JPWO2016181499A1 - レーザ加工機 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態1にかかるレーザ加工機の構成を示す図である。レーザ加工機100は、操作者が加工条件を入力するための入力装置2と、加工ヘッド3の動作を制御する制御装置1と、加工ヘッド3を駆動するX軸モータ4、Y軸モータ5及びZ軸モータ6と、加工ヘッド3の先端に取り付けられた加工ノズル10と、加工ノズル10とワーク7との距離を検出するために加工ノズル10に設けられた第一の距離センサ8と、加工ノズル10とワーク7との距離を検出するために加工ノズル10とは別個に設けられた第二の距離センサ9とを備える。Z軸モータ6は、加工ノズル10とワーク7との距離が変化する方向に加工ヘッド3の位置を変化させる駆動手段である。
本発明の実施の形態2にかかるレーザ加工機の構成は、実施の形態1と同様であるが、データ記憶部12に広域距離センサ前回値データ及び広域距離センサ今回値データに加え、狭域距離センサ前回値データ及び狭域距離センサ今回値データが記憶される点で相違している。狭域距離センサ今回値データは、第一の距離センサ8の最新データであり、狭域距離センサ前回値データは第一の距離センサ8の1周期前のデータである。
本発明の実施の形態3にかかるレーザ加工機の構成は、実施の形態1と同様である。実施の形態3にかかるレーザ加工機は、制御装置1の動作も実施の形態1と同様であるが、端面処理の内容が実施の形態1と相違する。実施の形態1での端面処理が加工ノズル10のZ軸方向の移動速度を0とする処理であったのに対し、実施の形態3では、加工ノズル10のX軸方向及びY軸方向の移動速度を当初設定されていた標準値の半分にする。
本発明の実施の形態4にかかるレーザ加工機の構成は、実施の形態1と同様である。実施の形態4にかかるレーザ加工機は、制御装置1の動作も実施の形態1と同様であるが、端面処理の内容が実施の形態1と相違する。実施の形態1での端面処理が加工ノズル10のZ軸方向の移動速度を0とする処理であったのに対し、実施の形態4では、Z軸の1周期最大移動可能距離を当初設定されていた標準値の半分にする。言い換えると、加工ノズル10が制御装置1の1周期分の処理周期間にZ軸方向へ移動できる最大移動距離を標準値の半分にする。
本発明の実施の形態5にかかるレーザ加工機の構成は、実施の形態1と同様である。実施の形態5にかかるレーザ加工機は、制御装置1の動作も実施の形態1と同様であるが、端面処理の内容が実施の形態1と相違する。実施の形態1での端面処理が加工ノズル10のZ軸方向の移動速度を0とする処理であったのに対し、実施の形態5では、加工ノズル10をワーク7に近づける際、加工ノズル10がワーク7のZ軸方向の位置を超えないようにする。言い換えると、ワーク7のZ軸方向の位置をZ=0とし、加工中の加工ノズル10の位置をZ>0とした場合、加工ノズル10の位置がワーク7よりも下側であるZ<0とならないようにする。
本発明の実施の形態6にかかるレーザ加工機の構成は、実施の形態1と同様である。実施の形態6にかかるレーザ加工機は、制御装置1の動作も実施の形態1と同様であるが、端面処理の内容が実施の形態1と相違する。実施の形態1での端面処理が加工ノズル10のZ軸方向の移動速度を0とする処理であったのに対し、実施の形態6では、レーザ加工機の動作を停止する。また図9のステップS5の加工終了か否かの判定処理は、実施の形態1と同様、加工終了位置に到達した場合のみに加工を終了させる。実施の形態6では、加工ノズル10が衝突を回避したい障害物は、ワーク7の立ち上がりである。
図29は、本発明の実施の形態7にかかるレーザ加工機の構成を示す図である。実施の形態7にかかるレーザ加工機101は、第二の距離センサ9の代わりに画像センサ14を備えている点で、実施の形態1のレーザ加工機100と相違している。画像センサ14は、加工ノズル10とワーク7との距離を検出するのではなく、画像処理によりワーク7の縁を検出する。実施の形態7においては、第一の距離センサ8は、加工ノズル10を中心とする第一の範囲で加工ノズル10とワーク7との距離を検出する第一のセンサであり、画像センサ14は、加工ノズル10を中心とする第一の範囲よりも広い第二の範囲内でワーク7の縁を検出する第二のセンサである。画像センサ14は、実施の形態1の第二の距離センサ9と同様に、X軸方向及びY軸方向には加工ヘッド3に追従して移動するが、Z軸方向には加工ヘッド3に追従して移動しない。したがって、画像センサ14とワーク7との間の間隔は、加工ヘッド3のZ軸方向の位置によらず一定に保たれている。このため、画像センサ14の焦点位置を調整すること、換言するとピントを調整することが不要となり、単焦点の安価な画像センサ14を用いることが可能となる。
Claims (19)
- 加工ヘッドに取り付けられた加工ノズルとワークとの相対距離が設定値になるよう倣い制御を実施するレーザ加工機において、
前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向に前記加工ヘッドの位置を変化させる駆動手段と、
前記加工ノズルを中心とする第一の範囲内の前記ワークを検出することにより前記加工ノズルと前記ワークとの距離に基づいて出力し、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向には前記加工ヘッドに追従して移動する第一の距離センサと、
前記加工ノズルを中心とする第一の範囲よりも広い第二の範囲内の前記ワークを検出することにより前記加工ノズルと前記ワークとの距離に基づいて出力し、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向には前記加工ヘッドに追従して移動しない第二の距離センサと、
前記第一の距離センサ又は前記第二の距離センサの出力に基づいて前記駆動手段を制御し前記倣い制御を実施する制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記第二の距離センサの出力に基づいて前記倣い制御の条件を変更し、前記変更された条件で前記第一の距離センサの出力に基づいて前記倣い制御を行うことを特徴とするレーザ加工機。 - 前記制御装置は、前記第二の距離センサの出力の変化量が、予め定められた値よりも大きい場合に前記倣い制御の条件を変更することを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工機。
- 前記制御装置は、前記第二の距離センサの出力の変化量と、前記第一の距離センサの出力の変化量との差分が、予め定められた値よりも大きい場合に前記倣い制御の条件を変更することを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工機。
- 前記倣い制御の条件の変更は、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が近づく方向の前記加工ノズルの移動を止める変更であることを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工機。
- 前記倣い制御の条件の変更は、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向と直交する方向の前記加工ノズルの移動速度を遅くする変更であることを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工機。
- 前記制御装置は、一連の処理を実行する処理周期を持ち、前記倣い制御の条件の変更は、前記処理周期の1周期間における、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向の前記加工ノズルの最大移動距離を短くする変更であることを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工機。
- 前記倣い制御の条件の変更は、倣い制御の際、前記加工ノズルが前記ワークよりも下に下がらないようにすることを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工機。
- 加工ヘッドに取り付けられた加工ノズルとワークとの相対距離が設定値になるよう倣い制御を実施するレーザ加工機において、
前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向に前記加工ヘッドの位置を変化させる駆動手段と、
前記加工ノズルを中心とする第一の範囲内の前記ワークを検出することにより前記加工ノズルと前記ワークとの距離に基づいて出力し、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向には前記加工ヘッドに追従して移動する第一の距離センサと、
前記加工ノズルを中心とする第一の範囲よりも広い第二の範囲内の前記ワークを検出することにより前記加工ノズルと前記ワークとの距離に基づいて出力し、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向には前記加工ヘッドに追従して移動しない第二の距離センサと、
前記第一の距離センサ又は前記第二の距離センサの出力に基づいて前記駆動手段を制御し前記倣い制御を実施する制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記第二の距離センサの出力に基づいて前記倣い制御を行い、前記第一の距離センサの出力に基づいて前記倣い制御を停止することを特徴とするレーザ加工機。 - 前記制御装置は、前記第二の距離センサの出力の変化量が、予め定められた値よりも大きい場合に前記倣い制御を停止することを特徴とする請求項8に記載のレーザ加工機。
- 前記制御装置は、前記第二の距離センサの出力の変化量と、前記第一の距離センサの出力の変化量との差分が、予め定められた値よりも大きい場合に前記倣い制御を停止することを特徴とする請求項8に記載のレーザ加工機。
- 加工ヘッドに取り付けられた加工ノズルとワークとの相対距離が設定値になるよう倣い制御を実施するレーザ加工機において、
前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向に前記加工ヘッドの位置を変化させる駆動手段と、
前記加工ノズルを中心とする第一の範囲内の前記ワークを検出することにより前記加工ノズルと前記ワークとの距離に基づいて出力し、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向には前記加工ヘッドに追従して移動する第一のセンサと、
前記加工ノズルを中心とする第一の範囲よりも広い第二の範囲内で前記ワークの縁を検出し、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向には前記加工ヘッドに追従して移動しない第二のセンサと、
前記第一のセンサの出力に基づいて前記駆動手段を制御し前記倣い制御を実施する制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記ワークの端面を検知すると、前記倣い制御を停止させることを特徴とするレーザ加工機。 - 前記第二の距離センサは渦電流式のセンサであり、前記第一の距離センサは静電容量式のセンサであることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載のレーザ加工機。
- 前記第二の距離センサは、前記加工ノズルを囲む筒状であることを特徴とする請求項12に記載のレーザ加工機。
- 加工ヘッドに取り付けられた加工ノズルとワークとの相対距離が設定値になるよう倣い制御を実施するレーザ加工機において、
前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向に前記加工ヘッドの位置を変化させる駆動手段と、
前記加工ノズルを中心とする第一の範囲内の前記ワークを検出することにより前記加工ノズルと前記ワークとの距離に基づいて出力し、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向には前記加工ヘッドに追従して移動する第一のセンサと、
前記加工ノズルを中心とする第一の範囲よりも広い第二の範囲内で前記ワークの縁を検出し、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向には前記加工ヘッドに追従して移動しない第二のセンサと、
前記第一のセンサの出力に基づいて前記駆動手段を制御し前記倣い制御を実施する制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記ワークの端面を検知すると、前記倣い制御の条件を変更することを特徴とするレーザ加工機。 - 前記倣い制御の条件の変更は、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が近づく方向の前記加工ノズルの移動を止める変更であることを特徴とする請求項14に記載のレーザ加工機。
- 前記倣い制御の条件の変更は、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向と直交する方向の前記加工ノズルの移動速度を遅くする変更であることを特徴とする請求項14に記載のレーザ加工機。
- 前記制御装置は、一連の処理を実行する処理周期を持ち、前記倣い制御の条件の変更は、前記処理周期の1周期間における、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向の前記加工ノズルの最大移動距離を短くする変更であることを特徴とする請求項14に記載のレーザ加工機。
- 前記倣い制御の条件の変更は、倣い制御の際、前記加工ノズルを前記ワークに近づけて、前記加工ノズルと前記ワークとの距離が変化する方向に、前記加工ノズルが前記ワークを超えないようにすることを特徴とする請求項14に記載のレーザ加工機。
- 前記第二のセンサは、前記ワークの画像を撮影して画像処理により前記ワークの縁を検出する画像センサであることを特徴とする請求項14から18のいずれか1項に記載のレーザ加工機。
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