JP5897483B2 - プリンタ装置 - Google Patents

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本発明の実施態様は、用紙に印字をおこない発行するプリンタ装置に関する。
レシート等の発行装置として用いられるプリンタ装置では、ロール状に巻回されたロール紙から引き出された長尺状の用紙に所定事項を印刷した後、所定長の長さの紙片に切断して排出を行っている。
プリンタ装置は、その設置場所に制約がある場合があり、プリンタ装置後方やプリンタ装置上方からロール紙を装填出来ない場合がある。その場合はプリンタ装置に箱状の引き出し部を設け、この引き出し部の内部にロール紙を装填する形状が知られている。
ロール紙の下端が引き出し部の底面と接触するようにロール紙を設置すると、例えば以下の問題が生ずる。第1に、ロール紙の回転によって、ロール紙の下端と引き出し部の底面との間に摩擦によって熱が発生し、この摩擦熱によってロール紙が感熱して黒ずむ。第2に、ロール紙の下端と引き出し部の底面との摩擦によって、ロール紙に傷が生ずる。すなわち、ロール紙の下端が引き出し部の底面と接触するようにロール紙を設置すると、ロール紙の品質を良好に保つことは困難である。
ロール紙の品質を良好に保つために、従来の印刷装置において、ロール紙の下端が引き出し部の底面から上方に離間するようにホッパが設置される。すなわち、従来の印刷装置において、ホッパは、ロール紙の下端が引き出し部の底面から上方に離間した位置に配置されるように設けられている。
しかし、この種の印刷装置において、引き出し部から上方にはみ出る程度の大きな直径のロール紙をホッパに配置すると、引き出し部を筐体内部に収納する際に、引き出し部から上方にはみ出したロール紙と筐体とが干渉する、という問題が生ずる。すなわち、従来の印刷装置においては、引き出し部から上方にはみ出さない程度の小さな直径のロール紙しかホッパに設置することができないため、ロール紙が早期に消費され、ロール紙の交換頻度が増す、という問題がある。
特開2011−255681号公報
本発明の実施形態は、ロール状の印刷媒体の品質を良好に保つことが出来、かつ設置可能なロール状の印刷媒体の直径を大きくすることが出来るプリンタ装置を提供するものである。
上記課題を達成するために、プリンタ筐体と、この筐体内部に、前記筐体から引き出し可能に収納され、ロール状に巻回された用紙を載置する引き出し部と、前記用紙に所定の印字を行う印字部と、所定の印字が完了した前記用紙を切断するカッタ部と、前記引き出し部の前記筐体への押し込みに伴い、前記用紙が前記印字部を通過後に前記用紙を、前記筐体に設けられている回転部材により、前記引き出し部底面から移動させ離間させる用紙離間機構をプリンタ装置に設けた。
本実施形態に係るプリンタ装置の要部構成図。 本実施形態に係るプリンタ装置への用紙装填時の要部構成図。 本実施形態に係るプリンタ装置の制御回路構成を説明するブロック図。
以下に、本発明の一実施形態に係るプリンタ装置を、図面を参照して詳細に説明する。
図1はプリンタ装置10の要部構成を示している。なお、このプリンタ装置では、図の右側から左側に向けてロール状に巻回した用紙11が搬送されるので、以下の説明においては、図中右側を上流側、左側を下流側とする。
プリンタ装置10には上方が開口した箱形状の引き出し部であるドロワ12が設けられており、そのドロワ12内には上方が開口した形状のホッパ13が設けられている。
ドロワ12は、図示しないレール機構等に取り付けられており、プリンタ装置10に対して図1に示すA方向およびB方向に移動可能となっている。
用紙11はこのホッパ13上に載置される事でプリンタ装置10内に搭載保持され、その後A方向に押す事で用紙11はプリンタ装置10にセットされる(図1)。
ホッパ13は、後述する、用紙離間機構を有している。ドロワ12を奥まで押し込んだ状態(図1)と引き出した状態(図2)とでは、ホッパ13上の用紙11の保持姿勢が異なるようになっている。
用紙11の印字面14には、加熱すると発色する感熱層が設けられている。
ダンパローラサポート長孔18を有したダンパローラカム17がホッパ13の一端部に設けられており、またダンパローラ15はその中心軸であるダンパローラ軸16をダンパローラサポート長孔18の中を移動可能に取り付けられている。
ダンパローラ15の用紙搬送方向下流には、図示しないモータによって回転可能とされたプラテンローラ19と、プラテンローラ19に対して用紙11を挟んでサーマル印字ヘッド20とが対向配置されている。プラテンローラ19とサーマル印字ヘッド20とで、印字部21を構成している。
サーマル印字ヘッド20は、用紙11が下流側に向け搬送される際、用紙11の搬送に合わせ、用紙11上に1行ずつ印字をするようになっている。
サーマル印字ヘッド20は、プラテンローラ19に押圧され、サーマル印字ヘッド20とプラテンローラ19との協働によって用紙11を下流側に送るようになっている。
印字部21の下流側には、カッタ24が設けられている。カッタ24は固定刃22と可動刃23とを有しており、カッタのスリット(図示せず)に挿入されてきた用紙11を、固定刃22に向けて可動刃23を図示しないモータ駆動によりスライド移動することで切断する。
ここでカッタ24は固定刃22に向けて可動刃23がスライド移動するいわゆるスライド式カッタで説明したが、これに限定されるものでなく、固定刃に対し可動刃が回転接触することで用紙を切断するいわゆるロータリー式カッタ等であってもよい。
カッタ24の下流側には、図示しないモータによって回転可能とされたフィードローラ25と、フィードローラ25に対して用紙11を挟んでアイドラローラ26が対向配置されている。
フィードローラ25の下流側には、排出口27が設けられており、所定の印字が完了した用紙11はカッタ24にて切断される。その後フィードローラ25とアイドラローラ26との協働により、排出口27よりプリンタ装置10の外部へ排出される。
またプリンタ装置10には、用紙11の用紙切れ、用紙詰まり等のエラー状況やプリンタ装置10の各種情報を表示する表示部28が設けられている。
またホッパ回動機構として、ドロワストッパ29、ドロワ長孔A30、ドロワ長孔B31、ホッパローラ32、ホッパ支持軸33およびホッパ回転支持軸34が設けられており、ドロワストッパ29はプリンタ装置10に、ドロワ長孔A30およびドロワ長孔B31はドロワ12に、ホッパローラ32、ホッパ支持軸33、ホッパ回転支持軸34はホッパ13にそれぞれ設けられている。
図3に、上述したプリンタ装置10の制御部50を示している。制御部50は、用紙の搬送、印刷、用紙の排出、プリンタの状況表示の各制御をおこなう手段を有している。
制御部50は、ホストコンピュータ51との連係および各種の制御の実行をおこなう、例えば、マイクロコンピュータで構成されている。制御部50の中央処理装置(MPU)52は、プログラムに従って用紙の搬送制御、印刷制御、用紙の排出制御、プリンタの状況表示制御等をおこなう。MPU52は、時間設定および時間制御をおこなう手段としてタイマ53を備えている。
MPU52で実行する制御プログラムや制御または演算途上のデータ等を格納する主記憶手段としてROM54およびRAM55が設置されている。ROM54は制御プログラム等を持つ読出し専用メモリであり、RAM55は演算途上のデータ等を格納する随時書込みメモリである。
また、制御部50には、ホストコンピュータ51からの各種の入力データの取込みや、ホストコンピュータ51への制御部50の制御出力の取出しをおこなう入出力ユニット(I/O)56が設けられている。I/O56は、MPU52、ROM54およびRAM55とがバスを通じて連係されている。
また、I/O56には、制御出力を取り出す為の手段として、第1、第2、第3および第4のドライバ57、58、59、60が接続されている。
ドライバ57は印字部21へ必要な駆動出力を供給する。ドライバ58はカッタ24に駆動出力を供給する。ドライバ59はフィードローラ25への駆動出力を供給する。ドライバ60は表示部28に、各種表示をおこなわせる表示駆動出力を供給する。
印字部21は、図1に示す様に、サーマル印字ヘッド20およびプラテンローラ19を備えている。プラテンローラ19は、MPU52の指令手段としての制御出力に基づき、図示しないモータにより印字動作と同期して回転駆動される。サーマル印字ヘッド20は、ホストコンピュータ51からの印字データに基づき用紙11に印字をおこなう。
また制御部50のMPU52は、ドライバ58を介して、カッタ24を駆動し、印字が完了した用紙11を切断する。
また制御部50のMPU52は、ドライバ59を介して、フィードローラ25を駆動し、用紙11を排出口27よりプリンタ装置10の外部へ排出する。
また制御部50のMPU52は、ドライバ60を介して、表示部28に、プリンタ装置10の各種情報を表示する。
次に、プリンタ装置10の動作を説明する。制御部50はROM54に記憶されているプログラムに則って用紙11の搬送ならびに用紙11への印字動作をおこなう。
まず、プリンタ装置10を使用するオペレータは、プリンタ装置10にロール状に巻回された用紙11を装填する。
プリンタ装置10にロール状に巻回された用紙11を装填する際、オペレータは図1のB方向にドロワ12を引く。図示しないストッパにてドロワ12が動かない状態までB方向へ移動させ、その後巻回された用紙11を図2に示す状態にて、ドロワ12に設けられているホッパ13の上に乗せる。
その後オペレータは用紙11の先端部が排出口27より下流側に出る程度まで巻回されている用紙11を引き出す(図2)。
図2に示す、ホッパ13の上に用紙11を乗せた状態にてオペレータはドロワ12をA方向へ押す。
図2の状態では、巻回された用紙11はその印字面がホッパ13に接触した状態となっている。この状態にてドロワ12をA方向に押すと、ドロワストッパ29とホッパ支持軸33が当接する。ホッパ支持軸33は用紙11の装填時(図2)ではドロワ長孔B31の右端にあるが、そのままA方向に押されると、ホッパ支持軸33はドロワ長孔B31の中を図2の左方向に移動する。
ホッパ支持軸33がドロワ長孔B31の左端まで移動すると、ホッパ13はホッパ支持軸33を中心に図1に示すX方向に回転を始める。
ホッパ13は回転を始める前の状態においては、ドロワ長孔A30の左端の位置(図2)にあるがX方向の回転に伴いドロワ長孔A30の右端に向け移動する。
ホッパ13はX方向に回転し、やがてホッパ回転支持軸34がドロワ長孔A30の右端近傍まで移動すると図示しないストッパ機構にてホッパ13の回転は停止する。
図1に示す状態が、用紙11が装填され印字可能な状態である。なお図2に示す、用紙11の装填開始状態では巻回された用紙11はその印字面をホッパ13に接触した状態となっていたが、ホッパ13がX方向に回転するに伴い、ホッパ13に複数設けてあるホッパローラ32の上に乗り上げる。これにより用紙11とドロワ12の底面とは接触していない状態となる。
また、ホッパ13の一端にはダンパローラカム17が設けられており、ダンパローラカム17にはダンパローラサポート長孔18が設けられている。ダンパローラ15のダンパローラ軸16は、図示しないテンション付加機構により常時図1中のY方向にテンションが付加されている。
用紙11は、ダンパローラ15に架けられていない状況下である用紙装填時には、テンション付加機構によりダンパローラサポート長孔18の一端側まで移動している(図2)。ホッパ13が回動し、用紙11がダンパローラ15に架けられている状況下では(図1)、ダンパローラ15は用紙11により図1のY方向とは逆方向に移動している。これにより用紙11は適正な張力で搬送される事となる。
この状態において、ホストコンピュータ51からの印字データを受け、印字部21のサーマル印字ヘッド20を駆動させ用紙11の印字面14に所定の印字を行う。その後カッタ24にて用紙11を切断し、フィードローラ25とアイドラローラ26との協働により切断後の用紙11を排出口27よりプリンタ装置10の外部へ排出する。
以上の様に、プリンタ装置10に箱状の引き出し部であるドロワ12を設け、そのドロワ12に用紙離間機構を設け、ドロワ12のプリンタ本体への押し込みに伴いロール状に巻回された用紙11をドロワ12の底面から上方に離間させることで、ロール状に巻回された用紙11の回転による用紙11の下端とドロワ12の底面と間の摩擦による用紙が黒ずむのを防ぐと同時に、プリンタ装置10に装填するロール状に巻回された用紙のサイズを大きくする事が可能となった。
また本実施の形態においては、ドロワ12を引き出した状態において、ホッパ13にサーマル印字ヘッド20、カッタ24の可動刃23、アイドラローラ26を設け、プリンタ装置10にプラテンローラ19、カッタ24の固定刃22、フィードローラ25を設けたがこれに限定する必要はなく、印字部21、カッタ24をプリンタ装置10とドロワ12とに分離して設けず、プリンタ装置10もしくはドロワ12のいずれか一方側に設けても良い。その際はドロワ12をプリンタ装置10に押し込んだ状態にて、用紙11の先端部を印字部21まで導く機構を設ければ良い。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更をおこなうことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10:プリンタ装置
11:用紙
12:ドロワ
13:ホッパ
15:ダンパローラ
19:プラテンローラ
20:サーマル印字ヘッド
24:カッタ

Claims (3)

  1. プリンタ筐体と、
    この筐体内部に、前記筐体から引き出し可能に収納され、ロール状に巻回された用紙を載置する引き出し部と、
    前記用紙に所定の印字を行う印字部と、
    所定の印字が完了した前記用紙を切断するカッタ部と、
    前記引き出し部の前記筐体への押し込みに伴い、前記用紙が前記印字部を通過後に前記用紙を、前記筐体に設けられている回転部材により、前記引き出し部底面から移動させ離間させる用紙離間機構
    を有したプリンタ装置。
  2. 前記用紙離間機構は、前記引き出し部に設けられ、前記用紙を載置するホッパを回動させる請求項1記載のプリンタ装置。
  3. 前記印字部および前記カッタ部を前記筐体と前記引き出し部に分離して設けた請求項1または請求項2記載のプリンタ装置。
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