JPWO2013114555A1 - 太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの製造方法 - Google Patents

太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの製造方法 Download PDF

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Abstract

太陽電池モジュール10は、主面にバスバー部25,26を有する太陽電池11と、バスバー部25,26上に設けられる接着層27と、接着層27によってバスバー部25,26と接続され、接着層27と接触している領域において屈曲部17a〜17dから接着層27の端部に向かってバスバー部25,26上側に曲げられている配線材17と、を備える。

Description

本発明は、太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの製造方法に関する。
太陽電池モジュールにおいて、配線材を太陽電池の接続電極に接続する種々の提案がなされている。特許文献1には、熱硬化性樹脂等の接着剤を用いて、太陽電池の接続電極と配線材とが接続される太陽電池モジュールが示されている。
特開2009−206493号公報
太陽電池モジュールでは、配線材が接続電極から剥がれないようにしたいという要望がある。
本発明に係る太陽電池モジュールは、主面に接続電極を有する太陽電池と、接続電極上に設けられる接着層と、接着層によって接続電極と接続され、接着層と接触している領域において屈曲部から接着層の端部に向かって接続電極側に曲げられている配線材と、を備える。
本発明に係る太陽電池モジュールの製造方法は、太陽電池の主面に設けられた接続電極に接着層を設け、配線材を接着層によって接続電極と接続する際に、接着層と接触している領域において屈曲部から接着層の端部に向かって接続電極側に曲げられた状態で配線材を接着層に接続する。
本発明によれば、配線材が接続電極から剥がれることを抑制できる。
本発明の実施形態である太陽電池モジュールを受光面側から見た平面図である。 図1のA‐A線断面図である。 本発明の実施形態である太陽電池モジュールの配線材の端部の断面観察の様子を示す図である。 本発明の実施形態である太陽電池モジュールの配線材を切断している様子を示す図である。 本発明の実施形態である太陽電池モジュールの配線材をプレス加工している様子を示す図である。 本発明の実施形態である太陽電池モジュールの配線材を太陽電池に接続している様子を示す図である。 本発明の実施形態の変形例である太陽電池モジュールの断面図である。 本発明の実施形態の変形例である太陽電池モジュールの配線材を切断している様子を示す図である。 本発明の実施形態の変形例である太陽電池モジュールの配線材をプレス加工している様子を示す図である。 本発明の実施形態の変形例である太陽電池モジュールの配線材をプレス加工している様子を示す図である。
図1及び図2に示すように、太陽電池モジュール10は、複数の太陽電池11と、太陽電池11同士を接続する配線材17と、配線材17同士を接続する渡り配線材18と、出力を外部に取り出すための出力配線材19と、太陽電池11の受光面側に配置される第1保護部材12と、太陽電池11の裏面側に配置される第2保護部材13と、太陽電池11と第1保護部材12及び第2保護部材13との間に充填される充填材14と、第1保護部材12及び第2保護部材13の端部に取り付けられるフレーム20と、を備える。
「受光面」とは、太陽電池11の主面の一つであり、外部からの光が主に入射する面を意味する。例えば、太陽電池11に入射する光のうち50%〜100%が受光面側から入射する。「裏面」とは、太陽電池11の主面の一つであり、受光面と反対側の面を意味する。
第1保護部材12は、透明な板体やフィルム、例えば、ガラス板や樹脂板、樹脂フィルム等の透光性を有する部材を用いることができる。第2保護部材13は、第1保護部材12と同様のガラス板や樹脂板、樹脂フィルム等を用いることができる。なお、裏面側からの受光を想定しない場合、第2保護部材13は、不透明な板体やフィルムとしてもよく、例えば、アルミ箔等を内部に有する樹脂フィルム等の積層フィルムを用いてもよい。
太陽電池11は、太陽光等の光を受光することでキャリア(電子及び正孔)を生成する光電変換部21と、光電変換部21の受光面上に設けられた受光面電極22と、光電変換部21の裏面上に設けられた裏面電極23とを備える。太陽電池11では、光電変換部21で生成されたキャリアが受光面電極22及び裏面電極23により収集される。受光面電極22及び裏面電極23は、金属から構成される。なお、受光面電極22は、遮光ロスを低減するために、裏面電極23よりも小面積にするのが好適である。
光電変換部21は、例えば、結晶系シリコン、ガリウム砒素(GaAs)又はインジウム燐(InP)等の半導体材料からなる基板を有する。光電変換部21の構造は、特に限定されないが、本実施形態では、n型単結晶シリコン基板と非晶質シリコンのヘテロ接合を有する構造であるとして説明する。光電変換部21は、例えば、n型単結晶シリコン基板の受光面上に、i型非晶質シリコン層、ボロン(B)等がドープされたp型非晶質シリコン層、酸化インジウム等の透光性導電酸化物からなる透明導電層の順番で積層されている。また、基板の裏面上に、i型非晶質シリコン層、リン(P)等がドープされたn型非晶質シリコン層、透明導電層の順番で積層されている。
受光面電極22は、複数(例えば、50本)のフィンガー部24と、複数(例えば、2本)のバスバー部25とを含む。
フィンガー部24及びバスバー部25は、互いに交差して配置され電気的に接続される。フィンガー部24及びバスバー部25は、例えば、バインダー樹脂中に銀(Ag)等の導電性フィラーが分散した導電性ペーストを透明導電層上に所望のパターンでスクリーン印刷して形成される。
フィンガー部24は、光電変換部21の全体からまんべんなくキャリアを収集する電極である。各フィンガー部24は、受光面の略全面上に所定の間隔(例えば、1.5mm〜3mm)をあけて互いに平行に配置される。フィンガー部24の幅は、50μm〜150μm程度が好適であり、その厚みは、20μm〜80μm程度が好適である。
バスバー部25は、接着層27を介して配線材17が電気的に接続される接続電極である。配線材17としては、例えば、銅等の金属を用いることができる。接着層27としては、例えば、エポキシ樹脂やアクリル樹脂、ウレタン樹脂等の接着性の樹脂材料を含む熱硬化型の接着剤を用いることができる。また、接着層27として、例えば、絶縁性の高い接着剤に導電粒子を均一に分散させた異方導電性接着剤を用いてもよい。
各バスバー部25は、所定の間隔をあけて互いに平行に配置される。バスバー部25は、主にフィンガー部24からのキャリアを集電して配線材17に伝達する。バスバー部25の幅は、1.5mm〜3mm程度が好適であり、その厚みは、20μm〜160μm程度が好適である。
裏面電極23は、受光面電極22と同様に、複数のフィンガー部(不図示)と、複数のバスバー部26(接続電極)とを含む。裏面電極23のフィンガー部は、フィンガー部24と比べて、本数をより多く、間隔をより狭く設定してもよい(例えば、本数:250本、間隔:0.5mm)。なお、裏面側からの受光を想定しない場合、光電変換部21の裏面の略全面上に、銀(Ag)薄膜等の金属膜を形成して裏面電極23としてもよい。
次に、配線材17と各太陽電池11との接続関係等について詳説する。
図2に示すように、隣接する2つの太陽電池11は、配線材17によって互いに電気的に接続される。配線材17は、太陽電池11の並びに沿って配置される。配線材17は、一方の太陽電池11の受光面に形成されたバスバー部25と、他方の太陽電池11の裏面に形成されたバスバー部26とに、接着層27により接着される。これにより、これらのバスバー部25及びバスバー部26は互いに電気的に接続される。
配線材17は、接着層27によってバスバー部25,26と接続され、接着層27と接触している領域において屈曲部17a〜17dから接着層27の端部に向かってバスバー部25,26側に曲げられている。「屈曲部」とは、配線材17において、後述する押圧加工又は配線部材の切断によって形成された折り目を示す。
配線材17は、一方の太陽電池11の受光面側の境界部17iから他方の太陽電池11の裏面側の境界部17jに渡って設けられている。「境界部」とは、配線材17が一方の太陽電池11の受光面側から反対側に位置する他方の太陽電池11の裏面側に渡るために、後述する押圧加工によって形成された折り目を示す。屈曲部17a〜17dは、境界部17i,17jよりも配線材17の端部側に設けられている。屈曲部17a,17dは、配線材17の端部近傍に設けられている。屈曲部17b,17cは、配線材17の境界部17i,17jの近傍に設けられている。
曲げ部17e〜17hは、配線材17のうち屈曲部17a〜17dから接着層27の端部に向かう部分である。曲げ部17e〜17hは、屈曲部17a〜17dからバスバー部25、26側に曲がっている。ここで、曲げ部17e〜17hの長さは、それぞれ光電変換部21の平面のうち、配線材17の延伸方向に沿った長さの10%〜20%程度(例えば、1cm〜2cm)が好適である。
図3に示すように、例えば走査型電子顕微鏡(SEM)により、屈曲部17aを主にして配線材17の断面を観察すると、外側領域B及び内側領域Cでは、その他の領域に比べて金属原子の粒径が小さくなっている。すなわち、外側領域Bと内側領域Cでは、その他の領域に比べて結晶密度が高くなっている。例えば、外側領域Bと内側領域Cでは、その他の領域に比べて結晶密度が30%〜50%高くなっている。屈曲部17b〜17dについても屈曲部17aと同様の断面構造を有している
次に、太陽電池モジュール10の製造方法について説明する。
まず、図4に示すように、チャック装置28により配線材17を上下から固定し、カッター29により上下から配線材17を切断する。
次に、図5の上図に示すように、切断された配線材17を金型30に嵌め込んでプレス加工(押圧加工)する。すると、図5の下図に示すように、金型30の形状に応じて折れ曲がった配線材17が形成される。金型30は、配線材17を屈曲部17a〜17dにおいて折り曲げて、曲げ部17e〜17hを形成するために必要な凹凸を有する一対の第1金型部31と第2金型部32を備える。
次に、隣接する2つの太陽電池11のバスバー部25、バスバー部26上に接着層27を形成し、この上に配線材17を配置する。この時、接着層27と接触している領域において屈曲部17a〜17dから接着層27の端部に向かってバスバー部25,26側に曲げられた状態で配線材17を配置する。具体的には、配線材17の曲げ部17e,17fがバスバー部25上の接着層27の端部上に位置するように配置し、配線材17の曲げ部17g,17hがバスバー部26上の接着層27の端部上に位置するように配置する。
次に、図6に示すように、加熱装置36を上下から配線材17と圧着させた状態で加熱することにより、接着層27を熱硬化させて配線材17と太陽電池11とを接続する。加熱装置36は、シリコーン樹脂等で構成され柔軟性を有するシート材34と、ヒータ35とを備える。配線材17は、バスバー部25、26上の接着層27と接触している領域において、接着剤27の端部に向けてバスバー部25、26側に曲げられた状態で配置される。これにより、配線材17は、曲げ部17e〜17hにおいてもバスバー部25,26と強固に接着される。このため、加熱装置36による熱圧着を終えて配線材17から加熱装置36を離す際においても、配線材17がバスバー部25、26から剥がれることを抑制できる。
本発明はここでは記載していない様々な実施形態を含む。
例えば、配線材17は、屈曲部17a〜17dの全てにおいて折り曲げられている必要はなく、その一部のみが折り曲げられていても良い。具体的には、図7に示すように、太陽電池モジュール10aでは、配線材17は、屈曲部17b、17cに対応する個所において折り曲げられていない。一方、太陽電池モジュール10と同様に、配線材17は、接着層27によってバスバー部25,26と接続され、接着層27と接触している領域において屈曲部17a,17dから接着層27の端部に向かってバスバー部25,26側に曲げられている。すなわち、太陽電池モジュール10aでは、配線材17は、曲げ部17e,17hがバスバー部25,26側に曲げられている。
また、配線材17の屈曲部17a〜17dの全てが金型30によって折り曲げられる必要はない。例えば、配線材17を切断する工程において、配線材17の屈曲部17a,17dを折り曲げてもよい。具体的に説明すると、図8に示すように、それぞれのチャック装置28の位置を上下方向にずらしてチャック装置28に配線材17を固定し、上下からカッター29により配線材17を切断する。すると、この段階において、配線材17は、屈曲部17a,17dにおいて折り曲がることで曲げ部17e,17hが形成される。
このように、屈曲部17a,17dにおいて折り曲げられた配線材17を用いると、図9の上図に示すように、切断された配線材17を金型37に嵌め込んでプレス加工(押圧加工)する。金型37は、配線材17をバスバー部25上からバスバー部26上に渡って配置させるために必要な折れ曲がり形状を形成するための凹凸を有する一対の第1金型部38と第2金型部39とを備える。金型30と異なり、金型37は、配線材17の屈曲部b,17dを折り曲げるような凹凸を有していない。このような金型37を用いて配線材17をプレス加工(押圧加工)する。すると、図9の下図に示すように、金型37の凹凸に応じて折れ曲がった配線材17が形成される。
また、屈曲部17a,17dにおいて折り曲げられた配線材17を用いるときであっても、図10の上図に示すように、配線材17の屈曲部17b,17cにおいて折り曲げることで曲げ部17f,17gを形成するために必要な凹凸を有する一対の第1金型部41と第2金型部42とを備える金型40を用いて、配線材17をプレス加工(押圧加工)してもよい。すると、図10の下図に示すように、曲げ部17e,17hに加えて、曲げ部17f,17gにおいても曲がった配線材17を形成することができる。
10,10a 太陽電池モジュール、11 太陽電池、12 第1保護部材、13 第2保護部材、14 充填材、17 配線材、17a,17b,17c,17d 屈曲部、17i,17j 境界部、18 渡り配線材、19 出力配線材、20 フレーム、21 光電変換部、22 受光面電極、23 裏面電極、24 フィンガー部、25,26 バスバー部、27 接着層、28 チャック装置、29 カッター、30,37,40 金型、31,38,41 第1金型部、32,39,42 第2金型部、34 シート材、35 ヒータ。

Claims (7)

  1. 主面に接続電極を有する太陽電池と、
    前記接続電極上に設けられる接着層と、
    前記接着層によって前記接続電極と接続され、前記接着層と接触している領域において屈曲部から前記接着層の端部に向かって前記接続電極側に曲げられている配線材と、
    を備える太陽電池モジュール。
  2. 請求項1に記載の太陽電池モジュールにおいて、
    前記屈曲部は、前記配線材の端部近傍に設けられている。
  3. 請求項1または請求項2に記載の太陽電池モジュールにおいて、
    前記配線材は、太陽電池の受光面側の境界部から別の太陽電池の裏面側の境界部に渡って設けられており、
    前記屈曲部は、前記境界部よりも前記配線材の端部側に設けられている。
  4. 請求項3に記載の太陽電池モジュールにおいて、
    前記屈曲部は、前記境界部の近傍に設けられている。
  5. 太陽電池の主面に設けられた接続電極に接着層を設け、
    配線材を前記接着層によって前記接続電極と接続する際に、前記接着層と接触している領域において屈曲部から前記接着層の端部に向かって前記接続電極側に曲げられた状態で前記配線材を前記接着層に接続する、太陽電池モジュールの製造方法。
  6. 請求項5に記載の太陽電池モジュールの製造方法において、
    押圧加工を行うことによって、前記曲げられた前記配線材を形成する。
  7. 請求項5に記載の太陽電池モジュールの製造方法において、
    配線部材を切断することによって、前記曲げられた前記配線材を形成する。
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