JP4710873B2 - 電極製造方法および電極製造装置ならびに冷陰極放電管の電極 - Google Patents

電極製造方法および電極製造装置ならびに冷陰極放電管の電極 Download PDF

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Description

本発明は、ビードガラスが設けられた導入金属体の先端にカップ状電極が設けられる電極の製造方法、およびその装置、ならびに冷陰極放電管の電極に関するものである。
現在実用化されている前記構成の電極の製造方法などについて説明する。
前記電極を備えた冷陰極放電管は、図8に示すように、内面に蛍光被膜が形成されたガラスバルブ11の両側の開口端部に電極12が配置され、ガラスバルブ11の内部13に希ガスおよび水銀が封入された構成となっている。
前記電極12は、図9に示すような構造であって、ビードガラス1を介してガラスバルブ11の開口端部に封止されている棒状の導入金属体2と、導入金属体2の内端部に溶接され、ガラスバルブ11の端部内に配置されるカップ状電極3とから構成されている。カップ状電極3は、例えば融点が約1500℃のニッケルやニオブなどによって形成され、放電面積を大きくするため、カップ状とされている。
また、導入金属体2は、ビードガラス1を介してガラスバルブ11の開口端部に封止される第1金属体4と、ガラスバルブ11の外側に配置される第2金属体5とが溶接によって同軸に一体化されたものである。第1金属体4は、ビードガラス1との間の気密性を確保するため、ビードガラス1との封着性に優れる融点が約3400℃のタングステンなどによって形成されている。また、第2金属体5は、柔らかくて折り曲げやすくて作業性に優れ、かつ予備半田が付着しやすいニッケルなどによって形成されている。この第1金属体4と第2金属体5との接合部は、第2金属体5の端部が第1金属体4の端部を包み込み、第2金属体5の端部が膨出した形状となっている。
そして、導入金属体2とカップ状電極3の底部とは、両者が当接された状態で、図9に示すように、カップ状電極3の底面と導入金属体2の端部の接面に対して、電極12の側面からレーザ光6を照射することにより行われるレーザ溶接などの溶接方法によって一体化されている。
また、カップ状電極の底面に環状の突条を付け、その突条部内に導入金属体を挿入し、側面から突条の外面にレーザ光を照射することによりカップ状電極と導入金属体を溶接する方法も実用化されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−165083号公報
前記従来の技術において、導入金属体の先端にカップ状電極の底部を溶接する方法は量産性がよいため広く生産に使用されている。しかしながら、この製造方法においては、溶接時に発生するスパッタリングなどによる飛散物(タングステンやニッケルの溶融体や蒸気)が、導入金属体やビードガラスに付着したり、溶接時の熱が導入金属体を伝わってビードガラスとの間にクラックを生じさせたりしていた。
導入金属体への飛散物の付着は異常放電の原因となり、また、ビードガラスへの飛散物の付着やビードガラスに生じるクラックは、次工程におけるガラスバルブとの封着において障害となり、歩留まりを落とす原因となっていた。
本発明は、前記従来技術の課題を解決し、導入金属体に対して、カップ状電極を溶接時に発生する飛散物の付着、あるいは溶接時の熱の伝達などを抑制するようにした電極製造方法および電極製造装置ならびに冷陰極放電管の電極を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、ビードガラスが設けられた導入金属体の先端にカップ状電極が溶接される電極の製造に際して、前記溶接部分と前記ビードガラスとの間に遮蔽体を配し、前記遮蔽体は2以上のパーツで構成されると共に前記パーツは重なり合うように嵌合した状態で溶接を行うようにしたものである。
本発明によれば、カップ状電極を導入金属体に溶接する際、遮蔽体によりビードガラスへの飛散物の付着を防ぐことができる。それによって後工程におけるガラスバルブとビードガラスとの接着性の悪化を防ぐことができる。また、導入金属体とビードガラスとの間やビードガラス自体へのクラック発生を防ぐことができ、ガラスバルブ溶着後のスローリークの発生を抑えることができる。このことにより製品の歩留まりが向上する。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、図8,図9にて説明した部材に対応する部材には同一符号を付して、詳しい説明は省略する。
(実施形態1)
図1は本発明の実施形態1を説明するための電極製造装置における要部の概略構成図である。
図1において、導入金属体2は、タングステン製の直径約1mmの第1金属体4と、直径約0.8mmの第2金属体5とを接合部7で接合し、第1金属体4の部分に直径約2mmのビードガラス1、すなわち、後でガラスバルブ11に溶着封止する部分を有する構成である。カップ状電極3は、外径約2mm,長さ約5mmであって、ニッケルやニオブなどにて形成されている。さらにカップ状電極3は、底部と導入金属体2の第1金属体4側の先端部(溶接部分8)にレーザ溶接などの方法によって溶接される。
レーザ溶接において、カップ状電極3は、レンズ9によって集光されたNd−YAGレーザ6を照射してカップ状電極3を溶融させることにより、第1金属体4に融着溶接する。従来の方法では、この溶接の際に生じるスパッタなどの飛散物(ニッケルやタングステンの溶融飛沫や蒸気あるいは埃など)が、第1金属体4およびビードガラス1の表面に付着するという問題があった。
本実施形態では、溶接の際に溶接部分8とビードガラス1との間に遮蔽体20を配設することにより、溶接部分8からの第1金属体4およびビードガラス1への飛散物の付着を防ぐようにしている。
このため、冷陰極放電管の電極における第1金属体4には、遮蔽体20を境界として、それよりも下部には飛散物の付着がみられないという点でも顕著な効果がある。すなわち、第1金属体4において、ビードガラス1とカップ状電極3との間の表面に、前記飛散物が形成される領域と形成されない領域とが分離されることになる。
(実施形態2)
図2は本発明の実施形態2を説明するための電極製造装置における要部の概略構成図である。
図2に示すように、遮蔽体20により溶接部分8とビードガラス1を隔てる際に、遮蔽体20を導入金属体2と接触させるようにしてもよい。
この場合、Nd−YAGレーザ6などの手段によってカップ状電極3と導入金属体2を溶接する際、溶接時の熱を矢印Aのように遮蔽体20に逃がすことができ、従来のようなビードガラス1が加熱されて生じるクラックなどの発生を防ぐことができる。
(実施形態3)
図3は本発明の実施形態3を説明するための電極製造装置における要部の概略構成図である。
図3に示すように、遮蔽体20を、駆動ベルト,駆動ギヤなどの図示しない駆動力伝達機構からなる移動駆動部21により、導入金属体2に対して矢印Bで示す垂直方向に移動可能にしてもよい。
この場合、遮蔽体20は、溶接の際に導入金属体2に接近し、溶接後に導入金属体2から離れるようにする。また、移動駆動部21により、遮蔽体20を導入金属体2の支持機構22と連動して移動させるようにすることも考えられる。
上述したように、遮蔽体20と導入金属体2とを接触させる際には、図4に示すように、遮蔽体20は、ばねなどの付勢機構によって導入金属体2に押し付けられることが望ましい。これにより遮蔽体20と導入金属体2とを確実に接触させることができ、溶接時の熱がビードガラス1へ伝導することを良好に防ぐことができる。
また、遮蔽体20の材質は、導入金属体2と接触し易く、また熱を逃がし易くするため、例えば銅,銀、あるいはアルミニウムなどの金属、または、それらの合金など、ビッカース硬さ100以下,熱伝導率300W/m/K以上の物質であることが望ましい。
また、遮蔽体20の構造としては、2つまたはそれ以上のパーツからなる遮蔽体20を使用し、図4に示すように、導入金属体2に密接するように作製された形状で、確実に導入金属体2に接触する構造にしたり、また、図5に示すように、2つ以上の遮蔽体20が重なり合うように嵌合する構造にしたりすることが考えられる。
また、遮蔽体20が導入金属体2に接触する部分に、図6に示すような深さ0.2mm程度の導入金属体2と平行に切り欠き部20aを形成するようにしてもよい。この場合、第1金属体4の外径が0.05mm程度変化しても確実に接触できるという効果がある。
(実施形態4)
図7は本発明の実施形態4を説明するための電極製造装置における要部の概略構成図である。
図7に示すように、噴出ノズル23と送風部24とを設置して、遮蔽体20のビードガラス1の側方へ冷却ガス25を吹き付けることによって、より確実にビードガラス1における熱影響を軽減させることができる。この場合、冷却ガス601は酸化などの影響を抑えるため、窒素などの不活性ガスであることが望ましい。
実施形態4では、遮蔽体20と導入金属体2との間に、冷却ガス25が通る間隙Gを形成してある。
本発明は、液晶表示装置のバックライトなどの冷陰極放電管の電極の製造に適用され、製作に溶接工程を伴う各種電極の製造において実施して有効である。
本発明の実施形態1を説明するための電極製造装置における要部の概略構成図 本発明の実施形態2を説明するための電極製造装置における要部の概略構成図 本発明の実施形態3を説明するための電極製造装置における要部の概略構成図 本実施形態における遮蔽体の形状の一例を示す断面図 本実施形態における遮蔽体の変形例を示す断面図 本実施形態における遮蔽体の他の変形例を示す断面図 本発明の実施形態4を説明するための電極製造装置における要部の概略構成図 従来の冷陰極放電管の要部の構造を示す断面図 従来の方法による電極の製造を説明するための要部を示す図
符号の説明
1 ビードガラス
2 導入金属体
3 カップ状電極
4 第1金属体
5 第2金属体
6 レーザ光
7 第1金属体と第2金属体との接合部
8 溶接部分
9 レンズ
11 ガラスバルブ
12 電極
13 ガラスバルブの内部
20 遮蔽体
21 移動駆動部
22 電極支持機構
23 噴出ノズル
24 送風部
25 冷却ガス
A 熱の流れ
B 遮蔽体の動き

Claims (16)

  1. ビードガラスが設けられた導入金属体の先端にカップ状電極が溶接される電極の製造方法であって、前記溶接部分と前記ビードガラスとの間に遮蔽体を配し、前記遮蔽体は2以上のパーツで構成されると共に前記パーツは重なり合うように嵌合した状態で溶接を行うことを特徴とする電極製造方法。
  2. 前記遮蔽体を前記導入金属体に接触させることを特徴とする請求項1に記載の電極製造方法。
  3. 前記遮蔽体を前記導入金属体近傍にまで移動させて溶接を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の電極製造方法。
  4. 前記遮蔽体を、溶接する際に前記溶接部分と前記ビードガラスの間を移動させ、溶接後に前記導入金属体から離すことを特徴とする請求項3に記載の電極製造方法。
  5. 前記遮蔽体を、前記導入金属体の支持機構と連動して移動させることを特徴とする請求項4に記載の電極製造方法。
  6. 前記遮蔽体がビッカース硬さ100以下の金属であることを特徴とする請求項1〜5いずれか1項に記載の電極製造方法。
  7. 前記遮蔽体を前記導入金属体と密接に接触させることを特徴とする請求項1〜6いずれか1項に記載の電極製造方法。
  8. 前記遮蔽体と前記導入金属体との間に冷却ガスを流しながら溶接することを特徴とする請求項1〜6いずれか1項に記載の電極製造方法。
  9. ビードガラスが設けられた導入金属体の先端にカップ状電極が溶接される電極を製造する製造装置であって、前記溶接部分と前記ビードガラスとの間を遮断する遮蔽体を備え、前記遮蔽体は2以上のパーツで構成され、かつ、前記パーツは重なり合うように嵌合する構造であることを特徴とする電極製造装置。
  10. 前記遮蔽体を前記導入金属体に接触させたことを特徴とする請求項9に記載の電極製造装置。
  11. 前記遮蔽体を前記導入金属体に対して移動可能に設けたことを特徴とする請求項9または10に記載の電極製造装置。
  12. 前記遮蔽体を、溶接する際に前記溶接部分と前記ビードガラスの間を移動させ、溶接後に前記導入金属体から離す手段を備えたことを特徴とする請求項11に記載の電極製造装置。
  13. 前記遮蔽体の移動と前記導入金属体の支持機構の移動とを連動させたことを特徴とする請求項12に記載の電極製造装置。
  14. 前記遮蔽体をビッカース硬さ100以下の金属にて形成したことを特徴とする請求項9〜13いずれか1項に記載の電極製造装置。
  15. 前記遮蔽体を前記導入金属体と密接に接触する形状に形成したことを特徴とする請求項9〜14いずれか1項に記載の電極製造装置。
  16. 前記遮蔽体と前記導入金属体との間に冷却流体を流出させる手段を備えたことを特徴とする請求項9〜14いずれか1項に記載の電極製造装置。
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