JPWO2017104326A1 - スクリュー圧縮機 - Google Patents

スクリュー圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2017104326A1
JPWO2017104326A1 JP2017556425A JP2017556425A JPWO2017104326A1 JP WO2017104326 A1 JPWO2017104326 A1 JP WO2017104326A1 JP 2017556425 A JP2017556425 A JP 2017556425A JP 2017556425 A JP2017556425 A JP 2017556425A JP WO2017104326 A1 JPWO2017104326 A1 JP WO2017104326A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
meshing
female
male
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017556425A
Other languages
English (en)
Inventor
美奈子 金田
美奈子 金田
紘太郎 千葉
紘太郎 千葉
土屋 豪
豪 土屋
正彦 高野
正彦 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Publication of JPWO2017104326A1 publication Critical patent/JPWO2017104326A1/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/08Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C18/12Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
    • F04C18/14Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
    • F04C18/16Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with helical teeth, e.g. chevron-shaped, screw type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

本発明では、雄ロータと雌ロータの隙間を縮小することで、圧縮空気の漏洩低減することを目的とする。本目的を達成するため、スクリューロータと、スクリューロータを収納するケーシングと、を有し、スクリューロータは、相手のロータと噛み合うことで相手のロータを駆動する噛合面と、相手のロータと噛み合わず駆動に寄与しない非噛合面とを有し、非噛合面には、非噛合面によって形成される隙間を埋めるようにコーティング層が形成されることを特徴とするスクリュー圧縮機を有する。

Description

本発明は、スクリュー圧縮機に関するものである。
スクリュー圧縮機には、例えば一対のロータが互いにかみ合って駆動する直接駆動式のスクリュー圧縮機があるが、らせん状のローブにより互いに噛み合って回転する雄雌一対のロータと、一対のロータを収納するための円筒状の空間を持つケーシングと、一対のロータを各々回転自在に指示するための吸入軸受と吐出軸受によって構成される。一対のロータのうち雄ロータは、モータに接続されている。圧縮機が運転を開始すると、モータに接続されている雄ロータは回転運動を始める。雄ロータとローブで互いに噛み合っている雌ロータは、雄ロータの回転する力を受けて回転運動を始める。雄ロータと雌ロータが回転運動をすると、2つのロータのローブによって形成される作動室の容積は縮小する。作動室の容積の縮小に伴い、作動室内部の流体は圧縮される。
ロータは以下に記載する理由から、あらかじめ雄ロータと雌ロータの間に隙間を設けている。1つめの理由として、作動室内部の流体が圧縮される過程で加熱されると、ロータが熱膨張する。ロータの熱膨張により、雄ロータと雌ロータが接触し焼付かないようにするために、雄ロータと雌ロータの間にはあらかじめ隙間を空けて加工する必要がある。また2つめの理由として、ロータの製造公差により雄ロータと雌ロータの間隙が小さくなる可能性がある。そのためロータ同士が接触し焼付かないようにするために、雄ロータと雌ロータの間にあらかじめ隙間を空けて加工する必要がある。
しかし雄ロータと雌ロータの間に隙間を設けると、圧縮され高圧になった流体が、雄ロータと雌ロータの間隙を通って、圧力の低い吸入側の作動室へ漏洩する。圧縮空気が高圧側の作動室から低圧側の作動室へ漏洩すると、圧縮機効率が低下してしまう。雄ロータと雌ロータの隙間から流体の漏洩を防ぐ方法として、従来の技術にはロータ全体にコーティングを施し、雄ロータと雌ロータの隙間の大きさを縮小したものがある。(例えば、特許文献1参照)
特表2005-515067号
特許文献1は雄ロータと雌ロータがタイミングギアを介して回転駆動する、ギア駆動圧縮機に関する発明である。特許文献1はロータ表面のコーティングにより、雄ロータと雌ロータの隙間や、ケーシングと雄ロータや雌ロータの隙間を小さくし、圧縮空気の漏洩を防ぐことを目的にしている。特許文献1の構造は、ロータとケーシングの少なくとも1つの表面にコーティングを施している。特許文献1は、最初にコーティングを不均一に余分な厚さを持つように施し、部材を組み付ける前にほぼ均一な所定の厚さになるようレべリングする段階を含んだコーティング方法について記載している。
本発明で対象としている直接駆動式のスクリュー圧縮機において、モータに接続された雄ロータと雌ロータが噛み合う面には、高い面圧がかかる。そのため特許文献1を直接駆動式のロータに適用すると、高い面圧のかかる面に塗布したコーティングは摩耗してしまう。コーティングの摩耗により、雄ロータと雌ロータの噛み合う面の隙間は変わらないが、噛み合っていない面の隙間は拡大する。雄ロータと雌ロータの隙間の拡大により、圧縮された高圧の流体は、雄ロータと雌ロータの隙間を通って低圧側の作動室へ漏洩する。圧縮空気の漏洩は、圧縮機効率の低下に繋がる。もし高い面圧により摩耗しないコーティング材があったとしても、コーティング材には耐圧性や耐摩耗性などの高機能性が必要となる。高機能性のコーティングを塗布するため、加工コストは増大する。
そこで、本発明では、ロータの噛み合っていない面によって形成される隙間を縮小することで、圧縮空気の漏洩低減することを目的とする。
前述の目的を達成するため、例えば、スクリューロータと、スクリューロータを収納するケーシングと、を有し、スクリューロータは、相手のロータと噛み合うことで相手のロータを駆動する噛合面と、相手のロータと噛み合わず駆動に寄与しない非噛合面とを有し、非噛合面には、非噛合面によって形成される隙間を埋めるようにコーティング層が形成されることを特徴とするスクリュー圧縮機。
ロータの噛み合っていない面によって形成される隙間を縮小することで、圧縮空気の漏洩低減することができる。
実施例1に係るスクリューロータの径方向断面図である。 スクリュー圧縮機の全体構造を示す軸方向断面図である。 スクリュー圧縮機の全体構造を示す側面から見た断面図である。 ある角度におけるロータの径方向断面図である。 雄ロータと雌ロータが図4から所定の角度回転し、互いに噛み合った状態におけるロータの径方向断面図である。 実施例2にかかるロータの径方向断面図である。
以下、本発明を実施する上で好適な実施の例について図面を用いて説明する。尚、下記はあくまでも実施の例に過ぎず、発明の内容が下記具体的態様に限定されるものではない。本発明は、下記態様を含めて種々の態様に変形することが無論可能である。
以下、実施例1を図1から図5を用いて詳細に説明する。図1は実施例1に係るロータの径方向断面図、図2は本発明のロータの適用対象であるスクリュー圧縮機の全体構造を示す軸方向断面図、図3は図2を側面から見た軸方向断面図である。
スクリュー圧縮機1は回転軸が平行で、かつらせん状の歯が噛み合うように各々回転する雄ロータ3および雌ロータ2と、雄ロータ3と雌ロータ2を収納して複数の圧縮作動室12を形成するケーシング4を備えている。ケーシング4には雄ロータ3と雌ロータ2を収納するための略円筒状のボア21と、圧縮作動室12に流体を吸入するための吸入口13と、圧縮された流体を吐出作動室の外へ吐出するための吐出口14が設けられている。ケーシング4の内部において雄ロータ3と雌ロータ2は、それぞれラジアル軸受15によって回転可能に支持されている。雄ロータ3の軸9には、モータ(図示せず)が接続されている。圧縮機の稼働により、モータに接続されている雄ロータ3が回転運動を始める。雄ロータ3の回転に伴い、雄ロータ3とローブにより噛み合っている雌ロータ2も回転運動を始める。雄雌ロータが回転を始めると、ケーシング4設けられた吸入口13から圧縮室作動室12内部へ気体が吸入される。2つのロータのローブによって形成される圧縮作動室12の容積は、ロータの回転とともに吸入口13側から吐出口14側に移動しながら縮小する。圧縮作動室12の容積縮小により、吸入口から流入した気体は圧縮されながら吐出側に移動していく。ロータの回転角度が所定の角度に達すると、圧縮された流体はケーシング4に設けられた吐出口14を通り圧縮作動室12の外へ吐出される。
圧縮作動室12の外へ吐出された圧縮流体は、吐出経路10を通ってスクリュー圧縮機1の外へ吐出される。ここで雄ロータ3及び雌ロータ2が回転するときの様子を図4、図5を用いて詳細に説明する。図4はある回転角度における雄ロータ3と雌ロータ2を図示したものである。図5は図4からある所定の角度、雄ロータ3と雌ロータ2が回転し、雄ロータと雌ロータが噛み合った状態を図示したものである。
図4から分かるように、ある角度における雄ロータ3と雌ロータ2は、互いに噛みあう面と噛みあわない面とを有している。この状態からある所定の角度雄ロータ3および雌ロータ2が回転すると、雄ロータ3と雌ロータ2は噛合面16によって互いに噛合っている。ここで噛合面とは雄ロータ3及び雌ロータ2が互いに相手のロータと噛合い、モータに接続されていない雌ロータ2の駆動に寄与する面のことである。相手ロータと噛み合わず、雌ロータ2の駆動に寄与しない面を非噛合面と呼ぶ。雄ロータ3は噛合面16によって、雌ロータ2を駆動している。このように、雄ロータ3と雌ロータ2は定常状態において噛合面および非噛合面を有している。
図5の状態において、雄ロータ3の非噛合面18と雌ロータ2の非噛合面17は非接触の状態にある。雄ロータ3の非噛合面18と雌ロータ2の非噛合面17の間には、間隙19が存在する。間隙19は、圧縮された高圧流体が存在する圧縮作動室と、まだ圧縮されていない流体が存在する圧縮作動室との間に存在する。そのため圧縮された流体は、間隙19を通って低圧側の圧縮作動室へ漏洩してしまう。しかし本実施形態によれば、隙間19を埋めるようなコーティング層が形成されている。一方で、噛合面16にはこのようなコーティング層は形成されていない。これにより、噛合面同士にコーティングが施されている場合に、上記発明が解決しようとする課題で述べたようなことが生じることを防とともに、間隙19を小さくすることができる。
なお、当該コーティング層は、雄ロータ3の非噛合面18と雌ロータ2の非噛合面17の少なくとも一方に形成されていればよい。
非噛合面17、18の表面には、例えばグラファイト、二硫化モリブデン、PTFE、フッ化黒鉛、窒化ホウ素などのすくなくとも一つが施されることで、表面が摩耗し滑らかになりやすい状態になっている。また、運転停止前や運転開始直後などの非定常運転時に、雄ロータ3の非噛合面18と雌ロータ2の非噛合面17が接触しても焼付かない。また、たとえ運転中に雄ロータ3と雌ロータ2の温度上昇により熱膨張が生じ、雄ロータ3の非噛合面18と雌ロータの非噛合面17が接触したとしても焼付かない。ロータ同士の焼付きが生じないため、雄ロータ3の非噛合面18と、雌ロータ2の非噛合面17の間隙19をあらかじめ小さく加工することができる。
また、前記コーティングが施された非噛合面同士の摩耗は、前記噛合面同士の摩耗よりも摩耗しやすくなっている。これにより、噛合面同士が摩耗することなく非噛合面同士が摩耗することが出来、非噛合面同士の摩耗によって、例えば余分なコーティング層があった場合にはこれらが削られ適切な間隙19を形成することが出来る。
間隙19を小さくすると、高圧側から低圧側の空間への圧縮流体の漏洩量が低減される。圧縮流体の漏洩を低下することにより圧縮機効率を向上することができる。また、圧縮機の定常運転時において雄ロータ3の非噛合面18と雌ロータの非噛合面17が接触しないため、長時間の運転により間隙19の面積が増大しない。間隙19の面積が運転によって増大しないため、圧縮機の運転により圧縮空気の漏洩量が増加することがなく、長期間にわたり安定した圧縮機性能を維持できる。またコーティングを施す雄ロータ3の非噛合面18の表面粗さを高精度に仕上げる必要がないため、加工時間を短縮することができる。また、圧縮空気の漏洩を低減することで圧縮機効率は向上する。圧縮機の運転時間によらずロータ間の隙間が変わらないため、安定した圧縮機性能を長期間にわたり維持できる。なお、定常運転時に高い面圧のかからない非噛合面18または非噛合面17のみにコーティングをした場合、低摩擦性などの高機能性のコーティングを使用する必要がなく、加工コストを抑えられる。
次に、実施例2に係る密閉形圧縮機の構造について図6を用いて説明する。
図6は実施例2にかかるスクリューロータの断面図である。本実施例において、例えば非噛合面17の表面にはコーティング5が施されているため、運転停止前や運転開始直後などの非定常運転時に、雄ロータ3の非噛合面18と雌ロータ2の非噛合面17が接触しても焼付かない。たとえ運転中に雄ロータ3と雌ロータ2の温度上昇により熱膨張が生じ、雄ロータ3の非噛合面18と雌ロータの非噛合面17が接触したとしても焼付かない。ロータ同士の焼付きが生じないため、雄ロータ3の非噛合面18と、雌ロータ2の非噛合面17の間隙19を小さく設定できる。間隙19を小さくすると、圧縮流体の漏洩量が低減できる。圧縮流体の漏洩を低下することにより圧縮機効率は向上する。また、圧縮機の定常運転時において雄ロータ3の非噛合面18と雌ロータの非噛合面17は接触しない。そのためコーティングの摩耗が生じにくく、長時間の運転により間隙19の面積が増大しない。
間隙19の面積が運転によって増大しないため、圧縮機の運転によらず長期間にわたって安定した圧縮機性能を維持できる。また定常運転時に高い面圧のかからない雌ロータ2の非噛合面17のみのコーティングであるため、低摩擦性などの高機能性のコーティングを使用する必要がなく、加工コストを抑えられる。またコーティングを施す雌ロータ2の非噛合面17の表面粗さを高精度に仕上げる必要がないため、加工時間を短縮することができる。
また、雌ロータ2の非噛合面17と雌ロータの噛合面20の摩耗のしやすさが異なっているため、実施例1で説明したように適切な間隙19を得ることが出来る。
なお、上記の各実施例では、空気を圧縮するスクリュー型空気圧縮機を例に本発明を説明したが、本発明は、空気に限らず、気体を圧縮するスクリュー圧縮機全般に用いることができる。また、雌雄一対のスクリューロータを備えるスクリュー圧縮機について説明したが、本発明は、トリロータのスクリュー圧縮機にも用いることができる。
1…スクリュー圧縮機、2…雌ロータ、3…雄ロータ、4…ケーシング、5…コーティング、6…吐出カバー、9…雄ロータの軸、10…吐出経路、12…圧縮作動室、13…吸入口、14…吐出口、15…ラジアル軸受、16…噛合面、17…雌ロータの非噛合面、18…雄ロータの非噛合面、19…間隙、20…雌ロータの噛合面

Claims (4)

  1. スクリューロータと、
    前記スクリューロータを収納するケーシングと、を有し、
    前記スクリューロータは、相手のロータと噛み合うことで相手のロータを駆動する噛合面と、相手のロータと噛み合わず駆動に寄与しない非噛合面とを有し、前記非噛合面には、前記非噛合面によって形成される隙間を埋めるようにコーティング層が形成されることを特徴とするスクリュー圧縮機。
  2. 前記スクリューロータが回転する場合における、前記コーティングが施された前記非噛合面同士の摩耗のしやすさは、前記噛合面同士の摩耗のしやすさよりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のスクリュー圧縮機。
  3. 前記噛合面には、コーティング層が形成されないことを特徴とする請求項1または2に記載のスクリュー圧縮機。
  4. 前記コーティングには、グラファイト、二硫化モリブデン、PTFE、フッ化黒鉛、窒化ホウ素の少なくとも一つが用いられることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のスクリュー圧縮機。
JP2017556425A 2015-12-15 2016-11-14 スクリュー圧縮機 Pending JPWO2017104326A1 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015243731 2015-12-15
JP2015243731 2015-12-15
PCT/JP2016/083627 WO2017104326A1 (ja) 2015-12-15 2016-11-14 スクリュー圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPWO2017104326A1 true JPWO2017104326A1 (ja) 2018-10-04

Family

ID=59056284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017556425A Pending JPWO2017104326A1 (ja) 2015-12-15 2016-11-14 スクリュー圧縮機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPWO2017104326A1 (ja)
WO (1) WO2017104326A1 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5489514U (ja) * 1977-12-07 1979-06-25
JPS588701U (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 株式会社日立製作所 スクリユ−ロ−タ
US20020187064A1 (en) * 1999-06-23 2002-12-12 Danilo Vigano Gas rotary screw compressor
JP2005515067A (ja) * 2002-01-23 2005-05-26 キャリア コーポレイション 粗面コーティングされた部材を容易に組み付ける方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5489514U (ja) * 1977-12-07 1979-06-25
JPS588701U (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 株式会社日立製作所 スクリユ−ロ−タ
US20020187064A1 (en) * 1999-06-23 2002-12-12 Danilo Vigano Gas rotary screw compressor
JP2005515067A (ja) * 2002-01-23 2005-05-26 キャリア コーポレイション 粗面コーティングされた部材を容易に組み付ける方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO2017104326A1 (ja) 2017-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI479078B (zh) 多段式乾式幫浦
WO2021088482A1 (zh) 一种零间隙螺杆转子及其制备方法
WO2017104326A1 (ja) スクリュー圧縮機
JP6532713B2 (ja) スクロール圧縮機
JP2011069309A (ja) スクリュー圧縮機
JP6906887B2 (ja) スクロール流体機械
JP4813135B2 (ja) 回転式圧縮機
JP2010159724A (ja) オイルポンプ
JP4211871B2 (ja) スクリュー圧縮機
JP6599099B2 (ja) スクロール流体機械
JP2009287483A (ja) 冷媒圧縮機
JP4821660B2 (ja) シングルスクリュー圧縮機
JP2016079877A (ja) スクリュー圧縮機
CN210127943U9 (zh) 螺旋式压缩机
JP4762764B2 (ja) スクリュロータの調整方法
JP2016011650A (ja) スクロール型流体機械
JP2000027769A (ja) 内接型歯車ポンプまたはモータおよびその製造方法
JP2005201103A (ja) トロコイド型ポンプ
JP2004144035A (ja) スクリュー圧縮機
US20230114095A1 (en) Screw compressor
JP4760474B2 (ja) スクリュー流体機械
JP2007211639A (ja) オイルフリースクリュー圧縮機
JP2021014811A (ja) スクロール型流体機械
JP4349254B2 (ja) スクリュー圧縮機
JP2008101551A (ja) ギヤポンプ

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180601

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180601

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190514

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190712

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191112

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20200110

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200428