JPWO2019049702A1 - 水処理用の紫外線照射装置、及び紫外線照射を利用した水処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1には、複数の通孔を有する多孔部材を流路内に配置し、通孔を通過する原水に紫外線を照射する技術が開示されている。
特許文献2には、紫外線を、反射率の高い材料で形成した流路壁に所定角度で入射させることで、流路に入射した紫外線を壁面に吸収させずに、有効に殺菌に使用する技術が開示されている。
前記複数の邪魔板は、前記第1開口部の面積よりも大きく、かつ前記第2開口部の面積よりも小さい面積の開口部を有する第3邪魔板を含み、前記第3邪魔板は前記第1邪魔板と前記第2邪魔板との間に配置されていることを特徴とする。
前記複数の邪魔板のうちの隣接する2つは互いに接触していることを特徴とする。
前記複数の邪魔板は、その表面に形成された導水溝を有することを特徴とする。
前記第1開口部と前記第2開口部とは通孔で接続され、前記通孔の断面積は、前記第1開口部からの距離に従って徐々に大きくなることを特徴とする。
前記第1開口部および前記第2開口部は、前記紫外線の照射断面形状に相似した形状を有することを特徴とする。
前記紫外線照射装置は、前記第1の紫外線発光ダイオードまたは前記第2の紫外線発光ダイオードに隣接して配置された紫外線強度センサをさらに備えたことを特徴とする。
前記少なくとも1つの流れ制限部は、前記流路の中央に関して対称に配置された2つの流れ制限部であることを特徴とする。
前記少なくとも1つのコリメート光学システムは、前記第1の紫外線発光ダイオードから発せられた紫外線を平行光線にする第1のコリメート光学システムと、前記第2の紫外線発光ダイオードから発せられた紫外線を平行光線にする第2のコリメート光学システムを含むことを特徴とする。
前記流路構造体を包囲し、かつ前記流入口および前記流出口が固定されたハウジングをさらに備え、前記流路構造体には前記流路が複数形成されており、前記ハウジングの内面と前記流路構造体の外面との間には整流板が配置されていることを特徴とする。
前記整流板は多孔板であることを特徴とする。
前記紫外線照射装置は、前記反射板の表面をクリーニングするクリーニング装置をさらに備えたことを特徴とする。
前記クリーニング装置は、ワイパー装置または超音波洗浄機であることを特徴とする。
前記紫外線照射装置は、前記流路と前記コリメート光学システムとの間に配置された透明な保護板と、前記保護板の表面をクリーニングするクリーニング装置をさらに備えたことを特徴とする。
前記クリーニング装置は、ワイパー装置または超音波洗浄機であることを特徴とする。
図1は、本発明に係る紫外線照射装置の一実施形態を示す断面図である。図1に示すように、紫外線照射装置は、原水が流入する流入口1と、処理された水が流出する流出口2と、流入口1及び流出口2に連通する流路5が内部に形成された流路構造体6と、流路構造体6を包囲するハウジング9を備えている。流入口1および流出口2は、ハウジング9に固定されている。ハウジング9の内面と流路構造体6の外面との間には仕切り壁12が配置されている。ハウジング9の内面と流路構造体6の外面との間に形成された内部空間は仕切り壁12により、流入側室13と流出側室14とに分けられる。流入口1は流入側室13に連通し、流出口2は流出側室14に連通する。
2 流出口
5 流路
6 流路構造体
9 ハウジング
12 仕切り壁
13 流入側室
14 流出側室
20,20A,20B LEDモジュール
22 保護板
25,25A,25B 紫外線発光ダイオード
26 照射板
27,27A,27B コリメート光学システム
27a 凹レンズ
27b 凸レンズ
30,30A,30B 流れ制限部
31 第1開口部
32 第2開口部
35 第1邪魔板
36 第2邪魔板
37 第3開口部
38 第3邪魔板
40 導水溝
42 紫外線強度センサ
50 整流板
51 通水穴
60 反射板
63 ワイパー装置
64 ワイパー
65 揺動モータ
67 超音波洗浄機
68 超音波振動子
Claims (19)
- 原水が流入する流入口と、
処理された水が流出する流出口と、
前記流入口及び前記流出口に連通する流路が内部に形成された流路構造体と、
前記流路内に配置された少なくとも1つの流れ制限部と、
前記流路に向かって紫外線を発する少なくとも1つの紫外線発光ダイオードと、
前記紫外線発光ダイオードから発せられた紫外線を平行光線にする少なくとも1つのコリメート光学システムを備え、
前記流れ制限部は、前記原水の通過を許容する第1開口部および第2開口部を有し、前記第1開口部は前記第2開口部よりも前記紫外線発光ダイオードに近い位置にあり、前記第2開口部の面積は前記第1開口部の面積よりも大きいことを特徴とする紫外線照射装置。 - 前記流れ制限部は、前記流路に沿って配列された複数の邪魔板であり、前記複数の邪魔板は前記第1開口部を有する第1邪魔板と、前記第2開口部を有する第2邪魔板を含むことを特徴とする請求項1に記載の紫外線照射装置。
- 前記複数の邪魔板は、前記第1開口部の面積よりも大きく、かつ前記第2開口部の面積よりも小さい面積の開口部を有する第3邪魔板を含み、前記第3邪魔板は前記第1邪魔板と前記第2邪魔板との間に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の紫外線照射装置。
- 前記複数の邪魔板のうちの隣接する2つは互いに接触していることを特徴とする請求項2または3に記載の紫外線照射装置。
- 前記複数の邪魔板は、その表面に形成された導水溝を有することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の紫外線照射装置。
- 前記第1開口部と前記第2開口部とは通孔で接続され、前記通孔の断面積は、前記第1開口部からの距離に従って徐々に大きくなることを特徴とする請求項1に記載の紫外線照射装置。
- 前記第1開口部および前記第2開口部は、前記紫外線の照射断面形状に相似した形状を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の紫外線照射装置。
- 前記少なくとも1つの紫外線発光ダイオードは、前記流路の入口に対向して配置された第1の紫外線発光ダイオードと、前記流路の出口に対向して配置された第2の紫外線発光ダイオードを含むことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の紫外線照射装置。
- 前記第1の紫外線発光ダイオードまたは前記第2の紫外線発光ダイオードに隣接して配置された紫外線強度センサをさらに備えたことを特徴とする請求項8に記載の紫外線照射装置。
- 前記少なくとも1つの流れ制限部は、前記流路の中央に関して対称に配置された2つの流れ制限部であることを特徴とする請求項8または9に記載の紫外線照射装置。
- 前記少なくとも1つのコリメート光学システムは、前記第1の紫外線発光ダイオードから発せられた紫外線を平行光線にする第1のコリメート光学システムと、前記第2の紫外線発光ダイオードから発せられた紫外線を平行光線にする第2のコリメート光学システムを含むことを特徴とする請求項8乃至10のいずれか一項に記載の紫外線照射装置。
- 前記流路構造体を包囲し、かつ前記流入口および前記流出口が固定されたハウジングをさらに備え、
前記流路構造体には前記流路が複数形成されており、
前記ハウジングの内面と前記流路構造体の外面との間には整流板が配置されていることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の紫外線照射装置。 - 前記整流板は多孔板であることを特徴とする請求項12に記載の紫外線照射装置。
- 前記流路の出口に対向する反射板をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の紫外線照射装置。
- 前記反射板の表面をクリーニングするクリーニング装置をさらに備えたことを特徴とする請求項14に記載の紫外線照射装置。
- 前記クリーニング装置は、ワイパー装置または超音波洗浄機であることを特徴とする請求項15に記載の紫外線照射装置。
- 前記流路と前記コリメート光学システムとの間に配置された透明な保護板と、
前記保護板の表面をクリーニングするクリーニング装置をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至16のいずれか一項に記載の紫外線照射装置。 - 前記クリーニング装置は、ワイパー装置または超音波洗浄機であることを特徴とする請求項17に記載の紫外線照射装置。
- 紫外線発光ダイオードから発せられた紫外線を平行光線にし、
流路内に配置された流れ制限部で原水の流れを制限しながら、前記紫外線を前記流路を流れる原水に照射する工程を含み、
前記流れ制限部は、前記原水の通過を許容する第1開口部および第2開口部を有し、前記第1開口部は前記第2開口部よりも前記紫外線発光ダイオードに近い位置にあり、前記第2開口部の面積は前記第1開口部の面積よりも大きいことを特徴とする水処理方法。
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