JPWO2013077060A1 - 受信機、プログラム及び受信方法 - Google Patents

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Abstract

受信機は、放送信号からコンテンツを取得する放送コンテンツ取得部と、コンテンツ及びそのコンテンツと共に表示させるアプリケーションの配置を示す配置情報を、アプリケーションの提示方法の段階を表すポリシーレベルに関連付けて記憶する配置情報記憶部と、放送信号からアプリケーションの提示方法を制御する提示制御信号を取得する提示制御信号取得部と、提示制御信号取得部が取得した提示制御信号が示すポリシーレベルに関連付けられた配置情報を、配置情報記憶部が記憶する配置情報の中から特定する配置情報特定部と、放送コンテンツ取得部が取得したコンテンツとアプリケーションとを配置情報特定部が特定した配置情報に従って配置した表示情報を生成する表示情報生成部と、を備える。

Description

本発明は、アプリケーションを実行し、当該アプリケーションと放送信号に含まれるコンテンツとを含む表示情報を生成する受信機、プログラム及び受信方法に関する。
本願は、2011年11月22日に、日本に出願された特願2011−254997号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
近年の放送のデジタル化と通信のブロードバンド化の進展に伴い、欧州のHbbTV(Hybrid Broadcast Broadband TV:ハイブリッドブロードキャストブロードバンドテレビ)をはじめとする放送通信連携サービスの実現に向けた研究開発が行われている。このような放送通信連携サービスでは、放送と通信という異なる伝送路を用いてコンテンツを配信し、デジタルテレビやパーソナルコンピュータ、携帯端末などの受信機に、配信されたそれらの複数のコンテンツの表示画面を合わせて同時に表示することが考えられている。
例えば、ウィジェット(またはガジェット)やブラウザなどのアプリケーションプログラムを用い、放送により配信されたコンテンツである放送番組の表示画面上に、通信により配信された文字情報や動画などの通信コンテンツを重ね合わせて表示することなどが想定される。
しかし、通信コンテンツの表示画面を放送番組の表示画面上に自由に重ねて表示することによって、放送番組の表示画面の一部もしくは全体が通信コンテンツの表示画面によって覆われてしまい、画面構成や番組構成などの番組制作者の演出意図が視聴者に伝わらなくなる可能性がある。さらには、緊急地震速報など、視聴者にとって重要な緊急性の高い情報が、正確かつ確実に伝わらなくなる危険性もある。一方で、放送番組の演出意図を損ねることのない範囲でアプリケーションプログラム(以下、「アプリケーション」と記載する。)が取得した通信コンテンツの表示画面を重ねてもしくは並べて表示することで、より便利で魅力的なサービスを提供することも考えられる。
特許文献1では、コンテンツ(放送番組)を放送する事業者が有する設備から、コンテンツの表示方法を決定するための制御情報を当該コンテンツと紐付けて通信により配信している。そして、コンテンツ表示装置である受信機が、その制御情報に基づいてコンテンツの表示画面とアプリケーションの表示画面の表示方法を決定している。これによって、番組の作品性を侵害せずに複数のアプリケーション画面を表示させる。
特開2010−4498号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、放送されるコンテンツ毎に、コンテンツの表示画面と各アプリケーションの表示画面の表示方法を決定しており、放送中に緊急地震速報やニュース速報などの緊急性や速報性の高いコンテンツが放送された場合については考慮されていなかった。また、特許文献1の技術では、放送されるコンテンツ毎に、コンテンツの表示画面と各アプリケーションの表示画面をどのように表示させるかの表示方法を記述した制御情報を配信しなければならなかった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、予め決められたスケジュールに従って放送される通常コンテンツの放送中に、緊急性や速報性の高い緊急コンテンツが放送される場合、放送される緊急コンテンツに応じて、コンテンツの表示画面とアプリケーションの表示画面の表示を制御することができ、また、放送されるコンテンツ毎の制御情報を配信することなく、コンテンツの表示画面とアプリケーションの表示画面の表示を制御することができる受信機、プログラム及び受信方法を提供する。
[1] 本発明の第1の態様は、放送信号からコンテンツを取得する放送コンテンツ取得部と、前記コンテンツ及び当該コンテンツと共に表示させるアプリケーションの配置を示す配置情報を、アプリケーションの提示方法の段階を表すポリシーレベルに関連付けて記憶する配置情報記憶部と、前記放送信号から前記アプリケーションの提示方法を制御する提示制御信号を取得する提示制御信号取得部と、前記提示制御信号取得部が取得した提示制御信号が示すポリシーレベルに関連付けられた配置情報を、前記配置情報記憶部が記憶する配置情報の中から特定する配置情報特定部と、前記放送コンテンツ取得部が取得したコンテンツと前記アプリケーションとを前記配置情報特定部が特定した配置情報に従って配置した表示情報を生成する表示情報生成部と、を備える受信機である。
[2] 本発明の第1の態様において、前記配置情報記憶部は、前記配置情報として、前記コンテンツを参照する要素と前記アプリケーションを参照する要素とを定義したマークアップ文書の各要素の配置を示すスタイルシートファイルを記憶しても良い。
[3] 本発明の第1の態様において、前記コンテンツと共に表示させるアプリケーションが画面提示制御の対象となるアプリケーションであるか否かを判定する判定部を備え、前記表示情報生成部は、前記判定部によって前記アプリケーションが画面提示制御の対象となるアプリケーションであると判定した場合に、当該アプリケーションを前記表示情報として出力し、前記判定部によって前記アプリケーションが画面提示制御の対象となるアプリケーションでないと判定した場合に、前記配置情報に従って配置した前記アプリケーションを前記表示情報して出力しても良い。
[4] 本発明の第2の態様は、受信機のコンピュータを、放送信号からコンテンツを取得する放送コンテンツ取得部、前記放送信号からアプリケーションの提示方法を制御する提示制御信号を取得する提示制御信号取得部、前記提示制御信号取得部が取得した提示制御信号が示すポリシーレベルに関連付けて記憶される配置情報であって、前記コンテンツ及び当該コンテンツと共に表示させるアプリケーションの配置を示す配置情報を特定する配置情報特定部、前記放送コンテンツ取得部が取得したコンテンツと前記アプリケーションとを前記配置情報特定部が特定した配置情報に従って配置した表示情報を生成する表示情報生成部、として機能させるためのプログラムである。
[5] 本発明の第3の態様は、放送信号からコンテンツを取得し、前記放送信号からアプリケーションの提示方法を制御する提示制御信号を取得し、取得した提示制御信号が示すポリシーレベルに関連付けて記憶される配置情報であって、前記コンテンツ及び当該コンテンツと共に表示させるアプリケーションの配置を示す配置情報を特定し、取得したコンテンツと前記アプリケーションとを、特定した配置情報に従って配置した表示情報を生成する受信方法である。
本発明によれば、表示情報生成部は、配置情報記憶部が記憶する配置情報のうちポリシーレベルに応じた配置情報を用いて表示情報を生成する。これにより、緊急性や速報性の高い緊急コンテンツが放送される場合、放送される緊急コンテンツに応じて、コンテンツの表示画面とアプリケーションの表示画面の表示を制御することができる。また、配置情報記憶部が記憶する位置情報を用いて配置の切り替えを行うため、放送されるコンテンツ毎の制御情報を配信することなく、コンテンツとアプリケーションの配置を制御することができる。
本発明の一実施形態による受信機の構成を示す概略ブロック図である。 アプリケーションマネージャ部及びWEBサーバ部が記憶する情報の例を示すディレクトリ構成図である。 本実施形態による受信機の動作を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳しく説明する。
図1は、本発明の一実施形態による受信機100の構成を示す概略ブロック図である。
本実施形態による受信機100は、放送送出装置から受信した放送信号に含まれる放送コンテンツと、アプリケーションサーバから受信したアプリケーションとを表示する。なお、本実施形態において受信機100が実行するアプリケーションは、javascript(登録商標)等のスクリプトによって動作が記述されたHTML(HyperText Markup Language)文書である。
受信機100は、チューナ部10、レジデント部20、ブラウザ部30、表示部40を備える。
チューナ部10は、放送信号を処理する処理部であり、選局部11、放送コンテンツ取得部12、提示制御信号取得部13、AIT取得部14を備える。
選局部11は、放送送出装置が送出する放送信号から1つのチャンネルの放送信号D1を選択して受信する。
放送コンテンツ取得部12は、選局部11が受信した放送信号D1に含まれるストリームから放送コンテンツを取得する。
提示制御信号取得部13は、選局部11が受信した放送信号D1に含まれるストリームから提示制御信号を取得する。なお、本実施形態において提示制御信号とは、アプリケーションの提示方法を制御する信号である。提示制御信号は、例えば、PMT(Program Map Table)、EIT(Event Information Table)、SDT(Service Description Table)などに多重される。また、EWS(Early Warning Systems)、EEW(Earthquake Early Warning)送出時にも、それぞれTMCC(Transmission and Multiplexing Configuration and Control)の緊急警報放送用起動フラグ、AC(Auxiliary Channel)の地震動警報情報開始フラグや字幕パケットのデータの値を解釈し、イベントの発生を認識することで、イベントに対して提示制御信号の値を対応付ける。なお、提示制御信号は、アプリケーションの提示方法の段階を表すポリシーレベルを示す。
AIT取得部14は、選局部11が受信した放送信号D1に含まれるAIT(Application Information Table)を取得し、アプリケーションの起動指示または停止指示が含まれる場合に、当該指示をレジデント部20に出力する。
レジデント部20は、アプリケーションを管理する処理部であり、アプリケーション選択受け付け部21、アプリケーションマネージャ部22(配置情報記憶部、判定部)、WEBサーバ部23を備える。
アプリケーション選択受け付け部21は、利用者の操作によってリモコンを介してアプリケーションの選択を受け付け、当該アプリケーションの起動指示または停止指示をアプリケーションマネージャ部22に出力する。
アプリケーションマネージャ部22は、AIT取得部14またはアプリケーション選択受け付け部21からアプリケーションの起動指示を受け付けた場合に、当該アプリケーションD2をアプリケーションサーバから受信する。そして、アプリケーションマネージャ部22は、当該アプリケーションD2が所定の認証を受けたアプリケーション(以下、Aアプリという)である場合に、アプリケーションマネージャ部22の記憶領域に当該アプリケーションを記録する。他方、アプリケーションマネージャ部22は、当該アプリケーションD2が所定の認証を受けていないアプリケーション(以下、Bアプリという)である場合に、WEBサーバ部23の記憶領域に当該アプリケーションを記録する。なお、本実施形態では、Aアプリは、上記提示制御信号による画面提示制御の対象でないアプリケーションである。Bアプリは、上記提示制御信号による画面提示制御の対象となるアプリケーションである。
WEBサーバ部23は、アプリケーションマネージャ部22が受信したBアプリを記憶する。
図2は、アプリケーションマネージャ部22及びWEBサーバ部23が記憶する情報の例を示すディレクトリ構成図である。
アプリケーションマネージャ部22は、ルートディレクトリに、ファイルroot.html、root.js、videoを記憶している。また、アプリケーションマネージャ部22には、ルートディレクトリ配下に、No_Appディレクトリ、A_Appディレクトリ、B_Appディレクトリが、それぞれ設けられている。
ルートディレクトリに記憶されたroot.htmlは、表示部40に表示させる情報の枠組みを定義したHTML文書である。具体的には、root.htmlは、全画面に表示させるiframe(インラインフレーム)要素のみにより構成されており、当該iframe要素に、他のHTML文書を参照させることで、アプリケーション及び放送コンテンツを含む表示情報を生成することができる。
また、ルートディレクトリに記憶されたroot.jsは、root.htmlに実行させる命令を記述したスクリプトである。具体的には、チューナ部10が出力する提示制御信号に応じて、iframe要素の参照先に提示制御信号に対応するポリシーレベルの通知を発する命令(以降、listenEvent命令と呼ぶ)、及びroot.htmlのiframe要素に実行すべきアプリケーションに対応するHTML文書を参照させる命令(以降、changeHTML命令と呼ぶ)が記述されている。
また、ルートディレクトリに記憶されたvideoファイルは、チューナ部10が取得した放送コンテンツへアクセスするためのファイルである。すなわち、当該videoファイルを参照するHTML文書から表示情報を生成する場合、当該videoファイルを参照する要素に対応する部分に放送コンテンツを表示させる表示情報を生成する。
アプリケーションマネージャ部22は、No_Appディレクトリに、ファイルNo_App.html及びNo_App.cssを記憶する。
No_Appディレクトリに記憶されたNo_App.htmlは、実行すべきアプリケーションが無い場合にroot.htmlのiframeに参照させるHTML文書である。具体的には、No_App.htmlは、video要素のみにより構成されている。なお、当該video要素は、ルートディレクトリのvideoファイルを参照する。
また、No_Appディレクトリに記憶されたNo_App.cssは、No_App.htmlの構成要素の配置を示すスタイルシートファイルである。具体的には、No_App.cssは、No_App.htmlのvideo要素を全画面に表示させるよう、表示位置及び大きさを定義している。
アプリケーションマネージャ部22は、A_Appディレクトリに、アプリケーションサーバから受信したAアプリのファイルを記憶する。Aアプリのファイルとしては、HTML文書、当該HTML文書に参照させるスクリプト、当該HTML文書の構成要素の配置を示すスタイルシートファイルなどが挙げられる。なお、AアプリのHTML文書には、ルートディレクトリのvideoファイルを参照するvideo要素と、アプリケーションを構成するその他の要素が含まれる。
アプリケーションマネージャ部22は、B_Appディレクトリに、B_App.html、B_App.js、及び複数のスタイルシートファイル(B_App_001.css、B_App_002.cssなど)を記憶する。
B_Appディレクトリに記憶されたB_App.htmlは、Bアプリを実行する場合における、当該Bアプリと放送コンテンツとを表示させる枠組みを定義したHTML文書である。具体的には、B_App.htmlは、Bアプリを参照するiframe要素と、ルートディレクトリのvideoファイルを参照するvideo要素により構成されている。なお、B_App.htmlは、実行すべきアプリケーションがBアプリである場合にroot.htmlのiframe要素によって参照される。
また、B_Appディレクトリに記憶されたB_App.jsは、B_App.htmlに実行させる命令を記述したスクリプトである。具体的には、root.htmlから通知されるポリシーレベルに応じて、参照するスタイルシートファイルを切り替える命令(以降、changeCSS命令と呼ぶ)、及びB_App.htmlのiframe要素に実行すべきBアプリのHTML文書を参照させるchangeHTML命令が記述されている。
また、B_Appディレクトリに記憶されたスタイルシートファイル(配置情報)は、それぞれB_App.htmlの構成要素の配置を示すスタイルシートファイルである。具体的には、各スタイルシートファイルは、B_App.htmlのiframe要素及びvideo要素の表示位置及び大きさを定義している。
なお、各スタイルシートファイルの名称のうち数値の部分は、ポリシーレベルを示す値である。具体的には、B_App_001.cssは、ポリシーレベル001に対応するスタイルシートファイルである。同様に、B_App_002.cssは、ポリシーレベル002に対応するスタイルシートファイルである。すなわち、アプリケーションマネージャ部22は、ポリシーレベルに関連付けてスタイルシートファイルを記憶している。
WEBサーバ部23は、アプリケーションマネージャ部22が受信したBアプリのファイルを記憶する。Bアプリのファイルとしては、HTML文書、当該HTML文書に参照させるスクリプト、当該HTML文書の構成要素の配置を示すスタイルシートファイルなどが挙げられる。
なお、アプリケーションマネージャ部22が記憶するファイルのうち少なくともvideoファイルは、アプリケーションマネージャ部22のルートディレクトリ配下のファイルからのみ参照できるよう設定されている。例えば、アプリケーションマネージャ部22に対して、HTTPアクセスのリファラがアプリケーションマネージャ部22のファイルを示す場合のみ、videoファイルへのアクセスを許可するよう設定することで、実現することができる。
図1に戻り、ブラウザ部30の構成について説明する。
ブラウザ部30は、アプリケーションを実行して表示情報を生成する処理部であり、HTMLパーサ部31、スクリプト実行部32(配置情報特定部)、表示情報生成部33を備える。
HTMLパーサ部31は、アプリケーションマネージャ部22が記憶するroot.htmlを解析する。なお、HTMLパーサ部31は、解析したHTML文書がアプリケーションマネージャ部22またはWEBサーバ部23が記憶するHTML文書を参照する場合、当該HTML文書も解析する。
スクリプト実行部32は、HTMLパーサ部31が解析したHTML文書が参照するスクリプトを実行する。
表示情報生成部33は、HTMLパーサ部31によるHTML文書の解析結果、当該HTML文書が参照するスタイルシートファイル、及びスクリプト実行部32の実行結果に従って、表示部40に表示させる表示情報を生成する。
表示部40は、LCD(Liquid Crystal Display)などのディスプレイによって実装され、表示情報生成部33が生成した表示情報を表示する。
次に、本実施形態による受信機100の動作について説明する。
図3は、本実施形態による受信機100の動作を示すフローチャートである。
受信機100の電源がONになると、HTMLパーサ部31は、アプリケーションマネージャ部22から、そのルートディレクトリに記憶されたroot.htmlを読み出して解析する(ステップS1)。次に、HTMLパーサ部31は、root.htmlの解析により、root.html内でroot.jsを参照していることを特定すると、アプリケーションマネージャ部22から、そのルートディレクトリに記憶されたroot.jsを読み出してスクリプト実行部32に出力する。
次に、スクリプト実行部32は、root.jsに従ってroot.htmlのiframe要素に実行すべきアプリケーションに対応するHTML文書を参照させるchangeHTML命令を実行する。なお、電源が投入された時点では実行すべきアプリケーションが無いため、スクリプト実行部32は、root.htmlのiframe要素にNo_App.htmlを参照させる。これに従って、HTMLパーサ部31は、アプリケーションマネージャ部22から、そのNo_Appディレクトリに記憶されたNo_App.htmlを読み出し、root.htmlのiframe要素に当該No_App.htmlを配置する(ステップS2)。そして、表示情報生成部33は、HTMLパーサ部31が解析した情報に基づいて表示情報を生成する。このとき、No_App.htmlには、videoファイルを参照するvideo要素が含まれるため、表示情報生成部33は、No_App.htmlのvideo要素に対応する部分に、放送コンテンツ取得部12から取得した放送コンテンツを表示させる表示情報を生成する。
そして、表示部40は、表示情報生成部33が生成した表示情報を表示する。
ここで、受信機100は、リモコンなどにより電源をOFFにする命令を受け付けたか否かを判定する(ステップS3)。受信機100は、電源をOFFにする命令を受け付けた場合(ステップS3:YES)、処理を終了し、電源をOFFにする。
他方、電源をOFFにする命令を受け付けなかった場合(ステップS3:NO)、アプリケーションマネージャ部22は、AIT取得部14またはアプリケーション選択受け付け部21からアプリケーションの起動指示を受け付けたか否かを判定する(ステップS4)。アプリケーションマネージャ部22は、アプリケーションの起動指示を受け付けていないと判定した場合(ステップS5:NO)、ステップS3及びステップS4の判定を繰り返し実行する。つまり、アプリケーションの起動指示を受け付けるまで、表示部40には放送コンテンツのみが表示される。
他方、アプリケーションマネージャ部22は、アプリケーションの起動指示を受け付けたと判定した場合(ステップS4:YES)、当該アプリケーションがAアプリであるかBアプリであるかを判定する(ステップS5)。
アプリケーションマネージャ部22は、アプリケーションの種類がAアプリであると判定した場合(ステップS5:A)、選択されたアプリケーションを、アプリケーションサーバから受信し、当該アプリケーションが記述されたHTML文書をアプリケーションマネージャ部22のA_Appディレクトリに記録する(ステップS6)。次に、スクリプト実行部32は、アプリケーションマネージャ部22がAアプリを記録したことを示すイベントを検知し、root.jsに従って、root.htmlのiframe要素にアプリケーションマネージャ部22が記録したAアプリを参照させるchangeHTML命令を実行する。これに従って、HTMLパーサ部31は、アプリケーションマネージャ部22から、そのA_Appディレクトリに記憶された、アプリケーションが記述されたHTML文書を読み出し、root.htmlのiframe要素に当該HTML文書を配置する(ステップS7)。
そして、表示情報生成部33は、HTMLパーサ部31が解析した情報に基づいて表示情報を生成する。このとき、A_App.htmlには、videoファイルを参照するvideo要素が含まれるため、表示情報生成部33は、A_App.htmlのvideo要素に対応する部分に、放送コンテンツ取得部12から取得した放送コンテンツを表示させる表示情報を生成する。
そして、表示部40は、表示情報生成部33が生成した表示情報を表示する。
ここで、受信機100は、リモコンなどにより電源をOFFにする命令を受け付けたか否かを判定する(ステップS8)。受信機100は、電源をOFFにする命令を受け付けた場合(ステップS8:YES)、処理を終了し、電源をOFFにする。
他方、電源をOFFにする命令を受け付けなかった場合(ステップS8:NO)、アプリケーションマネージャ部22は、AIT取得部14またはアプリケーション選択受け付け部21からアプリケーションの停止指示を受け付けたか否かを判定する(ステップS9)。アプリケーションマネージャ部22は、アプリケーションの停止指示を受け付けていないと判定した場合(ステップS9:NO)、ステップS8、ステップS9の判定を繰り返し実行する。つまり、アプリケーションの起動指示を受け付けるまで、表示部40には放送コンテンツを含むAアプリが表示される。
他方、アプリケーションマネージャ部22は、アプリケーションの停止指示を受け付けたと判定した場合(ステップS9:YES)、スクリプト実行部32が、root.htmlのiframe要素にNo_App.htmlを参照させるchangeHTML命令を実行し、ステップS2に戻る。
アプリケーションマネージャ部22は、ステップS5において、アプリケーションの種類がBアプリであると判定した場合(ステップS5:B)、選択されたアプリケーションを、アプリケーションサーバから受信し、当該アプリケーションが記述されたHTML文書をWEBサーバ部23に記録する(ステップS10)。
次に、スクリプト実行部32は、アプリケーションマネージャ部22がBアプリを記録したことを示すイベントを検知し、root.jsに従って、root.htmlのiframe要素にB_App.htmlを参照させるchangeHTML命令を実行する。これに従って、HTMLパーサ部31は、アプリケーションマネージャ部22から、そのB_Appディレクトリに記憶されたB_App.htmlを読み出し、root.htmlのiframe要素に当該B_App.htmlを配置する(ステップS11)。次に、HTMLパーサ部31は、B_App.htmlの解析により、B_App.html内でB_App.jsを参照していることを特定すると、アプリケーションマネージャ部22から、そのB_Appディレクトリに記憶されたB_App.jsを読み出してスクリプト実行部32に出力する。
次に、スクリプト実行部32は、B_App.jsに従ってB_App.htmlのiframe要素に、ステップS10でWEBサーバ23に記録されたアプリケーションが記述されたHTML文書を参照させるchangeHTML命令を実行する。これに従って、HTMLパーサ部31は、WEBサーバ部23から、選択されたアプリケーションが記述されたHTML文書を読み出し、B_App.htmlのiframe要素に当該HTML文書を配置する(ステップS12)。
次に、スクリプト実行部32は、提示制御信号取得部13から提示制御信号を取得する(ステップS13)。なお、提示制御信号取得部13は、例えば、EITとEEWからそれぞれ提示制御信号を取得する場合など、複数の提示制御信号を同時に取得することがある。次に、スクリプト実行部32は、root.jsに記述されたlistenEvent命令の実行により提示制御信号が示すポリシーレベルを特定する(ステップS14)。このとき、提示制御信号取得部13が複数の提示制御信号を取得した場合、以下に示す優先順位に従って、ポリシーレベルを特定する。なお、優先順位は、例えば、低いほうから順に、SDT、EIT、PMT、EEW/EWSとする。これにより、スクリプト実行部32は、緊急性の最も高い提示制御信号が示すポリシーレベルを、提示制御に用いるポリシーレベルとして特定することができる。
次に、スクリプト実行部32は、特定したポリシーレベルをroot.htmlのiframe要素が参照するB_App.htmlに通知する。これにより、スクリプト実行部32は、B_App.htmlが参照するB_App.jsに従って、ポリシーレベルに対応するスタイルシートファイルを特定するchangeCSS命令を実行する。また、HTMLパーサ部31は、当該スタイルシートファイルをアプリケーションマネージャ部22から読み出す。すなわち、ステップS14で特定したポリシーレベルが001である場合、HTMLパーサ部31は、アプリケーションマネージャ部22からそのB_Appディレクトリに記憶されたB_App_001.cssを読み出す。これにより、HTMLパーサ部31は、B_App.htmlに適用するスタイルシートファイルを、ポリシーレベルに応じたスタイルシートファイルに切り替える(ステップS15)。
そして、表示情報生成部33は、HTMLパーサ部31が解析した情報及び読み出したスタイルシートファイルに基づいて表示情報を生成する。このとき、B_App.htmlには、videoファイルを参照するvideo要素が含まれるため、表示情報生成部33は、B_App.htmlのvideo要素に対応する部分に、放送コンテンツ取得部12から取得した放送コンテンツを表示させる表示情報を生成する。他方、B_App.htmlのiframe要素が参照するHTML文書にvideoファイルを参照するvideo要素が含まれている場合、参照元がアプリケーションマネージャ部22のルートディレクトリ配下のファイルでないため、当該HTMLのvideo要素に対応する部分には放送コンテンツが表示されない。
そして、表示部40は、表示情報生成部33が生成した表示情報を表示する。
ここで、受信機100は、リモコンなどにより電源をOFFにする命令を受け付けたか否かを判定する(ステップS16)。受信機100は、電源をOFFにする命令を受け付けた場合(ステップS16:YES)、処理を終了し、電源をOFFにする。
他方、電源をOFFにする命令を受け付けなかった場合(ステップS16:NO)、アプリケーションマネージャ部22は、AIT取得部14またはアプリケーション選択受け付け部21からアプリケーションの停止指示を受け付けたか否かを判定する(ステップS17)。アプリケーションマネージャ部22は、アプリケーションの停止指示を受け付けていないと判定した場合(ステップS17:NO)、ステップS13に戻る。つまり、アプリケーションの起動指示を受け付けるまで、表示部40には放送コンテンツとBアプリとが表示され、その配置は提示制御信号が示すポリシーレベルに応じて変化する。
他方、アプリケーションマネージャ部22は、アプリケーションの停止指示を受け付けたと判定した場合(ステップS17:YES)、スクリプト実行部32が、root.htmlのiframe要素にNo_App.htmlを参照させるchangeHTML命令を実行し、ステップS2に戻る。
以降、受信機100の電源がOFFになるまで、上述した動作を繰り返し実行する。
このように、本実施形態によれば、アプリケーションマネージャ部22が、放送コンテンツとBアプリの配置を示すスタイルシートファイルをポリシーレベルに関連付けて記憶する。そして、表示情報生成部33が、放送信号から取得した提示制御信号が示すポリシーレベルに関連付けられたスタイルシートファイルに従って表示情報を生成する。これにより、受信機100は、予め決められたスケジュールに従って放送される通常コンテンツの放送中に、緊急性や速報性の高い緊急コンテンツが放送される場合、放送される緊急コンテンツに応じて、コンテンツの表示画面とアプリケーションの表示画面の表示を制御することができる。
また、受信機100は、放送されるコンテンツ毎の制御情報を配信することなく、コンテンツの表示画面とアプリケーションの表示画面の表示を制御することができる。
また、本実施形態によれば、アプリケーションマネージャ部22は、放送コンテンツとアプリケーションの配置を示す配置情報として、放送コンテンツを参照する要素とアプリケーションを参照する要素とを定義したHTML文書(マークアップ文書)の各要素の配置を示すスタイルシートファイルを記憶する。これにより、アプリケーションを構成するHTML文書の構造を変更することなく、様々なポリシーレベルに対応する配置を定義することができる。また、スタイルシートファイルを適用することにより、ベンダや利用者が配置を調整することが容易になる。
また、本実施形態によれば、表示情報生成部33は、アプリケーションがAアプリである場合に、当該アプリケーションを表示情報として出力し、アプリケーションがBアプリである場合に、スタイルシートファイルに従ってアプリケーションを配置したHTML文書を表示情報として出力する。これにより、所定の認証なしに生成されたアプリケーションがポリシーレベルを無視した挙動を取ることを防ぐことができる。他方、認証を受けたアプリケーションについては配置の自由度を確保することができる。
以上、図面を参照して本発明の一実施形態について詳しく説明したが、具体的な構成は上述のものに限られることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において様々な設計変更等をすることが可能である。
例えば、本実施形態では、アプリケーションを実行していない場合に、video要素のみからなるNo_App.htmlを表示させる場合について説明したが、これに限られない。例えば、アプリケーションが起動していないとき、及びアプリケーションマネージャ部22がアプリケーションの停止指示を受け付けたときに、表示部40が、放送コンテンツ取得部12が取得したコンテンツを直接表示部40に表示するようにしても良い。
また、本実施形態では、Bアプリの実行時にのみ提示制御信号の監視を行う場合について説明したが、これに限られない。例えば、Aアプリのそれぞれが、スタイルシートファイルを切り替えるスクリプトを参照することで、Bアプリの実行時と同様に配置を切り替えることができる。
また、本実施形態では、配置情報としてスタイルシートファイルを用いる場合を説明したが、これに限られず、例えば配置情報としてHTML文書を用いても良い。この場合、アプリケーションマネージャ部22が、ポリシーレベルに対応した配置を定義したHTML文書を複数記憶し、スクリプト実行部32がポリシーレベルに応じて、HTMLパーサ部31に読み込ませるHTML文書を切り替える。
また、配置情報としてスタイルシートファイルとHTML文書とを併用するようにしても良い。例えば、ポリシーレベル001の場合はスタイルシートファイルのみを切り替え、ポリシーレベル002の場合はスタイルシートファイルとHTML文書を共に切り替えるような構成としても良い。
上述の受信機100は内部に、コンピュータシステムを有している。そして、上述した各処理部の動作は、プログラムの形式でコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されており、このプログラムをコンピュータが読み出して実行することによって、上記処理が行われる。ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。また、このコンピュータプログラムを通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータが当該プログラムを実行するようにしても良い。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。
さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
本発明は、予め決められたスケジュールに従って放送される通常コンテンツの放送中に放送される緊急コンテンツに応じて、コンテンツの表示画面とアプリケーションの表示画面の表示を制御し、また、放送されるコンテンツ毎の制御情報を配信することなく、コンテンツの表示画面とアプリケーションの表示画面の表示を制御する受信機、プログラム及び受信方法などに適用することができる。
10・・・チューナ部
11・・・選局部
12・・・放送コンテンツ取得部
13・・・提示制御信号取得部
14・・・AIT取得部
20・・・レジデント部
21・・・アプリケーション選択受け付け部
22・・・アプリケーションマネージャ部(配置情報記憶部、判定部)
23・・・WEBサーバ部
30・・・ブラウザ部
31・・・HTMLパーサ部
32・・・スクリプト実行部(配置情報特定部)
33・・・表示情報生成部
40・・・表示部
100・・・受信機

Claims (5)

  1. 放送信号からコンテンツを取得する放送コンテンツ取得部と、
    前記コンテンツ及び当該コンテンツと共に表示させるアプリケーションの配置を示す配置情報を、アプリケーションの提示方法の段階を表すポリシーレベルに関連付けて記憶する配置情報記憶部と、
    前記放送信号から前記アプリケーションの提示方法を制御する提示制御信号を取得する提示制御信号取得部と、
    前記提示制御信号取得部が取得した提示制御信号が示すポリシーレベルに関連付けられた配置情報を、前記配置情報記憶部が記憶する配置情報の中から特定する配置情報特定部と、
    前記放送コンテンツ取得部が取得したコンテンツと前記アプリケーションとを前記配置情報特定部が特定した配置情報に従って配置した表示情報を生成する表示情報生成部と、
    を備える受信機。
  2. 前記配置情報記憶部は、前記配置情報として、前記コンテンツを参照する要素と前記アプリケーションを参照する要素とを定義したマークアップ文書の各要素の配置を示すスタイルシートファイルを記憶する請求項1に記載の受信機。
  3. 前記コンテンツと共に表示させるアプリケーションが画面提示制御の対象となるアプリケーションであるか否かを判定する判定部を備え、
    前記表示情報生成部は、前記判定部によって前記アプリケーションが画面提示制御の対象となるアプリケーションであると判定した場合に、当該アプリケーションを前記表示情報として出力し、前記判定部によって前記アプリケーションが画面提示制御の対象となるアプリケーションでないと判定した場合に、前記配置情報に従って配置した前記アプリケーションを前記表示情報して出力する請求項1に記載の受信機。
  4. 受信機のコンピュータを、
    放送信号からコンテンツを取得する放送コンテンツ取得部、
    前記放送信号からアプリケーションの提示方法を制御する提示制御信号を取得する提示制御信号取得部、
    前記提示制御信号取得部が取得した提示制御信号が示すポリシーレベルに関連付けて記憶される配置情報であって、前記コンテンツ及び当該コンテンツと共に表示させるアプリケーションの配置を示す配置情報を特定する配置情報特定部、
    前記放送コンテンツ取得部が取得したコンテンツと前記アプリケーションとを前記配置情報特定部が特定した配置情報に従って配置した表示情報を生成する表示情報生成部、
    として機能させるためのプログラム。
  5. 放送信号からコンテンツを取得し、
    前記放送信号からアプリケーションの提示方法を制御する提示制御信号を取得し、
    取得した提示制御信号が示すポリシーレベルに関連付けて記憶される配置情報であって、前記コンテンツ及び当該コンテンツと共に表示させるアプリケーションの配置を示す配置情報を特定し、
    取得したコンテンツと前記アプリケーションとを、特定した配置情報に従って配置した表示情報を生成する受信方法。
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