WO1999006904A1

WO1999006904A1 - Procede d'affichage d'une grande quantite d'informations html

Info

Publication number: WO1999006904A1
Application number: PCT/IB1998/001174
Authority: WO
Inventors: Naoya Osanai
Original assignee: Imazu, Youko
Priority date: 1997-07-31
Filing date: 1998-07-31
Publication date: 1999-02-11
Also published as: JPH1153285A; JP3393199B2

Description

明細書大容量 HTML情報の表示方法

【技術分野】

ィンタ一ネッ卜のホームページ又は w e bサイ卜で利用する方法であって、大きな画像データを転送するために発生する待ち時間を解消するための割込みファィル w e bサイ卜の設定方法に関する。

【背景技術】

コンピューター及びそれらを通信技術で結び付けるネットワークの急激な発達により、世界中に分散して存在するネットワークから、関連付けられた情報を次々に検索し自由に収集できるィンターネッ卜の WWW (Wo r l d W i d e We b) ブラウザが一般ユーザ一に広く普及している。そして WWWによりュ一ザ一が目にするホームページと称される情報ファイルは、 H y p e r T e X t Ma r k u p L a n g u a g e (以下、 h t m l という ) というコンヒュ一タ —の画面表示ができるテキスト方式により事後的に規格化され、その情報フアイルの中には、画像ファイル、音声ファイル、動画ファイル及び他に関連付けされる情報フアイルのネットワークの位置を示す U n i f o r m R e s o u r c e L o c a t o r (以下、 URLという）がアンカ一として記録されている。ィンタ一ネッ卜のホームページ又は w e bサイトを利用する従来の WWWは、図 1のフローチヤ一卜に示すように以下の通り作動していた。サーバ— · コンピューターのホームページ又は w e bサイトをクライアント ' コンピュータ一から閲覧中に（ステップ 1、図面では S 1 と表示する。以下同じ。）、ユーザ一が興味を覚えたホームページの UR Lをマウスでアクションを指示（クリック等）して（ステップ 2 ) 、このページをクライアント ' コンビュ —ターにロードすると、クライアント . コンピュ一ターのブラウザがダウンロ一ドした htmlファイルからァクション動作に関する記述を解釈し、通常のァクショ

確認用写しン動作としてそこに記述された時間のかかる処理（ここでは比較的大きなフアイル "gazou_l. gif"のダウンロード ·表示）を開始する（ステップ 3 ) 。

この処理は、平行して他のファイル " gazou_n. gif"のロードも実行され、例えば、テキストファイル、小容量の画像ファイル、大容量の画像ファイルの順番で転送が完了され、予め設定されたホームページの画面上に表示されていき、最後のファイルの読み込みが終了すると一連のァクション動作は終了となり（ステツプ 4 ) 、ユーザ一は画面に表示されたホームページの内容の読解を始める。

そして、次の U R Lについてこの処理を繰り返すことにより、ホームページを次々に閲覧していくことができる。このようにホームページの閲覧中は、大容量の画像ファイル等を口一ドするための待機時間が発生する。従量性の料金体系で接続しているユーザー側は無駄な通信費用を負担したり、処理能力の低いクライアント · コンピュータ一を利用するユーザ一は端末の前で何もせずに待っていなければならない一方、ホスト側もそのようなユーザ一の事情を考慮するとホームページ又は w e bサイ卜に、大容量ファイルを使えないといった制約が生じてしまう。

【発明の開示】

そこで、本願発明の請求項 1に係る解決する手段は、中央演算装置及びメモリを有したコンピュータ一によって実行される方法であって、前記コンピュータに接続された通信機器により他のコンピュー夕及びそれらのネットワークから通信ィンターフェ一スを介して h t m 1情報を受信する方法であり、前記方法が、受信した該 h t m 1情報に小ウインドウを起動するプログラムを有するか判別する段階と、該 h t m 1情報に基づく親ゥィンドウの読込みと平行して該小ゥィンドウを作成する段階と、該小ウィンドウの h t m 1情報を読み込む段階と、該小ウインドウを消去する段階とからなる転送待ち時間割込みファイル w e bサイ卜の設定方法である。これにより、従来の待ち時間は親ウインドウに読込み中の表示が出されるだけであつたが、ユーザーは小ウインドウに表示される h t m 1 情報を読むことができる。また、請求項 2に係る手段は、前記小ゥィンドウの h t m 1情報を読み込む段階が、複数作成された小ウィンドウの h t m l情報を、各情報に付与された序数に従い順番に又は乱数に従いアツトランダムに、読込み画面に表示する転送待ち時間割込みファイル w e bサイトの設定方法である。これにより、ユーザーが読む小ウインドウの h t m】情報を多種に用意することができる。

更に、請求項 3に係る手段は、前記小ウィンドウを消去する段階が、該小ウインドウに作成された削除指示をユーザ一が選択した条件が満足された場合に又は前記親ウインドウの読込みが完了した場合に実行される転送待ち時間割込みファィル w e bサイ卜の設定方法である。これにより、ユーザ一が小ゥインドウの h t m 1情報だけでなく、親ウィンドの表示の方へ即座に切り替えることができる

0

また、請求項 4に係る手段は、前記小ゥインドウの h t m 1情報を読み込み画面に表示する段階が、小ウィンドウに入力画面を作成し、その入力値により親ゥインドウに U R Lとして引き渡し又は外部コンピュータの検索データーベースに検索キーとして引き渡す転送待ち時間割込みファイル w e bサイ卜の設定方法である。これにより、読込み途中で親ページの切換を行うことができる。

【図面の簡単な説明】

図 1は、従来の h t m 1情報を読み取るフローチヤ一トを示す説明図である。図 2は、本願発明に係る h t m l情報を読み取るフローチヤ一トを示す説明図である。

図 3は、図 2の画面表示を示す説明図である。

図 4は、図 2の画面表示を示す説明図である。

図 5は、小ウインドウを自動消去するフローチヤ一トを示す説明図である。図 6は、小ウインドウをランダムに表示するフローチヤ一トを示す説明図である o

図 7は、図 6の実施態様で自動終了するフローチヤ一トを示す説明図である ₍ 図 8は、小ウィンドウをユーザーが切り替える場合のフローチヤ一トを示す説明図である。図 9は、他の実施態様のフローチヤ一トを示す説明図である。

図 1 0は、他の実施態様のフローチャートを示す説明図である。

図 1 1は、他の実施態様のフローチャートを示す説明図である。符号を説明すると、 1は親ウィンドウ、 2は小ウィンドウ、 3は C L O S Eボタン、 4は N E X Tボタンを示している。

【本発明を実施するための最良の形態】

本願発明に係るホームページの記述を示す。

<HTML>

く HEAD)

く SCRIPT LANGUAGE-" JavaScript")

iunction nao (,str {

if (str!="close"){

nao in=window. open(str, " nao 'resizable=yes, scrollbars=yes,

menubar=no, status=no, directories=no, location=yes, toolbar=no, width=400, height=300"

);

}

else{ naoWin. close() ; 〃C部分

naoW(, nao/naol. htm j ; 〃子ウインドウの指定 if (navigator. appVersion. lastlndexOf (' 2.0' ) ： - 1)

naoWin. focusO； </HEAD>

<body onload="naoEnd( )" > 〃B部分

く SCRIPT LANGUAGE JavaScript" >

naoWO ; 〃A部分

く/ SCRIPT >

〃ここから下に一般の H T M Lを記述します。

<br>

く img SRC="gazou_MAX. gif" >

</body>

く/ HTMい上記の h t m 1言語で表記されたホームページのタグく HEAD>〜く/ HEAD〉部分で、子ゥィンドウを開くために n a o W関数中で w i n d o w . o e nを定義し、子ウィンドウのィンスタンスを保持するために n a o W関数は固定名のォブジェクトを作成します。そして、タグく body>〜〈/body〉部分で n a o W関数をコ一ルして子ウィンドウ nao/naol. htmを開きます。子ウィンドウ nao/naol. htmは、 h t m 1言語で表示されており、それ自身の読み込みが速くなるように 1 0 0から 1 0 0 0バイト程度の負荷の軽いものが好ましい。

なお、子ウィンドウを同時に複数開くには、 n a o W関数で複数の w i n d o wオブジェク卜を作成し、 n a o W関数を複数コールすれ場宵。次に、上記ホームページを読み出す手順を図 2のフローチヤ一卜で説明する。インターネット上のホームページを、サーバー · コンピュー夕一を介してクライアント · コンピューターからユーザ一が閲覧中に（ステップ 1 ) 、上記ホームページの U R Lをマウスでァクシヨンをクリツク等により指定してこのページの htmlファイルがクライアント . コンピューターにロードされる。このダウン口一ドした htmlファイルをクライアントコンピュータ一が解釈し、 N A Oシフ卜と称した子ウインドウを起動するための記述があれば、クライアント · コンピュータ

—は N A 0シフトを起動するかチヱックする工程（ステップ 1 1 ) で Y E Sの場合に流れ、ホームページに記述された N A 0シフトと称した子ゥィンドウを起動する（ステップ 1 2 ) 。

そして、通常のァクション動作として親ページの比較的大きな容量を持つ親フアイル gazou_MAX. gifをサーバからダウンロードを開始し（ステップ 1 3 ) 、図 2 ( a ) に示すように画面にロード処理中の表示をするとともに、クライアン卜のブラウザはその親ファイルをメモリ又はディスク上にロードする。

この処理と平行して、親ファイルをロードする画面表示に重なるように子ウインドウ nao/naol. htmを新たに開き（ステップ 2 1 ) 、小ファイル nao/naol. htmの容量が小さいデータを別のメモリ又はディスク上にロードし（ステップ 2 2 ) 、転送が完了次第そのデータをメモリ又はディスク上から子ゥィンドウ 2に図面 3 ( b ) のように表示する。

この小容量のファイル nao/naol. htmのデータの内容は、商業広告やプロダイバ一の告知情報の提供、交通安全などの公共性の高いスローガンの告知に利用できる。そして、親ページの全てのデータの転送が完了し、画面の親ウインドウ上に表示する通常のァクション動作が終了した時（ステップ 1 4、図 4 ( c ) ) 、マウス入力により（ステップ 2 4 ) 終了ボタンがクリックされると（ステップ 2 5 ) 、ホームページの B部分に記載したコマンド" onload"というィベントハンドラがブラウザによって N A Oシフ卜の終了として評価され（ステップ 1 3 ) 、 C部分のスクリプト naoWin. close( )が実行される。子ウィンドウ nao/naol. htmが破壊により消去され子ゥインドウのプログラムが終了し（ステップ 2 6 ) 最初のステップ 1に戻る。これにより、図 4 ( d ) に示すようにユーザーはクライアント · コンピュータ一の親ゥインドウ 1に表示された内容の読解を始めることができる。

このように大きいファイルの読込み処理の待機時間に、ユーザーはクライアント · コンピューターの子ウインドウに表示されたデータを読解できるから、 N A 0シフ卜の無い場合よりロード時間の有効活用ができる。実施の態様 2 (自動終了）

次に、前記実施の態様は小ウィンドウ 2にクローズボタン 3が作成され、ユーザ一が小ウインドウの終了を選択できる場合であつたが、図 5に示すように第 2 の実施の態様は親ウインドウの読込みが完了したことにより自動に小ウインドウの表示を終了させる場合であり、これにより、親ウィンドウの読込み完了をユーザ一が知らずにいることを防止できる。以下は、上記ホームページのタグく SCRI PT>〜〈/SCRIPT〉部分を差し替える表示である。く SCRIPT LANGUAGE^' JavaScript" )

function nao (str) {

if (str ! =" close" ) {

nao in=window. open(str, " nao ， resizable=yes, scrol lbars=yes,

menubar=no, status=no, directories=no, location=yes, toolbar=no, width=400， height=300"

) ; else { nao in. closeO

}

〃以下の部分で待機中に表示するファイルを呼び出しています。 nao ( nao/naol. htm" )；

if (navigator. appVersion. lastlndexOf ( 2. 0 ) = = - 1 )

naoWin. focus( ) ;

</script> 実施の態様 3 (ランダム表示）

次に、前記実施の態様は小ウィンドウは 1種類であるが、図 6に示すように第 3の実施の態様は子ウインドウの h t m 1情報を複数用意し、引数 i に乱数を代入することにより商業広告をランダムに表示させることができる。以下は、上記ホームページのタグく SCRIPT>〜く/ SCRIPT〉部分を差し替える表示である。 function MakeArray(n) { for var i=0； iく n ; i +十) { this[ i ] =0 ; }

return this； }

function rand_(,n { var dl = new Date var d2 = dl. getTimeO ;

var d3 = (d2 I Math. PI * 0. 123456) % 10 , 10 ;

var d4 = Math. f loor(d3 氺 n)； return d4； function naoW(str) {

if (str ! ="close" ) {

naoffin=window. openCstr, " nao' resizable=yes, scrollbars=yes, menubar=no, status=no,

directories=no, location=yes, toolbar=no， width=400， height=300'

) ; else{ naoWin. close()；

var PageMax=5；〃ランダム表示する HTMLファイルの数 var t 〃変更しないで下さい

var LinkList = MakeArray(PageMax；〃呼び出す HTMLフアイルのリスト格納の配列

for(var i = 0 ; iく P&geMax ,' i + + M 〃このループで待機中に呼び出す子ウィンドウの HTMLファイルを設定しています。〃次の行で呼び出すファイル（及びディレクトリ）を記述しています。

LinkList[ i ] = nao/nao + i + . htm t=rand_(PageMax)；

naoW(LinkList[t ] ) ;

if (navigator. appVersion. lastlndexOf (' 2. 0' ) =^: 1 ) naoWin. focus()；実施の態様 4

なお、上記の実施の態様 3の変更例として、小ウィンドウの消去は実施の態様 2のように親ファイルの読込みから自動終了できるように図 7に示す実施態様 4 であっても良い。以下は、上記ホームページのタグく SCRIPT〉〜〈/SCRIPT〉部分を差し替える表示である。 runction MakeArray(n) { for(var i=0； iく ri; i + + M this[ i ] =0 ; }

return this； }

function rand_(,n { var dl = new Date var d2 = dl. getTimeO ;

var d3 = (d2 I Math. PI * 0. 123456) ¾ 10 I 10 ;

var d4 = Math. f loor(d3 氺 n)； return d4 ;

}

function nao (str) {

if (str ! = close バ

naoWin=window. open(str, " nao", " resizable=yes, scrollbars=yes, menubar=no, status=no,

directories=no, location=yes, toolbar=no, width=400, height=300"

)；

}

else{ naoWin. closeO； /IB

var PageMax=5; 〃ランダム表示する HTMLファイルの数 var LinkList = MakeArray(PageMax)；〃呼び出す HTMLファイルのリスト格納の配列

for(var i=0; iく PageMax; iH){ 〃このループで待機中に呼び出す

子ウィンドウの HTMLファイルを設定しています。

〃次の行で呼び出すファイル（及びディレクトリ）を記述しています。

ILinkListL = nao/nao + i + . htm ； naoff(LinkList[rand_(PageMax)])；

if (navigator. appVersion. lastlndexOf (' 2.0' ) == -1) naoWin. focusO；また、上記の実施の態様 3では引数 i に対し乱数を代入しているが、序数を代入し順番に表示させることもできる。これにより小ウィンドウの h t m l情報にストーリ一性を持たせることができる。そして、切換については、図 8のように小ウィンドウに NEXTボタン 4を表示しユーザ一に切り替える指示をできるようにしても良い。実施の態様 5

上記の実施の態様 1〜 4では親ゥインドウと小ウィンドウとの読込みを同時に平行処理しているが、親ウィンドウが透過されて徐々に見えてきた段階でその読み込みを停止し次の UR Lを入力したい場合がある。そのために図 1 1に示すように小ゥィンドウに UR Lの入力画面を表示させ（ステップ 5 1 ) 、親ウィンドゥの切換を確認した上で（ステップ 5 2) 、その UR Lを親ウィンドウに戻し (ステップ 5 3 ) 新しいページの読込みを始める（ステップ 1 6 ) 。これにより親ページの読込みを中断し新たなページの読込みを始められる。実施の態様 6

上記の実施の態様 6では U R Lを入力し、親ページを切り替えたが、図 1 0に示すように WWWに検索サーバーの U R Lを入力し、子ウィンドウに検索サーバ —表示させることもできる（ステップ 6 1以下）。これにより検索キーを代入し (ステップ 6 1 ) 検索結果を小ウインドウに表示させることもできる。これにより、親ページの読み込み（ステップ 1 3 ) と、次のリンク先の検索とを同時に処理することができ、読込み時間を短縮し軽快なネットさーフィンを提供することができる実施の態様 7

上記の実施の態様 6ではデータベースで検索した結果を小ゥィンドウに表示しているが、図 1 1に示すように親ゥィンドウに検索結果を表示させることもできる（ステップ 6 5 ) 。これにより

【発明の効果】

以上詳述したように、請求項 1の発明によれば、従来の待ち時間は親ウィンドゥに読込み中の表示が出されるだけであつたが、ユーザ一は小ウインドウに表示される h t m 1情報を読むことができる効果がある。

請求項 2に係る発明によれば、ユーザーが読む小ゥィンドウの h t m 1情報を多種に用意できる効果がある。

請求項 3に係る発明によれば、ユーザ一が小ゥインドウの h t m 1情報だけでなく、親ウインドの表示の方へ即座に切り替えることができる。

を正確に推定できる効果がある。

また、請求項 4に係る発明によれば、読込み途中で親ページの切換を行うことができるから、読込みの待機時間が解消され快適なネットサーフィンを提供でき

Claims

請求の範囲

1 . 中央演算装置及びメモリを有したコンピュータ一によって実行される方法であって、前記コンピュータに接続された通信機器により他のコンピュー夕及びそれらのネットワークから通信ィンターフヱ一スを介して h t m 1 情報を受信する方法であり、前記方法が、

受信した該 h t m 1情報に小ウインドウを起動するプログラムを有するか判別する段階と、該 h t m 1情報に基づく親ゥィンドウの読込みと平行して該小ウインドウを作成する段階と、該小ウインドウの h t m 1情報を読み込み画面に表示する段階と、該小ウインドウを消去する段階とからなる転送待ち時間割込みファィル w e bサイ卜の設定方法。

2 . 前記小ゥィンドウの h t m 1情報を読み込み画面に表示する段階は、

複数作成された小ウインドウの h t m 1情報を、各情報に付与された序数に従い順番に又は乱数に従いアツ卜ランダムに、読込み画面に表示する請求項 1記載の転送待ち時間割込みファイル w e bサイ卜の設定方法。

3 . 前記小ウインドウを消去する段階は、

該小ウィンドウに作成された削除指示をユーザーが選択した条件が満足された場合に又は前記親ゥィンドウの読込みが完了した場合に実行される請求項 1又は請求項 2記載の転送待ち時間割込みファイル w e bサイトの設定方法。

4 . 前記小ゥィンドウの h t m 1情報を読み込み画面に表示する段階は、

小ウインドウに入力画面を作成し、その入力値により親ウインドウに U R Lとして引き渡し又は外部コンピュータの検索データ一ベースに検索キ一として引き渡す請求項 1記載の転送待ち時間割込みファイル w e bサイ卜の設定方法。