JP3134926U - 携帯ゲーム機用指ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】装着及び使用が簡単な指ホルダーにスタイラスペンと同様の効果を得られる突起を設けてタッチパネル形式の携帯ゲーム機等を操作することが可能な携帯ゲーム機用指ホルダーを提供する。
【解決手段】頂部3aが丸みを帯びたドーム状に形成され底部3dが開口した筒状の本体2で、背面は後方に向かってやや湾曲した湾曲部3cが形成され、前記湾曲部の延長線上となる頂点は突起3aを形成し、正面3には顔のデザイン4が描かれており、前記本体2の内部に中空に取り付けられたクッション材の中空部分を指保持部としたことを特徴とする携帯ゲーム機用指ホルダー1の構成とし、本体2の正面に様々なデザインを描くことでバリエーションに富んだ携帯ゲーム機用指ホルダーとした。また、本体を指輪を模したリング状に形成し、前記リング状の本体の下部には後方に向かって突出した突出部を設け、前記突出部の下方に突起を設けたことを特徴とする指輪型携帯ゲーム機用指ホルダー。
【選択図】図2

Description

本考案は、スタイラスペンを使用して操作するタッチパネル形式の携帯ゲーム機等において、スタイラスペンを使用しなくとも指先に装着した指ホルダーでタッチパネルに触れることで操作することができる携帯ゲーム機用指ホルダーに関するものである。
近年、携帯ゲーム機をはじめとする電子辞書等の電子機器においては、図30に示した携帯ゲーム機23のように画面にタッチパネルを搭載し、スタイラスペン24や指先で前記タッチパネルに触れたりスライドさせたりすることで操作するものが多くみられる。
しかしながら、タッチパネルを指で触れて操作するとタッチパネルに指紋や皮脂が付着し画面が汚れてしまったり、またペン型のスタイラスペンを用いての操作は指が疲れやすく長時間の操作には向いていないと共に、手や指に障害があるなどでペンを握ることが困難な人はスタイラスペンを持つことができず、ゲーム機等を操作することができない。
このような問題を解決するものとしては、特許文献1に記載のタッチパネルクリーナー付スタイラスペンが提案されているが、これはタッチパネルに指紋等が付着した場合に容易にタッチパネルの清掃ができるものであり、ペン型のスタイラスペンであることには代わりがない。
また、携帯ゲーム機等に付属のスタイラスペンは一様に細いので、使いにくく紛失しやすいものが多く、その問題を解消するために、太さや色に違いがあるスタイラスペンも市販されているが、デザイン性に優れたものや、遊び心のあるものはあまり見られない。
特開2006−228012号
そこで、本考案は、ペン型の形状でなくてもスタイラスペンと同様の効果を備えたもので、装着及び使用が簡単な指ホルダーにスタイラスペンと同様の効果を得られる突起を設けてタッチパネル形式の携帯ゲーム機等を操作することが可能であり、デザイン性にも優れた携帯ゲーム機用指ホルダーを提供することを目的としたものである。
本考案は、上記の課題を解決するために、頂部3aが丸みを帯びたドーム状に形成され底部3dが開口した筒状の本体2で、背面は後方に向かってやや湾曲した湾曲部3cが形成され、前記湾曲部3cの延長線上となる頂点は突起3aを形成し、正面3には顔のデザイン4が描かれており、前記本体2の内部に中空に取り付けられたクッション材5の中空部分を指保持部6aとしたことを特徴とする携帯ゲーム機用指ホルダー1の構成とした。
また、本考案は前記携帯ゲーム機用指ホルダー1と同様の構成であるが、本体2の正面にペンギン、カエル、鳥、犬、モグラ、インディアン、ゾウ、イルカ等の様々なデザインを描いたことを特徴とする携帯ゲーム機用指ホルダー10、11、12、13、14、15、16、17の構成とした。
さらに、本考案は本体19を指輪を模したリング状に形成し、前記リング状の本体19の下部には後方に向かって突出した突出部20を設け、前記突出部20の下方に突起20aを設けたことを特徴とする指輪型携帯ゲーム機用指ホルダー18の構成とした。
本考案は、携帯ゲーム機等のタッチパネルを操作するスタイラスペンの機能を指先に簡単に装着できる指ホルダーに備えたので装着及び操作が簡単であり、長時間の操作でも疲れにくく、またデザインや形のバリエーションを豊富にしたことでデザイン性にも優れたものである。
また、本考案はペンを握る必要もなく、指先に装着するだけで簡単に携帯ゲーム機等の操作ができるので、ペンを持つことが困難な人でもタッチパネル形式の携帯ゲーム機等を楽しむことができる。
本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーは、頂部が丸みを帯びたドーム状に形成され底部が開口した筒状で、背面は後方に向かってやや湾曲した湾曲部が形成され、前記湾曲部の延長線上である頂点は突起を形成した本体とすることで指に簡単に装着することができ、本体の正面には顔のデザインをはじめとして様々な動物等のデザインを描くことでバリエーションに富んだ携帯ゲーム機用指ホルダーである。
図1は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの正面図、図2は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの左側面図、図3は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの底面図、図4は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの図1中に示したA−A線に沿った断面図である。
図1及び図2に示すように、本考案である携帯ゲーム機用指ホルダー1を構成する本体2は頂部3aが丸みを帯びたドーム状の筒体で、背面は後方に向かってやや湾曲した湾曲部3cが形成され、前記湾曲部3cの延長線上である頂点は突起3aを形成している。また、本体2の正面3には、デザインとして顔デザイン4が描かれている。
図3及び図4に示すように、本体2の底部3dは開口部6となっており、本体2内部の内周にはスポンジのクッション材5が中空に取り付けられており、前記クッション材5の中空部分が指保持部6aとなっている。
図5は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの使用状態を示す断面図、図6は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーを使用して携帯ゲーム機を操作する状態を示した図である。図5に示すように、本考案である携帯ゲーム機用指ホルダー1を装着する際には、本体2底部の開口部6から指7を差し込み、指保持部6aに指7を収める。このとき、指7の爪側に本体2の正面3が向くようにして本考案である携帯ゲーム機用指ホルダー1を指7に装着する。
携帯ゲーム機23を操作するには、携帯ゲーム機用指ホルダー1の背面に形成した突起3bでタッチパネルに触れたり動かしたりして操作をするので、操作をしているときには本体2の正面3aが見えることとなる。すなわち、本体2の正面3に描いた顔デザイン4が上に向いている状態となる。
また、本考案である携帯ゲーム機用指ホルダー1は、図6に示したように伸縮性のあるストラップ22に取り付けることも可能であり、前記ストラップ22を携帯ゲーム機23本体に連結させることで、本考案である携帯ゲーム機用指ホルダー1の紛失を防ぐことができる。
図7から図9は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第2実施例を示す図である。図7は携帯ゲーム機用指ホルダーの第2実施例の左側面図、図8は携帯ゲーム機用指ホルダーの第2実施例の底面図、図9は図7中に示した携帯ゲーム機用指ホルダーの第2実施例のB−B線に沿った断面図である。
図7に示すように、本考案の第2実施例である携帯ゲーム機用指ホルダー1aの外観は、図1から図6に示した携帯ゲーム機用指ホルダー1と同様である。すなわち、本体2は頂部3aが丸みを帯びたドーム状の筒体で、背面は後方に向かってやや湾曲した湾曲部3cが形成され、前記湾曲部3cの延長線上である頂点は突起3aを形成し、本体2の正面3には、デザインとして顔デザイン4が描かれている。
図8及び図9に示すように、本体2の底部3dは開口部9となっており、本体2内部の内周にはスポンジのクッション材8が中空に取り付けられており、前記クッション材8の中空部分が指保持部9aとなっている。
本第2実施例である携帯ゲーム機用指ホルダー1aの特徴は、本体2内部に取り付けられたクッション材8が前述した携帯ゲーム機用指ホルダー1と比べてかなり厚みがあり、クッション材8の内部に形成した指保持部9aが小さくなっていることである。すなわち、本第2実施例の携帯ゲーム機用指ホルダー1aは、手の小さい女性や子供を使用対象とするものである。
図10は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第3実施例の左側面図である。図10に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー10の外観の形状及び構成は第1実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1及び第2実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1aと同様であるが、携帯ゲーム機用指ホルダー10の本体2にはペンギンのデザイン10aが描かれている。
図11は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第4実施例の左側面図である。図11に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー11の外観の形状及び構成は第1実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1及び第2実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1aと同様であるが、携帯ゲーム機用指ホルダー11の本体2にはカエルのデザイン11aが描かれている。
図12は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第5実施例の左側面図である。図12に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー12の外観の形状及び構成は第1実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1及び第2実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1aと同様であるが、携帯ゲーム機用指ホルダー12の本体2には鳥のデザイン12aが描かれている。
図13は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第6実施例の左側面図である。図13に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー13の外観の形状及び構成は第1実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1及び第2実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1aと同様であるが、携帯ゲーム機用指ホルダー13の本体2には犬のデザイン13aが描かれている。
図14は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第7実施例の左側面図である。図14に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー14の外観の形状及び構成は第1実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1及び第2実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1aと同様であるが、携帯ゲーム機用指ホルダー14の本体2にはモグラのデザイン14aが描かれている。
図15は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第8実施例の左側面図である。図15に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー15の外観の形状及び構成は第1実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1及び第2実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1aと同様であるが、携帯ゲーム機用指ホルダー15の本体2にはインディアンのデザイン15aが描かれている。
図16は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第9実施例の左側面図である。図16に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー16の外観の形状及び構成は第1実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1及び第2実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1aと同様であるが、携帯ゲーム機用指ホルダー16の本体2にはゾウのデザイン16aが描かれている。
図17は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第10実施例の左側面図である。図17に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー17の外観の形状及び構成は第1実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1及び第2実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1aと同様であるが、携帯ゲーム機用指ホルダー17の本体2にはイルカのデザイン17aが描かれている。
図18は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第11実施例の左側面図である。第11実施例の携帯ゲーム機用指ホルダーは、図18に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー1の本体2の側面部分にクリーナー2aを取り付けたものである。
前記クリーナー2aとは、携帯ゲーム機のタッチパネルに付着した汚れを拭き取るためのクリーナーである。携帯ゲーム機用指ホルダー1の側面部分にクリーナー2aを取り付けることで、携帯ゲーム機用指ホルダー1を指に装着してタッチパネルを操作する際に、汚れが気になったらすぐに拭き取ることができる。
図19及び図20は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第12実施例を示した図である。図19は携帯ゲーム機用指ホルダーの第12実施例の正面図、図20は携帯ゲーム機用指ホルダーの第12実施例の背面図である。
図19及び図20に示すように、携帯ゲーム機用指ホルダー25の外観の形状は第1実施例で説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1と同様である。すなわち、本体26は頂部26bが丸みを帯びたドーム状の筒体で、背面26dは後方に向かってやや湾曲した湾曲部が形成され、前記湾曲部の延長線上である頂点は突起26cを形成している。
前記本体26の正面26aには上方に略正方形状の空気孔27と前記空気孔27と同形状の空気孔27aが縦列に設けられている。また、本体26の背面26dには略楕円形状の空気孔28が設けられている。
正面26aに設けられた空気孔27、27a及び背面26dに設けられた空気孔28によって、本体2内部の指保持部内に空気が流入し、携帯ゲーム機用指ホルダー25を装着した指が蒸れることを防ぐものである。
図21から図26は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例を示した図である。図21は携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例の正面図、図22は第13実施例の左側面図、図23は第13実施例の平面図、図24は第13実施例の図22中に示したC−C線に沿った断面図である。
図21から図24に示すように、本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例は、指輪型の形状である。本考案の第13実施例である指輪型携帯ゲーム機用指ホルダー18は、本体19が指輪を模したリング状であり、前記リング状の本体19の上部には宝石を模した装飾部材21が取り付けられている。
本体19の下部には後方に向かって突出した突出部20が設けられている。前記突出部20は先端に行くに従い幅が狭くなっており、先端からは下方に向かって突起20aが設けられている。前記突出部20は、先端がやや上方に湾曲している。
図25は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例の装着方法を示す図、図26は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例の使用状態を示す図である。
図25に示すように、本考案の第13実施例である指輪型携帯ゲーム機用指ホルダー18を使用する際には、本体19後方に設けた突出部20が指先にくるように指7を本体19の正面19bから挿入し、指7に装着する。このとき、突出部20が先端に向かうに従いやや上方に湾曲しているので、指先が突出部20の表面にぴったりと収まる。
図26に示したように、指7に装着した指輪型携帯ゲーム機用指ホルダー18に設けた突出部20の突起20aで携帯ゲーム機23のタッチパネルに触れたり動かしたりすることで、タッチパネルを操作することができる。また、第1実施例と同様に、ストラップ22を取り付けて、携帯ゲーム機23と連結することも可能である。
図27から図29は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第14実施例を示した図である。図27は本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第14実施例の正面図、図28は第14実施例の左側面図、図29は第14実施例の使用状態を示す図である。
本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第14実施例である携帯ゲーム機用指ホルダー29は、本体29aと支持部30から構成されている。本体29aは上方及び下方が開口した筒体で、本体29aの背面には支持部30が連接されている。
支持部30は、先端が尖り、二辺は丸みを帯びた略三角形状の支持枠30aで、前記支持枠30aの突端30bは後方に向かってやや湾曲することで突起を形成している。本体29aの正面にはハートのデザイン31が切り抜かれている。前記デザイン31は図示したハートのデザインに限らず任意で変えることができる。
図29に示すように、本第14実施例の携帯ゲーム機用指ホルダー29を使用する際には、指32を本体29aの下方から挿入し、支持枠30aに指32を収めて装着する。支持部30の正面は本体29a等で覆われてはおらず、指32に装着すると指先の爪32aがむき出しの状態となる。そのため、実施例1から実施例12までに説明した携帯ゲーム機用指ホルダー1等の装着が難しい、爪32aを伸ばした女性などでも本第14実施例の携帯ゲーム機用指ホルダー29を使用することが可能となる。
本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの正面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの底面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーのA−A断面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの使用状態を示す断面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの使用状態を示す図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第2実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第2実施例の底面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第2実施例のB−B断面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第3実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第4実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第5実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第6実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第7実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第8実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第9実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第10実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第11実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第12実施例の正面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第12実施例の背面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例の正面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例の平面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例のC−C断面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例の装着方法を示す図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第13実施例の使用状態を示す図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第14実施例の正面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第14実施例の左側面図である。 本考案である携帯ゲーム機用指ホルダーの第14実施例の使用状態を示す図である。 従来の携帯ゲーム機の図である。
符号の説明
1 携帯ゲーム機用指ホルダー
1a 携帯ゲーム機用指ホルダー
2 本体
2a クリーナー
3 正面
3a 頂部
3b 突起
3c 湾曲部
3d 底部
4 顔デザイン
5 クッション材
5a 頂部
6 開口部
6a 指保持部
7 指
8 クッション材
9 開口部
9a 指保持部
10 携帯ゲーム機用指ホルダー
10a ペンギンデザイン
11 携帯ゲーム機用指ホルダー
11a カエルデザイン
12 携帯ゲーム機用指ホルダー
12a 鳥デザイン
13 携帯ゲーム機用指ホルダー
13a 犬デザイン
14 携帯ゲーム機用指ホルダー
14a モグラデザイン
15 携帯ゲーム機用指ホルダー
15a インディアンデザイン
16 携帯ゲーム機用指ホルダー
16a ゾウデザイン
17 携帯ゲーム機用指ホルダー
17a イルカデザイン
18 指輪型携帯ゲーム機用指ホルダー
19 本体
19a 側面
19b 正面
20 突出部
20a 突起
21 装飾部材
22 ストラップ
23 携帯ゲーム機
24 スタイラスペン
25 携帯ゲーム機用指ホルダー
26 本体
26a 正面
26b 頂部
26c 突起
26d 背面
27、27a 空気孔
28 空気孔
29 携帯ゲーム機用指ホルダー
29a 本体
30 支持部
30a 支持枠
30b 突端
31 デザイン
32 指
32a 爪

Claims (14)

  1. 頂部が丸みを帯びたドーム状に形成され底部が開口した筒状の本体で、前記本体の背面は後方に向かってやや湾曲した湾曲部が形成され、前記湾曲部の延長線上となる頂点は突起を形成し、前記本体の内部に中空に取り付けられたクッション材の中空部分を指保持部とし、前記本体の正面には顔のデザインを描いたことを特徴とする携帯ゲーム機用指ホルダー。
  2. 頂部が丸みを帯びたドーム状に形成され底部が開口した筒状の本体で、前記本体の背面は後方に向かってやや湾曲した湾曲部が形成され、前記湾曲部の延長線上となる頂点は突起を形成し、前記本体の正面には顔のデザインが描かれており、前記本体の内部に中空に取り付けられたクッション材に厚みを持たせて指保持部の空間を小さくしたことを特徴とする携帯ゲーム機用指ホルダー。
  3. 本体の正面にペンギンのデザインを描いたことを特徴とする請求項1及び請求項2に係る携帯ゲーム機用指ホルダー。
  4. 本体の正面にカエルのデザインを描いたことを特徴とする請求項1及び請求項2に係る携帯ゲーム機用指ホルダー。
  5. 本体の正面に鳥のデザインを描いたことを特徴とする請求項1及び請求項2に係る携帯ゲーム機用指ホルダー。
  6. 本体の正面に犬のデザインを描いたことを特徴とする請求項1及び請求項2に係る携帯ゲーム機用指ホルダー。
  7. 本体の正面にモグラのデザインを描いたことを特徴とする請求項1及び請求項2に係る携帯ゲーム機用指ホルダー。
  8. 本体の正面にインディアンのデザインを描いたことを特徴とする請求項1及び請求項2に係る携帯ゲーム機用指ホルダー。
  9. 本体の正面にゾウのデザインを描いたことを特徴とする請求項1及び請求項2に係る携帯ゲーム機用指ホルダー。
  10. 本体の正面にイルカのデザインを描いたことを特徴とする請求項1及び請求項2に係る携帯ゲーム機用指ホルダー。
  11. 本体の側面にクリーナーを付けたことを特徴とする請求項1乃至請求項10に係る携帯ゲーム機用指ホルダー。
  12. 頂部が丸みを帯びたドーム状に形成され底部が開口した筒状の本体で、前記本体の背面は後方に向かってやや湾曲した湾曲部が形成され、前記湾曲部の延長線上となる頂点は突起を形成し、前記本体の正面の上方には2箇所の略正方形状の空気孔が縦列に設けられ、前記本体の背面には略楕円形状の空気孔を設けたことを特徴とする携帯ゲーム機用指ホルダー。
  13. 本体を指輪を模したリング状に形成し、前記リング状の本体上部には装飾部材を取り付け、前記本体の下部には後方に向かって突出した突出部を設け、前記突出部の先端からは下方に向かって突起が設けられたことを特徴とする指輪型携帯ゲーム機用指ホルダー。
  14. 本体と前記本体の背面に連接した支持部から構成され、前記本体は上方及び下方が開口した筒体であり、前記支持部は先端が尖った丸みを帯びた略三角形状の支持枠の突端が後方に向かってやや湾曲することで突起を形成したことを特徴とする携帯ゲーム機用指ホルダー。

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