JPWO2021064570A5 - - Google Patents
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(1P)-1-(4-クロロ-3-(N-(4-メトキシベンジル)メチルスルホンアミド)-1-メチル-1H-インダゾール-7-イル)-2-((S)-1-(2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミド)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-4-イルトリフルオロメタンスルホネート(25mg、0.024mmol)、4,6-ジメチル-2-(トリブチルスタンニル)ピリミジン(14.56mg、0.037mmol)及びヨウ化銅(I)(0.465mg、2.443μmol)のDMF(1mL)混合液に、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(2.82mg、2.443μmol)を加えた。次いで、混合物を脱気し(真空排気及びアルゴンの再充填を3回繰り返した)、次いで、100℃で16時間加熱した。次いで、混合物を室温に冷却し、濾過し、真空引きにより濃縮した。残留物をTFA(1mL)に取り、室温で16時間撹拌した。次いで、反応混合物を真空引きにより濃縮し、残留物を分取HPLCで精製して、表題化合物N-((S)-1-((1’P)-1’-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-4,6-ジメチル-6’-オキソ-1’,6’-ジヒドロ-[2,4’-ビピリミジン]-2’-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミド(9mg、9.93μmol、40.6%収率)を得た。
1H NMR (500 MHz, メタノール-d4) δ ppm 7.69 (s, 1 H), 7.43 (s, 1 H), 7.30 (d, J=7.75 Hz, 1 H), 7.13 (d, J=8.05 Hz, 1 H), 6.50 - 6.85 (m, 4 H), 4.64 - 4.72 (m, 2 H), 3.62 (s, 3 H), 3.39 (dd, J=14.01, 5.07 Hz, 1 H), 3.22 (s, 3 H), 3.08 (dd, J=14.01, 9.24 Hz, 1 H), 2.66 (s, 6 H), 2.35 - 2.45 (m, 2 H), 1.32 - 1.40 (m, 1 H, 1.03 (s, 1 H).LCMS 方法A:保持時間=1.40分; m/z = 861.4 [M+H]+.
1H NMR (500 MHz, メタノール-d4) δ ppm 7.69 (s, 1 H), 7.43 (s, 1 H), 7.30 (d, J=7.75 Hz, 1 H), 7.13 (d, J=8.05 Hz, 1 H), 6.50 - 6.85 (m, 4 H), 4.64 - 4.72 (m, 2 H), 3.62 (s, 3 H), 3.39 (dd, J=14.01, 5.07 Hz, 1 H), 3.22 (s, 3 H), 3.08 (dd, J=14.01, 9.24 Hz, 1 H), 2.66 (s, 6 H), 2.35 - 2.45 (m, 2 H), 1.32 - 1.40 (m, 1 H, 1.03 (s, 1 H).LCMS 方法A:保持時間=1.40分; m/z = 861.4 [M+H]+.
(1P)-1-(4-クロロ-3-(N-(4-メトキシベンジル)メチルスルホンアミド)-1-メチル-1H-インダゾール-7-イル)-2-((S)-1-(2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミド)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-4-イルトリフルオロメタンスルホネート(25mg、0.024mmol)、2-(トリブチルスタンニル)-4-(トリフルオロメチル)ピリミジン(16.02mg、0.037mmol)及びヨウ化銅(I)(0.465mg、2.443μmol)のDMF(1mL)混合液に、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(2.82mg、2.443μmol)を加えた。次いで、混合物を脱気し(真空排気及びアルゴンの再充填を3回繰り返した)、次いで、100℃で16時間加熱した。次いで、混合物を室温に冷却し、濾過し、真空引きにより濃縮した。残留物をTFA(1mL)に取り、室温で16時間撹拌した。次いで、反応混合物を真空引きにより濃縮し、残留物を分取HPLCで精製して、表題化合物N-((S)-1-((1’P)-1’-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-6’-オキソ-4-(トリフルオロメチル)-1’,6’-ジヒドロ-[2,4’-ビピリミジン]-2’-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミド(13mg、0.014mmol、56.1%収率)を得た。
1H NMR (500 MHz,メタノール-d4) δ ppm 9.41 (d, J=5.07 Hz, 1 H), 8.08 (d, J=5.07
Hz, 1 H), 7.74 (s, 1 H), 7.15 - 7.35 (m, 2 H), 6.52 - 6.85 (m, 4 H), 4.45 - 4.57 (m, 2 H), 3.65 (s, 3 H), 3.40 - 3.48 (m, 1 H), 3.23 (s, 3 H), 3.12 (dd, J=14.01, 9.54 Hz, 1 H), 2.32 - 2.46 (m, 2 H), 1.32 - 1.38 (m, 1 H), 0.93 - 1.00 (m, 1 H). LCMS 方法A:保持時間=1.43分;m/z = 901.4 [M+H]+.
1H NMR (500 MHz,メタノール-d4) δ ppm 9.41 (d, J=5.07 Hz, 1 H), 8.08 (d, J=5.07
Hz, 1 H), 7.74 (s, 1 H), 7.15 - 7.35 (m, 2 H), 6.52 - 6.85 (m, 4 H), 4.45 - 4.57 (m, 2 H), 3.65 (s, 3 H), 3.40 - 3.48 (m, 1 H), 3.23 (s, 3 H), 3.12 (dd, J=14.01, 9.54 Hz, 1 H), 2.32 - 2.46 (m, 2 H), 1.32 - 1.38 (m, 1 H), 0.93 - 1.00 (m, 1 H). LCMS 方法A:保持時間=1.43分;m/z = 901.4 [M+H]+.
実施例15:N-((S)-1-((1P)-1-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-4-(2-(1,1-ジフルオロエチル)チアゾール-5-イル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-2-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミドの調製
カップリングパートナーとして2-(1,1-ジフルオロエチル)-5-(トリブチルスタンニル)チアゾールを使用する一般手順Aに従って、表題化合物を調製した。実験により、表題化合物N-((S)-1-((1P)-1-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-4-(2-(1,1-ジフルオロエチル)チアゾール-5-イル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-2-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミドを得た。サンプルをLCMS 方法Aを使用して分析した。保持時間=1.46分;観測されたイオン=902.3(M+H)。1H NMR (500 MHz, メタノール-d4) δ ppm 8.66 (t, J=1.64 Hz, 1 H), 8.16 (t, J=1.49 Hz, 1 H), 7.27 - 7.31 (m, 1 H), 7.20 - 7.24 (m, 1 H), 7.15 (s, 1 H), 6.54 - 6.82 (m, 4 H), 4.79 (dd, J=9.54, 4.47 Hz, 1 H), 4.50 (d, J=1.79 Hz, 2 H), 3.69 (s, 3 H), 3.44 (dd, J=14.16, 4.62 Hz, 1 H), 3.23 (s, 3 H), 3.08 (dd, J=14.45, 9.69 Hz, 1 H), 2.36 - 2.44 (m, 2 H), 2.14 - 2.21 (m, 3 H), 1.32 - 1.38 (m, 1 H), 0.95 - 1.00 (m, 1 H).
カップリングパートナーとして2-(4-(トリブチルスタンニル)チアゾール-2-イル)プロパン-2-オールを使用する一般手順Aに従って、表題化合物を調製した。実験により、表題化合物N-((S)-1-((1P)-1-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-4-(2-(2-ヒドロキシプロパン-2-イル)チアゾール-4-イル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-2-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミドを得た。サンプルをLCMS 方法Aを使用して分析した。保持時間=1.34分;観測されたイオン=896.4(M+H)。1H NMR (500 MHz, メタノール-d4) δ ppm 8.44 (s, 1 H), 7.27 (d, J=7.75 Hz, 1 H), 7.21 (s, 1 H), 7.13 (d, J=8.05 Hz, 1 H), 6.53 - 6.83 (m, 4 H), 4.82 - 4.85 (m, 1 H), 4.46 - 4.56 (m, 2 H), 3.66 (s, 3 H), 3.44 - 3.49 (m, 1 H), 3.22 (s, 3 H), 3.10 (dd, J=14.16, 9.09 Hz, 1 H), 2.37 - 2.45 (m, 2 H), 1.69 (s, 6 H), 1.32 - 1.38 (m, 1 H), 0.95 - 1.03 (m, 1 H).
Claims (23)
- 式Iの化合物:
X1及びX2は、H、F、Cl及び-CH3から独立して選択され、X3は、H、F、Cl、-CH3、-OCH3、-OCHF2又は-OCF3であるが、ただし、X1、X2及びX3の群において、置換基Clは2回を超えて使用されておらず、かつ、置換基-CH3は2回を超えて使用されておらず、
R1は、水素、Cl又はCH3であり、
R2は、水素、1~3個のフッ素で置換されていてもよいC1-C3アルキル又は1~2個のフッ素で置換されていてもよいC3-C6シクロアルキルであり、
R3は、C1-C3アルキル又はC3-C4シクロアルキルであり、
G1は、フッ素、塩素、-CH3及び-OCH3から独立して選択される置換基で1~3回置換されていてもよいフェニルであるか、又はG1は、
G2及びG3は、水素、及び1~3個のフッ素で置換されていてもよいC1-C3アルキルから独立して選択され、
G4は、-C(CH3)2OH、-SO2(C1-C4アルキル)又は1~3個のフッ素で置換されていてもよいC1-C3アルキルであり、
G5は、H、F、1~3個のフッ素で置換されていてもよいC1-C4アルキル又は1~3個のフッ素で置換されていてもよいO(C1-C4アルキル)であり、
G6は、H、F又はClであり、
G7は、H、F、Cl、1~3個のフッ素で置換されていてもよいC1-C4アルキル又は1~3個のフッ素で置換されていてもよいO(C1-C4アルキル)であり、
G8は、F、Cl、-CN、C1-C4アルキル又は1~3個のフッ素で置換されていてもよいO(C1-C4アルキル)であり、
G9は、-O(C1-C3アルキル)、-O(C3-C4シクロアルキル)、-SO2(C1-C3アルキル)又は-SO2(C3-C4シクロアルキル)であり、
G10は、-OCH3、-OCHF2又は-OCF3であり、
Wは、
R4は、1~3個のフッ素で置換されていてもよいメチルである。]
又はその薬学的に許容可能な塩。 - Wが以下の基:
- Wが以下の基:
- Wが以下の基:
- R1がClであり、R2がメチル、2,2-ジフルオロエチル又は2,2,2-トリフルオロエチルであり、R3がメチル又はシクロプロピルである、請求項1~4のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
- X3がHである、請求項1~5のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
- X1がFであり、X2がFであり、X3がHである、請求項1~5のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
- X3がHである場合には、X1及びX2のうちの少なくとも1個がF以外である、請求項1~5のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
- G1が以下の基:
- 立体化学が、
- 立体化学が、
- 以下の化合物:
及びそれらの薬学的に許容可能な塩からなる群から選択される、請求項1に記載の化合物又は塩。 - 請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又は塩を含む医薬組成物。
- 薬学的に許容可能な賦形剤をさらに含む、請求項13に記載の医薬組成物。
- 経口投与、筋肉内注射又は皮下注射に適した、請求項13又は14に記載の医薬組成物。
- 請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又は塩を含む、ヒトにおけるHIV感染症を処置するための医薬組成物。
- 前記医薬組成物が経口投与に適したものである、請求項16に記載の医薬組成物。
- 前記医薬組成物が筋肉内注射に適したものである、請求項16に記載の医薬組成物。
- 前記医薬組成物が、ヒトにおけるHIV感染症の処置に使用される少なくとも1種のその他の薬剤と組み合わせて使用される、請求項16に記載の医薬組成物。
- 前記少なくとも1種のその他の薬剤が、ドルテグラビル、ビクテグラビル、ラミブジン、ホステムサビル及びカボテグラビルからなる群から選択される、請求項19に記載の医薬組成物。
- 療法に使用するための、請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容可能な塩。
- ヒトにおけるHIV感染症の処置に使用するための、請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容可能な塩。
- ヒトにおけるHIV感染症の処置のための医薬の製造に使用するための、請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容可能な塩。
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