JPWO2015022918A1 - マウス - Google Patents

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Abstract

【課題】意匠的に優れ、かつ、操作性が低下することがないマウスを提供する。【解決手段】マウス1は、スクロールボタン等の操作ボタンが配置される操作面12と、操作面12に対向する裏面13とを有するマウス本体2を含む。マウス本体2は、裏面13に凹部14が形成される第1領域21と、第1領域21に隣接する第2領域22とを有する。第2領域22は、ドーム部23A,23B,23C,23Dによって構成され、それぞれのドーム部23A,23B,23C,23Dが第1領域21に接するように配置される。第1領域21の裏面13には、凹部14の周囲に二つの第1突起部5が設けられる。凹部14には、弾性を有する第1弾性体3が配置される。第2領域22の両端のドーム部23A,23Dの裏面13には、第2突起部6が配置される。第2領域22の中央のドーム部23B,23Cの裏面13には、第2弾性体4が配置される。

Description

この発明は、パソコン等に付随して用いられる入力装置の一つであるマウスであって、意匠的に優れ、かつ、使用者に癒しを与えることができるマウスに関する。
近年の高度情報化に伴い、社会的ストレスが増大傾向にある。しかし、情報化処理手段の一つであるパソコンに用いられるマウスは無機質なものが多く、従来のマウスではストレスの軽減は期待できない。
一方、アニマルセラピー効果は精神学療法として用いられ、情緒安定を促すことが知られる。広義では、アニマルセラピー効果を発揮するものとして、実際生きた動物とかかわることのほか、動物をモチーフとしたぬいぐるみ等も含まれる。
そこで、従来、例えば、猫のイラストが描かれたカバーをマウスの表面にかぶせたり(特許文献1参照)、キャラクターがデザインされたカバーをマウスの表面にかぶせたりして(特許文献2参照)マウスを装飾する方法があった。
特開2006−293963号公報 実用新案登録第3091721号公報
従来の技術では、使用時において使用者の掌が対向する面に、カバー等の装飾が施されているから、使用者がマウスを操作する際にカバーが邪魔になり、操作性が悪くなるという問題があった。
この発明は、意匠的に優れ、かつ、操作性が低下することがないマウスを提供することを課題とする。
この発明は、操作面および前記操作面に対向する裏面を有するマウス本体と、前記裏面から突出する3以上の突起部とを有するマウスであって、前記マウス本体の前記裏面には、弾性を有する第1弾性体が設けられ、前記第1弾性体の厚さ方向における先端は、前記突起部の先端よりも前記厚さ方向内側に位置することを特徴とする。
前記第1弾性体は、前記マウス本体の前記裏面に形成された凹部に設けられることを特徴とするものであってもよい。
前記マウス本体は、前記第1弾性体が配置された第1領域と、前記第1領域に隣接する第2領域とを有し、前記第2領域の前記裏面には、弾性を有する第2弾性体が設けられ、前記第2弾性体の厚さ方向における先端は、前記突起部の前記厚さ方向内側に位置することを特徴とするものであってもよい。
前記第1弾性体は、前記マウス本体に対して着脱可能に取り付けられることを特徴とするものであってもよい。
前記第2領域は、前記裏面から前記操作面に向かって湾曲して突出する複数のドーム部によって構成され、前記ドーム部は前記第1領域にそれぞれ接するように配置されることを特徴とするものであってもよい。
この発明に係るマウスの実施形態によれば、マウスの裏面に弾性体を設けて、装飾を施すこととしたので、操作面における操作性が低下することがない。
この発明の実施形態に係るマウスの使用状態の斜視図。 マウスの裏面から見た図。 マウスの側面図。 図2のIV−IV線断面図。
図1〜4を参照すると、マウス1は、操作者の掌に対向する操作面12と、操作面12に対向する裏面13とを有するマウス本体2を含む。マウス本体2は、第1領域21と、第1領域21に隣接する第2領域22とを有する。第1領域21は、裏面13から操作面12へと湾曲して突出し、略半球形である。第1領域21の裏面13には、凹部14が形成される。第2領域22は、ドーム部23A,23B,23C,23Dによって構成され、それぞれのドーム部23A,23B,23C,23Dが第1領域21にそれぞれ一部が接して配置される。この実施形態においてドーム部は4つ設けられるとともに、裏面13から操作面12へと湾曲して突出し、略半球形である。ドーム部23A,23B,23C,23Dは、第1領域21を構成する半球形よりも小さく、隣り合うドーム部は互いに接触する。マウス本体2の操作面12には、スクロールボタン等の操作ボタンを配置することができる。
第1領域21はその裏面13の面積が、第2領域22の裏面13の面積よりも大きく、マウス1の操作時において、操作者の掌が主に第1領域21に載るようにして、マウス1を使用することができる。また、第2領域22の操作面12をクリック可能部分にすることもできるし、スクロールボタン等を配置することもできる。
第1領域21の裏面13には、凹部14の周囲に二つの第1突起部5が設けられる。第1突起部5は、例えば高剛性樹脂など比較的硬度の高いものを用いる。すなわち、マウス1の通常の操作時において、第1突起部5が大きく変形しない程度の硬度を有する材料を用いることが望ましい。
凹部14には、弾性を有する第1弾性体3が配置される。第1弾性体3は、少なくとも第1突起部5および後述する第2突起部6よりも柔らかく、指でつまんだ時に弾性変形することが望ましい。具体的に、第1弾性体3として、天然ゴムやシリコーンゴム、フッ素ゴム、ウレタンゴム等の合成樹脂を用いることができる。第1弾性体3は、硬度A1〜A40、好ましくはA1〜A20、より好ましくはA1〜A10である。硬度は、JIS K 6253に準拠して計測される。
第1弾性体3は、マウス本体2に対して着脱可能に取り付けられる。特に図4を参照すれば、凹部14には、取付穴15が設けられ、この取付穴15に第1弾性体3に形成された凸部32を挿入することによって互いに連結されるようにしている。したがって、第1弾性体3は容易にマウス本体2から取り外すことができる。この実施形態において、取付穴15および凸部32は、それぞれ二つ設けるが、これに限ったものではない。
第2領域22の両端のドーム部23A,23Dの裏面13には、第2突起部6が配置される。第2突起部6の硬度は第1突起部5の硬度とほぼ等しく、マウス1の操作時において大きく変形したりすることがない。第2突起部6は第1突起部5よりもその表面積が大きい。
第2領域22の中央のドーム部23B,23Cの裏面13には、第2弾性体4が配置される。具体的に、第1弾性体3として天然ゴムやシリコーンゴム、フッ素ゴム、ウレタンゴム等の合成樹脂を用いることができる。第1弾性体3は、硬度A1〜A40、好ましくはA1〜A20、より好ましくはA1〜A10である。硬度は、JIS K 6253に準拠して計測される。第2弾性体4は、少なくとも第1突起部5および第2突起部6よりも柔らかく、指でつまんだ時に弾性変形することが望ましい。第2弾性体4と第2突起部6とは、ほぼ同じ大きさにすることが好ましい。
上記のような構成において、特に図3を参照すれば、第1弾性体3の厚さ方向(図3における上下方向)における先端31は、第1突起部5の厚さ方向における先端51および第2突起部6の先端61よりも内側に位置する。すなわち、裏面13から第1弾性体3の先端31までの厚さ方向における寸法D1は、裏面13から第1突起部5の先端51までの寸法D2および裏面13から第2突起部6の先端61までの寸法D3よりも小さい。また、寸法D2と寸法D3はほぼ等しい。したがって、マウス1の操作時において、第1突起部5および第2突起部6は、その先端51,61がそれぞれ机等に接触し、机と第1弾性体3の先端31とには空隙が形成される。すなわち、第1弾性体3が机に接触することがないので、マウス1の操作時において、第1弾性体3が操作性を妨げることがない。また、操作時において第1弾性体3が机との摩擦によって劣化するのを予防することができる。
第2弾性体4の厚さ方向における先端41は、第1突起部5および第2突起部6の先端51,61よりも内側に位置する。すなわち、裏面13から第2弾性体4の先端41までの厚さ方向における寸法D4は、第1突起部5における寸法D2および第2突起部6における寸法D3よりも小さい。したがって、マウス1の操作時において、第2弾性体4が机等に接触することがなく、その操作性を妨げることがない。また、操作時において第2弾性体4が机との摩擦によって劣化するのを予防することができる。なお、第1弾性体3における寸法D1と第2弾性体4における寸法D4とはほぼ等しい。
上記のようなマウス1は、第1領域21および第2領域22によって構成されるとともに、第2領域22を複数のドーム部23A,23B,23C,24Dとによって構成することとしたので、操作面12における外観をネコ科の足を模した形状に見せることができる。したがって、意匠的に優れたデザインとすることができ、特にペット愛好家にとっては癒しを与えることができる。
また、面積の大きな第1領域21に掌を置き、第2領域22にスクロールボタン等を配置することによって、マウス1の機能を損なうことがなく、操作性を維持することができる。また、第2領域22にスクロールボタン等を配置することによって、美観性を損なうこともない。さらに、第1領域21および第2領域22のいずれも略半円形であるので、掌にフィットしやすく使いやすい。
裏面13に第1弾性体3を設けることによって、これがあたかもネコ科の肉球の一つである掌球であるかのような印象を与えることができる。第1弾性体3は、指でつまんだ時に弾性的に変形するので、ペットの肉球を触っているかのような感覚を得ることができ、高い癒し効果を得ることができる。また、第2弾性体4は、ネコ科の肉球の一つである指球であるかのような印象を与えることができ、この第2弾性体4によっても高い癒し効果を得ることができる。
第1弾性体3および第2弾性体4を着脱可能にすることによって、これらが汚れたときには取り替えることもできるし、使用者の好みの固さ、色のものに取り換えることもできる。この実施形態において、第1弾性体3に設けた凸部32と凹部14に設けた取付穴15とによって着脱可能としているが、これに限ったものではない。例えば、第1弾性体3を台座に取り付け、台座を凹部14に着脱可能に取り付けるようにしてもよい。また、第2弾性体4もマウス本体2に対して着脱可能に取り付けることもできる。
マウス1の裏面13に凹部14を設けることとしたので、第1弾性体3を大きくしてもその先端31が机等に接触するのを防ぐことができる。また、一対の第1突起部5および一対の第2突起部6によって、マウス1を支持するので安定してマウス1を支えることができ、マウス1の操作性を維持することができる。ただし、凹部14は必須の構成ではなく、これがないものであってもよい。その場合であっても、第1弾性体3が机等に接触しない構成にすることが望ましい。
この実施形態において、突起部は第1突起部および第2突起部を合わせて4つ設けられるが、3つ以上であればよい。また、ドーム部は4つ設けられるが、これに限ったものではなく、2以上の複数であればいくつであってもよい。ドーム部にはスクロールボタンのほか、種々の操作ボタンを設けることができる。また、操作ボタンは、第1領域21に設けられるものであってもよい。さらに、第1領域21および第2領域22には、操作ボタンの代わりにタッチセンサを設け、種々の操作を可能としてもよい。
この実施形態では、マウス1をネコ科の足を模したデザインとしているが、アニマルセラピー効果を得るものであれば、これに限ったものではなく、例えば、イヌ科等の動物を模したデザインとすることもできる。
マウス1を構成する各構成部材には、本明細書に記載されている材料のほかに、この種の分野において通常用いられている、各種の公知の材料を制限なく用いることができる。
本発明の明細書および特許請求の範囲において、用語「第1」および「第2」は、同称の要素、位置等を単に区別するために用いられている。
1 マウス
2 マウス本体
3 第1弾性体
4 第2弾性体
5 第1突起部(突起部)
6 第2突起部(突起部)
12 操作面
13 裏面
14 凹部
21 第1領域
22 第2領域
23A ドーム部
23B ドーム部
23C ドーム部
23D ドーム部
31 先端
41 先端
51 先端
61 先端

Claims (5)

  1. 操作面および前記操作面に対向する裏面を有するマウス本体と、前記裏面から突出する3以上の突起部とを有するマウスであって、
    前記マウス本体の前記裏面には、弾性を有する第1弾性体が設けられ、
    前記第1弾性体の厚さ方向における先端は、前記突起部の先端よりも前記厚さ方向内側に位置することを特徴とするマウス。
  2. 前記第1弾性体は、前記マウス本体の前記裏面に形成された凹部に設けられることを特徴とする請求項1記載のマウス。
  3. 前記マウス本体は、前記第1弾性体が配置された第1領域と、前記第1領域に隣接する第2領域とを有し、前記第2領域の前記裏面には、弾性を有する第2弾性体が設けられ、
    前記第2弾性体の厚さ方向における先端は、前記突起部の前記厚さ方向内側に位置することを特徴とする請求項1または2記載のマウス。
  4. 前記第1弾性体は、前記マウス本体に対して着脱可能に取り付けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のマウス。
  5. 前記第2領域は、前記裏面から前記操作面に向かって湾曲して突出する複数のドーム部によって構成され、前記ドーム部は前記第1領域にそれぞれ接するように配置されることを特徴とする請求項3記載のマウス。
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