図4】図3の冷暖房パネルにおけるパネル本体の説明
図。
【図5】本発明による冷暖房パネルの布設構造の他の実
施の形態説明図。
【図6】本発明による冷暖房パネルの布設構造のさらに
他の実施の形態説明図。
【図7】従来の冷暖房パネルの説明図。
【図8】図7の冷暖房パネルにおけるパネル本体の説明
図であり、(イ)はパネル本体構造図、(ロ)はパネル
本体の形状に折り曲げ成型する前の原板の要部説明図で
ある。
【図9】冷温水流通管における空気溜まりの発生状況説
明図。
【符号の説明】
1 建造物 3、3′ 冷暖房パネル C 直線部 D 円弧部 4 断熱部材 5 輻射伝熱部 6 冷温水供給ヘッダー 7 冷温水排出ヘッダー 8 冷温水流通管 9 空気排出弁 10 冷温水 11 空気 12 パネル本体 13 側部 14 導出孔 16 遮断材 21 空気溜まり
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 莉恵 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 堀 誠 茨城県土浦市木田余町3550番地 日立電線 株式会社土浦工場内 (72)発明者 鈴木 信男 茨城県土浦市木田余町3550番地 日立電線 株式会社土浦工場内 Fターム(参考) 3L050 BB07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に冷温水流通管を有した冷暖房パネル
    と、前記冷温水流通管に接続されて前記冷暖房パネルに
    冷温水を供給する冷温水供給ヘッダーと、前記冷温水流
    通管に接続されて前記冷暖房パネルから送り込まれる冷
    温水を排出するための冷温水排出ヘッダーとから構成さ
    れ、 前記冷暖房パネルは、所定の布設個所に傾斜状態で布設
    され、 前記冷温水供給ヘッダーは、前記冷暖房パネルの前記傾
    斜状態における低い位置の側に設置され、 前記冷温水排出ヘッダーは、前記冷暖房パネルの前記傾
    斜状態における高い位置の側に設置されたことを特長と
    する冷暖房パネルの布設構造。
  2. 【請求項2】前記冷却水排出ヘッダーは、空気排出弁を
    備えていることを特徴とする請求項第1項記載の冷暖房
    パネルの布設構造。
  3. 【請求項3】前記冷温水流通管は、前記冷暖房パネルの
    中に、円弧部と直線部を連結することにより蛇行した状
    態で配管され、且つ前記直線部が前記傾斜状態における
    高低位置方向に対して水平方向となるように配管された
    ことを特徴とする請求項第1項記載の冷暖房パネルの布
    設構造。
  4. 【請求項4】前記冷温水流通管は、前記冷暖房パネルを
    構成するパネル本体の側部の導出孔から外部に引き出さ
    れ、前記冷温水流通管と前記導出孔との間には、空気の
    流通を遮断するための遮断材が介在させられたことを特
    徴とする請求項第1項記載の冷暖房パネルの布設構造。
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