JP2007332833A - 圧縮機及びこれを用いた給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】密閉容器内の潤滑油を冷却することにより、摺動部に安価な部品を使用して製造コストの低減を図ることのできる圧縮機及びこれを用いた給湯装置を提供する。
【解決手段】第3の空間39に貯留された潤滑油と熱交換する水を流通可能な水流通管39bを備えたので、水流通管39bに貯湯タンク10の下部の水を流通させることにより冷却された潤滑油によってハウジング31内の摺動部を潤滑することができ、摺動部に安価な部品を使用することにより、製造コストの低減を図ることが可能となる。
【選択図】図2
【解決手段】第3の空間39に貯留された潤滑油と熱交換する水を流通可能な水流通管39bを備えたので、水流通管39bに貯湯タンク10の下部の水を流通させることにより冷却された潤滑油によってハウジング31内の摺動部を潤滑することができ、摺動部に安価な部品を使用することにより、製造コストの低減を図ることが可能となる。
【選択図】図2
Description
本発明は、密閉容器内に、冷媒を圧縮するための圧縮部と、圧縮部を駆動するための電動機と、潤滑油を貯留するための貯油部を有する圧縮機及びこれを用いた給湯装置に関するものである。
従来、この種の圧縮機としては、密閉容器内に、冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動する電動機と、密閉容器内の摺動部を潤滑する潤滑油を貯留する貯油部とを有しているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−331118号公報
しかしながら、前記圧縮機において、例えば冷媒として二酸化炭素を用いた場合、圧縮部において圧縮された冷媒の温度は100℃以上となり、潤滑油が冷媒によって加熱されて高温となるため、密閉容器内の摺動部を構成する部品に耐熱性の高い高価な部材を用いる必要があり、製造コストが高くなるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、密閉容器内の潤滑油を冷却することにより、摺動部に安価な部品を使用して製造コストの低減を図ることのできる圧縮機及びこれを用いた給湯装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、密閉容器内に、冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動する電動機と、密閉容器内の摺動部を潤滑する潤滑油を貯留する貯油部とを有する圧縮機において、前記貯油部に貯留された潤滑油と熱交換する水を流通可能な水流通管を備えている。
これにより、貯油部に貯留された潤滑油が水流通管を流通する水によって冷却され、冷却された潤滑油によって密閉容器内の摺動部が潤滑されることから、摺動部を構成する部品に耐熱性の高い部材を用いる必要がない。
また、本発明は、請求項1乃至3の何れか一項に記載の圧縮機に、放熱器、膨張手段及び吸熱器を接続してなる冷媒回路と、放熱器において冷媒と熱交換した水を貯留する貯湯タンクと、放熱器において冷媒と熱交換する水を放熱器に流入させ、放熱器において冷媒と熱交換した水を貯湯タンクに流入させる湯沸かし回路とを備えた給湯装置であって、前記湯沸かし回路の放熱器の上流側を流通する水の一部を水流通管に流通させる潤滑油冷却回路を備えている。
これにより、貯留部に貯留された潤滑油が湯沸かし回路の放熱器の上流側を流通する水の一部によって冷却されることから、既存の給湯装置において圧縮機の近傍に配管された湯沸かし回路を分岐することにより、潤滑油冷却回路が構成される。
本発明によれば、冷却された潤滑油によって密閉容器内の摺動部を潤滑することができるので、摺動部に安価な部品を使用することにより、製造コストの低減を図ることが可能となる。
また、本発明によれば、既存の給湯装置において圧縮機の近傍に配管された湯沸かし回路を分岐することにより、短い配管長で潤滑油冷却回路を構成することができるので、製造コストの低減を図ることが可能となる。
図1乃至図3は本発明の一実施形態を示すもので、図1は給湯装置の概略構成図、図2は圧縮機の断面図、図3は流量調整弁の弁開度の制御に関するフローチャートである。
この給湯装置は、給湯用の水を貯えるための貯湯タンク10と、貯湯タンク10に貯えられた水を加熱するためのヒートポンプユニット20とを備え、貯湯タンク10に貯えられた高温の水を、例えば入浴や洗い物等の給湯用の温水として利用するためのものである。
貯湯タンク10は、ステンレス等の部材からなり、上端及び下端が閉塞された上下に延びる円筒状に形成されている。また、貯湯タンク10は、グラスウールまたは発泡ウレタン等の断熱材によって外部が覆われており、貯湯タンク10の内部と外部との熱の移動が遮断されるようになっている。
ヒートポンプユニット20は、電動の圧縮機30、オイルセパレータ40、放熱器としてのガスクーラ50、膨張弁60及び蒸発器70を有し、これらを銅管またはステンレス管によって順次接続することにより冷媒回路が構成されている。また、冷媒回路には、高圧側が超臨界状態となる二酸化炭素が冷媒として充填されている。更に、蒸発器70には、冷媒と熱交換する空気を流通させるための送風機80が設けられている。
貯湯タンク10には、上水道の水を貯湯タンク10内に供給するための給水管11と、貯湯タンク10内の高温水を供給するための給湯管12と、貯湯タンク10の低温の水をガスクーラ50において加熱して貯湯タンク10に戻すための湯沸かし回路としての循環回路13が接続されている。
給水管11は、貯湯タンク10の下部に接続されており、減圧弁11aによって所定の圧力に減圧された水を貯湯タンク10内に流入させるようになっている。また、給水管11は、貯湯タンク10以外に給湯管12に接続されている。
給湯管12は、貯湯タンク10の上部に接続され、貯湯タンク10内に流入する給水の圧力によって上部の高温水が給湯管12を流通するようになっている。また、給湯管12には、第1の混合弁12aを介して給水管11が接続され、給湯管12を流通する高温水と給水管11を流通する水を混合することにより得られた所定の温度の温水を浴室や台所等に供給するようになっている。
循環回路13は、貯湯タンク10の下部、循環ポンプ13a、ガスクーラ50及び貯湯タンク10の上部が順次銅管またはステンレス管によって接続され、循環ポンプ13aによって貯湯タンク10の下部の水がガスクーラ50を流通して貯湯タンク10の上部に流入するようになっている。また、循環回路13には、ガスクーラ50の上流側を流通する水の一部を圧縮機30の後述する水流通管に流通させるための潤滑油冷却回路14が接続されている。潤滑油冷却回路14は、ガスクーラ50の上流側を流通する水の一部を水流通管に流通させ、水流通管を流通した水をガスクーラ50に流入させるようになっている。また、潤滑油冷却回路14の水流通管の上流側には、水流通管を流通する水の流量を調整可能な電動の流量調整弁14aが設けられている。
また、本実施形態の圧縮機30は、縦長形状の密閉容器としてのハウジング31と、ハウジング31内の上部に設けられ、吸入した冷媒を圧縮するための圧縮部32と、ハウジング31内の圧縮部32の下方に設けられ、圧縮部32を駆動させる電動機33とを備えた密閉型圧縮機である。
ハウジング31は、中心軸を上下方向に向けて配置した円筒状の部材からなるハウジング本体31aと、ハウジング本体31aの上端開口及び下端開口を閉鎖する半球形状に形成された一対のキャップ31bとからなる。ハウジング本体31aの上端開口を閉鎖するキャップ31bには、圧縮部32において圧縮した冷媒を吐出するための冷媒吐出管15が接続されている。また、圧縮部32の位置するハウジング本体31aの周面には、蒸発器70から流出した冷媒を吸入するための冷媒吸入管16が接続されている。更に、ハウジング本体31aの下部の周面には、オイルセパレータ40において分離された潤滑油をハウジング31内に戻すためのオイル戻し管17が接続されている。
圧縮部32は、ハウジング本体31aの上部にハウジング31内を上下に仕切るように固定された固定スクロール部材32aと、固定スクロール部材32aの下方に設けられ、固定スクロール部材32aに対して自転することなく旋回可能な可動スクロール部材32bとを有している。
固定スクロール部材32aは、中心軸を上下に向けて配置された円板状の部材からなり、下面側に渦巻体が設けられている。固定スクロール部材32aの径方向中央部の上面側には、圧縮した冷媒を吐出するための冷媒吐出孔32cが設けられている。
可動スクロール部材32bは、固定スクロール部材32aと対向するように設けられた円板状の部材からなり、上面側に渦巻体が設けられている。可動スクロール部材32bの下面側には、上下に延びる駆動シャフト34の上端が連結され、駆動シャフト34の回転により可動スクロール部材32bが旋回するようになっている。
電動機33は、駆動シャフト34に固定された永久磁石からなるロータ33aと、ロータ33aを囲むように設けられ、ハウジング本体31aに固定されたステータ33bとを有している。ステータ33bは、複数の電磁鋼板をハウジング31の中心軸方向に積層することにより設けられたステータコア33cと、ステータコア33cに巻き付けられたコイル33dとを有している。
駆動シャフト34は、上端側がハウジング31内を上下に仕切るように設けられた上部フレーム35によって回転自在に支持され、下部側がハウジング31内を上下に仕切るように設けられた下部フレーム36によって回転自在に支持されている。また、駆動シャフト34は、径方向中央部の中心軸方向に沿って潤滑油流通路34aが設けられ、ハウジング31内の各摺動部に潤滑油を流通させるようになっている。上部フレーム35には、電動機33を冷却する潤滑油を流通させるための潤滑油流通路35aが周方向に複数設けられ、各潤滑油流通路35aから電動機33のロータ33a及びステータ33bに潤滑油を案内するようになっている。
ハウジング31内には、固定スクロール部材32aの上方に設けられ、圧縮部32において圧縮された冷媒が吐出される第1の空間37と、上部フレーム35と下部フレーム36との間に設けられ、電動機33が設けられた第2の空間38と、下部フレーム36の下方に設けられ、ハウジング31内の摺動部を潤滑するための潤滑油を貯留するための貯油部としての第3の空間39とが形成されている。
第3の空間39には、貯留された潤滑油を吸引して駆動シャフト34の潤滑油流通路34aに流通させるための油ポンプ39aが設けられている。また、第3の空間39には、貯留された潤滑油と水とを熱交換可能な水流通管39bが設けられ、水流通管39bには、ガスクーラ50において加熱される前の低温の水が流通するようになっている。更に、第3の空間39には、貯留された潤滑油の温度を検出するための温度検出器39cが設けられている。
また、この給湯装置は、流量調整弁14aの弁開度を制御するための制御部90を備えている。制御部90は、マイクロコンピュータによって構成され、流量調整弁14aの弁の開閉動作に関するプログラムが記憶されている。また、制御部90には、流量調整弁14a及び温度検出器39cが接続されている。
以上のように構成された給湯装置において、湯沸かし運転を行う場合には、圧縮機30、送風機80及び循環ポンプ13aを運転する。これにより、圧縮機30から吐出された潤滑油を含む冷媒は、オイルセパレータ40に流入して潤滑油と分離され、ガスクーラ50に流入して放熱する。ガスクーラ50において放熱した冷媒は、膨張弁60を流通することにより減圧され、蒸発器70において吸熱して圧縮機30に吸入される。オイルセパレータ40において分離された潤滑油は、オイル戻し管17を介して圧縮機30内に戻される。
また、貯湯タンク10の下部から流出した水は、ガスクーラ50において放熱する冷媒と熱交換することにより加熱されて貯湯タンク10の上部に流入して貯えられる。また、貯湯タンク10の下部から流出した水の一部は、潤滑油冷却回路14を流通し、圧縮機30の第3の空間39に貯留された潤滑油を冷却した後にガスクーラ50に流入して加熱されて貯湯タンク10の上部に流入する。
また、圧縮機30においては、電動機30に通電することにより駆動シャフト34を回転させると、圧縮部32において固定スクロール部材32aに対して可動スクロール部材32bが旋回する。これにより、冷媒吸入管16からハウジング31内に流入する冷媒は、圧縮部32に流入して固定スクロール部材32a及び可動スクロール部材32bの渦巻体の間で圧縮され、第1の空間37に吐出されて冷媒吐出管15からハウジング31外に流出する。
第3の空間39内に貯留された潤滑油は、水流通管39bを流通する水によって冷却され、冷却された潤滑油が油ポンプ39aによって吸引される。油ポンプ39aによって吸引された潤滑油は、駆動シャフト34の潤滑油流通路34aを流通して各摺動部を潤滑する。また、油ポンプ39aに吸引された潤滑油は、上部フレーム35の潤滑油流通路35aを流通して下方に吐出され、電動機33のロータ33a及びステータ33bと接触することにより、ロータ33a及びステータ33bを冷却し、自重によって第3の空間39に流入する。
このときの制御部90の動作を図3のフローチャートを用いて説明する。まず、温度検出器39cの検出温度Tが第1の設定温度T1以上の場合には(S1)、流量調整弁14aの弁開度を大きくする(S2)。また、温度検出器39cの検出温度Tが第2の設定温度T2(T1>T2)以下の場合には(S3)、流量調整弁14aの弁開度を小さくする(S4)。
このように、本実施形態の圧縮機30及びこれを用いた給湯装置によれば、第3の空間39に貯留された潤滑油と熱交換する水を流通可能な水流通管39bを備えたので、水流通管39bに貯湯タンク10の下部の水を流通させることにより冷却された潤滑油によってハウジング31内の摺動部を潤滑することができ、摺動部に安価な部品を使用することにより、製造コストの低減を図ることが可能となる。
また、水流通管39bを流通する水と熱交換した潤滑油を上部フレーム35の潤滑油流通路35aに流通させて電動機33に接触させるようにしたので、圧縮部32から吐出された冷媒よりも低い温度の冷却された潤滑油によって電動機を冷却することができ、フェライト磁石等の安価な部品を用いることが可能となる。
また、循環回路13の放熱器50の上流側を流通する水の一部を水流通管39bに流通させるための潤滑油冷却回路14を備えたので、既存の給湯装置において圧縮機の近傍に配管された循環回路13を分岐することにより、短い配管長で潤滑油冷却回路14を構成することができ、製造コストの低減を図ることが可能となる。
また、温度検出器39cの検出温度Tに基づいて流量調整弁14aの弁開度を制御するようにしたので、潤滑油を常に一定の温度に冷却することができ、圧縮機の運転効率の向上を図ることが可能となる。
10…貯湯タンク、13…循環回路、14…潤滑油冷却回路、14a…流量調整弁、20…ヒートポンプユニット、30…圧縮機、31…ハウジング、32…圧縮部、33…電動機、35…上部フレーム、35a…潤滑油流通路、39…第3の空間、39b…水流通管、39c…温度検出器、50…ガスクーラ、60…膨張弁、70…蒸発器、90…制御部。
Claims (5)
- 密閉容器内に、冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動する電動機と、密閉容器内の摺動部を潤滑する潤滑油を貯留する貯油部とを有する圧縮機において、
前記貯油部に貯留された潤滑油と熱交換する水を流通可能な水流通管を備えた
ことを特徴とする圧縮機。 - 前記水流通管を流通する水と熱交換した潤滑油を電動機に案内する潤滑油案内手段を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の圧縮機。 - 前記冷媒として二酸化炭素を用いた
ことを特徴とする請求項1または2記載の圧縮機。 - 請求項1乃至3の何れか一項に記載の圧縮機に、放熱器、膨張手段及び吸熱器を接続してなる冷媒回路と、放熱器において冷媒と熱交換した水を貯留する貯湯タンクと、放熱器において冷媒と熱交換する水を放熱器に流入させ、放熱器において冷媒と熱交換した水を貯湯タンクに流入させる湯沸かし回路とを備えた給湯装置であって、
前記湯沸かし回路の放熱器の上流側を流通する水の一部を水流通管に流通させる潤滑油冷却回路を備えた
ことを特徴とする給湯装置。 - 前記潤滑油冷却回路の水流通管の上流側に設けられ、水流通管を流通する水の流量を調整可能な流量調整弁と、
貯油部に貯留された水の温度を検出する温度検出器と、
温度検出器の検出温度に基づいて流量調整弁の弁開度を制御する流量調整手段とを備えた
ことを特徴とする請求項4記載の給湯装置。
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