WO2007018070A1 - 検索装置、検索方法、検索プログラムおよび記録媒体 - Google Patents

検索装置、検索方法、検索プログラムおよび記録媒体 Download PDF

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  • the user operation unit 302 may be provided integrally with the navigation device 300, or may be configured to be operated separately from the navigation device 300, such as a remote controller. Further, the user operation unit 302 may be configured in any one of the various forms described above, or may be configured in a plurality of forms. The user performs input operation as appropriate according to the form of the user operation unit 302 and inputs information. Examples of information input by the operation of the user operation unit 302 include a destination point, a departure point, or a search keyword of a route to be searched.
  • step S1201 the data read in step S1201 is stored in a temporary buffer. S1202), and writes the read data to the registration point data file (step S1203). Then, it is determined whether “reading” is different before and after editing (step S 1204). If the “reading” is different (step S 1204: Yes), the registration point search data in the registration point search DB 305 b is updated (step S 1205). As a result, the series of processes is completed. On the other hand, if the “reading” is not different in step S1204 (step S1204: No), the series of processing ends as it is.

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Abstract

 目的情報を文字あるいは数字などをあらわす入力情報によって検索するための検索情報が格納された検索データベース(104)を有する検索装置(100)は、登録データベース(101)に登録情報を格納し、変換部(102)は、登録データベース(101)から登録情報を読み出して、検索情報と略同一のデータ構造に変換する。そして、登録検索データベース(103)は、変換部(102)によって変換された登録情報を、入力部(105)から入力された入力情報によって検索可能な状態で格納する。検索部(106)は、入力情報に基づいて、検索データベース(104)の検索情報と、登録検索データベース(103)の登録情報とをそれぞれ参照し、目的情報を検索し、出力部(107)は、検索部(106)によって検索された検索結果を出力する。

Description

明 細 書
検索装置、検索方法、検索プログラムおよび記録媒体
技術分野
[0001] この発明は、名称検索によって登録地点の検索が可能な検索装置、検索方法、検 索プログラムおよび記録媒体に関する。ただし、この発明の利用は、上述した検索装 置、検索方法、検索プログラムおよび記録媒体に限られない。
背景技術
[0002] 近年、たとえばナビゲーシヨン装置に搭載される検索装置における出発地や目的 地などの地点をあらわす名称検索に際して、あら力じめ備えられている地図情報に 含まれる場所 (地点)をあらわす地点情報を用いて名称検索をしたり、ユーザによつ て登録された登録地点をあらわす地点情報を用いて名称検索をしたりすることがおこ なわれている。
[0003] ここで、このようなユーザによる地点の登録は、たとえばナビゲーシヨン装置におい て所定件数おこなうことができ、複数の地点が登録された場合は、登録された登録地 点の名称などを表示画面にリスト表示することで、表示された登録地点名称から任意 の登録地点を選択することによって名称検索をすることが可能となる。また、このよう な名称検索においては、たとえば登録地点をあらわす地点情報に電話番号が登録( 付加)されている場合には、この登録された電話番号によって登録地点の名称検索 をする技術も知られている。さらに、登録地点にその登録地点の名称の「読み」が登 録されている場合には、たとえば音声認識によって登録地点を名称検索することがで きる。
[0004] このような検索装置は、たとえばつぎのように構成されている。すなわち、交通情報 を無線受信し、この受信した交通情報を格納する。そして、格納された交通情報から ユーザが入力した文字、図形または記号などの検索情報に関連する交通情報を抽 出し、この抽出された交通情報を表示することで、交通情報の取得効率を向上させる ことができる構成とされている (たとえば、特許文献 1参照。 ) o
[0005] また、このような検索装置は、たとえば表示部に条件入力画面を表示して、ユーザ に出発地および到着地(目的地)とともに練習目的に応じた少なくとも出発地力 到 着地までの所要時間を含み、その他にたとえば運転練習では交通量や交差点の数 などの所定の条件を入力させる。そして、出発地力 到着地までの練習コースを入力 条件に基づいて地図データベースに記憶された地図情報力 検索し、検索結果とし て得られた練習コースを表示部に表示することで、練習目的に応じてユーザに適し た練習コースを自動生成することができる構成とされて 、る(たとえば、特許文献 2参 照。)。
[0006] 特許文献 1 :特開 2000— 90394号公報
特許文献 2:特開 2003 - 114608号公報
発明の開示
発明が解決しょうとする課題
[0007] し力しながら、たとえば上述した従来技術では、通常、登録地点に関する各種情報 を格納する登録地点データベース力 名称検索に用いられる各種情報を格納する検 索データベースとは内部構造が異なるため、名称検索力 登録地点を検索すること ができな!/、場合があると!/、う問題が一例として挙げられる。
[0008] また、上述した従来技術によって登録地点を名称検索する場合は、上記検索デー タベースの他に、内部構造の異なる上記登録地点データベースを参照して該当登録 地点を検索しなければならな 、ため、登録地点件数が増加すると検索効率も著しく 低下してしまうという問題が一例として挙げられる。
[0009] ここで、たとえば電話番号によって登録地点の名称検索をおこなう場合は、あらかじ め電話番号が登録地点をあらわす地点情報に登録されていなければならず、ユーザ も登録されて 、る電話番号を正確に記憶 (認識)して 、なければ検索することができ な!、と 、う問題が一例として挙げられる。
[0010] また、登録地点の名称などをリスト表示する場合は、登録された登録地点がすべて 表示されるため、登録地点件数が増加すると、リストの中から目的とする登録地点の 名称を探し出すまでに時間がかかり、検索効率が著しく低下してしまうという問題点 がー例として挙げられる。
課題を解決するための手段 [0011] 上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項 1の発明にかかる検索装置 は、目的とする情報 (以下、「目的情報」という)を文字あるいは数字などをあらわす入 力情報によって検索するための検索情報が格納された検索データベースを有する検 索装置であって、ユーザによって登録された情報 (以下、「登録情報」という)を格納 するための登録データベースと、前記登録データベースから前記登録情報を読み出 して、当該登録情報を前記検索データベースに格納された前記検索情報と略同一 のデータ構造に変換する変換手段と、前記変換手段によって変換された前記登録 情報を前記入力情報によって検索可能な状態で格納する登録検索データベースと、 前記入力情報に基づいて、前記検索データベースの前記検索情報と、前記登録検 索データベースの前記登録情報とをそれぞれ参照し、前記目的情報を検索する検 索手段と、前記検索手段によって検索された検索結果を出力する出力手段と、を備 えることを特徴とする。
[0012] また、請求項 7の発明に力かる検索方法は、目的とする情報 (以下、「目的情報」と いう)を文字あるいは数字などをあらわす入力情報によって検索するための検索情報 が格納された検索データベースを用いて検索する検索方法であって、ユーザによつ て登録された情報 (以下、「登録情報」 、う)を格納する登録データベースから前記 登録情報を読み出して、当該登録情報を前記検索データベースに格納された前記 検索情報と略同一のデータ構造に変換する変換工程と、前記変換工程によって変 換された前記登録情報を前記入力情報によって検索可能な状態で登録検索データ ベースに格納する格納工程と、前記入力情報に基づいて、前記検索データベースの 前記検索情報と、前記登録検索データベースの前記登録情報とをそれぞれ参照し、 前記目的情報を検索する検索工程と、前記検索工程によって検索された検索結果 を出力する出力工程と、を含むことを特徴とする。
[0013] また、請求項 8の発明にかかる検索プログラムは、請求項 7に記載の検索方法をコ ンピュータに実行させることを特徴とする。
[0014] また、請求項 9の発明にかかる記録媒体は、請求項 8に記載の検索プログラムコン ピュータに読み取り可能に記録したことを特徴とする。
図面の簡単な説明 [図 1]図 1は、本実施の形態に力かる検索装置の機能的構成の一例を示すブロック図 である。
[図 2]図 2は、本実施の形態に力かる検索装置の処理の内容について示すフローチ ヤートである。
[図 3]図 3は、本実施例に力かるナビゲーシヨン装置のハードウェア構成の一例を示 すブロック図である。
[図 4]図 4は、本実施例に力かる名称を検索する際にナビゲーシヨン装置に表示され る表示画面の一例を示す説明図である。
[図 5]図 5は、本実施例に力かる登録地点検索 DBに登録されている名称の一部を示 すテーブルである。
[図 6-1]図 6— 1は、本実施例に力かる登録地点データのデータ形式の一例について 示す説明図である。
[図 6-2]図 6— 2は、本実施例に力かる登録地点データのヘッダ部の構成の一例を示 す説明図である。
[図 6-3]図 6— 3は、本実施例に力かる登録地点データのレコードの構成の一例を示 す説明図である。
[図 7-1]図 7— 1は、本実施例に力かる中間データのデータ形式の一例について示す 説明図である。
[図 7-2]図 7— 2は、本実施例に力かる中間データのヘッダ部の構成の一例を示す説 明図である。
[図 7-3]図 7— 3は、本実施例にかかる中間データの N文字目検索キーヘッダの構成 の一例を示す説明図である。
[図 7-4]図 7— 4は、本実施例に力かる中間データの N文字目検索キーレコードの構 成の一例を示す説明図である。
[図 8-1]図 8— 1は、本実施例に力かる登録地点検索用データのデータ形式の一例 を示す説明図である。
[図 8-2]図 8— 2は、本実施例に力かる登録地点検索用データのヘッダ部の構成の一 例を示す説明図である。 [図 8-3]図 8— 3は、本実施例に力かる登録地点検索用データのレコードの構成の一 例を示す説明図である。
[図 9]図 9は、本実施例に力かる登録地点検索用データのデータ構造の一例を示す 説明図である。
[図 10]図 10は、本実施例に力かる中間データの生成処理手順を示すフローチャート である。
[図 11]図 11は、本実施例に力かる登録地点検索用データの生成処理手順にっ 、て 示すフローチャートである。
[図 12]図 12は、本実施例に力かる登録地点データが編集された際のデータの更新 処理手順にっ 、て示すフローチャートである。
[図 13]図 13は、本実施例に力かるナビゲーシヨン装置の検索処理手順にっ ヽて示 すフローチャートである。 符号の説明
[0016] 100 検索装置
101 登録データベース
102 変換部
103 登録検索データベース
104 検索データベース
105 入力部
106 検索部
107 出力部
発明を実施するための最良の形態
[0017] 以下に添付図面を参照して、この発明にかかる検索装置、検索方法、検索プロダラ ムおよび記録媒体の好適な実施の形態を詳細に説明する。
[0018] (実施の形態)
(検索装置の機能的構成)
図 1を用いて、本実施の形態に力かる検索装置の機能的構成について説明する。 図 1は、本実施の形態に力かる検索装置の機能的構成の一例を示すブロック図であ る。
[0019] 図 1において、本実施の形態に力かる検索装置 100は、登録データベース 101と、 変換部 102と、登録検索データベース 103と、検索データベース 104と、入力部 105 と、検索部 106と、出力部 107と、を含み構成されている。
[0020] 登録データベース 101は、ユーザにより登録された情報(以下、「登録情報」という) を格納する。登録情報は、たとえば、ユーザの利用頻度の高い情報などで、登録対 象となるマークや名称や識別コードなどを含む情報である。
[0021] 変換部 102は、登録データベース 101に登録された登録情報を変換する。登録情 報の変換は、後述する検索データベース 104に格納される検索情報とほぼ同じ形式 となる変換である。ほぼ同じ形式は、たとえば、平仮名あるいは片仮名などの情報を 含み、「読み」として識別できるものでもよ 、。
[0022] 登録検索データベース 103は、変換部 102で変換された登録情報を、登録検索用 データとして格納する。
[0023] 検索データベース 104は、名称を検索するための検索情報を、名称検索用データ として格納している。ここで、検索情報は、たとえば、平仮名あるいは片仮名を含んで おり、「読み」として識別できるものをいう。名称検索用データとは、キーワードの「読 み」から名称を検索するためのデータであり、上述した登録検索用データとほぼ同じ 形式である。
[0024] 入力部 105は、検索キーワードの入力を受け付ける。また、入力部 105は、検索デ ータベース 104に格納された名称検索用データの更新に関する情報を受け付けても よい。名称検索用データの更新に関する情報は、たとえば、名称検索用データを追 カロ、編集、あるいは削除するための情報である。入力部 105は、具体的には、たとえ ば、図示しない、表示画面の検索キーワード入力欄に入力された検索キーワードの 入力を受け付ける構成でもよ ヽ。
[0025] 検索部 106は、入力部 105によって入力された検索キーワードが含まれている文字 列を、登録検索データベース 103に格納されている登録検索用データと、検索デー タベース 104に格納されている名称検索用データと、を参照して検索する。検索キー ワードが含まれて 、る文字列とは、文字列の一部が検索キーワードと一致 (部分一致 )する場合、あるいは文字列が検索キーワードと完全一致する場合をいう。部分一致 は、たとえば、文字列が「とうきょうえき」、検索キーワードが「とうきょう」の場合をいう。 また、完全一致は、文字列が「とうきょうえき」、検索キーワードが「とうきようえき」の場 合である。
[0026] 出力部 107は、検索部 106によって検索された検索結果を出力する。出力は、たと えば、図示しない表示部への表示や、スピーカなど力 音声として出力する構成であ つてもよい。
[0027] (検索装置の処理の内容)
つぎに、図 2を用いて、本実施の形態に力かる検索装置の処理の内容について説 明する。図 2は、本実施の形態に力かる検索装置の処理の内容について示すフロー チャートである。図 2において、まず、入力部 105は、入力情報の入力を受け付けた か否かを判断する (ステップ S201)。入力情報は、たとえば、目的とする情報を文字 あるいは数字などであらわした検索キーワードなどでもよい。なお、目的とする情報は 、目的地点、出発地点、音楽などの名称'ジャンル ·エリアなどの属性情報を含んでも よぐ文字あるいは数字などで検索可能な情報であればょ 、。
[0028] ステップ S201において、入力部 105は、入力情報の入力を受け付けるのを待って 、受け付けた場合 (ステップ S201 : Yes)は、つづいて変換部 102は、登録情報を変 換する (ステップ S202)。登録情報の変換は、たとえば、登録データベース 101に登 録された登録情報を、平仮名あるいは片仮名などを含んだ、「読み」として識別できる 形式に変換する。また、ステップ S201において、入力情報が入力されてから変換し なくても、あら力じめユーザの要求などにより変換する構成でもよい。
[0029] つぎに、検索部 106は、登録検索データベース 103と検索データベース 104を参 照し、目的情報を検索する (ステップ S203)。なお、データベース力も参照する、登 録検索データベース 103に格納された登録検索用データと、検索データベース 104 に格納された名称検索用データは、ほぼ同じ形式のデータであり、たとえば、平仮名 あるいは片仮名など、「読み」として識別できる。
[0030] そして、出力部 107は、ステップ S203において検索された検索結果を出力し (ステ ップ S204)、一連の処理を終了する。検索結果は、たとえば、検索キーワードと部分 一致する文字列、あるいは検索キーワードと完全一致する文字列力 なる情報であ る。また、出力は、たとえば、図示しない表示部への表示や、スピーカなどから音声と して出力する構成であってもよい。
[0031] 以上説明したように、本実施の形態に力かる検索装置、検索方法、検索プログラム および記録媒体によれば、ユーザの利用頻度の高い登録情報を、名称検索のできる 登録検索用データに変換し、検索キーワードが含まれる文字列で検索できる。したが つて、ユーザは、目的情報を正確に記憶していなくても、効率よく所望の検索結果を 得ることができる。
実施例
[0032] 以下に、本発明の実施例について説明する。本実施例では、たとえば車両(四輪 車、二輪車を含む)などの移動体に搭載されるナビゲーシヨン装置によって、本発明 の検索装置 100を実施した場合の一例について説明する。
[0033] (ナビゲーシヨン装置のハードウェア構成)
図 3を用いて、本実施例に力かるナビゲーシヨン装置のハードウェア構成について 説明する。図 3は、本実施例に力かるナビゲーシヨン装置のハードウェア構成の一例 を示すブロック図である。
[0034] 図 3において、ナビゲーシヨン装置 300は、制御部 301と、ユーザ操作部 302と、表 示部 303と、生成部 304と、記録媒体 305と、記録媒体デコード部 306と、案内音出 力部 307と、名称検索部 308と、案内音生成部 309と、スピーカ 310と、を備えている 。また、記録媒体 305は、検索 DB (データベース) 305aと、登録地点検索 DB305b と、を備えている。また、図示は省略する力 ナビゲーシヨン装置 300は、位置取得部 、経路探索部、経路誘導部、通信部なども備えている。
[0035] 制御部 301は、ナビゲーシヨン装置 300全体を制御する。制御部 301は、たとえば 所定の演算処理を実行する CPU (Central Processing Unit)や、各種制御プロ グラムを格納する ROM (Read Only Memory)、および、 CPUのワークエリアとし て機能する RAM (Random Access Memory)などによって構成されるマイクロコ ンピュータなどによって実現することができる。
[0036] また、制御部 301は、後述する登録地点検索 DB305bに格納する登録地点検索 用データの生成に際し、ユーザ操作部 302に入力された登録地点に関する情報を 受け付け、記録媒体デコード部 306を介して記録媒体 305に出力する。そして制御 部 301は、記録媒体デコード部 306と生成部 304の間で、登録地点に関する情報の 入出力をおこなう。また、制御部 301は、名称の検索に際し、記録媒体デコード部 30 6と、名称検索部 308との間で、名称検索に関する情報の入出力をおこない、その結 果得られる情報を表示部 303に出力する。
[0037] ユーザ操作部 302は、文字、数値、各種指示など、ユーザによって入力操作された 情報を制御部 301に対して出力する。ユーザ操作部 302の構成としては、物理的な 押下 Z非押下を検出する押ボタンスィッチ、タツチパネル、キーボード、ジョイステイツ クなど公知の各種形態で構成してもよい。ユーザ操作部 302は、外部からの音声を 入力するマイクを用いて、音声によって入力操作をおこなう形態でもよい。
[0038] ユーザ操作部 302は、ナビゲーシヨン装置 300に対して一体に設けられていてもよ V、し、リモコンのようにナビゲーシヨン装置 300から分離して操作可能な形態でもよ ヽ 。また、ユーザ操作部 302は、上述した各種形態のうちいずれか単一の形態で構成 されていてもよいし、複数の形態で構成されていてもよい。ユーザは、ユーザ操作部 302の形態に応じて、適宜入力操作をおこない、情報を入力する。ユーザ操作部 30 2の操作によって入力される情報としては、たとえば、探索する経路の目的地点、出 発地点あるいは検索キーワードなどが挙げられる。
[0039] 目的地点または出発地点の入力は、それぞれの地点の緯度 ·経度や住所を入力 する他、目的地点または出発地点となる施設の電話番号やジャンル、キーワードなど を指定することによって、該当する施設が探索され、その位置を特定することができる 。より詳細には、これらの情報は、後述する記録媒体 305に記録された地図情報に含 まれる背景種別データに基づいて、地図上の一点として特定される。また、後述する 表示部 303に地図情報を表示させ、表示された地図上の一点を指定するようにして ちょい。
[0040] また、ユーザ操作部 302の形態としてタツチパネルを採用することもできる。タツチ パネルを採用する場合、このタツチパネルは表示部 303の表示面側に積層して使用 される。そして、表示部 303における表示タイミングとタツチパネル (ユーザ操作部 30 2)に対する操作タイミングおよびその位置座標とを管理することによって、入力情報 を認識する。ユーザ操作部 302の形態として表示部 303に積層されたタツチパネル を採用することにより、ユーザ操作部 302の形態を大型化することなく多くの情報入 力をおこなうことができる。タツチパネルとしては、抵抗膜式、感圧式など公知の各種 タツチパネルを用いることが可能である。
[0041] 表示部 303は、たとえば、 CRT (Cathode Ray Tube)、 TFT液晶ディスプレイ、 有機 ELディスプレイ、プラズマディスプレイなどを含む。表示部 303は、具体的には 、たとえば、映像 IZFや映像 IZFに接続された映像表示用のディスプレイ装置によ つて構成することができる。
[0042] 映像 IZFは、具体的には、たとえば、ディスプレイ装置全体の制御をおこなうグラフ イツタコントローラと、即時表示可能な画像情報を一時的に記憶する VRAM (Video
RAM)などのバッファメモリと、グラフィックコントローラから出力される画像情報に基 づいて、ディスプレイ装置を表示制御する制御 ICなどによって構成される。表示部 3 03には、アイコン、カーソル、メニュー、ウィンドウ、あるいは文字や画像などの各種情 報が表示される。また、表示部 303には、記録媒体 305に記憶された地図情報や経 路誘導に関する情報が表示される。
[0043] 生成部 304は、ユーザにより記録媒体 305に登録された登録地点に関する登録地 点データに基づいて、登録地点を検索するための登録地点検索用データを生成す る。ここで、登録地点データとは、ユーザが、ユーザ操作部 302などにより任意に登 録する地点のデータを 、う。
[0044] 登録地点データは、単純なリストのデータの列であり、たとえば、登録地点に関する マークや住所コードや名称や電話番号などのレコードが羅列しているデータである。 この登録地点データから、名称の「読み」をキーワードとして、名称を検索するための 登録地点検索用データを生成する。ここで、「読み」とは、平仮名あるいは片仮名を 読んだ場合における一般的な称呼を!、う。登録地点データから直接登録地点検索 用データを生成するのはアルゴリズム面で複雑となるため、生成部 304は、登録地点 データから中間データを作成し、作成した中間データを、図示しない中間 DBに格納 する。そして、生成部 304は、この中間 DBに格納された中間データ力も登録地点検 索用データを生成する。また、生成部 304は、登録地点データが、追加、削除、ある いは編集されると、登録地点検索用データをナビゲーシヨン装置 300内において、自 動生成する構成でもよい。なお、登録地点データ、中間データ、および登録地点検 索用データについては後述する。
[0045] 記録媒体 305は、各種制御プログラムや各種情報をコンピュータに読み取り可能な 状態で記録する。記録媒体 305は、記録媒体デコード部 306による情報の書き込み を受け付けるとともに、書き込まれた情報を不揮発に記録する。記録媒体 305は、た とえば、 HD (Hard Disk)によって実現することができる。
[0046] 記録媒体 305は、 HDに限るものではなぐ HDに代えて、あるいは、 HDに加えて、 DVD (Digital Versatile Disk)や CD (Compact Disk)など、記録媒体デコード 部 306に対して着脱可能であり可搬性を有するメディアを記録媒体 305として用いて もよい。記録媒体 305は、 DVDおよび CDに限るものではなぐ CD-ROM (CD-R 、 CD-RW)、 MO (Magneto -Optical disk)、メモリカードなどの記録媒体デコ ード部 306に対して着脱可能であり可搬性を有するメディアを利用することもできる。
[0047] 本実施例における記録媒体 305には、本発明を実現する名称検索プログラム、登 録地点データなどが記録されている。また、記録媒体 305は、検索 DB305aと、登録 地点検索 DB305bとを含んでおり、それぞれが、登録地点を名称の「読み」によって 検索できるような形式となって 、る。
[0048] 登録地点検索 DB305bは、生成部 304で生成した登録地点検索用データを格納 し、検索 DB305aは、名称検索用データをそれぞれ格納している。なお、登録地点 検索用データは、登録地点データに基づいて、名称検索用データとほぼ同じ形式に 生成されたデータである。また、名称検索用データとは、キーワードの「読み」から名 称を検索するためのデータである。
[0049] 記録媒体デコード部 306は、記録媒体 305に対する情報の読み取り Z書き込みの 制御をおこなう。たとえば、記録媒体 305として HDを用いた場合には、記録媒体デ コード部 306は、 HDD (Hard Disk Drive)となる。同様に、記録媒体 305として D VDあるいは CD (CD— R, CD— RWを含む)を用いた場合には、記録媒体デコード 部 306は、 DVDドライブあるいは CDドライブとなる。書き込み可能かつ着脱可能な 記録媒体 305として、 CD— ROM (CD— R、 CD— RW)、 MO、メモリカードなどを利 用する場合には、各種記録媒体 305への情報の書き込みおよび各種記録媒体 305 に記憶された情報の読み出しが可能な専用のドライブ装置を、記録媒体デコード部 3 06として適宜用いる。
[0050] 案内音出力部 307は、接続されたスピーカ 310への出力を制御することによって、 案内音を再生する。スピーカ 310は、一つであってもよいし、複数であってもよい。具 体的には、案内音出力部 307は、音声出力用のスピーカ 310に接続される音声 IZF によって実現することができる。より具体的には、音声 IZFは、たとえば、音声デジタ ル情報の DZA変換をおこなう DZAコンバータと、 DZAコンバータから出力される 音声アナログ信号を増幅する増幅器と、音声アナログ情報の AZD変換をおこなう A ZDコンバータと、力ら構成することができる。
[0051] 名称検索部 308は、ユーザにより入力された情報に基づいて、検索 DB305a、登 録地点検索 DB305bから名称を検索する。名称の検索は、たとえば、検索 DB305a および登録地点検索 DB305bに記録されている登録地点検索用データに含まれる 名称の「読み」と、ユーザにより入力されたキーワードの全部または一部と、により名 称を検索する。名称検索部 308は、入力されたキーワードを全部または一部に含む 名称を検索して、検索結果を表示する。ここで、検索結果とは、検索条件に該当する 名称の件数や、名称のリストのことをいう。
[0052] ここで、図 4を用いて、本実施例に力かる名称を検索する際の操作方法の一例を説 明する。図 4は、本実施例に力かる名称を検索する際にナビゲーシヨン装置に表示さ れる表示画面の一例を示す説明図である。
[0053] 図 4において、検索方法表示欄 401は、ユーザによって設定された検索方法を示 す。具体的には、たとえば、検索方法表示欄 401には、「名称」と表示されており、名 称により検索することを示している。また、登録地点のジャンル別検索、エリア別検索 を選択することもできる。また、キーワード表示欄 402には、「部分一致」、「とうきょう」 、「7件」などの情報が表示されている。
[0054] ここで、「部分一致」とは、入力されたキーワードが名称の一部に含まれている場合 、その名称を該当する名称と判断する。具体的には、たとえば、キーワードとして「とう きょう」が入力された場合、「とうきょう」を名称の一部に含む「とうきょうすたじあむ」は、 該当する名称と判断される。また、ユーザの選択により「部分一致」を「完全一致」とし て名称を検索することもできる。「完全一致」とは、入力するキーワードと名称の「読み 」が完全に一致する場合に、該当すると判断される。また、「とうきょう」は、ユーザによ つて入力された名称を検索するための検索キーワードである。
[0055] また、「7件」は、検索条件に該当する名称の件数を示す。ここで、検索条件に該当 名称するとは、たとえば、図 4において、検索方法表示欄 401に「名称」、キーワード 表示欄 402に「部分一致」と表示されて!ヽる場合には、名称の一部に「とうきょう」を含 む登録地点検索用データをいう。
[0056] また、文字や検索方法などの選択は、図示しないカーソルにより、検索方法表示欄 401に表示されたそれぞれのボタンを選択できる構成である。カーソルの移動は、リ モコンや、ナビゲーシヨン装置 300に備え付けられたボタンを操作する構成である。 また、図中の「削除」ボタン 411や「え」ボタン 412の様に、白抜きされているボタンは 、選択可能な文字を示している。「あ」ボタン 413の様な文字あるいは文字列が黒の ボタンは、選択不可能な文字あるいは文字列を示している。なお、選択可能および 不可能な文字にっ 、ては、図 5にお 、て説明する。
[0057] ここで、図 5を用いて、本実施例に力かる登録地点検索 DBに登録されている名称 について説明する。図 5は、本実施例に力かる登録地点検索 DBに登録されている 名称の一部を示すテーブルである。ここでは、説明の便宜上、登録地点検索 DB30 5bのみを検索対象とする場合を例として説明する。
[0058] 図 5において、テーブル 500に記述されている名称は、登録地点検索 DB305bに 登録されており、検索対象となる名称である。ここでは、テーブル 500に記述されてい る名称のみが登録されているものとする。そして、テーブル 500に記述されている名 称は、すべて名称の一部に「とうきょう」を含んでいる。このため、キーワード表示欄 40 2に、キーワード「とうきょう」が入力されると、該当件数は「7件」と表示される。
[0059] さらに該当件数を絞り込む場合には、キーワード「とうきょう」のあとに文字を入力す ることになる。この時に、登録されている名称に含まれている文字のみを選択すること ができ、現在該当している 7件の「とうきょう」のつぎの文字が選択可能な文字となる。 具体的には、たとえば、「え」、「き」、「こ」、「す」、「わ」が選択可能な文字となる。該当 件数をさらに絞り込む場合には、これらの選択可能な文字を入力する。たとえば、こ の例においては、ユーザが「こ」を入力すると、キーワード表示欄 402には、「とうきょう こ」と表示され、「とうきょうこくぎかん」および「とうきょうころしあむ」が該当し、該当件数 は「2件」と表示される。
[0060] 図 3にもどって、名称検索部 308は、キーワードが入力されると、検索 DB305aおよ び登録地点検索 DB305bの双方から、キーワードの全部あるいは一部を含む名称を 検索する。そして、双方の DBにより検索された名称の件数を表示する。ユーザは、こ の件数を参照して、さらに件数を絞り込む場合には、キーワードを入力することにより 件数を絞り込むことができる。また、リスト表示させる旨の選択をすると、表示されてい る件数の数の名称のリストが表示される。この名称のリストからユーザは、目的地点あ るいは中継地点などを選択することができる。
[0061] 案内音生成部 309は、パターンに対応したトーンと音声の情報を生成する。名称検 索に際し、案内ポイントに対応した仮想音源の設定と音声ガイダンス情報の生成をお こない、これを制御部 301を介して案内音出力部 307へ出力する。
[0062] なお、実施の形態に力かる検索装置 100の機能的構成である登録データベース 1 01および登録検索データベース 103および検索データベース 104は記録媒体 305 および検索 DB305aおよび登録地点検索 DB305bによって、変換部 102は生成部 304によって、入力部 105はユーザ操作部 302によって、検索部 106は名称検索部 308によって、出力部 107は案内音出力部 307および表示部 303によって、それぞ れの機能を実現する。
[0063] つぎに、図 6— 1、図 6— 2、図 6— 3を用いて、本実施例に力かる図示しない登録地 点 DBに格納される登録地点データのデータ形式について説明する。図 6— 1は、本 実施例に力かる登録地点データのデータ形式の一例について示す説明図である。
[0064] 図 6— 1において、図示しない登録地点 DBに格納される登録地点データは、へッ ダ部 601と、複数のレコード部 602とにより構成されている。ヘッダ部 601は、 1レコー ドのサイズ (大きさ)と現在登録されているレコードの数が記述されている。レコード数 は、たとえば、レコード部 602がレコード # 1〜レコード # Nを含んでいることから、 N 個である。
[0065] ここで、ヘッダ部 601について説明する。図 6— 2は、本実施例に力かる登録地点 データのヘッダ部の構成の一例を示す説明図である。図 6— 2において、ヘッダ部構 成 620は、 2項の項目を有しており、項番 1は、 offsetOバイト、データ長を 4バイトとす るレコードサイズである。 0ffsetは、それぞれの項目の開始位置を示すものである。な お、本実施例では、 offsetおよびデータ長の単位をバイトとして説明する力 文字数 としてもよい。たとえば、文字数 4文字は、 8バイトのデータ長となる。また、項番 2は、 o ffset4バイト、データ長を 4バイトとする登録済みレコード数である。 offsetは、項番 1 の offsetとデータ長から設定できる構成である。なお、以下の説明における offsetお よびデータ長については、本図とほぼ同様であるため、説明を省略する。
[0066] つぎに、レコードについて説明する。図 6— 3は、本実施例に力かる登録地点デー タのレコードの構成の一例を示す説明図である。図 6— 3において、レコード構成 63 0は、 7項の項目を有しており、それぞれ項番 1から、マークアイコン、住所コード、名 称、読み、住所、電話番号、位置情報に関するものである。たとえば、マークアイコン は、地図上に表示するマーク番号に関する情報であり、名称検索におけるジャンル 絞り込みで使用できる。また、住所コードは名称検索におけるエリア絞り込みで使用 できる。上述したように、登録地点データは、単純なリストのデータの列であり、レコー ドが羅列して 、るデータである。
[0067] つぎに、図 7—1、図 7— 2、図 7— 3、図 7— 4を用いて、本実施例に力かる図示しな い中間 DBに格納される中間データのデータ形式について説明する。図 7—1は、本 実施例に力かる中間データのデータ形式の一例について示す説明図である。
[0068] 図 7—1において、図示しない中間 DBに格納される中間データは、ヘッダ部 701と 、複数のレコード部により構成されている。また、各レコード部は、検索キーとなる名 称の n文字目(n= l〜N)の文字に関する情報を格納している。そして、たとえば、 N 文字目検索キーに関する情報が格納されて 、るレコード部 702は、 N文字目検索キ 一ヘッダ 711と、 N文字目検索キーレコード部 712とにより構成されている。また、 N 文字目検索キーレコード部 712は、 N文字目検索キーレコード # 1〜 # N力もなる。
[0069] ここで、ヘッダ部 701について説明する。図 7— 2は、本実施例にかかる中間データ のヘッダ部の構成の一例を示す説明図である。図 7— 2において、ヘッダ部構成 720 は、 3項の項目を有しており、項番 1は最長文字列数、項番 2は検索キーヘッダのサ ィズ、そして項番 3は検索キーレコードのサイズに関する情報である。ここで、最長文 字列数とは、格納されている名称のうち文字数の最も長い名称の文字数である。具 体的には、たとえば、「とうきょうえき」と「とうきょうこくぎかん」との場合、最長文字列数 は「10」である。また、検索キーヘッダのサイズと、検索キーレコードのサイズは、たと えば、 6バイト程度にあら力じめ設定できる構成でもよ 、。
[0070] つぎに、 N文字目検索キーヘッダ 711について説明する。図 7— 3は、本実施例に 力かる中間データの N文字目検索キーヘッダの構成の一例を示す説明図である。図 7— 3において、 N文字目検索キーヘッダ構成 730は、 3項の項目を有しており、項 番 1は検索キー数、項番 2は検索キーレベル、そして項番 3はパディング領域に関す る情報である。検索キー数とは、具体的には、たとえば、「とうきょうえき」と「とうきようこ くぎかん」とが格納されている場合、 2文字目は共に「う」であるので、 2文字目検索キ 一ヘッダの検索キー数は「1」となる。また、たとえば、「あきはばら」と、「とうきようえき」 が格納されている場合は、 2文字目はそれぞれ「き」と「う」であるので、 2文字目検索 キーヘッダの検索キー数は「2」となる。また、検索キーレベルは、その文字が N文字 目の検索キーであることを示している。パディング領域は、データの授受に際して、デ ータ領域の区切りを揃えるために詰める領域で、本実施例では、検索キーヘッダが 奇数バイトとなる場合に設定される。
[0071] つぎに、 N文字目検索キーレコードについて説明する。図 7—4は、本実施例にか 力る中間データの N文字目検索キーレコードの構成の一例を示す説明図である。図 7— 4において、 N文字目検索キーレコード構成 740は、 4項目を有しており、項番 1 は上位階層の検索キー、項番 2は検索キー、項番 3は該当登録地点数、そして項番 4はパディング領域に関する情報である。検索キーとは、具体的には、たとえば、「とう きょうえき」の場合、 2文字目検索キーレコードの検索キーは「う」となる。また、上位階 層検索キーとは、具体的には、たとえば、「とうきょうえき」の場合、 2文字目の検索キ 一レコードの上位階層検索キーは「と」となる。該当登録地点数は、現在登録されて いる登録地点の数を示す。また、パディング領域は、本実施例では、検索キーレコー ドが奇数バイトとなる場合に設定される。
[0072] つぎに、図 8— 1、図 8— 2、図 8— 3を用いて、本実施例に力かる登録地点検索 DB 305bに格納される登録地点検索用データのデータ形式について説明する。図 8—1 は、本実施例に力かる登録地点検索用データのデータ形式の一例を示す説明図で ある。
[0073] 図 8—1において、登録地点検索 DB305bに格納される登録地点検索用データは 、ヘッダ部 801と、複数のレコード部 802とにより構成されている。
[0074] ここで、ヘッダ部 801について説明する。図 8— 2は、本実施例に力かる登録地点 検索用データのヘッダ部の構成の一例を示す説明図である。図 8— 2において、へッ ダ部構成 820は、 3項の項目を有しており、項番 1は該当データ数、項番 2は選択肢 数、そして項番 3はパディング領域に関する情報である。ここで、該当データ数とは、 ユーザにより、検索キーが選択された場合の該当データのレコード数をいう。また、選 択肢数とは、登録地点検索 DB305bに含まれるレコード数をいう。また、パディング 領域は、本実施例では、レコードサイズが奇数バイトとなる場合に設定される。
[0075] つぎに、レコードについて説明する。図 8— 3は、本実施例に力かる登録地点検索 用データのレコードの構成の一例を示す説明図である。図 8— 3において、レコード 構成 830は、 4項の項目を有しており、それぞれ項番 1から、検索キー、次段データ へのオフセット、次段データのサイズ、そしてパディング領域に関する情報である。こ こで、検索キーとは、登録地点の名称の読みの 1文字をいい、キーボードを用いてコ ードとして 50音を入力する場合のキーとして使用する構成である。また、次段データ へのオフセットとは、登録地点検索 DB305bの先頭からつぎのヘッダ部先頭までの ディスプレイスメントをあらわす。具体的には、たとえば、レコード # 2には、登録地点 検索 DB305bの先頭からレコード # 3のヘッダ部の先頭までのディスプレイスメントが 格納されている。次段データのサイズは、次段データの(ヘッダ部とレコード部の合計 )サイズをあらわす。次段データがない場合、 0 (16)を記述する。また、パディング領 域は、本実施例では、レコードサイズが奇数バイトとなる場合に設定される。
[0076] つづいて、図 9を用いて、本実施例に力かる登録地点検索用データのデータ構造 について説明する。図 9は、本実施例に力かる登録地点検索用データのデータ構造 の一例を示す説明図である。
[0077] 図 9において、登録地点検索用データは、階層構造となっており、登録地点検索用 データの文字列の文字の順ごとに階層化されている。そして、各階層について登録 地点データの文字列の読み 905が登録されている。また、各階層は、第 0文字の階 層、第 1文字の階層、第 2文字の階層、 · · ·、そして任意の第 n文字の階層までとされ ている。ここで、第 0文字とは、具体的には、たとえば、文字列「あきはばら」場合、「あ 」のことをいう。ここでは、階層のうち nの数字がより小さい階層を上位の階層という。具 体的には、たとえば、第 0の階層と、第 1の階層とでは、第 0の階層が上位の階層であ る。なお、本実施例では、各階層について登録地点データの文字列の読み 905につ いて、あいうえお順の構造としている力 これに限るものではなぐローマ字読みのァ ルファベット順や数字順や画数順などでもよい。
[0078] 登録地点データ力 生成された登録地点検索用データは、図 9に示すように、文字 列を先頭から順に、第 0文字、第 1文字、 · · ·、第 n文字とされ、その文字ごとに格納さ れる。具体的には、たとえば、「あい」は、「あ」が第 0文字の行 901、「い」が第 1文字 の行 902に格納される。そして、第 0文字の行 901には、その文字で始まる登録地点 が存在するか否かに関わらず、「あ」から「ん」までのすベての文字力 順に配列され ている。
[0079] つぎに、第 1文字の行 902以降について説明する。ここでは、登録地点「あい」、「あ きはばら」が生成される場合を例として説明する。「あい」、「あきはばら」は、第 0文字 がそれぞれ「あ」であり、第 1文字は、それぞれ「い」、「き」であるので、第 0文字の行 9 01の「あ」と関連付けられて、第 1文字の行 902に「い」と「き」が生成される。ここで、 図 9において、関連付けは上位の階層の文字と下位の階層の文字を矢印によって接 続している。また、上位の階層の文字に対して、関連付けられる文字が複数ある場合 には、上位の階層の文字と関連付けた文字とを並列に格納される。図 9においては、 複数ある文字のうちの一つが矢印によって接続され、その他の文字は、その文字の 行に並列的に太線によって接続されている。
[0080] 具体的には、たとえば、第 0文字の行 901の「あ」と、第 1文字の行「い」が矢印 903 によって接続され、第 1文字の列の「い」と「き」は太線 904で接続されている。また、 登録地点「あい」は第 2文字が存在しないため、「い」と第 2文字との接続はないが、登 録地点「あきはばら」には、第 2文字、第 3文字' · ·と「ら」まで格納され、それぞれの文 字が矢印により接続されている。また、最後は「終」となっている。この「終」は、これ以 降には、第 0文字力 ^あ」の登録地点が存在しないということを示している。また、たと えば、登録地点データとして「あかばね」が登録された場合には、登録地点データの 文字列の読み 905の「ぁ 、」と「あきはばら」の間に「あかばね」力登録されるとともに、 第 1文字の行の「い」と「き」の間に「か」が生成され、「い」、「か」、「き」は、それぞれが 太線によって接続される。
[0081] (ナビゲーシヨン装置 300の処理手順)
つぎに、図 10を用いて、本実施例に力かる中間 DBに格納される中間データの生 成処理手順について説明する。図 10は、本実施例に力かる中間データの生成処理 手順を示すフローチャートである。図 10において、まず、中間データを作成するため の中間データバッファをクリアする(ステップ S 1001)。中間データバッファは、生成す る中間データを一時保存する記憶領域である。つぎに、図示しない登録地点 DBに 格納された、登録地点データの全登録地点レコードから最長読み文字数 (N)を獲得 する (ステップ S 1002)。最長読み文字数とは、具体的には、たとえば、「とうきようこく ぎかん」が最長読み文字数の場合には「10」となる。
[0082] つづいて、検索キーヘッダと検索キーレコードのサイズを設定する(ステップ S1003 )。なお、本実施例では、それぞれのサイズは、前述の 6バイトと設定する。つぎに、名 称の読みを先頭から 1文字目に設定 (n= 1)し (ステップ S 1004)、登録レコード数を 0に設定 (R = 0)する(ステップ S 1005)。
[0083] そして、登録地点データのレコードから n文字目の文字を獲得し (ステップ S 1006) 、獲得した文字は、 n文字目の検索キーとして登録済みかを判断する (ステップ S 100 7)。登録済みでない場合 (ステップ S 1007 : No)は、 n文字目を検索キーとして登録 し (ステップ S 1008)、 n- 1文字目を検索キーとして登録する(ステップ S1009)。
[0084] つぎに、 1文字目から n文字目までの文字列に該当する登録地点レコード数を登録 し (ステップ S 1010)、登録レコード数をインクリメント(R=R+ 1)する(ステップ S 101 D oそして、すべてのレコードについて処理したかを判断する(ステップ S1012)。す ベてのレコードにつ 、て処理して ヽな 、場合 (ステップ S 1012: No)は、ステップ S 10 06に移行し、他のレコードについて同様の処理を繰り返す。一方、すべてのレコード について処理した場合 (ステップ S1012 :Yes)は、 n文字目検索キーヘッダの情報と して、登録レコード数と検索キーレベルを登録する(ステップ S1013)。
[0085] そして、最長読み文字数と一致 (n=N)したかを判断し (ステップ S1014)、一致し ない(n≠ N)場合 (ステップ S 1014: No)は、 nをインクリメント(n = n + 1 )し (ステップ S1015)、ステップ S1005に移行して、つぎの文字について同様の処理を繰り返す。 また、ステップ S1006において、獲得した文字が n文字目の検索キーとして登録済み の場合 (ステップ S 1007 : Yes)は、つぎに、レコードの n—1文字目の読みが同じかを 判断する (ステップ S 1016)。
[0086] n—l文字目の読みが同じでない場合 (ステップ S1016 :No)は、ステップ S1008 に移行する。一方、 n— 1文字目の読みが同じ場合 (ステップ S1016 :Yes)は、ステツ プ S1012に移行する。また、ステップ S1014において、最長読み文字数と一致した( n=N)場合 (ステップ S1014 :Yes)は、中間データバッファのデータを中間 DBに書 き込む (ステップ S1017)。これにより、一連の処理を終了する。
[0087] つぎに、図 11を用いて、本実施例に力かる登録地点検索 DB305bに格納される登 録地点検索用データの生成処理手順について説明する。図 11は、本実施例にかか る登録地点検索用データの生成処理手順について示すフローチャートである。図 11 において、まず、中間 DBを読み込み (ステップ S1101)、図 10において生成した中 間データを取得する。
[0088] そして、ステップ S 1101において取得した中間データに登録されている最大読み サイズを取得する (ステップ S 1102)。最大読みサイズとは、中間データに登録されて V、る最長文字列数を!、う。つぎに、名称の読みを先頭から 1文字目に設定 (n= 1)し( ステップ S1103)、先頭から 1文字目(n= l)かを判断する (ステップ S 1104)。先頭 から 1文字目(n= l)の場合 (ステップ S1104 :Yes)は、つぎに、読みを持つ登録地 点数をヘッダ部 801の該当データ数に登録する (ステップ S 1105)。
[0089] そして、ステップ S 1101において取得した中間データから、選択肢数を獲得し (ス テツプ S1106)、獲得した選択肢数を登録する (ステップ S1107)。つぎに、登録地 点検索 DB305bに格納する登録地点検索用データに n文字目のレコードを登録し( ステップ S 1108)、すべての選択肢について処理したかを判断する(ステップ S 1109
) o
[0090] ステップ SI 109において、すべての選択肢について処理していない場合 (ステップ S1109 :No)は、ステップ S 1108に移行して処理を繰り返す。一方、すべての選択 肢につ 、て処理して 、る場合 (ステップ S1109: Yes)は、 nが最大値かを判断する( ステップ S1110)。 nが最大値でない場合 (ステップ SI 110 : No)は、 nをインクリメント (n=n + 1)し (ステップ SI 111)、ステップ S1104に移行して同様の処理を繰り返す
[0091] また、ステップ S 1104において、先頭から 1文字目でない(n≠l)場合 (ステップ S1 104 :No)は、中間データ力も検索キー数を獲得する (ステップ S 1112)。そして、獲 得した検索キーの上位階層の検索キーを一時保存し (ステップ S1113)、ヘッダ部 8 01に保存した上位検索キーと同じキーを持つレコード数を選択肢数として登録する( ステップ S 1114)。
[0092] そして、ステップ S1113において一時保存した検索キーのつぎの検索キーレコード を参照して (ステップ S 1115)、すべての検索キーについて処理したかを判断する(ス テツプ S 1116)。すべての検索キーにつ 、て処理して 、な 、場合 (ステップ S 1116 : No)は、ステップ S1113に移行して同様の処理を繰り返す。
[0093] 一方、すべての検索キーについて処理した場合 (ステップ S 1116 : Yes)は、ステツ プ S1110に移行する。また、ステップ S1110において、 nが最大値の場合 (ステップ S1110 : Yes)は、各 n文字目ヘッダに設定する該当データ数を設定する (ステップ S 1117)。そして、各 n文字目レコードに設定する次段のオフセットとサイズを設定する (ステップ S1118)。これにより、一連の処理を終了する。
[0094] つぎに、図 12を用いて、本実施例に力かる登録地点データが編集された場合のデ ータの更新処理手順について説明する。図 12は、本実施例に力かる登録地点デー タが編集された際のデータの更新処理手順にっ 、て示すフローチャートである。図 1 2において、まず、編集対象のデータを読み込む (ステップ S 1201)。
[0095] つぎに、ステップ S1201において読み込んだデータを一時バッファに保存し (ステ ップ S1202)、読み込んだデータを登録地点データのファイルに書き込む (ステップ S1203)。そして、編集の前後で「読み」が異なるかを判断する (ステップ S 1204)。「 読み」が異なる場合 (ステップ S 1204 : Yes)は、登録地点検索 DB305bの登録地点 検索用データを更新する (ステップ S1205)。これにより、一連の処理を終了する。一 方、ステップ S1204において、「読み」が異ならない場合 (ステップ S 1204 : No)は、 そのまま一連の処理を終了する。
[0096] つぎに、登録地点を追加された場合のデータの更新処理手順について説明する。
ここでは、フローチャートを用いずに説明する。登録地点が追加された場合、登録地 点データのファイルに追加する情報を追記する。そして、登録地点検索 DB305bの 登録地点検索用データを更新する。これにより一連の処理を終了する。
[0097] つぎに、本実施例に力かる登録地点を削除された場合のデータの更新処理手順に ついて説明する。ここでは、フローチャートを用いずに説明する。登録地点が削除さ れた場合、登録地点データのファイルから削除対象のデータを削除する。そして、登 録地点検索 DB305bの登録地点検索用データを更新する。これにより一連の処理を 終了する。
[0098] つぎに、図 13を用いて、本実施例に力かるナビゲーシヨン装置 300の検索処理手 順について説明する。図 13は、本実施例に力かるナビゲーシヨン装置の検索処理手 順について示すフローチャートである。図 13において、まず、検索するための文字の 入力を受け付けたかを判断する (ステップ S1301)。文字の入力は、たとえば、ユー ザ操作部 302をユーザが操作して入力する構成でもよい。
[0099] ステップ S1301において、文字の入力を受け付けるのを待って、受け付けた場合( ステップ S 1301: Yes)は、検索 DB305aから名称検索用データを読み込む (ステツ プ S1302)。そして、登録地点検索 DB305bから登録地点検索用データを読み込む (ステップ S1303)。そして、入力されて文字検索キーとして、登録地点 DBと名称検 索 DBから該当する該当候補数と有効検索キーに関する情報を取得する (ステップ S 1304)。
[0100] つぎに、該当候補数と有効検索キーの情報をマージする (ステップ S1305)。ここで は、登録地点検索用データと名称検索用データの 2つから取得した該当候補数、有 効検索キーに関する情報をそれぞれマージする。そして、該当候補数と有効検索キ 一を表示する (ステップ S 1306)。つぎに、さらに文字入力を受け付けたかを判断す る (ステップ S1307)。ここで、文字入力がされる場合とは、たとえば、表示された該当 候補数をさらに絞り込む場合である。この場合、ユーザは表示された有効検索キーを 参照して文字を入力することができる。
[0101] 文字入力を受け付けた場合 (ステップ S1307 :Yes)は、ステップ S 1302に移行して 、上記処理と同様の処理を繰り返して該当候補数を絞り込む。一方、文字入力を受 け付けない場合 (ステップ S 1307 : No)は、検索結果のリストを表示する (ステップ S1 308)。また、このリストの表示画面から、エリアあるいはジャンルによってさらに候補を 絞り込むことができる。そして、地点などの入力を受け付けて (ステップ S1309)、表 示部 303より地図を表示する (ステップ S1310)。これにより、一連の処理を終了する
[0102] 以上説明したように、本実施の形態に力かる検索装置、検索方法、検索プログラム および記録媒体によれば、ユーザの利用頻度の高い登録情報を、名称検索のできる 登録検索用データに変換し、検索キーワードが含まれる文字列で検索できる。したが つて、ユーザは、目的情報を正確に記憶していなくても、効率よく所望の検索結果を 得ることができる。
[0103] また、本実施例力かるナビゲーシヨン装置 300は、ユーザにより登録された登録地 点などの名称から、名称検索をするための検索データを生成することができる。その ため、ユーザは登録地点を正確に記憶していなくても検索することができ、検索効率 の向上を図ることができる。
[0104] また、登録地点の編集に応じて、登録地点検索用データも自動生成できるため、ュ 一ザは、登録地点検索用データの更新を意識しなくてもよぐ常に利便性の高いナビ ゲーシヨン装置 300の利用を図ることができる。また、登録地点検索用データと検索 用データを用いて検索をおこなうため、ユーザは実際は登録して 、な 、地点を検索 する場合でも、検索用データ力 所望の検索結果の取得を図ることができる。
[0105] また、上述した実施例では、検索装置 100をナビゲーシヨン装置 300における名称 検索に使用する例を説明したが、文字あるいは数字などで検索可能な情報を検索す る装置であればよい。たとえば、音楽データを検索する際にも使用することができる。 具体的には、検索 DBに名称検索用データとして音楽の曲名を登録し、登録データ には、ユーザにとって再生頻度の高いお気に入りの音楽を登録する。そして、お気に 入りの音楽を名称検索が可能データ形式に変換して、効率よく音楽の検索ができる 構成でもよい。
[0106] また、携帯電話などの通信機器を用いて、情報の検索をおこなう場合は、記録媒体 305をサーバや内蔵メモリに置き換えて適用することもできる。たとえば、内蔵メモリに お気に入りの店舗情報を登録して、サーバの検索データと同じデータ形式に変換し て利用すれば、店舗検索の効率ィ匕が図れる。
[0107] また、登録データは、お気に入りのデータなどユーザの嗜好を取り入れたデータに 限らず、検索履歴、アクセス履歴を蓄積した情報であってもよい。検索頻度の高い情 報を登録して、情報検索に利用することでも、検索効率の向上を図ることができる。
[0108] なお、本実施の形態で説明した検索方法は、あら力じめ用意されたプログラムをパ 一ソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することにより実 現することができる。このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク、 CD- ROM, MO、 DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コン ピュータによって記録媒体力も読み出されることによって実行される。またこのプログ ラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することが可能な伝送媒体であ つてもよい。

Claims

請求の範囲
[1] 目的とする情報 (以下、「目的情報」 、う)を文字あるいは数字などをあらわす入力 情報によって検索するための検索情報が格納された検索データベースを有する検索 装置であって、
ユーザによって登録された情報 (以下、「登録情報」 、う)を格納するための登録 ケ' ~~タべ' ~~スと
前記登録データベースから前記登録情報を読み出して、当該登録情報を前記検 索データベースに格納された前記検索情報と略同一のデータ構造に変換する変換 手段と、
前記変換手段によって変換された前記登録情報を前記入力情報によって検索可 能な状態で格納する登録検索データベースと、
前記入力情報に基づいて、前記検索データベースの前記検索情報と、前記登録 検索データベースの前記登録情報とをそれぞれ参照し、前記目的情報を検索する 検索手段と、
前記検索手段によって検索された検索結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする検索装置。
[2] 前記変換手段は、
前記登録データベース内の前記登録情報に対して所定の編集処理がおこなわれ た場合に、編集処理がおこなわれた当該登録情報を前記登録データベース力 読 み出して変換し、
前記登録検索データベースは、
前記変換手段によって変換がなされるごとに前記登録情報を格納することを特徴と する請求項 1に記載の検索装置。
[3] 前記検索手段は、
前記入力情報に含まれる文字あるいは数字の列(以下、「文字列」という)に基づい て、前記検索情報および前記登録情報の中から前記文字列を含む前記目的情報を 検索することを特徴とする請求項 1に記載の検索装置。
[4] 前記検索手段は、 前記検索情報および前記登録情報の中から前記目的情報の名称をあらわす前記 文字列あるいは前記目的情報の属性をあらわす前記文字列を含む前記目的情報を 検索することを特徴とする請求項 1に記載の検索装置。
[5] 前記目的情報は、
目的とする地点(以下、「目的地点」という)に関する情報 (以下、「目的地点情報」と いう)であり、
前記登録情報は、
ユーザによって登録された地点(以下、「登録地点」という)に関する情報 (以下、「 登録地点情報」という)であり、
前記検索手段は、
前記検索情報と、前記登録地点情報とをそれぞれ参照し、前記目的地点情報を検 索することを特徴とする請求項 1に記載の検索装置。
[6] 前記出力手段は、
前記検索結果を文字によって表示出力あるいは音声によって再生出力することを 特徴とする請求項 1〜5のいずれか一つに記載の検索装置。
[7] 目的とする情報 (以下、「目的情報」 、う)を文字あるいは数字などをあらわす入力 情報によって検索するための検索情報が格納された検索データベースを用いて検 索する検索方法であって、
ユーザによって登録された情報 (以下、「登録情報」 、う)を格納する登録データ ベースから前記登録情報を読み出して、当該登録情報を前記検索データベースに 格納された前記検索情報と略同一のデータ構造に変換する変換工程と、
前記変換工程によって変換された前記登録情報を前記入力情報によって検索可 能な状態で登録検索データベースに格納する格納工程と、
前記入力情報に基づいて、前記検索データベースの前記検索情報と、前記登録 検索データベースの前記登録情報とをそれぞれ参照し、前記目的情報を検索する 検索工程と、
前記検索工程によって検索された検索結果を出力する出力工程と、
を含むことを特徴とする検索方法。
[8] 請求項 7に記載の検索方法をコンピュータに実行させることを特徴とする検索プロ グラム。
[9] 請求項 8に記載の検索プログラムを記録したことを特徴とするコンピュータに読み取 り可能な記録媒体。
PCT/JP2006/315182 2005-08-08 2006-08-01 検索装置、検索方法、検索プログラムおよび記録媒体 Ceased WO2007018070A1 (ja)

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