JPS6182656A - 金属蒸気放電灯 - Google Patents

金属蒸気放電灯

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JPS6182656A
JPS6182656A JP19267684A JP19267684A JPS6182656A JP S6182656 A JPS6182656 A JP S6182656A JP 19267684 A JP19267684 A JP 19267684A JP 19267684 A JP19267684 A JP 19267684A JP S6182656 A JPS6182656 A JP S6182656A
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tube
electrode support
arc
support tube
sealing
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Motonori Masui
増井 元宣
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康雄 伴
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Iwasaki Denki KK
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/32Sealing leading-in conductors
    • H01J9/323Sealing leading-in conductors into a discharge lamp or a gas-filled discharge device

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3発明の技術分野) この発明は、通光性セラミック製発光管を用いた金属ズ
気放電灯に関し、特に該発光管の両端に挿着する気宇構
成の電極支持管に関するものである。
0発明の技術的背景と問題点〕 一般に、発光効率の優れた高圧ナトリウムランプ等の金
匡仄気放電灯に用いるυ光性セラミ、り装発光管は、円
筒状のセラミック管本体と、その両端を密封するための
セラミック製あるいは金属製の端キャップとで構成され
、セラミック管本体内を排気し、水銀、ナトリウム等の
充填物が封入されろ。
かかる封入物質を11人したのち、発光管を気宇に封止
する方法としては、排気管を設けないで行なう方法と、
排気管を用いて行なう方法とがある。
無tJV気管構成の場合は、ヘルジャーなどの気宇俳文
室内で、セラミ’l/り笠木体内の排気、封入物1Tの
可人、端キャップの装着工程等を行なうもので、気宇組
立装置が複夕((になり、したがって、高111度の組
立を行なうには極めて困1を伴い、作業能率が低いもの
である。
したがって、一般的には有俳気管構成のものが王として
利用されている。この有排気管構成のものは、例えば第
1図に示すような構成になっている。すなわち、セラミ
ック管lの両端にアルミナよりなる端キャンプ2.3を
フリットを介し封着して発光管を構成し、4:;;キャ
ップ2.3の中央に:L、ニゴ゛ビウム等のi′1(熱
性金属よりなる電極支持管4,5を挿着している。電極
支持管4.5は先端に電極を固着していて、電極への電
気4人体の役割を果たすと共に、その一方の電極支持管
4は排気管として、発光管内の排気及び水銀、ナトリウ
ム等の添加物を封入するために利用されるようになって
いる。
このように一方が排気管として利用される電極支持管4
,5は、アルミナ端キャップ2.3の中央に挿通して、
端キャップ2,3とセラミック管1の封着と同時にマウ
ントを介して封着される。
そして、一方の排気管とならない電極支持管5の端部は
、冷間圧接したのち切断され、又は冷間圧接して切断し
たのちアーク溶接して、第1図に示すような形状の封止
部5′が形成される。その後、排気管となる電極支持管
4を介して排気、封入作業を行ない、終了後、排気管と
なる電極支持管の端部を前記と同様に冷間圧接して切断
し、封止部4′を形成して封止する。
以上のようにして、存排気管構成の高圧ナトリウムラン
プ等の金属芸気放電灯用の発光管を製造した場合、電極
支持管の外側端部の封止部は冷間圧接したのち、その圧
(シ部分を切断して形成さ4るので、第1図に示゛)゛
ように、偏平状となっており、該封止部は傷がつき易く
、リークが生じるおそれがあるため、tll気気業並び
に発光管の外球内へのマウント工程などにおいて、その
取扱いに細心の注意が必要である。また、排気管となる
電極支持管のみならず、Jf IJト気例の電極支持管
の封止も電極支持管を端キャップに挿着したのちに行わ
ざるを得す、端キャップをセラミック管の・端部に封着
するのに手数を要する等の欠点がある。
これらの欠点を政庁するため、本発明者等は、先に、第
2図に示すように、発光管の非fi+−気例の電極支持
管5の外側端部を、冷間圧接を用いずに、アーク放電等
により溶融して閉シーし、半球状気密封止部5″を形成
し、打底管状体にしたものを提案した。
かかる発光管の非排気側の電極支持管5をを底管状体と
するための溶接作業は、排気、封入作業とは無関係に、
しかも発光管封入物質への誂的影響を防止するための吸
熱器なども必要とせずに、1甫ii1.に行なえ、且つ
電極支持管の封止作業後に端キャップ5こ挿着できるの
で、非排気側の電極支持管の端キャップへの封着作業後
の取扱いを容易にするばかりでなく、非排気側の電極支
持管、瑞キャップ、及びセラミック管の組立てを容易に
して作業性の改善を図ることを可能にするものである。
しかしながろ、排気管として用いる電極支持管は、冷間
圧接したのち切断して封止部を形成しているため、依然
として、排気管となる電極支持管の封止部は傷つき易く
、封止部の信頼性が低く、封止工程後の取扱いには細心
の注意が必要である。
また、電極支持管の端キャップの外側端面からの突出長
さは、ランプ電圧を決定する重要な因子であるから、こ
の突出長さはランプ電圧に対応した所定の値に設定され
なければならないが、排気側の電極支持管の封止は端キ
ャップへの挿着後に冷間圧接で行われ、その冷間圧接に
おける電極支持管の変形が端キャップと電極支持管の挿
着部まで及ばないようにするため、端キャップの外側端
面から圧接部までの長さはある程度長くする必要があり
、更にはまた電極支持管を確実に圧接するためには、圧
接部を人にする必要があり、したがって、長い管長の電
極支持管を川音しなければならず、材料の利用(4が氾
(いばかりでなく、この−14、からも電極支持管の突
出長さは制約を受けるものである。
以上のように、電極支持管を冷間圧接して封止した場合
には、電極支持管の端キ島ノブからの突出長さをランプ
電圧にも(づく所定の長さに設定するには種々の制約が
あるという欠点がある。
史には、この冷間圧接により封止した電極支持管の突出
長さや形状にはばらつきが多く、したがって、最冷部の
温度のばらつきが大きくなり、製品のランプ電圧にもば
らつきが多くなるという欠点があった。
史にはまた、排気管となる電極支持管4に冷間圧接によ
り封止部4′を形成した場合、第3図に示すように、電
極支持管内部には敞小細隙部6が形成され、該tm防部
6の近イカは発光管の最冷部となるため、う/プ消燈時
に該細隙部6には添加物質たるナトリウムアマルガムが
侵入し、再点灯時に添加物質の蒸気化が完全に行われず
、特に添加、量が少ないタイプ(不飽和型)の場合には
動作特性が低下してしまうという欠点もあった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記セラミック発光管を用いた金属蒸気放電
灯における問題点を解決すべくなされたもので、ランプ
電圧のばらつきを少くし、起動特性を向上させるととも
に、封止構成の信頼性並びに材料の利用率を向上させた
セラミック発光管を用いた金属茶気放電灯を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、透光性セラミック管の両端に、電極支持管を
挿着した端キャップを封着し、一方の電極支持管を排気
管とした発光管を備えた金属蒸気放電灯において、前記
両端キャップに挿着した電極支持管の外側端部をt容融
閉塞して半球状の気密封上部を形成し、ランプ電圧のば
らつきを少くすると共に始動特性を向上させ、且つ封止
構成の信頼性を向上させるJ)のである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例について説明する。第4図は、本発
明にかかる金属蒸気放電灯Gこ用いる発光管の一実施例
を示す一部縦断側面図である。
図において、21は透光性アルミナよりなるセラミック
管で、両端には同しくアルミナよりなる端キャップ22
.23がフリットを介して封着されている。端キャップ
22.23の中央には、ニオビウムよりなる電極支持管
24.25が挿通され、同じくフリ7トを介しそれぞれ
端キャップ22.23に封着されており、その内側先端
には電極26.27が固着されている。
一方の電極支持管25は、排気及び添加物の封入のため
の排気管として利用され、排気孔28及び外側管端開口
部を介してIJII気及び封入作業終了後、その外側端
部を溶融閉塞して、半球状気密封止部25′を形成し、
電極支持管25を有底管状体に構成している。
また、他方の電極支持管24は非排気管となっており、
その外側端部は前記tJF気管となる電極支持管25の
排気作業前に、該電極支持管25と同様に、その外側端
部は溶融閉塞して半球状気密封止部24′を形成し、有
底管状体に構成されている。なお、29は非排気管内に
空気が閉し込められるのを防止するための透孔で、30
は封止作業前に電極支持管25内に封入されたナトリウ
ムアマルガムである。
次に、このような構成の発光管の!!遣方法について説
明する。
まず、先端に電極27を固着した排気管となる電極支持
管25を、円板状のアルミナ端キヤツプ23の中央貫通
孔に挿通し、一方の端キヤツプ部を組立てる。次↓こ、
先端に電極26を固着し、その後端をアルゴンガス雰囲
気中でTIG等のアーク溶接を行なうことにより溶融閉
塞して半球状封止部24′を形成した非排気管となる電
極支持管24を、円板状アルミナ端キャップ22の中央
貫通孔に挿通して、他方のff:iiキャップ部を組立
てる。
そして、このように組立てた両方の端キヤツプ部をセラ
ミック管21の両端にフリットを介してj・1着し、セ
ラミック管21の両端を閉塞すると共に、両電極支持管
24.25をそれぞれ端キャップ22.23にフリット
を介して固着する。なお、この場合、各電極支持管は端
キャップより所定の長さ突出するようにして固着される
。すなわち、電極支持管24は、ランプ電圧に対応した
所定長突出するように、また、電極支持下(25は、後
述の封止加工後、所定長になるように突出させて固着す
る。
次に、このように4M成しi−、t4 i’T済みの発
光管31を、第5図に示すように、発光管排気室32に
セ。
トする。そして、発光管31の排気管となる支持室t’
)j 25に対向して、アーク溶tξ機等のアーク発生
装置33の一方の出力・喘に接続された放電電極34が
配置され、支持室1!i’i25にはアーク発生装置3
3の他方の出力端が接続される。
そして、排気室32にアルゴンガスを充填し、同雰囲気
中で発光管内に所定のナトリウム、水銀(ナトリウl、
アマルガJ、)を添加封入し、次いて打ト気室を高真空
にlIt気したのら、発光管の始動用ガスであるXeガ
スを所定の圧力(15〜350torr)で封入する。
 Xeガス封入後、アーク発生装置33を駆動して、こ
のXeガスを放電気体として、排気管用電極支持管25
の外側端部と放TL電極34との間にアーク放電を形成
させ、電極支持管25の外側端部を溶融して固化し、非
排気管となる電極支?、?管24と同様に、半球状気密
封上部25′を形成し、発光管の製造工程を終了する。
このようにして製作された発光管は、外球内にマウント
され金属英気放電灯として完成する。
上記製造工程においては、電極支持管の外側端部は機械
的変形を行なうことなく、直接アーク放電により溶融閉
塞したものを示したが、電極支持管の端部は、絞り加工
等の機械的変形後にアーク放電により溶融閉塞させて半
球状の気密封上部を形成してもよい、また、溶融閉塞す
る際に用いるアーク溶接機等によるアーク放電に代え、
レーザー等の手段を用いることもできる。
また、上記製造工程においては、発光管排気室内に一個
の発光管と、それに対する一個の族N電極とを配置した
ものを示したが、発光管排気室内に多数の発光管を配:
Ivl: シ、II気管用の各電極支持管の外端部に、
多数のj」り主電極をそれぞれ対向するように配置する
か、又は、放電電極を各主棒支持管の外端部に111n
次移動して対向できるように構成すれば、多数の発光管
に対して一括してIJF気封止工程を行なうことができ
る。
以上のようにして得られた発光管を用いた金属蒸気放電
灯のランプ電圧のばらつきと、従来の冷間圧接により封
止を行なったもののランプ電圧のばらつきを調べたとこ
ろ、第1表に示すような結果が得られた。
第1表 第1表において、nは放電灯の試験本数、vLはランプ
電圧の平均値、σはランプ電圧のばらつきを示す係数で
ある。
第1表から明らかなように、本発明のように発光管の電
極支持管の封止を、溶融閉塞による半球状気密封上部を
形成して行なった場合、封止部の形状はjlil純にな
って、電極支持管の発光管よりの突出長さや形状にばら
つきが少くなり、それに伴いランプ電圧のばらつきが少
くなっていることがわかる。
〔発明の効果〕
以上実施例に基づき詳細に証明したように、本発明は、
金属英気放電灯の発光管の電極支持管の外側端部を溶融
閉塞し半球状の気密封止部を形成したので、気密封止部
の信頌性を向上させることができると共に、放電灯のラ
ンプ電圧のばらつきを少くし、更に気密封止部の内部に
5よ冷間圧接により形成される如き微小wJ隙部は形成
されないので、放電灯の動作特性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の金属茶気放電灯用の発光管の側面図、
第2図は、先に提案した発光管の側面図、第3図は、冷
間圧接して形成した電極支持管の11f 、l(!の拡
大断面図、第4図は、本発明に係る余圧ズ気放電灯用の
発光管の一実施例の一部縦断側面図、第5図は、第4図
に示した発光管の製分工程の一部を示す概略説明図であ
る。 図において、21はセラミック管、22.23は端キャ
ップ、24は非排気管用電極支持管、25は排気管用電
極支持管、24’、25”は気密封止部、26.27は
電極、28は(ノド気孔、30はナトリウムアマルガム
、31は発光管、32は発光前+JF気宇、33はアー
ク発生装置、3・1は敢電電拘全示す。 1.1i′:?’F 出191 人’i’:HP 電’
A株式会社第1図  第2図  第3図 手続補正書 昭和60年1.1月 1日 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 ■、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第192676号2、発明の
名称 金属蒸気放電灯 3、補正をする者 4、代理人 7、補正の対象  明細書全文及び図面8、補正の内容 (11明細書全文を別紙のとおり補正する。 (2)図面中、第3ハ1.第4図及び第5図を添付図面
の全文補正明細書 1、発明の名称 金属蒸気放電灯 2、特許請求の範囲 透光性セラミック管の両端に電極支持管を挿着した端キ
ャップを封着し、一方の電極支持管を排気管蓋登Ci=
を人魚厚覆として兼用した発光管を備気敢電灯において
、少なくとも前記一方の電極支持管の外側端部を溶融閉
塞して気密封止部を形成したことを特徴とする金属英気
放電灯。 3、発明の詳細な説明 〔発明の技術分野) この発明は、透光性セラミック製発光管を用いた金属英
気放電灯に関し、特に該発光管の両端に挿着する気密構
成の電極支持管に関するものである。 (発明の技術的背景と問題点〕 一般に、発光効率の(づれた高圧ナトリウムランプ等の
金属英気放電灯に用いる透光性セラミック製発光管は、
円筒状のセラミック管本体と、その両端を密1・1する
ためのセラミック製あるいは金属製の端キャップとで1
1・i成され、セラミック管本体内を排気し、水銀、ナ
トリウム等の添)J、U物が封入され、気密に封止され
ている。 かかる添加物を封入したのち、発光管を気密に封止する
方法としては、1ノ1気管を設けないで行なう方法と、
排気管を用いて行なう方法とがある6IJF気管を設け
ないで行う無排気管構成の発光管の場合は、ヘルジャー
などの気密組立室内で、セラミック管本体内の1ノ1.
気、封入添加物質の4人。 端キャップの装着工程等を行なうもので、気密組立装置
がlu ′j14になり、したがって、高精度の発光管
のill立を行なうには極めて困難を伴い、作業能率が
低いものである。 したがって、一般的にはtJll気管を設けて排気を行
う有排気管構成の発光管が王として利用されている。こ
の有俳気管114成の発光管は、例えば第1図に示すよ
うな41・i成になっている。すなわら、セラミンク管
1の両端にアルミナよりなる端キャップ2.3をフリッ
トを介しr17して発光管を構成し、端キャップ2゜3
の中央には、ニオビウム等の耐熱性金属よりなる電極支
持管4.5を挿着している。電極支持管4.5は先端に
電極を固着していて、電極への電気導入体の役割を果た
すと共に、その一方の電極支持管4は排気管として、発
光管内の排気及び水根、ナトリウム等の添加物を封入す
るために利用されるようになっている。 このように一方が排気管として利用される電極支持管4
.5は、アルミナ端キャップ2.3の中央に挿通して、
端キャップ2.3とセラミック管1の封着と同時にフリ
ットを介して封着される。 そして、他方の排気管として兼用しない電極支持管5の
端部は、冷間圧接したのち切断され、又は冷間圧接して
切断されたのち切断面をアーク溶接して、第1図に示す
ような形状の封止部5′が形成される。次いで、排気管
として兼用される電極支持f4を介して排気と添加物の
封入作業を行ない、該作業の終了後、排気管として兼用
される電極支持管4の外側端部を1111記と同様に冷
間圧接して切断し、1.l止部4′を形成して封止する
。 以1−のようにして、(r I11気管構成の高圧j−
トリウムランプ等の金屈蒸気放電灯用の発光管を製造し
た場合、電極支持管の外111す端部の封止部は冷間圧
接したのち、その圧接部分を切断して形成されるので、
先端部は第31イ1八に示すように、月形となっており
、しかも該月形先州:部分は第3図(8弓こ示すように
薄肉になっている。そして先端部分の両端は特に薄肉に
なっているため傷がつき易く、それが原因となってリー
クが生じるおそれが多い。 このため排気作業並びに発光管の外球内−・のマウント
工程などにおいて、その取扱いに細心の注意が必要であ
る。また、団気管として兼用する電極支持管のみならず
、非排気側の電極支持管の封止も電極支持管を端キャッ
プに挿着したのちに行わざるを1トす、端キャップをセ
ラミック管の端部に封着するのに手数を要する等の欠点
がある。 これらの欠点を改善するため、本発明者等は、先に、第
2図に示すように、発光管の排気管としては兼用しない
非tJF、気例の電極支持管5の外I!IQ端部を、冷
間圧接手段を用いずに、アーク放電等により溶融して閉
塞し気密封止部5″を形成したものを提案した(実開昭
58−1−182359号参照)。 かかる発光管の非排気側の電極支持管5の端部を溶融し
て固着するための作業は、排気及び添加物の封入作業と
は無関係に蒲単にjテなえ、且つ電極支持管の封止作業
後に端キャップに挿着できるので、非排気側の電極支持
管の端キャンプへの封着作業後の取扱いを容易にするば
かりでなく、非排気側の電極支持管、端キャップ、及び
セラミック管の組立てを容易にして作業性の改善を図る
ことを可能にするものである。 しかしながら、上記考案の提案時点はもとよりこれまで
は、上記のような電極支持管の封止構造を排気管として
兼用する電極支持管へ適用することは極めて困難である
と考えられていて、上記のように非排気側の電極支持管
にのみ適用されていた。すなわち、排気管として兼用す
るTL電極支持管発光管内に添加物を封入して最後に閉
塞するものであるから、非排気側の電極支持管のように
C:iiキャップに挿着するl1iiにtめ閉塞してお
くことはできず、発光管を組み立てた後に閉塞しなけれ
ばならない。ところが、そのような状態、すなわち最終
工程で電極支持管を溶融閉塞しようとすると、)8融さ
せるためのアーク溶1妾等の法が、端キャップや電極支
持管を気密に封止しているガラスフリフトや、電極支持
管を通して封入した添加物に悪影響を与える。特に、排
気管として兼用する電極支持管が封入金属溜(リザーバ
)となっているものにおいては、封入全屈がアーク溶接
等の熱により突発飛散して電極支I、Y管の先端溶融部
に混入し、これが発光管1h作中のリークの原因になっ
たり、また11人金属が熱により電極支持管などから発
止する不純ガスを吸着するため発光管の動作特性にも悪
影響を及ぼしたりする。したがって、排気管として兼用
する電極支持管は、従来と同様に冷間圧接したのち切断
して」、11L部を形成しており、このため依然として
、!1F気管として兼用する電極支持管の封止部は傷つ
き易く、トl止部の信IU性が低<、11止工程後の取
扱いには細心の注意を必要とするという問題点があった
。 また、排気管として兼用する電極支持管を封入金属の金
属溜としても利用するランプでは、動作中に該電極支持
管の外側端部に最冷部が形成され、該最冷部の温度によ
って発光管内の蒸気圧、ひいてはランプ電圧が変化する
。したがって、電極支持管の端キャップの外側端面から
の突出長さは、ランプ電圧を決定する重要な因子であり
、この突出長さはランプ電圧に対応した所定の値に設定
されなければならない、ところが、排気管兼用の電極支
持管の封止を端キャップへの挿着後に冷間圧接で行う場
合には、その冷間圧接工程における電極支持管の変形が
端キャップと電極支持管の挿着部まで及ばないようにす
るため、端キャップの外側端面から圧接部までの寸法は
ある程度長くする必要があり、更にはまた電極支持管を
確実に冷間圧接して封止するためには、圧接部を大にす
る必要がある。したがって、長い管長の電極支持管を用
意しなければならず、材料の利用率が悪いばかりでなく
、この点から4.1H枠支持管の突出長さは制約を受け
るものである。 IソJ二のように、電極支持管を冷間圧接により封止し
た場合は、電極支持管の端キ中ノブからの突出長さをラ
ンプ電EIEに裁づく所定の長さに設定するには、種々
の制約を受けるという欠点がある。 更には、この冷間圧接により1・を止した電極支持管の
突出長さや形状にはばらつきが多く、したがって、最冷
部の温度のばらつきが太き(なり、製品のランプ電圧に
もばらつきが多くなるという欠点があった。 更にはまた、IJF気管として兼用する電極支持管4に
冷間圧接により封止部4′を形成した場合、第3図CB
+に示すように、電極支持管内部には微小細隙部6が形
成され、該細隙部6の近傍は発光管の最冷部となるため
、ランプ消灯時に該細隙部6には添加物質たるナトリウ
ムアマルガムが侵入し、再点灯時に該細隙部6から添加
物質の蒸気化が完全に行われず、特に添加物の封入量が
少ないタイプのランプ又はいわゆる不飽和型ランプの場
合には動作特性が低下してしまうという欠点もあった。 〔発明の目的〕 本発明は、上記セラミック発光管を用いた金属蒸気放電
灯における問題点を解決すべくなされたもので、ランプ
電圧のばらつきを少(し、始動特性を向上させるととも
に、封止部の信頼性並びに材料の利用率を向上させたセ
ラミック発光管を用いた金属茶気放電灯を提供すること
を目的とする。 〔発明の概要〕 本発明は、透光性セラミック管の両端に、電極支持管を
挿着した端キャップを封着し、一方の電極支持管を排気
管と共に封入金属溜として兼用した発光管を備えた金属
蒸気放電灯において、少なくとも前記一方の電極支持管
の外側端部を溶融閉塞して気密封止部を形成し、ランプ
電圧のばらつきを少くすると共に始動特性を向上させ、
且つ封止部の信頼性を向上させるものである。かかる構
成は、先にも述べたように、一般的には実施が困難であ
り従来技術では考えられなかったものであるが、本発明
者等は後述するように製造方法を工大することにより実
施Ill能にしたものである。 〔発明の実施例〕 以下本発明の実施例について説明する。第4図は、本発
明にかかる危属蒸気放電灯に用いる発光管の一実施例を
一部を断面で示す平面図である。 図において、2+iよ透光性アルミナよりなるセラミッ
ク管で、両側には同しくアルミナよりなる端キャップ2
2.23がフリットを介して封着されている。端キャン
プ22.23の中央には、ニオビウムよりなる電極支持
管24.25が挿通され、同しくフリットを介しそれぞ
れ端キャップ22.23に封着されており、その内(!
!’I先端には電極26.27が固着されている。 一方の電極支持管25は、IJF気及び添加物の封入の
ためのIJII気管としてf11川され、排気孔28及
び外側管・);;開【]部を介し°ζ111気及び封入
作業終了後、その外側端部を溶融閉塞して気密封止部2
5′を形成し、電極支持管25をf「底管状一体に構成
している。 また、他方の電極支持管24はlJ[気管としてはfl
l用されないように構成されており、その外側端部は前
記l¥気管として兼用される電極支持管25の排気作業
前に、該電極支持管25と同様に、その外側端部は/8
融閉塞されて気密封止部24′を形成し、有底管状体に
構成されている。なお、29は非排気側の電極支持管2
4内に空気が閉し込められるのを防止するためのj孔で
あり、30は封止作業前に電極支持管25内に封入され
たナトリウムアマルガムである。このナトリウムアマル
ガムは通常、前記電極支持管25内に溜められており、
ランプ点灯中は電極支持管25の端部の温度に応して1
発するようになっている。 次に、このような構成の発光管の製造方l去について説
明する。 まず、先端に電極27を固着した排気管として兼用する
電極支持管25を、円板状のアルミナ端キャップ23の
中央貫通孔にフリットを介して挿通し、一方の端キャ7
ブ部を組立てる。次に、先端に電極26を固着し、その
後端をアルゴンガス雰囲気中でTIC等のアーク溶接を
行なうことにより溶融閉塞して封止部24′を形成した
排気管として利用しない電極支1.T管2イを、円+す
状アルミナ端キャップ22の中央(’r 1jTl f
l、に同しくフリットを介して挿通して、他方の端キヤ
ツプ部をLII立てる。 そして、このように組立てた両方の端キヤツプ部をセラ
ミンク¥F21の両端にフリットを介して封nし、セラ
ミック管21の両端を閉塞すると共に、両電極支持管2
4.25をそれぞれ端キャップ22.23にフリットを
介して【・9着する。なお、この場合、各電極支持管2
4.25は端キャップ22.23より所定の長さ突出す
るようにして固着される。すなわち、電極支持管24は
他方の電極支持管25より短い所定の長さ突出するよう
に、また、電極支持管25は、後述の封止加工後にラン
プ電圧に対応した所定長になるように突出さゼで固着す
る。 次に、このように電極支持管、・端キャップ及びセラミ
ック管を封着固定した発光管組立体31を、第5図に示
すように、気密容器32にセフ)する。 そして、発光管組立体31の排気管として兼用する電極
支持管25の外側端部に対向して、アーク溶接機等のア
ーク発生装置33の一方の出力端に接続された放電電極
34が配置され、電極支持管25にはアーク発生装置3
3の他方の出力端が接続される。 そして、気密容器32にアルゴンガスを充填し、同雰囲
気中で未封止の電極支持管25内に所定のナトリウム、
水銀(ナトリウムアマルガム)を装填し、次いで気密容
器32を高真空に排気したのち、発光管の始動用ガスで
あるXeガスを所定の圧力(15〜350torr)で
充填する。Xeガス充填後、アーク発生装置33を駆動
して、このXeガスを放電気体として、排気管兼用の電
極支持管25の外側端部と放電電極34との間にアーク
放電を形成させ、電極支持管25の外側端部を溶融して
固化し、非俳気側電極支持管24と同様に、気密封止部
25′を形成し、発光管の製造工程を終了する。このよ
うにして製作された発光管は、外球内にマウントされ金
屈蒸気放電灯として完成する。なお、上記のように排気
管兼用の電極支持管25の外側端部と放電電極34との
間にアーク放電を形成させる際に、非排気側の電極支持
管の溶融閉塞時には必要としない遮熱兼吸熱板35を排
気管兼用の電極支持管25の外側に当接することにより
、アーク溶接による熱が気密封着部のガラスフリッ[や
添加物に悪影容を与えるのを防ぐことができる。 上記製造工程においては、電極支持管の外側端部は機械
的変形を行なうことなく、直接アーク放電により溶融閉
塞したものを示したが、を極支持管の端部は、絞り加工
等のIl!Ili械的変形後にアーク放電によりi8融
閉塞させて気密封止部を形成してもよい。また、溶融閉
塞する際に用いるアーク溶接機等によるアーク放電に代
え、レーザー等の手段を用いるごともできる。 また、上記製造工程においては、気密容器内に一個の発
光管組立体と、それに対する一個の放電電極とを配置し
たものを示したが、気密容器内に多数の発光管tn立体
を配置し、fJ)気管として兼用する各電極支1,1實
の外側j;1部に、多数の敢電電1tをそれぞれ対向す
るように配置するか、又は、放電電極を各電極支持i′
r−の外側端部に順次移動して対向できるように(l・
1成すれば、多数の発光管k[I立体に対しζ−・括し
て、)1ろいは順次排気封止工程を行なうことができる
。 以上のようにして得られた発光管を用いた金属英気放電
灯のランプ電圧のばらつきと、従来の冷間圧接により封
止を行なったもののランプ電圧のばらつきを調べたとこ
ろ、第1表に示すような結果が得られた。 第1表 第1表において、nは放電灯の試験本数、Vtはランプ
電圧の平均値、σはランプ電圧のばらつきを示す係数で
ある。 第1表から明らかなように、本発明のように発光管の電
極支持管の封止を、溶融閉塞による気密封止部を形成し
て行なった場合、封止部の形状は単純になって、電極支
持管の発光管よりの突出長さや形状にばらつ、きが少く
なり、それに伴いランプ電圧のばらつきが少くなってい
ることがわかる。 〔発明の効果] 以上ノ:施例に恭づき3°「1lllに説明したように
、本発明は、金属茶気放電灯の発光管の少なくとも排気
管として、IIj用す−る市肉支持宵の外側端部を溶融
閉寒し気密1・l上部を形成したので、気密封上部の信
頼性を向上させることができると共に、放電灯のランプ
電圧のばらつきを少くし、更に気密封止部の内部には冷
間圧接により形成される如き微小細隙部は1[3成され
ないので、放電灯の動作特性を向上させることができる
。 4、図面の簡単な説明 第1図は、従来の金属蒸気放電灯用の発光管の平面図、
第2図は、先に促案した発光管の平面図、第3図^、(
B)は、冷間圧接して形成した電極支持管の封止部の拡
大平面図とその断面図、第4図は、本発明に係る金し:
Ai宵気放電灯用の発光管の一実施例の一部を断面で示
した平面図、第5図は、第4図に示した発光管の型造工
程の一部を示す概略説明図である。 図において、21はセラミック管、22.23は端キ+
ノブ、24は非II#気管用電極支持管、25は排気管
兼用の電極支持管、24’、25’は気密封止部、26
゜27ハ電極、28は排気孔、30はナトリウムアマル
ガム、31は発光管111立体、32は気!容器、33
はアーク発生装置、34は放電電極、35は遮シさ兼吸
勢板を示す。 特許出願人  岩崎電気株式会社 代理人弁理士  最 上 健 治 第3図 (A)     (B) 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透光性セラミック管の両端に電極支持管を挿着した端キ
    ャップを封着し、一方の電極支持管を排気管として兼用
    した発光管を備えた金属蒸気放電灯において、前記両端
    キャップに挿着した電極支持管の外側端部を溶融閉塞し
    て半球状の気密封止部を形成したことを特徴とする金属
    蒸気放電灯。
JP19267684A 1984-09-17 1984-09-17 金属蒸気放電灯 Granted JPS6182656A (ja)

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JP19267684A JPS6182656A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 金属蒸気放電灯
IN961/MAS/85A IN166505B (ja) 1984-09-17 1985-11-28

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JPH0467743B2 (ja) 1992-10-29

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