JP2000001263A - パッケ―ジと回転ロ―ラとの間における圧着力を監視する装置 - Google Patents

パッケ―ジと回転ロ―ラとの間における圧着力を監視する装置

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JP2000001263A
JP2000001263A JP9811199A JP9811199A JP2000001263A JP 2000001263 A JP2000001263 A JP 2000001263A JP 9811199 A JP9811199 A JP 9811199A JP 9811199 A JP9811199 A JP 9811199A JP 2000001263 A JP2000001263 A JP 2000001263A
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JP
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package
axis
pin
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pressing force
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JP9811199A
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Weder Eugen
ヴェーダー オイゲン
Wilz Armin
ヴィルツ アルミン
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Maschinenfabrik Rieter AG
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Maschinenfabrik Rieter AG
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    • B65H54/00Winding, coiling, or depositing filamentary material
    • B65H54/02Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
    • B65H54/40Arrangements for rotating packages
    • B65H54/52Drive contact pressure control, e.g. pressing arrangements
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  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パッケージへの回転ローラの圧着力を簡単か
つ安価な形式で測定することができる装置を提供する。 【解決手段】 パッケージ形成中に少なくとも1つのパ
ッケージに圧着可能な回転又は駆動ローラ(7)の圧着
力を監視する装置であって、回転又は駆動ローラが1つ
の軸線を中心にして旋回可能に支承されている形式のも
のにおいて、力測定手段(24)が設けられており、該
力測定手段が、回転又は駆動ローラ(7)と少なくとも
1つのパッケージ(3)との間における、前記軸線に作
用する圧着力を測定し、有利には表示し、かつ該圧着力
を制御する制御装置に伝達するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パッケージ形成中
に少なくとも1つのパッケージに半径方向で圧着可能な
回転又は駆動ローラ(Tacho- oder Antriebswalze)の
圧着力を監視及び制御する装置であって、回転又は駆動
ローラが1つの軸線を中心にして旋回可能に支承されて
おり、該軸線が、パッケージの長さを半分割していてパ
ッケージ軸線に対して垂直に延びる平面に位置している
形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の回転又は駆動ローラの支承装
置は、この場合圧着力の監視装置は設けられていない
が、同一出願人によるヨーロッパ特許第0367726
号明細書に開示されており、本出願のために記載及び図
面の基礎として働く。
【0003】圧着力を監視する装置は、同様に同一出願
人によるヨーロッパ特許公開第0371912号明細書
に開示されており、この場合、圧着力は回転又は駆動ロ
ーラの軸受エレメント内において測定され、信号は圧着
力を制御する制御装置に導かれるようになっている。
【0004】同様にまた、圧着力を制御することを目的
として、圧着力を回転又は駆動ローラの軸受端部におい
て測定することは、特開昭62−240268号公報に
基づいて公知である。
【0005】上に挙げた両装置における欠点は、かなり
複雑化されたコストのかかる形式で力を測定することに
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題
は、圧着力を簡単かつ安価な形式で測定することができ
る装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、パッケージ形成中に少なくとも1
つのパッケージに圧着可能な回転又は駆動ローラの圧着
力を監視する装置であって、回転又は駆動ローラが1つ
の軸線を中心にして旋回可能に支承されている形式のも
のにおいて、力測定手段が設けられており、該力測定手
段が、回転又は駆動ローラと少なくとも1つのパッケー
ジとの間における、前記軸線に作用する圧着力を測定
し、有利には表示し、かつ該圧着力を制御する制御装置
に伝達するようにした。
【0008】本発明の別の有利な構成は請求項2以下に
記載されている。
【0009】
【発明の効果】本発明のように構成することによって、
次のような利点を得ることができる。すなわち本発明に
よる装置では、圧着力は、回転又は駆動ローラの全受容
部のただ1つの箇所において測定するだけでよく、この
ことはさらに、市販の比較的安価なエレメントもしくは
部材によって達成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の実施の形
態を説明する。
【0011】図1には自動式のワインダ1が示されてお
り、このワインダ1は、リボルバに支承された2つのボ
ビンチャック(Spulendorn)5と、公知構造形式の糸ト
ラバース装置6と、ケーシング9とを備えており、この
ケーシング9は、ボビンチャック5、トラバース装置6
及びその他のユニットのための駆動モータ並びに制御装
置の部材を内蔵している。両ボビンチャック5を保持し
ているリボルバは、本発明にとって重要ではないので図
示されておらず、公知の構造形式を有することができ
る。両ボビンチャック5は片持ち式に支承されており、
これによって空の巻管の供給もしくは満管の糸パッケー
ジ3の取出しは、手によって又は自動式のドッファによ
って行うことができる。
【0012】図2には図面を見やすくするためにワイン
ダ1のうち、2つのパッケージ3を備えたボビンチャッ
ク5と、回転又は駆動ローラ7と、巻成部位に向けられ
たケーシング9の壁だけが示されている。
【0013】ボビンチャック5はワインダ1のケーシン
グ内に支承されていて、駆動装置と結合されている。ボ
ビンチャック5の、ワインダ1とは反対側の端部は、支
持されていない。従ってボビンチャック5は片持ち式に
支承されている。ボビンチャック5には2つのパッケー
ジ3が装着されていて、ボビンチャック5によって回動
不能に保持されている。パッケージ3の上方には、ボビ
ンチャック軸線のほぼ真上にかつボビンチャック軸線に
対して平行に、回転又は駆動ローラ7が両端部において
ヨーク11と呼ばれる保持装置に、旋回可能に支承され
ている。同様にヨーク11には駆動装置13が固定され
ており、この駆動装置13は伝動ベルト15を用いて回
転ローラ7と駆動結合されている。
【0014】ヨーク11は有利には円筒形のピン17を
用いて、支持体19を介してワインダ1と結合されてい
る。支持体19は同様に有利には円筒形の孔21を有し
ており、この孔21の直径はピン17の直径よりも大き
い。
【0015】ピン17と支持体19との間の結合は、後
で詳しく述べるように、種々様々なエレメントによっ
て、しかしながら図2では2つのOリング23によって
行われており、両Oリング23は、軸方向間隔をおいて
ピン17に装着されており、かつ孔21と接触してい
る。横断面円形のOリングの代わりに、他の形状の横断
面例えば楕円形又は方形横断面をもつゴム弾性的なリン
グを使用することももちろん可能であり、又はゴム弾性
的な材料から成る挿入体によって、ピン17の表面と孔
21との間における全中間室を満たすことも可能である
(この実施例は図示せず)。支持体19はワインダのケ
ーシング9において鉛直方向シフト可能に、例えばあり
溝20又はこれに類したものにおいて、例えば旋回可能
に(図示せず)配置されている。
【0016】さらにピン17は、公知構造形式のひずみ
ゲージ24を備えており、このひずみゲージ24の信号
は導体25を介して一方では表示装置26に、かつ他方
では後で述べる制御装置に導かれることができる。ひず
みゲージを用いて、回転又は駆動ローラとパッケージと
の間における圧着力に基づくピンの撓みを、たとえそれ
が極めて小さくても、測定することができる。
【0017】巻成過程の始めにおいて、ボビンチャック
5がその自重とパッケージを受容する巻管の重さとによ
ってしか負荷されていない場合には、ボビンチャック5
の軸線と回転ローラ7の軸線とは水平に位置し、かつ回
転ローラと巻管との間における圧着力に基づいて正確に
互いに平行に位置している。糸パッケージの巻成が進む
に連れて、ボビンチャック5はその自由端部において下
方に向かって傾き、回転ローラ7は、支持体19とピン
17とヨーク11とを介して該回転ローラ7に伝達され
る、パッケージ3の表面に向けられた圧着力Pに基づい
て、水平線に対して傾けられ、その結果前記平行状態が
維持される。傾斜はピン17の軸線Bにおいて回転運動
を生ぜしめる。ピン17のこの回転は角度分(Winkelmi
nuten)の範囲である。孔21の表面に対するピン17
の表面の接線方向のシフトは、両表面の間における結合
を形成するOリング23の弾性によって吸収される。こ
れらのOリング23は有利には、回転ローラに対して半
径方向に延びる生じやすい振れを吸収及び緩衝するため
に用いられるが、回転ローラとパッケージとの間におけ
る圧着力を測定するためには不必要であり、しかしなが
ら力の測定を邪魔するものではない。
【0018】図3には、図2に示された実施例の変化実
施例が示されており、この場合ピン17と支持体19と
の間には緩衝エレメントが設けられておらず、ころがり
軸受27,28が設けられている。
【0019】回転ローラ7とパッケージ3との間の圧着
力を測定するために支持体19には、圧電素子29が設
けられており、この圧電素子29は次のように、すなわ
ちころがり軸受27が圧着力を部分的に、てこの原理に
相応して圧電素子29に伝達するように、配置されてお
り、この場合圧電素子29の信号は導体30を介して、
一方では表示装置26にかつ他方では制御装置31に圧
着力として伝達される。
【0020】回転ローラ7とパッケージ3との間におけ
る圧着力を制御するために、制御装置31は油圧導管3
4を介して油圧シリンダ35を制御し、この油圧シリン
ダ35はそのピストン36を用いて、支持体19を上下
動させること、つまり圧着力を生ぜしめることができ
る。
【0021】油圧シリンダの代わりに、その他の制御可
能なアクチュエータを使用することも可能である。
【0022】この場合、表示装置26を設けるか否か
は、どちらでもよい。制御装置31には、目標値発信器
32から所望の圧着力のための相応な目標信号が送られ
る。
【0023】図4に示された、図2及び図3に対する変
化実施例では、ころがり軸受37,38が設けられてお
り、このころがり軸受37,38と支持体19との間に
付加的な振動減衰エレメント39,40が設けられてい
る。また図4に示された実施例では、図2における実施
例と同様に、同一機能をもちかつ同一符号で示されたひ
ずみゲージが設けられており、このひずみゲージは図3
における圧電素子29の代わりに設けられている。
【0024】図5に示された実施例では、図3の実施例
とは異なり、力を測定するために圧電素子29ではな
く、ひずみゲージ24が設けられており、このひずみゲ
ージ24はピン17に、又は、軸受27,28を受容す
るケーシングに(この実施例は図示せず)設けられてい
る。力測定のその他の機能は、既に述べたものに相当し
ており、ゆえに同一符号が用いられている。
【0025】なお付言すれば、本発明は複数のボビンチ
ャックに制限されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワインダを示す斜視図である。
【図2】2つのパッケージを備えたボビンチャックと回
転ローラとを、圧着力を測定するための本発明による測
定装置と共に示す上から見た平面図である。
【図3】圧着力を測定する別の測定装置を備えていて図
2における矢印Aの方向から装置を見た側面図である。
【図4】図2に示された実施例の変化実施例を示す図で
ある。
【図5】図2に示された実施例の別の変化実施例を示す
図である。
【符号の説明】
1 ワインダ、 3 糸パッケージ、 5 ボビンチャ
ック、 6 トラバース装置、 7 回転ローラ、 9
ケーシング壁、 11 ヨーク、 13 駆動装置、
15 伝動ベルト、 17 ピン、 19 支持体、
20 あり溝、 21 孔、 23 Oリング、 2
4 ひずみゲージ、 25 導体、 26 表示装置、
27,28 ころがり軸受、 29 圧電素子、 3
0 導体、 31 制御装置、 32 目標値発信器、
34 油圧導管、 35 油圧シリンダ、 36 ピ
ストン、 39,40 振動緩衝エレメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルミン ヴィルツ スイス国 オシンゲン イム グルント (番地なし)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージ形成中に少なくとも1つのパ
    ッケージに圧着可能な回転又は駆動ローラの圧着力を監
    視する装置であって、回転又は駆動ローラが1つの軸線
    を中心にして旋回可能に支承されている形式のものにお
    いて、力測定手段が設けられており、該力測定手段が、
    回転又は駆動ローラと少なくとも1つのパッケージとの
    間における、前記軸線に作用する圧着力を測定し、有利
    には表示し、かつ該圧着力を制御する制御装置に伝達す
    るようになっていることを特徴とする、パッケージと回
    転ローラとの間における圧着力を監視する装置。
  2. 【請求項2】 力測定手段が、前記軸線上に設けられた
    ひずみゲージ、又は該軸線の軸受を受容するケーシング
    に設けられたひずみゲージである、請求項1記載の装
    置。
  3. 【請求項3】 力測定手段が圧電素子であり、該圧電素
    子が、軸受ケーシング内に又は、軸線と該軸線を受容す
    る回転軸受との間に設けられていて、前記軸線に作用す
    る圧着力が圧電素子によって測定されるようになってい
    る、請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】 ピンと該ピンを取り囲む支持体との間
    に、半径方向及び接線方向においてばね弾性的な挿入体
    が設けられている、請求項1記載の装置。
  5. 【請求項5】 挿入体が、軸方向に間隔をおいて配置さ
    れた少なくとも2つのOリング又は横断面楕円形もしく
    は方形のリングから成っている、請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】 挿入体が孔とピンとの間における全リン
    グ室を満たしている、請求項1記載の装置。
  7. 【請求項7】 ピンが2つのころがり軸受に支承されて
    おり、そのうちの1つのころがり軸受が、圧着力を圧電
    素子に伝達する、請求項3記載の装置。
  8. 【請求項8】 ピンが2つのころがり軸受に支承されて
    おり、両ころがり軸受と支持体との間に、半径方向及び
    接線方向においてばね弾性的な各1つの挿入体が挿入さ
    れている、請求項7記載の装置。
  9. 【請求項9】 ひずみゲージもしくは圧電素子が市販の
    エレメントもしくは部材である、請求項1記載の装置。
JP9811199A 1998-04-07 1999-04-05 パッケ―ジと回転ロ―ラとの間における圧着力を監視する装置 Pending JP2000001263A (ja)

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