JPWO2019171515A1 - コンバータ装置 - Google Patents

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Abstract

コンバータ装置(100)は、電源回路基板(10)と、電源回路基板(10)とは別の基板である別基板(20)と、リアクタ群(31)とを備え、電源回路基板(10)は、交流電源(1)から出力される交流電圧を整流する整流回路(13)と、整流回路(13)の出力電圧を昇圧する昇圧部(40)の出力電圧を平滑する平滑コンデンサ(14)とを備え、別基板(20)は、リアクタ群(31)とともに、昇圧部(40)を構成する、MOSFET群(21)と、リアクタ群(31)およびMOSFET群(21)とともに、昇圧部(40)を構成する、ダイオード群(22)とを備える。

Description

本発明は、複数のリアクタを備えたコンバータ装置に関する。
特許文献1に開示される電源装置には、整流回路の出力が複数の電流経路に分岐され、リアクタおよびスイッチング素子で構成される複数の直列回路が互いに並列に設けられる。スイッチング素子がオフのときに、複数の直列回路のそれぞれに設けられたリアクタから出力される電流は、逆流防止ダイオードを介して平滑コンデンサに供給される。また、複数の直列回路のそれぞれに設けられたスイッチング素子は、それぞれが異なる位相で駆動される。これにより、複数のスイッチング素子のそれぞれに流れる電流が抑制されるとともに、リアクタから出力される電流のリプル成分が抑制される。
特開2007−195282号公報
しかしながら、従来のリアクタおよびスイッチング素子で構成される昇圧回路では、スイッチング素子としてシリコン(Si)またはシリコンカーバイド(SiC)を用いて構成されたスイッチング素子が用いられている。SiまたはSiCを用いて構成されたスイッチング素子では、スイッチング素子のサイズが大きくなり、また動作時の発熱量が多いためヒートシンクを設けるといった放熱対策を講じる必要がある。このため、電源回路基板において昇圧回路の実装面積が大きくなり、電源回路基板において昇圧回路の実装面積が大きな割合を占めて、昇圧回路以外の素子の実装可能面積が小さくなってしまうといった問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、電源回路基板において、昇圧回路を構成する素子以外の他の素子などの実装可能面積を拡大させることができるコンバータ装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかるコンバータ装置は、第1の基板と、第1の基板とは別の基板である第2の基板と、リアクタとを備える。第1の基板は、交流電源から出力される交流電圧を整流する整流回路と、整流回路の出力電圧を昇圧する昇圧部の出力電圧を平滑する平滑コンデンサとを備える。第2の基板は、リアクタとともに、昇圧部を構成する、スイッチング素子と、リアクタおよびスイッチング素子とともに、昇圧部を構成する、逆流防止素子とを備える。
本発明にかかるコンバータ装置は、電源回路基板において、昇圧回路を構成する素子以外の他の素子などの実装可能面積を拡大させることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態にかかるコンバータ装置の一例を示す構成図
以下に、本発明の実施の形態にかかるコンバータ装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態にかかるコンバータ装置の一例を示す構成図である。本実施の形態にかかるコンバータ装置100は、単相交流電源である交流電源1から供給される交流電力を直流電力に変換し、負荷2に供給する装置である。コンバータ装置100は、たとえばモータ駆動装置、空気調和装置、冷蔵庫およびヒートポンプ給湯装置の電力変換装置に適用可能である。
図1に示す、コンバータ装置100は、電源回路基板10と、電源回路基板10とは別の基板である別基板20と、リアクタ群31とを備える。電源回路基板10は、第1の基板に対応する。別基板20は、第2の基板に対応する。別基板20は、窒化ガリウム(GaN)を用いて構成されたスイッチング素子群であるMOSFET(Metal Oxide Semiconductor-Field Effect Transistor)群21と、ダイオード群22とを備える。リアクタ群31と、MOSFET群21と、ダイオード群22とは、昇圧部40を構成する。
電源回路基板10は、突入電流を防止するための突入電流防止回路11と、交流電源1と突入電流防止回路11との間に設けられ、交流電源1から出力される電流に重畳している高周波ノイズを低減するノイズフィルタ12と、ノイズフィルタ12および突入電流防止回路11を介して交流電源1から出力される交流電圧を整流する整流回路13とを備える。電源回路基板10は、昇圧部40で昇圧された電圧を平滑する平滑コンデンサ14と、母線電流検出用のシャント抵抗15とを備える。電源回路基板10は、整流回路13の負側出力端子13bに接続された電流検出回路である母線電流検出回路16と、制御部17とを備える。
整流回路13としては、4つのダイオードを組み合わせて構成される全波整流回路を例示できる。整流回路13は、ダイオード以外にもMOSFETを組み合わせて構成したものでもよい。
平滑コンデンサ14の正極端子は、正側直流母線Pに接続される。平滑コンデンサ14の負極端子は、負側直流母線Nに接続される。
昇圧部40は、整流回路13で整流された電圧を昇圧する。MOSFET群21は、3つのスイッチング素子であるMOSFET21a,21b,21cで構成される。ダイオード群22は、3つの逆流防止ダイオード22a,22b,22cで構成される。逆流防止ダイオード22a,22b,22cは、逆流防止素子の一例である。
MOSFET21aのドレインは、逆流防止ダイオード22aのアノードに接続され、MOSFET21aのソースは、シャント抵抗15の一端に接続される。シャント抵抗15の他端は負側直流母線Nに接続される。MOSFET21aのゲートには、制御部17で生成されたPWM(Pulse Width Modulation)駆動信号Xが入力される。PWM駆動信号Xは、MOSFET21aをオンオフ動作させる信号である。逆流防止ダイオード22aのカソードは、電源回路基板10の正側直流母線Pに接続される。
MOSFET21bのドレインは、逆流防止ダイオード22bのアノードに接続され、MOSFET21bのソースは、シャント抵抗15の一端に接続される。MOSFET21bのゲートには、制御部17で生成されたPWM駆動信号Yが入力される。PWM駆動信号Yは、MOSFET21bをオンオフ動作させる信号である。逆流防止ダイオード22bのカソードは、電源回路基板10の正側直流母線Pに接続される。
MOSFET21cのドレインは、逆流防止ダイオード22cのアノードに接続され、MOSFET21cのソースは、シャント抵抗15の一端に接続される。MOSFET21cのゲートには、制御部17で生成されたPWM駆動信号Zが入力される。PWM駆動信号Zは、MOSFET21cをオンオフ動作させる信号である。逆流防止ダイオード22cのカソードは、電源回路基板10の正側直流母線Pに接続される。
リアクタ群31は、並列接続された3つのリアクタ31a,31b,31cで構成される。3つのリアクタ31a,31b,31cのそれぞれの一端は整流回路13の正側出力端子13aに接続される。リアクタ31aの他端は、MOSFET21aおよび逆流防止ダイオード22aに接続される。リアクタ31bの他端は、MOSFET21bおよび逆流防止ダイオード22bに接続される。リアクタ31cの他端は、MOSFET21cおよび逆流防止ダイオード22cに接続される。3つのリアクタ31a,31b,31cのそれぞれには高調波鉄損が小さいコアが用いられるが、当該コアは、制御部17による昇圧部40の制御方法と、コンバータ装置100の電力変換効率と、昇圧部40で発生する熱量と、コンバータ装置100の重量と、コンバータ装置100の体積といった要素を考慮して選定したものであればよい。リアクタ群31は、電源回路基板10および別基板20とは別の場所に設けられていてもよく、別基板20に実装されていてもよい。
昇圧部40は、リアクタ31a,31b,31cと、MOSFET21a,21b,21cと、逆流防止ダイオード22a,22b,22cとで構成される昇圧回路41a,41b,41cがそれぞれ並列に接続されて構成される。
このように構成されたコンバータ装置100では、交流電源1から供給される交流電力がノイズフィルタ12および突入電流防止回路11を介して整流回路13に入力され、整流回路13に入力された交流電力が全波整流される。整流回路13で全波整流された電力は昇圧部40で昇圧され、昇圧部40で昇圧された電力は平滑コンデンサ14で平滑されて負荷2に供給される。
本実施の形態によれば、昇圧部40を構成する、MOSFET群21と、ダイオード群22とは、電源回路基板10とは別の基板である別基板20が備えている。これにより、MOSFET群21と、ダイオード群22とを、電源回路基板10に実装する必要がないため、電源回路基板10において、昇圧部40を構成する素子以外の他の素子などの実装可能面積を拡大させることができる。
本実施の形態によれば、電源回路基板10と、別基板20とを別の基板としている。これにより、昇圧部40が必要な場合と不要な場合とで、電源回路基板10の配線パターンなどを大幅に変更する必要がなく、電源回路基板10の共通化が容易となる。
本実施の形態によれば、MOSFET群21は、GaNを用いて構成されたスイッチング素子群である。GaNを用いて構成されたスイッチング素子では、SiまたはSiCを用いて構成されたスイッチング素子と比較して、スイッチング素子のサイズが小さくなり、また動作時の発熱量が少ない。これにより、スイッチング素子の小型化、およびヒートシンクの小型化またはヒートシンクが不要となり、別基板20の小型化を図ることができる。さらに、別基板20に設けるヒートシンクを、小型化することができるとともに、たとえばインバータ装置に設けるヒートシンクとは別のヒートシンクとすることができるため、別基板20に設けるヒートシンクの配置の自由度を高めることができる。
なお、本実施の形態にかかる昇圧部40は、リアクタ、スイッチング素子および逆流防止ダイオードで構成される昇圧回路が3つ並列に設けられたものであるが、リアクタ、スイッチング素子および逆流防止ダイオードで構成される昇圧回路が1つ設けられたもの、または、リアクタ、スイッチング素子および逆流防止ダイオードで構成される昇圧回路が2つ、または4つ以上並列に設けられたものであってもよい。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略および変更することも可能である。
1 交流電源、2 負荷、10 電源回路基板、11 突入電流防止回路、12 ノイズフィルタ、13 整流回路、13a 正側出力端子、13b 負側出力端子、14 平滑コンデンサ、15 シャント抵抗、16 母線電流検出回路、17 制御部、20 別基板、21 MOSFET群、21a,21b,21c MOSFET、22 ダイオード群、22a,22b,22c 逆流防止ダイオード、31 リアクタ群、31a,31b,31c リアクタ、40 昇圧部、41a,41b,41c 昇圧回路、100 コンバータ装置。

Claims (3)

  1. 第1の基板と、
    前記第1の基板とは別の基板である第2の基板と、
    リアクタとを備え、
    前記第1の基板は、
    交流電源から出力される交流電圧を整流する整流回路と、
    前記整流回路の出力電圧を昇圧する昇圧部の出力電圧を平滑する平滑コンデンサとを備え、
    前記第2の基板は、
    前記リアクタとともに、前記昇圧部を構成する、スイッチング素子と、
    前記リアクタおよび前記スイッチング素子とともに、前記昇圧部を構成する、逆流防止素子とを備える
    コンバータ装置。
  2. 複数の前記リアクタを備え、
    前記第2の基板は、
    複数の前記スイッチング素子と、
    複数の前記逆流防止素子とを備え、
    前記昇圧部は、前記リアクタと前記スイッチング素子と前記逆流防止素子とで構成される昇圧回路が複数段並列に接続されて構成される
    請求項1に記載のコンバータ装置。
  3. 前記スイッチング素子は、窒化ガリウムを用いて構成されたスイッチング素子である
    請求項1または2に記載のコンバータ装置。
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