JPWO2012101698A1 - スイッチング電源装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本発明の第1実施形態に係るスイッチング電源装置について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係るスイッチング電源装置の概略構成を示す回路図である。
次に、スイッチ41がオフすると、インダクタ40には出力直流電圧Voと整流電圧Viの差電圧が印加され、交流電源1→入力フィルタ2→全波整流回路3→インダクタ40→ダイオード42→出力コンデンサ43及び負荷回路5→全波整流回路3→入力フィルタ2→入力交流電源1の経路で直線的に減少する電流が流れる。これにより、インダクタ40に蓄積されたエネルギーが放出され、出力コンデンサ43が充電されるとともに出力コンデンサ43に印加される出力直流電圧Voに基づいて負荷回路5にエネルギーが供給される。スイッチ41のオフ期間(遮断時間)をToffとすると、インダクタ40に流れる電流の遮断時間Toffにおける減少量ΔIL2は次式のようになる。
以上のように、スイッチ41のスイッチング動作に伴って直線的な増減が繰り返されることによる三角波状の電流(インダクタ電流)がインダクタ40に流れる。交流電源1から供給され、交流ラインを流れる入力交流電流は、この三角波状のインダクタ電流が主に入力フィルタ2によって平均化されたものとなる。また、スイッチング周期T(=Ton+Toff)に占める接続時間Tonの割合であるデューティ比δ(=Ton/T)が大きくなると、増加量ΔIL1が増加し、これにより、インダクタ電流が増加し、結果として出力電力が増加する。逆に、デューティ比δが小さくなると、減少量ΔIL2が増加し、これにより、インダクタ電流が減少し、結果として出力電力が減少する。すなわち、デューティ比δを調整することによってインダクタ電流や出力電力を制御することができる。
図1に示すように、この変調電流Imは、変調信号Smとして発振回路67に入力される。発振回路67では中間値Vrを中心とするランプ電圧(鋸波電圧)Vtが生成される。このとき、コンデンサ46の充電電流は抵抗素子45によって設定される電流Icに上記変調電流Imが加えられたものとなる。コンデンサ46の静電容量をCt、ランプ電圧Vtの振幅をΔVtとすると、スイッチング周期Tは次式で表される。
式(3)に示すように、理想的には制御電圧Veがランプ電圧Vtの中間値Vrに近いほど、変調電流Imは大きくなるので、理想的には制御電圧Veがランプ電圧Vtの中間値Vrに近いほど、ランプ電圧Vtのスイッチング周期Tは短くなる。スイッチ41の駆動信号Vgは、制御電圧Veとランプ電圧Vtとの比較によってパルス幅が設定されるので、図3に示すように、理想的には制御電圧Veが中間値Vrに等しい場合に最大周波数となる。このときの駆動信号Vgのデューティ比(duty ratio)δは、δ=0.5である。すなわち、スイッチ41の遮断時間Toffに対する接続時間Tonの比は1である。図3に示すように、制御電圧Veの上昇とともに駆動信号Vgのデューティ比δ(スイッチ41をオン状態とするパルス幅)は大きくなるが、周波数はデューティ比がδ<0.5の範囲では制御電圧Veの上昇とともに高くなり、δ=0.5で最高となって、δ>0.5の範囲では制御電圧Veの上昇とともに低くなっていく。
また、T=Ton+Toffであるため、式(5)は以下のように変形できる。
ここで、Vo×T/Lが一定であるとすると、Vi/Vo=0.5のときにインダクタ電流の振幅ΔIは最大となる。式(5)から、Vi/Vo=0.5のときは、Ton=Toffであるので、デューティ比δ=0.5のときにインダクタ電流の振幅ΔIは最大となる。
次に、本発明の第2実施形態に係るスイッチング電源装置について説明する。図5は本発明の第2実施形態に係るスイッチング電源装置の概略構成を示す回路図である。本実施形態において第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し説明を省略する。本実施形態のスイッチング電源装置が第1実施形態と異なる点は、図5に示すように、昇圧コンバータ4Bの制御回路44Bにおいて、制御電圧Veを出力直流電圧Voに加えて、全波整流回路3の出力電圧である整流電圧Viおよびインダクタ40を流れるインダクタ電流に基づいて生成するように構成されていることである。具体的には、本実施形態の制御回路44Bは、第1実施形態における誤差増幅回路73に代えて、インダクタ40に流れるインダクタ電流を検出するための検出抵抗素子48に印加される第1の電流検出電圧Vc1と整流電圧Viに基づく入力検出電圧Visと出力直流電圧Voに基づく出力検出電圧Vosとが入力され、これらの電圧に基づいて制御電圧Veを生成する誤差増幅回路73Bを有している。
次に、本発明の第3実施形態に係るスイッチング電源装置について説明する。図6は本発明の第3実施形態に係るスイッチング電源装置の概略構成を示す回路図である。本実施形態において第2実施形態と同様の構成については同じ符号を付し説明を省略する。本実施形態のスイッチング電源装置が第2実施形態と異なる点は、図6に示すように、昇圧コンバータ4Cの制御回路44Cにおいて、変調信号生成回路68Cに、制御電圧Veおよびランプ電圧Vtの中間値Vrの代わりに、入力検出電圧Visおよび出力検出電圧Vosに基づく電圧が入力されることである。これにより、制御回路44Cは、スイッチ41の遮断時間Toffに対する接続時間Tonの比を全波整流回路3の出力電圧(整流電圧)Viおよび出力直流電圧Voを検出することにより推定するよう構成されている。具体的には、変調信号生成回路68Cには、制御電圧Veに対応する入力電圧として入力検出電圧Visが入力され、ランプ電圧Vtの中間値Vrに対応する入力電圧として出力検出電圧Vosの所定の分圧値(例えば1/2の値)が入力される。
第1実施形態において説明したように、Vi/Vo=0.5のときにインダクタ電流の振幅ΔIは最大となる。したがって、整流電圧Viが出力直流電圧Voの半分になるときにスイッチング周波数fsが最高になるように変調する。前述したとおり、全波整流回路3の出力電圧である整流電圧Viに対する出力直流電圧Voの比がスイッチ41の遮断時間Toffに対する接続時間Tonの比に対応するため、両電圧を検出する制御回路44Cを構成することにより、簡単な構成でスイッチ41の遮断時間Toffに対する接続時間Tonの比を演算することができる。
2 入力フィルタ
3 全波整流回路
4,4B,4C 昇圧コンバータ
5 負荷回路
40 インダクタ
41 スイッチ
42,111 ダイオード
43 出力コンデンサ
44,44B,44C 制御回路
45,48〜52,63,64,71,72,103〜110,115 抵抗素子
46 コンデンサ
48 検出抵抗素子
60,100 基準電圧源
61,66 誤差増幅器
62 乗算器
65,101,102 演算増幅器
67 発振回路
68,68C 変調信号生成回路
69 比較器
70 バッファ
73,73B 誤差増幅回路
113 電流源
114,116,117 トランジスタ
Claims (9)
- 交流電源からの入力交流出力をフィルタリングする入力フィルタと、
フィルタリングされた前記入力交流出力を全波整流する全波整流回路と、
前記全波整流回路の出力端子に一端が接続されるインダクタと、
前記インダクタの他端に接続され、前記インダクタから出力される電流を整流する整流器と、
前記整流器の出力端子に接続され、前記インダクタから出力される電流に応じて充電され、負荷回路へ出力する出力直流電圧を生成する出力コンデンサと、
主端子の一方が前記インダクタの他端に接続され、主端子の他方が所定の定電源部に接続され、前記インダクタと前記定電源部とを接続することにより前記インダクタにエネルギーを蓄積し、前記インダクタと前記定電源部との接続を遮断することにより前記出力コンデンサを充電するようにスイッチングするスイッチと、
前記スイッチを所定のスイッチング周波数で駆動する制御回路とを有し、
前記制御回路は、前記スイッチの遮断時間に対する接続時間の比に応じて前記スイッチング周波数を変化させる、スイッチング電源装置。 - 前記制御回路は、前記スイッチの遮断時間に対する接続時間の比が1を含む所定範囲内の所定の設定値に近いほど前記スイッチング周波数を高くする、請求項1に記載のスイッチング電源装置。
- 前記所定範囲は、0.7以上かつ1.3以下の範囲である、請求項2に記載のスイッチング電源装置。
- 前記制御回路は、前記スイッチの遮断時間に対する接続時間の比が1に近いほど前記スイッチング周波数を高くする、請求項2に記載のスイッチング電源装置。
- 前記制御回路は、前記出力直流電圧に基づいて制御電圧を生成する誤差増幅回路と、前記所定のスイッチング周波数で増減を繰り返すランプ電圧を生成する発振回路と、前記制御電圧と前記ランプ電圧とを比較することにより前記スイッチをスイッチングする駆動信号を生成する比較器と、前記ランプ電圧の中間値と前記制御電圧との差電圧の絶対値が小さいほど前記スイッチング周波数が高くなるような変調信号を前記発振回路に出力する変調信号生成回路とを有する、請求項2に記載のスイッチング電源装置。
- 前記制御回路は、前記全波整流回路の出力電圧および前記出力直流電圧を検出し、前記スイッチの遮断時間に対する接続時間の比を検出された前記全波整流迂回路の出力電圧および前記出力直流電圧から演算するよう構成されている、請求項1に記載のスイッチング電源装置。
- 前記制御回路は、前記全波整流回路の出力電圧に対する前記出力直流電圧の半分の値の比が0.5を含む所定範囲内の所定の設定値に近いほど前記スイッチング周波数を高くする、請求項6に記載のスイッチング電源装置。
- 前記所定範囲は、0.3以上かつ0.7以下の範囲である、請求項7に記載のスイッチング電源装置。
- 前記制御回路は、前記全波整流回路の出力電圧に対する前記出力直流電圧の半分の値の比が0.5に近いほど前記スイッチング周波数を高くする、請求項6に記載のスイッチング電源装置。
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