JPWO2009075181A1 - デジタル機器のオプション管理システム、オプション管理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら光伝送装置にはライセンス機能が無いため、ソフトウェアのオプション機能が拡張された場合にユーザからその分の費用を請求することができず、ハードウェアを購入する場合にのみ費用を請求するようになっていた。
)に記載されている。また、特許文献1、2に関連する技術が特許文献3(特開2007−259315号公報)に記載されている。
そこで、本発明の目的は、オプション機能を追加したときに費用を請求することができ、利便性に優れ、セキュリティの面でも優れたデジタル機器のオプション管理システム、オプション管理方法、及び記録媒体を提供することにある。
本発明は、デジタル機器としての光伝送装置を監視、制御、保守するための各ソフトウェアのオプション機能についてライセンスキーを投入した場合の有効化/無効化の制御処理を追加することで有償化(ソフトウェアによるビジネスモデル)を実現できることを特徴とする。
本発明は、デジタル機器としての光伝送装置に搭載されているリリースロードモジュールに予め実現されている各ソフトウェアのオプション機能以外について新規機能をユーザから要求された場合、ソフトウェア管理サーバから新規機能入りのリリースロードモジュールを取得する。本リリースロードモジュールを遠隔の端末から光伝送装置に搭載されているリリースロードモジュールと入れ替えを実行する。
入れ替えを実行した後、ネットワーク監視システムのクライアント側端末から新規機能を有効としたライセンスキーを光伝送装置に投入することで新規機能が使用可能となる。
デジタル機器としての光伝送装置に搭載されているリリースロードモジュールにはあらかじめ実現されている各ソフトウェアのオプション機能を実装済みとする。この仕組みによりソフトウェアのオプション機能を有効にするために新しくリリースロードモジュールを作成する必要が無く、リリースロードモジュールのバージョンアップの必要もない。
以上で説明した本発明のデジタル機器のオプション管理システムは、コンピュータで処理を実行させるプログラムによって実現されている。コンピュータとしては、例えばパーソナルコンピュータやワークステーションなどの汎用的なものが挙げられるが、本発明はこれに限定されるものではない。
本発明に係るプログラムは、ユーザ側端末及びクライアント側端末にネットワークを介して接続され、自身を監視、制御、保守するための各ソフトウェアのオプション機能が追加されたコンピュータに、
(1)ユーザが購入したライセンスキーをユーザ側端末から投入すると、有効化/無効化の制御処理を実行させるものである。
(2)ユーザ端末装置からのライセンスキーを受信すると(ステップS101)、復号化する処理(ステップS102)、
(3)有効性を判定する処理(ステップS103)、
(4)保存する処理(ステップS104)、
(5)解読する処理(ステップS105)、
(6)指定機能の有効(ステップS106)、(7)無効化処理(ステップS106)、
(8)ユーザ側端末に応答送信を行う処理(ステップS107)
を実行させてもよい。
さらに、コンピュータは、
(9)正式なライセンスキーであると認識できた場合のみ、ライセンスキー情報を装置内のマスタ、スレーブの関係を有する2個の不揮発性メモリに保存する処理を実行させてもよい。
(a)ソフトウェアのオプション機能毎に有効なライセンスを保持する処理、
(b)全ての光伝送装置に対して同一時刻にライセンスキー情報の読み出しを行う処理、
(c)ライセンス数を合計する処理、
(d)その合計値とクライアント側端末で保持しているソフトウェアのオプション機能毎の有効なライセンス数とを比較する処理、
(e)不一致の場合は警告通知を表示する処理
を実行させるためのライセンスキーを用いてもよい。
このようなプログラムは、コンピュータに読み取り可能な記録媒体に記憶されていてもよい。
ここで、記録媒体としては、例えば、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)、フレキシブルディスク(FD)、CD−R(CD Recordable)、DVD(Digital Versatile Disk)などのコンピュータで読み取り可能な記録媒体、フラッシュメモリ、RAM、ROM(Read Only Memory)、FeRAM(強誘電体メモリ)等の半導体メモリやHDDが挙げられる。
(α)指定されたライセンスキーの復号化および有効性を判定する機能、
(β)ライセンスキーを保存する機能、
(γ)ライセンスキーの内容を解読する機能、
(δ)指定されたライセンスキーによりソフトウェアのオプション機能を有効/無効にする機能
を追加する。
図1は、本発明に係るデジタル機器のオプション管理システムの一実施例を示す概念図である。
図1は、ネットワーク監視システム(クライアント側端末)から光伝送装置に対してライセンスキーを投入する場合を示している。
図1の各部位の説明を以下に示す。
ネットワーク監視システム(クライアント側端末)2とは、デジタル機器としての光伝送装置5−1〜5−4の運用状態(故障有無、主信号状態)を定期的に監視するシステムである。今回のライセンスキーはユーザ側端末1を操作するユーザがネットワーク監視システム(クライアント側端末)2を用いて各光伝送装置5−1〜5−4にアクセスしソフトウェアのオプション機能の有効/無効を設定する。
ライセンスキーの暗号化は、PC(パーソナルコンピュータ)上で動作する専用ツールを用いて実行する。
なお、図中3−1、3−2はサーバ、4はネットワーク、6は光伝送装置内のリリースロードモジュール機能アップを実行するための端末である。
ライセンスキーの仕様条件を以下に示す。
(I)1つのライセンスキーで複数のソフトウェアのオプション機能の有効/無効を設定できる。
(II)ライセンスキーは暗号化アルゴリズムを用いて暗号化する。
(III)ライセンスキーが正式なものであるかどうかを確認するための仕組みを取り入れる。
この仕組みは、ライセンスキーのダミー文字列と復号化後のキー情報のキーID部をチェックすることにより正当性をチェックすることができる。
(IV)ダミー文字列を削除後、暗号化されたままのキー情報を装置内の不揮発性メモリに保存する。
(V)復号化後のキー情報の構成(8バイト)を図2(a)〜(c)に示す。
図2(a)〜(c)は、本発明に係るデジタル機器のオプション管理システムに用いられる複合化後のキー情報の構成図である。
図2(a)より、一つの登録番号(キー種別)で、12種類のオプショナル機能を識別できることが分かる。
(i)キーID部。‘DW42’とする。
予め定義していた任意文字数の8ビットアスキーコード任意文字列。
キー情報を復号化した際、この文字列が予め定義していた文字列と一致すれば、そのキーは正しいと判断する。
但し、図2(b)に示すように、一つのバイト当たり下位4ビットのみ使用する。
ビット毎にオプショナル機能に対応し、0/1値で無効/有効を表す。
但し、図2(c)の通り、一つのバイト当たり下位4ビットのみ使用する。b:ビット毎にオプショナル機能に対応し、0/1値で無効/有効を表す。ここで、(2)(3)で下位4ビットしか使用しないのは、0〜15の値をそれぞれ0〜Fの16進数の1文字に割り当てて扱うためである。
ライセンスキーをTL1で投入する(ステップS1)。
投入された光伝送装置ではパラメータ(ライセンスキーの文字数)のチェックを行い(ステップS2)、16文字か否かを判別し(ステップS3)、16文字以外の場合(ステップS3/No)はエラー応答を返送する(ステップS13)。
この8文字のダミーキーの正常性のチェックの結果、異常である場合(ステップS6/Yes)はエラー応答を返送する。ダミーキーが正常な場合(ステップS6/No)、キー情報の復号化を実施し(ステップS7)、キー情報のID部文字列が正式なものと読み取れない場合(ステップS9/Yes)はエラー応答を返送する。
以上のチェック条件を全てクリアできた場合(ステップS9/No)に正式なライセンスキーと認識する。すなわち、投入されたダミーキー削除前のライセンスキー情報をFROMへ書き込む。複合化後のオプショナル機能情報を、CFカード、及びRAMへ書き込む(ステップS10)。
新規登録のあったオプショナル機能に変更を通知する(ステップS11)。
完了を表示する(ステップS12)。
〔ライセンスキーの暗号化実行の一例〕
(A)DW420000(キー情報)
↓(暗号化)
(B)VSC8DCL(暗号化後のキー情報)
↓(ダミー挿入)
(C)CVISXCH8YDACVLVN(ライセンスキー)
(A)CVISXCH8YDACVLVN(ライセンスキー)
↓(ダミー削除)
(B)VSC8DCLN(ダミー削除後の暗号化されたキー情報)
↓(復号化)
(C)DW420000(ID部にDW42が現れたので、ライセンスキーは正しいと判断する。)
ライセンスキーを不揮発性メモリに正常保存出来た場合、ライセンスキーの内容を解読し、今回のライセンスキーで有効/無効とするソフトウェアのオプション機能の設定を実行する。実行完了後、処理完了応答を光伝送装置に対して返送する。
ネットワーク監視システム(クライアント側端末)には、ソフトウェアのオプション機能毎に有効なライセンス数を保持(管理)している。ネットワーク監視システム(クライアント側端末)から全ての光伝送装置に対して一日一回、同一時刻にライセンスキー情報の読み出しを行い、ソフトウェアのオプション機能毎に有効なライセンス数を合計する。その合計値とネットワーク監視システム(クライアント側端末)で保持(管理)しているソフトウェアのオプション機能毎の有効なライセンス数とを比較し、不一致の場合は、警告通知を表示しユーザが確認できる仕組みを追加する。これにより、光伝送装置単位に設定したライセンスキーの設定ミス等の検出、またユーザが購入以上のライセンスを使用していないか否かについても確認することができる。
従来、光伝送装置にはライセンスキーによる管理が無かったため、ユーザに対して光伝送装置をリリースしたとしてもソフトウェアのオプション機能を装置の価格とは別に販売することが出来なかった。
本実施例では、光伝送装置のソフトウェアにライセンスキーによるソフトウェアのオプション機能の有効/無効を管理する仕組みを搭載することで、ユーザ毎に使用可能なソフトウェアのオプション機能をライセンスキーにより管理することができる。
本発明にかかるデジタル機器のオプション管理方法として、デジタル機器を監視、制御、保守するための各ソフトウェアのオプション機能についてユーザが購入したライセンスキーを投入すると、有効化/無効化の制御処理を行う方法が挙げられる。
<特許文献1>
特許文献1にはライセンスキーによるオプション機能追加が開示されているが、本願のようなSWの追加や実装済みSWのバージョンアップはできない。
<特許文献2>
特許文献2には予め全てのオプション機能(SW)を実装する点は開示されているが、本願のようなオプションの有効化はユーザではなくサービス要員が行うことは開示も示唆もない。
<特許文献3>
光伝送装置に対してライセンスキーの仕組みを搭載し、顧客からの要求に応じて要求された機能を実行可能とする点で相違している。
2 ネットワーク監視システム(クライアント側端末)
3−1、3−2 サーバ
4 DCN(データコミュニケーションネットワーク)
5−1〜5−4 デジタル機器(光伝送装置)
6 端末
Claims (14)
- ユーザ側端末と、
クライアント側端末と、
前記ユーザ側端末及び前記クライアント側端末にネットワークを介して接続され、自身を監視、制御、保守するための各ソフトウェアのオプション機能についてユーザが購入したライセンスキーを前記ユーザ側端末から投入すると、有効化/無効化の制御処理を行うデジタル機器とを備えたことを特徴とするデジタル機器のオプション管理システム。 - 前記デジタル機器は、ライセンスキーを受信する手段と、復号化する手段と、有効性を判定する手段と、保存する手段と、解読する手段と、指定機能の有効、無効化を実行する手段と、前記ユーザ側端末に応答送信を行う手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載のデジタル機器のオプション管理システム。
- 前記ライセンスキーは、前記デジタル機器側の専用ツールで生成されることを特徴とする請求項2記載のデジタル機器のオプション管理システム。
- 前記ライセンスキーは、ダミー文字列と復号化後のキー情報のキーID部とを有することを特徴とする請求項2記載のデジタル機器のオプション管理システム。
- 前記デジタル機器は、正式なライセンスキーであると認識できた場合のみ、ライセンスキー情報を装置内のマスタ、スレーブの関係を有する複数のメモリに保存することを特徴とする請求項2記載のデジタル機器のオプション管理システム。
- 前記クライアント側端末は、ソフトウェアのオプション機能毎に有効なライセンスを保持し、前記デジタル機器に対して同一時刻にライセンスキー情報の読み出しを行い、前記ライセンス数を合計し、その合計値と前記クライアント側端末で保持しているソフトウェアのオプション機能毎の有効なライセンス数とを比較し、不一致の場合は警告通知を表示することを特徴とする請求項2記載のデジタル機器のオプション管理システム。
- デジタル機器を監視、制御、保守するための各ソフトウェアのオプション機能についてユーザが購入したライセンスキーを投入すると、有効化/無効化の制御処理を行うことを特徴とするデジタル機器のオプション管理方法。
- ライセンスキーを受信すると、復号化し、有効性を判定し、保存し、解読し、指定機能の有効、無効化を実行し、応答送信を行うことを特徴とする請求項7に記載のデジタル機器のオプション管理方法。
- 正式なライセンスキーであると認識できた場合のみ、ライセンスキー情報を装置内のマスタ、スレーブの関係を有する複数のメモリに保存することを特徴とする請求項8記載のデジタル機器のオプション管理方法。
- ソフトウェアのオプション機能毎に有効なライセンスを保持し、前記クライアント側端末からの全てのデジタル機器に対して同日時刻にライセンスキー情報の読み出しを行い、前記ライセンス数を合計し、その合計値と前記クライアント側端末で保持しているソフトウェアのオプション機能毎の有効なライセンス数とを比較し、不一致の場合は警告通知を表示すること特徴とする請求項9記載のデジタル機器のオプション管理方法。
- ユーザ側端末及びクライアント側端末にネットワークを介して接続され、自身を監視、制御、保守するための各ソフトウェアのオプション機能が追加されたコンピュータに、ユーザが購入したライセンスキーを前記ユーザ側端末から投入すると、有効化/無効化の制御処理を実行させるプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
- 前記コンピュータに、前記ユーザ端末装置からのライセンスキーを受信すると、復号化する処理、有効性を判定する処理、保存する処理、解読する処理、指定機能の有効、無効化処理、前記ユーザ側端末に応答送信を行う処理を実行させるプログラムを記録したことを特徴とする請求項11に記載の記録媒体。
- 前記コンピュータは、正式なライセンスキーであると認識できた場合のみ、ライセンスキー情報を装置内のマスタ、スレーブの関係を有する複数のメモリに保存する処理を実行させるプログラムを記録したことを特徴とする請求項12記載の記録媒体。
- 前記クライアント側端末が、ソフトウェアのオプション機能毎に有効なライセンスを保持する処理、全てのデジタル機器に対して同一時刻にライセンスキー情報の読み出しを行う処理、前記ライセンス数を合計する処理、その合計値と前記クライアント側端末で保持しているソフトウェアのオプション機能毎の有効なライセンス数とを比較する処理、不一致の場合は警告通知を表示する処理を実行させるためのライセンスキーを用いるプログラムを記録したことを特徴とする請求項13記載の記録媒体。
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