JP2511187B2 - 防災監視装置 - Google Patents

防災監視装置

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JP2511187B2
JP2511187B2 JP2236072A JP23607290A JP2511187B2 JP 2511187 B2 JP2511187 B2 JP 2511187B2 JP 2236072 A JP2236072 A JP 2236072A JP 23607290 A JP23607290 A JP 23607290A JP 2511187 B2 JP2511187 B2 JP 2511187B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、受信機からのアドレス指定による端末の順
次呼出しにより端末情報を受信して警報等を行う防災監
視装置に関する。
[従来の技術] 従来の防災監視装置にあっては、受信機からのアドレ
ス指定により複数の端末を順次呼出すポーリング方式を
採用しており、火災等の異常を検出した端末は、呼出ア
ドレスが自己アドレスに一致するまで待ち、アドレスの
一致照合が得られると呼出しに続く応答タイミングで火
災検出情報を受信機に送信している。
ここで受信機から端末に対する呼出信号は電圧モード
(電圧パルス列信号)で送り、これに対し端末から受信
機に対する端末応答信号は電流モード(電流パルス列信
号)で送っている。
更に、ポーリング方式では端末の異常検出から受信機
での異常判断までの時間遅れが大きいことから、端末で
異常検出を行った際に、端末から電流モードで割込パル
スを送信し、異常発生端末や異常の種別は不明である
が、ともかく異常が発生したことを通知してプリアラー
ムや異常発生端末の検索を行わせることが考えられてい
る。
この場合、異常の種別を示す割込レベルの異なる複数
の割込パルスを送信可能とし、異なる端末で種別の異な
る異常が同時に検出された場合には、異常の種別に応じ
た割込レベルをもつ2つの割込パルスを順次送信するこ
とで、受信機は割込の発生原因を知って適切な対応策を
取ることができる。
具体的には、割込レベル1〜3の3種類の割込パルス
を送信可能とした場合には、割込時間帯域を3つに分
け、各タイミングで割込パルスを電流モードで送信す
る。
[発明が解決しようとする課題] しかし、割込時間帯域を分割して割込パルスを送信し
た場合には、隣接する他の割込パルスとの識別を正確に
行うために、端末及び受信機に設定している送受信タイ
ミングの管理をかなり厳しく行われなければならない。
また、伝送特性によって割込パルスの受信波形は波形歪
みや位相遅れを起こし、この劣化原因を補償しようとす
ると回路構成が複雑化し、補償を行わなければ割込パル
スの識別が正確にできず、誤判断が多くなる問題があっ
た。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、割込時間帯に複数の割込パルスを送信した際の
干渉を防いでパルス識別が簡単にできる防災監視装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため本発明の防災監視装置は次の
ように構成する。尚、実施例図面中の符号を併せて示
す。
まず本発明は、一対の伝送路14を介して複数の端末12
-1,12-2,・・・(以下単に「端末12」とする)を受信機
10に接続し、受信機10からのアドレス指定により端末12
を順次呼出す呼出信号を送信し、、端末側12で呼出アド
レスと自己アドレスとの一致照合が得られた際に端末応
答信号を送信し、該端末応答信号を受信機10で受信解読
して警報等を行う防災監視装置を対象とする。
このような防災監視装置につき本発明にあっては、端末
12のそれぞれに、受信機からの呼出信号と端末応答信号
の間に、複数の割込パルスを間に空き時間を入れて順次
送信する所定時間の割込送信帯域を設定すると共に、一
対の伝送路を用いて異常検出時に検出情報の種別等に対
応した特定の割込パルスを選択して送信する割込送信部
16を設け、受信機10には、端末12に設定した割込送信帯
域に対応した割込受信帯域で受信される割込パルスを検
出する割込検出部18と、割込検出部18の検出出力に基づ
き所定の割込受信処理を行う呼出制御部20とを設けたこ
とを特徴とする。
[作用] このような構成を供えた本発明の防災監視装置によれ
ば、火災発信器の火災検出、火災感知器の火災検出、ア
ナログ感知器のプリアラームレベル等に対応して異なる
割込レベルを設定し、各割込レベルに対応する割込パル
スの送受信時間タイミングを、割込送受信帯域の中に、
間に空き時間を入れて順次割当てたことから、同時に2
種の割込パルスの送信が行われても、2つの割込パルス
の間には空き時間が介在するため、伝送特性やタイミン
グずれによる時間軸上でのシフト(位相シフト)等が起
きても相互に干渉を起こさず、伝送劣化補償やタイミン
グ管理を厳しくすることなく、各割込パルスを正確に識
別して割込レベルに応じた適切な受信処理を行うことが
できる。
[実施例] 第1図は本発明の全体構成を示した説明図である。
第1図において、10は受信機であり、受信機10から引
出された伝送路14に端末として中継器22、アナログ感知
器28、発信器30を接続している。中継器22に対しては、
更に電源兼用信号線24を介してオンオフ感知器を接続し
ている。
受信機10は端末のアドレスを順次指定した呼出信号を
送信する。受信機10からの呼出信号に対し端末側は呼出
アドレスと自己アドレスとの一致照合を行い、アドレス
が一致した端末から端末応答信号を受信機10に送信す
る。更に本発明にあっては、端末側で火災等の異常を検
出した際には呼出信号と端末応答信号の間に設定した割
込時間帯域を使用して割込パルスを受信機10に送出す
る。
第2図は本発明の実施例構成図であり、第1図に示し
た中継器22、アナログ感知器28、火災発信機30は端末12
-1,12-2,・・・として示している。
第2図において、受信機10から引出された伝送路14に
対しては複数の端末12-1,12-2,・・・が接続される。伝
送路14は見かけ上、呼出回線14-1と応答回線14-2に分け
て示すことができる。即ち、受信機10からの呼出信号は
電圧モード(電圧パルス列)であり、これに対し端末か
ら受信機10に対する端末応答信号は電流モード(電流パ
ルス列)であり、従って電圧モードの伝送につき呼出回
線14-1で示し、電流モードの伝送について応答回線14-2
で示している。
受信機10にはCPUを用いた制御部32が設けられ、制御
部32に対しては表示部34、操作部36、鳴動部38が接続さ
れる。制御部32と伝送路14の間にはCPUを用いた伝送部4
0が設けられる。
端末12-1,12-2,・・・は端末12-1代表して示すように
CPUを用いた端末制御部42、センサ部44及び切替回路46
を備える。センサ部44は第1図に示したオンオフ感知器
26、アナログ感知器28や火災発信機30等で成る。端末制
御部42には割込送信部16が設けられる。割込送信部16は
センサ部44より異常検出出力、例えば火災検出出力を受
けると切替回路46を応答信号の送出から割込パルスの送
出に切替え、応答回線14-2を介して電流モードで割込パ
ルスを受信機10に送出する。端末からの割込信号は第3
図に示すように、受信機呼出信号と端末応答信号との間
に割込時間帯域を設け、この実施例にあっては、割込時
間帯域をビットb0〜b7の8ビットの区間に分けている。
ここで、各ビットの区間は約1ms程度である。また、こ
の実施例にあっては、割込レベルとしてレベル1〜3の
3つのレベルを設けている。例えば割込レベル1は火災
発信機の火災検出出力を示し、割込レベル2は火災感知
器やガス漏れセンサの検出出力を示し、更に割込レベル
3はアナログ感知器において、アナログ検出信号が受信
機側での火災判断を開始するプリアラームレベルを上回
ったことを示す。
このような割込レベル1〜3に対応した3つの割込パ
ルスは図示のようにビットb1,b3,b5のタイミングに割り
当てられており、割込パルスの間、及び受信機呼出信
号、更には端末応答信号との間にはビットb0,b2,b4,b6
及びb7の空き時間を設定している。
再び第2図を参照するに、端末側に設けた割込送信部
16に対応して受信機10の伝送部40には割込検出部18が設
けられる。割込検出部18は第3図に示した割込時間帯域
を監視し、割込パルスを検出すると、その検出ビットに
より割込レベルを判別して制御部32に通知する。
制御部32には呼出制御部20が設けられる。定常監視状
態にあっては、呼出制御部20は端末アドレスを順次指定
した呼出信号を送出している。これに対し、伝送部40の
割込検出部18より割込検出出力を受けると、呼出制御部
20は割込レベルに応じた受信処理を行う。
例えば火災発信機の検出出力を示す割込レベル1の受
信時には、1または複数回の割込レベル1の受信で警報
ベルを鳴動した後、異常検出端末を特定するためのグル
ープ呼出しを行う。これに対し火災感知器やガス漏れセ
ンサの検出出力を示す割込レベル2については、ベル鳴
動等の警報を行わずに直ちに異常検出端末を特定するた
めのグループ呼出しを行う。更に、プリアラームレベル
を示す割込レベル3については、制御部32におけるアナ
ログ感知器からの検出データに基づく火災判断処理を起
動するようになる。
第4図は第2図の実施例における定常監視状態での呼
出応答のタイミングチャートである。
第4図の定常監視状態にあっては、受信機10は呼出コ
マンドC1に続いて端末アドレスA1,A2,A3,・・・を順次
指定した呼出信号を出力する。この呼出信号は第5図に
示すように、コマンドフィールド、アドレスフィール
ド、チェックサムフィールドの3バイトで構成される。
受信機10からの呼出信号に対し端末12-1,12-2,・・・
は呼出コマンドC1に続く端末アドレスとを比較し、アド
レス一致が得られると端末端末12-1,12-2,・・・に示す
ように応答データD1,D2,・・・を含む端末応答信号を送
出する。
端末応答信号は第6図に取出して示すように8ビット
のデータフィールドとチェックサムフィールドの2バイ
トで構成され、各バイトの前後にはスタートビットとス
トップビットが設けられる。
このような呼出信号及び応答信号に対し、呼出信号と
端末応答信号の間には端末12-1,12-2,・・・側には破線
で示すように割込送信帯域TS1,TS2,・・・が設定され、
同時に受信機10側には割込受信帯域TRが設定されてい
る。
第7図は端末12-nで火災検出が行われたときのタイミ
ングチャートである。端末12-nで火災検出が行われる
と、火災検出後の端末12-nにおける割込送信帯域TSnを
使用して割込パルスの送信が行われる。このとき、端末
12-nで火災発信機による火災検出出力が得られていたと
すると、第3図の割込レベルのタイミングで割込パルス
を受信機10に送出する。端末12-nからの割込パルスは受
信機10の対応する割込受信帯域TRで受信され、受信タイ
ミングがビットb1であることから割込レベル1を認識す
ることができる。
この割込レベル1の割込パルスに対しては、例えば警
報ベルを鳴動した後にグループアドレスによる異常検出
端末の特定処理に入る。
即ち、次の受信機10からの呼出信号のコマンドフィー
ルドを検索コマンドC2とし、またアドレスフィールドに
グループアドレスG1を入れ、グループアドレスG1を指定
したグループ呼出しを行う。グループポーリング時は異
常検出端末のみが応答する。
従って、検索コマンドC2に続きグループアドレスGnを
指定したグループ呼出しを行うと、グループ応答が得ら
れる。グループ応答Dnに対しては、次にグループ内の個
別アドレスを指定した呼出しが行われ、最終的に端末12
-nが火災検出端末として特定され、受信機10側で火災発
生場所の区画表示等を行う。尚、第7図のタイミングチ
ャートではレベル1の割込パルスを1回受けたときにベ
ル鳴動を行っているが、連続して複数回受けたときにベ
ル鳴動を行ってからグループ呼出しに入るようにしても
よい。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、受信機から
の呼出信号と端末応答信号との間の割込時間帯域を使用
して割込レベルの異なる複数の割込パルスを順次送出す
る際に、各割込パルスの間に空き時間を設けていること
から、端末毎のばらつきによる割込パルスの送信タイミ
ングのずれあるいは伝送特性による位相ずれが起きて
も、隣接する割込パルス間で干渉を起こすことなく、受
信機側で割込パルスとパルスタイミングを正確に検出
し、割込レベルに基づく適切な受信機側の対応処置をと
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体説明図; 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は本発明の割込時間帯域の設定と割込レベルの説
明図; 第4図は本発明の定常監視状態における呼出応答のタイ
ミングチャート; 第5図は本発明の呼出信号のフォーマット説明図; 第6図は本発明の応答信号のフォーマット説明図; 第7図は本発明の火災検出時の呼出応答のタイミングチ
ャートである。 図中、 10:受信機 12,12-1〜12-4:端末 14:伝送路 14-1:呼出回線(電圧モード) 14-2:応答回線(電流モード) 16:割込送信部 18:割込検出部 20:呼出制御部 22:中継器 24:電源兼用信号線 26:オンオフ火災感知器 28:アナログ感知器 30:火災発信機 32:制御部 34:表示部 36:操作部 38:鳴動部 40:伝送部 42:端末制御部 44:センサ部 46:切替回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の伝送路を介して複数の端末を受信機
    に接続し、受信機からのアドレス指定による呼出信号の
    送信で端末を順次呼出し、端末側で呼出アドレスと自己
    アドレスとの一致照合が得られた際に端末応答信号を送
    信し、該端末応答信号を受信機で受信解読して警報等を
    行う防災監視装置に於いて、 前記端末のそれぞれに、受信機からの呼出信号と端末応
    答信号の間に、複数の割込パルスを間に空き時間を入れ
    て順次送信する所定時間の割込送信帯域を設定すると共
    に、前記一対の伝送路を用いて異常検出時に検出情報の
    種別等に対応した特定の割込パルスを選択して送信する
    割込送信部を設け、 前記受信機には、前記端末に設定した割込送信帯域に対
    応した割込受信帯域で受信される割込パルスを検出する
    割込検出部と; 該割込検出部の検出出力に基づき所定の割込受信処理を
    行う制御部と; を設けたことを特徴とする防災監視装置。
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