JPWO2020255939A1 - 加熱部及び非燃焼式吸引器 - Google Patents
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Abstract
Description
次に、本発明の第一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、吸引器の斜視図である。
図1に示す吸引器1は、いわゆる非燃焼式吸引器であり、加熱により霧化されたエアロゾルを、たばこ(たばこカプセル)を通してユーザーが吸引する吸引器である。
本体ユニット10は、電源ユニット21と、保持ユニット22と、マウスピース23と、を備えている。電源ユニット21及び保持ユニット22は、それぞれ軸線Oを中心軸とする扁平楕円状に形成されている。電源ユニット21、保持ユニット22、及びマウスピース23は、ともに軸線O上に並んで配置されている。電源ユニット21と保持ユニット22との間、保持ユニット22とマウスピース23との間は、それぞれ着脱可能に接続されている。電源ユニット21及び保持ユニット22の形状は、扁平楕円状以外でもよく、例えば、円形状や矩形状であってもよい。
図2は、吸引器1の分解斜視図である。
図2に示すように、電源ユニット21は、第1ハウジング31と、第1ハウジング31内に収容された蓄電池32と、蓄電池32に直接的または間接的に接続されるカプラー33と、を備えている。
第1ハウジング31は、軸線Oを中心軸とする扁平楕円状の有底筒状に形成されている。第1ハウジング31の反吸口側の端部に底部34が配されている。第1ハウジング31の吸口側の端部は、開口部35が形成されている。開口部35を介して蓄電池32及びカプラー33が第1ハウジング31内に出し入れ可能に構成されている。換言すれば、第1ハウジング31の内部は、蓄電池32及びカプラー33の収容空間36として構成されている。第1ハウジング31内には、制御回路(不図示)が収容されている。第1ハウジング31は、軸方向に沿って略同一断面となるように形成されている。
蓄電池(電源部)32は、軸線Oを軸方向とする略角柱状に形成されている。蓄電池32の吸口側の端面において、蓄電池32は、カプラー33の配線部40と電気的に接続されている。吸引器1に搭載される蓄電池32は、充放電可能な電源として二次電池が用いられている。吸引器1の電源部としては蓄電池32に限らず、スーパキャパシタ等であってもよい。電源部は一次電池であってもよい。
図3は、カートリッジ、カプラー、及び加熱部が連結された状態を示す斜視図である。図4は、カートリッジ、カプラー、及び加熱部の分離状態を示す斜視図である。
図3、図4に示すように、カプラー33は中空形状のケース39と、ケース39内に配された配線部40と、を有する。ケース39は、扁平楕円状に形成されている。ケース39の内部は配線部40及び加熱部25の一部を収容する収容空間41として構成されている。ケース39は軸方向に沿って略同一断面となるように形成されている。
図5は、加熱部の斜視図である。図6は、加熱部の吸口側から見た正面図である。図7は、図6におけるVII−VII線に沿う断面図である。
図5〜図7に示すように、加熱部25は、平板状の第1部材51と、第1部材51と大きさが異なる平板状の第2部材52と、を備えている。第1部材51及び第2部材52が加熱部25の本体部として構成されている。第1部材51と第2部材52とは短径方向に積層配置されている。第1部材51が短径方向の下側に位置し、第2部材52が上側に位置している。第1部材51及び第2部材52は、ともにソーダガラスで形成されている。第1部材51及び第2部材52は、略同一厚さのガラス板材で形成されている。第1部材51と第2部材52とは、例えば接着剤で接着されている。第1部材51と第2部材52との接合方法は、接着剤以外の方法で接合されていてもよい。第1部材51及び第2部材52は、ソーダガラスでなく、焼結ガラスや焼結セラミックスで形成してもよい。第1部材51及び第2部材52の形状や厚さは適宜変更可能である。
図1、図2、図8に示すように、保持ユニット22は、中空形状の第2ハウジング71を有している。第2ハウジング71は、扁平楕円形状の筒状に形成されている。第2ハウジング71は、第1ハウジング31と略同一の外観形状で形成されている。第2ハウジング71の収容空間72には、カートリッジ11及びたばこカプセル12が収容されている。カートリッジ11は液体が収容される。カートリッジ11及びたばこカプセル12は、第2ハウジング71に対して着脱可能に収容される。収容空間72において、カートリッジ11はたばこカプセル12の反吸口側に配置されるように構成されている。
カートリッジ11は、液体タンク部74と、ダクト部75と、を備えている。液体タンク部74は、エアロゾル源の液体を貯蔵している。ダクト部75は、エアロゾルの流路となる。
たばこカプセル12は、第2ハウジング71内に着脱可能に装着されている。たばこカプセル12は、カプセル部83と、フィルタ部84と、を備えている。カプセル部83及びフィルタ部84は、軸線Oを中心軸とする扁平楕円状に形成されている。カプセル部83とフィルタ部84とは、軸方向に沿って略同一形状の外形で形成されている。カプセル部83のうち、軸方向で反吸口側を閉塞する底壁部85には、底壁部85を軸方向に貫通するメッシュ開口(不図示)が形成されている。底壁部85と、ダクト部75の開口部80とは当接または対向する位置に近接されている。フィルタ部84は、カプセル部83の軸方向吸口側に配設されている。カプセル部83の内部空間86には、たばこが封入されている。たばこカプセル12は前述の構成に限られず、形状やフィルタ部84の配置などは任意である。
マウスピース(吸口)23は、保持ユニット22の第2ハウジング71に着脱可能に設けられている。マウスピース23の反吸口側の端部には、開口部89が形成されている。マウスピース23の反吸口側の端部は第2ハウジング71と略同一の扁平楕円形状に形成されている。マウスピース23の開口部89は、たばこカプセル12のフィルタ部84に対して軸方向に対向配置されている。マウスピース23の吸口側の端部は扁平楕円形状の開口部90が形成されている。開口部90は、開口部89と同一形状に形成されている。開口部89は、開口部90よりも大きく形成されていてもよい。マウスピース23は前述の構成に限られず、開口部の形状などは任意である。
次に、上述した吸引器1の組立方法について説明する。
図2に示すように、本実施形態の吸引器1を組み立てるにあたっては、まず電源ユニット21に保持ユニット22を組み付ける。具体的には、電源ユニット21にカプラー33を取り付け、カプラー33の収容空間41内に加熱部25を挿入するように取り付ける。この状態で、第1ハウジング31の吸口側の端部と、第2ハウジング71の反吸口側の端部とを係合する。このとき、第2ハウジング71の収容空間72には液体タンク部74が既に収容されている。第1ハウジング31と第2ハウジング71とを係合させる際に、加熱部25の吸口側の端部が液体タンク部74の挿入口77に挿入される。液体タンク部74は、第1ハウジング31と第2ハウジング71とを係合した後に、収容空間72に挿入して取り付けてもよい。
以上により、吸引器1の組み立てが完了する。
上述した吸引器1を使用する際、使用者は例えば第1ハウジング31に設けられた電源ボタン(不図示)を押圧操作する。この際、例えばボタンを複数回(例えば、5回)押圧することで、起動信号が出力される。
本実施形態の加熱部25は、第1部材51と第2部材52との間に形成され、液体を搬送可能な液供給チャネル58と、液供給チャネル58の出口近傍に配置され、液体が供給された際に液体を霧化する発熱抵抗体56と、を備え、液供給チャネル58と発熱抵抗体56との間に、液体が第1部材51の表面51aに露出する液体露出領域61が形成されている。このように構成することにより、開放された液体露出領域61においてエアロゾルを発生させることができ、発生したエアロゾルを効率的に搬送することができる。
次に、本発明の第二実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は、第一実施形態と加熱部の構成が異なるのみであり、その他の構成は第一実施形態と略同一であるため、同一箇所には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図10は、加熱部の平面図である。図11は、加熱部の吸口側から見た正面図である。図12は、加熱部の側面図である。
図10〜図12に示すように、加熱部125は、平板状の第1部材151と、第1部材151と大きさが異なる平板状の第2部材152と、を備えている。第1部材151及び第2部材152が加熱部125の本体部として構成されている。第1部材151と第2部材152とは短径方向に積層配置されている。第1部材151が短径方向の下側に位置し、第2部材152が上側に位置している。第1部材151及び第2部材152は、ともにソーダガラスで形成されている。第1部材151は、第2部材152よりも厚さの大きいガラス板材で形成されている。第1部材151と第2部材152とは、例えば接着剤で接着されている。第1部材151と第2部材152との接合方法は、接着剤以外の方法で接合されていてもよい。第1部材151及び第2部材152は、ソーダガラスでなく、焼結ガラスや焼結セラミックスで形成してもよい。
図13は、加熱部25の変形例を示す斜視図である。
図13に示すように、第1部材51と第2部材52との間にITO膜98を設け、ITO膜98が設けられていない領域を液供給チャネル58として構成してもよい。つまり、第1部材51の対向面(表面)51a及び第2部材52の対向面(表面)52aには加工を施さず、第1部材51(又は第2部材52)の対向面(表面)51a(又は52a)に膜(ITO膜)98を設けるだけで液供給チャネル58を形成するように構成してもよい。
図14は、加熱部25の別の変形例を示す断面図である。
図14に示すように、発熱抵抗体56及び液体露出領域61の上方に対向するように、液吸収部材99を配置してもよい。液吸収部材99は、コットンやスポンジ材料などで構成されている。液吸収部材99は、第2部材52の反吸口側の端部に何等かの方法にて着脱可能に配設されていればよい。このように構成することにより、液体露出領域61に液体が滞留しているときに、上下逆の状態になったとしても、液体が周囲に飛び散るのを抑制することができる。
図15は、吸引器100の斜視図である。
図15に示すように、吸引器100の本体ユニットは、上記した第1ハウジング31と第2ハウジング71とが一体形成された第3ハウジング101と、マウスピース23と、で構成されている。このように構成することにより、部品点数を減らすことができる。
12 たばこカプセル(香味源収納器)
23 マウスピース(吸口)
25,125 加熱部
32 蓄電池(電源部)
51,151 第1部材(本体部)
52,152 第2部材(本体部)
56,156 発熱抵抗体(霧化手段)
58,158 液供給チャネル
59,159 溝
61,161 液体露出領域
62 液体合流部
98 ITO膜(膜)
99 液吸収部材
Claims (15)
- 本体部に形成され、液体を搬送可能な液供給チャネルと、
前記本体部における前記液供給チャネルの出口近傍に配置され、前記液体が供給された際に該液体を霧化する霧化手段と、を備え、
吸口を有する非燃焼式吸引器に使用可能に構成され、
前記液供給チャネルと前記霧化手段との間に、前記液体が前記本体部の表面に露出する液体露出領域が形成されていることを特徴とする加熱部。 - 前記液供給チャネルが複数形成されている請求項1に記載の加熱部。
- 前記本体部は、
前記霧化手段が配設された第1部材と、
前記第1部材に積層配置された第2部材と、を備え、
前記第1部材と前記第2部材との対向面の間に前記液供給チャネルが形成されている請求項1に記載の加熱部。 - 前記液供給チャネルは、前記第1部材及び前記第2部材の少なくともいずれか一方の前記対向面を加工して形成された溝である請求項3に記載の加熱部。
- 前記第1部材と前記第2部材との前記対向面の間に膜が設けられ、
前記液供給チャネルは、前記膜によって前記第1部材と前記第2部材との前記対向面の間に形成された隙間で構成されている請求項3に記載の加熱部。 - 前記第1部材及び前記第2部材の少なくともいずれか一方がガラスで形成されている請求項3に記載の加熱部。
- 前記液供給チャネルと前記霧化手段とが同一平面上に配置されている請求項1に記載の加熱部。
- 前記霧化手段は前記液体を霧化する発熱抵抗体を有し、
前記発熱抵抗体は、前記液供給チャネルに対して交差する長手方向に延設されている請求項1に記載の加熱部。 - 前記液体露出領域において、
前記霧化手段における前記液供給チャネル側の端部と、前記液供給チャネルの終端と、の間に、前記液体を前記長手方向に沿って案内可能な液体合流部が形成されている請求項8に記載の加熱部。 - 前記液体露出領域に対向した位置に、液吸収部材が設けられている請求項1に記載の加熱部。
- 前記霧化手段が前記本体部に対して着脱可能である請求項1に記載の加熱部。
- 請求項1に記載の加熱部と、
前記加熱部に電源を供給する電源部と、を備えた非燃焼式吸引器。 - 前記加熱部は、前記電源部に対して着脱可能である請求項12に記載の非燃焼式吸引器。
- 香味源収納器をさらに備える請求項12に記載の非燃焼式吸引器。
- 前記香味源収納器はたばこ成分を含有している請求項14に記載の非燃焼式吸引器。
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