JPWO2021064570A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JPWO2021064570A5
JPWO2021064570A5 JP2022520238A JP2022520238A JPWO2021064570A5 JP WO2021064570 A5 JPWO2021064570 A5 JP WO2021064570A5 JP 2022520238 A JP2022520238 A JP 2022520238A JP 2022520238 A JP2022520238 A JP 2022520238A JP WO2021064570 A5 JPWO2021064570 A5 JP WO2021064570A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
alkyl
optionally substituted
pharmaceutical composition
fluorines
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022520238A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022551256A (ja
Publication date
Application filed filed Critical
Priority claimed from PCT/IB2020/059101 external-priority patent/WO2021064570A1/en
Publication of JP2022551256A publication Critical patent/JP2022551256A/ja
Publication of JPWO2021064570A5 publication Critical patent/JPWO2021064570A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Description

(1P)-1-(4-クロロ-3-(N-(4-メトキシベンジル)メチルスルホンアミド)-1-メチル-1H-インダゾール-7-イル)-2-((S)-1-(2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミド)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-4-イルトリフルオロメタンスルホネート(25mg、0.024mmol)、4,6-ジメチル-2-(トリブチルスタンニル)ピリミジン(14.56mg、0.037mmol)及びヨウ化銅(I)(0.465mg、2.443μmol)のDMF(1mL)混合液に、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(2.82mg、2.443μmol)を加えた。次いで、混合物を脱気し(真空排気及びアルゴンの再充填を3回繰り返した)、次いで、100℃で16時間加熱した。次いで、混合物を室温に冷却し、濾過し、真空引きにより濃縮した。残留物をTFA(1mL)に取り、室温で16時間撹拌した。次いで、反応混合物を真空引きにより濃縮し、残留物を分取HPLCで精製して、表題化合物N-((S)-1-((1’P)-1’-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-4,6-ジメチル-6’-オキソ-1’,6’-ジヒドロ-[2,4’-ビピリミジン]-2’-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミド(9mg、9.93μmol、40.6%収率)を得た。
1H NMR (500 MHz, メタノール-d4) δ ppm 7.69 (s, 1 H), 7.43 (s, 1 H), 7.30 (d, J=7.75 Hz, 1 H), 7.13 (d, J=8.05 Hz, 1 H), 6.50 - 6.85 (m, 4 H), 4.64 - 4.72 (m, 2 H), 3.62 (s, 3 H), 3.39 (dd, J=14.01, 5.07 Hz, 1 H), 3.22 (s, 3 H), 3.08 (dd, J=14.01, 9.24 Hz, 1 H), 2.66 (s, 6 H), 2.35 - 2.45 (m, 2 H), 1.32 - 1.40 (m, 1 H, 1.03 (s, 1 H).LCMS 方法A:保持時間=1.40分; m/z = 861.4 [M+H]+.
(1P)-1-(4-クロロ-3-(N-(4-メトキシベンジル)メチルスルホンアミド)-1-メチル-1H-インダゾール-7-イル)-2-((S)-1-(2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミド)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-4-イルトリフルオロメタンスルホネート(25mg、0.024mmol)、2-(トリブチルスタンニル)-4-(トリフルオロメチル)ピリミジン(16.02mg、0.037mmol)及びヨウ化銅(I)(0.465mg、2.443μmol)のDMF(1mL)混合液に、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(2.82mg、2.443μmol)を加えた。次いで、混合物を脱気し(真空排気及びアルゴンの再充填を3回繰り返した)、次いで、100℃で16時間加熱した。次いで、混合物を室温に冷却し、濾過し、真空引きにより濃縮した。残留物をTFA(1mL)に取り、室温で16時間撹拌した。次いで、反応混合物を真空引きにより濃縮し、残留物を分取HPLCで精製して、表題化合物N-((S)-1-((1’P)-1’-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-6’-オキソ-4-(トリフルオロメチル)-1’,6’-ジヒドロ-[2,4’-ビピリミジン]-2’-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミド(13mg、0.014mmol、56.1%収率)を得た。
1H NMR (500 MHz,メタノール-d4) δ ppm 9.41 (d, J=5.07 Hz, 1 H), 8.08 (d, J=5.07
Hz, 1 H), 7.74 (s, 1 H), 7.15 - 7.35 (m, 2 H), 6.52 - 6.85 (m, 4 H), 4.45 - 4.57 (m, 2 H), 3.65 (s, 3 H), 3.40 - 3.48 (m, 1 H), 3.23 (s, 3 H), 3.12 (dd, J=14.01, 9.54 Hz, 1 H), 2.32 - 2.46 (m, 2 H), 1.32 - 1.38 (m, 1 H), 0.93 - 1.00 (m, 1 H). LCMS 方法A:保持時間=1.43分;m/z = 901.4 [M+H]+.
実施例15:N-((S)-1-((1P)-1-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-4-(2-(1,1-ジフルオロエチル)チアゾール-5-イル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-2-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミドの調製
カップリングパートナーとして2-(1,1-ジフルオロエチル)-5-(トリブチルスタンニル)チアゾールを使用する一般手順Aに従って、表題化合物を調製した。実験により、表題化合物N-((S)-1-((1P)-1-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-4-(2-(1,1-ジフルオロエチル)チアゾール-5-イル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-2-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミドを得た。サンプルをLCMS 方法Aを使用して分析した。保持時間=1.46分;観測されたイオン=902.3(M+H)。1H NMR (500 MHz, メタノール-d4) δ ppm 8.66 (t, J=1.64 Hz, 1 H), 8.16 (t, J=1.49 Hz, 1 H), 7.27 - 7.31 (m, 1 H), 7.20 - 7.24 (m, 1 H), 7.15 (s, 1 H), 6.54 - 6.82 (m, 4 H), 4.79 (dd, J=9.54, 4.47 Hz, 1 H), 4.50 (d, J=1.79 Hz, 2 H), 3.69 (s, 3 H), 3.44 (dd, J=14.16, 4.62 Hz, 1 H), 3.23 (s, 3 H), 3.08 (dd, J=14.45, 9.69 Hz, 1 H), 2.36 - 2.44 (m, 2 H), 2.14 - 2.21 (m, 3 H), 1.32 - 1.38 (m, 1 H), 0.95 - 1.00 (m, 1 H).
カップリングパートナーとして2-(4-(トリブチルスタンニル)チアゾル-2-イル)プロパン-2-オールを使用する一般手順Aに従って、表題化合物を調製した。実験により、表題化合物N-((S)-1-((1P)-1-(4-クロロ-1-メチル-3-(メチルスルホンアミド)-1H-インダゾール-7-イル)-4-(2-(2-ヒドロキシプロパン-2-イル)チアゾール-4-イル)-6-オキソ-1,6-ジヒドロピリミジン-2-イル)-2-(3,5-ジフルオロフェニル)エチル)-2-((3bS,4aR)-3-(ジフルオロメチル)-5,5-ジフルオロ-3b,4,4a,5-テトラヒドロ-1H-シクロプロパ[3,4]シクロペンタ[1,2-c]ピラゾール-1-イル)アセトアミドを得た。サンプルをLCMS 方法Aを使用して分析した。保持時間=1.34分;観測されたイオン=896.4(M+H)。1H NMR (500 MHz, メタノール-d4) δ ppm 8.44 (s, 1 H), 7.27 (d, J=7.75 Hz, 1 H), 7.21 (s, 1 H), 7.13 (d, J=8.05 Hz, 1 H), 6.53 - 6.83 (m, 4 H), 4.82 - 4.85 (m, 1 H), 4.46 - 4.56 (m, 2 H), 3.66 (s, 3 H), 3.44 - 3.49 (m, 1 H), 3.22 (s, 3 H), 3.10 (dd, J=14.16, 9.09 Hz, 1 H), 2.37 - 2.45 (m, 2 H), 1.69 (s, 6 H), 1.32 - 1.38 (m, 1 H), 0.95 - 1.03 (m, 1 H).

Claims (23)

  1. 式Iの化合物:
    [式中、
    及びXは、H、F、Cl及び-CHから独立して選択され、Xは、H、F、Cl、-CH、-OCH、-OCHF又は-OCFであるが、ただし、X、X及びXの群において、置換基Clは2回を超えて使用されておらず、かつ、置換基-CHは2回を超えて使用されておらず、
    は、水素、Cl又はCHであり、
    は、水素、1~3個のフッ素で置換されていてもよいC-Cアルキル又は1~2個のフッ素で置換されていてもよいC-Cシクロアルキルであり、
    は、C-Cアルキル又はC-Cシクロアルキルであり、
    は、フッ素、塩素、-CH及びOCHから独立して選択される置換基で1~3回置換されていてもよいフェニルであるか、又はGは、
    から選択され、
    及びGは、水素、及び1~3個のフッ素で置換されていてもよいC-Cアルキルから独立して選択され、
    は、-C(CHOH、-SO(C-Cアルキル)又は1~3個のフッ素で置換されていてもよいC-Cアルキルであり、
    は、H、F、1~3個のフッ素で置換されていてもよいC-Cアルキル又は1~3個のフッ素で置換されていてもよいO(C-Cアルキル)であり、
    は、H、F又はClであり、
    は、H、F、Cl、1~3個のフッ素で置換されていてもよいC-Cアルキル又は1~3個のフッ素で置換されていてもよいO(C-Cアルキル)であり、
    は、F、Cl、-CN、C-Cアルキル又は1~3個のフッ素で置換されていてもよいO(C-Cアルキル)であり、
    は、-O(C-Cアルキル)、-O(C-Cシクロアルキル)、-SO(C-Cアルキル)又はSO(C-Cシクロアルキル)であり、
    10は、-OCH、-OCHF又はOCFであり、
    Wは、
    から選択され、
    は、1~3個のフッ素で置換されていてもよいメチルである。]
    又はその薬学的に許容可能な塩。
  2. Wが以下の基:
    である、請求項1に記載の化合物又は塩。
  3. Wが以下の基:
    である、請求項1に記載の化合物又は塩。
  4. Wが以下の基:
    のうちの1種であり、Rが、1~3個のフッ素で置換されていてもよいメチルである、請求項1に記載の化合物又は塩。
  5. がClであり、Rがメチル、2,2-ジフルオロエチル又は2,2,2-トリフルオロエチルであり、Rがメチル又はシクロプロピルである、請求項1~4のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
  6. がHである、請求項1~5のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
  7. がFであり、XがFであり、XがHである、請求項1~5のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
  8. がHである場合には、X及びXのうちの少なくとも1個がF以外である、請求項1~5のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
  9. が以下の基:
    のうちの1種である、請求項1~8のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
  10. 立体化学が、
    に示すとおりである、請求項1~9のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
  11. 立体化学が、
    に示すとおりである、請求項1~9のいずれか一項に記載の化合物又は塩。
  12. 以下の化合物:




    及びそれらの薬学的に許容可能な塩からなる群から選択される、請求項1に記載の化合物又は塩。
  13. 請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又は塩を含む医薬組成物。
  14. 薬学的に許容可能な賦形剤をさらに含む、請求項13に記載の医薬組成物。
  15. 経口投与、筋肉内注射又は皮下注射に適した、請求項13又は14に記載の医薬組成物。
  16. 請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又は塩を含む、ヒトにおけるHIV感染症を処置するための医薬組成物。
  17. 前記医薬組成物が経口投与に適したものである、請求項16に記載の医薬組成物。
  18. 前記医薬組成物が筋肉内注射に適したものである、請求項16に記載の医薬組成物。
  19. 前記医薬組成物が、ヒトにおけるHIV感染症の処置に使用される少なくとも1種のその他の薬剤と組み合わせて使用される、請求項16に記載の医薬組成物。
  20. 前記少なくとも1種のその他の薬剤が、ドルテグラビル、ビクテグラビル、ラミブジン、ホステムサビル及びカボテグラビルからなる群から選択される、請求項19に記載の医薬組成物。
  21. 療法に使用するための、請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容可能な塩。
  22. ヒトにおけるHIV感染症の処置に使用するための、請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容可能な塩。
  23. ヒトにおけるHIV感染症の処置のための医薬の製造に使用するための、請求項1~12のいずれか一項に記載の化合物又はその薬学的に許容可能な塩。
JP2022520238A 2019-10-01 2020-09-29 ヒト免疫不全ウイルスの複製阻害剤 Pending JP2022551256A (ja)

Applications Claiming Priority (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US201962908677P 2019-10-01 2019-10-01
US62/908,677 2019-10-01
US201962924781P 2019-10-23 2019-10-23
US62/924,781 2019-10-23
US202062967761P 2020-01-30 2020-01-30
US62/967,761 2020-01-30
PCT/IB2020/059101 WO2021064570A1 (en) 2019-10-01 2020-09-29 N-substututed-6-oxo-1,6-dihydropyrimidine-2-yl derivatives as inhibitors of the human immunodeficiency virus replication

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022551256A JP2022551256A (ja) 2022-12-08
JPWO2021064570A5 true JPWO2021064570A5 (ja) 2023-10-10

Family

ID=72811912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022520238A Pending JP2022551256A (ja) 2019-10-01 2020-09-29 ヒト免疫不全ウイルスの複製阻害剤

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20220409619A1 (ja)
EP (1) EP4038064B1 (ja)
JP (1) JP2022551256A (ja)
ES (1) ES2974657T3 (ja)
WO (1) WO2021064570A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CR20210207A (es) 2018-10-24 2021-09-02 Viiv Healthcare Uk No 5 Ltd Inhibidores de la replicación del virus de la inmunodeficiencia humana

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102464654B (zh) 2010-11-12 2016-01-13 上海泓博智源医药技术有限公司 抗病毒化合物
US9540343B2 (en) 2011-07-06 2017-01-10 Gilead Sciences, Inc. Compounds for the treatment of HIV
CN102863512B (zh) 2011-07-07 2016-04-20 上海泓博智源医药技术有限公司 抗病毒化合物
TW201443037A (zh) 2013-01-09 2014-11-16 Gilead Sciences Inc 治療用化合物
JP5941598B2 (ja) 2013-01-09 2016-06-29 ギリアード サイエンシーズ, インコーポレイテッド 5員ヘテロアリールおよびそれらの抗ウイルス剤としての使用
EP2943493B1 (en) 2013-01-09 2017-08-02 Gilead Sciences, Inc. Therapeutic compounds for the treatment of viral infections
TWI694071B (zh) 2013-03-01 2020-05-21 美商基利科學股份有限公司 治療反轉錄病毒科(Retroviridae)病毒感染之治療性化合物
WO2015130966A1 (en) 2014-02-28 2015-09-03 Gilead Sciences, Inc. Antiviral agents
WO2015130964A1 (en) 2014-02-28 2015-09-03 Gilead Sciences, Inc. Therapeutic compounds
EP3186239B1 (en) 2014-08-29 2018-10-10 Gilead Sciences, Inc. Antiretroviral agents
KR102180740B1 (ko) 2016-08-19 2020-11-20 길리애드 사이언시즈, 인코포레이티드 Hiv 바이러스 감염의 예방적 또는 치유적 치료에 유용한 치료 화합물
UY37710A (es) 2017-05-02 2018-11-30 Viiv Healthcare Uk No 5 Ltd Inhibidores de la replicación del virus de la inmunodeficiencia humana
JP7083398B2 (ja) 2018-02-15 2022-06-10 ギリアード サイエンシーズ, インコーポレイテッド ピリジン誘導体およびhiv感染を処置するためのその使用
KR102587504B1 (ko) 2018-02-16 2023-10-11 길리애드 사이언시즈, 인코포레이티드 레트로비리다에 바이러스 감염의 치료에 유용한 치료 화합물을 제조하기 위한 방법 및 중간체

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2655914C9 (ru) Соединения дигидропиримидина и их применение в фармацевтических препаратах
JP6742331B2 (ja) 二環式ケトンスルホンアミド化合物
KR101593288B1 (ko) 항균제로서 유용한 플루오로-피리디논 유도체
TWI749024B (zh) 化合物及其於降低尿酸位準之用途
KR20150046089A (ko) 설파모일-아릴아미드 및 b형 간염 치료제로서의 그 용도
WO1994022857A1 (en) Thiazolidine derivative and pharmaceutical composition containing the same
JP2004522792A5 (ja)
CN112771027A (zh) 溶血磷脂酸受体拮抗剂及其制备方法
ES2533095T3 (es) Agonistas de receptores de esfingosina-1-fosfato
WO2015056782A1 (ja) 新規アルキレン誘導体
TWI846853B (zh) 吡咯化合物
WO2019137201A1 (zh) 杂芳基并四氢吡啶类化合物、其制备方法、药物组合物及应用
AU2004226207A1 (en) 4-substituted quinolein derivatives with antimicrobial activity
JP6310923B2 (ja) ジヒドロピリミジン誘導体の結晶形
EP3743419B1 (en) Novel compounds for the treatment of parasitic infections
JP2020527149A5 (ja)
JPWO2021064570A5 (ja)
JP3181211B2 (ja) 新規な5−(アリールオキシメチル)オキサゾリン類、その製造方法及びそれを含有する薬学的組成物
JP2024525900A (ja) グルカゴン様ペプチド-1受容体モジュレーター及びその使用
CN114075139A (zh) 五元杂芳环类化合物及其在药物中的应用
CN114206836A (zh) 新型吡咯化合物
JP2019508390A (ja) mGluR7調節薬としてのインダン誘導体
JPWO2021176366A5 (ja)
EP1838679A1 (en) Imidazole derivatives as enzyme reverse transcriptase modulators
JPWO2021204930A5 (ja)