明 細 書
. 技 術 分 野
[0001]
本翻は、 特に 1つ ©tsi纏子で る; の画象を (^寺に櫬 る こと力 ¾J^¾¾^^ T关 ^るものである。 背 景 技 術
[0002]
魏、 ¾ί€^]を [^寺に!^] t¾¾«カメラとして、糸 象レンズ'の に は 2個のプリズムを取り付け τ¾6 の B豫を liHii麵に^ τίϋ^するもの力 口ら れている (ί^ Κ 2)。
[0003]
一方、 12»で歪<¾^少なレ として、扁铺の第 1面と 寸作用及 辆を有する第 2面と 乍用の第 3耐、らなるプリズム^ ^であって、少なく とも励 ^する面 価で難されて、るプリ ^ ^ k 3等に おいて知られている。
[0004]
籠赚 1〕
欄 2000- 8930 綱 2004 - 341509¾^
〔糯嫌 3〕
f Pl 0 - 3 0 7 2 6 0¾
[0 0 0 5]
し力、しながら、 ί¾¾¾ί象レンズの前にプリズムを取り付け T^ero^を攝象可能 にするものは、 いわは ¾ί象レンズの醜を; fe&に 2 し、 そ (^方 c、 c j|0Jを、 fWr を itit "るものであり、; 各々の醜力被いものとならざるお い。また、解 ί^Λは ί¾ί象レンズのそ i (こ してしまい、 11¾]¾2の角,を高くしょうとすると、糸吉 像レンズの を難にせざるを ί#¾ 、。 発 明 の 開 示
[0 0 0 6]
本翻 このような口 に鑑みてなされたものであり、 その目的は、 プリ ズム 用い なt¾ i2» ·識 る fc^S]の画象を単 Hi鎮 子で 1¾に iti tること力^ を ϋ ^ることである。
[0 0 0 7]
±i己目的 ¾¾¾ "る本棚 は、樹 勵ヽら、編钢を有する第 i ¾ m 励寸 と 辆を有する第 2¾脚寸 を有する第 3®¾3つ (¾t ^を有し蹄斤 ^1. 3よりも大き ^ T誠され第 1面 1 して^ 1¾に入り、第 2面 1 2で^ さ 次い ?^3面 1 3で励さ ^^燥 2面 1 2編して騰 1 こ出 るプリズム^^用いた ^fe^Mにおいて、単 Hi録^ Siffiに対し TSii己プリ ズム 少なくとも 2 ^ mし、少なくとも 2 の画象を単 ni^m最 麵に IJして开 るよう ic«し、 |ί|己プリズム: ^の 3面の 少なくとも 1 面の^ Iffiは, ^ΐ® «されてレヽることを とするものである。
[0 0 0 8]
こ 給に fi|己プリズム^^ έ·2っ IJS し、 fif己 2つのプリズム^^は [SH 开狱のプリズム^^ヽらなり、一方の til己プリズム^ ^«の til己プリズム^^ に対して 力ヽぅ車 tt£¾泉の周りで 1 8 0° [¾させて、 itS ^ヽぅ車 thi¾泉 力粗に斬になるよう ί 遣されてレ、ること力望ま
[0 0 0 9]
また、 その i#^、 己 2つのプリズム^ ^(珊^ "るプリズム^^ヽら (¾¾泉¾^ 光する^! ^に で酒躍されて 、ることか望ましレ、。
[0010]
また、 »tる 己プリズム^ ¾に Λ寸し、一旦一方の謂己プリズム し た衡舫の龍己プリズム^^に λ る雄 する膽己プリズム り観目 JJ 還されたフード¾ えていることカ望ましい。
[0011]
b¾fc^ は、伊 は:^ ¾Mを [UB寺に!^ J肯^ ¾カメラとして用いること カでさる。
[0012]
Lの本欄によると、 プリズム^^用い xm^な»e、 f -
る fc^の画象を単→«(^¾子で^寺に ること力 を得ること力 できる。 画の離な■
[0013]
図 1は 月の!^リ 1 方 車 ώ±«ί泉を含む ¾«mある。 図 2ί堀 1ί¾^^2つ用いた の上下:^、ら 眉(a) と仴 ijan (b)である。
図 3 (鉢 ¾B月の ¾si?u i¾^^^ssmある。
図 4 im ij 1 、ある。
図 5 (鉢 ¾B月の 2 方 車 ώ±¾)¾泉を含む ある。 図 6WS5i¾fc^^2つ用いた の上下:^ヽら! 腦 (a) と佴 Bail (b)である。
図 7 ®fiiRmm、ある。
図 8
3 ^(^方 車 泉を含む ¾¾rある。 図 9WS8i¾fe^¾"2つ用いた H^UO^^lの上下:^ヽら! 姻(a) と佴 β (b)である。
図 1 (Hi¾J ¾3(¾^®f^^imある。
図 11〖鉢欄 を自 のフロン卜 »ィドモニタ一として磁し 給を
^nrある。
¾B月を! ^するため 芦
[0014]
OT、本翻 の謂 U〜3につい TI兌曰 る。なお、 ^»リの諭ヽ°ラ メータ (條〖 ^rT。
[0015]
まず、 の ¾^|J®I兌 ^ 用いる座^ ¾0¾1:诞 自由曲面につい Π兑财る。
[0016]
において、図 l( ^rTように軸卜キ 1 她 I、 屮て、 絞り 2の中心 ¾1り、麵 3中 ¾る 泉 義する。そして、絞り 2の中 原 として、 fi±i 泉 1に沿って進む を Z車 ήΙΕΜとし、 この Ζ軸と麵中 む を Υ— Ζ¾ とし、原、 ¾1り Υ— Ζ¾に較し、糸麵© ^から謹 iJに 、う^]を X拿 ώΙΕΜ とし、 X車 ζ軸と右 る軸を γ軸とする。
[0017]
I»IJI〜3では、 この γ— Ζ Λ¾®®©Ι: 行っており、 また、 ^m^ 自由曲面の D^®文 #®^Υ— Ζ面としてレ、る。
[0018]
偏面については、 ^^原 の中心からその面の丽]1 ζ ©ί ι1、量 (X$fc¾ Y 車 ¾¾ Z車 をそれぞれ X, Υ, Ζ)と、 その面の中 舳(自由曲面については、前 記(a)式の Z紈 剛については、 ί鍾己 (b)式の Z軸)の X紈 Y紈 Z軸それぞ れを中心とする傾き角 (それぞれ α, β, 7 (° ) ) とカ^"えられている。そ 賠、 a と の正はそれぞlO軸の に対して翻徊りを、 ァの正は Z軸の に対して B種徊りを: る。なお、面の中'!:軸の α, β, ァの させ方は、面の !:舳とそ の XYZi¾¾^^、 まず: 軸の回りで翻徊りに α させ、次に その した 面の ¾^¾^^©Υ軸の回りで翻徊りに S させると^こ した ^^も Y軸の回りで 徊りに^ させ、次いで、 その 2^ ^した面の中 I軸を ifこな^^^こな^^ ©Z軸の回り ¾铺徊りにァ させるものである。
[0019]
また、 ^^m^< ^m - im ^離の面とそ く 恍 ^る には、耐曰„ られており、 そ 也皿の蹄斤 アツ, f麵去に従って与えられ XX、る。
[0020]
また、本 月で用いる自由曲面とは、 (a)で定義されるものである。なお、 その^^の Z車 自由曲面の軸となる。
Z= (r2 /R) / [l +^ {1- (1+k) (r/R) 2 } ]
66
… (a)
[0021]
ここで、 (a)式の第 1項ば娜灵第 2項は自由曲 TOTある。
藤 I中、
R:頂 の^ ^
k:コーニック識 (Ρϋ^)
ある。
[0022]
自由曲顧は、
66
=c,
+ C2 X+C3 Y
+ C4 X2 +C5 XY+C6 Y2
+ C7 X3 +C8 X2 Y+C9 XY2 +C10Y3
+cnx4 +C12X3 Y+C13XZ Y2 +CHXY3 +C15Y4
+ C16X5 +Ci7X4 Y+C18X3 Y2 +C19X2 Y3 +C20XY4
+ C2IY5
+ C22X6 +C23X5 Y+C24X4 Y2 +C25X3 Y3 +C26X2 Y4
+ C
29X
7 +C30X
6 Y+C
31X
5 Y
2 +C32X
4 Y
3 +C33X
3 Y
4
ただし、 Cj (jは l h®^)は^!^ある。
[0023]
±1己自由曲面は、 勺には、 X— Z Y— Z鹏こ文棚 ¾ ^ことはないが、本
γ- ζ面と 亍¾¾¾¾¾ ιつだけ 雜する自由曲面となる。伊 ば、 _hf^^: (a)においては、 C
2 C
5 C
7 C
9 Ci2 14 Ci6 18ヽ し 20 23ヽ し 25 21、 29 C31 33ヽ し 35 * * "
0にすることによって可肯 ある。
[0024]
また、 Υ®¾|ί:次項^:て 0にすることによって、 Χ—Ζ面と ¾†な つだけ Sする自由曲面となる。伊 ば、 ±ΙΞ^ζにおいては、 C3 C5 C8 C10 C
12 14 Ci7 C i9 。21 23 〇25、 27 30 32 。34 。36 * ' ' ^δί
0にすることによって可肯 ある。
[0025]
また ±ie¾麵の ©{^ 方を文 ι®とし、 それに文 する ©fe 伊 ば Y— z面と^ ΐ¾ί翻に対して^ ^©©、 は γ車 ώ¾に X— ζ面と な寸 麵に対しては^ 、: Μは X車 fc^ することで、偏"こより ¾ ^る ^ t にネ ϋ£し ら^寺に 乍性をも ί¾±させること力 ¾J首となる。
[0026]
また、 ±f^m (a)は、鍵のように 1つ ^として示したものであり、本翻は 、文 面のみ有する敵 自由曲 ®¾·用いることで偏 ^こより^ tる #尔 な JR ^証し、 |¾に謝 生も させるということカ^ i ?あり、 ilii©いかなる議 式に対しても同は働得られることは言うまでもな L、。
[0027]
また、本 用いる剛は、 の^^与えられる [^ 麵である。
Z= (Y2 /R) / [1+ {1— (1+k) Y2 ZR2 } 1 /2]
+ aY4 +bY6 +cY8 +dY10+ - · ·
••• (b)
[0028]
ただし、 Ζ¾¾¾ϋΗ¾Ι¾を正とした 由(車 ώ±£¾Ι) とし、 Υ¾¾由と ¾な^] にとる。 ここで、
kは F¾^、 a、 b、 c、 d、 …はそれぞれ 4次 、 6次、 8次、 1 0欠の ある。 この^ Cの Ζ車 編の軸とな
-So
[0 0 2 9]
なお、 データ ©|灘されていない自由曲面 ^"る項は 0である。蹄斤率こついては、 (¾S5 8 7. 5 6 nm)に対するものを義己してある。長さの単位は mmである。
[0 0 3 0]
図 1は、 ^mo^^gc^方 ®¾^®ίώ±£«ιを含む Y - z ¾r あり
、 こ は、絞り 2より W ijの ヽらなる |¾羊 2 0と、絞り 2より像 側 ©fell、プリズム^ ί^Ι 0と、麵 3よりなり、麵 3の前にはかく一ガラス 4力 されている。離2 0は、樹*[則に 負メニスカスレンズ 2 1と Φί則に ΰωϊΕ^ニス カスレンズ 2 2とからなり、偏 [プリズム^ 0は、 Λ価である題乍用を有する 第 1面 1 1と、 乍用と ϋίΚ乍用錄ねた第 2面 1 2と、 を有する第 3面 1 3 とからなる歸歸 1. 3よりも大きレ^ C磁されており、譜 2 0雄で絞り 2を 通った物 、ら^泉は、第 1面 1 l ¾ して«1¾に入り、第 2面 1 2で全 ¾さ 次い"^ 3面 1 3で 寸され ( 2面 1 2通して偏!:、プリズム 0の 外 H かく—ガラス 4 ¾ ^して麵 3に 本像 る。
[0 0 3 1 ]
そして、偏、プリズム 0の第 1面 1 1、第 2面 1 2、第 3面 1 3は何れも Y— Z面 ¾ ^文翻とする自由曲藤、らなり、棘 ( 、。ヮ一を与;^、 こより^ t る IK^SIEする ^¾耐狱を有するよう ί されている。偏 こより ¾Τ る JR¾¾証するために特に 価にこのような丽狱をとることは^^ある。
[0 0 3 2]
また、 f!2 0©¾メニスカスレンズ 2 l iDf i則の ΙΕ^ニスカスレンズ 2 2 Mt 側の面に [^撫^^用いている。
[0 0 3 3]
このように、
3面の 少なくとも ι面は ¾ ^棚で誠され ている偏、プリズム^^ 1 0を用いることで、 沙なぃ離な«" 、幽を 広くとつて ί>周辺の t^力 く歪 少なレ寸最 ること力くできる。
CO 0 3 4]
図 2 (a)は、図 1のような光 を 2つ用い ^^の上下方^/、ら見 図 2 (b)は、 そ©¾^^©(貝 I腿図 3は、 そ 、ある o こ は、図 1のような^^であって同じもの 2つ 1 0 1、 1 0 2を用いてお り、一方 0 l
l 0 2に対して麵 3^¾?、う車 ή±¾¾泉 1 , の 周りで 1 8 0° [¾させて、 それぞ、LC^i^l 0 1、 1 0 2の Y—Z藤^ ί亍で、力つ 、
に鍾になるよう m i 0 1、 1 0 2を, ijさせて酉還し、 それぞ
0 1、 1 0 2によって麵 3に^ ί象される画動 1つ 鐘子 3 0 ±( ^iJしで^ ί象さ れるよう したものである。
[0 0 3 5]
をこのよう icmtることで、一方 ο¾^ι 0 ιτ¾ί則の画象を、 imo 0 2" ^側の丽象を^ HSi 子 3 0で 寺に iti^^si肯^;伊 カメラと して すること力できる。
[0 0 3 6]
攝錄子.3 0 麵 (^割は、伊 黃 3: 4の 麵でぁ それ ぞれ »1. 5: 4の面面を上下に^ Tiii ^ることにより、 7K ®¾を広くとること 力《]| ある。 また、上下:^]もある禾^1 ^が要 給には、櫬線子 3 0¾¾t4 : S ^ izMm X^ それぞ «2: 3の ®®^上下に^ ること力可 目 ある。
[0 0 3 7]
また、本類においては、 このように 2 )fc¾l 0 1、 1 0 2 |:、プリズム^^ 1 0として! ¾H1¾^> ^、プリズム^^^^ H^ti^子 3 O ii®に対し T¾Sこ 1 8 0°叵転させて酉 る 1i ^にすることにより、 なくすること力可肯¾と なる。また、偏、プリズム光 1 0 (Di 光 1 0 1、 1 0 2を體妾させる 要 、ら、 そ ©g^Mにプリズム ί¾ ί¾^^Ι^"ること力 ί子ましい。 さら その 辭 に^^ ^る^は、片側に开减し、難のなレ 貝 接させ τ¾#τること力 ¾子ましレ
[0 0 3 8]
そして、 fell、プリズム ¾^ 1 0間のフレア"^ するため i¾ ^才は
、偏、プリズム^ ί^¾10© (貝固に^^ してもよいし、 ため c¾ ^等 、プリズム^^ 10佴謹こ で 2つ 、プリズム^ 0權妾させても よい。
[0039]
さらに一旦一方 プリズム^ 0 した樹 のプリズム^^ 10 2に AtTる 泉¾ ^する フードをプリズム 01、 102より W« 己 置してもよ そ 賠にそ フードか本:)^^ 装- ^ねるようにすることも 可肯 ある。
[0040]
±fS¾ i?iJ 1
この にお、て 、 された ま(X 醜、 Y 醜) し、
を^ T。 OT、 同じ。
醜 33. 8° X90. 0°
Λ¾¾ Φ 1. 0 mm
焦雄 5. 3謹
Fナンバー 5. 3
ό¾ 。
[0041]
図 5は、
lを含む Y— ζϋβτ、あり 、 こ ^は、絞り 2カ镊も樹税則 id還さ 絞り 2より像則に偏、プリズム^^ 10と、 則に ΰ®ΙΕ^ニスカスレンズ 25と、 it® 3よりなり、 it® 3の前 にはカバ—ガラス 4力 «gされている。偏!:、プリズム 0は、 Λ極である顧乍 用を有する第 1面 11と、應辆と扁钢錄ねた第 2面 12と、 寸側を有する 第 3面 13とカヽらなる f¾ l. 3よりも大き ^ されており、絞り 2¾1つ た衡本から は、第 1面 1 l¾Hi して に入り、第 2面 12で^!寸さ 次い 面 13で涵寸さ は第 2面 12通して偏、プリズム O ^へ 出て、 ニスカスレンズ 25¾iり、 か 一ガラス 4 ¾ ^して麵 3に衡本像 »Τ る。
[0042]
そして、偏、プリズム光 10の第 1面 11、第 2面 12、第 3面 13は何れも Y - Ζ®¾·0^)文 ®とする自由曲耐ヽらなり、棘 i ヽ。ヮ一を与 、 © [^こより ¾t る iK^fiEする 翻犬を有するよう { されている。偏 ^こより ¾t る iK^ Eするために特に 価にこのような耐狱をとることは^^ある。
[0043]
このよう ^^ ^ 3面の 少なくとも 1面は 麵で難され ている偏!、プリズム^^ 10を用いることで、 ¾¾¾ ^少ない mmな 1»、幽を 広くとってち く歪^少な 寸最 ること力できる。
[0044]
図 6 (a)は、図 5のような光 を 2つ用いた の上 方向から見 †z 図 6 (b) は、 そ c¾fe^g©f貝 ある。 こ は、図 5のような ^^であって同じもの 2つ 101、 102を用いており、一方 0 X
02に対して ii®3 ^ヽぅ車 ώ± ^泉 11 の周りで 180° させて、 それ
3 ¾Λ、う車 ¾±£» 、 ι2を含む ¥®^Ύ— ζ面に憩になるよう m ^i
01、 102¾l^iJさせて隨し、 それぞ 01、 102によって麵 3に結 像される麵 1つ if線子 30上に膨しで ^(象されるよう ^したものである。
[0045]
02 -^{mm - ^ 30で IUH寺に itM^t^:伊 カメラと して すること力できる。
[0046]
櫥續子 30 緬 (^割は、 纖黃 3 : 4の ftl^ii緬でぁ ま; それ ぞれ纖黄 1. 5 : 4の面面を上下に ίέ^τίΐ^することにより、フ jく Fl¾を広くとること 力可肯^、ある。また、上下:^]もある禾 1«¾カ¾^要な^には、 子 30¾«14 : 30ί ίΠ£Μして、 それぞォ «2 : 3の ϋ®^上下に ^ iti Tること力《J 肯 ある。
[0047]
また、本翻においては、 このように 2 ¾¾l 01、 102 、プリズム 10として^ Η^®©ίプリズム^^^ H^if^子 300»»に対し T¾Sに
180° させて酉 る霞にすることにより、 ¾β¾ ^教 少なくすること力何能と なる。また、偏、プリズム光^ 10の i^tま、光^ 101、 102を隞妾させる 要 ¾6、ら、 そ にプリズム ^ること力軒ましい。 さらに、 その ^^に^^ る は、片側に开减し、 ^^な l^JSIi]±« 接させ T¾ すること力;子ましレ >
[0048]
そして、僞1、プリズム 0間のフレア"^ るため (Q« ^才は 、偏、プリズム^^ 1 OOffli面に^^! してもよいし、 ため 等 ¾ 、プリズム^^ 10仴 I励 で 2つ !、プリズム 0權妾させても よい。
[0049]
さら それぞ、 01、 102ί¾ ^フードカヽ本: 装 ねるよ うにすることち可肯^ある。
[0050]
±IS»iJ2®¾^l 01、 102の†^K¾1]¾1I7に^"。
なお、 w < i m±m
鹏 22. 5° X60. 0°
Λϋί¾ Φ Ι. 0mm
焦應 8. 0mm
Fナンパ— 8. 1
である。
[0051]
図 8は、 ¾»3©^ ^(^方 車 ή±£¾泉 1 む γ - zeirあり
、 こ ^は、絞り 2力镊も樹 *[則 趲さ^絞り 2より傲肺 SMされた偏!:、プリ ズム ^i ^l 0のみからなり、麵 3の前にはかく一ガラス 4力 ¾gされている。偏、プ リズム ^ί^Ι 0は、 A Mである^乍用を有する第 1面 11と、励寸S¾と
ねた第 2面 12と、 ^を有する第 3面 13と力、らなる 1. 3よりも大 き ^开减されており、絞り 2 ¾ つた 本から 泉は、第 1面 11¾¾して媒 に入り、第 2面 12で鋼寸さ 次い "^3面 13で励さ ¾(燥 2面 1 2;¾して偏!:、プリズム 10 ilて、 カバ'一ガラス 4 ¾ ^して t® 3に ¾本像
繊 る。
[0 0 5 2]
そして、偏、プリズム^^ 1 0の第 1面 1 1、第 2面 1 2、第 3面 1 3は何れも Y— Z面^^文 ®とする自由曲藤ヽらなり、棘 ί ヮ一を与 、 feWこより^ T る iD^ilEする [¾^^¾丽狱を有するよう〖 されている。偏 IXこより^" る jR^i!Eするため 特に^ 1®にこのような丽狱をとることは^ ¾r ある。
[0 0 5 3]
このよう
3面の 少なくとも 1面は [^ 緬で誠され ている偏、プリズム^^ 1 0を用いることで、 少ない離なi^、醜を 広くとっても j¾aの解 く歪 ·¾χ少な 寸最 ること力できる。
[0 0 5 4]
図 9 (a)は、図 8のような光 を 2つ用い ^^ の上下方向から見 風図 9 (b)は、 そ ある。 こ は、図 8のような ^^であつ T(i]じもの 2つ 1 0 1、 1 0 2を用いており、一方 0
対してイ t®3 ¾)ヽぅ車 ώ±£ 泉 1! の周りで 1 8 0° [¾させて、 それ
0 1、 1 0 2の γ— z藤 で、 力つ、
3 ¾かう車 i±¾)¾泉 、 ι 2を含む — z面に憩になるよう
0 1、 1 0 2¾^iJさせて酉疆し、 それぞ 0 1、 1 0 2によって麵 3に桔 像される画動 1つ if練子 3 0上に ijしで^ (象されるよう したものである。
[0 0 5 5]
^fe^iをこのよう ることで、一方 0 1 則の画象を、 < : l 0 2 側の ®ί象を^ Hif 子 3 0で 1UH寺に iti^^II 伊 カメラと して^ fflすること力できる。
[0 0 5 6]
衞纏子 3 00¾(緬© ^割は、伊 黃 3 : 4の 緬でぁ ; それ
5
: 4の面 ffi^上下に^ iff "することにより、フ ίく W ^を広くとること 力可貪^ある。また、上下; Μもある程 ¾ ^が 要な^には、 m^ 0を «4
: 3ωϋΐ¾ ΐして、 それぞ麵黃 2 : 3の ϋ®^上下に^ dti rることか可 食 ある。
[0 0 5 7]
また、本欄においては、 このように 2 ¾¾l 01、 102 、プリズム^^ 10として |¾H ©©il、プリズム^^ ^I^H^tit^子 3 Oc^fiiSに対し T¾ [に 180° [¾させて酉 eg る^^にすることにより、 ^数を少なくすること力^!と なる。また、偏、プリズム^^ 10©ί駒ま、 01、 102權妾させる 要 ft*、ら、 そ にプリズム ί¾^¾¾^Ι ること力 fましい。 さらに その
^^に^^ ©^m^^ Tる ^は、片側に开诚し、 ^0な t 接させ T¾ tること力ί子まし
[0058]
そして、偏、プリズム 0間のフレア するため 才は
、偏、プリズム^^ 1 ο©ί貝画に してもよいし、 ため 等 編、プリズム 0佴議こ^/ 2っ 、プリズム^^ 10權妾させても よい。
[0059]
さら それぞ 01、 102c¾ ^フードカ ¾^^ί¾·装 るよ うにすること 可肯^ ^ある。
醜 22. 5° X60. 0°
Φ Ι. 0mm
焦扁 7. 8 mm
Fナンバー 7. 9
であ
[0061]
に ±f^^U〜3の諭ヽ。ラメ一夕を^"。 これら ¾Φの "FFS"は自由曲面 、 "ASS"は 漏 瓶 "RS" (翻価を^"。
[0062]
辦 ijl
号 BTBH アツ
3
m
1 9.58 1.00 1.4875 70.4
2 ASS[1] 3.00
3 ASS [2] 2.00 1.8467 23.8
4 15.33 1.00
5 ∞ (絞り)
6 FFStl] 願 1) 1.8061 40.9
7 FFS[2] (RS) 偏 2) 1.8061 40.9
8 FFS[3] (RS) 偏 3) 1.8061 40.9
9 FFS[2] 偏、 (2)
10 oo 1.00 偏、 (4) 1.5163 64.1
11 oo 0.10
* 面 oo
ASS[1]
2.66
-2.0725 XlO""2
7.2049 xlO— 5
ASS [2]
5.37
2.7549
1.0193 xlO- 5
FFS[1]
4 9.1284 xlO— 3 C6 -6.2245 xlO一2
FFS[2]
4 2.2356 xlO- 2 C6 -8.2677 xlO— 3 C8 -4.3925 xlO
10 " -4.9405 xlO- 5
FFS[3]
4 3.1574 xlO"
2 C
6 1.1019 xlO—
2 C
8 1.7708 X10
偏、 (1)
0.00 Y 0.00
4.75 β 0.00
偏 、 (2)
0.00 Υ 0.00
-48.61 β 0.00
偏 、 (3)
0.00 Υ 6.08
-71.52 β 0.00
偏 W4)
0.00 Υ 0.00
135.00 β 0.00
偏!:、 蹄斤率 アツ
FFStl] 偏 、 (1) 1.8061 40.9
FFS[2] (RS) 偏 W2) 1.8061 40.9
FFS[3] (RS) 偏 、 (3) 1.8061 40.9
FFS[2] 偏 、(2)
8.36 2.00 偏 、 (4) 1.4875 70.4
6.50 1.00
OO 1.00 1.5163 64.1 oo 0.10
面 OO
FFStl]
1.3373 xlO -2 C6 1.3725 X10- 2
FFS[2]
5.7393 xlO一3 CB 5.4512 xl(T3 C8 -1.9425 xlO
5.2533 xlO— 4 Cn 3.1447 xlO— C13 6.3886 xlO" 5.6041 xlO— 5
FFS[3]
2.0000 xlO- 2 C6 2.0000 xlO— 2 C8 3.3583 xlO— 4 8.4202 xlO— 6 Cn 6.6984 xlO一5 C -4.6499 xlO— 5 2.2973 xlO- 6
偏 Wl)
0.00 Y 0.00 z 0.50
a 7.76 β 0.00 r 0.00
偏 2)
X 0.00 Y 0.00 Z 3.98
a -46.18 β 0.00 Ί 0.00
偏、 (3)
X 0.00 Y 5.79 z 4.82
a -75.44 β 0.00 Ί 0.00
偏、 (4)
X 0.00 Υ 0.00 z 8.56
a 120.00 β 0.00 Ύ 0.00
[0064]
辦 |J3
臓号 mm. B 偏、 蹄斤率 アツ ^ 極 ∞ OO
1 ∞ c铰り)
2 FFS[1] 偏、 (1) 1.8061 40.9
3 FFS[2] (RS) 偏 W2) 1.8061 40.9
4 FFS[3] (RS) 偏 3) 1.8061 40.9
5 FFS[2] 偏 1:、(2)
6 ∞ 1.00 偏、 (4) 1.5163 64.1
7 OO 0.10
像 面
FFStl]
C4 1.8025 xlO -2 C6 2.4696 xlO— 2
FFS[2]
c4 7.7096 xlO—3 C6 6.6093 xlO一 3 C8 -6.5307 xlO- 4
C 10 7.0855 xlO— 4 Cn 2.5191 xlO— 4 C 13 -1.6152 xlO— 6
C 15 7.0169 XlO一5
FFS[3]
c4 2.0000 xlO— 2 C6 2.0000 xlO- 2 C8 -8.7665 xlO"
Cio 3.4103 xlO— 6 Cn 6.1612 x10— 5 C13 6.8121 xlO—
2.9135 xlO- 5
偏 、 (1)
X 0.00 Y 0.00 Z 0.50
a 2.70 β 0.00 r 0.00
偏 、 (2)
X 0.00 Y 0.00 Ζ 4.30
a -49.35 β 0.00 7 0.00
偏 W3)
X 0.00 Y 8.01 ζ 5.81
a -78.40 β 0.00 r 0.00
偏 ll、(4)
0.00 Υ 0.00 Z 10.78
120.00 β 0.00 r 0.00
[0065]
hのよう ^を up寺に攝象可肯^翻 o oは、図 1 ように伊 ば自 ί¾$ ^«〖 り付けて自棘のフロント耐ィドモニタ一として使 用すること力できる。
[0066]
また、本翔 は、 カバ を ί^¾ί篇子と、 そ ©iff鎮^)か Ί才
(^則に iizS る少なくとも 2つのプリズムを有し、 その 2つのプリズムが並ぶ: Mを上下 とするとき、 その 2つのプリズムのうち 方のプリズム ら A る光を そ^ it^子 ίこ導き、 その 2つのプリズムのうちの iffiのプリズム〖ま ヽら入射する 光をそ if驟子 ( き、 その 2つのプリズム 々は曲 を有する としても よい。
[0 0 6 7]
こ 0if^、 その 2つのプリズムは各々 の曲 価を有することカ望まし 、。
[0 0 6 8]
また、 その 2 0プリズム ©g^ffiO^I価を有すること力 s望ましい。
[0 0 6 9]
また、 その 2つのプリズム 々は、車 i±¾ ¾gilする第 その第 1耐ヽらの 車 ώ±¾Ι¾¾^ ίΤる第 2¾ その第 2耐ヽらの車 h£«^lt る第 3®¾·有するこ とカ望ましい。
[ 0 0 7 0]
こ 、 その 2つのプリズム 々の第 2面はそ c t^®かく Ί才に対して互 る ¾FfS]に傾 、ることカ望ま Li、。
[0 0 7 1 ]
また、 その 2つのプリズムの各々の第 1面よりも物 則に各々酉遣された 2つ 咬りを 有することか望ましい。
[0 0 7 2]
こ ®ί#^、 その 2つ (^りのうちの 方 (^り ©1 *ί藤 された^^レ メントを有すること力 ましい。
[0 0 7 3]
この Jf^、 2つのプリズムカ m^fflにおける レメント © ^きさが、鍵 の 2つのプリズムカ における各々のプリズム 0^:きさよりも大きレ、こと力望まし い。 丽能性
[ 0 0 7 4 ]
a の本翻によると、 プリズム^^用い" mmなt^、
る»[¾の画 K象を単^^ i ¾子で 寺に iii "すること力^!^:^^ ^を得ること力 できる。