WO2022230115A1 - 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム Download PDF

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Abstract

情報処理装置(100)は、1以上の製品に関する複数の項目と、複数の情報との対応関係を示す入力情報(200)、複数の項目のそれぞれの標準を示す情報である標準判定テーブル(111)、及び複数の項目のそれぞれの過去事例を示す情報である過去事例テーブル(112)を取得する取得部(120)と、標準判定テーブル(111)と複数の情報とに基づいて、複数の項目の中から、対応する情報が非標準の項目である非標準項目を検出する検出部(130)と、過去事例テーブル(112)を用いて、非標準項目の過去事例を検索する検索部(140)と、を有する。

Description

情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
 本開示は、情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムに関する。
 装置が見積を行う場合がある。見積を行う場合、過去事例を用いる方法が考えられる。ここで、過去事例を抽出する技術が提案されている(特許文献1を参照)。例えば、特許文献1の設計流用支援装置は、要求情報を受け取った場合、要求情報が示す要求仕様に類似する要求仕様の要求仕様情報に対応付けられた設計情報(すなわち、過去事例)を、流用候補として抽出する。なお、要求仕様の類否判断は、要求仕様の項目のハミング距離で判断される。
特開2016-76012号公報
 上記の技術では、要求仕様の全ての項目を用いて、類否判断が行われる。そのため、上記の技術では、所望の過去事例を取得できない場合がある。
 本開示の目的は、所望の過去事例を取得することである。
 本開示の一態様に係る情報処理装置が提供される。情報処理装置は、1以上の製品に関する複数の項目と、複数の情報との対応関係を示す入力情報、前記複数の項目のそれぞれの標準を示す情報である標準判定情報、及び前記複数の項目のそれぞれの過去事例を示す情報である過去事例情報を取得する取得部と、前記標準判定情報と前記複数の情報とに基づいて、前記複数の項目の中から、対応する情報が非標準の項目である非標準項目を検出する検出部と、前記過去事例情報を用いて、前記非標準項目の過去事例を検索する検索部と、を有する。
 本開示によれば、所望の過去事例を取得することができる。
実施の形態1の情報処理装置が有するハードウェアを示す図である。 実施の形態1の情報処理装置の機能を示すブロック図である。 実施の形態1の標準判定テーブルの例を示す図である。 実施の形態1の過去事例テーブルの例を示す図である。 実施の形態1の情報処理装置が実行する処理の例を示すフローチャートである。 実施の形態1の見積処理の具体例(その1)を示す図である。 実施の形態1の見積処理の具体例(その2)を示す図である。 実施の形態2の情報処理装置の機能を示すブロック図である。 実施の形態2の情報処理装置が実行する処理の例を示すフローチャート(その1)である。 実施の形態2の情報処理装置が実行する処理の例を示すフローチャート(その2)である。
 以下、図面を参照しながら実施の形態を説明する。以下の実施の形態は、例にすぎず、本開示の範囲内で種々の変更が可能である。
実施の形態1.
 図1は、実施の形態1の情報処理装置が有するハードウェアを示す図である。情報処理装置100は、情報処理方法を実行する装置である。情報処理装置100は、プロセッサ101、揮発性記憶装置102、及び不揮発性記憶装置103を有する。
 プロセッサ101は、情報処理装置100全体を制御する。例えば、プロセッサ101は、CPU(Central Processing Unit)、FPGA(Field Programmable Gate Array)などである。プロセッサ101は、マルチプロセッサでもよい。また、情報処理装置100は、処理回路を有してもよい。処理回路は、単一回路又は複合回路でもよい。
 揮発性記憶装置102は、情報処理装置100の主記憶装置である。例えば、揮発性記憶装置102は、RAM(Random Access Memory)である。不揮発性記憶装置103は、情報処理装置100の補助記憶装置である。例えば、不揮発性記憶装置103は、HDD(Hard Disk Drive)、又はSSD(Solid State Drive)である。
 次に、情報処理装置100が有する機能を説明する。
 図2は、実施の形態1の情報処理装置の機能を示すブロック図である。情報処理装置100は、記憶部110、取得部120、検出部130、検索部140、見積部150、及び出力部160を有する。
 記憶部110は、揮発性記憶装置102又は不揮発性記憶装置103に確保した記憶領域として実現してもよい。
 取得部120、検出部130、検索部140、見積部150、及び出力部160の一部又は全部は、処理回路によって実現してもよい。また、取得部120、検出部130、検索部140、見積部150、及び出力部160の一部又は全部は、プロセッサ101が実行するプログラムのモジュールとして実現してもよい。例えば、プロセッサ101が実行するプログラムは、情報処理プログラムとも言う。例えば、情報処理プログラムは、記録媒体に記録されている。
 記憶部110は、標準判定テーブルと過去事例テーブルとを記憶してもよい。標準判定テーブルと過去事例テーブルとについては、後で詳細に説明する。
 取得部120は、入力情報200を取得する。例えば、取得部120は、ユーザによる情報処理装置100への入力操作によって生成された入力情報200を取得する。
 入力情報200は、1以上の製品に関する複数の項目と、複数の情報との対応関係を示す情報である。当該複数の項目は、1以上の製品の設計に関する複数の項目と表現してもよい。当該複数の項目は、1以上の製品を作る際に必要な情報を示す複数の項目と表現してもよい。また、当該複数の情報は、数字、文字などでもよい。
 例えば、製品がエレベータのかごである場合、当該複数の項目は、当該かごの縦、横、及び高さである。製品が当該かごである場合、当該複数の情報は、当該かごの縦、横、及び高さを示す値である。
 図2は、入力情報200に仕様項目A,B,Cが含まれていることを示している。例えば、仕様項目A,B,Cは、エレベータのかごの縦、横、及び高さと考えてもよい。
 また、例えば、製品がエレベータのかごである場合、複数の項目のうちの1つの項目は、当該かご内の鏡の項目である。そして、複数の情報のうちの1つの情報は、当該かご内に鏡を設置するか否かの情報である。例えば、当該かご内に鏡を設置する場合、当該1つの情報は、当該かご内に鏡を設置することを示す情報である“1”を示す。当該かご内に鏡を設置しない場合、当該1つの情報は、当該かご内に鏡を設置しないことを示す情報である“0”を示す。
 取得部120は、標準判定テーブルを取得する。例えば、取得部120は、標準判定テーブルを記憶部110から取得する。なお、標準判定テーブルは、外部装置(例えば、クラウドサーバ)に格納されてもよい。標準判定テーブルが外部装置に格納されている場合、取得部120は、標準判定テーブルを外部装置から取得する。ここで、標準判定テーブルを例示する。
 図3は、実施の形態1の標準判定テーブルの例を示す図である。例えば、標準判定テーブル111は、記憶部110に格納されている。標準判定テーブル111は、標準判定情報とも言う。標準判定テーブル111は、仕様項目と標準との項目を有する。図3の仕様項目には、仕様項目A,B,Cが登録されている。例えば、仕様項目A,B,Cは、エレベータのかごの縦、横、及び高さと考えてもよい。例えば、仕様項目Aがエレベータのかごの縦である場合、図3は、当該かごの縦の長さの標準が“80-120”であることを示している。なお、標準の項目には、標準値、標準を示す文字が登録されてもよい。
 このように、標準判定テーブル111には、入力情報200に含まれる複数の項目のそれぞれの標準を示す情報が登録されている。
 取得部120は、過去事例テーブルを取得する。例えば、取得部120は、過去事例テーブルを記憶部110から取得する。なお、過去事例テーブルは、外部装置に格納されてもよい。過去事例テーブルが外部装置に格納されている場合、取得部120は、過去事例テーブルを外部装置から取得する。ここで、過去事例テーブルを例示する。
 図4は、実施の形態1の過去事例テーブルの例を示す図である。例えば、過去事例テーブル112は、記憶部110に格納されている。過去事例テーブル112は、過去事例情報とも言う。過去事例テーブル112は、事例、仕様項目、履歴、コストUP、工期UP、及び標準の項目を有する。
 事例の項目には、過去事例の識別子が登録される。仕様項目の項目には、1以上の製品に関する情報が登録される。履歴の項目には、過去事例における履歴が登録される。例えば、仕様項目Aがエレベータのかごの縦である場合、図4は、“事例1”のときの当該かごの縦が“100”であったことを示している。コストUPの項目には、基準値のコストに対するコストが登録される。工期UPの項目には、基準値の工期に対する工期が登録される。標準の項目には、標準を示す情報が登録される。
 なお、コストUPの項目は、コストの項目に変えてもよい。コストの項目には、基準値のコストと、コストUPが示すコストとの合計値が登録される。工期UPの項目は、工期の項目に変えてもよい。工期の項目には、基準値の工期と、工期UPが示す工期との合計値が登録される。
 このように、過去事例テーブル112には、入力情報200に含まれる複数の項目のそれぞれの過去事例を示す情報が登録されている。そして、過去事例テーブル112に含まれる複数の過去事例のそれぞれは、対応する項目のコストと対応する項目の工期とのうちの少なくとも1つを含む。
 検出部130、検索部140、見積部150、及び出力部160の機能については、後で詳細に説明する。
 次に、情報処理装置100が実行する処理を、フローチャートを用いて、説明する。
 図5は、実施の形態1の情報処理装置が実行する処理の例を示すフローチャートである。
 (ステップS11)取得部120は、入力情報200を取得する。入力情報200には、仕様項目A,B,Cのそれぞれに対応する値が含まれているものとする。
 (ステップS12)検出部130は、標準判定テーブル111に基づいて、入力情報200が示す仕様項目A,B,Cのそれぞれに対応する値の全てが標準であるか否かを判定する。全てが標準である場合、処理は、ステップS16に進む。少なくとも1つの値が標準でない場合、処理は、ステップS13に進む。
 (ステップS13)検出部130は、入力情報200が示す仕様項目A,B,Cの中から、1以上の非標準仕様項目を検出する。すなわち、検出部130は、入力情報200が示す仕様項目A,B,Cの中から、標準値でない値の仕様項目を検出する。検出された非標準仕様項目は、仕様項目Bとする。なお、非標準仕様項目は、非標準項目と呼んでもよい。
 このように、検出部130は、標準判定テーブル111と入力情報200に含まれている複数の情報とに基づいて、入力情報200に含まれている複数の項目の中から、対応する情報が非標準の項目である非標準仕様項目を検出する。
 (ステップS14)検索部140は、過去事例テーブル112を用いて、非標準仕様項目の過去事例を検索する。言い換えれば、検索部140は、過去事例テーブル112に対して、非標準仕様項目の過去事例を検索する。例えば、検索部140は、事例1の仕様項目B、及び事例2の仕様項目Bを検索する。
 (ステップS15)検索部140は、過去事例が検索されたか否かを判定する。過去事例が検索された場合、処理は、ステップS16に進む。過去事例が検索されなかった場合、処理は、終了する。
 (ステップS16)ステップS15の後にステップS16が実行される場合、見積部150は、検索された過去事例に基づいて、非標準仕様項目のコストと非標準仕様項目の工期とのうちの少なくとも1つを見積る。
 ステップS12の後にステップS16が実行される場合、見積部150は、予め設定された標準コストと標準工期とのうちの少なくとも1つに基づいて、コストと工期とのうちの少なくとも1つを見積る。
 (ステップS17)出力部160は、見積りによって得られた情報である見積情報300を出力する。例えば、出力部160は、情報処理装置100に接続されているディスプレイに見積情報300を出力する。
 例えば、見積情報300に含まれるコストは、基準値のコストに対するコストの形(例えば“+40”)で出力されてもよい。見積情報300に含まれるコストは、基準値のコストと、コストUPが示すコストとの合計値で出力されてもよい。
 また、例えば、見積情報300に含まれる工期は、基準値の工期に対する工期の形(例えば“+6”)で出力されてもよい。見積情報300に含まれる工期は、基準値の工期と、工期UPが示す工期との合計値で出力されてもよい。
 次に、見積処理の具体例を説明する。
 図6は、実施の形態1の見積処理の具体例(その1)を示す図である。入力情報200には、仕様項目A,Bのそれぞれに対応する値が含まれている。検出部130は、仕様項目Bに対応する値“400”が標準でないため、仕様項目Bを、非標準仕様項目として検出する。検索部140は、過去事例テーブル112を用いて、仕様項目Bの過去事例を検索する。これにより、検索部140は、事例1の仕様項目B、及び事例2の仕様項目Bを検索する。
 見積部150は、検索の結果に基づいて、入力情報200の仕様項目Bに対応する値“400”と同じ値である、事例1の仕様項目Bのレコードの履歴“400”を検出する。見積部150は、事例1の仕様項目BのレコードのコストUP“+40”と工期“+6”とを、コストと工期として見積る。
 出力部160は、見積情報300を出力する。
 図7は、実施の形態1の見積処理の具体例(その2)を示す図である。入力情報200には、仕様項目A,Cのそれぞれに対応する値が含まれている。検出部130は、仕様項目Cに対応する値が標準でないため、仕様項目Cを、非標準仕様項目として検出する。検索部140は、過去事例テーブル112を用いて、仕様項目Cの過去事例を検索する。これにより、検索部140は、事例1の仕様項目C、及び事例2の仕様項目Cを検索する。
 ここで、具体例(その2)では、検索の結果の中に、仕様項目C(すなわち、非標準仕様項目)に対応する値と同じ情報が含まれていない場合を説明する。まず、見積部150は、検索の結果に基づいて、入力情報200の仕様項目Cに対応する値“600”と同じ値の履歴が存在しないことを検出する。見積部150は、“600”が事例1の仕様項目Cのレコードの履歴“400”と、事例2の仕様項目Cのレコードの履歴“800”との間の値であることを検出する。見積部150は、事例1の仕様項目CのレコードのコストUP“+15”と、事例2の仕様項目CのレコードのコストUP“+19”との間の値“+17”を、コストとして見積る。見積部150は、事例1の仕様項目Cのレコードの工期UP“+3”と、事例2の仕様項目Cのレコードの工期“+7”との間の値“+5”を、工期として見積る。
 出力部160は、見積情報300を出力する。
 このように、情報処理装置100は、自動で見積りを行う。そのため、情報処理装置100は、ユーザが見積りを行う負担を軽減できる。
 ここで、検索の結果の中に、非標準仕様項目に対応する値と同じ情報が含まれていない場合、情報処理装置100は、次の処理を実行してもよい。まず、取得部120は、学習済モデルを取得する。例えば、取得部120は、学習済モデルを記憶部110から取得する。また、例えば、取得部120は、学習済モデルを外部装置から取得する。
 見積部150は、検索の結果の中に、非標準仕様項目に対応する情報と同じ情報が含まれていない場合、非標準仕様項目に対応する情報と、学習済モデルとを用いて、コストと工期とのうちの少なくとも1つを見積る。このように、学習済モデルは、非標準仕様項目に対応する情報が入力されることで、コストと工期とのうちの少なくとも1つを出力する。ここで、当該学習済モデルは、正確なコストと正確な工期とのうちの少なくとも1つを出力するための学習を行うことにより生成された学習済モデルである。そのため、情報処理装置100は、当該学習済モデルを用いることで、正確なコストと正確な工期とのうちの少なくとも1つを見積ることができる。
 ここで、特許文献1では、要求仕様の全ての項目を用いて、類否判断が行われる。そのため、要求仕様の項目の中に非標準仕様項目が含まれていても、非標準仕様項目と関係ない過去事例が抽出される可能性がある。よって、特許文献1の技術では、所望の過去事例を取得できない場合がある。
 実施の形態1によれば、情報処理装置100は、標準判定テーブル111を用いて非標準仕様項目を検出し、過去事例テーブル112を用いて非標準仕様項目の過去事例を検索する。よって、情報処理装置100は、所望の過去事例を取得することができる。
 また、情報処理装置100は、ハミング距離を用いないで、標準判定テーブル111及び過去事例テーブル112を用いて、非標準仕様項目の過去事例を取得する。そのため、情報処理装置100は、特許文献1に比べて、情報処理装置100の処理負荷を軽減できる。
実施の形態2.
 次に、実施の形態2を説明する。実施の形態2では、実施の形態1と相違する事項を主に説明する。そして、実施の形態2では、実施の形態1と共通する事項の説明を省略する。
 図8は、実施の形態2の情報処理装置の機能を示すブロック図である。情報処理装置100は、変更部170と判定部180をさらに有する。
 変更部170と判定部180の一部又は全部は、処理回路によって実現してもよい。また、変更部170と判定部180の一部又は全部は、プロセッサ101が実行するプログラムのモジュールとして実現してもよい。
 変更部170と判定部180の機能の詳細については、後で説明する。
 次に、情報処理装置100が実行する処理を、フローチャートを用いて説明する。
 図9は、実施の形態2の情報処理装置が実行する処理の例を示すフローチャート(その1)である。
 (ステップS21)取得部120は、入力情報200を取得する。入力情報200には、仕様項目A,B,Cのそれぞれに対応する値が含まれているものとする。
 (ステップS22)検出部130は、標準判定テーブル111に基づいて、入力情報200が示す仕様項目A,B,Cのそれぞれに対応する値の全てが標準であるか否かを判定する。
 全てが標準である場合、見積部150は、予め設定された標準コストと標準工期とのうちの少なくとも1つに基づいて、コストと工期とのうちの少なくとも1つを見積る。そして、処理は、ステップS33に進む。少なくとも1つの値が標準でない場合、処理は、ステップS23に進む。
 (ステップS23)検出部130は、入力情報200が示す仕様項目A,B,Cの中から、1以上の非標準仕様項目を検出する。検出された非標準仕様項目は、仕様項目B,Cとする。
 (ステップS24)検出部130は、検出された非標準仕様項目の中から1つ非標準仕様項目を選択する。例えば、検出部130は、仕様項目Bを選択する。
 (ステップS25)変更部170は、選択された非標準仕様項目に対応する情報を変更する。例えば、入力情報200が示す仕様項目B(すなわち、選択された非標準仕様項目)に対応する情報が“500”である場合、変更部170は、“500”を“300”に変更する。
 (ステップS26)判定部180は、標準判定テーブル111に基づいて、変更された情報が標準であるか否かを判定する。例えば、判定部180は、標準判定テーブル111に基づいて、仕様項目Bに対応する“300”が標準であるか否かを判定する。
 変更された情報が標準である場合、処理は、ステップS29に進む。変更された情報が非標準である場合、処理は、ステップS27に進む。
 (ステップS27)検索部140は、過去事例テーブル112を用いて、非標準仕様項目の過去事例を検索する。例えば、検索部140は、事例1の仕様項目B、及び事例2の仕様項目Bを検索する。
 (ステップS28)検索部140は、過去事例が検索されたか否かを判定する。過去事例が検索された場合、処理は、ステップS29に進む。過去事例が検索されなかった場合、処理は、ステップS31に進む。
 (ステップS29)ステップS28の後にステップS29が実行される場合、見積部150は、変更された情報(例えば、“300”)と、検索された過去事例に基づいて、選択された非標準仕様項目のコストと、選択された非標準仕様項目の工期とのうちの少なくとも1つを見積る。
 ステップS26の後にステップS29が実行される場合、見積部150は、標準コストと標準工期とのうちの少なくとも1つに基づいて、コストと工期とのうちの少なくとも1つを見積る。
 そして、処理は、ステップS31に進む。
 図10は、実施の形態2の情報処理装置が実行する処理の例を示すフローチャート(その2)である。
 (ステップS31)判定部180は、選択された非標準仕様項目に対応する情報の変更を終了するか否かを判定する。変更を終了する場合、処理は、ステップS32に進む。変更を終了しない場合、処理は、ステップS25に進む。例えば、当該ステップS25では、変更部170は、“500”を“300”以外の値に変更する。
 (ステップS32)判定部180は、全ての非標準仕様項目を選択したか否かを判定する。例えば、仕様項目B,CがステップS24で選択された場合、判定部180は、全ての非標準仕様項目を選択したと判定する。また、例えば、仕様項目CがステップS24で選択されていない場合、判定部180は、選択されていない非標準仕様項目が存在すると判定する。
 全ての非標準仕様項目が選択された場合、処理は、ステップS33に進む。選択されていない非標準仕様項目が存在する場合、処理は、ステップS24に進む。
 (ステップS33)ステップS32の後にステップS33が実行される場合、出力部160は、仕様項目に対応する情報を変更したときの見積を示す見積情報300を出力する。例えば、ユーザは、見積情報300を視認することで、入力情報200に含まれている情報(すなわち、仕様項目に対応する情報)が変更されたときのコスト及び工期のうちの少なくとも1つを知ることができる。
 ステップS22の後にステップS33が実行される場合、出力部160は、見積りによって得られた情報である見積情報300を出力する。
 実施の形態2によれば、情報処理装置100は、非標準仕様項目に対応する情報が変更されたときのコスト及び工期のうちの少なくとも1つを出力することができる。
 また、見積部150は、実施の形態1と同様に、学習済モデルを用いて、見積を行ってもよい。詳細には、見積部150は、検索の結果の中に、ステップS25で変更された情報と同じ情報が含まれていない場合、変更された情報と、当該学習済モデルとを用いて、コストと工期とのうちの少なくとも1つを見積る。情報処理装置100は、当該学習済モデルを用いることで、正確なコストと正確な工期とのうちの少なくとも1つを見積ることができる。
 以上に説明した各実施の形態における特徴は、互いに適宜組み合わせることができる。
 100 情報処理装置、 101 プロセッサ、 102 揮発性記憶装置、 103 不揮発性記憶装置、 110 記憶部、 111 標準判定テーブル、 112 過去事例テーブル、 120 取得部、 130 検出部、 140 検索部、 150 見積部、 160 出力部、 170 変更部、 180 判定部、 200 入力情報、 300 見積情報。

Claims (7)

  1.  1以上の製品に関する複数の項目と、複数の情報との対応関係を示す入力情報、前記複数の項目のそれぞれの標準を示す情報である標準判定情報、及び前記複数の項目のそれぞれの過去事例を示す情報である過去事例情報を取得する取得部と、
     前記標準判定情報と前記複数の情報とに基づいて、前記複数の項目の中から、対応する情報が非標準の項目である非標準項目を検出する検出部と、
     前記過去事例情報を用いて、前記非標準項目の過去事例を検索する検索部と、
     を有する情報処理装置。
  2.  前記過去事例情報に含まれる複数の過去事例のそれぞれは、対応する項目のコストと対応する項目の工期とのうちの少なくとも1つを含み、
     検索された前記過去事例に基づいて、前記非標準項目のコストと前記非標準項目の工期とのうちの少なくとも1つを見積る見積部と、
     見積りによって得られた情報である見積情報を出力する出力部と、
     をさらに有する、
     請求項1に記載の情報処理装置。
  3.  前記取得部は、学習済モデルを取得し、
     前記見積部は、検索の結果の中に、前記非標準項目に対応する情報と同じ情報が含まれていない場合、前記非標準項目に対応する情報と、前記学習済モデルとを用いて、前記コストと前記工期とのうちの少なくとも1つを見積る、
     請求項2に記載の情報処理装置。
  4.  前記非標準項目に対応する情報を変更する変更部と、
     見積部と、
     出力部と、
     をさらに有し、
     前記検索部は、前記標準判定情報に基づいて、変更された前記情報が非標準である場合、前記過去事例情報を用いて、前記非標準項目の過去事例を検索し、
     前記見積部は、変更された前記情報と検索された前記過去事例とに基づいて、前記非標準項目のコストと前記非標準項目の工期とのうちの少なくとも1つを見積り、
     前記出力部は、見積りによって得られた情報である見積情報を出力する、
     請求項1に記載の情報処理装置。
  5.  前記取得部は、学習済モデルを取得し、
     前記見積部は、検索の結果の中に、変更された前記情報と同じ情報が含まれていない場合、変更された前記情報と、前記学習済モデルとを用いて、前記コストと前記工期とのうちの少なくとも1つを見積る、
     請求項4に記載の情報処理装置。
  6.  情報処理装置が、
     1以上の製品に関する複数の項目と、複数の情報との対応関係を示す入力情報、前記複数の項目のそれぞれの標準を示す情報である標準判定情報、及び前記複数の項目のそれぞれの過去事例を示す情報である過去事例情報を取得し、
     前記標準判定情報と前記複数の情報とに基づいて、前記複数の項目の中から、対応する情報が非標準の項目である非標準項目を検出し、
     前記過去事例情報を用いて、前記非標準項目の過去事例を検索する、
     情報処理方法。
  7.  情報処理装置に、
     1以上の製品に関する複数の項目と、複数の情報との対応関係を示す入力情報、前記複数の項目のそれぞれの標準を示す情報である標準判定情報、及び前記複数の項目のそれぞれの過去事例を示す情報である過去事例情報を取得し、
     前記標準判定情報と前記複数の情報とに基づいて、前記複数の項目の中から、対応する情報が非標準の項目である非標準項目を検出し、
     前記過去事例情報を用いて、前記非標準項目の過去事例を検索する、
     処理を実行させる情報処理プログラム。
     
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