JPWO2018199115A1 - 演出制御装置、演出システム、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、イベントの臨場感を高める演出効果を提供することを目的とする。
図1は、第1実施形態に係る演出システム1の構成の一例を示す図である。演出システム1は、イベントの演出を行う。このイベントは、例えば各種のスポーツの試合、コンサート、又は演劇であってもよい。ここでは、イベントがバスケットボールの試合である場合を想定する。
図7は、演出システム1の動作の一例を示すシーケンスチャートである。この動作は、イベントの開始時等、所定のタイミングで開始される。
選手がドリブルを行った場合、上述したステップS104では検出情報を分析することにより、ドリブルが特定される。例えば収音装置11から受信された検出情報に含まれる音信号を分析することにより、ドリブルの音が識別された場合には、ドリブルが特定されてもよい。また、撮影装置13から受信された検出情報に含まれる映像信号に画像認識処理を施すことにより、ドリブルを示すボール60及び選手の動きが検出された場合には、ドリブルが特定されてもよい。さらに、これらの検出情報の少なくともいずれかに、他の検出情報の分析結果を加味して、ドリブルが特定されてもよい。
選手がシュートを行った場合、上述したステップS104では検出情報を分析することにより、シュートが特定される。例えば撮影装置13から受信された検出情報に含まれる映像信号に画像認識処理を施すことにより、シュートを示すボール60及び選手の動きが検出された場合には、シュートが特定されてもよい。さらに、この検出情報の分析結果に、他の検出情報の分析結果を加味して、シュートが特定されてもよい。
選手がフリースローを行った場合、上述したステップS104では検出情報を分析することにより、フリースローが特定される。例えば経過情報によりフリースローが行われることが示される場合には、フリースローが特定されてもよい。さらに、検出情報の分析結果を加味して、フリースローが特定されてもよい。
上述した第1実施形態では、選手の状況に対応する演出が行われていた。これに対し、第2実施形態では、観客の状況に対応する演出が行われる。第2実施形態に係る演出システム1の構成は、上述した第1実施形態に係る演出システム1の構成を同一である。以下、第1実施形態と共通する事項についてはその説明を省略する。
上述した第1実施形態では、選手の状況に対応する演出が行われ、上述した第2実施形態では、観客の状況に対応する演出が行われていた。これに対し、第3実施形態では、複数の観客に含まれる一方の観客の状況に対応する演出が、他方の観客に対して行われる。第3実施形態に係る演出システム1の構成は、上述した第1実施形態に係る演出システム1の構成を同一である。以下、第1実施形態と共通する事項についてはその説明を省略する。
本発明は上述した各実施形態に限定されない。上述した第1実施形態から第3実施形態のうち少なくとも2つが組み合わせて実施されてもよい。また、上述した各実施形態に対し、種々の変形がなされてもよい。また、以下の変形例のうち少なくとも2つが組み合わせて実施されてもよい。
上述した各実施形態において、試合の経過を加味して演出効果が決定されてもよい。この場合、決定手段103は、取得手段101により取得された検出情報及び経過情報に基づいて、演出効果を決定する。例えば決定手段103は、経過情報により示される試合の経過によって異なる演出効果を決定してもよい。例えば、特定手段102によりシュートが特定された場合、通常は、上述した第1実施形態で説明したように、「シューター及びボール60の動きに対応する効果音を出力」という演出効果が決定される。ただし、経過情報により示される試合の経過が所定の状態である場合には、特別な演出効果が決定されてもよい。この所定の状態は、例えば試合の盛り上がるような状態であってもよい。例えば所定の状態は、逆転した状態であってもよい。或いは所定の状態は、試合終了前の所定の時間内に逆転した状態であってもよい。他の例において、チーム毎に所定の状態が定められていてもよい。この所定の状態は、例えばチームのジンクスに基づいて定められてもよい。
上述した各実施形態において、観客又は観客グループによって、異なる演出効果が提供されてもよい。この場合、決定手段103は、複数の観客又は複数の観客グループについて、互いに異なる複数の演出効果を決定する。演出制御手段105は、複数の観客又は複数の観客グループに対応する複数の演出装置20を制御し、各演出装置20に対応する演出効果を提供させる。この観客又は観客グループに対応する演出装置20は、観客又は観客グループに対して演出効果を提供する演出装置20である。
上述した各実施形態において、特定手段102により特定されたイベントの状況に関連する選手によって、異なる演出効果が提供されてもよい。例えば、試合において選手交代が行われた場合には、交代により入った新たな選手について予め定められた演出効果が提供されてもよい。また、特定手段102により特定されたイベントの状況に関連する選手の人気度によって、異なる演出効果が提供されてもよい。例えば人気度が高いエースが試合の途中で出場した場合には、他の選手とは異なる演出効果が提供されてもよい。この演出効果は、例えば上述した特別な演出効果であってもよい。
上述した各実施形態において、演出効果は、音を用いたものに限定されない。例えば演出効果は、音、光、振動、及び画像のうちの少なくともいずれかを用いたものであってもよい。この画像には、静止画像と動画像とが含まれる。例えば、ドリブルが行われた場合、ドリブルの音に合わせて、振動装置25が振動するとともに、発光装置22及び27が発光してもよい。この振動及び発光は、ドリブルの音に対応するものであってもよい。この場合、ドリブルの音を示す音信号に基づく振動制御信号が生成され、振動装置25に提供されてもよい。同様に、ドリブルの音を示す音信号に基づく発光制御信号が生成され、発光装置22及び27に提供されてもよい。
上述した各実施形態において、観客の声援の内容を示す画像が表示されてもよい。例えばこの画像は、試合で用いられる設備に表示されてもよい。この設備は、例えばバスケットボールの試合で用いられるゴールであってもよい。この場合、演出装置20には、表示装置28が含まれる。
上述した各実施形態において、観客は、必ずしもイベントが行われる場所に居なくてもよい。例えば観客は、遠隔でイベントを観戦してもよい。この場合、観客は、自宅やライブビューイングの会場等、イベントが行われる場所とは別の場所に居る。この場合、上述したイベントが行われる場所に加えてこの別の場所が、イベントに関連する場所となる。そして、撮影装置13により撮影された映像は、通信回線40を介して別の場所に配信される。この場合、通信回線40は、例えばインターネットを含んで構成されていてもよい。観客は、端末装置を用いて、配信された映像を閲覧する。また、観客は、イベントが行われる場所に居る観客と同様に、ウェアラブル端末80を装着してもよい。
上述した各実施形態では、撮影装置13により撮影された映像を用いて選手の動きを検出していたが、選手の動きを検出する方法はこれに限定されない。例えば、ウェアラブル端末70が、選手の動きを検出する動き検出装置を備えてもよい。この動き検出装置は、例えば加速度センサー、ジャイロセンサー、及び磁気センサーのうち少なくともいずれかであってもよい。他の例において、非接触型のレーダーを用いて選手の動きを検出してもよい。このように、選手の動きを検出する動き検出装置は、上述した撮影装置13と特定手段102とが協働することにより実現されてもよいし、ウェアラブル端末70に設けられた各種のセンサーにより実現されてもよいし、非接触型のレーダーにより実現されてもよい。
上述した各実施形態において、AR(Augmented Reality)を利用して仮想オブジェクトを表示する演出が行われてもよい。この場合、例えばウェアラブル端末80にディスプレイが設けられる。このディスプレイには、ARを利用してイベントの状況に対応する仮想オブジェクトが表示される。この場合、ディスプレイを見ることにより、現実世界とは異なる演出を楽しむことができる。
上述した各実施形態では、イベントのプレーヤーが選手である例について説明したが、イベントのプレーヤーは選手に限定されない。例えばイベントがスポーツの試合以外のイベントである場合には、そのイベントで何らかのパフォーマンスを行う人がプレーヤーとなる。また、イベントがバスケットボールの試合以外のイベントである場合には、ボール60以外の物がイベントで用いられてもよい。この場合、イベントで用いられる物に上述した動き検出装置14が設けられてもよい。
演出システム1の機能を実装する対象は、上述した各実施形態において説明した例に限定されない。例えばサーバー装置30が実装する機能の一部を検出装置10、演出装置20、又はその他の装置が実装してもよい。例えば、上述した特定手段102が検出装置10に実装されてもよい。この場合、上述したプレーの特定は、検出装置10により行われる。
演出システム1において行われる処理のステップは、上述した実施形態で説明した例に限定されない。この処理のステップは、矛盾のない限り、入れ替えられてもよい。本発明は、演出システム1において行われる処理のステップを備える演出方法として提供されてもよい。
本発明は、検出装置10、演出装置20、又はサーバー装置30において実行されるプログラムとして提供されてもよい。このプログラムは、インターネットなどの通信回線を介してダウンロードされてもよい。また、このプログラムは、磁気記録媒体(磁気テープ、磁気ディスクなど)、光記録媒体(光ディスクなど)、光磁気記録媒体、半導体メモリーなどの、コンピュータが読取可能な記録媒体に記録した状態で提供されてもよい。
上述した実施形態において、試合のリプレーが行われる場合、このリプレーに対応する演出効果が提供されてもよい。例えば試合が行われる会場に大型のスクリーンが設けられ、試合の特徴的なシーンがスクリーン上でリプレーされる場合がある。この場合、試合でゴール等の所定のプレーが行われたり、ファール等の所定のペナルティが科されたりした場合には、そのプレーやペナルティのシーンがその直後にリプレーされてもよい。具体的には、撮影装置13により撮影された映像が録画され、録画された映像のうちこのシーンの期間に対応する映像がスクリーンに映し出される。このとき、このリプレー映像に対応する演出効果が提供される。具体的には、検出装置10により検出された物理量を示す検出情報が記憶される。この検出情報は、サーバー装置30のストレージ34に記憶されてもよいし、検出装置10又は外部のストレージ装置に記憶されてもよい。決定手段103は、記憶された検出情報のうち上述したシーンの期間に対応する検出情報に基づく内容の演出効果を決定する。この演出効果は、リプレー映像に合わせて提供される。これにより、迫力のあるリプレーが実現できる。
10:検出装置
11、15、17:収音装置
13:撮影装置
16:生体センサー
20:演出装置
21、24、26:放音装置
30:サーバー装置
101:取得手段
102:特定手段
103:決定手段
104:生成手段
105:演出制御手段
Claims (13)
- イベントに関連する場所において検出装置により検出された物理量を示す検出情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記検出情報に基づく内容の演出効果を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された前記演出効果に応じて演出装置を制御し、前記演出効果を提供させる演出制御手段と
を備える演出制御装置。 - 前記取得手段により取得された前記検出情報に基づいて、前記イベントの状況を特定する特定手段をさらに備え、
前記決定手段は、前記特定手段により特定された前記イベントの状況に対応する演出効果を決定する
請求項1に記載の演出制御装置。 - 前記イベントの状況は、前記イベントにおいてプレーヤーにより行われるプレーを含む
請求項2に記載の演出制御装置。 - 前記決定手段により音を用いた演出効果が決定された場合、前記検出情報に基づく音信号を生成する生成手段をさらに備え、
前記演出制御手段は、前記生成手段により生成された前記音信号をスピーカに供給し、当該音信号に応じた音を前記スピーカから出力させる
請求項1から3のいずれか1項に記載の演出制御装置。 - 前記検出装置は、前記イベントにおいて発せられた音を収集するマイクロフォンを含み、
前記検出情報は、前記マイクロフォンにより収集された前記音を示す音信号を含み、
前記生成手段は、前記検出情報に含まれる前記音信号に音声処理を施し、
前記演出制御手段は、前記音声処理が施された前記音信号を前記スピーカに供給する
請求項4に記載の演出制御装置。 - 前記検出装置は、前記イベントのプレーヤーの動きを検出する動き検出装置を含み、
前記検出情報は、前記動き検出装置により検出された前記動きを示し、
前記生成手段は、前記検出情報により示される前記動きに対応する音信号を生成する
請求項4又は5に記載の演出制御装置。 - 前記検出装置は、前記イベントのプレーヤーの生体情報を測定する生体センサーを含み、
前記検出情報は、前記生体センサーにより測定された前記生体情報を含み、
前記生成手段は、前記検出情報に含まれる前記生体情報に対応する音信号を生成する
請求項4から6のいずれか1項に記載の演出制御装置。 - 前記取得手段は、前記イベントの経過を示す経過情報をさらに取得し、
前記決定手段は、前記取得手段により取得された前記検出情報と前記経過情報とに基づいて、前記演出効果を決定する
請求項1から7のいずれか1項に記載の演出制御装置。 - 前記決定手段は、前記イベントを観戦する複数の観客又は複数の観客グループについて、互いに異なる複数の演出効果を決定し、
前記演出制御手段は、前記複数の観客又は前記複数の観客グループに対応する複数の演出装置を制御し、前記複数の演出装置の各々に前記複数の演出効果のうち当該演出装置が対応する観客又は観客のグループについて決定された演出効果を提供させる
請求項1から8のいずれか1項に記載の演出制御装置。 - 前記演出効果は、音、光、振動、又は画像を用いた効果である
請求項1から9のいずれか1項に記載の演出制御装置。 - イベントに関連する場所において物理量を検出する検出装置と、
前記イベントの演出効果を提供する演出装置と、
前記検出装置により検出された前記物理量を示す検出情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記検出情報に基づく内容の演出効果を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された前記演出効果に応じて前記演出装置を制御し、前記演出効果を提供させる演出制御手段と
を備える演出システム。 - イベントに関連する場所において検出装置により検出された物理量を示す検出情報を取得し、
前記取得により取得された前記検出情報に基づく内容の演出効果を決定し、
前記決定により決定された前記演出効果に応じて演出装置を制御し、前記演出効果を提供させる、
コンピュータシステムにより実行される演出制御方法。 - コンピュータに、
イベントに関連する場所において検出装置により検出された物理量を示す検出情報を取得するステップと、
前記取得された検出情報に基づく内容の演出効果を決定するステップと、
前記決定された演出効果に応じて演出装置を制御し、前記演出効果を提供させるステップと
を実行させるためのプログラム。
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