JPWO2016208073A1 - モジュール再利用判定装置、モジュール再利用判定方法、及びモジュール再利用判定プログラム - Google Patents
モジュール再利用判定装置、モジュール再利用判定方法、及びモジュール再利用判定プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2016208073A1 JPWO2016208073A1 JP2016574022A JP2016574022A JPWO2016208073A1 JP WO2016208073 A1 JPWO2016208073 A1 JP WO2016208073A1 JP 2016574022 A JP2016574022 A JP 2016574022A JP 2016574022 A JP2016574022 A JP 2016574022A JP WO2016208073 A1 JPWO2016208073 A1 JP WO2016208073A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- reuse
- source code
- degree
- determination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 57
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 130
- 238000011161 development Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 13
- 238000012552 review Methods 0.000 claims description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 27
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012800 visualization Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
Description
また、情報装置A110、および情報装置B120には、例えば既開発済みのソフトウェア開発プロジェクトAに関する開発・保守データベース360,380がそれぞれ構成されている。
情報装置B120は、ソフトウェア開発プロジェクトAに関するその他の開発・保守データベース380、及びその中にはプロジェクトAにおいて開発、記録、または収集されたその他の開発・保守データ390を備えている。
また、モジュールの信頼度325とは、モジュールが正常に動作するか否かの程度を示す指標であり、モジュールの記憶度と同じく、この値が高い程、モジュールの再利用可能性が高い傾向にある。
また、モジュール信頼度(B)325のデータとして、判定対象モジュールを呼ぶモジュール数(B1)、判定対象モジュールを呼んでいるモジュール群のコミット日の最大差(B2)、及び判定対象モジュールのテストされた回数(B3)を記載している。
例えば、データ名322が“判定対象モジュールが新規作成されてからの経過日数(A1)”のモジュール記憶度(A)は、“判定対象モジュールが新規作成されてからの経過日数(A1)”を、関係する開発・保守データ390から取得した上で、再利用度算出利用項目データ表320に記載してある、再利用度算出利用項目データに対応する係数323“-1/365”を乗算して算出する。他のデータ名322に対応するモジュール記憶度、またはモジュール信頼度に関しても、同様の方法で算出して、データテーブル330に格納する。
本実施例のプログラム図作成処理は、ソフトウェア開発プロジェクトチームのメンバーが処理内容を記憶していると評価する評価指標、またはモジュールの信頼性が高いと評価する評価指標に基づいて、対象モジュールが再利用可能か否かを判定する。
図9(A)のように、モジュール再利用度閾値が10の時には6つのモジュールが再利用可能として強調表示されているが、モジュール再利用度閾値スライダを操作して、80へと変更した場合には、図9(B)のように2つのモジュールだけが再利用可能として強調表示されている。ここで、モジュール再利用度閾値は、ユーザが指定したモジュール再利用度算出項目341に対応する再利用度算出式によって算出される全てのモジュールの再利用度のうちの最大値を100として正規化した事を想定している。
101 中央処理装置
102 入力装置
103 主記憶装置
104 二次記憶装置
105 表示装置
106 バス
107 通信装置
110 情報装置A
120 情報装置B
130 通信ネットワーク
200 演算部
201 ソースコード取得部
202 データ取得部
203 データ解析部
204 モジュール再利用判定部
205 描画指示部
206 プログラム図作成制御部
300 記憶部
310 モジュール再利用判定プログラム記憶領域
320 再利用度算出利用項目データ表記憶領域
321 項目名欄
322 データ名欄
323 係数欄
324 モジュール記憶度(A)
325 モジュール信頼度(B)
330 モジュール別記憶度・信頼度データ記憶領域
331 モジュール名欄
332 モジュール記憶度(A)の各データ名欄
333 モジュール信頼度(B)の各データ名欄
334 モジュール記憶度(A)またはモジュール信頼度(B)の値
340 モジュール再利用度算出表記憶領域
341 算出項目名欄
342 再利用度算出式欄
343 係数欄
344 閾値欄
345 算出項目“記憶度”
346 算出項目“信頼度”
347 算出項目“記憶度と信頼度”
348 算出項目“適合期待度”
350 モジュール別再利用度データ記憶領域
351 モジュール名欄
352 再利用度欄
353 モジュール再利用度(1)欄
354 モジュール再利用度(2)欄
360 プロジェクトAに関する開発・保守データベース
370 ソースコードA
380 プロジェクトAに関するその他の開発・保守データベース
390 プロジェクトAに関するその他の開発・保守データ
Claims (9)
- 既開発のソースコードの再利用を検討するに際して、該ソースコードの構成モジュール単位に、再利用度の指標を算出して、再利用の可否を判定するモジュール再利用判定装置であって、
構成モジュールの再利用可否を判定する対象のソースコードを取得するソースコード取得部と、
前記ソースコード取得部が取得した前記ソースコードに対応して、前記ソースコードに係る開発・保守データベースを検索して、構成モジュールより選択された対象モジュールの再利用度算出利用項目データを取得するデータ取得部と、
前記データ取得部が取得した前記再利用度算出利用項目データより、対象モジュールのモジュール記憶度、モジュール信頼度を算出し、それらの値より対象モジュールの再利用度を算出するデータ解析部と、
前記データ解析部が算出した前記対象モジュールの再利用度を登録された閾値と比較して、前記対象モジュールの再利用の可否を判定するモジュール再利用判定部と、
前記ソースコードの構成モジュールをコールグラフのノードとして表すプログラム図を作成し、及び前記モジュール再利用判定部が再利用可能と判定したモジュールを表すノードを識別して表示するデータを作成するプログラム図作成制御部と
を備えたことを特徴とするモジュール再利用判定装置。 - 請求項1に記載のモジュール再利用判定装置において、
表示装置が、前記ソースコードの構成モジュールをコールグラフのノードとして表すプログラム図を表示して、その中の前記モジュール再利用判定部が再利用可能と判定したモジュールを表すノードを強調表示することを特徴とするモジュール再利用判定装置。 - 請求項1に記載のモジュール再利用判定装置において、
前記データ解析部が、前記再利用度算出利用項目データとして、判定対象モジュールが新規作成されてからの経過日数、判定対象モジュールに対して実施したレビュー数、または判定対象モジュールに対して機能追加/修正した回数、の各データを使用して、再利用度算出利用項目データ表に記録する係数を乗算してモジュール記憶度を算出することを特徴とするモジュール再利用判定装置。 - 請求項1に記載のモジュール再利用判定装置において、
前記データ解析部が、前記再利用度算出利用項目データとして、判定対象モジュールを呼ぶモジュール数、判定対象モジュールを呼んでいるモジュール群のコミット日の最大差、または判定対象モジュールのテストされた回数、の各データを使用して、再利用度算出利用項目データ表に記録する係数を乗算してモジュール信頼度を算出することを特徴とするモジュール再利用判定装置。 - 請求項3、または請求項4に記載のモジュール再利用判定装置において、
前記データ解析部が、ユーザが指定した以下の再利用度算出式を選択して、
(1)式:1つ以上の再利用度算出利用項目データを使用して算出した各モジュール記憶度の和、
(2)式:1つ以上の再利用度算出利用項目データを使用して算出した各モジュール信頼度の和、
(3)式:1つ以上の再利用度算出利用項目データを使用して算出した各モジュール記憶度の和に係数を乗算した値と、1つ以上の再利用度算出利用項目データを使用して算出した各モジュール信頼度の和に係数を乗算した値とを加算、
(4)式:1つ以上の再利用度算出利用項目データを使用して算出した各モジュール記憶度の和と、1つ以上の再利用度算出利用項目データを使用して算出した各モジュール信頼度の和の両方の値を算出、
いずれかの再利用度算出式を使用して、前記判定対象モジュールの再利用度を算出することを特徴とするモジュール再利用判定装置。 - 請求項5に記載のモジュール再利用判定装置において、
前記モジュール再利用判定部が、前記データ解析部が選択した前記再利用度算出式が、(1)式、(2)式、または(3)式である場合には、算出された前記判定対象モジュールの再利用度と、前記再利用度算出式に対応付けて記録されている閾値とを比較して、前記再利用度が前記閾値以上である場合に、前記判定対象モジュールは再利用可能であると判定することを特徴とするモジュール再利用判定装置。 - 請求項5に記載のモジュール再利用判定装置において、
前記モジュール再利用判定部が、前記データ解析部が選択した前記再利用度算出式が、(4)式である場合には、算出された前記判定対象モジュールの再利用度(各モジュール記憶度の和、各モジュール信頼度の和)と、前記再利用度算出式に対応付けて記録されている閾値(第1の閾値、第2の閾値)とを比較して、前記各モジュール記憶度の和が前記第1の閾値未満であり、及び前記各モジュール信頼度の和が前記第2の閾値以上である場合に、前記判定対象モジュールは再利用可能であると判定することを特徴とするモジュール再利用判定装置。 - 既開発のソースコードの再利用を検討するに際して、該ソースコードの構成モジュール単位に、再利用度の指標を算出して、再利用の可否を判定するモジュール再利用判定方法であって、
構成モジュールの再利用可否を判定する対象のソースコードを取得する工程と、
前記取得したソースコードに対応して、前記ソースコードに係る開発・保守データベースを検索して、構成モジュールより選択された対象モジュールの再利用度算出利用項目データを取得する工程と、
前記再利用度算出利用項目データ毎に対応させて登録してある係数を乗算して、対象モジュールのモジュール記憶度、およびモジュール信頼度を算出し、それらの値より対象モジュールの再利用度を、ユーザ指定の再利用度算出式を選択して算出する工程と、
前記算出した対象モジュールの再利用度を、前記再利用度算出式と対応して登録された閾値と比較して、前記対象モジュールの再利用の可否を判定する工程と、
前記ソースコードの構成モジュールをコールグラフのノードとして表すプログラム図を表示部に表示し、及び再利用可能と判定したモジュールを表すノードを強調表示する工程とを有することを特徴とするモジュール再利用判定方法。 - 既開発のソースコードの再利用を検討するに際して、コンピュータに、該ソースコードの構成モジュール単位に、再利用度の指標を算出して、再利用の可否を判定させるモジュール再利用判定プログラムであって、
コンピュータに、
構成モジュールの再利用可否を判定する対象のソースコードを取得するソースコード取得手順と、
前記取得したソースコードに対応して、前記ソースコードに係る開発・保守データベースを検索して、構成モジュールより選択された対象モジュールの再利用度算出利用項目データを取得するデータ取得手順と、
前記再利用度算出利用項目データ毎に対応させて登録してある係数を乗算して、対象モジュールのモジュール記憶度、およびモジュール信頼度を算出し、それらの値より対象モジュールの再利用度を、ユーザ指定の再利用度算出式を選択して算出するデータ解析手順と、
前記算出した対象モジュールの再利用度を、前記再利用度算出式と対応して登録された閾値と比較して、前記対象モジュールの再利用の可否を判定するモジュール再利用判定手順と、
前記ソースコードの構成モジュールをコールグラフのノードとして表すプログラム図を表示部に表示し、及び前記モジュール再利用判定手順で再利用可能と判定したモジュールを表すノードを強調表示するプログラム図作成制御手順と、
を実行させることを特徴とするモジュール再利用判定プログラム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2015/068551 WO2016208073A1 (ja) | 2015-06-26 | 2015-06-26 | モジュール再利用判定装置、モジュール再利用判定方法、及びモジュール再利用判定プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2016208073A1 true JPWO2016208073A1 (ja) | 2017-06-29 |
JP6356274B2 JP6356274B2 (ja) | 2018-07-11 |
Family
ID=57586181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016574022A Expired - Fee Related JP6356274B2 (ja) | 2015-06-26 | 2015-06-26 | モジュール再利用判定装置、モジュール再利用判定方法、及びモジュール再利用判定プログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6356274B2 (ja) |
WO (1) | WO2016208073A1 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0695861A (ja) * | 1992-09-10 | 1994-04-08 | Minolta Camera Co Ltd | プログラム部品再利用管理装置 |
JPH08212254A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | 処理情報管理装置 |
WO2003069466A1 (fr) * | 2002-02-18 | 2003-08-21 | Japan Science And Technology Agency | Système d'évaluation de l'importance d'un composant logiciel |
JP2005234814A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Fujitsu Ltd | プログラム、プログラム構築方法、記憶媒体、プログラム構築システム、端末装置 |
WO2006033159A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Fujitsu Limited | 業務モデル図作成支援プログラム、方法、 及び装置 |
JP2008171318A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ソフトウェア開発ツール |
JP2010097474A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Nec Corp | 依存関係提示方法、装置及びプログラム |
JP2010250739A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Hitachi Ltd | ソフトウェア再利用支援方法及び装置 |
WO2015019536A1 (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-12 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置 |
JP2015032141A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 日本電気株式会社 | アセット情報管理装置、制御方法、及びプログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6121558B2 (ja) * | 2013-11-01 | 2017-04-26 | 株式会社日立製作所 | プログラム図作成装置、プログラム図作成方法、及びプログラム図作成プログラム |
-
2015
- 2015-06-26 WO PCT/JP2015/068551 patent/WO2016208073A1/ja active Application Filing
- 2015-06-26 JP JP2016574022A patent/JP6356274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0695861A (ja) * | 1992-09-10 | 1994-04-08 | Minolta Camera Co Ltd | プログラム部品再利用管理装置 |
JPH08212254A (ja) * | 1995-01-31 | 1996-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | 処理情報管理装置 |
WO2003069466A1 (fr) * | 2002-02-18 | 2003-08-21 | Japan Science And Technology Agency | Système d'évaluation de l'importance d'un composant logiciel |
JP2005234814A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Fujitsu Ltd | プログラム、プログラム構築方法、記憶媒体、プログラム構築システム、端末装置 |
WO2006033159A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Fujitsu Limited | 業務モデル図作成支援プログラム、方法、 及び装置 |
JP2008171318A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ソフトウェア開発ツール |
JP2010097474A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Nec Corp | 依存関係提示方法、装置及びプログラム |
JP2010250739A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Hitachi Ltd | ソフトウェア再利用支援方法及び装置 |
JP2015032141A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 日本電気株式会社 | アセット情報管理装置、制御方法、及びプログラム |
WO2015019536A1 (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-12 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
L.H.ETZKORN, W.E.HUGHES JR., C.G.DAVIS: ""Automated reusability quality analysis of OO legacy software"", INFORMATION AND SOFTWARE TECHNOLOGY, vol. Vol.43, Issue 5, JPN6017029660, 1 April 2001 (2001-04-01), pages 295 - 308, ISSN: 0003743546 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2016208073A1 (ja) | 2016-12-29 |
JP6356274B2 (ja) | 2018-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11106626B2 (en) | Managing changes to one or more files via linked mapping records | |
JP5614843B2 (ja) | ソフトウェア設計・運用統合管理システム | |
US10346290B2 (en) | Automatic creation of touring tests | |
US8548967B1 (en) | System for visual query and manipulation of configuration management records | |
JP2015230582A (ja) | プログラム可視化装置、プログラム可視化方法、及びプログラム可視化プログラム | |
JP6092686B2 (ja) | 運用作業フロー作成支援方法および運用作業フロー作成支援システム | |
Molka et al. | Conformance checking for BPMN-based process models | |
CN117280321A (zh) | 在版本控制系统中的变化估计 | |
US20050010597A1 (en) | System and method of determining impact of model changes | |
US20080275889A1 (en) | Method and system for assessing the staffing needs of an organization | |
JP2019197405A (ja) | プロジェクト状況管理装置、プロジェクト状況管理プログラム及びプロジェクト状況管理方法 | |
CN112949268A (zh) | 表单管理方法、装置、设备和计算机可读存储介质 | |
CN116820480A (zh) | 一种提升代码可读性的方法及装置 | |
JP6356274B2 (ja) | モジュール再利用判定装置、モジュール再利用判定方法、及びモジュール再利用判定プログラム | |
US20150254584A1 (en) | Estimates using historical analysis | |
JP6021193B2 (ja) | 管理システム、端末装置、情報管理方法、及び情報管理プログラム | |
JP4535906B2 (ja) | Umlモデル作成支援方法及びその装置 | |
JP2012168900A (ja) | プログラミング装置、プログラム | |
JP4678770B2 (ja) | シーケンス図作成方法及びその装置 | |
US10963244B2 (en) | Commit reversion detection | |
JP6157166B2 (ja) | 部品生成システムおよび方法ならびにプログラム | |
Kiziltas et al. | Automated generation of customized field data collection templates to support information needs of cost estimators | |
JP2015111429A (ja) | 変更管理支援装置、変更管理支援方法及び変更管理支援プログラム | |
JPH1153391A (ja) | データベースアクセス方法 | |
CN117434883B (zh) | 一种plc程序版本的可视化管理方法及装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170808 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180227 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180515 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180613 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6356274 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |