JPWO2019021982A1 - レンズ付き光ファイバの接続構造 - Google Patents
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Abstract
光ファイバ2の先端にロッド状のGRINレンズ3を同軸に融着したレンズ付き光ファイバ1どうしを接続するにあたり、当該レンズ付き光ファイバ1の端面を、曲率半径Rが2mm以上となるように球面研磨して、互いの端面を圧着することにより、PC接続する際の接続損失を低減する。
Description
本発明は、光ファイバの先端にロッド状のGRINレンズを同軸に融着したレンズ付き光ファイバどうしをPC接続するのに好適なレンズ付き光ファイバの接続構造に関する。
光通信ネットワークにおいて、光信号を伝送する光ファイバどうしを接続するに際し、効率良く低損失で接続できるように、光ファイバの先端にロッド状のGRIN(Gradient Index)レンズを同軸に融着したレンズ付き光ファイバ(lensed fiber)が知られている(特許文献1参照)。
また、光信号を伝送する光ファイバを接続する光コネクタとして、単心用のSC(Single fiber Coupling)型光コネクタや、多心用のMT(Mechanically Transferable)型光コネクタなどが知られている。レンズ付き光ファイバにおいて、GRINレンズを光ファイバと同径とすることで、レンズ付き光ファイバどうしの接続にも、これらの光コネクタを流用することが可能となる。
ところで、上記したような光コネクタによって、光ファイバどうしを接続するには、フレネル反射による接続損失を低減するために、互いの端面を突き合せて物理的に接触させる、PC(Physical Contact)接続が一般に採用されている。例えば、SC型光コネクタなどの単心用の光コネクタでは、フェルールの端面を球面研磨して、コネクタ内のバネ圧によって互いの端面を圧着することで、PC接続を実現している。
しかしながら、光ファイバとフェルールとは材質が相違し、研磨速度の違いや温度変化によって、光ファイバの端面がフェルールの端面から引っ込んでしまうと、PC接続が実現できなくなってしまう。このため、従前より、フェルール端面を球面研磨する際の曲率半径、偏心量、光ファイバの引き込み量などを規定して、フェルール端面の弾性変形によりコアどうしが確実に密着するようにして、信頼性の高いPC接続を実現するための検討がなされてきている。
一方、レンズ付き光ファイバにあっては、コアから出射した光がGRINレンズによって拡径して、その接続面におけるビーム径が大きくなる。このため、光ファイバどうしをPC接続する場合とは状況が異なってくるが、このことを考慮した接続構造についての検討はなされていなかった。
そこで、本出願人は、光ファイバの先端にロッド状のGRINレンズを同軸に融着したレンズ付き光ファイバどうしをPC接続するのに好適な接続構造を提供すべく鋭意検討を重ねた結果、本発明を完成するに至った。
本発明に係るレンズ付き光ファイバの接続構造は、光ファイバの先端にロッド状のGRINレンズを同軸に融着したレンズ付き光ファイバどうしを接続するレンズ付き光ファイバの接続構造であって、当該レンズ付き光ファイバの端面を、曲率半径2mm以上に球面研磨して、互いの端面を圧着する構成としてある。
本発明によれば、光ファイバの先端にロッド状のGRINレンズを同軸に融着したレンズ付き光ファイバどうしをPC接続する際の接続損失を低減することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
本実施形態に係るレンズ付き光ファイバの接続構造は、光ファイバ2の先端にロッド状のGRINレンズ3を同軸に融着したレンズ付き光ファイバ1どうしをPC接続するためのものである。
本実施形態において、レンズ付き光ファイバ1どうしをPC接続するにあたり、光ファイバ2の先端に融着するGRINレンズ3を、光ファイバ2と同径(例えば、125μm)とすることで、SC型光コネクタやMT型光コネクタなどの公知の光コネクタを用いることができる。
ここで、図1及び図2は、光コネクタ内のバネにより互いの端面を圧着することによって、レンズ付き光ファイバ1どうしをPC接続する例を、光コネクタの図示を省略して、一対のレンズ付き光ファイバ1に着目して示す説明図であり、図1は、接続前の状態を示し、図2は、接続時の状態を示している。
また、かかるレンズ付き光ファイバ1にあっては、例えば、GRINレンズ3の長さを入射光波長の1/4とすることで、光ファイバ2のコア2aからGRINレンズ3内に入射した光を拡径して、平行光として出射させることができる(図2参照)。これによって、軸ずれ、角度ずれなどのミスアライメントに起因する損失を低減して、効率良く低損失で接続することが可能になる。
なお、図2において、GRINレンズ3内を伝搬する光を鎖線で示す。
なお、図2において、GRINレンズ3内を伝搬する光を鎖線で示す。
本実施形態において、GRINレンズ3には、クラッドのない屈折率分布型レンズのほか、GI(Graded Index)光ファイバなども含まれるものとし、屈折率分布(Gradient Index)によりレンズ機能を発現するものであれば、特に限定されない。
また、光ファイバ2の先端に融着するGRINレンズ3の長さは、上記した例に限らず、GRINレンズ3の屈折率分布や開口数(Numerical Aperture)などに応じて、所望の出射特性が得られるように適宜調整することができる。さらに、GRINレンズ3は、その出射特性を調整するために、開口数の異なるものを二種以上つなげて一体としたものであってもよい。GRINレンズ3の具体的な形態は特に限定されず、一対のレンズ付き光ファイバ1の端面を突き合せてPC接続する際に、その接続面におけるビーム径Dbが、光ファイバ2のコア径よりも大きくなっていればよい。
本実施形態では、光ファイバ2のコアから出射した光がGRINレンズ3によって拡径して、その接続面におけるビーム径Dbが大きくなることを考慮し、レンズ付き光ファイバ1の端面を、曲率半径Rが2mm以上、好ましくは12mm以上、より好ましくは15mm以上となるように球面研磨して(図1参照)、互いの端面を圧着することによって、レンズ付き光ファイバ1どうしをPC接続する。
このようにすることで、図2に示すように、レンズ付き光ファイバ1の球面研磨された端面どうしが、限られたバネ圧Fにより圧着されて変形するときに、球面頂部の押し込み量が少なくても、端面どうしの接触面積が大きくなるように変形させることができる。その結果、一方のレンズ付き光ファイバ1から出射する光が、他方のレンズ付き光ファイバ1に入射する際の光漏れを有効に抑制して、接続損失を低減することができる。
また、このようにして、レンズ付き光ファイバ1どうしをPC接続するにあたり、圧着により変形した端面どうしの接触径(直径)Dcが、接続面におけるビーム径Db以上であるのが好ましい。これによって、一対のレンズ付き光ファイバ1の端面を突き合せてPC接続する際の接続損失をより低減することができる。
以下、具体的な実施例を挙げて、本発明をより詳細に説明する。
[実施例1〜4、比較例1]
シングルモード光ファイバの先端に、石英系GRINレンズ(東洋製罐グループホールディングス社製:シリカグリン(登録商標))を同軸に融着して試験体(レンズ付き光ファイバ)を得た。
シングルモード光ファイバの先端に、石英系GRINレンズ(東洋製罐グループホールディングス社製:シリカグリン(登録商標))を同軸に融着して試験体(レンズ付き光ファイバ)を得た。
次いで、MT型光コネクタに試験体を装着して、その端面が下記の曲率半径となるように球面研磨した。
実施例1:2.2mm、実施例2:4.9mm、実施例3:12.7mm、実施例4:15.1mm、比較例1:曲率半径1.6mm。
なお、曲率半径は、IEC61300−3−30:2010の4.3に準拠して測定した。
実施例1:2.2mm、実施例2:4.9mm、実施例3:12.7mm、実施例4:15.1mm、比較例1:曲率半径1.6mm。
なお、曲率半径は、IEC61300−3−30:2010の4.3に準拠して測定した。
実施例1〜4、比較例1のそれぞれについて、IEC61300−3−4:2011の5.4に準拠して、PC接続した際の接続損失を測定した。その結果を図3及び図4に示す。
なお、実施例1〜4、比較例1のいずれもN数を120とし、曲率半径以外の条件を全て揃えた対照実験により接続損失を測定した。
なお、実施例1〜4、比較例1のいずれもN数を120とし、曲率半径以外の条件を全て揃えた対照実験により接続損失を測定した。
得られた結果から、実施例1〜4では、接続損失が低減し、かつ、ばらつきも少ないことが確認できた。
以上、本発明について、好ましい実施形態を示して説明したが、本発明は、前述した実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲で種々の変更実施が可能であることはいうまでもない。
例えば、光コネクタの球面研磨に関する技術としては、光ファイバをフェルールに挿入して、接着剤により固定した状態で、フェルール先端を球面研磨することが一般に知られている。本発明において、レンズ付き光ファイバの端面を球面研磨するには、フェルールに挿入、固定した状態でフェルールとともに球面研磨を施してもよいが、レンズ付き光ファイバを適当な治具に保持して、その端面を球面研磨してから、フェルールに保持して互いの端面を圧着するようにしてもよい。また、フェルールは単心用であっても、多心用であってもよい。
この明細書に記載の文献及び本願のパリ優先権の基礎となる日本出願明細書の内容を全てここに援用する。
1 レンズ付き光ファイバ
2 光ファイバ
3 GRINレンズ
2 光ファイバ
3 GRINレンズ
Claims (2)
- 光ファイバの先端にロッド状のGRINレンズを同軸に融着したレンズ付き光ファイバどうしを接続するレンズ付き光ファイバの接続構造であって、
当該レンズ付き光ファイバの端面を、曲率半径2mm以上に球面研磨して、互いの端面を圧着することを特徴とするレンズ付き光ファイバの接続構造。 - 圧着により変形した前記端面どうしの接触径が、接続面におけるビーム径以上である請求項1に記載のレンズ付き光ファイバの接続構造。
Applications Claiming Priority (3)
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