JPWO2018163358A1 - 電子機器および表示方法 - Google Patents
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Abstract
Description
シンク機器はEDID(Extended Display Identification Data:エクステンデッド ディスプレイ アイデンティフィケーション データ)と呼ばれるシンク機器自身の情報や、対応している機能や、性能に関する情報が収録されたデータを保持しており、ソース機器と接続された際に、EDIDをソース機器に送信する。ソース機器はシンク機器から送られてきたEDIDを参照してシンク機器に合ったAV信号を出力する。
映像受信部が動作を開始するとシンク機器は、不揮発性メモリ(例えば、SRAM(Static Random Access Memory)に記憶されている自身のEDIDを読み出す等のAV信号を受信するための準備を行い、準備が完了すると、HDMIケーブル内のHPD(ホットプラグ Detect)ラインをL(=Low)からH(=High)とする。
特許文献1(特開2007−078980号公報)には、ソース機器がEDID記述外のデータをシンク機器へ送信して来た時に、シンク機器はソース機器に対して再度EDIDの取得処理を実行させることを目的とし、ソース機器からのビデオデータおよびオーディオデータを受信した時に、EDID記述のデータを受信したか否かを判定し、EDID記述外のデータを受信したと判定した場合には、ホットプラグをオフさせ、その後、ホットプラグをオンすることが開示されている。
上述した特許文献1に記載の発明では、シンク機器がEDID記述外のデータを受信したときに、ホットプラグをオフ、オンさせることによりソース機器にEDIDを再送信させてシンク機器の規格に沿ったAV信号を受信する構成となっているが、ソース機器はホットプラグを受け付けてEDID伝送を要求する際にリセット状態となる。このため、ソース機器の利用者は、再送信されたEDIDに応じたAV信号を送信した後、再度制御情報の設定を行う必要があり、煩わしいものとなっていた。
前記AV信号の各種のパラメータを取得するパラメータ取得部と、
前記設定情報を取得するAV設定情報取得部と、
前記パラメータ取得部により取得された各種のパラメータが前記EDIDに応じたものでない場合には前記ホットプラグ検出ラインの状態を変化させて前記ソース機器に前記EDIDの伝送を要求させ、その後送られてきた前記AV信号による音声再生および映像表示を行う際に前記AV情報取得部により取得された設定情報に応じた音声再生および映像表示を行う制御部と、を有する。
前記AV信号の各種のパラメータを取得し、
前記設定情報を取得し、
前記取得された各種のパラメータが前記EDIDに応じたものでない場合には前記ホットプラグ検出ラインの状態を変化させて前記ソース機器に前記EDIDの伝送を要求させ、その後送られてきた前記AV信号による音声再生および映像表示を行う際に前記取得された設定情報に応じた音声再生および映像表示を行う。
PC1にはグラフィックボード2が設けられている。プロジェクタ18にはデジタル信号処理部6と制御部17が設けられている。
グラフィックボード2とデジタル信号処理部6とは、ホットプラグ検出ライン3、DDC/CI通信ライン4、および、映像/音声信号ライン5で接続されている。これらは、HDMIケーブル(不図示)内に設けられるもので、グラフィックボード2とデジタル信号処理部6は実際にはHDMIケーブルにより接続されている。
ホットプラグ検出ライン3は、PC1側ではPC1内部の電源にプルアップされており、シンク機器であるプロジェクタ18側がH(High)/L(Low)レベルの制御を行う。DDC/CI通信ライン4はEDIDのやり取りを行う際に用いられる。
ホットプラグ制御部8は、PC1のグラフィックボード2へのホットプラグ検出ライン3のH/Lの状態を制御し、ホットプラグ検出部7は、PC1のグラフィックボード2へのホットプラグ検出ライン3を検出してホットプラグ検出処理部14へ検出結果を出力する。DDC/CI通信部9は、DDC/CI通信ライン4を介してPC1のグラフィックボード2とHDMI認証、EDIDのやりとりを行う。
制御部17に設けられるAV設定情報処理部20は、AV設定情報取得部19が取得した設定情報を記憶する。AV信号異常判定処理部16は、パラメータ取得部としての、AV信号第1取得部11、AV信号第2取得部12、および、AV信号第n取得部13により得られた音声信号および映像信号の各種パラメータがEDIDに応じているかを確認することによりAV信号が異常であるかを判定し、判定結果をホットプラグ制御処理部15へ出力する。ホットプラグ制御処理部15は、AV信号異常判定処理部16からAV信号が異常である旨の判定通知を受け付けると、ホットプラグ制御部8にホットプラグ検出ラインをHにさせる。ホットプラグ検出処理部14は、ホットプラグ検出部7からのホットプラグ検出ライン3の検出結果をホットプラグ制御処理部15へ送出し、ホットプラグ制御処理部15はこれによりホットプラグ検出ライン3の状態を確認する。
上述したように、AV信号第1取得部11、AV信号第2取得部12、および、AV信号第n取得部13は音声信号および映像信号の各種パラメータを取得し、AV信号異常判定処理部16は、取得された各種パラメータがEDIDに応じているかを確認する。また、AV設定情報処理部20には設定情報を記憶する。取得されるパラメータおよび設定情報にはさまざまな種類が考えられ、特に限定されるものではないが、理解を容易とするために、以下の説明においては、AV信号第1取得部11は音声信号の周波数を取得し、AV信号第2取得部12は音声Info Frameの有無を検出し、AV信号第n取得部13は、音声信号のビット幅を取得するものとし、AV信号異常判定処理部16はこれらがEDIDに応じているかを確認することとし、AV設定情報処理部20は設定情報としてAV MUTEを記憶することとして説明する。なお、本実施形態では、AV MUTE有のときは、音声を消音状態(MUTE)とし、表示映像を全面黒の表示状態にすることとする(映像/音声MUTEをONにする)。また、AV MUTE無のときは、外部装置(PC1など)から入力された映像/音声を再生する(映像/音声 MUTEをOFFにする)。なお、上記の設定に限定されず、例えば、音声または映像のどちらか一方(異常と判定された音声または映像のどちらか一方)を上記状態にしてもよい。また、表示映像は全面黒ではなく、プロジェクタ18内部に保存されているデータに基づき生成される画像を表示するようにしてもよい。
PC1へのユーザー操作により、PC1は映像/音声信号ライン5に、AV MUTE情報をONにしたHDMI映像/音声信号を出力する。
PC1に接続されているHDMIケーブルをプロジェクタ18に接続すると、ホットプラグ検出部7が“H”を検出する。“H”を検出するとホットプラグ検出処理部14はソース機器が接続されたと認識し、ホットプラグ制御処理部15に通知する。
指示を受けたホットプラグ制御部8はホットプラグの下げ上げを行う。
グラフィックボード2は、ホットプラグの下げ上げを検知すると、DDC/CI通信ライン4を用いてプロジェクタ18の対応解像度、対応リフレッシュレート情報等を取得し、さらに、HDMI認証を行った後に対応解像度及び対応リフレッシュレートに応じた信号を出力する。
また、プロジェクタ18は、HDMI映像/音声信号に付加されている音声INFO FRAMEの有無、および、音声INFO FRAME中の音声BIT幅情報を定期的に取得する。
プロジェクタ18では、AV設定情報取得部19で受信したHDMI映像/音声信号中のAV MUTE情報を取得し、AV設定情報処理部20に記憶する。本実施形態の場合、AV MUTEありなので、映像/音声MUTEをONにしている(ステップ31)。
ステップ32では音声周波数が44.1kHz/48kHz/32kHz/88.2kHz/768kHz/96kHz/176.4kHz/192kHz/64kHz/128kHz/256kHz/512kHz/1024kHz/352.8kHz/705.6kHz/1411.2kHz/384kHz/1536kHz以外であるかが確認される。また、ステップ34では音声INFO FRAME中の音声BIT幅情報が16bit/18bit/20bit/24bit以外であるかが確認される。
このとき音声パケットもしくは音声INFOFRAME情報が異常状態のためプロジェクタ18からの音声出力は異常音もしくは音声が出力されない状態となる。
上記のように異常状態と判断されたため、ホットプラグの下げ上げを行うが、このとき、ホットプラグの下げ上げによるソース機器における映像/音声の出力再設定が想定されるため、乱れた映像もしくはノイズ音を出さないためにAV信号異常判定処理部16は映像/音声MUTEをONにする(ステップ35)。
ソース機器であるPC1では、ホットプラグが下げ上げされたことにより映像/音声の出力再設定が行われる。
映像/音声の出力再設定が行われたことにより、プロジェクタ18は、信号再判別を行う(ステップ37)。
次に、記憶したAV設定情報を確認する(ステップ38)。本実施形態の場合にはAV MUTE有であるため、映像/音声 MUTEを継続する(ステップ39)。ここで、確認したAV設定状態がAV MUTE無であれば、映像/音声 MUTEをOFFにする(ステップ40)。
また、AV MUTE中に音声パケットが異常状態となった場合でも、AV MUTE状態を維持したまま自動的に異常状態を解消できる。
なお、ホットプラグの下げ上げを行っても音声パケットの異常状態となった場合は無限にホットプラグの下げ上げを行うことになる。このようなことを避けるために、所定の回数行っても音声パケットの異常状態が続く場合には下げ上げを行わないようにすることとしてもよい。
さらに、本実施形態では図3に示される動作を定期的に行うこととしたが、ステップ39もしくはステップ40の後にステップ31に戻ることとしてもよい。
さらに、AV信号の各種パラメータとして、音声信号における、音声周波数、音声INFO FRAMEの有無、音声BIT幅情報を用いることとして説明した。映像信号のパラメータとしては、フィールド周波数や解像度などを用いることができ、AV信号異常判定部16はこれらによりAV信号(映像信号)が異常であるかを判定することとしてもよい。
本実施形態では、シンク機器としてプロジェクタ18を用いて説明したが、これに限定されず、ディスプレイやテレビなどの表示装置としてもよい。
2 グラフィックボード
3 ホットプラグ検出ライン
4 DDC/CI通信ライン
5 映像/音声信号ライン
6 デジタル信号処理部
7 ホットプラグ検出部
8 ホットプラグ制御部
9 DDC/CI通信部
10 AV信号デコード部
11 AV信号第1取得部
12 AV信号第2取得部
13 AV信号第n取得部
14 ホットプラグ検出処理部
15 ホットプラグ制御処理部
16 AV信号異常判定処理部
17 制御部
18 プロジェクタ
20 AV設定情報処理部
Claims (6)
- ホットプラグ検出ラインの状態に応じてEDID伝送を要求するとともに伝送されたEDIDに応じたAV信号および該AV信号に対する設定情報を示す制御信号を送信するソース機器と接続され、前記AV信号および制御信号に応じた音声再生および映像表示を行う電子機器であって、
前記AV信号の各種のパラメータを取得するパラメータ取得部と、
前記設定情報を取得するAV設定情報取得部と、
前記パラメータ取得部により取得された各種のパラメータが前記EDIDに応じたものでない場合には前記ホットプラグ検出ラインの状態を変化させて前記ソース機器に前記EDIDの伝送を要求させ、その後送られてきた前記AV信号による音声再生および映像表示を行う際に前記AV情報取得部により取得された設定情報に応じた音声再生および映像表示を行う制御部と、を有する電子機器。 - 請求項1記載の電子機器において、
前記パラメータ取得部が取得するパラメータが音声を再生するときの基準となる周波数を含む、電子機器。 - 請求項1または請求項2記載の電子機器において、
前記パラメータ取得部が取得するパラメータが音声INFO FRAMEの有無を含む、電子機器。 - 請求項2に記載の電子機器において、
前記パラメータ取得部が取得するパラメータが音声INFO FRAME中の音声BIT幅情報を含む、電子機器。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の電子機器において、
前記設定情報がAV MUTEである、電子機器。 - ホットプラグ検出ラインの状態に応じてEDID伝送を要求するとともに伝送されたEDIDに応じたAV信号および該AV信号に対する設定情報を示す制御信号を送信するソース機器と接続され、前記AV信号および制御信号に応じた音声再生および映像表示を行う電子機器で行われる表示方法であって、
前記AV信号の各種のパラメータを取得し、
前記設定情報を取得し、
前記取得された各種のパラメータが前記EDIDに応じたものでない場合には前記ホットプラグ検出ラインの状態を変化させて前記ソース機器に前記EDIDの伝送を要求させ、その後送られてきた前記AV信号による音声再生および映像表示を行う際に前記取得された設定情報に応じた音声再生および映像表示を行う、表示方法。
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