JPWO2009122480A1 - 運動装置 - Google Patents
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Abstract
足置部を駆動させて使用者に他動的な運動を行わせることのできる運動装置を、コンパクト且つ安価なものとして提供することを、課題とする。このため、本発明の運動装置を、使用者が両足の足裏を置く足置台1と、足置台1を左側と右側に交互に傾斜するように揺動させる揺動手段5と、足置台1の左右足裏の一部が当たる部分をそれぞれ上下動自在に設けて形成した左右のステッパ部6と、足置台1の左右の傾斜に伴って左右のステッパ部6を上下動させるステッパ駆動手段9と、を具備したものとする。
Description
本発明は、使用者が左右の足裏を置く足置部を駆動させることで、使用者に他動的な運動を行わせることのできる運動装置に関する。
従来から、使用者が左右の足裏を置く足置部を駆動させることにより、使用者に対して他動的な運動を行わせることのできる運動装置が提案されている。例えば特開平10−55131号公報には、歩行訓練を可能とする運動装置が開示されている。しかし、この従来の運動装置は、足置部を駆動するための機構が非常に複雑である。そのため大型化および高コスト化を招くという問題がある。
本発明は上記問題点を解決するために為されたものであって、足置部を駆動させて使用者に他動的な運動を行わせることのできる運動装置を、コンパクト且つ安価なものとして提供することを、目的とする。
上記問題を解決するための本発明の運動装置は、使用者が両足の足裏を置く足置台1と、足置台1を左側と右側に交互に傾斜するように揺動させる揺動手段5と、足置台1の左右足裏の一部が当たる部分をそれぞれ上下動自在に設けて形成した左右のステッパ部6と、足置台1の左右の傾斜に伴って左右のステッパ部6を上下動させるステッパ駆動手段9とを具備する。
上記構成を具備する本発明の運動装置において、使用者が左右の足裏の一部をステッパ部6に乗せた姿勢で足置台1を左右に揺動させると、これに伴って左右のステッパ部6が上下動する。使用者は、身体全体を左右に振られるとともに足先を背屈、底屈等されることになり、全身のバランスを強制的に崩される。これに抗して使用者がバランスを取ろうとする際に、バランス感覚や筋肉が効果的に鍛えられる。そして、このような他動運動を実現するために複雑な構造が必要でないため、運動装置をコンパクト且つ安価なものとして提供することができる。
本発明の運動装置において、ステッパ駆動手段9は、左右のステッパ部6に押し当たるように各ステッパ部6の下方に設置した当たり部材4であることが好適である。このようにすることで、非常にシンプルな構造で他動運動を実現することができ、更なるコンパクト化や低コスト化が実現される。
また、ステッパ駆動手段9は、左右のステッパ部6の一方を上昇させるとともに他方を降下させるものであることが好適である。このようにすることで、左右の足を交互に背屈および底屈させるという運動が実現される。
また、ステッパ駆動手段9は、足置台1が左右方向において水平な基準姿勢にあるときには、左右のステッパ部6を、足置台1のステッパ部6以外の部分と面一に位置させるものであることが好適である。このようにすることで、足置台1が基準姿勢にあるときには使用者は安定した姿勢を保つことができ、この安定した姿勢を基準として運動を行うことができる。
本発明を詳細に説述するために、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、本文中において用いる前後左右等の各方向は、足置台1に両足を置いた状態の使用者からみた方向を基準とする。
図1〜図6には、本発明の実施形態における一例の運動装置を示している。本発明の運動装置は、図1に全体を概略的に示すように、使用者(図示せず)が両足の足裏を置くことのできる平板状の足置台1と、この足置台1を中心軸A回りに左右に(図1中の矢印方向に)回動させるモータ2と、足置台1およびモータ2を支持する基台部3と、基台部3上に立設した左右一対の当たり部材4とを具備している。
足置台1の回動中心となる中心軸Aは、上方からみたときに、足置台1の左右方向の中央位置において前後方向を軸方向として伸びる軸である。したがって、モータ2を駆動して足置台1を所定範囲内で往復回動させると、足置台1は左側に傾斜した姿勢と、右側に傾斜した姿勢とを、交互に繰り返す。つまり、足置台1を往復回動させるモータ2が、足置台1を左側と右側に交互に傾斜するように揺動させる揺動手段5となっている。
足置台1の右後部分および左後部分は、それぞれを足置台1の他の部分に対して上下動自在に設けている。以下においては、この足置台1の上下動自在な右後部分および左後部分を左右のステッパ部6とし、足置台1のステッパ部6を除く部分であってモータ2により回転駆動される部分を足置台本体7とする。
ステッパ部6は、使用者の足裏のうち後側の踵部分が当たる位置にあり、足置台本体7に対しては、ヒンジ部8を介して中心軸B回りに回動自在に連結させている。ヒンジ部8は、ステッパ部6の前端縁と連結させている。また、中心軸Bは、左右方向を軸方向としている。
したがって、ステッパ部6がその後部側を下げるように中心軸B回りに回動したときには、ステッパ部6は足置台本体7に対して全体に位置を下げる。また、ステッパ部6がその後部側を上げるように中心軸B回りに回動したときには、ステッパ部6は足置台本体7に対して全体に位置を上げる。
基台部3に立設した左右一対の当たり部材4は、それぞれ対応するステッパ部6と上下方向に1対1で対向する位置にある。当たり部材4の高さは、足置台1の足置台本体7が基準姿勢にあるときに、当たり部材4の上端が当たって支持されるステッパ部6が足置台本体7と面一になる高さである(図2参照)。なお、ここでの基準姿勢とは、足置台本体7が左右方向において水平となる姿勢である。
上記構成の運動装置を用いて他動的な運動を行うには、まず使用者は、踵部分がステッパ部6上に乗るように左右の足裏を基準姿勢の足置台1上に置き、起立姿勢を保つ。このとき、左右のステッパ部6は下方の当たり部材4に支持されて水平姿勢を維持する。ここで操作部(図示せず)を操作してモータ2を往復回動させると、足置台1は中心軸A回りに往復回動し、右側に傾いた姿勢と左側に傾いた姿勢とを交互に繰り返す。
図3に示すように、足置台1が右側に傾いた姿勢になると、使用者の自重によって下方の当たり部材4に押し当たる右側のステッパ部6は、足置台本体7に対して上方に移動するように回動する(図4参照)。また、使用者の自重によって下方の当たり部材4に押し当たる左側のステッパ部6は、足置台本体7に対して下方に移動するように回動する。同様に、足置台1が左側に傾いた姿勢になると、右側のステッパ部6は足置台本体7に対して下方に移動するように回動し、左側のステッパ部6は足置台本体7に対して上方に移動するように回動する。
つまり、左右のステッパ部6に下方から押し当たって支持する左右一対の当たり部材4が、足置台1の左右の傾斜に伴って左右のステッパ部6を上下動させるステッパ駆動手段9となっている。このステッパ駆動手段9は、基準姿勢にあるときには左右のステッパ部6を足置台本体7と同一高さに位置させるものであり、足置台1が揺動するとこれに伴って、足置台本体7に対して左右のステッパ部6の一方を上昇させるとともに他方を降下させるようになっている。
使用者は足置台1上に起立した姿勢のまま、足置台1全体を左右に揺動されるとともに、更に、左右のステッパ部6を交互に上下動される。これに抗して使用者が全身のバランスをとる際に、バランス感覚や筋肉が効果的に鍛えられる。ステッパ部6が上方に移動すると、ステッパ部6に踵部分を乗せた使用者の足は背屈した状態となる。ステッパ部6が下方に移動すると、ステッパ部6に踵部分を乗せた使用者の足は底屈した状態となる。つまり、使用者の左右の足は背屈と底屈を交互に繰り返す。
なお、使用者の運動中の向きは前後逆であってもよい。前後逆となるとき、使用者の左右両足の爪先部分がステッパ部6に当たる。そして、ステッパ部6が上方に移動すると、ステッパ部6に爪先部分を乗せた使用者の足は背屈した状態となり、ステッパ部6が下方に移動すると、ステッパ部6に爪先部分を乗せた使用者の足は底屈した状態となる。
また、使用者は着座姿勢であってもよい。このとき、使用者は図示しない座部に着座して足置台1に両足を置いた姿勢において、両足に同様の他動的な運動を行わせることができる。
また、当たり部材4の高さを適宜設定することで、左右両足の背屈、底屈の有無や程度を自在に設定することができる。例えば、右側の当たり部材4の高さを図1〜図4の場合よりも低く設定し、足置台本体7が基準姿勢にあるときには右側のステッパ部6が足置台本体7に対して下方に位置し(図5参照)、足置台本体7が右側に最も傾いたときには右側のステッパ部6が足置台本体7と面一になるように設ければ、右足は背屈することがない設定となる。このような背屈、底屈の有無や程度の設定は、左右で独立して行うことができる。なお、当たり部材4の高さを変更するのでなく、足置台1の高さを変更することでも、同様の効果は得られる。
当たり部材4は、バネ等を用いた弾性部材としてもよい。この場合には、変位した状態から戻す際のモータ2の負荷を低減することができる。
図7〜図10には、本発明の実施形態における他例の運動装置を示している。他例の運動装置は、上記した一例の運動装置と比較して、ヒンジ部8の構成のみが相違している。以下においては、一例の運動装置と同様の構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、一例の運動装置とは相違するヒンジ部8の構成について詳述する。
ところで、一例の運動装置においては、ヒンジ部8を足置台1の中心軸Aと直交する向きに設置しており(図1参照)、ステッパ部6が足置台本体7に対して回動する中心軸Bと、足置台本体7が回転駆動される中心軸Aとが、直交するようになっていた。これに対して、他例の運動装置では、ヒンジ部8を足置台1の中心軸Aと平行な向きに設置しており、ステッパ部6が足置台本体7に対して回動する中心軸Bと、足置台本体7が回転駆動される中心軸Aとが、平行になっている。ヒンジ部8は、ステッパ部6の内側縁と連結させている。また、中心軸Bは、前後方向を軸方向としている。
このようにすることで、他例の運動装置では、左右両足の底屈や背屈を実現すると同時に、左右両足の内返しや外返しを実現している。例えば、基準姿勢にあるときには足置台本体7と同一高さに位置する右側のステッパ部6は(図7、図8参照)、足置台1が右側に傾斜することに伴って足置台本体7に対して上方に変位するとともに、外側から内側に向いて傾いた姿勢になる(図9、図10参照)。つまり、右側のステッパ部6に踵部分を乗せた右足は、背屈すると同時に内返しされる。このとき、左側のステッパ部6に踵部分を乗せた左足は、底屈すると同時に外返しされる。
更に、ヒンジ部8の位置や当たり部材4の高さを適宜設定すれば、ステッパ部6に踵または爪先部分を乗せた足の背屈、底屈、内返し、外返しの、程度や組み合わせを適宜設定することができる。
Claims (4)
- 使用者が両足の足裏を置く足置台と、足置台を左側と右側に交互に傾斜するように揺動させる揺動手段と、足置台の左右足裏の一部が当たる部分をそれぞれ上下動自在に設けて形成した左右のステッパ部と、足置台の左右の傾斜に伴って左右のステッパ部を上下動させるステッパ駆動手段とを具備することを特徴とする運動装置。
- ステッパ駆動手段は、左右のステッパ部に押し当たるように各ステッパ部の下方に設置した当たり部材であることを特徴とする請求項1に記載の運動装置。
- ステッパ駆動手段は、左右のステッパ部の一方を上昇させるとともに他方を降下させるものであることを特徴とする請求項1または2に記載の運動装置。
- ステッパ駆動手段は、足置台が左右方向において水平な基準姿勢にあるときには、左右のステッパ部を、足置台のステッパ部以外の部分と面一に位置させるものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の運動装置。
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