JPWO2009069287A1 - 面体装着用送受話装置 - Google Patents
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Abstract
小型、軽量で、ガスマスクやヘルメット等の着用時においての装着及び位置調整が簡単で、作業を行ないながらでも通話が可能な面体又は帽体のストラップ取付部装着用送受話装置を提供することを課題とするものであって、骨伝導スピーカマイクロホン2と、前記骨伝導スピーカマイクロホン2を支持しつつこれをガスマスク等の面体30に装着するためのホルダー10とから成り、前記ホルダー10の本体11は弾性資材製であって、その両側に前記面体30の側縁部に対する係止手段14を備え、また、前記ホルダー本体11は、その中心部において前記骨伝導スピーカマイクロホン2を、可動状態に支持する手段を備えている。【選択図】図1
Description
本発明は、面体装着用送受話装置、より詳細には、骨伝導スピーカマイクロホンで構成される送受話装置を、ガスマスク、作業用マスク、潜水用マスク、安全ヘルメット等の頭部に被着する面体へ装着して用いるのに好適な、面体装着用送受話装置に関するものである。
例えば、火災現場や工事現場等において、ガスマスクやヘルメット等を着用しつつ使用する送受話装置として、騒音に影響されにくい骨伝導スピーカと骨伝導マイクロホンを備えた送受話装置が用いられることが少なくない。その場合、トランシーバ等の無線機のリモートスピーカマイクロホンに、更に骨伝導スピーカマイクロホンを接続してハンドフリーにて通信を行う方法が採られることがある。この種用途に用いられる骨伝導スピーカマイクロホンによる送受話装置としては、面体のストラップを利用して装着するタイプのものが知られている(特許第3532544号公報)。
それは、骨伝導スピーカマイクロホン31を支持するプラスチック製支持体(ホルダー)32の両端に係止部33を形成し、この係止部33に、面体30の側部に上下2本延びるストラップ34を差し入れて係止させるものである(図7、8参照)。しかし、このホルダー32の場合は装着に時間がかかり、特に、災害発生時や事件発生時等の緊急出動時においての使用には適さず、また、骨伝導スピーカマイクロホン31は耳の後側に配置されることになるが、その位置は、骨振動のピックアップ並びに伝達のために最適の位置ということはできないといった欠点がある。更に、ホルダー32が硬めのプラスチック製であるために、頭側面に対する当たりが良くないという問題もある。これ以外の通信手段においても、上記面体着用時に面体に装着して用いるのに好適な骨伝導通信機器は提唱されていない。
上述したように、従来、面体に容易且つ迅速に装着して用いるのに好適な、骨伝導スピーカマイクロホンで構成される送受話装置は提唱されていなかったので、本発明は、小型、軽量で、ガスマスクやヘルメット等の面体着用時において、当該面体に容易且つ迅速に装着でき、しかも、頭側面に対する当たりが良く、骨伝導スピーカマイクロホンを、その骨伝導機能を発揮させるのに最適な位置へ容易に移動調整することができる、面体装着用送受話装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、骨伝導スピーカマイクロホンと、前記骨伝導スピーカマイクロホンを支持しつつこれをガスマスク等の面体に装着するためのホルダーとから成り、前記ホルダーの本体は弾性資材製であって、その両側に前記面体の側縁部に対する係止手段を備え、また、前記ホルダー本体は、その中心部において前記骨伝導スピーカマイクロホンを、可動状態に支持する手段を備えていることを特徴とする、面体装着用送受話装置である。
好ましくは、前記係止手段は、前記面体側縁部を挟持するクリップであり、前記骨伝導スピーカマイクロホンは、前記ホルダー本体の中心部において旋回、上下方向への移動及び左右方向への移動が可能に支持される。
前記骨伝導スピーカマイクロホンを前記ホルダー本体の中心部において旋回可能に支持させるためには、前記骨伝導スピーカマイクロホンを前記ホルダー本体の中心部に固定するための調整ネジを緩めることによって行うようにすることができ、また、前記骨伝導スピーカマイクロホンを前記ホルダー本体の中心部において、上下方向及び左右方向へ移動可能に支持させるためには、前記ホルダー本体の中心部の一方の側に、前記骨伝導スピーカマイクロホンを上下方向へガイドする縦穴形成部材を配備し、他方の側に、前記骨伝導スピーカマイクロホンを左右方向へガイドする横穴形成部材を配備し、前記縦穴形成部材の縦穴と前記横穴形成部材の横穴とに、前記調整ネジを挿通する方法によって達成できる。
好ましくは、前記骨伝導スピーカマイクロホンとしては、防水容器・防塵容器としての筐体と、出力用振動板としての機能を果たす前記筐体を振動させるために前記筐体の内側面に固定される骨伝導スピーカと、前記筐体に形成された開口部から入力用振動板を露出させて前記筐体の内側面に固定される骨伝導マイクロホンとから成るものを用いる。
本発明は上記のとおりであって、ホルダー本体は弾性資材製であって、頭側部に対する当たりが良く、その両側に配備される係止手段を介してガスマスクその他各種面体の側縁部に容易且つ迅速に装着することができ、装着しての作業中にずれ動いたり外れたりしにくく、装着したままでの面体の着脱も可能であり、更に、骨伝導スピーカマイクロホンはホルダー本体の中心部に、旋回、上下方向への移動及び左右方向への移動が可能に支持されるので、骨伝導スピーカマイクロホンを、その骨伝導機能を発揮するのに最適な位置へ容易に移動調整することができ、以て、骨伝導機器による通信の安定性を確保し得る効果がある。
本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。本発明に係る送受話装置1は、骨伝導スピーカマイクロホン2と、これを可動状態に支持するホルダー10とで構成される。
骨伝導スピーカマイクロホン2は、骨振動の有効な伝達のために、使用時に、耳の前側の頬骨上の適宜位置に密着状態にされる。ここで用いる骨伝導スピーカマイクロホン2としては、骨伝導スピーカ3と骨伝導マイクロホン4とを収納する筐体5と、出力用振動板としての機能を果たす筐体5を振動させる骨伝導スピーカ3と、筐体5の一側面に設けた開口6から入力用振動板7を露出させた骨伝導マイクロホン4とから成るものが好適である(図4、5参照)。
この骨伝導スピーカマイクロホンは、小型で装着性が良く、使用時において皮膚に密着して密閉状態になるために外部騒音の影響を受けにくく、高感度であり、しかも、防水性に富んだ構造であり、屋外使用に好適なものである。
ホルダー10は、弾性資材性のホルダー本体11と、ホルダー本体11の両側(使用時において上下)に配備される面体側縁部に対する係止手段と、ホルダー本体11の中心部において骨伝導スピーカマイクロホン2を可動状態、即ち、旋回、上下方向への移動及び左右方向への移動が可能な状態に支持する手段とを備えて成るものである。
ホルダー本体11は、ゴム、シリコーンゴム等の弾性資材製の内側板12と外側板13とを、その上下に空間部を保持して一体化して成るもので、その上下空間部に面体側縁部に対する係止手段が配備される。また、ホルダー本体11の中間の内側板12と外側板13とが接合されている中心部19に、骨伝導スピーカマイクロホン2の可動支持手段が配設される。
前記係止手段としては、面体30の側縁部、より詳細には、一般的にその側縁部に突設されている保護片29を挟持するクリップ14を用いることが、操作が簡便であるところから推奨される。なお、保護片29は、面体の頭部固定用バンドが直接頭側部に当たることを防止するために突設されるものである。クリップ14は、そのベースが内側板12に固定されて内側板12に沿って延びる軸支部15と、軸支部15に軸支されるツメ16と、ツメ16を常時内側板12側に付勢するバネ17とから成り、ツメ16の後端部が、外側板13の中央部寄りに設けた開口18から露出するように設置される。
このクリップ14は、平時、バネ17の作用でツメ16の先端と軸支板15のベース先端部とが閉じた状態にされるが、本送受話装置を面体30に装着するに当たり、開口18から露出するツメ16の後端部を押すと、ツメ16が回動してその先端と軸支板15のベース先端部とが開くので、そこに保護片29を挿入することが可能になる。そして、保護片29挿入後ツメ16後端部に対する押圧力を解除すると、バネ17の作用でツメ16の先端部が閉じ、以て保護片29が確固と挟持される。
また、ホルダー本体11の中心部19に配備される骨伝導スピーカマイクロホン2の可動支持手段は、当該中心部19を挟んで配置される横穴形成部材20と縦穴形成部材21と、横穴形成部材20の横穴からホルダー本体11の中心部19を通って縦穴形成部材21の縦穴に抜ける調整ネジ22と、調整ネジ22にねじ付けて締め込むナット23とから成り、このうち横穴形成部材20は、骨伝導スピーカマイクロホン2の筺体5に組み付けられ、調整ネジ22のヘッドは筺体5内に位置することになる。調整ネジ22は、横穴形成部材20の横穴と縦穴形成部材21の縦穴に沿ってそれぞれ摺動自在な状態となる。なお、横穴形成部材20と縦穴形成部材21は、逆に配置してもよい。
この構成の場合、骨伝導スピーカマイクロホン2は、ナット23を緩めることによって調整ネジ22を軸に旋回可能となり、縦穴形成部材21の縦穴に沿って上下方向に移動可能となり、更に、横穴形成部材20の横穴に沿って、左右方向に移動可能となる。このようにして骨伝導スピーカマイクロホン2を適宜移動させ、その機能を発揮させるのに好適な位置に配置した後、ナット23を締め付けることにより使用可能状態となる。
上記構成の本発明に係る送受話装置を面体に取り付けて使用するに当たっては、面体30を頭部に装着したまま、あるいは、装着する前に、上下のクリップ14を介して本装置を面体30の保護片29に取り付ける。その取り付けは、指先でクリップ14を開き、保護片29を挿入した後指を離すだけでよいので、簡単迅速に行うことができる。そして、面体30を装着した状態において、調整ネジ22を緩めて位置調整をすることにより、各使用者の骨格等に合った安定した最適状態にての使用が可能となる。
かかる取り付け状態において、頭側部に対し
て圧着力のかかる面体30のベルト対応部には、弾性資材製内側板12が介在し、これが頭側部に当接することになるので、長時間使用時においても、その部分に圧痛が生ずる可能性は低いものとなる。また、保護片29の内側に位置する内側板12は薄く形成することができるので、内側板12が存在しても、面体30の側面が浮いて隙間ができ、そこから空気漏れを起こすおそれもない。
て圧着力のかかる面体30のベルト対応部には、弾性資材製内側板12が介在し、これが頭側部に当接することになるので、長時間使用時においても、その部分に圧痛が生ずる可能性は低いものとなる。また、保護片29の内側に位置する内側板12は薄く形成することができるので、内側板12が存在しても、面体30の側面が浮いて隙間ができ、そこから空気漏れを起こすおそれもない。
なお、使用に際しては、骨伝導スピーカマイクロホン2から出るコード25を、使用者が身に付けるトランシーバ26等の通信機器のリモートスピーカマイクロホン27のジャックに接続し、自動又は手動にて骨伝導スピーカマイクロホン2側への回路切替を行う。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
Claims (6)
- 骨伝導スピーカマイクロホンと、前記骨伝導スピーカマイクロホンを支持しつつこれをガスマスク等の面体に装着するためのホルダーとから成り、前記ホルダーの本体は弾性資材製であって、その両側に前記面体の側縁部に対する係止手段を備え、また、前記ホルダー本体は、その中心部において前記骨伝導スピーカマイクロホンを、可動状態に支持する手段を備えていることを特徴とする、面体装着用送受話装置。
- 前記係止手段は、前記面体側縁部を挟持するクリップである、請求項1に記載の面体装着用送受話装置。
- 前記骨伝導スピーカマイクロホンは、前記ホルダー本体の中心部において旋回、上下方向への移動及び左右方向への移動が可能に支持されるようにした、請求項1に記載の面体装着用送受話装置。
- 前記骨伝導スピーカマイクロホンは、それを前記ホルダー本体の中心部に固定するための調整ネジを緩めることによって、前記ホルダー本体の中心部に旋回可能に支持されるようにした、請求項3に記載の面体装着用送受話装置。
- 前記ホルダー本体の中心部の一方の側に、前記骨伝導スピーカマイクロホンを上下方向へガイドする縦穴形成部材が配備され、他方の側に、前記骨伝導スピーカマイクロホンを左右方向へガイドする横穴形成部材が配備され、前記縦穴部材の縦穴と前記横穴部材の横穴とに、前記骨伝導スピーカマイクロホンを前記ホルダー本体の中心部に固定するための調整ネジを挿通するようにした、請求項3に記載の面体装着用送受話装置。
- 前記骨伝導スピーカマイクロホンは、防水容器・防塵容器としての筐体と、出力用振動板としての機能を果たす前記筐体を振動させるために前記筐体の内側面に固定される骨伝導スピーカと、前記筐体に形成された開口部から入力用振動板を露出させて前記筐体の内側面に固定される骨伝導マイクロホンとから成るものである、請求項1に記載の面体装着用送受話装置。
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